パンプキンシザーズ 第17話
だが・・・第17話にオレルドは殆ど出てこなかった・・・(T_T)
アリスがカッコよかった。
ホントにすごかった。
アタシはアリスにあまりいい印象を持っていなかったのだが、ここ何話かでアリスに対する気持ちは全く変わった。
いいじゃん、この子。
頑張ってるじゃん。
マーチスも・・・なかなかいいじゃん。
っつ~か、みんないいよね。
ところで、伍長は辛かっただろう。
こんなつもりじゃ・・・って感じだったんだろうな。
ハンスのこと・・・救ってあげられなかった。
そして自分の意思に反して、ハンスの遺体は・・・なにやら利用される方向へ・・・。
なんて女だ!! あの女!!
赤城リツコか?<ぜんぜん違う
これって・・・全何話なんですかねぇ~。
かなり盛り上がってきてると思うんですが・・・。
それなのに、来週は全然関係のない話になりそうな・・・。
まぁ、よくあることだけど・・・あまりそういうコトをやりすぎるとファンは離れてしまうんですよね・・・。
そうでも・・・ない・・・か?
theme : パンプキン・シザーズ
genre : アニメ・コミック
東京魔人学園剣風帖 龍龍 第2話
先週 第一話を観て、人間関係がイマイチだったんだけど、第二話を観てはっきり理解できた。
で?
これから戦うんだな?
あの5人+1が・・・。
キャラ名が殆ど判ってない・・・いかん!そんなことでは!!
頑張って覚えなくては!!
それにしても、とにかくキレイ。
キレイ以外に言えないよ・・・。
動きもかなりいいし・・・どうしてこんなにキレイなアニメーションがあるの?ってぐらいキレイだ。
第三話も楽しみで仕方ない。
theme : 東京魔人學園剣風帖 龍龍
genre : アニメ・コミック
ウルルン
それから録画の予約して・・・待ちに待った放送日。
アタシはこの番組のタイトルは知っていたのだが、1度も観たことがなかった。
初めて観る「ウルルン」。
それがゆ~やんの巻~♪
番組は、アタシの予想とは違って軽~くクイズ番組なんですなぁ~。
ただのホームステイ番組だと思ってた。
石坂浩二が出てましたがな!
・・・と、全く別のことにカンドーしてしまった。
ところで、ゆ~やんのホームステイ先はパプアニューギニアのとある村。
ゆ~やん・・・初めての海外旅行がパプアニューギニア・・・しかもホームステイ・・・濃すぎるぜ!
いやぁ~・・・芋虫を食べたあたり、さすが芸能人って感じがした。
根性あるじゃん。
でも、全体的に半裸状態が多かったので、ゆ~やんの肌の白さが目に痛かった。
まっちろ・・・少しは日向ぼっこでもしたらいい。
城田の白さとは違った白さだ。
なんとなく不健康そうな白さ・・・あ、ウッチャンの白さとでも言ったらいいのか?
それでもか細かった体が、最後の方では筋肉が付いて来た感じがして、ちょっとだけ逞しく感じられた。
あれだけカヌーの練習して・・・乗れたときは彼も涙をこぼしていましたがな。
あの子・・・クールなようだけど、結構感激やさんなのかもしれない。
可愛いね。
まぁ、この番組で一番カンドーを集めたのは、ホームステイ先の"お父さん"だと思うのだが、ゆ~やんもかなり頑張ったと思う。
本当に・・・頑張れ・・・これからも!
D-BOYSのメンバーは、最近かなり仕事に開きが出てきちゃったけど、ゆ~やんは仕事があるメンバーだよね。
まぁ、知らない所でいっぱい仕事・・・してるのかもしれないメンバーもいるのかも・・・?
っつ~か、メンバー多すぎて自分が気に掛けてる子しか把握できない。
アタシが気にしている中で一番目立たないのが・・・加治・・・だな。
まぁ、かくし芸大会には出てたけど・・・。
頑張れ!加治!!
でも、遠藤雄弥・・・よく頑張った!!
theme : D-BOYS
genre : アイドル・芸能
tag : ゆ~やん
メジャー 3rd Season 第4話
この試合に勝てば、野球に興味のない奴らが全員野球部に入ってくれる。
吾郎君・・・相変わらず無茶苦茶ですがな。
それに付き合わされる清水・・・健気です。
さて、この試合のバッテリーは・・・もちろん吾郎君と清水。
でも、吾郎君の球を受けて改めて彼のすごさを認識した清水。
本当に可愛いね。
清水はさ・・・ホントにいい子だよ。
でも、試合の途中で左手が殆ど使えなくなった清水に藤井は気付く。
藤井は清水をかばってキャッチャーへ・・・。
清水もいい子だけど、藤井もいいヤツよ。
ホントに涙・・・出る。
吾郎君は、いつまでも清水にキャッチャーをやらせて置けない・・・そのことは自覚していたので、藤井がキャッチャーになることを快諾。
そんな藤井に対して中村は・・・。
あの女・・・邪魔なんですけど。
藤井はやる気の無いメンバーに、自分の思いをぶつけた。
青春だねぇ~。
ホントに藤井っていい役だな・・・おぃ。
草尾さん・・・こんなところでこんなに美味しい役・・・本当に嬉しいです。
来週は試合後半戦・・・というか、決着付きますよね。
メンバーの気持の変化・・・どのようになるのでしょうか?
本当に三船リトルの再来です。
吾郎君はすごいね。
あまり主人公は好きにならないんだけど・・・まぁ、特別吾郎君のこと、好きじゃないけど・・・なんだか吾郎君には頑張ってほしいと心から言える。
それはおとさんの子供だから?
