2008.06.30
隠の王 第13話
宵風・・・ネクタイはシャツの襟に結ぶもので、首にマフラー代わりにするものではないんだよ!!
っつ~か、誰か教えてやれ!!
まぁ、教えたところでどうにかなるもんじゃないと思うけど・・・。
甲賀の里の本拠地・アルヤ学院に到着した灰狼衆ご一行様。
また、同じくそこに到着していた萬天チーム。
前回、雷光の無茶な運転で車はお釈迦に・・・。
代車が到着するまで・・・と思っていたところに甲賀から迎え(黒岡野しじま)がやってきた。
甲賀は、現首領と反対勢力の権力闘争の真っ最中のようで、なんとなく雰囲気が悪い。
甲賀が[招待状]を出したにもかかわらず、この雰囲気って・・・呼ばれて素直に(笑)来た方はいやな感じだよね。
結局、寝込みを襲われてとんでもないことになるのである。
壬晴が逃げ込もうとした場所は・・・地下へと通じる階段だった。
どうにもこうにも・・・
雷鳴はこんなに早く雷光と再会することになるとは思っていなかったみたいだし(確かにな!)、雲平は相変わらず頼りない。
雪見くんはこの先も永遠に[お母さん]で居なくちゃいけないようだ。
雷光のこと・・・好きすぎるんですけど・・・アタシ。
けど、みんな蛇薬が欲しいんだよね。
そして相変わらず・・・壬晴と宵風のカンケーはビミョーだ。
っつ~か、誰か教えてやれ!!
まぁ、教えたところでどうにかなるもんじゃないと思うけど・・・。
甲賀の里の本拠地・アルヤ学院に到着した灰狼衆ご一行様。
また、同じくそこに到着していた萬天チーム。
前回、雷光の無茶な運転で車はお釈迦に・・・。
代車が到着するまで・・・と思っていたところに甲賀から迎え(黒岡野しじま)がやってきた。
甲賀は、現首領と反対勢力の権力闘争の真っ最中のようで、なんとなく雰囲気が悪い。
甲賀が[招待状]を出したにもかかわらず、この雰囲気って・・・呼ばれて素直に(笑)来た方はいやな感じだよね。
結局、寝込みを襲われてとんでもないことになるのである。
壬晴が逃げ込もうとした場所は・・・地下へと通じる階段だった。
どうにもこうにも・・・
雷鳴はこんなに早く雷光と再会することになるとは思っていなかったみたいだし(確かにな!)、雲平は相変わらず頼りない。
雪見くんはこの先も永遠に[お母さん]で居なくちゃいけないようだ。
雷光のこと・・・好きすぎるんですけど・・・アタシ。
けど、みんな蛇薬が欲しいんだよね。
そして相変わらず・・・壬晴と宵風のカンケーはビミョーだ。
2008.06.30
アリソンとリリア 第13話
やっとここ最近、面白くなってきた・・・と思ったら、いきなりヴィルが居なくなっちゃった。
くまいもとこさん・・・好きなんだけどなぁ~。
ロクシェの首都で暮らしていた2人。
なんかとても幸せそうだったのに・・・
ヴィルの元にアリソンの父・アイカシア大佐が、とある仕事を持ってきた。
この仕事は人生を左右してしまう上、今までの自分も祖国も・・・すべてを捨て去る仕事であるとアイカシア大佐は言う。
それでも、両国の本当の平和のため、ヴィルはその仕事を引き受けるのだった。
一方アリソンは・・・
産婦人科と思われる病院で・・・
多分、妊娠が判ったのだろう。
その話をヴィルに報告しようとしていたとき、ヴィルからこの危険な任務について話される。
アリソンは、妊娠していることを隠し、ヴィルの生きたいように・・・と彼の生き方を後押しするのだった。
なんていい子なんだろう。
こんな子だとは思わなかった。
フツーだったら、「お腹にあなたの子供が居るの!!」とか言って、男を引き止めると思うのだが、アリソンはまったく違っていた。
別れの日・・・
駅で初めてヴィルの口からアリソンに対して「愛してるよ!」という言葉が発せられた。
こんな瀬戸際で言うか?ヴィル?!
今まで特に泣きもしなかったこの作品だが、この13話は・・・やばかった。
大いに泣かせていただいた。
そして時は流れ・・・
やっとタイトルにも登場している[リリア]が画面に現れる。
母・アリソンの金髪を見てうらやましがるリリア。
しかし、その髪の色は父親譲りだ・・・とアリソンに言われてしまう。
アリソンには恋人ができている。
その恋人も、ヴィルと同じく[猫舌]だった。
次回からいよいよリリア編。
この話はどうなっていくのだろう。
リリアは今後、ヴィルと会うことはあるのだろうか?
それはそうと・・・
ヴェネディクトはフィーと幸せに暮らしているらしいことが判明したので、なんとなく幸せな気分になった。
もうヴェネディクトは出てこないのかなぁ~?
む~ん・・・。
くまいもとこさん・・・好きなんだけどなぁ~。
ロクシェの首都で暮らしていた2人。
なんかとても幸せそうだったのに・・・
ヴィルの元にアリソンの父・アイカシア大佐が、とある仕事を持ってきた。
この仕事は人生を左右してしまう上、今までの自分も祖国も・・・すべてを捨て去る仕事であるとアイカシア大佐は言う。
それでも、両国の本当の平和のため、ヴィルはその仕事を引き受けるのだった。
一方アリソンは・・・
産婦人科と思われる病院で・・・
多分、妊娠が判ったのだろう。
その話をヴィルに報告しようとしていたとき、ヴィルからこの危険な任務について話される。
アリソンは、妊娠していることを隠し、ヴィルの生きたいように・・・と彼の生き方を後押しするのだった。
なんていい子なんだろう。
こんな子だとは思わなかった。
フツーだったら、「お腹にあなたの子供が居るの!!」とか言って、男を引き止めると思うのだが、アリソンはまったく違っていた。
別れの日・・・
駅で初めてヴィルの口からアリソンに対して「愛してるよ!」という言葉が発せられた。
こんな瀬戸際で言うか?ヴィル?!
今まで特に泣きもしなかったこの作品だが、この13話は・・・やばかった。
大いに泣かせていただいた。
そして時は流れ・・・
やっとタイトルにも登場している[リリア]が画面に現れる。
母・アリソンの金髪を見てうらやましがるリリア。
しかし、その髪の色は父親譲りだ・・・とアリソンに言われてしまう。
アリソンには恋人ができている。
その恋人も、ヴィルと同じく[猫舌]だった。
次回からいよいよリリア編。
この話はどうなっていくのだろう。
リリアは今後、ヴィルと会うことはあるのだろうか?
それはそうと・・・
ヴェネディクトはフィーと幸せに暮らしているらしいことが判明したので、なんとなく幸せな気分になった。
もうヴェネディクトは出てこないのかなぁ~?
む~ん・・・。
2008.06.29
Rozen Maiden 3
Rozen Maiden 第3巻
今回の表紙は翠星石。
むっちゃかわええ。
このかわいさは・・・犯罪にも等しい。
私は、アニメが先なので、原作を読むのは今回が初めてだ。
原作を読んではじめて、アニメってかなりうまく作ってあるな・・・と感心する。
アニメ第1期「ローゼンメイデン」とアニメ第2期「ローゼンメイデン・トロイメント」の合体バージョンが原作なんだから・・・こりゃすごい。
原作では1つの話を、エピソードによって分割し二部作にしている・・・というわけだ。
蒼星石のシチュエーションは、アニメと原作ではまったく違うが、アニメのほうがより親近感を覚えるような話になっている気がする。
つまり、原作のほうが話がでかい・・・というか。
私は、この作品に関しては原作とアニメに優劣をつける気はまったくない。
それぞれにすばらしい・・・と感じるからだ。
どちらもいい。
それぞれに・・・いい。
ただ、原作のほうが水銀燈がたくさん出てきてる気がする。
何かにつけて邪魔をする・・・そんな素敵なキャラなんですもの・・・うっとりですわぁ~。
とにかくやっと3巻・・・残りあと4巻・・・。
一日も早く全部そろえたいと思う今日この頃です。
theme : Rozen Maiden ~ローゼンメイデン~
genre : アニメ・コミック
2008.06.28
純情ロマンチカ 第12話
思いっきりパワーダウン…。
っつ~か、第2シリーズがあるから的な感じが…。
前半の勢いがまったく感じられない最終回となってしまって大変残念だ。
theme : *純情ロマンチカ☆エゴイスト☆テロリスト
genre : アニメ・コミック
2008.06.28
図書館戦争 第12話
2008.06.28
イギリスGP
2008.06.26
隠の王 第12話
壬晴が灰狼衆に転職?!
