鋼鉄三国志 第25話
びっくらこいた。
っつ~か、最終回に来ていろんなことが起こり過ぎて、とにかくびっくりした。
最終回でいきなりレベルアップの主人公・・・それもかなり大幅な・・・。
まぁ、その力を引き出すために子安は奔走していたわけですが・・・。
子安・・・最終回にブラック子安に変身!
っつ~か・・・孔明ですけど・・・。
ブラック孔明・・・むむむ。
どことなく、こっちが地なんじゃないかと思うほどでした。
しかし、すべては陸遜のため。
ウイング○ンダムのようになってしまった陸遜・・・
そして宇宙規模の爆発・・・
全てが唐突でありえなさ過ぎる。
だからこそ『鋼鉄三国志』なんだ!と言わんばかりの最終回だったような気がする。
っつ~か、全てがおかしいよ。
みんなが何で順々に『陸遜!』とか言うんだよ!
全然かぶらないし、順番も決まってるみたいだった。
笑った!笑った!!
でもさ、最後は美味しいとこを全部主人公が掻っ攫って行っちゃった感じだね。
死んだら伝説になっちゃうんだよ?
もうこれで陸遜は伝説の英雄になったわけだよね。
ふぅ~ん・・・
そう仕向けたのは孔明なのに・・・公明は全ての十字架を背負って生き続けなければならないんだ。
かわいそう・・・孔明・・・そして子安<なぜ?
とりあえず、終わり方はすっきりしててよかったと思います。
途中・・・ぐずぐずになっちゃって、ものすごく心配したし、何度も観るのを止めようかと思いました。
それでも最後まで観続けることができたのは、全て子安様のおかげでございます。
ありがとう・・・子安武人
東京魔人学園剣風帖 龍龍 第二幕 第拾夜
っつ~か・・・まだまだ続きそうな匂いがプンプンするんですけど!!
うきゃ~・・・
主人公・・・誰なのよぉ~!!と大声で叫びたい感じ!
ひーちゃん・・・どっかいっちまったじゃないのよぉ~!
っつ~か・・・京一様が探しましたよ・・・中国らしいですぜ。
って・・・京一・・・どこでそんな情報を入手したんだ?
まぁ、いい。
きっと彼にはひーちゃんアンテナがあるに違いない。
ところで、車椅子の少年・・・とんでもないことになってましたね。
左腕と右足を失ってしまったようです。
そしてあの文字が書かれた布をぐるぐる巻きに・・・。
この子、社会復帰できなそうです。
そぅそぅ、学園のほうは卒業式でした。
いない面子は代返してましたよ・・・。
第11話と第12話は番外編なんですかね?
どんな?
いったいどんな番外編?
ひーちゃん イチゴ狩りに行くの巻き
とか
京ちゃん 木刀修行の旅に行くの巻き
とか・・・
そんなおちゃらけた物でないことだけは・・・確かですが・・・。
theme : 東京魔人学園剣風帖 龍龍
genre : アニメ・コミック
精霊の守り人 第26話
皇子として宮に帰ったチャグムは、バルサたちとは自由に会えない。
ましてや帝は、バルサを亡き者にしようとまでしていたのだ。
なぜ?
息子を助けた恩人なんじゃないの?
それとも・・・息子を連れ出した張本人・・・とでも言いたいのか?
バルサは自分の意思で連れ出したのではなく、第二王妃に雇われたからここまでやってきたというのに・・・。まぁ、途中からはチャグムに愛情を持って接していたようだったが。
タンダとバルサの今後はどうなるんだろう。
どうにもならないの・・・かな?
タンダに縁談が持ち上がっていたみたいだけど・・・その話は?
タンダはバルサ以外の人とはNGだと思うけど・・・『あしたのジョー』の紀ちゃんみたいな例もあるし・・・ね。
結局、バルサはいったん自国に帰ったようだ。
そしてまたタンダの元に返ってくることだろう。
バルサたちが宮で報酬を受け取った後、ジンたちが右の小道を通るように言った時、バルサは何か意図がある・・・と察知したようだ。
それほど、この戦いで彼女は彼らの信頼のようなものを持つようになったのだ。
そしてその小道には・・・
多分、かなり無理を言ったのと本人の気持ちを汲んで尽力を尽くしたと思われるシュガと・・・チャグムがいた。
チャグムとバルサ・・・心の絆が固く結ばれている二人。
もぉ、涙なくしては観られないよ。
このシーンで号泣しましたぜ!
はぁ~・・・最後まで可愛かった。
チャグムはホントに可愛かった。
そして、ホントに一生懸命だった。
そして毎週毎週、高いままのクオリティーを保ち続けたこの番組スタッフに感謝します。
ホントに安心して観ていられました。
半年間、本当にありがとうございました。
DARKER THAN BLACK 第25話
TVでやるのは25話だけど、26話目はDVDに収録されるそうじゃありませんかっ!!
っつ~か・・・またしてもそういうことをやってくれやがりますか?この会社は!!
まぁ、DVDは買わないけど1ヶ月待てばアニマックスでやるみたいだから・・・どうにか観れそうです・・・26話。
25と26の間が1ヶ月も開いちゃうけど・・・観たらまた感想など・・・書きたいと思います。
ところで、結局なに?
黒は契約者じゃなかったんだね。
黒の中に白がいる・・・余計わかんないよぉ~!
黒の電撃という能力は白の能力の入り口・・・。
つまり、白は相当の力の持ち主だったってことなんだね。
そしてアンバーは、黒のこと・・・大好きだったんだ。
けど、アンバーがしたことは逆効果だった・・・ということなんだろう。
それでも最後はお互いの心が解ってよかったと思う。
黒はちゃんとした契約者じゃないから対価もなかった・・・ということなんだよね。
もぐりの契約者だ!(笑)
そして最後は・・・
銀の声に反応し、銀の手を取った・・・ここ、結構感動した。
銀ちゃんが・・・一人にしないで!って
自分の意見をはっきり述べていた。
やっぱり・・・全てが変わりつつあるようだ。
そういえば、霧原はBK201を[李くん]と呼んだね。
そりゃ・・・さすがに判るよなぁ~。
なんか・・・男と女の別れのシーン・・・だった気がする。
河野も先週からちょっと出番と台詞が増えて・・・個人的には嬉しかったです。
鳥海さん・・・もっといっぱい出ると思ったのに、結局はあんまり出なかった。
ちょっとがっかり・・・。
今度は鳥海さんが主役のアニメ・・・観たいな。
まぁ、軽い感じのキャラ声だから・・・主役はちょっと無理?
いや、そんなこと・・・ない!!絶対にない!!
この半年間・・・李くんの食べっぷりと黒のカッチョいい姿に惚れまくった。
26話があるとはいうものの、本筋は終わっちゃったんだから・・・あとは、繰り返して観るほかない。
はぁ~・・・。
theme : DARKER THAN BLACK -黒の契約者-
genre : アニメ・コミック
おおきく振りかぶって 第25話
もっともっと続けて欲しいよ!
もっともっと観ていたいよ!!
三橋と叶・・・ラブラブでしたがな!!
っつ~か、叶は三橋のこと・・・本気だよ!アレ!!
桐青との死闘が終わった翌日、西浦はのんきに球技大会でした。
阿部君は花井と三橋の家に行く・・・と泉に・・・。
しかし、泉と田島も昼がカレーだから三橋の家に行くのだ・・・と。
っつ~か、こいつらにはメール返すくせに俺には返してこねぇ~~~~!・・・と阿部の心の叫びが聞こえるようなシーンだった。
浜ちゃんは球技大会・・・バスケだった。
なんかこの子はカッコいいねぇ~。
なんでもそつなくこなすタイプ?
阿部君は浜ちゃんの試合を眺めながら、三橋は自分のこと嫌ってる・・・とうすうす気づく(笑)。
一方、三橋は・・・
阿部君からの威圧的なメールに怯えまくっていた。
そんなに怖いのか?