子安の子供だからなのかぁ~?
theme : MAJOR メジャー(サンデー連載中)
genre : アニメ・コミック
OVA テニスの王子様[全国大会篇] Vol.6
これ・・・全7巻なんですよね?
それって・・・氷帝戦までしかやらないってことなんですよね?
なんだよぉ~・・・買うんじゃなかった・・・(T_T)
何で今更氷帝に標準を合わせるのかなぁ~?
アタシにとっては謎です。
[全国大会篇]のはずなのに、さわりだけじゃん。
ありえない・・・。
っつ~か、全ては跡部vs王子の試合の為の余興?
はぁ~・・・やっぱりガッカリさせられるぜ・・・アニプリ。
OPに山吹が出てた・・・それだけが嬉しかった。
山吹の所だけ何度も何度も観た。
10回は・・・観た。
でも王子が被ってて、ちょっと嫌な気分だった。
山吹なんてこのOVAに全く登場しないのに、なぜかOPには出る。
山吹・・・大好き。
青学は嫌いではないのだが・・・山吹とルドの次が青学だな。
あとの学校は・・・六角ぐらいかな?
今回、手塚が頑張りました。
ほぼ原作通り。
っつ~か、みんなスーパーサイヤ人でした。
手塚はスーパーサイヤ人3でした。
すごいヤツです。
中学生とは思えない・・・いや、もはや人間ではない。
人間ではない・・・といえば、ガッくん・・・アンタはテニスをやめたほうがいい。
他のスポーツとか、サーカスとか・・・そういう方面に進んだほうがいい。
トランポリンもジャンピングシューズもないのに、地上3mくらい軽々飛んでた。
既に人間業ではない。
テニスなんてとっととやめてしまった方が、後々の人生、楽しく暮らせると思う。
でも、このOVAのガッくん・・・異常に目が大きくて可愛かった。
っつ~か、可愛すぎだろ?
益々 声のギャップが・・・(笑)。
そういえば、第11話の手塚・・・かなりヤバかった。
手塚のポーカーフェイスが前半、全くといっていいほどなかった。
困った顔の手塚・・・それはヤバイ・・・。
受け全開だ。
獅子学中を誘ってるとしか思えないあの表情・・・。
ホントにヤバイ。
手塚受け推奨のアタシにとって、あの表情はヤバすぎる。
このDVDは、それだけが面白かった点だ。
のだめカンタービレ 第3話
天保異聞 妖奇士 第16話
いやいや・・・結構最初から面白かったんだけど、最近はなんとなくテンポがいいって言うか・・・そんな気がしてならない。
ただ、どんどんエスカレートしている・・・色んなものに(笑)。
今週は、今まで殆ど注目されていなかったアビのバックボーン・・・というか、アビの設定説明みたいな感じだった。
新キャラも登場した。
いい人なのかそうでないのか・・・なんとなく中途半端な気がした。
途中、アビをいたぶるシーンで『ドS』という言葉が脳内を駆け巡った。
まぁ、それが真実なのかどうなのか・・・回を追うごとに明らかになるであろう。
また、狂斎・・・コイツは一体どんな位置づけなの?
少年探偵???
アトルの追っかけ?
もぉ・・・信頼できるのか出来ないのか・・・なんだかはっきりしない。
往壓は狂斎のこと・・・かなり信頼しているみたいだけど。
ところで、元閥と宰蔵・・・なんとなくほほえましくていいコンビ。
宰蔵は観てて飽きない・・・ホントに。
最初の頃よりもかなり好印象だ。
おまけに、仕込み扇子を見て素直に喜ぶあたり・・・なんとなく可愛い。
まぁ、その対象がきれいな着物とか美しい簪・・・でないのが、なんとなく切ないのだが・・・。
そぅそぅ、久しぶりに雲七が活躍した。
円盤状の雲七・・・なかなか美味しい。
金斗雲のようだ。
そうなると・・・自然とアトルは悟空ってことなのか?
いやいや・・・話・・・飛躍しすぎですぜ。
とにかく今週の話は面白かったので、あっという間の30分でした。
来週・・・楽しみだ。
地獄少女 二籠 第16話
なんとなくホッとする(笑)。
序盤のターゲット役は藤原さんでした。
いやぁ~・・・声にかなりググッと来ちゃいました。
だがしかし!
本当のターゲットは・・・マツ・・・見るからに悪そうな女。
今週のきくり
けばい!
連発してましたがな・・・。
今週のお嬢
牛若丸子でした。
コスプレ~
お嬢・・・よくお似合いでした。
今週の骨女
依頼者に異常に肩入れしていた。
依頼者も「お人形さん♪」とよく話しかけていた。
っつ~か、あの藁人形に対して「お人形さん」と話しかけるあたり・・・ちょっと壊れてないか?
まぁ、骨女も随分楽しそうだったので・・・まぁ、いいか。
それにしても、途中に輪入道が言いかけた言葉が気にかかる。
今週の依頼者・・・ちょっと変わった依頼者だったよ。
なんとなく・・・。
苺ましまろ OVA
スーパーボウル対戦カード
決まりましたねぇ~・・・対戦カード。
アタシ的には望んでいた通りの好カード。
だが、スティーブ的には全く興味のないカード・・・らしい。
最後に残った4チームで、唯一まぁまぁの興味を持っていたセインツが負けたので、彼の今年のスーパーボウルへの興味は0になってしまった。
だが、アタシとしては・・・ベアーズはともかく、コルツは結構好意を持っているチームなので、とりあえずコルツを応援したい。
っつ~か、去年いいトコまで行ったのに、最後バタバタ~っとダメダメチームになってしまい息切れしてしまったコルツ。
今年はスーパーボウル優勝だ!