・・・いやいやいやいや、"転職"という表現はおかしいか・・・。
もともとなんでもなかったんだから。
[森羅万象]を保有している人間ってだけだったんだし・・・。
壬晴にしてみれば、勝手に周りが騒がしくなって、なんだか知らないけど巻き込まれて・・・的な感覚があったと思う。
しかし、そんなことはないと思うんだけどね・・・。
でも・・・一応は[抜け忍]なのか?
まぁ、とにかく宵風を本気で助けるために灰狼衆の一員となる決意をしたようである。
また、飯綱心眼を加藤君から手渡され、それを手土産に灰狼衆首領のところへ・・・。
それにしても、雪見はどうなの?
文句を言いながらも宵風の言うこと、何でも聞いちゃうの?
うひょひょ~♪
超怪しいんですけど!!
雪見はなんだかんだ言っても宵風のこと・・・好きだよね。
なんか・・・いろんな意味で(笑)
けど宵風は・・・スーパーツンデレですから・・・おそらく。
壬晴が宵風のところに行くと知った雷鳴は・・・。
ホントは壬晴を止めなきゃいけない立場であることはわかっているようだが、自分も協力する!と。
彼女の心を変えたのは多分・・・雷光の真実を知ったことにあるのだと思うし、彼に生かされたことにもあるのだと思う。
話が進んでいくにつれ・・・アタシはどんどん雷光が好きになっていく(笑)
車の運転・・・すごいよ、雷光・・・(T_T)
っつ~か、どうすんの?それ!!
フェンス破って川に突っ込んじゃったじゃん!!!
これから出かけるんでしょ?
ってか・・・その前に洋服屋で選んだそのジャケット・・・やばいって・・・。
演歌歌手だよ、それ・・・。
まぁ、美人だから何でも似合うとは思うんだけどね・・・。
雪見君は・・・大変だねぇ・・・子守が・・・。
そぅそぅ、今回の壬晴の服・・・ものすごくかわいかった。
おまけにとってもお似合いでした。
あと・・・挟まってる宵風。
それを見つけて自分も挟まってみる壬晴。
この二人の関係は・・・ビミョー。
かかわりを持ちたくないけど持ちたがってるって言うか・・・。
なんだか・・・難しい。
でも・・・面白い。
・・・いやいやいやいや、"転職"という表現はおかしいか・・・。
もともとなんでもなかったんだから。
[森羅万象]を保有している人間ってだけだったんだし・・・。
壬晴にしてみれば、勝手に周りが騒がしくなって、なんだか知らないけど巻き込まれて・・・的な感覚があったと思う。
しかし、そんなことはないと思うんだけどね・・・。
でも・・・一応は[抜け忍]なのか?
まぁ、とにかく宵風を本気で助けるために灰狼衆の一員となる決意をしたようである。
また、飯綱心眼を加藤君から手渡され、それを手土産に灰狼衆首領のところへ・・・。
それにしても、雪見はどうなの?
文句を言いながらも宵風の言うこと、何でも聞いちゃうの?
うひょひょ~♪
超怪しいんですけど!!
雪見はなんだかんだ言っても宵風のこと・・・好きだよね。
なんか・・・いろんな意味で(笑)
けど宵風は・・・スーパーツンデレですから・・・おそらく。
壬晴が宵風のところに行くと知った雷鳴は・・・。
ホントは壬晴を止めなきゃいけない立場であることはわかっているようだが、自分も協力する!と。
彼女の心を変えたのは多分・・・雷光の真実を知ったことにあるのだと思うし、彼に生かされたことにもあるのだと思う。
話が進んでいくにつれ・・・アタシはどんどん雷光が好きになっていく(笑)
車の運転・・・すごいよ、雷光・・・(T_T)
っつ~か、どうすんの?それ!!
フェンス破って川に突っ込んじゃったじゃん!!!
これから出かけるんでしょ?
ってか・・・その前に洋服屋で選んだそのジャケット・・・やばいって・・・。
演歌歌手だよ、それ・・・。
まぁ、美人だから何でも似合うとは思うんだけどね・・・。
雪見君は・・・大変だねぇ・・・子守が・・・。
そぅそぅ、今回の壬晴の服・・・ものすごくかわいかった。
おまけにとってもお似合いでした。
あと・・・挟まってる宵風。
それを見つけて自分も挟まってみる壬晴。
この二人の関係は・・・ビミョー。
かかわりを持ちたくないけど持ちたがってるって言うか・・・。
なんだか・・・難しい。
でも・・・面白い。
2008.06.22
D-BOYS STAGE ラストゲーム
待ちわびましたぁ~♪
やっと会える・・・城田に会えるぅ~。
意気揚々と行ってまいりました。
今回が第2回になるD-BOYS STAGEですが・・・
さてさて、今回はどんな内容の舞台なのか・・・。
個人的に事前に下調べとか・・・まったくしない方針です。
なんか・・・下手に知ってしまうと期待が大きすぎたり先入観を持ったりと、自分にとってあまりいいことがないんで・・・。
いつもまっさらの状態で観に行くのが好きです。
今回の舞台・・・
まだまだ公演中なので、内容にはあまり触れないようにいたしますが・・・。
いやぁ~、城田はね・・・やっぱりかっこよかったよ。
っつ~か・・・王子だね!まさしく!!
でも、肉眼で見ると・・・彼の足は・・・やっぱりでかかった。
今回のこの舞台、一番がんばってるぅ~!って感じたのが足立君でした。
足立君、一度はこの場を去ったものの、しっかり復活してくれました。
しかも・・・菊丸をやっていたときとはぜんぜん違って、ものすごく男っぽくなって帰ってきたと思いました。
まぁ、相変わらずひょろひょろだけど・・・(笑)
あんなに大きな声が出せるようになったんだね。
すんごく感激した。
足立君・・・やればできるんじゃん。
あとは・・・
和田君と中川君。
この二人の演技はすごかった。
鬼気迫るものがあった。
和田君はもともと演技派だけど、中川君があそこまでやれるとは・・・。
っつ~か、この1年でものすごく成長したんじゃないのかな?
そして・・・
相変わらずがんばっていたのは加治君。
いいね、いいね。
加治君はほんとにいいよ。
とにかくいい演技をするよね。
それにしても・・・
D-BOYSもメンバーが多くなってきちゃって、新しいメンバー・・・ほとんど知らないよ。
名前も顔も・・・(T_T)
碓井君はこないだ「ネプリーグ」で見かけたので・・・。
すんごくかわいい子だな・・・って思った。
今回の舞台、泣いてる人が多かったなぁ~。
隣の方も・・・泣いてらっしゃいました。
会場のあちこちからすすり泣く音が・・・。
アタシは「象の花子」のところで泣いちゃったよ・・・不覚にも!!!
それからは、箍が外れたのでぽろぽろと・・・。
とにかく、大感動できる舞台だったと思います。
それにしても・・・
中盤のシーン・・・みんなキツイだろうなぁ~・・・って思いました。
最終日まで、とにかく頑張れ!!
2008.06.21
図書館戦争 第11話
ついに始まった良化隊と図書隊の攻防。
以前、小田原で起こった攻防とはケタが違う。
攻防前日、手塚のもとに兄から1本の電話が…
良化隊の検閲は1回だけだと。
兄は兄なりに手塚を評価し、手助けしているのだろう。
戦闘前日、差し入れを買いに出かけた小牧が店で出くわしたのが、以前 顔を合わせたことがある良化隊の一人。
プライベートでも言葉を交わすことが許されない両者だが、どこにも吐き出せない気持ちを良化隊のメンバーは口にする。
良化隊メンバーには、志はない。
ただ、生活のためやしがらみのためだけに戦っていると。
しかし、今回はみな感情的になっている…と。
一方、郁と堂上は…
スミツレが咲き乱れる場所にいた。
郁が見つけたらしいその場所で、堂上は郁に「自分の命を守ることを第一に考えろ!」と言うのだった。
翌朝6時、戦闘開始。
激しい銃撃戦。
郁は堂上のそばにいた。
彼女は堂上の伝令だったのだ。
進藤が敵の狙撃手に撃たれた。
その時、敵狙撃手がどこにいるのか閃いた郁。
それをもとに手塚が敵の狙撃手を撃破。
戦闘終了まで残り30分。
良化隊は何かに取りつかれたように肉弾戦を挑んでくる。
必死に立ち向かう図書隊。
しかし・・・
突破される…
そのとき、郁は・・・
自ら銃を握っていた。
震えが止まらない郁に堂上は…。
戦闘終了。
しかし、堂上の視界に入ってきたのは…図書館館長の姿だった。
郁をその場に残して堂上は館長の後を追った。
倉庫に油をまき火をつけた館長。
巻き込まれる堂上…
また、玄田は残った良化隊の一人から銃撃を受け倒れる。
次週最終回…
どうなっちゃうのぉ~?