っつ~か・・・トラウマなんだろうなぁ~、キャッチャーに対して。
また、阿部君は畠とは違った意味で怖いからね・・・三橋に対しては。
阿部君は愛情表現が下手だよね。
っつ~か・・・ドS
昼に花井・阿部・泉・田島の4人が三橋の家に・・・
阿部くんはかなり努力して三橋と交流を持とうとする。
しかし・・・
あいつみてっとたまにぶん殴りたくなんの・・・オレだけ?
いぃ~やぁ~・・・
阿部と花井・・・心の底からの台詞・・・。
超バカ盛りカレーを食べる3人の傍らで、自分たちの弁当を広げる花井と阿部・・・ものすごい量なんですけど・・・お弁当。
まるでお重のような・・・
下向いてるヤツ睨んでんな・・・お前が不憫だ・・・
阿部君は花井君に哀れまれてた。
花井は花井でいろいろと三橋にはストレスがあるようだ。
なんかね・・・かわいそうだよね、花井と阿部。
そして唐突に田島くんが三橋に、何で西浦にしたのか?と。
三橋は『お母さんの・・・学校だから・・・』と。
阿部君には全くわからない台詞だが、田島にはものすごくわかりやすかったらしい。
あと、自転車と制服・・・。
この辺も田島君にはものすごくわかるらしい。
しかし、阿部君には・・・。
なんか、田島&三橋の話の次元と阿部&花井の話の次元って全然違うんだよね。
そして・・・泉はとっても大人なんだよね。
いじらしいぐらい大人・・・そして可愛くてきちんとしてる子だよね。
三橋はみんなが自分のことを怒りに来た・・・と思っているので、先に謝ってしまう。
『昨日は・・・勝手して・・・』
阿部君は、昨日の台詞は嘘だ!と・・・。
三橋・・・ぐるぐる。
この子、ずっとこんななのかなぁ~?
三橋はもっとフツーにすればHAPPYになれると思う。
ビクビクするから周りがイライラするんだよね。
みんなが帰った後、叶からメール。
『勝ったぞ』
三橋は叶に返信する。
そのメールには『修ちゃん』と・・・。
叶・・・恋愛成就!!
修X廉
このカップリング・・・アリですか?
まぁ、最終回が試合じゃないので、こんな感じかなぁ~?
そのうち絶対に漫画・・・買おう!
それにしても、ホントにみんないい子だよね。
たまらない。
何でこんなにいい子なんだろう・・・。
でも、前半は結構いいポジションにいた栄口が、後半は結構おざなりになってて・・・ちょっとさびしい。
まぁ、この作品は全体的に全てのキャラの扱いが良いので、そう感じるのかもしれない。
とりあえず、主役は三橋で、その後に阿部・田島・花井・・・泉・栄口・浜田・水谷・・・と続いていくのだろう。
最終回が学校行事の話だったので、モモカンとか全く出なかったし。
なんか、変わったアニメといえば変わったアニメかもしれないね。
しかし、この半年間・・・本当に楽しませていただきました。
ありがとうございました・・・そして、ご馳走様でした(笑)。
theme : おおきく振りかぶって
genre : アニメ・コミック
炎の蜃気楼~みなぎわの反逆者~
ぼくらの 第24話(最終話)
そんな気がしたんですが・・・皆さんはいかがでしたか?
アタシはなんか・・・ちょっと物足りない感じがしました。
でも、何度も観ていると、これがこの話のハッピーエンドなのかな?って思えてきました。
最後のパイロットはもちろんウシロ。
しかし、闘いに勝ったらジアースをバラバラにして終わりたい・・・ようだった。
それはつまり・・・この闘いを引き継がないという意味だったんだろう。
そのとき、関を外に連れ出せるかどうか自信ない・・・と呟くようにウシロは言った。
関は、自分に出来ることは何もない・・・と悟り、この闘いの全てを一人の少年に託すことにした。
ウシロは孤独な闘いを望んで引き受ける・・・が、カナは自分も一緒に行く!!とウシロに縋った。
だがウシロは、カナはこれから先、生きていくことが戦いなんだ!とかなりいい台詞を・・・。
ウシロはホントに強くなった。
そしてとても優しくなった。
強さと優しさは表裏一体だと思う。
強さを持たない優しさは、本当の優しさではないと思うからだ。
結局、カナが気づいたときにはウシロは単身ジアースに乗り込んでいた。
父が持たせてくれたパンと水筒を持って・・・。
このパンと水筒が、父に出来る最大のことだったのだろう。
パンと水筒に彼のありったけの愛情を感じた。
とても切なかった。
長い長い戦いが始まった。
今回の敵はかなり強かった。
そして・・・必死だった。
目の数は2個・・・そりゃ必死だよ。
ウシロの闘いは、今までの集大成・・・といった感じだった。
最初の頃・・・大して関心がなかったようだったウシロだが、しっかり覚えているんだね・・・と思ったりした。
今までの子供たちの戦いっぷりがほんの少しずつではあったがフラッシュバックする。
ウシロは今までの闘い全てを背負っていたのだ。
みんなの命を無駄にしないように・・・。
30時間にも及ぶ闘い・・・今迄で一番長い闘いだった。
まさに死闘と呼ぶにふさわしい。
左腕を失ったジアースだったが、ウシロは自分の全てを・・・そして、仲間の全てをかけて闘った。
闘いに勝利したウシロ・・・約束どおり、ジアースをバラバラにして全てが終わった。
数年後・・・
父の自由学校で中学生になったカナは、カンジの妹・弟と再会する。
しかし、弟は・・・だいぶ捻じ曲がってしまったようだった。
カナは3人にカンジの闘い・・・その全てを話すのだった。
ここまで悲惨なアニメ作品を今まで見たことがない。
ホントに、何度途中で観るのを止めようかと・・・。
最初、こういう作品ではないと、軽い気持ちで観始めてしまったことを後悔したが、全話を観終わった今は『観てよかった・・・』と思っている。
こういう全編に渡ってシリアスすぎるほどにシリアスなものを最近、全くといって良いほど観ていなかったので、いろいろ考える部分も多かった。
人それぞれ、受け取り方は違うだろうが、私の心の中にこの作品は残っていくことだろう。
NFL2007 WEEK3
恋愛診断 運命のコドウ:後編
結局、きちんと観たのは最初の『翼のカケラ』と最後の『運命のコドウ』だけだった。
う~む・・・BLにしか興味がない私・・・(笑)。
そして、そのどちらにもD-BOYSが出てるってのが大きな要因だ。
まぁ・・・いいけど。
いやぁ~、それにしても・・・今回のラストは意外だった。
てっきりカナデが死んで、インターンの青年がその十字架を背負って生きて行くのかと思われたが・・・。
まさか!!のラストでした。
インターン君・・・悪性脳腫瘍でいつの間にか死んでました。
んで、いつの間にか彼の心臓がカナデに移植されてました(笑)。
心臓移植したのに、病院じゃないベッドの上で目が覚めるって・・・どうよ!
思いっきりありえなさ過ぎなんですけど!!!
まぁ、ドラマはこれくらいありえないほうが・・・いいかも。
リアルなドラマって・・・逆にひくよね・・・アタシは。
ありそうでありえないギリギリのライン・・・でもやっぱ、こんなん・・・って思うより、思いっきり突拍子もないほうが[作り物]として理解できるんだろうな。
っつ~か、海岸で倒れた二人・・・一体誰が発見して・・・その後、どんなことがあったんだろう。
端折りすぎの感はある。
そして確執があったはずのインターン君とその父・・・父いい人じゃん。
ゲイの息子に理解があるんじゃん。
インターン君は勝手に反発していただけなのかもしれない。
それにしても・・・
森山さんは・・・最後の最後まで悪役で、しかも思いっきり[伊武深司]でした。
ありがとう・・・森山さん。
エヴァンゲリヲン 新劇場版:序
ハッキリ言って・・・
むっちゃ面白い!!