もう、ラムズが出ないんだからどこでも一緒なんだけどね・・・(笑)。
ブロンコスも出ないし・・・。
まぁ、シーホークスがいなくなったというコトが唯一の救い。
あのチーム・・・ホントに好きになれない。
どうしても・・・ダメ。
なんだか・・・イヤ。
生理的に・・・っつ~か、本能が嫌がってる。
自分でも理由が見つからない。
だが、嫌いに理由なんて・・・ない。
とりあえず、スーパーボウルが楽しみだ。
コルツ頑張れ!
NFLの頂点へ!!
フルーツバスケット 第22巻
いやぁ~、修羅場ジェットコースターの21巻とは大違いで、のんびりほのぼの幸せいっぱいの22巻でした。
それは終局が近いのだ・・・とコミックス派の私たちに知らせる物だと感じました。
それにしても、キョン・・・本当によかった。
そして魚ちゃんも・・・。
皆・・・本当によかった。
呪いも解けた・・・全員の呪いが・・・。
疎ましいと思っていた呪いだが、いざ失ってみるとどことなく淋しい・・・。
そうだよね、生まれた時からもののけと一緒なんだもん。
それが前触れもなく急にいなくなったら・・・。
でも、この漫画がハッピーエンドに向かっているようなので、なんとなく安心した。
最終巻23巻・・・3月発売らしいけど、ちゃんと読めるかな?
待ち遠しい・・・ただそれだけです。
ルードヴィッヒ革命 第2巻
長いこと待ちました・・・第2巻です。
別冊花ゆめって月刊誌ですか?
コミックス派の私なので、その辺よく判らないんですけど・・・このペースは月刊誌ペースですよ・・・ね?
前回、なんとなく本屋で由貴香織里さんのコミックスを見つけて買ってみたんですが、いやいや・・・ハチャメチャで面白い。
ルーイがカッコイイ。
何でこんなにカッコイイのか・・・。
こういうオレ様キャラに結構弱いこじこです。
それから、この漫画に登場するキャラ・・・特に魔女ドロテアの衣装が結構好き。
それと共に、題材がグリム童話なのでかなりポイント高いです・・・こじこ的に。
特にこの2巻では、世間的にあまり知られていない『ガチョウ姫』が入っているので、とても嬉しかったです。
原作とは多少違う展開になっているけど、それは漫画なんだし・・・お姫様が主人公じゃなくて、全てをぶち壊す為に登場するルーイ王子なんだからそれでいい・・・と。
由貴香織里さんの漫画は殆ど読んでおりますが、このシリーズはハチャメチャなところがかなりいいです。
それでいてちょい怖・・・的な。
由貴香織里さんの絵柄とかなり合っていると思います。
なかなかコミックスは出ないようだけど、3巻が待ち遠しいです。
ゴスロリファッションにも注目です。
仮面ライダーカブト 最終回
最後は天道さん・・・パリに豆腐を買いに行ってたし(笑)。
っつ~か、何故パリ?
合成もここまで酷いと笑うしか・・・ない。
すれ違った外国人役者・・・まえにUSOの再現フィルムに良く出ていた役者さんだよ。
最終的に根岸と球九郎(三島さん)が悪い人ってことなんだよね。
で・・・天道さんと加賀美・・・もう、いいじゃん。結婚しちゃえば?ってくらい熱々だった<どこが?
なんだか、話の内容は殆ど書く事・・・ない。
ギュウギュウなんだもん・・・。
ただ、後半の『一年後』がちょっと・・・。
田所さん・・・蕎麦屋を継いだんだ・・・って言うか、開業したの?
それとも、弟の蕎麦屋・・・一緒にやってるのか?
岬さん・・・なんかプランナーだかコーディネーターだか・・・なんかそんな仕事になってた。しかも社長!!
樹花ちゃんはひよりを『お姉ちゃん』と呼んでいた。
そして加賀美は・・・街のおまわりさんになっていた。
加賀美パパは・・・警視総監のままなのか?
それにしても、何であのシーンに風間とゴンが必要なのかわからない。
全く不可解だ。
全然必要・・・ない。
何で?
戦ってもいないくせに、何で最後だけ出てくるの?
あれがなければまだ許せたよ・・・最終回後半・・・。
まぁ、この辺のシーンはお茶を濁しているというか、子供騙しというか・・・とんでもないよね。
先週までの緊張感が全くなくなってしまった。
挙句パリですよ。
まぁ、ラストの天道スマイル・・・もぉ、メロメロでしたけどね。
なんすか?あの微笑み・・・。
たまんねぇな・・・水嶋ヒロ
東京魔人学園剣風帖 龍龍 第1話
地獄少女 二籠 第15話
それに洗脳されつつある菅野・娘。
そしてそんな娘を利用している選挙事務所の責任者(?)・・・いい具合に黒い鳥海さんでした。
今回は内容よりも鳥海ボイスに神経が集中してしまいました。
心労・過労で菅野・母は入院してしまう。
そこへ駆けつけた娘が母から事実を聞かされる。
娘は洗脳の魔の手から逃れようとするが、ブラック・鳥海に父親は・・・。
っつ~か、鳥海さんがレイプ役かと思ってたら違ったよ・・・。
でも、レイプされなくて良かったね・・・娘。
輪入道がカッコよかったよ・・・っつ~か、人助けしてた。
それにしても、あんなバカな父親って・・・ホントにいたら・・・っつ~か、いそうだよな・・・ああいうの。
家庭を顧みないで、自分達の生活が良くならないのは政治の所為(きっと誰の所為でも良くて、自分以外の誰かの所為にしたい)だと決め付け、家族を巻き込み・・・挙句、思い通りにならなければ暴力に訴える。
こういう頭の悪い人が党員にいると、周りの人たちも頭が痛いだろう。
ブラック・鳥海もこのオヤジのコト・・・煙たく思ってたに違いない。
結局、依頼者は母で、ターゲットは父。
父は目・鼻の穴などに画鋲が刺さって地獄送りに・・・。
母子家庭となった菅野親子は、どことなく幸せそうだった。
ここのところ、やりきれないストーリー展開が多かったので、今回のような展開はなんとなくホッとする。
いやぁ~・・・それにしても、依頼するとき『お父さん』でいいんだ・・・って思った。
日本中の『お父さん』が全員地獄送りになるってことは・・・ないのか?
