楽しいムーミン一家 第10話
たが、ムーミンママやムーミン達の優しさに触れ、体まで見えるようになったのだった。
そしてか細いながらも声も…。
ある日、ムーミン達はニンニと共にかくれんぼをして遊んでいた。
そこへスティンキーがやってくる。
スティンキーはニンニに、都合のいい隠れ場所を教えてやるのだった。
しかし…
穴の中に閉じ込められてしまったニンニ。
ムーミン達がかくれんぼは終わりだから…とニンニを探すのだが、一向にニンニは現れない。
ムーミンが必死に声を張り上げると…どこからか声がする。
ニンニの声が…。
だが、小さくてどこから声がするのかわからない。
ムーミンはニンニに「もっと大きな声で!!」と言うと、ニンニはありったけの力を振り絞り、大声で叫ぶのだった。
「私はここよ!!岩の中に閉じ込められたの!!!」
その声でムーミンは、彼女の居場所を突き止め、救出することに成功した。
すると…
今まで観ることが出来なかったニンニの顔が…
とてもかわいらしい少女だったのだ。
そして、この事件をきっかけにニンニははきはきとした明るい少女に戻ったのだった。
ある日、トゥーティッキーとニンニは、ムーミン屋敷を後にする。
心も強くなったニンニは、おばさんの家に戻るのだった。
しかし、今度は…姿が見えなくなってしまうようなことはないだろう。
この話は個人的に結構好きな話だ。
ニンニが可愛いというのもあるのだが、心が傷ついた時、温かく見守ってくれる人がいて、自分も素直になれた時、また歩き出せる…という話だからだ。
暖かく見守ってくれるだけではだめだ。
自分も素直な心になっていないと。
そして立ち直るのは…自分自身でしかないのだ。
自分の心を強くしないと、歩き出せない…。
結局、誰も助けてくれないよ!ってことなんだよね。
手助けはできるけど…。
なんか、その辺をはき違えている人たちが多い気がする。
全部助けてくれると思ってる人が…多い。
助けられるはずがないんだよ…そんなの。
最後は自分なんだから。
そぅそぅ…
ニンニの声が冨永みーなだったので、ちょっとうれしかった♪
機動戦士ガンダム00 2nd 第13話
なんつったって、今回はロックオン様大活躍でしたから!!
いやぁ~、彼が活躍しないと書く気が失せるってなもんで…(笑)。
今回、メメントモリぶっ壊し大作戦…最終的に大活躍したのは…ロックオン様でしたよネ!!
刹那は陽動だったし、アレルヤはトランザム係(笑)、ティエリアは標的を見やすくするために壁を崩し…最後はロックオン様でしたねぇ~♪
いやぁ~、スカッとしました。
おまけに本気の「狙い打つぜ!!」をやっと聞く事が出来ました。
ありがとう…三木眞…。
それと、ニイニイズの為だけに生きてると思われるネーナ…彼女の行動が気になりますね、今後。
彼女は誰の下にもつかないような…。
ってか、誰かの力を借りなければ生きてはいけないのだろうけど…それでも、今回は王を裏切ったことになるワケだし…。
彼女もまた…複雑なんだろうな。
それと、セルゲイが何だか怪しい雰囲気ですよ、これ。
っつ~か…無理やり第一線に駆り出される…なんてことにならなきゃいいんだけど…。
なんだか、いいおじさんが板についてしまった感じだから、あまり戦線復帰してほしくないというのが個人的な願いだったりします。
そういえば…
フェルトってホントにいい女になったなぁ~…って感じます。
なんだろ…この感じ。
すごく大人になったし、すごくいい女になったよね。
なんだかかっこいい。
おまけにロックオンの事…きっちり分けて考えてる…。
「…ライル…」って言ってたもん。
ニールとライル…見かけは全く同じだけど、中身は全く違うんだよ…。
最初は戸惑っていたフェルトだったけど、今はきっちり分けて考えられるようになったみたいだね。
それはとてもいいことだと思う。
それにしても…
ガンダムシリーズの伝統ともいうべき[フルネーム呼び]は、脈々と受け継がれているんだな…と感心中です。
theme : 機動戦士ガンダムOO
genre : アニメ・コミック
城田初ライブ♪
城田…王子すぎる!!
今日の初ライブ…すごく緊張してたみたいだけど、それがまた…良かったよ♪
それと…やっぱりこの人って…すごくいいね。
カッコつけないところがカッコイイ。
居るだけでかっこいいもんね。
あと…
来ていたファン全員と、ツーショット撮影会…。
もぉ…地に足がついてない状態だった。
今もだけど…。
撮影のあと「メリー・クリスマス」言って、右手を差し伸べてくれた…。
写真撮ってくれて、握手まで…。
若い子たちはパワーがあるし勢いもある。
いろいろ話…してた。
いいな…若いって…。
アタシは…隣に並んで写真撮ってもらうので精いっぱいだった。
ホントにカッコよかった…。
彼はホントに王子さまだ…と実感した。
伯爵と妖精 第12話
ジャンプフェスタ2009
はい!今年も行ってまいりました!!
年内最後のイベント参加!!