TVシリーズよりも、昔の劇場版よりも・・・全然面白い。
もの凄くシンプルに仕上げてある・・・これが第一印象。
余分な話がだいぶ割愛されているが、大切な部分はきちんと残してある!
それが[すっきり]の原因だと思う。
TVシリーズの[絵]を使っているようだが、原画をデジタル処理しているだけあって、とても美しい。
そして、新たな画像とも全く違和感がない。
パンフレットにも書いてあったが、数々の失敗作を目にしているのでそれらを全て教訓として生かしたらしい。
・・・むむむ・・・そ、それは・・・Zなんちゃら・・・のことか?
アレは・・・見てるこっちが恥ずかしくなるような出来栄えだった気がする。
話も・・・アレだったし・・・(笑)。
そして、大風呂敷を広げすぎていないのもいいと思った。
謎でもなんでもないものをわざとらしく謎めかしているTVシリーズ・・・それが好きな方も大勢いらっしゃるだろう。
だが、単純明快を好む私にはちょっと・・・。
今回の新劇場版が単純だとはいわないが、ホントに観ててわかりやすい。
そして、映像もとても美しい。
CGの進化もここまで・・・というくらいだ。
色々と細かいシーンに変化が見られるが、この映画だけ観れば全く違和感がない。
とにかく面白い。
全く飽きない。
これは
TVシリーズ編集版
ではなく、まさに
新作劇場版アニメ
である!
ネタバレは・・・やめて置きましょう。
TVとは違うので・・・。
ただ、カヲルくん目当てで行った私にとって、あのラストカットは恰好の[餌]になったこと間違い・・・なし!!!
そして、やっぱりサキエルは可愛かった。
瞬き・・・たまらん!!!
theme : 新世紀エヴァンゲリオン
genre : アニメ・コミック
精霊の守り人 第25話
バルサたちはタンダに花をもらい口にする。
そうすることでラルンガが見えるようになる・・・そしてナユグへ行くために。
怪我をしたタンダを置いてチャグムの後を追うバルサと狩人。
置き去りにされたタンダ・・・ラルンガを調べてみたりなんかする。
そこへシュガとトロガイ師が・・・
そのとき、熊が森から現れる…その熊は卵を宿していた。
その熊はラルンガに襲われた。
目の前でその無残な光景を目にした3人は、チャグムの元へと急ぐのであった。
宴の地に辿り着いたチャグム。
腹の中の卵がうずく・・・そのとき、水の中からラルンガが姿を見せる。
そこへバルサたちが!!
狩人たちはラルンガを食い止め、バルサはチャグムの元へ!!
それでもラルンガはチャグムを襲うために狩人たちの攻撃に屈しない。
1匹やっつけた・・・と思って安心したのもつかの間・・・次々とチャグムを狙って現れるラルンガたち。
そこへやっと着いたタンダたち。
タンダには全てが見えているのだが、シュガとトロガイ師には何も見えない。
タンダは一人、バルサにもとに馬を走らせる。
お母さんは、お父さんと子供が心配で仕方ないようだ(笑)。
いくら殺しても次々と現れるラルンガに、武器が尽きる狩人たち。
それでも戦おう・・・と。
バルサとチャグムを逃がそうとするが、チャグムは『卵が生まれたがっている!』と。
そこへタンダ母さん登場。
タンダ母さんは、チャグムの腹から卵を取り出せる!と力強く言った。
それを聞いたバルサは、タンダに全てを託し闘いの場へと戻って行った。
倒しても倒しても・・・ラルンガは尽きることなく現れる。
いつ終わるとも知れない戦い・・・
しかし・・・
夜が明けるとともにラルンガたちの動きが・・・止まった。
チャグムの腹が強く光る。
タンダとバルサの共同作業。
チャグムの腹に手を入れ、卵を取り出した。
まさに夫婦のなせる業!!(笑)
トロガイ師とシュガも合流した。
取り出した卵をナージに渡す・・・それさえ済めば・・・。
バルサが天高く放り上げた卵をナージがナイスキャッチ~♪
終わったんだ・・・運命との戦いが・・・
チャグムの成長っぷり・・・ホントに見事だよ。
きっと良い皇子に、そして帝になることでしょう。
来週は最終回。
チャグム・バルサ・タンダ・・・それぞれの道は分かれてしまうのか?
ところで・・・
イクスピアリで一挙上映するらしいですね。
すごぉ~い
今日、イクスピアリにエヴァ観に行ったら告知してあったよ!
DARKER THAN BLACK 第24話
田舎で釣り・・・お似合いだよ、黄。
別れのとき・・・。
黒は黄にタバコは止めておけ・・・と言う。
そのあと、銀は無言で黄にハグする。
素で照れる黄。ちょっとだけ・・・可愛い。
そして、囮役を一手に引き受ける黄・・・なんだかかっこいい。
最後に来て男を上げたような気がする。
最初の頃からは考えられなかったことだ。
霧原はシュレイダー博士に会うためにパンドラに単身乗り込んだ。
そこで、ゲートの真実・・・を知ることになった。
また、ずっと追いかけてきたBK201が、男ではなく女だった。
つまり、現在のBK201と南米でのBK201は別人??
それは・・・白なの?
そしてサターンリングのを使ってヘルズゲートを壊すという話を聞かされる。
また、パンドラに天文部の情報がリアルタイムでダダ漏れ~っ?!
一方、草尾キャラは黒たちをゲートの中へ案内する。
河野と斉藤・・・屋台のラーメン屋でラーメン中。
なんか・・・和むよ、この二人。
特に河野・・・無駄に男前(笑)。
壁の真下まで来た黒たち。
草尾キャラは、黒と再び戦うためにアンバーの下にいた・・・と告白。
一方通行のツンデレ愛?
結局、草尾キャラは黒に負けてしまう。
しかし、それは予め判っていたことだったようだ。
だよね・・・そうじゃなきゃ、大事な黒を草尾キャラの自由にして良いなんて・・・アンバーが言うはずないもんね。
さすがに草尾キャラも・・・判っていたようだ。
それでも・・・戦いたかったんだね。
結構いじらしい・・・か?
最後にゲートの中への道を作って息絶える草尾キャラ・・・。
意外とカッコいいじゃん。
その頃黄は・・・
車に時限爆弾を仕掛けていた。
あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
死んだの?死んじゃったの?
黄・・・死んじゃったの?
リングの破壊を企んでいるアンバーは、瞬間移動女とゆで卵男を送り込んでいた。
あの火を使う契約者・・・以前、出てきた女子高生?
別人???
黒たちはゲート内に侵入。
観測霊に導かれ銀がゲート内に・・・それに続く黒と猫。
猫は・・・
いつか・・・オレにそっくりな猫がお前らを訪ねてったら・・・
えぇぇぇぇぇぇぇっ?
猫まで?猫まで死んじゃうの?
何でぇ~?
星読み様・・・ちょっと行っちゃってるよぉ~?
大丈夫??
そして、銀と黒は観測霊に導かれるまま再び歩き出す。
その前には・・・さらに幼児化したアンバー待ち構えていた。
予告のチビ黒・・・なんだか萌える!(笑)
契約者=合理的判断
この図式が壊れつつある。
黒がそうだよね。
割と情に流されるタイプ?
草尾キャラは・・・思いっきり人間くさかった。
それも黒に会ってからだ・・・と言っていた。
それは黒がそうだから影響を受けた・・・ということなのだろう。
黒は本当に契約者なのか?
未だに対価・・・払っているところを観た事がない。
無認可契約者?
っつ~か、白の力を引き継いでしまったのか?
まぁ、全て来週明らかになるだろう・・・なるでしょう・・・なれば良いな・・・ホントになるのかな?
ホントに半端な終わり方だけは止めてほしい。
ここまで盛り上げといてそりゃないよ・・・ってのは勘弁だ!
猫はさ~・・・どうしちゃったわけ?