そっか・・・『お父さん』でいいのか。
パンプキン・シザーズ 第16話
まぁ、鳥海さんだからね・・・鳥海さん。
この水道局の一件で事態は大きく動きそうです。
何がどうなっているのか、そろそろハッキリして来るのではないでしょうか。
3課が車で移動中、アリス→伍長→マーチス→アリスのため息リレー・・・笑えました。
っつ~か、息が合って来たって言うか・・・お互いに言いたいことが良く判ってきたっていうか・・・そんな感じがして、その内容はともかく、とてもいいシーンだと感じました。
悲しい兵士・ハンスに対して伍長がどういう行動をとるのか・・・それが楽しみです。
多分、伍長は自分とハンスを重ね合わせているのでしょう。<ホントか?
来週はもう少しオレルドの出番・・・あるといいな。
theme : パンプキン・シザーズ
genre : アニメ・コミック
メジャー 3rd Season 第3話
茂野英毅は今、その限界を感じていた・・・が、それを認めることが出来なかった。
登板しては打ち込まれ、非常に辛い日が続く。
そんなある日、登板した翌朝・・・登校中の吾郎と出会う。
息子に説教されて苛立つ英毅。
その後、自宅でドメスティック・バイオレンス(笑)。
学校から帰ってきた吾郎は桃子を探すが、英毅に事情を聞くと・・・。
ドメスティック・バイオレンス・リターンズ(笑)。
二人で桃子たちを迎えに実家へ向かうと、途中の公園で二人は・・・。
このシーンで、1st Seasonの回想シーンが・・・
はぁ~・・・やっぱダメだわ。
吾郎君が小学生の頃の画像観ると、それだけで涙が出る。
もう既に条件反射である。
結局、茂野英毅は引退を宣言する。
男は引き際が肝心よ。
よく頑張ったよ・・・英毅。
一方、吾郎君の通う聖秀では・・・。
野球部ならぬ、野球同好会発足へ・・・。
顧問の教師・山田一郎・・・大丈夫か?
せめて山田太郎なら・・・って、おぃおぃ。
日本に帰化した教師・山田が顧問になり、なんとなく形が出来上がりつつある野球同好会。
そんな中、藤井と中村の過去が明らかに・・・。
中村は藤井を許さないと言い放つ。
だが、藤井は・・・日に日に野球がやりたいという思いが強くなっていくようだ。
この聖秀で、吾郎にとって掛け替えのない友となると思われる藤井だが、この中村との問題をどうにかしないと前には進めなさそうだ。
そして、顧問・山田のつてで次週、帝仁と練習試合をすることになる。
おぃおぃ・・・人数足りてないんですけど・・・って、予告に清水がいたよ!!
清水・・・出るんだな。
楽しみだな。
theme : MAJOR メジャー(サンデー連載中)
genre : アニメ・コミック
天保異聞 妖奇士 第15話
吉原連続殺人事件の決着が!!
殺人事件にかこつけて、鳥居の部下達は異人の娘を捕まえることに躍起になっていた。
殺人事件よりも大事なことか?
まぁ、彼らにとっては花街の女が何人死のうが関係ないんだろう。
とにかく、蛮社改所を潰すのが目的のようである。
それには『異人の娘』を口実にし、彼らを窮地に追いやる計画らしい。
なんだかねぇ~・・・。
とりあえず、アトルは狂斎に気に入られているみたいで・・・。
彼が色々と世話を(?)やいてくれる。
往壓も狂斎にアトルを任せてしまったようだ。
うんうん、おじさんの出る幕じゃないよね。
若い人は若い人同士・・・って、お見合いじゃないんだから・・・。
それにしても、狂斎の女装・・・イケてましたぜ。
その頃アトルは・・・清花と出会い、彼女の部屋にかくまってもらうことに。
彼女の部屋の隣には、数日前に死んだ遊女が・・・。
そして清花のうなじには、例の蝶の彫り物が・・・。
最終的にアトルは市野に発見されてしまい、刀で切りかかられる・・・が、清花が間に入り間一髪。
『大佐・・・いけません!!』by ララア・スン
清花に取り付いた妖夷が姿を現し、空へ飛び立つ・・・そして吉原を旅立とうとしていた。
しかし、吉原を出たその瞬間・・・。
なんと悲しい話なんだろう。
吉原の華は吉原でしか生きられない・・・というコトなんだろうが、非常に切ない話だった。
のだめカンタービレ 第2話
ドラマ化なんてしないで、最初からアニメ化一本でやるべきだった・・・と強く感じた。
今回、のだめは同級生のピアノ伴奏を頼まれる・・・が、千秋からしてみればダメダメコンビ・・・に見えたらしい。
多分ね・・・正統派からは一番遠い所に存在しているこの二人。
そんな二人に対し、最初は批判的だった千秋も徐々に心が動いたようだ。
自分にはない何か・・・正統派であり、考えられないような努力を積み重ねてきた千秋にないもの・・・それは天性の素質。
そんなものをのだめに感じつつ、生暖かく二人を見守る。
一方のだめは・・・
千秋の手料理が食べられないこと、そしてなにより千秋に会えない事がボディーブローのように日々、彼女にダメージを与え続ける。
同級生・峰龍太郎に色々と相談するのだが、常に的外れ・・・。
同級生・峰龍太郎のバイオリン試験当日、のだめは風邪の為ピアノ伴奏どころではなくなってしまう・・・が、千秋がその役目を買って出た。
一度は断った龍太郎のピアノ伴奏・・・しかし、そこで千秋は何かを得るのである。そして龍太郎も・・・。
このアニメ・・・内容はとても面白い。
そして声優さんもとてもいい。
ただ絵柄が・・・元々こういう絵柄は好きではないので・・・だが、声優さんと内容の面白さに引きずられて、ついつい観てしまう。
なかなか面白いので、引き続き視聴することに決定!