玄田は?
堂上は?
なんなのよぉ~!!
こんなところで終わらないでよぉ~!!!
以前、小田原で起こった攻防とはケタが違う。
攻防前日、手塚のもとに兄から1本の電話が…
良化隊の検閲は1回だけだと。
兄は兄なりに手塚を評価し、手助けしているのだろう。
戦闘前日、差し入れを買いに出かけた小牧が店で出くわしたのが、以前 顔を合わせたことがある良化隊の一人。
プライベートでも言葉を交わすことが許されない両者だが、どこにも吐き出せない気持ちを良化隊のメンバーは口にする。
良化隊メンバーには、志はない。
ただ、生活のためやしがらみのためだけに戦っていると。
しかし、今回はみな感情的になっている…と。
一方、郁と堂上は…
スミツレが咲き乱れる場所にいた。
郁が見つけたらしいその場所で、堂上は郁に「自分の命を守ることを第一に考えろ!」と言うのだった。
翌朝6時、戦闘開始。
激しい銃撃戦。
郁は堂上のそばにいた。
彼女は堂上の伝令だったのだ。
進藤が敵の狙撃手に撃たれた。
その時、敵狙撃手がどこにいるのか閃いた郁。
それをもとに手塚が敵の狙撃手を撃破。
戦闘終了まで残り30分。
良化隊は何かに取りつかれたように肉弾戦を挑んでくる。
必死に立ち向かう図書隊。
しかし・・・
突破される…
そのとき、郁は・・・
自ら銃を握っていた。
震えが止まらない郁に堂上は…。
戦闘終了。
しかし、堂上の視界に入ってきたのは…図書館館長の姿だった。
郁をその場に残して堂上は館長の後を追った。
倉庫に油をまき火をつけた館長。
巻き込まれる堂上…
また、玄田は残った良化隊の一人から銃撃を受け倒れる。
次週最終回…
どうなっちゃうのぉ~?
玄田は?
堂上は?
なんなのよぉ~!!
こんなところで終わらないでよぉ~!!!
2008.06.21
純情ロマンチカ 第11話
運命…その言葉を簡単に口に出してしまう[若さ]にイライラする宮城。
だが・・・いつの間にか忍に心は向いていた。
恋ってそんなもんだよね(笑)
気づいた時には堕ちてるんだよ…。
テロリスト組は、どうにもこうにも切なすぎっつ~か・・・。
結構忍が無理やりっていうか…。
あとは、宮城が過去にした恋からなかなか踏み出せずにいたのを、忍が連れ出してくれたのではなかったのか?
まぁ、唯一 相手が男だってことが想定外だったと思うけどね。
とにかく、後ろ向きだった宮城の心を未来に無理やり向けさせたのが忍だった…ということだね。
まぁ、とりあえずこの2人にも幸せになってほしいですよ…ホントに。
宮城の心の叫び…
♪わかっちゃいるけどやめられないっ!!
2008.06.21
紅 第12話
高い車なのにぃ~!!
紅香の心の叫び(笑)
真九郎は、奥の院へと向かった。
そして蓮丈と真九郎はお互いの心をぶちまける。
紅香・弥生は、その時 真九郎のもとにたどりついた。
紫のところに急ぐ紅香と真九郎。
また、弥生はリンとの勝負にこだわっていた。
崩月流で竜士に対抗する真九郎。
流れる水の如く竜士の拳に対抗する真九郎。
また、弥生も崩月流を会得していた。
紫を連れ出そうとする真九郎だったが、紫は九鳳院を出たいのではなく奥の院を出たいのだ…という。
真九郎にしてみれば[同じこと]のように感じることだが、紫にとっては全く別のことだった。
奥の院を出て九鳳院家の一人として生きていくこと・・・それはこの先、とても辛いことばかりが待ち受けているのではないのか?
紅香も真九郎も紫の意思を尊重してほしいと蓮丈に訴える。
そのとき・・・
竜士が紅香にぶつかってくる…鈍い音とともに紅香の体から血が…。
竜士は隠し持っていた刃物で紅香を刺したのだった。
それに切れた真九郎は、右の腕から・・・。
紫は、真九郎のその姿を見て「なぜ?」と・・・。
自分ひとりで生きていくためには、こうするしかなかった…と。
真九郎は、自分の体に武器を埋め込んだことを後悔しているようである。
紫は蓮丈と戦う覚悟ができたようである。
また、蓮丈は戦いに敗れた時、紫を迎えに来てほしい…と真九郎に頼むのだった。
紫は「恋をする」と言っているが、幼いながらにすでに恋はしているよね?
紫が歩みたいように進んでいくこと…それが真九郎の望みだった。
この二人は、見えない何かで結びついている気がした。
この話は、シリアスな場面とそうでない場面のバランスが非常によかったと思う。
また、シリアスな場面でも、いい具合にギャグっぽいセリフ回しがあって、シリアスになりすぎないのにとてもシリアスだったり。
なんて言ったらいいのか…とにかくいい作り方だったような気がする。
まったく飽きることなく最後まで観ることができた。
また、紫がとにかく最後まで可愛かった。
今回が最終回だけど、きっと何度も何度も繰り返して観てしまうアニメの一つ…になると思う。
<ピッコロ様からの企画>
ストーリー ★★★★
キャラクター性 ★★★★★
画 ★★★★
演出 ★★★★
音楽 ★★★★★
総合的な評価 ★★★★★
紅香の心の叫び(笑)
真九郎は、奥の院へと向かった。
そして蓮丈と真九郎はお互いの心をぶちまける。
紅香・弥生は、その時 真九郎のもとにたどりついた。
紫のところに急ぐ紅香と真九郎。
また、弥生はリンとの勝負にこだわっていた。
崩月流で竜士に対抗する真九郎。
流れる水の如く竜士の拳に対抗する真九郎。
また、弥生も崩月流を会得していた。
紫を連れ出そうとする真九郎だったが、紫は九鳳院を出たいのではなく奥の院を出たいのだ…という。
真九郎にしてみれば[同じこと]のように感じることだが、紫にとっては全く別のことだった。
奥の院を出て九鳳院家の一人として生きていくこと・・・それはこの先、とても辛いことばかりが待ち受けているのではないのか?
紅香も真九郎も紫の意思を尊重してほしいと蓮丈に訴える。
そのとき・・・
竜士が紅香にぶつかってくる…鈍い音とともに紅香の体から血が…。
竜士は隠し持っていた刃物で紅香を刺したのだった。
それに切れた真九郎は、右の腕から・・・。
紫は、真九郎のその姿を見て「なぜ?」と・・・。
自分ひとりで生きていくためには、こうするしかなかった…と。
真九郎は、自分の体に武器を埋め込んだことを後悔しているようである。
紫は蓮丈と戦う覚悟ができたようである。
また、蓮丈は戦いに敗れた時、紫を迎えに来てほしい…と真九郎に頼むのだった。
紫は「恋をする」と言っているが、幼いながらにすでに恋はしているよね?