サーバーにアクセスしててシャットダウンされて・・・その後おかしくなっちゃったって・・・どういうことなの?
なんか・・・アタシ的には納得いってない。
これでみんな元気に生きてたら・・・すごいけどね。
途中、地下鉄の線路に降りるときの銀と黒・・・なんとなく可愛かった。
銀もある時期からかなり素直になったよね。
っつ~か、もともとドールって心がないんじゃなかったの?
でも、何人かドールが登場したけど、みんな心がないなんて思えない。
それも何かが変わってきた証なの?
とにかく、来週に期待です!!
theme : DARKER THAN BLACK -黒の契約者-
genre : アニメ・コミック
電脳コイル 第17話
結構、重い話になった気がします。
ヤサコは、病院での出来事を思い出しイサコのことを考えていた。
その頃、ハラケンは・・・病院で検診中。
ハラケンのセミヌード!!
キャーッ!!
美味しい
プールの帰り・・・ヤサコは古い空間とイサコを偶然見つける。
その後、図書館でハラケンと待ち合わせをしていたらしい・・・が、とあるサイトに釘連れのヤサコ。
キラバグに関するサイト・・・のようだ。
後ろから声をかけるハラケン。
図書館の外でハラケンと話すヤサコ・・・。
ハラケン・・・何か隠してる・・・
意外と鋭いのか?
っつ~か、ハラケンはあっちの世界に行きたがってるから・・・ヤサコ・・・当たってるよね。
最後の夏休みだから、楽しく過ごそう・・・とハラケンに言ってみたりして・・・。
僕はもう、カンナのことなんか気にしてないよ。
ハラケン・・・超演技!!
っつ~か、この状況を利用して告ってんな!!ヤサコ!!!
翌日、ヤサコが見つけたという古い空間で・・・
イサコがガチャギリたちとイリーガルを追いかけていた。
そこへハラケンが現れて、『イサコと話をさせてくれ!』とガチャギリたちに頼み込む。
一方、おばちゃんは・・・
その古い空間を閉鎖してイサコのしようとしていることを阻止しようと出動する。
ポチ・タマ・チビの3匹のサッチーをつれて・・・。
また、ヤサコは・・・
図書館でハラケンと待ち合わせているようだったが・・・昨日のサイト(電脳怪奇倶楽部)掲示板を見て気づく・・・。
ハラケンの書き込みらしいログを・・・
昨日、ハラケンが言った事がそのまま書かれていたのだった。
ガチャギリたちは、イサコの本当の目的は何なのか・・・なんとなくイサコを胡散臭い・・・と思っているのか?
一向につかまらないイリーガル・・・
やっとのことで暗号屋の罠にかける。
そこへキュウちゃん登場。
暗号で見えないはずなのに・・・そんな暗号はおばちゃんがとっくに解読してしまったのさぁ~(笑)。
サッチーに追いかけられるガチャギリたち。
必死に鉄壁で対抗。
一度は逃げ出したイリーガル・・・結局イサコに捕らえられてしまい、通路を開くための鍵穴を・・・。
イサコはその鍵穴を自身の体に取り込んだ。
その頃、ガチャギリたちはサッチーに追い詰められた。
ポチ・タマ・チビ・ミケ・タマ・・・5機のサッチーたちは、暗号を潰した。
その影響で、イサコの企みは・・・。
イサコが焦っているときに、彼女の前にハラケンが取引しよう・・・と現れる。
サッチーのアクセスコードを教えるという。
その代わりに・・・
僕をあっちに連れてってくれ!!
結局、カンナのことをまったく諦めていなかったハラケンなのだった。
イサコはどうするのか・・・
ハラケンはどうなっちゃうのか・・・
ヤサコは・・・まぁ・・・。
益々目が離せなくなってしまったこの作品。
いったいこの大黒市って何なのぉ~?
地球へ・・・ 最終話
子安ボイスと杉山ボイスを楽しんだ・・・ということでよかったんじゃないでしょうか?
話は・・・まぁ・・・ねぇ。
私が子供のころに描かれた物ですから・・・今の人たちには新鮮だったのかもしれません。
絵も大変美しかったし・・・。
結局、キースはいい人だった・・・と。
そしてトォニイはジョミーコンプレックスだった・・・と。
いやいやいやいや・・・
そんなことではないでしょう。
最終的に人類とミュウは解り合おうと努力し、歩み寄り・・・そして手を取り合ったということなのでしょう。
すべてはキースの心の変化とともにあったわけですが・・・っつ~か、キースが心を持ち始めたあたりから、話は大きく動いたのだと思います。
最初、キースは何か心の変化に気づきはしたものの、それが何であるかは全く理解しようとしませんでした。
しかし、フィシスとの出会い・・・それが鍵だったのでしょう。
サムの一件・・・そしてマツカの死・・・それぞれが大きな引き金となってキースの心を突き動かしたのだと思います。
それをSD体制を信じているかのごとく振舞いながら、徐々に足元を固めていった・・・そんな感じなのではないでしょうか?
私はこの作品に対して、あまり大きな期待は抱いておりませんでした。
最終話を見終わった現在でも、『まぁ・・・こんな感じ?』的な感想しか持てません。
それは、もっともっとすばらしい竹宮作品を知っているからだと思えてなりません。
まぁ、好き嫌いの基準には個人差がある・・・ということをご理解いただければ・・・と思います。
おおきく振りかぶって 第24話
桐青の力のこもった応援が始まる。
これだけで・・・涙出た!!
一方、三橋は・・・
超ビビッている。
抑えれば勝てる・・・でも、打たれたら・・・負ける。
最初のバッターは真柴。
まっすぐを立て続けに要求してくる阿部君。
しかし、三橋は・・・あまりの怖さに変化球を投げたくて仕方がないようだ。
それでも阿部君は・・・まっすぐ!!
まっすぐに全く自信の持てない三橋。
そして阿部君は・・・
やはりエスパーだった(笑)。
三橋の球で三橋の心が読めるらしい。
2ストライクからシュート・・・思いっきり顔に出る三橋。
そしてそのシュートは・・・ファールになるはずが、内野安打に・・・
いきなりピーーーーーーーーーンチ!!
がっくりする三橋・・・
まさかここが・・・限界? by モモカン
しかし阿部君は三橋を奮い立たせるため
三橋!!なげらんねぇんなら代わってくれっ!!
ここは三星学園じゃねぇからなっ!!
なげらんねぇんなら沖にでも花井にでもマウンド譲れっ!!
モモカンは阿部君の真意を理解していた。
とばっちりの・・・沖君。
三橋は・・・投球中毒らしい。
立ち直る三橋。
自分の変化球に威力がなくなっていることを理解する三橋。
真柴は2塁へ盗塁。
桐青二番バッター三球三振・・・。
続くバッターは島崎。
バントを2球続けて失敗。
2球目はキャッチャーフライになりそう・・・だが取れずに悔しがる阿部君。
3球目・・・ヒッティング
田島君の頭を超え、巣山君が処理・・・その間に真柴は3塁へ・・・。
桐青4番バッター青木。
いっそう力強い応援。
これで点入れられなきゃ4番じゃねえ!!
変化球で逃げたい・・・
逃げたい・・・逃げたい・・・それでも、マウンド降りたくない・・・。
これじゃ・・・中学のときとおんなじに・・・
さあ来ーーーい!バッチ来ぉーーーーい!!
おぉー!サード来いやぁ~!!
ピッチャー打たせろぉー!
ワンナウトォー!!
水谷ぃー!!捕ったら4つだぞ!!!
おおーーーーっ!!
みはしぃーっ!!後のことは任してお前の一番いい球投げろっ!!お前の投げる球なら誰も文句ねぇからっ!
どういう意味だ?
三星では嫌がられていたこの状況・・・だが、今は違う。
みんなが三橋に・・・
青木の打球はセンター泉のところへ・・・
泉・・・キャッチ!!