今年は天候に恵まれ、本当にいい一日でした。
それに、オリジナルグッズ販売の方には全く足を向けずに、展示ブース1本で頑張りました。
いやぁ~、楽しかったですよ。
っつ~か、今までで一番体調の良かったし(笑)。
ってか…アタシは体調が悪いこと…ない。
まぁ、こういうイベントに行くのに、体調がすぐれないと楽しさ半減だしね。
今年は、生松風に遭遇出来て、マジで天にも昇るような気分でした。
カッコ良かった…松風。
松風のルックスがたまらなく好きです。
もちろん声も大好きだけどね。
松風…おはスタ番長以来の遭遇でした。
他にも数々の声優さん達が、あちこちのステージにおられて、かなりハイになってました…アタシ。
それと、一番感動したのは、岸本先生直筆のNARUTO屏風♪
感動しました。
そして写真…撮りまくりました(笑)。
買い物もガッツリしました。
カートを持っていったのですが、中はサスケグッズでギュウギュウ(笑)。
しかも、途中で買い求めた暁ショッピングバッグまで出動させる始末。
はぁ~…楽しかった。
来年もまた…行こう。
ってか…体力の続く限り参加しよう。
theme : 週刊少年ジャンプ全般
genre : アニメ・コミック
CLANNAD -AFTER STORY- 第12話
そして後半は…岡崎と渚に号泣させられた。
声をあげて泣いてしまった…
これから仕事なのに…。
ついにプロポーズしたね。
そして岡崎父は…やっぱりやってくれたね…犯罪。
岡崎の気持ち…良く解る。
個人的に…良く解る。
血縁ほどいやなものは…ない。
血縁ほど辛い物は…ない。
血縁ほど…
残りは仕事が終わったら追記する予定です。
theme : CLANNAD -AFTER STORY-
genre : アニメ・コミック
ジャンプフェスタ…いよいよあす開幕
伯爵と妖精 第11話
っつ~か…エドガーを助けるために参上したよ!!!
エドガーの為にケルピーが…
はぁはぁ…
俄然萌える!(笑)
ケルピー…強すぎ。
ワンコたちをなぎ倒してた。
す…すごい。
エドガーの左腕には、黒妖犬に襲われた時に刺さった牙が…
エドガー大ピンチ!!
血がどくどく出てるし…。
結局助けに来たのは…レイヴン姉だったねぇ~。
エドガー…カッチョいいね。
ケルピーもカッチョいい。
レイヴンはちょっと出遅れた感じだよね。
レイヴンは、ニコと仲良くなったのか?
「ニコさんのしっぽは…」とかいって、ちょっとニコのしっぽにメロメロ状態じゃん。
ブラシをかけさせてやるとか言われて、OKの返事してたし…(笑)。
レイブン…早くエドガーを助けにおいでぇ~♪
ケルピーに取られちゃうぞ!
エドガーをめぐる三角関係に発展…か?
ケルピーとレイヴンが戦ったら、さぞかしすごい戦いになるだろうな。
むむむ…
エドガーはどっちに堕ちるんだ?
楽しみ楽しみ…。
次週最終回。
楽しいムーミン一家 第8話
今回は、やや安心した展開が予想された。
ところが、彼らはスーツケースをムーミン屋敷から運び出し、どこかに隠そうとしているようだった。
そのあと、ママの大切なハンドバッグがなくなってしまう。
結局 谷のみんなでママんハンドバッグ探しに…。
どこを探しても見つからない。
そこでパパは、バッグを探してくれたらママのごちそうがずらりと並ぶパーティーを行う!!と言い出した。
みんなは必死に探して…あれれ?
スナフキンは岩の上で寝転がってさぼっているようだ。
それでこそ、スナフキン♪
結局ママのハンドバッグは、トフスラン達が昼寝用に持ち出していたようだった。
彼らは谷の人総出でママのバッグを探していることを知り、やばい!と察知したのだった。
見つけたふりをして、ハンドバッグをママに返す夫婦。
パパもママもいい人なので、全く疑う事なく彼らが探し出してくれたものと思い込み、パーティーを始めるのだった。
少しだけ心が痛んだのか…トフスランとビフスランは、スーツケースの中身をみんなに見せることにした。
スーツケースを開けるとそこには…
色が次々に変わる大きなルビーが…。
その光ははるか遠くの空まで届いた。
飛行鬼が探しているルビーの王様…それがこのルピーだったのだ。
ムーミン谷にやってきた飛行鬼。
トフスランに譲ってほしい…と願うが、このルピーはモランから譲り受けたものだと言い張るのだった。
もともとモランは飛行鬼と約束していたらしいのだが、トフスラン達に横取りされたことになる。
しかし、飛行鬼は見かけと全く違っていい人なので、あっさりと引き下がった。
そして、みんなにプレゼントだ…といい、3つの願いをかなえてあげよう…と言い出した。
まずヘムレンさんが、新しいシャベルをお願いした。
そのあとフローレンが、まつ毛ぱっちりの目にしてほしい…と願い出たが、とんても無い目になってしまったのだった。
フローレンは、元にもどしてほしいというのだが、願い事は一人1回。
そこでムーミンが「フローレンの目を元に戻して」と願うのだった。
フローレンの目も元通りになった。
その時トフスランが「こんなに簡単に願いをかなえられるのに、なぜ自分の願い(ルビーの王様)は叶えないのか?」と聞く。
すると飛行鬼が「自分の願いはかなえられないのだ」と…。
そこでトフスランは飛行鬼に願うのだった。
「このルピーをもう一つ出してほしい」と…。
ルビーの王様は二つになった。
そしてトフスランはルビーの王様の一つを飛行鬼に渡すのだった。
これでトフスラン・ビフスランの話は一件落着。
次回から新キャラ登場。
また可愛い話みたいだなぁ~。
楽しみ、楽しみ。
伯爵と妖精 キャラソンCDの巻
子安子安子安子安子安子安…∞
何なの?この曲…。
っつ~か、こんな曲調でキャラソンって…アタシが知る限り前代未聞って感じなんですけど…。
本人もこのCDの中いで言ってるように「何?これ…」な曲だと思いました。
っつ~か…彼には荷が重すぎる曲か…と(笑)。
しかし、ケルピーのポエム部分とか…ちょっとヤバかったです。
ケルピー子安は…異常に優しいです。
こんなキャラじゃないと思うけど…。
っつ~か、人じゃないからいいか…みたいな(笑)。
いやいや、多分ケルピーはすごく優しい奴なんだと思う。
そしてちょっぴりおバカさんなんだと…。
結構エドガーにいいようにされてるもんね。
そんなちょっぴり間抜けなケルピー…好きです。
歌は…
まぁ、子安が突然 関智や鳥海さんの様な歌唱力を持つ…とは考えられないので、解っていますよ…。
解った上で予約したんだもん。
いいんだよ…子安。
あんたはいつでもノリノリで…それだけでアタシの事を幸せにしてくれるよ…ホントに。
それがあんなに難しい曲で…
よく頑張った…と思う。
とにかく、キャストメッセージが一番ノリノリだった気がするよ。
すごかったもん…マジで。
内容はここに書けないけど、気になる人は買ってみるがいい。
後悔…させませんぜ!