紫が歩みたいように進んでいくこと…それが真九郎の望みだった。
この二人は、見えない何かで結びついている気がした。
この話は、シリアスな場面とそうでない場面のバランスが非常によかったと思う。
また、シリアスな場面でも、いい具合にギャグっぽいセリフ回しがあって、シリアスになりすぎないのにとてもシリアスだったり。
なんて言ったらいいのか…とにかくいい作り方だったような気がする。
まったく飽きることなく最後まで観ることができた。
また、紫がとにかく最後まで可愛かった。
今回が最終回だけど、きっと何度も何度も繰り返して観てしまうアニメの一つ…になると思う。
<ピッコロ様からの企画>
ストーリー ★★★★
キャラクター性 ★★★★★
画 ★★★★
演出 ★★★★
音楽 ★★★★★
総合的な評価 ★★★★★
2008.06.19
西洋骨董洋菓子店
7月からノイタミナ枠で放送開始される・・・というので、原作を購入した。
以前、読んだことはあるのだが、漫喫だったし何となくサラッと読んでしまった感があって、殆どのことを覚えていない。
ただ『おもしろかった・・・』としか覚えていない。
そんなの・・・悲しいよ。
ということで、文庫サイズになってるし値段もそこそこだったので・・・。
思ったとおり、前半はかなりキッチリ読んだとみえて、数々のエピソードもキッチリ覚えていた。
だが・・・後半・・・橘の子供時代の話の割合が増えてくると・・・ほとんど覚えていない。
当時、ドラマも全部観たけど・・・それもラストとかぜんぜん覚えていない。
しかし、今回は自分で本を買ってしまったのできっちり読むことができた。
何度も繰り返せるし・・・ね。
年をとると記憶力が衰えてきて、何度も何度も刷り込まないと覚えない(笑)
なんか・・・途中、泣きそうになっちゃった・・・っつ~か、泣いた。
エイジが小野に、自分のこと捨てないで・・・って言ったあたり・・・泣いてしまった。
捨てられた子供・・・要らない子供・・・。
その経験がある意味、エイジを臆病にさせていたようだ。
個人的には、両親に邪魔者扱いされたり、両親の離婚の話し合い中に自分の目の前で「この子は要らない・・・」と両親に言われた経験を持っているので、エイジの気持ちが自分とダブったりなんかして・・・泣けちゃったんだろう。
そういうの・・・心の傷って言うの?・・・一生消えないんだよね・・・多分。
まぁ、そんなことはおいといて・・・
アニメとしてこの作品が見られるのは本当に楽しみだ。
ドラマのときは・・・ちょっと辛かった。
とくに小野役・・・。
ぜんぜんイメージじゃない。
っつ~か、誰に聞いてもそう言うだろう。
まったくの別物!
だが、今回は・・・腐腐腐。
7月からの放送が、本当に楽しみで仕方ありません。
2008.06.17
東京ゴーストトリップ 第11話
ど、ど、どういう・・・コト?
宗和が・・・意識不明で寝たきりになってんじゃん!
んじゃ・・・今まで節とつるんでた宗和は・・・何?
もしかして・・・生霊???
きゃーっ!!
そして、今回やっとの事で死神さんの正体が明らかになりました。
死神は節の父親だったねぇ~。
おまけに進藤 学さんでしたがな!!
『ハッピィボーイズ』の時とは全然違う演技でしたがな<当たり前
節と宗和は二人で一人バロム1なんだから(笑)。
けど、宗和が交通事故にあったときのコト・・・節はまったく覚えていない・・・というか、自己暗示っつ~か・・・自己防衛本能からか嫌なことを抹消してしまったんだろう。
けどすべてを思い出したようである。
ってか・・・大丈夫?この話・・・。
ちゃんと最終回を迎えられるの?
そして・・・
寿里は今回もカッコよかったです。
ありがたや、ありがたや・・・。
けど・・・
語尾に「ぜ」をつけると・・・えっらくタドタドシク聞えるんですけど・・・寿里。
でもないですか?
特に『行くぜ!』とか『来たぜ!』とか・・・。
もちっと言いようがあるんじゃね?寿里・・・。
まぁ、そんな素人臭い所も寿里の魅力なんだと思うけどね。
宗和が・・・意識不明で寝たきりになってんじゃん!
んじゃ・・・今まで節とつるんでた宗和は・・・何?
もしかして・・・生霊???
きゃーっ!!
そして、今回やっとの事で死神さんの正体が明らかになりました。
死神は節の父親だったねぇ~。
おまけに進藤 学さんでしたがな!!
『ハッピィボーイズ』の時とは全然違う演技でしたがな<当たり前
節と宗和は二人で一人バロム1なんだから(笑)。
けど、宗和が交通事故にあったときのコト・・・節はまったく覚えていない・・・というか、自己暗示っつ~か・・・自己防衛本能からか嫌なことを抹消してしまったんだろう。
けどすべてを思い出したようである。
ってか・・・大丈夫?この話・・・。
ちゃんと最終回を迎えられるの?
そして・・・
寿里は今回もカッコよかったです。
ありがたや、ありがたや・・・。
けど・・・
語尾に「ぜ」をつけると・・・えっらくタドタドシク聞えるんですけど・・・寿里。
でもないですか?
特に『行くぜ!』とか『来たぜ!』とか・・・。
もちっと言いようがあるんじゃね?寿里・・・。
まぁ、そんな素人臭い所も寿里の魅力なんだと思うけどね。
2008.06.16
隠の王 第11話
今回は『清水家の秘密』というお話でした。
雷光が清水家全員を殺し、灰狼衆になった本当の理由。
そして、真実は・・・?という話だった。
俄雨が雷鳴を訊ねてくる。
俄雨は、雷鳴に雷光の真実を聞かせたかったのだ。
両親を殺したのは雷光ではないという事実を知った雷鳴。
また、信頼していた叔父さんが実はとんでもないヤツだった・・・と言うコトまでも知らされてしまったのだった。
再度、雷光と雷鳴は対峙するのだが、そこに割って入ったのが俄雨だった。
俄雨は雷光の刃を受け、病院に担ぎ込まれることになった。
それぞれがそれぞれの理由でそれぞれの立場を守ろうとしている。
数学のようにはっきりとは答えが出ない・・・それが人間関係だ。
雷光が嫌なヤツじゃなくて・・・本当によかった。
だって・・・好きだから♪<おいおい
雷光が清水家全員を殺し、灰狼衆になった本当の理由。
そして、真実は・・・?という話だった。
俄雨が雷鳴を訊ねてくる。
俄雨は、雷鳴に雷光の真実を聞かせたかったのだ。
両親を殺したのは雷光ではないという事実を知った雷鳴。
また、信頼していた叔父さんが実はとんでもないヤツだった・・・と言うコトまでも知らされてしまったのだった。
再度、雷光と雷鳴は対峙するのだが、そこに割って入ったのが俄雨だった。
俄雨は雷光の刃を受け、病院に担ぎ込まれることになった。
それぞれがそれぞれの理由でそれぞれの立場を守ろうとしている。
数学のようにはっきりとは答えが出ない・・・それが人間関係だ。
雷光が嫌なヤツじゃなくて・・・本当によかった。
だって・・・好きだから♪<おいおい
2008.06.16
図書館戦争 第10話
舞台を水戸に移し展開された今回の話。
このエピソードで最終回までなだれ込むのか?
茨城図書館・・・
そこは他の図書館とは違っていた。
図書隊が[お飾り]になっているような場所だった。
郁はいきなり嫌がらせを受けるのだが、それに対する怒りをなだめるのは堂上ではなく茨城図書館の図書隊員だった。
図書隊と業務部員は平等であるべきなのに、ここでは違うのだという。
すべての権限を業務部がもっており、図書隊はすべてそれにしたがっている・・・そして、時には嫌がらせも甘んじて受けている・・・というのである。
それがどんなに間違っているのか・・・。
そして、郁に対する集中攻撃が始まった。
母親を突然呼び出され、ごたごたする笠原母子。
しかし、堂上は父親を呼んで母親を迎えに来てもらえ・・・という。
郁には意味が解らなかったようである。
堂上と郁の父親の間には、口にこそしなかったが男同士の会話が成立しており、お互いに何かを認め合っているようだった。
結局、父親は郁の味方をし始める。
その結果、母親と郁とのすれ違った心も隙間を埋め始めることになる。
この件で、地元の図書隊が郁の弱みを業務部に聞き出されたことを知った郁は反撃に出る。
そんな郁を元気付けたのは、やはり堂上だった。
[いつもの]と言って頭をなでた堂上だったが・・・もうそんなんじゃダメだよね・・・と思ってたら、肩を抱き寄せググッと・・・♪
うきゃ♪
堂上・・・やるときはやるじゃん。
それでもまだまだだけどな(笑)。
とにかく堂上がカッコよすぎるよ・・・これ。
たまらない。
また、手塚もいい感じになってきた気がする。
そんな手塚を気遣う柴崎もまた・・・。
なんとなく落ち着いた茨城図書館に良化隊の車両が多数向かっていた・・・。
来週は戦争だぁ~!!
けど、ホントに堂上がカッチョいい。
はぁ~・・・
なんだろ・・・このドキドキは!!
このエピソードで最終回までなだれ込むのか?