花井にトスしてホームへ・・・
レーサービーム並みの返球!!
ホームで真柴はアウト!!
勝ったぁ~~~~~~っ!!!
和さん・・・回想。
家族の期待・・・。
そしてナインを促してベンチを後に・・・
ところが準太が・・・
俺はもっと・・・一緒に!!
力足んなくてごめんなっ!!お前をもっと上手く投げさしてやりたかった!!
抱き合う二人・・・
泣き崩れる桐青ナイン。
ダウンが済んだ西浦のところに和さんが現れる。
そして、本気で甲子園を狙えと言い、千羽鶴を託した。
花井は自分たちがやったことを初めて理解した。
すごいこと・・・やっちまったぁ~・・・みたいな。
三橋は体をチェックしている間に眠ってしまう。
阿部君と田島君は[今日の三橋]について語り合う。
そしてそこへ利央くん登場。
田島を見るなりラブコールの利央。
この二人・・・この先どうなる?
メアド渡してたけど・・・つ、付き合うのか?
いやぁ~・・・マジで泣きっぱなしだった。
涙・・・なくなるかと思った。
ホントにこのアニメに出てくる子達は・・・みんないい子だ。
和さんは・・・すごくいいよね。
花井が感動してたもん。
花井だって、その年でこれだけ個性の強い子達をまとめてるんだから、かなりのもんだと思うんだけどね。
和さんの人間性に桐青のみんなは引っ張られていた気がする。
準太の涙・・・すごかった。
自分の不甲斐なさを実感したのだろう。
そして、今年で引退してしまう和さんへの気持ち・・・すべてが涙となってあふれ出たのだろう。
とにかく、感動的だった。
っつ~か、スポーツアニメで今までこんなに面白いの・・・観た事ないです。
爽やかで、元気があって、嫌味がなくて・・・そして、みんなそれぞれ頑張ってる。
ボキャブラ乏しくて、いい言葉が全然見つからない。
今日、すでに何回見たのかわからないほど再生した。
来週が最終回だけど、実質的な最終回は今日だったのかな?とか思ったりもした。
まぁ、きっと来週は来週で・・・いい話なんだろう。
充分期待が持てる。
theme : おおきく振りかぶって
genre : アニメ・コミック
ぼくらの 第23話
いやいやいやいや・・・オタクじゃないからっ!!
多分、列記とした軍人だからっ!!
敵とジアース・・・両方とも殲滅する作戦だ。
無人兵器によって空爆・・・という手はずらしい。
ところで、コエムシはウシロに『腹は決まったか?』とたずねる。
ウシロは自分の決意をコエムシに告げる・・・が、それがコエムシの癇に障ったようだ。
無理やりカナを契約させようと・・・しかし、ウシロは必死に止める。
ウシロが背中に手をやる・・・そこには母の形見の拳銃があるはずだった。
ところが、マチとの作戦で拳銃はマチが持っているのだった。
ウシロがコエムシの気を引き、マチが引き金を・・・。
マチ・・・兄殺し・・・。
しかし、きっとマチも辛かったのだろう。
マチは銃弾がなくなるまでコエムシを撃ち続ける。
コエムシ・・・あっけなく死亡。
そして椅子が動き出す。
マチは、自分の椅子が来るように念じて欲しい・・・と。
結局、次の操縦者はマチに決まった。
すると・・・コエムシの同僚(?)が突然現れ、どう落とし前を付けてくれるんだ?と残りのメンバーに迫る。
マチは、残り2体・・・ここにいるメンバーで倒す!と力強く言う。
東京の住民たちの避難が始まった。
だが・・・到底全員の避難が済んでいるとは思えない時に敵が現れる。
無人兵器の出動・・・。
ジアースのパイロットは・・・もちろんマチ。
ジアースは場所を変える。
避難が100%完了している場所に移動・・・敵も誘いに乗ってくれる。
『バベルの塔の末路か・・・』
マチがタワーを壊すと関が呟くように言った。
しかし、政府関係者・軍事関係者はこの行為を良しとしない。
ジアースを敵共々、殲滅するために攻撃を開始する。
火の海・・・
その中でバトルが繰り広げられる。
マチは敵のコアを・・・潰さずに回りの火で燃やそうとする。
さすがに・・・潰せなかったんだろう。
ジアース関係者(子供&関)と大人たちの考え方が正反対だ。
そして、次の操縦者が決まる。
最後は・・・ウシロ。
ウシロは席に『母と一緒に志願してくれてありがとう・・・』と頭を下げる。
第1話では考えられないようなウシロ君のこの態度!!
なんていい子なの?
そしてマチの最後・・・。
ぶっ壊れたコエムシに『お兄ちゃん・・・』と語り掛け絶命。
ウシロがとてもいい子になった。
いや、多分・・・最初からいい子だったんだ。
ただ、いろいろな蟠り・捩れ・葛藤があったのだろう。
実の母(田中)の出現によって、全てを乗り切ったようである。
さて・・・
次回は最終回・・・ウシロがパイロットだ。
どんな最終回になるのか・・・。
あしたのジョー2 第47話(最終話)
全話録画に成功した!!
やったぁ~!!
これでいつでも矢吹君に逢えるぅ~♪
このアニメ・・・やっぱりすごいね。
っつ~か、原作通りってのがすごいよね。
原作がかなり・・・すごいってことだよね。
実は・・・アタシはジョーの少年時代とか・・・つまり、前半はあまり好きではないんです。
原作もそうでしたが、少年院時代のくだりとか・・・あまり好きではありません。
アニメで言えば、今回放送していた[2]の方が全然好きです。
もちろんOPやEDもです。
まぁ、作画監督が自分の好きな人だから・・・ってのもかなりありますが、なによりジョーがカッコいい!
いや、いつでもジョーはカッコいいんですけどね。
それにしても、[矢吹ジョー]の声って・・・未だにあおい輝彦さん以外、考えられません。
なんかいいんですよねー。
ジョーのぶっきら棒な感じがとてもよく出てるって言うか・・・。
声に関していえば、劇場版だと替わっちゃってる役とか・・・結構ありますよね。
でもね、アタシはTV版のカーロス・・・好きです。
トモちゃんだもん。
トモちゃんの声ってホントにハスキーでいいよね。
フリーザだったりバイキンマンだったりするけど・・・中尾隆聖って・・・いいですよ♪
あと・・・この作品の中で好きなキャラって言うのが・・・紀ちゃんだったりします。
紀ちゃん・・・あんた、ホントにいいのかい?っていつも画面に向かって呟いちゃう。
ホントは誰よりも矢吹君のことが好きなくせに・・・。
結局お嬢さんに掻っ攫われちゃうんだよ・・・これが!
でもさ、ジョーはやっぱり力石が大好きだったりするわけで・・・。
カーロスのことも相当好きだけど、彼の心は力石とともに・・・。
それにしても、やっぱり[名作]といわれる漫画はいいね。
毎週のように涙していました。
このアニメはかなり古いものだから、作り方とか・・・時代をかなり感じるけど、それでもやっぱりいいものはいい。
原作の漫画も・・・何度読んだか判らないほどだ。
やっぱり・・・矢吹君はカッコいい。
放送してくれてありがとう・・・MX-TVさん。
これからも古いアニメ・・・たくさん放送してください。
・・・って、来週から『新・ど根性ガエル』って・・・それはあまりにもギャップがありすぎませんかぁ~?(笑)
花ざかり最終回
やっぱり・・・神楽坂は佐野のことが好きだったらしい。
あぁ・・・アタシの目にはBLドラマでしかありません・・・この番組。
フツー、ドラマを観ないアタシが最後まで観てしまうなんて・・・全ては城田の所為ですね。
彼に釣られて・・・観てしまいました。
っつ~か、ドラマのほとんどの部分を早送り・・・城田登場のシーンだけ観る・・・という感じでした(笑)。
原作は少女漫画らしいけど、それにも全く興味ない。
まぁ、いいです。
人には色々な趣味思考があるという事で流していただければ・・・。
んじゃ・・・最終回の城田です。
女装?!