ProjectBLUE地球SOS 第2話
古臭いんだよ・・・全体的に!!
この第2話を見てすごく感じた。
ものっそい古臭い。
『サンダーバード』を髣髴とさせる・・・そんな感じ。
あのピンクの車・・・あれ、完璧に『サンダーバード』だろ!!
っつ~か『マッハGo!Go!Go!』か?
話そのものも、昔のロボットアニメみたい。
極秘に開発された・・・とか、宇宙からの侵略・・・とか。
結構、アタシには馴染み深い。
すごく・・・古臭い。
それにあの絵柄・・・。
ピッタリだよね。
いやいや・・・マジで面白いですぜ!
theme : ProjectBule地球SOS
genre : アニメ・コミック
スゥイーニー・トッド
やっと行って参りました!!
そりゃ~アタシだって初日に行きたかったですよ!!
でも・・・無理ですって・・・(T_T)
正月休み明けにいきなり休みなんて・・・取れるはず・・・ない。
ということで、半年以上前から待ち焦がれていた城田のミュージカル♪
話の筋とか・・・殆ど知らずにただ、城田だけを観に行ったといっても過言ではない。
城田!城田!!城田!!!
・・・時々・・・武田真治(笑)
いやぁ~・・・こんなに出番が多いとは思ってませんでした。
武田真治もかなり・・・美味しい役だった。
やっぱ・・・目立つね・・・武田真治。
城田は結構走るシーンがあるんだけど、やっぱり手塚走りだった(笑)
そうそう・・・あの人、えっらいダイエットっつ~かシェイプアップしたんじゃない?
すごくカッコよかった。
まぁ、ちょっとポッチャリした感じが好きだけど・・・芸能人ですから・・・やっぱり痩せてスッキリしていた方が何かと便利か・・・と。
最近、かなり大人っぽくなりましたよね・・・城田。
今回のこの舞台でも、かなり大人っぽかった。
まぁ、役どころは・・・(笑)。
アタシはこんなに近くで城田を観たのは初めてで、いやぁ~・・・カンドーした。
テニミュの時なんて、豆粒状態だったし・・・(T_T)
今回、こんなちゃんとした舞台でこれだけやれるって・・・やっぱり彼はすごいんだなぁ~・・・とつくづく感じた。
最近、ドラマにもチラッと出てたりするし・・・
これから先・・・楽しみだなぁ~♪
ガンガン売れればいい。
『城田優』って言っただけで、周りが「あ~知ってる!知ってる!!」って言ってくれるほど売れればいい。
もう、ちっちゃい学芸会舞台には出て欲しくない。
どんどん大きな舞台に立って、ちゃんとした役者になってもらいたい。
今回、この舞台で城田を見て・・・ホントにこの人のコト・・・好きなんだって強く感じた。
大物と共演することで、色んな知り合いも増えるだろうし、人脈も出来るはず。
ホントにこれから頑張って欲しい・・・。
仮面ライダーカブト 第48話
すごく心配。
いろんな事がうやむやのまま終わりそうな気がしてならない。
ところで、先週岬さんたちが配っていたペンダントは、実はワームが近づくと反応するのではなく、人間をワームへ変えてしまうものだった。
その事実に気付いていた天道さんは、あのペンダントを破壊していたものと思われる。
さすが主人公!!
そして、先週 天道さんの破壊工作によって怪我を負った蓮華は只今入院中である。
その蓮華の元に『天』のメモ入りオムライスが届けられていた。
しかも保温バッグに入れられていた。
なんという気遣い・・・さすが天道さん・・・である。
でも『天』まで書くなら『天道』と書いてもいいんじゃないか?
まぁ・・・いいか。
天道さんのそんな気も知らず加賀美は・・・
カブトを目の敵にしているようだった。
いやいや・・・やっぱ信じなきゃ。
最初は彼と友達になりたかったんじゃないのか?
なんとなく、大昔のことを思い出してみたりする私である。
だが、あの胡散臭い根岸(ネイティブ)にまんまと騙されている様子の加賀美君・・・あぁ・・・まただよ・・・とほほ。
ホントに操りやすい男だな・・・加賀美新
一方ZECT内では、トップの交代劇が行われていた。
ああ・・・加賀美パパが足蹴にされてるよぉ~(T_T)
なんてこった・・・。
三島さんは最後の最後まで野望の塊なんだな。
改心するのかと思ったんだけどな・・・どうやらダメだったらしい。
そして三島さんは最強のワームになっていた。
加賀美は岬さんからトップの交代を知らされ、父親を探し出す。
そして泥まみれの親子の会話が・・・。
結局・・・どうなの?