茨城図書館・・・
そこは他の図書館とは違っていた。
図書隊が[お飾り]になっているような場所だった。
郁はいきなり嫌がらせを受けるのだが、それに対する怒りをなだめるのは堂上ではなく茨城図書館の図書隊員だった。
図書隊と業務部員は平等であるべきなのに、ここでは違うのだという。
すべての権限を業務部がもっており、図書隊はすべてそれにしたがっている・・・そして、時には嫌がらせも甘んじて受けている・・・というのである。
それがどんなに間違っているのか・・・。
そして、郁に対する集中攻撃が始まった。
母親を突然呼び出され、ごたごたする笠原母子。
しかし、堂上は父親を呼んで母親を迎えに来てもらえ・・・という。
郁には意味が解らなかったようである。
堂上と郁の父親の間には、口にこそしなかったが男同士の会話が成立しており、お互いに何かを認め合っているようだった。
結局、父親は郁の味方をし始める。
その結果、母親と郁とのすれ違った心も隙間を埋め始めることになる。
この件で、地元の図書隊が郁の弱みを業務部に聞き出されたことを知った郁は反撃に出る。
そんな郁を元気付けたのは、やはり堂上だった。
[いつもの]と言って頭をなでた堂上だったが・・・もうそんなんじゃダメだよね・・・と思ってたら、肩を抱き寄せググッと・・・♪
うきゃ♪
堂上・・・やるときはやるじゃん。
それでもまだまだだけどな(笑)。
とにかく堂上がカッコよすぎるよ・・・これ。
たまらない。
また、手塚もいい感じになってきた気がする。
そんな手塚を気遣う柴崎もまた・・・。
なんとなく落ち着いた茨城図書館に良化隊の車両が多数向かっていた・・・。
来週は戦争だぁ~!!
けど、ホントに堂上がカッチョいい。
はぁ~・・・
なんだろ・・・このドキドキは!!
2008.06.16
PERSONA -trinity soul- 第24話
10年前に何があったのか・・・
その隠された部分を解明する回となったこの第24話。
これで全ての辻褄が合った。
また、諒の心を知ることで、大変辛い胸の内を知り泣きそうになってしまった。
しかし・・・
子安ってすごいね。
10年前のかわいかった諒・・・
その声バッチリだよ!
むっちゃ可愛いよ。
さすが子安だね♪
過去のこの兄弟(妹)は、大変仲のいい関係だったことも判った。
慎も諒のコト・・・本当にスキだったみたいだ。
また、洵とユキ・・・かわいいったらありゃしない。
何なの?あれ!!
犯罪だよ・・・あの可愛さ!!
もうすぐ最終回・・・
どんな風に決着つけるのか・・・楽しみだ。
その隠された部分を解明する回となったこの第24話。
これで全ての辻褄が合った。
また、諒の心を知ることで、大変辛い胸の内を知り泣きそうになってしまった。
しかし・・・
子安ってすごいね。
10年前のかわいかった諒・・・
その声バッチリだよ!
むっちゃ可愛いよ。
さすが子安だね♪
過去のこの兄弟(妹)は、大変仲のいい関係だったことも判った。
慎も諒のコト・・・本当にスキだったみたいだ。
また、洵とユキ・・・かわいいったらありゃしない。
何なの?あれ!!
犯罪だよ・・・あの可愛さ!!
もうすぐ最終回・・・
どんな風に決着つけるのか・・・楽しみだ。
theme : PERSONA -trinity soul
genre : アニメ・コミック
2008.06.16
純情ロマンチカ 第10話
やっと来たね・・・テロリスト組。
宮城教授の慌てっぷりが・・・たまらんです。
そして相手である高槻忍・・・元嫁の弟???
うきゃ~♪
なんだぁー!!このシチュエーション!!!
っつ~か・・・世の中に[女]なんて要らないじゃん!
・・・と、そんな気になってきちまうぜぃ!
男同士は・・・やっぱりいいなぁ~。
実りがないから・・・いいよなぁ~。
しかし・・・人類は確実に絶滅する方向へ・・・(笑)
まぁ、それもアリだろ。
しかしなんだなぁ~、もうすぐ終っちゃうんだな・・・これ。
それはそれでかなり悲しい・・・というか寂しい・・・というか。
これに引き続き、ジャンジャンこの手のアニメがTVで放送されることを望むんですけど・・・アタシだけですかね?そんなこと考えてるのは・・・。
2008.06.16
紅 第11話
九鳳院の屋敷に乗り込んだ真九郎・紅香・弥生。
しかし、敵はかなりのテダレだった。
まぁ、雑魚は多いもののあの数で守られちゃ・・・ねぇ。
結局、弥生はリンにボコボコに・・・。
紅香と真九郎は紫のところにたどり着くのだが、竜士に阻まれる。
また、紫も真九郎たちの身を案じた発言で真九郎たちを退けてしまう。
戸惑う真九郎。
っつ~か・・・ここで引いちゃダメなんだぞぉ~!!
真九郎はあくまでも紫を連れ出す方向で行動したかったようだが、紅香はとりあえず退散することに・・・。
真九郎に車のキーを渡しエンジンをかけて置くように指示。
その間、自分は弥生を助け出し・・・
しかし、紅香が弥生を連れて車に到着した時、その中に真九郎の姿はなかった・・・。
紅香は、真九郎が再度 紫の元へ向かったことに気づき、車を走らせる。
それほどまでに真九郎は紫を大切に思っている・・・と言うコトだ。
というか・・・本当に掛け替えのないものなんだね。
また、紫も・・・真九郎が大切であるがために、もう自分のために痛い思いをして欲しくない・・・と自ら身を引こうとしているようである。
何なの?この健気さ!!
なんだか年の差がかなりあるけど、もう少ししたら(あと10年くらい)あまり感じなくなるよね。
まだ子供だから・・・ものすごく感じてしまうけど・・・大人になれば、10歳くらいの年の差なんて殆ど感じなくなるよ。
この二人がどうなってしまうかはわからないけど、それぞれの幸せのために最終回に向かって欲しい・・・と思う。
しかし、敵はかなりのテダレだった。
まぁ、雑魚は多いもののあの数で守られちゃ・・・ねぇ。
結局、弥生はリンにボコボコに・・・。
紅香と真九郎は紫のところにたどり着くのだが、竜士に阻まれる。
また、紫も真九郎たちの身を案じた発言で真九郎たちを退けてしまう。
戸惑う真九郎。
っつ~か・・・ここで引いちゃダメなんだぞぉ~!!
真九郎はあくまでも紫を連れ出す方向で行動したかったようだが、紅香はとりあえず退散することに・・・。
真九郎に車のキーを渡しエンジンをかけて置くように指示。
その間、自分は弥生を助け出し・・・
しかし、紅香が弥生を連れて車に到着した時、その中に真九郎の姿はなかった・・・。
紅香は、真九郎が再度 紫の元へ向かったことに気づき、車を走らせる。
それほどまでに真九郎は紫を大切に思っている・・・と言うコトだ。
というか・・・本当に掛け替えのないものなんだね。
また、紫も・・・真九郎が大切であるがために、もう自分のために痛い思いをして欲しくない・・・と自ら身を引こうとしているようである。
何なの?この健気さ!!
なんだか年の差がかなりあるけど、もう少ししたら(あと10年くらい)あまり感じなくなるよね。
まだ子供だから・・・ものすごく感じてしまうけど・・・大人になれば、10歳くらいの年の差なんて殆ど感じなくなるよ。
この二人がどうなってしまうかはわからないけど、それぞれの幸せのために最終回に向かって欲しい・・・と思う。
2008.06.09
MAJOR 第101話
日本で繰り広げられる寿也と眉村の新人王争い。
っつ~か・・・
寿也と眉村が雑誌の表紙用スチール写真を撮る・・・まではいいんだけど、こんなに有名な2人が喫茶店でお茶してる・・・というのはいかがなものか?
まぁ・・・いいけどね。
将来について語り合う2人・・・。
まぁ、語ってたのは主に眉村だけどね(笑)。
結局、眉村が具体的な目標を次々と寿也に聞かせるのだが、寿也にはこれと言って目標が・・・ない。
それは東京ウォーリアーズの監督も気付いていたようだった。
寿也は日本のプロ野球に入って、祖父母に楽をさせたい・・・と思っていたが、その夢が叶ってしまったことで目標を見失ってしまったようである。
っつ~か・・・既に寿也がプロ野球選手になってるというのに、祖父母はいまだに弁当屋で働いているようだ。
祖父母は既に生活の為ではなく、働く楽しみを持ってしまったのかもしれない。<ホントか?