仮面ライダーサソードのお隣で~す♪
さてさて、10月からはテレ東で和田君の深夜ドラマが始まるね。
そっちも楽しみだ。
和田君・・・主役だもんね。
なんか・・・頑張って欲しい。
みんな、どんどん有名になれ!!
2007NFL WEEK2
しょぼしょぼ~ん・・・また負けたぁ~(T_T)
連敗だぁ~!!
1点差だぁ~!!!
でも負けは負けだぁ~!!!!
このまま負け続けて地区でもビリになりそうな勢いだ。
このまま1勝も出来なかったら・・・どうしよう。
っつ~か、同地区のチームに負けてどうすんだぁ~!!
試合をTVで見ることはできないのが歯がゆい。
しかし、データだけを見てみると・・・
何でこれで勝てないんだよ!あんたたちっ!!!
って気がもんのすんごくするんですけど。
はぁ~・・・どうしよう・・・。
ホントにこのまま1勝も出来なかったら・・・どうしよう。
それでもファンだから・・・アタシは最後まであんたたちのファンだからぁ~~~~ッ!!
それにしても・・・
悲しいですよ・・・(T_T)
2007F1 第14戦ベルギーGP
そして、久しぶりのベルギーGP。
やっぱベルギーのコースって面白い。
すごい!すごい!!
最近のコースは工夫されているかもしれないけど、面白みに欠けるコースが多い。
まぁ、スティーブも言ってたけど[観客動員]とか・・・そういうレース以外の目的も考慮しているんだろう。
ドイツとか・・・半分は森の中だったもんね・・・昔は。
だけど現在のコースは、どの場所にも観客席があったりして・・・つまり、TV観戦している側からすれば面白味に欠けるってことなんだと思う。
ベルギーとか鈴鹿とか・・・やっぱ高速テクニカルコースってのは面白いよね。
ただ単に車のスタミナが試されるコースとか、ただのテクニカルなコースとか・・・そういうんじゃなくて高速テクニカルコースってのがいいんだよね。
ところでレースの方は・・・。
フェラーリが一列目からのスタート。
その後、全く抜かれることなくそのままフィニッシュ!!
レースそのものは面白くないものだったが、フェラーリの1・2フィニッシュってのがなかなかよかった。
やっぱりフェラーリが強くないとねぇ~♪
それにしてもマクラーレンのチーム内は不協和音が・・・。
TVで見ててもビシビシと伝わってくるね。
なんだろぉ~ねぇ~。
以前からこのチームは真っ二つになっちゃうことが通例だけど、今年もひどいねぇ~。
そこへ来てポイント剥奪ですよ。
でもさ、これもおかしな話だよね。
フェラーリの車を探って機密情報を入手した・・・ってとこまでは判っているらしいけど、その技術・・・全く使わなかったのか?
その情報を元にマクラーレンがなんかやったんだったら・・・ドライバーもノーポイントになるはずだ。
なんかすっきりしない・・・。
おかしな話だからな・・・やっぱり。
んで、マクラーレンがノーポイントになったおかげでこのレース・・・フェラーリがコンストラクターズ取ったねぇ~♪
あのままだったら・・・マクラーレンが取ってたと思うけどね。
まぁ、いい。
たとえ棚ぼたでも・・・いい。
さて、残るは3戦。
日本・中国・ブラジル。
さすがに最終戦のブラジルは・・・チャンピオンが決まってたら参加ドライバーが少なくなりそうだなぁ~。
そういえば、日本GP直前で特番があるみたいだね。
なぜか中嶋悟の特番があるようですよ。
絶対に観ます!!
亜久里とか右京とか日本人ドライバーはいるけど、やっぱり中嶋でしょ!!
彼がいなかったら何も始まってなかった・・・と思いたい。
彼が現役だったころ・・・エプソンのイベントに毎年行ってましたよ。
楽しかった・・・。
中嶋を肉眼で見れるんだもん・・・ホントに楽しかった。
まぁ、彼自身は退屈そうでしたけど。
今宮さんとか大川さんとか・・・すごくよかったしね。
まぁ、昔はよかった・・・と言い出したら切がないので(笑)。
2007NFL WEEK1
いきなり負けてますけど・・・どういう???
なんか・・・内容のデータだけ見ると別に勝ってもおかしくないような気がしなくも・・・ない。
しかし・・・実際は負けているのだ。
はぁ~・・・今年も負け続けるのかなぁ~?
嫌な予感・・・。
っつ~か、別に勝とうが負けようがアタシのラムズ好きは変わらないからね。
普遍だから・・・一生ラムズファンで通すから!
だってアレでしょ?
ここへ来て贔屓チームを変えるってのも・・・アレだもんね。
いや、別にそう言うコトじゃなくても、アタシはずっとラムズファンよ!!
今年もダメでも応援し続けます。
とりあえず・・・
頑張れ!ラムズ!!!
スティーブ不在の為、未だに『NFL倶楽部』も観てません(T_T)
明日こそ・・・観よう!
いや・・・観るぞ!!!
電脳コイル 第16話
夏休みも終わろうとしているのに、自由研究が一向に捗らないヤサコとフミエ。
『ハラケンは放っといてアタシたちで適当にまとめちゃいましょ~!』
フミエちゃん・・・強引過ぎ~!
自由研究・・・ハラケンと合同でやることになったのだが、ハラケンには他の目的がある・・・というのは、以前の放送でわかったが・・・それに振り回されるこの二人。
トイレに行ったフミエがTVを観て[いいこと]を思いつく。
しかし、そこへ病院から電話が・・・。
病院内で秋刀魚の塩焼きをしようと(しかも七輪)していたメガばあを止めに行くことに。
そこでオジジが病院に貢献した事実を聞かされることになる。
そのとき、ヤサコはメガばあに[4423]の事を聞くが、心当たりはなさそうだ。
腰の薬をもらい忘れたメガばあの代わりに、もう一度病院に戻るヤサコ。
何気なく階段へ足を運ぶ・・・そこで声を耳にする。
しかしそれは・・・イマーゴによるものではなく、アキラのひそひそ声だった。
ヤサコはそこでアキラの盗み撮りを発見する。
また、その画像からイサコの画像を発見する。
イサコが見舞いに来ている病室・・・その部屋番号が
4423
病室内を覗く二人・・・しかし、その病室はとても不思議な病室だった。
一方、ハラケンと図書館で待ち合わせていたフミエは・・・いろいろな記事を引用して自由研究をまとめようと奮闘していた。
ハラケンは[4年前の事故]の話をし始める。
4423号室では・・・寝たきりの人を映す画像が・・・。
その姿を見たヤサコは直感する・・・
イサコの兄が4423なのだ・・・と。
また、以前ハラケンに助言したメガネの人・・・
猫目というらしい。
おばちゃんと知り合いで、上司として配属されるようだ。
この人たちも謎の行動が多い。
っつ~か、おばちゃんはただの高校生ではない。
何かの会社(組織)の一員のような・・・。
図書館のハラケンたち・・・
ヤサコとイサコ・・・
オジジのこと・・・
おばちゃんたちのこと・・・
全てが核心に迫っているようだ。
図書館でフミエが見つけた面白い本・・・
それは、4年前の事件で目覚めた子供たちが書いた絵が載っている本だった。
それを観たハラケンは・・・
自分にも思い当たる節がたくさんあることに気づく。
夕焼け・・・
また、カンナの日記にあった絵と同じようなものも発見する。
なんとなく離れていた事実がここへきて少しずつ繋がって行くような機がする。
まだまだ話数は残っているのに、こんなに核心に迫っちゃって・・・いいのかな?
でも、ホントにこのアニメ・・・面白い。
っつ~か、子供に見せるのもったいない気がする。
地球へ・・・ 第23話
トォニイのシャワーシーン!!