どういうコトなのよぉ~。
ワームに殺された弟の話は・・・もう終ったの?
加賀美も最近は全く弟のことを口にしない。
以前はあんなに口にしていたのに・・・
自分を取り巻く全ての環境が変わってしまったからなのか?
はぁ~・・・そういうちっちゃな事を考え始めると、絶対に来週で全てが片付くとは思えない。
また天道さんは・・・
自分の擬態を助け出し自由にしてやると・・・。
だが、彼は自分をこんな目に合わせた奴らを許さないと走り去っていった。
そして・・・
天道さんと加賀美の対決・・・
天道さんは爆発に巻き込まれ瓦礫の下敷きになってしまった。
でも、きっと助かるはず。
死んでないよね?
絶対に死んでない!!
えぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ???
死んじゃったのかぁ~~~~~~~~~っ???
最終回の前に主人公がそんなことに・・・???
いいの?
ホントにいいの???
ひよりは・・・
何事もなかったように新メニュー開発に勤しんでいた。
樹花の元を訪れ、料理を試食してもらうと・・・
樹花ちゃんは感性だけで生きているような子だからね。
"優しい味"・・・それが全てである。
地獄兄弟は・・・
先週から風邪を引き続けている影山君。
今週も治っていなかった・・・と思ったら、例のペンダントの所為でワームになってしまっていた。
矢車さんの待つ場所へ辿り着いたはいいものの、自分がワームだったことで『兄貴とは一緒に行けない・・・』みたいなことを言っていた。
いや・・・勘違いですぜ、影山君。
ワームだったんじゃなくてワームになっちゃったんだよ。
それでも矢車さんは・・・そんな影山君の死に場所を作ってあげることになってしまった。
影山君の亡骸を自分の傍に置き、話しかける矢車さん・・・切な過ぎます。
影山君は本当にかわいそうなキャラだった。
最後ぐらいはいい思い・・・させてあげたかったんですけどね・・・。
でも私・・・今週はとんでもない所で大爆笑してしまいました。
胡散臭い根岸が加賀美パパに『バレてるんですよぉ~暴走スイッチのことぉ~』とか何とか言ってたとき、暴走スイッチが妄想スイッチに脳内変換されてしまいました。
その直後、隣に居たダンナが『妄想スイッチ・・・』と呟いたので、あんなシリアスな場面で爆笑してしまいました。
っつ~か・・・うちのダンナ・・・恐るべしですな(笑)。
月面兎兵器ミーナ 第1話
これって・・・ギャグアニメ?
それとも・・・美少女アニメ?
あるいは・・・戦闘アニメ?
まぁ、いい。
どう表現したらいいのか判らない・・・自分でもホントに面白いのかそうでないのか・・・判断できない。
なんとなく30分・・・観てしまったのだが、作画がキレイとか、中田譲治さんが出てる・・・とか・・・そんなことに気をとられた30分だった。
少し昔のロボットアニメ感覚があり、全てが前置きナシで始まってしまった。
主人公らしき少女・佃美奈もなんだか解らないうちにウサギコスプレになり、キャロット・ハンマーなる武器を手にして宇宙人をやっつけた。
まぁ、雑誌などでこの番組の解説を読むと多少は理解できなくもないのだが・・・地球のスポーツエンターテイメントを宇宙人から守る・・・というコンセプトらしい。
元々がとあるTVドラマ内の架空アニメがTVアニメ化されたらしいので、このくらいの設定でもOKなのかな?とも思う。
でも・・・地球のスポーツエンターテイメントを守るって・・・なんか間違ってる気がする。
地球じゃなくて日本なんじゃないの?
今後、世界的なヒロインになるの?
それとも、このウサギコスプレの人たちは世界中に居て、日本担当がこの子達ってコトなのかな?
なんだかよく判らないのですが、特につまらなくもないので来週も続けて観てみようと思いました。
地獄少女 二籠 第14話
・・・“トレンディ”という言葉を打ち込むのも恥ずかしいほど、過去の産物だ(笑)。
ニューヨークから帰ってきたらしい紅林一家。
それを待ち受けていたのは、かつて紅林と組んでトレンディドラマを作り上げていた柿沼だった。
どうやら、紅林がニューヨークへ行ってから柿沼は仕事から干されてしまったらしい。
逆恨みもいいところだ。
そして、柿沼は紅林の家の庭にゴミを投げ入れ、おまけに子供・拓真を中傷するチラシをばら撒いた。
また、紅林一家がこの地を離れホテル暮らしを始めようとした前の晩、脅かすつもりで打ったボウガンの矢が、紅林の妻の首を貫く・・・そして妻の死。
これも、犯人を追いかけて庭に出た拓真がたまたま見つけて拾ったボウガンを持っているところを宅配ピザの兄ちゃんに目撃されてしまった。
お陰で拓真は母殺しの汚名まで着せられる。
一方お嬢一行は・・・。
今回はサイトにアクセスする物の、一向に依頼をしてこない拓真の身辺調査。
なんと・・・きくりは大胆にも拓真の家に上がりこんでしまう。
邪魔するな!と文句を言った骨女にまたしても『オバン!』という言葉を投げつけた。
あぁ・・・その言葉・・・アタシの胸にもグサリと突き刺さるので止めて頂けませんかね?