祖父は、寿也が新人王を獲ったら勝手に半額セールをやる気のようだった。
まぁ、この辺は本筋とは殆ど関係ないようだが・・・そうでもないような気もする。
結局、寿也は・・・誰かが自分に期待してくれる限り、その人のために頑張ろう!!と再確認するのだった。
また・・・
彼は思い出す・・・吾郎のことを。
っつ~か・・・思い出の殆どが吾郎中心でしか覚えていないようだ。
はいはい・・・そんなに吾郎くんのことが好きなんですね。
君の吾郎好きには、ほとほと参っちまいますぜぃ。
そんなに好きなら・・・アメリカに行っちゃえばいいのにね(笑)。
そぅそぅ・・・
寿也はいつまで吾郎のことを[吾郎くん♪]と呼び続けるのだろう。
・・・一生か?
一生なのか???
っつ~か・・・
寿也と眉村が雑誌の表紙用スチール写真を撮る・・・まではいいんだけど、こんなに有名な2人が喫茶店でお茶してる・・・というのはいかがなものか?
まぁ・・・いいけどね。
将来について語り合う2人・・・。
まぁ、語ってたのは主に眉村だけどね(笑)。
結局、眉村が具体的な目標を次々と寿也に聞かせるのだが、寿也にはこれと言って目標が・・・ない。
それは東京ウォーリアーズの監督も気付いていたようだった。
寿也は日本のプロ野球に入って、祖父母に楽をさせたい・・・と思っていたが、その夢が叶ってしまったことで目標を見失ってしまったようである。
っつ~か・・・既に寿也がプロ野球選手になってるというのに、祖父母はいまだに弁当屋で働いているようだ。
祖父母は既に生活の為ではなく、働く楽しみを持ってしまったのかもしれない。<ホントか?
祖父は、寿也が新人王を獲ったら勝手に半額セールをやる気のようだった。
まぁ、この辺は本筋とは殆ど関係ないようだが・・・そうでもないような気もする。
結局、寿也は・・・誰かが自分に期待してくれる限り、その人のために頑張ろう!!と再確認するのだった。
また・・・
彼は思い出す・・・吾郎のことを。
っつ~か・・・思い出の殆どが吾郎中心でしか覚えていないようだ。
はいはい・・・そんなに吾郎くんのことが好きなんですね。
君の吾郎好きには、ほとほと参っちまいますぜぃ。
そんなに好きなら・・・アメリカに行っちゃえばいいのにね(笑)。
そぅそぅ・・・
寿也はいつまで吾郎のことを[吾郎くん♪]と呼び続けるのだろう。
・・・一生か?
一生なのか???
2008.06.09
隠の王 第10話
なんだか・・・またしても諏訪部さんにやられちゃいそうな予感がしてきました。
ダメだな・・・アタシ。
しっかりしろ!!アタシ!!!
雷光・・・むっちゃヤバイ気がする。
っつ~か・・・左利きにかな~~~~~り弱いアタシです。
雷光VS雷鳴
勝負は見えていた気がしますが・・・。
でも、一縷の望みを雷鳴に託したアタシでした。
結局・・・
雷鳴は雷光の言い分を全く聞かなかった。
そして・・・
侍として復活できない状態にされてしまったようである。
[命]ではなく[命に等しきもの]を奪われた雷鳴。
しかし・・・
なんだか見覚えのある兄妹対決だな・・・(笑)
雷光は何かを隠しているとしか思えない。
一方、雲平さんちでは・・・
壬晴君と宵風君がなにやらよからぬ相談を・・・(笑)
この子達、本気で禁術書収集しようとしているようですよ。
大丈夫なのか?
なんだか・・・
話の内容を知らなければ大変微笑ましいシーンではあるのだが、この二人の会話・・・とても恐ろしいことをしようとしています。
壬晴も宵風も、他人に優しくされることに慣れていないようで・・・
そしてその[優しさ]に何かを返さなくちゃいけないと思っているようですね。
人の行いはすべて[交換]である・・・と言いたいのでしょうか?
まぁ、そんな風に育ってきちゃったらそういう風にしか思えないんだろうけど・・・。
時にはそう言うコトもあるかもしれないけど、全てがそうとは限らない・・・と言うコトを学んで欲しいですね。
って・・・ここで言っても始まらないけどな(笑)
また、雪見君は・・・
宵風のことが気になって仕方がないんじゃ?
なんか・・・ここも素直じゃないよ。
・・・と感じるのはアタシだけですかね?
宵風は自ら孤独になろうとしているようです。
多かれ少なかれ、壬晴もそんな感じではないか・・・と。
そんな二人だから何かしら引き合うものがあったんじゃないのかな?
そして、今回は教訓になるシーンがありました。
けんかを止める為には『近所迷惑!!』と叫べばいいんだ・・・と(笑)。
ダメだな・・・アタシ。
しっかりしろ!!アタシ!!!
雷光・・・むっちゃヤバイ気がする。
っつ~か・・・左利きにかな~~~~~り弱いアタシです。
雷光VS雷鳴
勝負は見えていた気がしますが・・・。
でも、一縷の望みを雷鳴に託したアタシでした。
結局・・・
雷鳴は雷光の言い分を全く聞かなかった。
そして・・・
侍として復活できない状態にされてしまったようである。
[命]ではなく[命に等しきもの]を奪われた雷鳴。
しかし・・・
なんだか見覚えのある兄妹対決だな・・・(笑)
雷光は何かを隠しているとしか思えない。
一方、雲平さんちでは・・・
壬晴君と宵風君がなにやらよからぬ相談を・・・(笑)
この子達、本気で禁術書収集しようとしているようですよ。
大丈夫なのか?
なんだか・・・
話の内容を知らなければ大変微笑ましいシーンではあるのだが、この二人の会話・・・とても恐ろしいことをしようとしています。
壬晴も宵風も、他人に優しくされることに慣れていないようで・・・
そしてその[優しさ]に何かを返さなくちゃいけないと思っているようですね。
人の行いはすべて[交換]である・・・と言いたいのでしょうか?
まぁ、そんな風に育ってきちゃったらそういう風にしか思えないんだろうけど・・・。
時にはそう言うコトもあるかもしれないけど、全てがそうとは限らない・・・と言うコトを学んで欲しいですね。
って・・・ここで言っても始まらないけどな(笑)
また、雪見君は・・・
宵風のことが気になって仕方がないんじゃ?
なんか・・・ここも素直じゃないよ。
・・・と感じるのはアタシだけですかね?
宵風は自ら孤独になろうとしているようです。
多かれ少なかれ、壬晴もそんな感じではないか・・・と。
そんな二人だから何かしら引き合うものがあったんじゃないのかな?
そして、今回は教訓になるシーンがありました。
けんかを止める為には『近所迷惑!!』と叫べばいいんだ・・・と(笑)。
2008.06.07
男性声優ソート改訂版・100人バージョン
やっと時間ができたのでやってみました…100人バージョン。
なんか…上位はほとんど変わらない気が…。
っつ~か…やっぱりアタシは珪ちゃん命?
そして・・・見事にドンケツは…相変わらず個人的に一番苦手な人が・・・(笑)
ホントに正直だなぁ~、これ。
男性声優ソート
みんなも時間があったらやってみるといいよ。
絶対に面白いから。
1 緑川光
2 子安武人
3 杉山紀彰
4 うえだゆうじ
5 井上和彦
6 櫻井孝宏
7 池田秀一
8 杉田智和
9 三木眞一郎
10 松風雅也
11 鳥海浩輔
12 古川登志夫
13 藤原啓治
14 山寺宏一
15 石塚運昇
16 森川智之
17 速水奨
18 平田広明
19 諏訪部順一
20 宮野真守
21 石川英郎
22 木内秀信
23 大塚明夫
24 塩沢兼人
25 小杉十郎太
26 小山力也
27 堀川りょう
28 檜山修之
29 中井和哉
30 中村悠一
31 成田剣
32 谷山紀章
33 石田彰
34 小野坂昌也
35 神奈延年
36 下野紘
37 置鮎龍太郎
38 野島健児
39 優希比呂
40 千葉進歩
41 飛田展男
42 野島裕史
43 津田健次郎
44 鈴村健一
45 吉野裕行
46 関俊彦
47 高橋広樹
48 神谷浩史
49 小西克幸
50 草尾毅
51 阪口大助
52 鈴木千尋
53 遊佐浩二
54 松本保典
55 堀内賢雄
56 伊藤健太郎
57 古谷徹
58 福山潤
59 高橋直純
60 関智一
61 私市淳
62 大塚芳忠
63 羽多野渉
64 竹本英史
65 寺島拓篤
65 真殿光昭
65 宮田幸季
68 遠近孝一
68 中原茂
68 成瀬誠
68 浜田賢二
68 平川大輔
68 森久保祥太郎
74 松野太紀
75 大川透
75 黒田崇矢
75 近藤隆
75 笹沼晃
75 白鳥哲
75 菅沼久義
75 鈴木達央
75 高木渉
75 立木文彦
75 山口勝平
85 石野竜三
85 一条和矢
85 稲田徹
85 岩田光央
85 小野大輔
85 岸尾だいすけ
85 安元洋貴
85 山崎たくみ
85 代永翼
94 入野自由
94 保村真
96 岩永哲哉
96 保志総一朗
96 水島大宙
99 森田成一
100 浪川大輔
ところで・・・
せっかく100人に増えたのに・・・
いまだに名前が挙がってこない三宅さん・陶山さん・中田さん・日野さん・宮本さん・佐々木さん・曽我部さん・・・
どうなっちゃってんだ?