きゃーーーーーっ
杉山さぁ~ん♪
っつ~か・・・
準太ぁ~♪
っつ~か・・・
サスケくぅ~ん♪
杉山ボイスにおもっきしヤラレマシタ。
トォニィの巻き毛・・・そしてあのシャワーシーンは・・・鼻血出ます。
参った、参った・・・。
キースの部下の子・・・セルジュって言うんだね。
ははは・・・
『風と木の詩』じゃん。
全く持って・・・『地球へ・・・』の後番組にやって欲しいよ。
でも・・・無理だな。
やるなら深夜じゃないと・・・無理だ。
あれ、今で言うBLだから・・・バリバリの!!
っつ~か、後番組はガンダムだから!!
BLガンダムだからぁ~!!!
キースとジョミーが会談する。
そしてミュウは、地球の真の姿を目にすることに・・・。
青くない地球の姿・・・。
しかし、SD体制撲滅のために戦おうとするジョミーたち。
そこへキースが・・・
メギド発射・・・
中止!!
キースはジョミーと対談する気で地球へ降りてくるように誘う。
ジョミーとともにトォニイ、そしてフィシス・・・。長老たちもともに地球へ降り立った。
キースの元をフィシスが訪れる。
そしてブルーの最後を聞かせて欲しいと頼む。
また、自分たちは組織のために生きているのではない・・・と。
キースは混乱(迷い)しているようだ。
何を信じていいのか判らなくなっているようだ。
やはりキースはいい人だぁ~!!
っつ~か・・・好きなタイプだ!!
翌朝、キースとジョミーの対談が始まった。
しかし、ジョミーとキースはテレパシーで会話してるよぉ~!!
まぁ、判っていたことだけど・・・話は平行線をたどる。
だが突然キースはジョミーをグランドマザーに会わせると言い出す。
マザーに愛でられし者か・・・
昨日まではな・・・
そして二人はグランドマザーの元へたどり着いた。
うげろぉ~・・・
何だ?アレ!!
キースはサムの死によって[人]としての意識が芽生え始めたんだと思う。
前々から、心のどこかに小さな塊があったんだと思う。
SD体制に従いながら、どこかで・・・。
そして、シロエから聞かされた(見せられた)自分の真実。
まぁ、子安の声が聞ければ・・・(^^♪
『機動戦士ガンダム00』の番線番組のCM・・・
萌えるぜ!!
っつ~か、この番組・・・徹君がナレーションなんだよね!!
キャー!
嬉しいぞ!!
東京魔人学園剣風帖 龍龍 第二幕 第八夜
流星・・・流れすぎぃ~!!
みんな頭痛くなっちゃったから!!
そして目覚める器・・・
あの車椅子の子もまた、柳生の操り人形だったようだ。
マリア先生の正体・・・そしてあのウサギ小屋の管理人先生の正体・・・いったい何者?
敵・・・ではないような気はするのですが・・・。
むむむ・・・。
なんだか判らなくなってきちゃった。
今週は、ひーちゃん&京一が車椅子の子をいろいろと連れまわす。
その真意がどこにあるのか・・・。
みんなは、ひーちゃんが何をしようとしているのかさっぱり判らないようだ。
いや・・・アタシもわからないよ。
ひーちゃん・・・なに考えてんだ?
また、車椅子の子は『何をしても無駄だよ・・・』と。
はぁ~・・・ひーちゃんが田島君だと気づいて以来、なんだかちょっとねぇ~(笑)。
別にいいんですけど・・・アタシにとっては田島君の方がかなりインパクト強いもんで・・・。
オカマバーで可愛がられる京一・・・なかなか美味しい。
そして苺ちゃんって呼ばれてるよ~!!ひーちゃん。
苺ちゃんって・・・アンタ・・・。
theme : 東京魔人学園剣風帖 龍龍
genre : アニメ・コミック
精霊の守り人 第24話
残されたシュガは、陣形を立て直して追いかけようとする・・・が、トロガイ師に止められる。
ここが宴の地なら、また戻ってくる・・・と。
シュガは卵について話し始める。
森の中では・・・
バルサたちがチャグムを見失った。
タンダがチャグムは夜明けまでラルンガを引き付けているのだと・・・。
そこへ狩人たちが現れる。
狩人とバルサたちで夜明けまでにチャグムを探し出すことに・・・。
しかし、狩人は最初に剣を交えたとき、なぜ全員を殺さなかった?と聞くのだった。
バルサは、これから人助けをしようとしているのに他人の命を奪っても・・・と答える。
狩人たちは納得し、今後はバルサに従うという。
カガイからの早馬がシュガの元にたどり着く。
そして、この青池が宴の地ではないことを告げる。
碑文を読むと、今までのことがはっきりと書かれていた。
花を食べた子供がラルンガを引き付ける。
シュガは、正しい宴の地に出発しようとするが、トロガイ師はバルサたちにもこのことを知らせなければ・・・と。
タンダに使いを出したのだ。
トロガイ師が水の中に顔を突っ込んでたけど・・・何事かと思いましたがな!
あとで何をしてたかわかったけど。
タンダは、どこからか自分を呼ぶ声がすることに気づいた。
そして川に顔を突っ込んだ・・・そこには水の民がいた。
トロガイ師からの託を持ってきたのだという。
正しい宴の地・・・それを知らせにきたのだった。
急ぐ一行。
しかし、この鍛えられた面々に付いて行けるのか?タンダは・・・。
むむむ・・・難しいんじゃ?
シュガとトロガイ師は馬で宴の地へと向かった。
バルサたちは、チャグムの足跡を見つける。
そこへラルンガが現れる。
狩人たちが日で攻撃するが、ラルンガはスルーしてしまう。
なんとも摩訶不思議。
見えるのに攻撃できない。
だめだっ!!ラルンガがサクに干渉しようとしたときでないとっ!!
そしてタンダは花を食べる。
うぉぉぉぉぉっ!!
勇敢にもラルンガに向かって行くタンダ。
その攻撃がラルンガをひるませる。
助けに入るバルサ・・・吹っ飛ばされるタンダ。
そのご、狩人たちが美味しいところを持っていった。
バルサはなんでタンダの攻撃だけが通じたのか不思議だった。
その理由は・・・青池でのことでもしや・・・と思い、花をたくさん摘んできたのだった。
その花を食べたタンダ。
しかし、その花を食べることは、ラルンガに対して攻撃できる代わりにラルンガに狙われる・・・ということだ。
そして、その花が最後の頼みの綱になる。
これもかなり盛り上がってきました。
しかし、最後の予告・・・気になることを言ってました。
それは父と子と母と
それはバルサとチャグムとタンダと
と理解していいのか?(笑)
DARKER THAN BLACK 第23話
体術だけの…まるでリー君の(NARUTOの)ような…。
白が最も恐れられていた契約者だった…ようだ。
今回は南米時代の話がちらほら。
話を大詰めに持っていくためのものだと思われる。
そして、南米と同じ事を行おうとしているアンバーが黒を求める理由・・・それは光
また、凱&キコ登場。
昔の星に関するアンケートを依頼される。
子供の宿題・・・だそうである。
10万円で引き受けちまいましたよ。
まず、李くんのアパートの大家さん夫婦に聞き込み。
千夏ちゃんキャラ…しゃべり倒してました。
そして、[無口]といわれる旦那さん・・・ジャコビニ流星群の話しをし始めた。
一同唖然・・・。
次にホウムラン軒で聞き込み。
しっかし、ホウムラン軒のメニューって・・・すごい。
納豆ご飯定食とかロースとんかつ定食とかがあるようだ。
中華料理屋では・・・ないんだな。
一般的な定食屋さん。
てっきり中華料理屋だと思ってた(笑)。
一方霧原は・・・
何者かの尾行に気づく。
しかし、斉藤と河野の尾行だった。
下手糞すぎて今後は大塚に頼め・・・とアドバイスした。
その後、街で李君を見つける。
そしてなぜかデートに誘う。
しかし・・・焼肉。
李君の事をBK201と重ねる霧原。
焼肉屋でひたすら皿を重ね続ける李君。
霧原と[組織]について話す。
レジで凱たちと出会ってしまう李君たち。
そして[星]の話に・・・。
凱・・・貧乏留学生にたかり~!!