ざんねぇ~~~~~~ん!!杉田さん!!!
これもかなり難しい曲だと思った。
荷が…重いんじゃ?杉田さん…(笑)。
いやいや、今回購入した緑川・子安・杉田の3人でちゃんと歌声を聴いた事がなかったのが杉田さんだけだった。
杉田さんの歌は「銀魂」内で「千の風になって」を銀ちゃんが歌っていたが…あれは冗談だと…思っていた…思いたい。
レイヴン…お前もか…。
っつ~か、レイヴンは銀ちゃんだった。
レイヴンが一生懸命歌っているのに…なぜか銀ちゃんの顔がちらつくのは…なぜ?
それは…杉田さんだからに他ならない。
銀ちゃんの「千の風になって」の延長が「閃光は繋ぐ」なのではないか?と思うほどだ。
レイヴンのポエムは…ヤバかった。
レイヴンは全てをエドガーに向けてるからね…。
っつ~か、エドガーの為だけに生きてるから…。
エドガーもそうであるように…。
エドガーとレイヴンは超ラブい。
そこへケルピーがちょっかいを…。
ポールは…まぁ、おいといて…。
とにかく買って損しないCDだと感じた…2枚とも。
そういえば、CDを手にした人だけのお楽しみ…。
ケースを開けてCDを取り出すとそこには…
きゃーっ!!!
ここから先は買った人だけのお楽しみって事で♪
2009年 D-BOYS公演
2009年は、2グループにガッツリ分けて公演を行うようである。
内容は同じ…。
公演時期も半年ほどずらしている。
04と10という2グループに分かれるようである。
すでに城田はD-BOYSではないので、どっちにもいないのだが、アタシはどっちを見に行ったらいいのだろう。
どっちもか?
どっちもなのか???
公演日程
[04]メンバー
柳浩太郎/五十嵐隼士/鈴木裕樹/加治将樹/柳下大/中村昌也/足立理/高橋龍輝/橋本汰斗
青山劇場 2009/4/12~18
シアターBRAVA! 2009/4/23~25
[10]メンバー
遠藤雄弥/中村優一/和田正人/荒木宏文/瀬戸康史/中川真吾/牧田哲也/三上真史/碓井将大
青山劇場 2009/10/13~18
シアターBRAVA! 2009/10/31~11/1
やっぱり両方申し込むべきか?
春公演には加治君がいる。
これ…絶対に行かなきゃだよね。
秋公演には和田君…。
なんで和田君と加治君が同じチームじゃないんだよぉ~(T_T)
ちょびっと検討しよう…。
地獄少女 三鼎 第11話
今度は集団地獄送りだよ。
3人で一緒に…しかもホテルの一室に集まって糸を梳いてたよ。
怖い…。
しかも、その中の一人は別の人から地獄送りにされちゃったし…。
悪くないのに…逆恨みなのに…。
なんだよ…これ。
後味悪すぎる。
っつ~か…さすがに疲れてきたんですけど…これ。
ほんと…
どこに向かってるの?
以前は、本当に恨んでいる場合じゃないとお嬢は請け負わなかったような気がするんだけど、今は依頼があればホイホイ引き受けちゃうよね。
しかも、あまり調査しない。
何だろう…これ。
柴田親子が出ていたころとは大違いだな。
む~ん…
どうしよう…今後…。
CLANNAD-AFTER STORY- 第11話
そして…
ここでも緑川祭りが開催されている様です。
ありがとう…くらなど…。
芳野がいっぱい出て、いいセリフをいっぱい言うので…ホントに泣きます。
芳野はいいね。
芳野…マジでいいよ。
っつ~か、緑川か?(笑)
芳野に対して異常なほど贔屓目です!!アタシは!!!<断言
芳野は大切にするべきものが何なのか…良く解っているようだった。
また、古河父はすごかった。
おもちゃ屋の爺と闘ってたよ…。
何のための戦いなんだよ、それ!
地球を守るための戦いか?
ところで、渚がすごくかわいそうだ。
どうなっちゃうの?渚…。
何か…このアニメに関しては、あまり腐女子アンテナが働かない。
フツーに見れる…なぜ?