一方の拓真は・・・
毎晩のように地獄通信にアクセスしているらしい。
お嬢も成り行きを見守っている・・・が、ある日とうとう依頼をしてしまう。
そしてお嬢登場で、拓真は藁人形を手にする。
・・・が、きくりが『わるいことだよ・・・』と繰り返すうちに、自分の父親から常に言われている言葉を思い出し、藁人形を返してしまう。
これが良かったのか悪かったのか・・・。
最終的に、紅林の妻の葬儀に現れた女・さやか(柿沼の女)が、自分の子供を卑劣な手で殺した柿沼を恨み、地獄通信にアクセス→依頼という運びとなる。
その現場である柿沼宅が拓真の部屋から丸見えで、事実に気付いた父親が柿沼に殺されそうになったことを知った拓真は・・・タイミング最悪で、自分が呼んだ警察に捕まってしまった。
どこまでも運のないヤツ・・・。
死んでしまった大人たちはいいが、最後に取り残され、罪人のレッテルを貼られた拓真は今後、どのように生きていくのだろう。
すごくかわいそうな話だった。
本当にこのシリーズは切ない話が多すぎる。
勧善懲悪じゃない・・・とても理不尽な話が多いような気がする。
それが視聴者を飽きさせないひとつの方法であることは間違いないのだが・・・どことなく後味があまりよろしくない。
否定はしないが、毎回こういう話ばかりでは、コチラもたまらない。
まぁ、そうでもないから続けて観ていられるのだが・・・。
それにしても、今回のシリーズはなかなか凝ってるな・・・と感心する。
パンプキン・シザーズ 第15話
先週から水道局の話だが、なかなか面白い。
原作を知らない私だが、これはこの作品の山なのだろうか?
それとも・・・山の入り口なのか?
まぁ、いい。
伍長の901とハンスの908・・・これは消滅したはずの部隊のようだが・・・。
想像力のない私には、ちょっと判りにくいのだが・・・居るはずのない隊員が実在するって言うか・・・なんかうまく言えない・・・(T_T)
伍長もハンスも個人的な知り合いではないにしろ、部隊そのものに覚えがある・・・といった所か。
また、伍長はなんとかハンスを助けたい・・・と感じているようだ。
アリスは全てを知っているわけではないようだが、何かがある・・・と感じたようだ。
ここへ来て私の中のアリスちゃんは、かなり好印象になってきている。
なかなかいいぞ・・・。
そして、今週のオーランドは・・・
街で下水道で暮らすアリエルに遭遇。
髪型を変えた・・・というよりも髪を売った・・・と直感したオーランドは、なかなかの演技力で下水道で待つ彼女の父親の所へ乗り込んだ。
すごいコマしっぷり・・・さすが鳥海さん
そして、その演技に気付いたマーチスも・・・とんでもない演技で加勢する。
『なかなかいいナオンじゃねぇか・・・』
って・・・
それ・・・70年代か80年代の台詞じゃ
まぁ・・・いいです。
千尋君・・・なかなかの演技でした。
まぁ、鳥海さんには全く及ばない物の、これはこれでいいのか・・・と思います。
そして、アリエルは演技だと最終的には気づいた物の、他のオヤジたちは気付かずに(気付いたら来た意味ないし)オーランド&マーチスをボコボコに・・・。
されるがままの二人の姿は、まさに民衆の為の陸上3課と言った感じでした。
なかなか美味しい役だったと思います。
また、水道局の兄ちゃんは自分達が利用されていたことにやっと気付いたご様子。
おめでたいというかなんと言うか・・・。
まぁ、そんなモンか?
でも、気付いてよかったじゃん・・・とりあえず、命拾いしたんじゃないの?
来週もこの話の続きらしいが、単発のオリジナルよりもこういう何週にも渡る中身の濃い話の方が断然面白い・・・と感じる。
それに、最初の頃感じた作画の酷さがここの所・・・ない。
車に乗っててもちゃんと髪がなびいている。
よしよし・・・そうでなくちゃね。
theme : パンプキン・シザーズ
genre : アニメ・コミック
テガミバチ 第1巻
この漫画・・・本屋でかな~~~~~~~り気になってました。
友達のオススメや、よくお邪魔させていただくブログさんでも取り上げていたので、先週やっと購入しました。
仕事が忙しく、ゆっくり読む時間がなくて・・・やっと今日、全部読むことが出来ました。
いやぁ~・・・ホントに面白い。
浅田さんの絵は元々大好きで、イラストなんかはよくお見かけしていました。
が・・・この方の漫画を読むのは初めてで、ちょっと新境地開拓?みたいなノリでした。
ところが、そんな甘い物ではありませんでしたよ!!マジで!!!
アタシ、気付けば号泣
最終的には声まで出して泣いてました。
隣に居たダンナがビックリして何度も何度もアタシを覗き込みました。
でも、もう涙は止まらない。
本当にいい漫画です!
絵もものすごくキレイだし、話もものすごくいい。
とにかく面白い。
こういう漫画・・・久しぶりだなぁ~。
内容は・・・
テガミバチと呼ばれる公務員(?)の話。
ゴーシュという名のテガミバチに出会ったラグ。
第一話ではテガミバチ・ゴーシュとテガミ・ラグの出会いが描かれています。
紆余曲折・艱難辛苦・・・色々乗り越えて二人は『友達』となるのです。
だが、その後・・・二人が再び顔を合わせる事はなく5年の月日が流れます。
第二話では、ゴーシュのようなテガミバチになり、ゴーシュと・・・そして、自分の母親を探す為にテガミバチの試験に向かうラグの話。
試験場に向かう途中の駅で、不備の配達用紙を付けられた女の子と出会います。
まだ見習いのラグが届け先まで少女を送るなら、規則違反にはならない・・・となかなか融通の利くコナー。
そして、ラグの初めてのお届けが始まりました・・・が、孤児院だと思った届け先はなんと!!