いい大人が・・・情けない。
李君たちはバッティングセンターへ・・・なぜ?
李君・・・霧原とこんなに親しくなっていいのかな?
後が辛くなるだけなんじゃ?
そこで妹のことを話す・・・。
空を見上げる・・・昔の星が見えるらしいといわれている今夜・・・東京中の人々が空を見上げているようだ。
迷ったときは自分の直感を信じて動けばいいんじゃないですか?
李君の口からノーベンバーと同じ言葉が・・・ハッとする霧原・・・。
南米時代の回想シーンが随所にちりばめられている。
前にもこんな感じの回があったけど、不思議と観づらくないんだよね・・・この番組。
黄が撃たれたようだ。
俺たちは組織に切り捨てられたらしい!
重力使いに攻撃される・・・が、草尾キャラが助けに入る。
アンバーがゲートの中で待っている・・・と。
黒はその誘いに乗る。
白が消えた理由を知っているのはアンバーだけだ・・・と。
警察では・・・
東京で、南米と同じことが起ころうとしていることに気づいた一握りの人たち・・・。
その中に霧原の父もいたらしく、娘に早く東京から逃げろ!と連絡してくる。
そしてアンバーは・・・
いったい何をしようというのだ。
このまま大団円に・・・
本当にここまで面白くしたんだから、最後までこのペースで行って欲しい。
尻つぼみだけは勘弁だ!
theme : DARKER THAN BLACK -黒の契約者-
genre : アニメ・コミック
2007F1 ポイントのこと・・・
マクラーレン、ポイント剥奪
と言う記事をスティーブが見つけた。
ポイント剥奪・・・
最初、前回のレースのことかと思った。
しかし、どうやらそうではないようだ。
今季のポイントは0・・・ということらしい。
マクラーレンが不正にフェラーリの情報を入手した為・・・とあったが、スパイを送り込んでいた・・・と言うコトなのだろうか?
それとも・・・フェラーリのエンジニアを買収したとか、家族を人質にとって強請ったとか・・・そんなことなんだろうか?
全ては憶測でしかないのだが・・・。
新聞には詳しく書いていなかったので、妄想するしか・・・ない。
それにしてもおかしな話だ。
マクラーレンとしてのポイントはなくなる・・・それはいい。
だが、不正に入手した情報で作られた車に乗っているドライバーたちのポイントは・・・生きる。
理解できない。
マクラーレンに携わる全てのポイント(ドライバーを含めて)を剥奪するのなら・・・判るのだが・・・。
まぁ、どこのチームも多少はやってる事なんだと思うけど、行き過ぎたスパイ行為はいけないって事だと思います。
私は詳しい事情がわからない。
新聞の記事しか読んでいないから・・・。
ただ、これでマクラーレンというチームのことが益々嫌いになった・・・と言うコトだけは事実ですね(笑)。
おおきく振りかぶって 第23話
序盤の試合経過のシーン観てるだけで涙出た!!
もぉ、今週は先週の分まで取り戻すぞぉ~!!
萌えどころ満載!!
9回表…阿部君からの攻撃。
花井君はもんのすんごい勢いでした。
そして、それにドン引きの栄口…。
いやいやいやいや…引いちゃ~いないけど…『花井は勝つ気だ…』って。
いや、多分みんな勝つ気でいると思う。
三橋も阿部君も田島君も・・・もちろん花井も。
阿部君、2ナッシングから無理やり引っ張った。
思いっきり1塁まで走る阿部君…すっころぶ阿部君…ガッツポーズの阿部君。
全てがいつものクールなカンジとは違っていた。
泉君、バントでランナー1・2塁。
『俺は食われないぞ!』
…いや、多分和さんには…食われてるかと…ごふっ!!
『んだよ…ムキんなっちゃって!』
バッターボックスにいたときとは別人のような阿部君の台詞・・・。
うぅ~ん・・・クール♪
バッター栄口君。
バント2球失敗・・・そして3バント・・・。
え~?え~?
栄口君・・・ぐるぐる。
速球?ここはフォークじゃないの?
…ここで巣山君がタイム。
栄口君にアドバイス・・・次も速球来るぞ!!
栄口君と巣山君・・・本日のニューカップル♪
おめでとう!おめでとう!!巣山君!!
水谷君・・・涙を飲む・・・っつ~か、栄口君に振られる。
栄口君はバント成功。
ランナー2・3塁。
次のバッターは巣山君。
しかし・・・あえなく三振!!
そして注目の西浦の4番・・・田島君登場。
三橋の『田島君!ガンバレー!!』に振り向いてウインクで答える田島君・・・そのポーズに胸キュンの花井・水谷・三橋
田島・・・天然の攻めと見た!
田島君2ストライク・・・追い込まれながらも準太のシンカーに食らいつく!
指をずらしてシンカーを打った!!
しかもバランスも崩してたよぉ~!!
ここが天才といわれる由縁?
あぁ・・・みんな田島のこと、好きになっちゃうからぁ~!
みんな田島に惚れちゃったからぁ~!!
阿部と泉が帰ってスコアは5-4・・・勝ち越し。
しかし、続く5番花井君・・・やはりダメダメの5番打者。
田島君とカップルになりたきゃ、もちっとがんばらねぇ~と・・・だめじゃね?
花井君三振で西浦の攻撃は終了する。
裏を押さえれば・・・。
はぁ~・・・長かった桐青との試合もいよいよ来週で決着がつく。
ホントに長かった・・・。
そしてこの番組も・・・もうすぐ終わってしまう。
theme : おおきく振りかぶって
genre : アニメ・コミック
ぼくらの 第22話
それと・・・捻じ曲がっていった過程も・・・よくわかった。
ウシロ・・・やっぱり好きだ。
最初から好きでいて・・・ホントに良かった。
今回、ウシロはカナを連れて父親の元に戻る。
自分が戻りたかったのではなく、多分・・・カナを父親の元か・・・安全な所へ逃がすために・・・。
その旅にマチも同行する。
マチは・・・兄・コエムシには反発しているようだが、最終的にはどうなるか・・・。
最後までウシロたちの見方として貫けるのだろうか。
そっちに傾くことを期待するのだが・・・。
ウシロとカンジの関係も良く判った。
かなり古い付き合いのようである。
また、ウシロの父親(養父)はフリースクールを運営しているようだ。
現代では馴染みのある言葉だが、私が子供頃にはそんなもの・・・ほとんど存在しなかったと思う。
だいたい[不登校]が有り得ないって言う社会だったから・・・。
病気や怪我で長期に渡って学校を休んだとしても、元の学校に戻るだけ・・・ただ、学年は変わってしまうけど・・・。
苛められてもひたすら学校に行かされる・・・それが昭和40年代だよ・・・。
今とは全く違う。
まぁ、そんな事はどうでもいいのだが・・・。
結局ウシロはどうしたくて家を飛び出したの?
父親に対する反発?
自分に気を使う父親が許せなかったの?
それとも・・・自分だけを見て欲しかったのか?
それでも、カンジという友達が居なければ東京なんかには出てこなかっただろう。
そして何故カナを連れて出たのだろう。
ちっちゃい謎が多いけど・・・まぁ、流そう。
このアニメ・・・考え出すとドツボにハマるから・・・。
最終的にウシロはマチに『カナを連れて逃げて欲しい』と頼む。
ウシロはここへ来てカナの大切さが解って来たようだ。
というか、最初から解っていたのかも知れない。
ただ、素直に表現できなかっただけなのかも・・・。
田中が死んでからのウシロは、全くの別人のようだ。
とても素直に自分の心を表現できるようになったと思う。
そんなウシロにメロメロです・・・。