あ…女キャラが多すぎるからかも…。
岡崎はホントに周りに恵まれている。
いい人ばかりが周りに…いる。
創立者祭を一緒に過ごしたい…という渚の願い。
岡崎は休日だし大丈夫…という事で渚と約束をする…が、突然仕事が入り、岡崎は仕事に向かう。
芳野も駆けつけるが、作業は終わったところだった。
岡崎はあわてて渚の元に駆けつけるが、創立者祭は終わっていた。
フツーなら…彼女は怒るだろうし、「アタシと仕事、どっちが大事なの?!」と食って掛かるところだ。
連絡もなく岡崎を待ち続ける渚は健気だ。
いや…健気すぎる。
しかし、岡崎の作業に手落ちがあった。
後で気付いた芳野は作業のやり直しをしていた。
岡崎の元にそのことで親方から連絡が入る。
芳野の元に駆けつける岡崎…。
芳野は自分のミスだ…と。
自分が気付かなかったのが悪い…と岡崎を全く責めない。
芳野の優しさ…そして真面目さがよく出たシーンだと思った。
岡崎は芳野の子分としてよく頑張っていると思う。
渚がちょっとかわいそうだけどね。
学校はほとんど出てこないね…。
春原とか…もう居ないみたいだよね。
とにかくこのアニメ…ホントに面白い。
っつ~か…泣くよ…。
theme : CLANNAD -AFTER STORY-
genre : アニメ・コミック
bino! vol.3
個人的には裏表紙が表紙かと(笑)。
嫌いな男の子も2人ほど出ているので、そこはノリを張って開かなくしました。
だって…マジで苦手なんですもの。
城田はやっぱ…王子だ。
なんだよ…これ。
やばいでしょ!!
まるで葉月珪だわよ。
性格は正反対だけど(笑)。
二次元と三次元をごっちゃにしちゃいけないのは判ってる。
重々承知。
でもね・・・
やっぱり城田のカッコよさは尋常じゃないわけよ。
やっぱ、ハーフとかクォーターって反則だよね。
っつ~か…個人的にそういう人たちが大好きだってだけなんだけど。
それにしても…最近の城田は痩せたよね。
大人になったっていうのかな?こういうの…。
数年前はちょっとぽっちゃりしてて…また、そこが良かったんだけど。
今は、何となく男っぽくなったって言うか…
まぁ、この先もずっと応援していくからね。
頑張れよ!
追伸
ライブのチケットが今日届きました。
すごいな…このチケット…。
自分の名前がズバーンと書いてあるじゃん。
整理番号があるので、それは楽だ…。
番号順に入場だもんね。
CDとか出てないから、何となくアットホームなライブになりそうな予感。
楽しみだな♪
Loco Roco 2
今年の誕生日プレゼントはこれになった。
っつ~か…前作よりはるかに難しいんだけど…これ。
まぁ、もともとアクションゲームはかなり苦手です。
それなのに…なぜかこれは欲しがるこじこです(笑)。
なんつったって可愛いんだもん。
あと音楽が好き。
色合いとか動きとか・・・とにかく全部可愛いと思う。
だからアクションが苦手なくせに欲しくなっちまうのでございます。
もぉ、ドラクエが任天堂に行っちゃったんで辛いです。
SONY信者としては…辛い…マジで。
だから…というわけではないけど、他のゲームで気をそらせてます。
ドラクエⅨがDSで…すでに期待できないゲームになってます。
しかも…ドラクエⅩはWiiらしいよね。
マジですか?
もぉ、そこまで行ったらドラクエから足…洗います。
ここまでドラクエにどっぷりの人生だったのに…あっち方面に行ってしまうなんて…信じられない。
すべて合併が原因なんだろう…。
って…ここで愚痴っても(笑)。
とにかくかわいいアクションゲーム…
興味がある人はぜひお試しください。
主水之介七番勝負 第7話(最終回)
すでにその場に墓穴が掘られ、信太郎は…埋まってた。
仕事が早いよ!!
そして秋津は、主水之介に助太刀を頼みこむのだった。
しかし…
秋津は独りさびしく故郷に帰る決心をし、旅籠で荷造りをしていた。
そこへ悪漢登場。
善鬼に主水之介殺害の依頼をしたはずの奴らが、小細工をしようと主水之介と故意にしている秋津を人質に取ったのだ。
その事実を知った善鬼は、怒りで依頼人たちすべてを殺害。
しかし、秋津にはある役目を負わせるため命を助けた。
それは、主水之介への伝言だった。
結局、主水之介と善鬼は対峙する。
そして・・・主水之介は勝利するが、その場を立ち去り修羅の旅と称する現実逃避によってこの話は幕を引く。
それにしても…
加治君はかわいかった。
それにやっぱりこの子…演技がお上手ですよ。
もちっと日の目を…
もっと視聴率のいい、しかも内容もとてもいいTVドラマに出られるといいね。
楽しいムーミン一家 第7話
それは、興味本位…というわけではなく、彼らをモランから守るために必要なことだった。
そこでパパは、何気に問いかけてみたが、彼らは何も話そうとはしなかった。
しかし、食事を持って行ったママには、もう少し話をしたようだった。
そこで、パパとスナフキンは優しく話してくれる女の人に聞き出してもらうのがいいという意見で一致した。
ムーミンは、ママに聞き出してもらうのかというと「もっと暇な人がいい」とスナフキンに言われる。
ママは忙しいからね…そう見えないけど(笑)。
そこで借り出されたのが…フローレンだ。
優しくて暇な人…なんだかちょっぴり失礼な感じだけどね。
ムーミンがフローレンを迎えに行く途中で彼女と出会う。
彼女は海岸で拾ったハート形の貝殻をムーミンに渡そうと、彼の家に行くところだったのだ。
その貝殻を大袈裟に褒め、こそばゆいセリフを淡々とフローレンに浴びせるムーミン。
あ、あんた…ジゴロですか?