みんな・・・彼らのこと、気にならないのかな?
って・・・勝手なこと言っちゃってごめんなさい。
定期的に声優さんの入れ替えしてもらえるとうれしいです。
それにしても・・・
やっぱりアタシは緑川LOVEなんだ…。
どこまで葉月珪が好きなんだ?
なんか…上位はほとんど変わらない気が…。
っつ~か…やっぱりアタシは珪ちゃん命?
そして・・・見事にドンケツは…相変わらず個人的に一番苦手な人が・・・(笑)
ホントに正直だなぁ~、これ。
男性声優ソート
みんなも時間があったらやってみるといいよ。
絶対に面白いから。
1 緑川光
2 子安武人
3 杉山紀彰
4 うえだゆうじ
5 井上和彦
6 櫻井孝宏
7 池田秀一
8 杉田智和
9 三木眞一郎
10 松風雅也
11 鳥海浩輔
12 古川登志夫
13 藤原啓治
14 山寺宏一
15 石塚運昇
16 森川智之
17 速水奨
18 平田広明
19 諏訪部順一
20 宮野真守
21 石川英郎
22 木内秀信
23 大塚明夫
24 塩沢兼人
25 小杉十郎太
26 小山力也
27 堀川りょう
28 檜山修之
29 中井和哉
30 中村悠一
31 成田剣
32 谷山紀章
33 石田彰
34 小野坂昌也
35 神奈延年
36 下野紘
37 置鮎龍太郎
38 野島健児
39 優希比呂
40 千葉進歩
41 飛田展男
42 野島裕史
43 津田健次郎
44 鈴村健一
45 吉野裕行
46 関俊彦
47 高橋広樹
48 神谷浩史
49 小西克幸
50 草尾毅
51 阪口大助
52 鈴木千尋
53 遊佐浩二
54 松本保典
55 堀内賢雄
56 伊藤健太郎
57 古谷徹
58 福山潤
59 高橋直純
60 関智一
61 私市淳
62 大塚芳忠
63 羽多野渉
64 竹本英史
65 寺島拓篤
65 真殿光昭
65 宮田幸季
68 遠近孝一
68 中原茂
68 成瀬誠
68 浜田賢二
68 平川大輔
68 森久保祥太郎
74 松野太紀
75 大川透
75 黒田崇矢
75 近藤隆
75 笹沼晃
75 白鳥哲
75 菅沼久義
75 鈴木達央
75 高木渉
75 立木文彦
75 山口勝平
85 石野竜三
85 一条和矢
85 稲田徹
85 岩田光央
85 小野大輔
85 岸尾だいすけ
85 安元洋貴
85 山崎たくみ
85 代永翼
94 入野自由
94 保村真
96 岩永哲哉
96 保志総一朗
96 水島大宙
99 森田成一
100 浪川大輔
ところで・・・
せっかく100人に増えたのに・・・
いまだに名前が挙がってこない三宅さん・陶山さん・中田さん・日野さん・宮本さん・佐々木さん・曽我部さん・・・
どうなっちゃってんだ?
みんな・・・彼らのこと、気にならないのかな?
って・・・勝手なこと言っちゃってごめんなさい。
定期的に声優さんの入れ替えしてもらえるとうれしいです。
それにしても・・・
やっぱりアタシは緑川LOVEなんだ…。
どこまで葉月珪が好きなんだ?
2008.06.07
純情ロマンチカ 第9話
ウサギさんとヒロの幼少期話。
ヒロの秘密基地…だと思っていたその場所は、宇佐美家の敷地だった(笑)
ウサギさんは…超天然
ヒロとウサギさんの価値観が似ていることから、ヒロはウサギに対して興味を持ち始めた。
ウサギさんは子供のころから[お話]を書くことが好きだったようだ。
ヒロは、習い事が多かったみたいだね。
それと・・・どうにかならないの?この負けず嫌い…。
っつ~か…これで恋に落ちヒロって…いったい???
ヒロの心の友…国語辞典(笑)
それにしても…泣いてるヒロを黙らせるためにいきなりチュー?
元気になるおまじないって?
隣のネルソンって?
どんな奴だぁ~?
イギリスだから・・・ゲイか?(笑)
まぁ、そんなこんなであんなことになっちゃうんだ…将来。
ところで・・・
執事役に三宅健太ぁ~♪
さて、来週はいよいよ…腐腐腐…。
2008.06.07
紅 第10話
紫を失った真九郎・・・
うじうじしすぎてウジ虫になっちゃうよぉ~(T_T)
紫はついに九鳳院の屋敷に帰ってきてしまった。
お茶をこぼした紫は、自分でテーブルを拭こうとしたがそれを咎められる。
自分で選んで行動すること…また、自分で考えて行動すること…それはある意味[自由]なんだと思うが、それすら許されない身の上。
紫は真九郎と共に過ごした日々を思い出す。
また、五月雨荘では…
ウジウジの真九郎が・・・
闇絵と環はなんとかこのウジウジを立ち直らせようと試みた。
真九郎…牡蠣を食べたことがないらしい(笑)。
闇絵がスポンサーになって牡蠣鍋をすることになった。
買い出しに行った真九郎のもとに弥生が現れる。
弥生は真九郎が無茶をしないように監視している…という。
弥生は九鳳院の奥の院の話を真九郎にする。
そして今までしたこともなかった弥生と真九郎の会話…
こういうところから人は解り合えていくんだろうな…と感じた。
あんたって…そういうこと言える人になったんだ…
なんか銀子っていいなぁ~。
銀子はメインのキャラじゃないけど、かなりいいキャラだと思う。
っつ~か、ものすごく味があるキャラクターだと思う。
真九郎と銀子の会話はとても好き。
真九郎は銀子といると肩の力が抜けている感じがする。
それはやっぱり…過去のいろいろなことを分かち合っているからなのかなぁ~。
紅香が突然、真九郎のもとにやってきた。
それは引っ越し…の話だった。
次の仕事と五月雨荘が遠すぎるから…という理由だった。
しかし、環と闇絵は猛反対。
引越しの準備をする真九郎。
紫のことをいろいろと思い出してしまう真九郎。
彼の心のほとんどが紫に支配されている…ということを自覚する真九郎。
やっと決断する真九郎。
その決断とは…。
結局、真九郎・紅香そして弥生を伴って九鳳院に乗り込むことになった。
ここから怒涛のクライマックスへなだれ込むわけだな?
ものすごい盛り上げ方だなぁ~。
来週からも楽しみだなぁ~。
紅香さんもいい女だなぁ~。
真九郎…強くおなりなさい!