・・・これ以上はちょっと(笑)。
興味のある方は是非是非読んでみてください。
絶対に面白いです。ゴーシュもラグもカッコ可愛いし
とにかく面白いです!!
天保異聞 妖奇士 第14話
この事件発生が今回のストーリーの中心になる。
先週から登場した狂斎・・・かなりの重要キャラと見た。
アトルにちょっかいを出した・・・と思ったら、今週も引き続きちょっかいを出し続けた。
往壓サマ・・・ジェラシーですかぃ?
それにしても・・・
吉原で遊びすぎですぞ・・・ご両人!!<元閥&アビ
まぁ、いいですが・・・大人なので。
往壓と共に吉原へやってきた宰蔵は可愛かった。
そして、狂斎とアトルを覗き見る宰蔵・・・これもまた可愛かった。
耳年増にならないように気をつけて欲しい物である。
放三郎は何がしたかったのだ?
鳥居が居ない間に、あいつらを何とか処分したかったのか?
だったら、ちゃんと根回ししなくちゃね。
半端なんだよ・・・あの人。
いい人みたいなんだけど・・・最後の詰めが甘くって、結局皆をピンチに追いやってるとしか言いようがない。
いい人みたいなんだけどね・・・。
あのカッパベビーを愛しむ女・・・マジでキモイ。
あの人・・・人間じゃないんだよね?
はぁ~・・・。
とりあえず、狂斎も異界を垣間見た一人であることが発覚。
あと、ウワサとは尾ひれが付くもの何だなぁ~・・・とつくづく感じた。
真実とは全く別の形で伝わるもんなんだな・・・と。
狂斎はそんなウワサに振り回されず、一応は強く生きてきた人のようだが、それも親の権力があったからこそ・・・なんじゃないか?
意外に打たれ弱いキャラかもしれない。
まぁ・・・いい。
この先、どのように関わっていくのか、かなり楽しみだ。
ところで・・・
津波情報・・・何とかならなかったんでしょうか?
どうしてもっと画面の隅に出してくれなかったんですか?
あれじゃ、番組の邪魔にしかならないと思うんですけど・・・。
それに、アニメ中に流しても殆どの人の役に立ってないと思います。
これなら1週ずらしてもらった方がよっぽど良かったと・・・。
NHK教育なんて、この時間のアニメ・・・来週再放送してから本放送ですよ!!
1時間近くぶっ続けで『メジャー』ですよ?
民放って・・・こういうところがダメだよね?
視聴者の心が読めてないって言うか・・・。
深夜でもいいからこの回の再放送・・・して欲しい。
メジャー 3rd season 第2話
吾郎君が編入した聖秀・・・どうやら男子生徒は運動部・・・というか、運動をする気もないらしい。
まぁ、そういうのがイヤでこの学校を選んだようなメンツばかり。
そんな所へ吾郎君登場。
にわかにざわめき出す聖秀校内。
必死に野球部設立へベクトルを向ける吾郎君に立ちはだかるのは、この運動に興味なさ気な連中(男子学生)だ。
ここへ来て、草尾はいい役をとったなぁ~・・・と思った。
第1話から登場し、絶対にいい役なんだろう・・・と思っていたのだが、やはりかなりの役どころだと感じた。
憎いぜ!こんちくしょ~!!
草尾毅め!!
そして清水・・・。
やっぱりいい子だ・・・この子は!!
本当に心の底から吾郎君のコト・・・好きなんだね。
そして、吾郎君も清水に対して並々ならぬ信頼を寄せている。
小学生時代、あんな事があったのに・・・いや、あんな事があったからこその関係だと思う。
こうして野球部員らしきものが1人・・・出来ました。
現在の季節は・・・2学期の初めって所かな?
来春、清水の弟が聖秀に入学するまでは、まだまだメンバー集めと練習の日々?
その辺は多少端折るだろうけどね。
清水の弟が入学してからが楽しみだ。
ところで・・・
今週の放送・・・
津波のニュースでとんでもない事になってました。
でも、1/20に再放送してくれるらしいから勘弁してやろう。
theme : MAJOR メジャー(サンデー連載中)
genre : アニメ・コミック
のだめカンタービレ 第1話
だが・・・アニメ化となると話は別だ。
だいたい、原作が漫画なんだからドラマでやるのはいかがな物か???
最初からアニメでやればいい。
・・・ということで、アニメ化第1話を視聴した。
あぁ・・・やっぱりドラマ化なんてしなければ良かったのに・・・と痛感した。
人間が演じることで、この漫画の面白さは白々しさへと変わってしまうのではなかろうか?
アニメならすべてが架空の物だから、結構すんなり入って行ける。
どうしてドラマなんかにしたんだろう・・・まぁ、いい。
この漫画・・・本屋で見かけてもちょっと嫌いなタイプの絵柄なんで、全く気にしなかった・・・というか、毛嫌いしていた。
だが、アニメ化され、尚且つ自分が好意的に見ている声優さんが演じてしまうとすんなり受け入れられる。
アタシって・・・やっぱり嫌なヤツだ。
久々に関智の声を漫喫。
そぅそぅ・・・このひと・・・こういう役・・・上手いよね。
関智にして正解だと感じた。
また、川澄さんも結構好きな声優さんで、わざとらしくないボケっぷりがかなりいい。
まぁ、話としては特に惹かれるところはないのだが、全体的に面白い・・・というか、サラッと観られるので、続けて観て行きたい。
DEATH NOTE 第13話
まぁ・・・いい。
とりあえず。今週はラストカットの月だけが印象的だった。
黒かった・・・真っ黒かった・・・。
それしか印象に残って・・・ない。
theme : DEATH NOTE
genre : アニメ・コミック