フローレンはメロメロ(笑)。
この貝殻を見る度、君のことを想うよ…
何か…別のアニメみたいだよ。
まぁ、そんなこんなでフローレンに事情を話し、トフスランとビフスランからいろいろと情報を引き出そうとするのだった。
そして、スーツケースは彼らの物で、中に入っている物はモランの物…らしいという事がわかった。
それでモランが追いかけてきているのだ。
ムーミンは、フローレンからもらった貝殻をどうしたらいいのかわからなかった。
多分、あれだけのセリフを言ったのに、この貝殻には全く興味はなかったのだ。
そこで、ママにあげることにしたのだが、ママもその貝殻がフローレンからもらったものだという事を知っていた。
そこでママは、その貝殻をハンドバッグに入れて預かることにした。
その日、モランがやってきた。
男たちは武器を片手にモランに立ち向かおうとした…が、ママはモランに代わりの物をあげるからと、ハンドバッグの中身を見せるのだった。
首飾りや指輪に全く興味を示さなかったモランが指さしたものは…フローレンからもらった貝殻だった。
そのハート形の貝殻をしっかりと抱きしめてこの場を立ち去るモラン。
もう二度と、トフスランとビフスランを追いかけることはないだろう。
ところが、ミーは気付いていた。
あの貝殻がフローレンからもらったものだ…という事に。
そしてムーミンに言うのだった。
「一生大切にするって言ったじゃないのよっ!!」
ムーミンは翌日、トフスラン達と一緒に海岸で貝殻を探した。
本当に珍しいものだったはずなのに…結構あっさりと同じものが見つかって大喜び。
まぁ、二枚貝のようなので…運が良ければ見つかったと思うけど(笑)。
でも、きっと貝殻を見つけることが出来たのは、フローレンからもらった貝殻をなくしてしまったり壊してしまったりしたのではなく、いい事の為に使ったからなんだ…と思う。…思いたい。
さて、次週はこのトランクの中身の本当の持ち主が現れる…という話らしい。
こういうアニメは、観ていて和む。
やはり、子供たちには必要なアニメだと思う。
そして…原作にかなり近いところがすばらしい。
過去の「ムーミン」は全く違うもので、そうとは知らずに子供時代に観ていたが、何となく好きになれないアニメだった。
だから、すべてを知った時、このアニメは違うんだ…という思いがあるのかもしれない。
昔の「ムーミン」を観ることは勧めないが、この「楽しいムーミン一家」を観ることは本当にお勧めする。
地獄少女 三鼎 第10話
ターゲット:斉藤幸弘
これ…なんだろう。
親の心子知らずという諺があるが、それの全く逆だ。
子の心親知らずだよね。
まぁ、ときどきいるよ…こういう親。
呉服屋(斉藤)にいいようにカモにされる自分の母親を見ていられなくて、地獄通信にアクセスした和也だったが・・・結局はイタチごっこ。
母は、また新たなセールスのカモになる。
和也の努力と犠牲は全くの無駄だった…ということだ。
両親の不仲に胸を痛める和也がかわいそうでならない。
いっそのこと、両親が憎みあって離婚でもしたほうがまだましだと思う。
一方通行ってのは…見てて辛い。
それに、和也の母はちょっとベクトルが違う方を向いているようだ。
それでも和也は必死に母親を理解しようとしていたと思う。
だが父親は…。
このシリーズは本当に理不尽だったり切なすぎたり…今まで以上にやるせない気持ちになる。
CLANNAD~AFTER STORY~ 第10話
古河パンで働くことになった岡崎。
渚は…また3年生をやることに。
古河父・・・むちゃカッチョいいぞ!!
パン職人としての顔は、本当にかっこいい。
パン屋は午前中が忙しいらしい。
午後は暇…古河母は午後は子供たちの勉強を見ているらしい。
渚は、知り合いが誰もいないクラスになったようだ。
元気にふるまっている渚だが、実際は…きっと辛いことの連続なのだろう。
渚はやっぱり…根性ありすぎ。
頑張りすぎて突然電池が切れるタイプ…。
そういうの…周りも見てて辛いんだよね。
岡崎も彼女のそういう性格は解っているようだ。
ある日…
芳野が仕事中、岡崎は彼を見かける。
岡崎と芳野は世間話程度でその場を離れる。
岡崎は一人暮らしを考えているようだ。
古河家にいつまでも世話になっているわけには…と思っているようだ。
いい具合に部屋が見つかった岡崎…そして芳野に光坂電気で働かせてほしい…と頼むのだった。
そのすべてを古河家で打ち明けた。
古河父と岡崎が公園でキャッチボール…。
その時岡崎は「いつか…渚を連れてっていいか…?」と父に問いかける。
本人の承諾なく、先に父親と約束かよ!岡崎!!!(笑)
岡崎の引っ越しの日。
古河父と渚が手伝いに。
父は先に帰るが渚と二人きり…何となく新婚気分。
翌日、渚は朝から岡崎の部屋にやってきて、朝ごはんをこしらえていた。
この日は岡崎の初出勤日。
夕飯も作りに来る…と。
益々、新婚気分に浸る岡崎。
光坂電気に出勤した岡崎。
芳野の助手として働き始めるが、なかなか働くというのは厳しいものだ。
しかも芳野も結構厳しい。
まぁ、命がかかった仕事だからね…ある意味。
クタクタになって部屋に戻った岡崎。
それを温かく迎える渚…だが、岡崎は疲労のため渚の話の上の空だった。
聞きたい…と口では言うものの…。
こういうことが続くと心が通わなくなってきちゃうんだよね。
はぁー…よくあるんだよ…。
ふつーは新婚家庭で起こることだけどね(笑)。
みんながそれぞれ一生懸命で、それが空回りし始めると何事も上手くいかなくなってしまう。
しかし、それを乗り越えた時…実るものがあるといいね。
次週予告で岡崎は芳野に謝り続けていたよ。
むーん・・・こんな岡崎、見たことない。
同じ高校に通っていたころとは違い、それぞれの生活リズムが変わっていく。
それでも繋がっている…というのは、本当に努力のいることだ。
現在、学生の方たちには解らないかもしれないが、実際そういうものなんだよ。
そして、新しい場所でも友人はできるわけで…結局、新しい生活のペースに自分があっていき、新しい友達たちとの仲が親密になっていくものなのである。
それでも、卒業したての頃は学生時代の友達とも付き合ってたりする。
しかし・・・その両立はなかなか続くものではない…と思う。
この先、岡崎がどこまで頑張れるか…にすべてがかかっているような気がする。
この話は本当に面白い。
小さな街で繰り広げられる高校生たちの話なのに…。
本当によくできたストーリー展開があると思う。
最後まで、しっかり視聴し続けたいと思う。
theme : CLANNAD -AFTER STORY-
genre : アニメ・コミック
LAZYの動画を集める…の巻
それでもやっぱり…残ってるんだなぁ~…。
懐かしすぎて泣けてきた。
みんなも見てみてね♪
これが「ドラゴンボールZ」のあの曲を歌って一躍有名になった影山ヒロノブの若き頃…アイドルだったころの動画だ!!!