うじうじしすぎてウジ虫になっちゃうよぉ~(T_T)
紫はついに九鳳院の屋敷に帰ってきてしまった。
お茶をこぼした紫は、自分でテーブルを拭こうとしたがそれを咎められる。
自分で選んで行動すること…また、自分で考えて行動すること…それはある意味[自由]なんだと思うが、それすら許されない身の上。
紫は真九郎と共に過ごした日々を思い出す。
また、五月雨荘では…
ウジウジの真九郎が・・・
闇絵と環はなんとかこのウジウジを立ち直らせようと試みた。
真九郎…牡蠣を食べたことがないらしい(笑)。
闇絵がスポンサーになって牡蠣鍋をすることになった。
買い出しに行った真九郎のもとに弥生が現れる。
弥生は真九郎が無茶をしないように監視している…という。
弥生は九鳳院の奥の院の話を真九郎にする。
そして今までしたこともなかった弥生と真九郎の会話…
こういうところから人は解り合えていくんだろうな…と感じた。
あんたって…そういうこと言える人になったんだ…
なんか銀子っていいなぁ~。
銀子はメインのキャラじゃないけど、かなりいいキャラだと思う。
っつ~か、ものすごく味があるキャラクターだと思う。
真九郎と銀子の会話はとても好き。
真九郎は銀子といると肩の力が抜けている感じがする。
それはやっぱり…過去のいろいろなことを分かち合っているからなのかなぁ~。
紅香が突然、真九郎のもとにやってきた。
それは引っ越し…の話だった。
次の仕事と五月雨荘が遠すぎるから…という理由だった。
しかし、環と闇絵は猛反対。
引越しの準備をする真九郎。
紫のことをいろいろと思い出してしまう真九郎。
彼の心のほとんどが紫に支配されている…ということを自覚する真九郎。
やっと決断する真九郎。
その決断とは…。
結局、真九郎・紅香そして弥生を伴って九鳳院に乗り込むことになった。
ここから怒涛のクライマックスへなだれ込むわけだな?
ものすごい盛り上げ方だなぁ~。
来週からも楽しみだなぁ~。
紅香さんもいい女だなぁ~。
真九郎…強くおなりなさい!
2008.06.07
図書館戦争 第9話
いよいよラブコメ色が強めになってまいりました。
なんでこんなにラブコメっぽくなっちゃったんだろ…。
なんか・・・興ざめだ。
ラブコメが観たけりゃ、別のものを観るよ!!ってほどに・・・。
はぁ~…。
ところで、今回は昇任試験が中心の話だった。
郁の[王子様]が堂上だ…と知った郁のジレンマから始まった。
うじうじと悩む郁を見て手塚は…昇任試験のことで悩んでいる…と大勘違い。
そしてその手塚は…
昇任試験の実技試験について悩んでいた。
そこで柴崎に実技試験の対策を請うことに・・・
しかしそこは柴崎。
ただで教えるはずが…なかった。
また、郁は筆記試験がやばい…ということで、堂上が個人的に指導することに。
しかし、この二人…なんだかぎくしゃくしちゃって・・・。
っつ~か…好きなら好きって言っちゃえば?
もぉ、こういうのマジでイラつく。
ラブコメが好きな人はこういうのを楽しむんだろうけど、アタシは…無理。
結局、堂上を投げ飛ばしたり、女子寮に忍び込んだり・・・。
堂上も郁もお互いに[嫌われた]と思ってるけど・・・小牧も気苦労が絶えないなって感じだ。
そして小牧は…なんだかこの二人を見て楽しんでいる…よね?
最終的に柴崎・手塚・郁の3人とも昇任試験に合格。
郁は実技試験トップの成績だった。
はぁ~…こういう展開はつらいなぁ~。
個人的に…だけどね。
なんでこんなにラブコメっぽくなっちゃったんだろ…。
なんか・・・興ざめだ。
ラブコメが観たけりゃ、別のものを観るよ!!ってほどに・・・。
はぁ~…。
ところで、今回は昇任試験が中心の話だった。
郁の[王子様]が堂上だ…と知った郁のジレンマから始まった。
うじうじと悩む郁を見て手塚は…昇任試験のことで悩んでいる…と大勘違い。
そしてその手塚は…
昇任試験の実技試験について悩んでいた。
そこで柴崎に実技試験の対策を請うことに・・・
しかしそこは柴崎。
ただで教えるはずが…なかった。
また、郁は筆記試験がやばい…ということで、堂上が個人的に指導することに。
しかし、この二人…なんだかぎくしゃくしちゃって・・・。
っつ~か…好きなら好きって言っちゃえば?
もぉ、こういうのマジでイラつく。
ラブコメが好きな人はこういうのを楽しむんだろうけど、アタシは…無理。
結局、堂上を投げ飛ばしたり、女子寮に忍び込んだり・・・。
堂上も郁もお互いに[嫌われた]と思ってるけど・・・小牧も気苦労が絶えないなって感じだ。
そして小牧は…なんだかこの二人を見て楽しんでいる…よね?
最終的に柴崎・手塚・郁の3人とも昇任試験に合格。
郁は実技試験トップの成績だった。
はぁ~…こういう展開はつらいなぁ~。
個人的に…だけどね。
2008.06.02
隠の王 第9話
TVで見かけた殺人事件のニュース・・・その現場に置かれた彼岸花・・・その彼岸花に、この事件は雷光が関わっている・・・と感じた雷鳴。
雷光が一族を皆殺しにした事件から5年が・・・
むむむ・・・なんだか聞き覚えがあるぞ?この話(笑)
弟だけを残し、一族全員を殺害し里抜け・・・暁に入り活動。
しかし、一族全員を殺害したのは、里からの任務だった・・・とかなんとか。
って、どこまでも『NARUTO』中心でしか物事が考えられないアタシです・・・(T_T)
そのニュースを見て雷鳴は、彼岸花が咲き乱れる過去の地へ・・・。
そこで兄との再会。
さてさて、次週どうなることやら。
一方、壬晴は・・・。
へっぽこ教師・雲平に今の自分の気持ちをぶつけた。
彼がこんなにはっきりと自分の気持ちをぶつけるのは初めてのことだ。
だが、雲平はそのすべてを受け止められるだけの器を持ち合わせていないようだ。
壬晴は、宵風と共に歩んで行きたいと、雲平に打ち明ける。
また、宵風は・・・
自分が利用されるだけの存在であることを充分承知しているようだ。
残り数ヶ月の命・・・どう使うかは自分次第だが、そんなに自由な身の上ではなさそうだ。
雪見くんは宵風の事をどう思っているのだろう。
雪見くんのホントの気持ちがちょっぴり知りたいぞ!
そして・・・
虹一はやっぱり・・・とっても黒かったですね。
っつ~か、既に腹を括っているというか。
どうしたらいいのか迷い続ける雲平とは正反対のようだ。
雲平は壬晴にも隠し事をしているようで・・・だから何にもちゃんと説明できないんだよね。
んで・・・壬晴もイライラしちゃうんだよ。
雲平が良かれと思ってやっていることは、回りに悪影響しかもたらさない。
つまり・・・あいつが甘ちゃんなせいで、周りは振り回され、迷惑をかけられている・・・と言うコトだ。
雲平・・・好きになれないキャラだ。
隠し事がすべて暴露されれば見方も変わるかも・・・だけど、今のところはちょっとNGだな。
果たして宵風と壬晴の駆け落ちは成功するのだろうか?<え?
雷光が一族を皆殺しにした事件から5年が・・・
むむむ・・・なんだか聞き覚えがあるぞ?この話(笑)
弟だけを残し、一族全員を殺害し里抜け・・・暁に入り活動。
しかし、一族全員を殺害したのは、里からの任務だった・・・とかなんとか。
って、どこまでも『NARUTO』中心でしか物事が考えられないアタシです・・・(T_T)
そのニュースを見て雷鳴は、彼岸花が咲き乱れる過去の地へ・・・。
そこで兄との再会。
さてさて、次週どうなることやら。
一方、壬晴は・・・。
へっぽこ教師・雲平に今の自分の気持ちをぶつけた。
彼がこんなにはっきりと自分の気持ちをぶつけるのは初めてのことだ。
だが、雲平はそのすべてを受け止められるだけの器を持ち合わせていないようだ。
壬晴は、宵風と共に歩んで行きたいと、雲平に打ち明ける。
また、宵風は・・・
自分が利用されるだけの存在であることを充分承知しているようだ。
残り数ヶ月の命・・・どう使うかは自分次第だが、そんなに自由な身の上ではなさそうだ。
雪見くんは宵風の事をどう思っているのだろう。
雪見くんのホントの気持ちがちょっぴり知りたいぞ!
そして・・・
虹一はやっぱり・・・とっても黒かったですね。
っつ~か、既に腹を括っているというか。
どうしたらいいのか迷い続ける雲平とは正反対のようだ。
雲平は壬晴にも隠し事をしているようで・・・だから何にもちゃんと説明できないんだよね。
んで・・・壬晴もイライラしちゃうんだよ。
雲平が良かれと思ってやっていることは、回りに悪影響しかもたらさない。
つまり・・・あいつが甘ちゃんなせいで、周りは振り回され、迷惑をかけられている・・・と言うコトだ。
雲平・・・好きになれないキャラだ。
隠し事がすべて暴露されれば見方も変わるかも・・・だけど、今のところはちょっとNGだな。
果たして宵風と壬晴の駆け落ちは成功するのだろうか?<え?