アタシのファニーも元気だったよ…。
あの帽子の下は禿げている…という噂があったが…。
それでも負けずにファニーが好きだった。
不本意だったろうな…
もっとハードな曲がやりたかったんだと思う。
けど…アイドルだったあの頃…アタシはホントに夢中でした。
あまり日本人に興味がなかったんですが、この人たちだけは別でした。
ギラギラ 最終話
それにしても…最初と最後にD-BOYSを持ってきたよ…このドラマ。
なかなかやるじゃん。
っつ~か…個人的にですけどね。
五十嵐君のホストも良かったし、和田君のホストも…良かった…と思う。
ドラマをほとんど見ないこじこさんは、出演者によっては見たりしています。
このドラマは、蔵之介さんのドラマだったから観ました。
蔵之介さんは…やっぱりいいです。
超好みの…顔。
このドラマはとても短かったけど、その分内容が濃くておもしろかった。
テンポもいいし…ジェットコースターみたいだった。
こういうドラマなら…観てもいいなって思う。
男女間の恋愛物は…漫画もアニメもドラマも映画も…すべてにおいて観ているのが辛いです。
でも、和田君…殺されちゃうかと思った。
死ななくてよかった…。
「バチスタ」で城田は死んじゃったから、和田君までそんな展開だったらいやだなぁ~…と思ってたけど。
よかったよ…。
とりあえず、アトラス立て直しのために頑張れ…カズマ!!(笑)
純情ロマンチカ2 第8話
このアニメで泣くとは…まったくどこまで涙腺が緩い女なんだか…。
心配してたテロリスト組。
はぁ~…あんたたち、幸せにおなりなさいね…(母親の気持ち)
宮城はいつの間にか忍の事が好きで好きでたまらなくなっていたようだ。
まぁ、恋愛なんて…そんなもんだよ。
気づけばその人の事ばかり考えていたり…。
だが、攻め続けてきた忍は…
例の写真を見たあとから態度がおかしくなってしまったようだ。
そりゃね…
今の自分ではとても太刀打ちできない…と思った瞬間に、その人の元を去りたい…と思うのは当然である。
たとえ相手が自分のことを好きだったとしても…しかも、そんなこと忍は知る由もない。
結局、宮城が自分の気持ちに決着をつける形で、この二人の恋は始まった…といったところだな。
でも…17歳の年の差って・・・
宮城教授…やっぱり犯罪では?(笑)
しかも未成年…。
やっちまったなぁ~!!(クールポコ風に)
でも忍ちん…車にその乗り方はどうかと…。
絶対に車酔いするってばよ!!
まぁ、ひとまず幸せになれそうで(ホントか?)よかった。
ホッとしたよ…。
主水之助 七番勝負 第6話
伯爵と妖精 第9話
スコッチ→ジン→バーボン
これって…かなり悪酔いしそうなんですけど。
しかも…ほとんどストレートじゃん。
そんな事やってるから、あんな無防備な姿をさらすことに…。
アタシの前ならいいけどさ(笑)。
ところで、レイブンのお姉ちゃんらしき人物が…。
でも、お姉ちゃんはもう他界しているらしいじゃん。
あれは…何物?
っつ~か、姉弟揃って美形でよだれが出ますぜぃ。
そして…
バンシーは真の青騎士伯爵を見つけたようである。
ってか…本物はどっち?
まぁ、エドガーは…ねぇ。
それともバンシーが何らかの理由で騙されてるってことなの?
でも…エドガーさんも「彼には青騎士伯爵の血が…」とかなんとか言ってたし…。
む~ん…
この話…いったいどこに向かっているのですか?
子安ケル人は…エドガーをどうにかしたいようだ。
そりゃそうだな。
見ようによっては、子安ケル人が緑川エドるを誘惑しているように見えなくも…ない。
あ…アタシ…壊れかけてる。
仕事が辛いからって…こんな妄想は…(笑)。
あ…そういえば、ニコちゃんのお髭が…。
かわいそうに。
なんてことするんだよ!
猫のお髭は切っちゃダメなんだよ。
犬もだけど…。
楽しいムーミン一家 第6話
ミムラの母の容体が良くなったので、近々ミーを迎えに行く…と。
ミムラがムーミン谷に向かう途中、不思議な夫婦に出会う。
それはトフスランとビフスランという夫婦だった。
彼らはムーミン屋敷を眺めながらつぶやいていた。
「いい人ならいいねぇ~」
ミムラは彼らに声をかけた。
一緒にムーミン屋敷に行きましょう…と。
しかし、彼らは何を警戒しているのか、後で行くからお先にどうぞ…と。
一足早くムーミン屋敷に到着したミムラ。
不思議な夫婦と出会ったことをパパとママに話す。
しばらくすると彼らがムーミン屋敷に…。
しかし、ドアをノックせずにいると…うしろから警察署長さんが声をかけた。
署長さんはミムラが帰ってきたと聞いたので、ムーミン屋敷を訪れたようだ。
トフスランとビフスラン…ムーミン屋敷に招き入れられ、結局 泊めてもらう事に。
ところで…
彼らが自分の体より大きなトランクを持ち歩いているのは何故なのだろう。
そのトランクには何が入っているのだろう…。
ムーミンは気になって仕方ない。
トフスランとビフスランは何かに脅えているようだった。
そして・・・モランが来る…と。
モランは女の化け物だ。
彼らを助けるため、スナフキンを含むムーミン屋敷の人々は武器を携帯し、警戒するのだった。
あたりが冷え込んできた。
モランがやってきたようだ。
何も起こりそうにないから帰りたい…とスニフが…。
帰れるものなら帰っていいよ…と言われ、ドアを開けて外に出たスニフ。
ところが…ドアの脇にモランが立ちつくしていたのだった。
あわてて屋敷に戻ったスニフ。
屋敷の面々が外に出てみると・・・すでにその場所にモランはいなかった。
少し離れた場所からモランはこちらをうかがっている。
モランに立ち去るように叫ぶムーミン達。
すごすごとモランはその場を立ち去った。
モランが通った後はすべてが凍りついていた。
モランは一体何をしに来たのか?
話の流れ的には、トフスランとビフスランのトランクに秘密が隠されている感じだ。
モランの大切なものを奪ってきたのだろう。
それは次週、明らかとなる。
ところで…
ビフスランの声が井上遥さんだった。
すでに他界されているので、新しい声を聞く事は出来ないが、何か…ジーンとした。
ラウドネスのドラマー
ラウドネスの樋口さんが他界された。
私にとっては[ラウドネス]の樋口さんではなく、LAZYのデイビーとしての存在の方がデカい…。
夫は、彼の死去の記事が新聞に掲載されていることを見つけると…「癌だとは聞いてたけど…」とつぶやいた。
私は彼が癌だという事すら知らなかった。
LAZYというアイドルバンドは、彼らにとって汚点なのかどうかはわからないが…ミッシェル(影山ヒロノブ)ですら、そのことには一切触れない。
私の青春時代…唯一の日本人アイドルとして受け入れたのがLAZYだった。
当時は、アイドルと言えば決まった感じだったのに対し、バンドというかなり魅力的かつ異色な存在だった。
もともと洋楽中心の生活をしていたし、音楽はバンド以外ほとんど聴く耳を持っていなかったので(アニソンは別腹)、日本にもこんなバンドが出てくる時代になったんだなぁ~…と感心したものだった。
LAZYを生で観たのは1度きり。
ホントに…カッコ良かった。
のちにLAZYはスージー&デイビーとミッシェル・ポッキー&ファニーの2グループに分かれることになるが、スージー&デイビーはラウドネスとして成功を収めることとなる。
ミッシェルは…皆さんご存知のアニメ歌手へと転向。
ドラゴンボールZのあの曲で一躍アニメ界のトップへと上り詰め・・・つつある。
(個人的にアニメ界のトップは永遠に水木一郎さんなので)
ポッキーは音楽プロデューサーとして、そして…私が個人的に一番好きだったファニーは堅気の世界へ…。
数年前、LAZYが復活したが、全く駄目だったことは記憶している。
デイビーに対して、それほど感情がなかったものの、他界してしまった…という事実に直面した時、何とも言えない気分になった。
デイビー…安らかに…。
今日の5の2 第9話
台風上陸に胸躍らせる男子たち。
しかし、女子は冷ややかなまなざしで彼らを見ていた…が、一人ずつ引きこまれていく。
子供のころの台風は、こんなにも魅力的なものなのか?
なんか…男子が一丸となっている様がなかなか面白かった。
最後まで引き入れられることがなかったチカだったが・・・実は違っていた。
だよね・・・下校の時、一人になったところで台風に向かって叫んでいた…(笑)。
ふぁっしょん
コウジが学校を休んだ。
肝心なところで休む…コウジ。
女子はユウキ中心で話が進んでいた。
美容院に行ったことと、ブランドの洋服を買ってもらったこと。
それをリョータ達に分かってほしくて自慢に行く…が、彼らは…
世界中のカラスを白くするという保坂話で盛り上がっていた。
またしても保坂…大人気(笑)。
ユウキが彼らに臨んでいることをリョータ達が分かるはずがない。
大体、この年頃の男の子にそういうことを望んでも…ほぼ無理だと…。
それができてしまうコウジがおかしいんだよね。
その頼りのコウジがお休みで…リョータは何とかしようとするのだが…。
ウトウト
小春日和の一日。
リョータが眠くて仕方ない…とチカに話す。
その眠気が一人一人に伝染していく。
最終的にカズミに・・・。
眠気の原因を作ったといわれたリョータは、カズミをおぶって帰ることに…。
カズミの寝言にジェラシーを感じたチカは、リョータに頭突きをお見舞いする。
かわいいやきもちだ。
メシアガレ
調理実習での出来事。
ユウキの料理センス爆発…というか暴走。
コウジは…矢吹丈になっていた(笑)。
真っ白に…
今回もみんな飛ばしてました。
面白いよね…これ。
機動戦士ガンダムOO 2nd 第9話
まぁ…なんて横暴な言い分です事…。
まぁ、サーシェスは何でもありの人ですから・・・世間の常識とかまったく関係ないよね(笑)。
スローネ発展型に乗り、刹那・ティエリアと戦うサーシェス。
つ、強い…。
ティエリアはこの男がロックオンの敵だということを、この遭遇で知る。
いつになく感情を表に出すティエリア。
やや圧され気味の刹那・ティエリア組。
そこへロックオン・アレルヤ組が助っ人に…。
さすがに分が悪いと判断したサーシェスは、ちゃっちゃと撤退。
チーム・リボンズは・・・
いったい何を考えているのやら。
なんか…思想に統一感がないようだ。
母艦に帰還した刹那は、沙慈にルイスと出会ったことを話した。
刹那はかなり人間っぽくなったよね。
それはティエリアにも言えることだけど…。
なんか、感情というものがなかったこと二人が、この2ndシリーズではかなり人間っぽくなった気がする。
ロックオンは[兄さんの敵]の意味を知りたがった。
ティエリアが詳しく話した…とみられる。
すべてを知ったロックオンは、兄らしい最後だと…。
そこで刹那は…自分が敵だと名乗り出る。
自分がK.P.S.Aに所属していたことを告白する。
たぶん、ロックオンにも言ったように弟ロックオンにも知っていてほしかったのだろう。
しかしロックオンは「おれたちは過去じゃなく、未来のために戦うんだ…」と言い放つのだった。
ソレスタルビーイングは現在、海中に潜伏中だが、宇宙(そら)へ逃げることを決断した。
しかし、その作戦はマネキンが見抜いていた。
また、グラハム(ミスター・ブシドー)はカタギリに会いに出かけてた。
自分のために最高のMSと武器を用意させるために・・・。
ティエリアは刹那に歪みについて聞かれる。
そうだよね…話の途中だもんね。
けど、ここへきて話すことをためらうティエリア。
そんなとき、敵襲ですよ…おあつらえ向きに(笑)。
トレミーは2機のガンダムのトランザムシステムを利用して大気圏突破を図ろうと試みた。
マネキンの戦術通り…だが、時間的な誤差が生じていた。
予測より早い…。
大気圏に向かいスピードを上げるトレミー…だが、敵襲により角度を変えられてしまう。
宇宙に出たところで待ち伏せるアロウズのMS隊。
しかし、いつの間にか発進していたOOの前に沈黙する。
トレミーでは…
スメラギのもとにマネキンから通信文が…。
ここでスメラギは、敵の戦術がマネキンの手によって練られていることと、過去のしがらみから逃れられないことを確信した。
アロウズは…
ジェジャンを失ったことを重く見て、イノベイターに救いの手を求めることに…。
同時にソレスタルビーイング側もガンダム用の新しい武器(?)をゲットすることに…。
戦争は激化の一途をたどることになる…のだろう。
ホントに面白い。
このガンダムシリーズはほんとに面白いよ。
近年のガンダムシリーズには全く興味がなかったが(絵柄も嫌だったし、ストーリーも全く興味がなかった)、このガンダムは本当にいい。
私が好きだった初代~Zまでのような感じがすごくする。
政治色が強く、主人公が…くらい(笑)。
話の中心に女が絡まないことも…いい。
まぁ、多少はあるけど…これといって嫌な感じがない。
それが面白さの原因だと思う。
最後まで、本当に楽しませてくれそうだ。
theme : 機動戦士ガンダムOO
genre : アニメ・コミック
CLANNAD~AFTER STORY~ 第9話
でも…ガンバって書きますが・・・。
とにかく全編に感動の嵐が吹き荒れていました。
岡崎の気持ち、渚の気持ち、そして古河両親の気持ち・・・。
それぞれがそれぞれのことを考えていた。
だが、岡崎だけは…何となく自分のことを中心に考えていたようだった。
何よりも渚のことを考える両親に対して、岡崎は渚と自分が一緒に卒業できるように…と考えていた。
ここのところ、渚も元気だったからか、みんなが彼女が病弱であることを忘れかけていたに違いない。
渚が学校を休み始める…。
それでも無情に時は過ぎていく。
就職、進学…それぞれが進路を決めていく中で、岡崎は何も決めていなかった…そして時間だけが過ぎていく。
秋の初め…渚に進路のことを聞かれた岡崎は…話をはぐらかした。
そしてデートしよう…と。
まったく脈絡のないこの会話…。
だが、岡崎は渚が床にふしてから、デートを目標(?)に渚を元気づけるのだった。
クリスマス・イヴ…そして、渚の留年が決まった日…。
それは渚の誕生日でもあった。
友人たちがお祝いに駆けつける。
こんな私のために…
「こんな」なんていうな…と。
どうでもいい奴のために時間もお金も使わないよ。
みんな渚が好きなんだよ。
けど、自信が…ないんだよ、渚は。
こういうところ…すごく好感が持てる。
時は過ぎ…
彼らの卒業式の日がやってきた。
卒業式…まっすぐ古河の家に帰る岡崎…。
店先で渚が待っていた。
あぁ…なんていじらしい…。
岡崎が泣きまくった…。
今、思い出しても泣けてくる。
岡崎の涙はほんとにアタシを誘うね!!
一緒に泣いちゃうよ…いつも。
今回、ホントに最初から最後まで泣きっぱなしだった。
なんでこのアニメはこんなに感動的なんだろう。
進路が何も決まっていない岡崎だが…どうやらパン屋で働くことになりそうだ。
入り婿決定か?
theme : CLANNAD -AFTER STORY-
genre : アニメ・コミック