ROOKIES 最終章後編
ついに最終回・・・。
けど、秋には2時間スペシャル・・・そして、来春には劇場版と・・・まだまだ城田に踊らされる日々が続きそうです。
城田はほんとにかっこよかった。
金髪がこんなに違和感ないなんて・・・やっぱり外人顔って・・・すごい。
あたしは城田のファンになって幸せですよ。
ありがとう・・・テニスの王子様(ミュージカル)
この番組も、原作漫画の作者があまり好きではなかったのでぜんぜん期待していませんでした。
けど、こんなに毎週楽しみにしてしまうなんて・・・恐ろしいぞ、イケメン!!
最終回のラストカット・・・いかにも!って感じだったので、別にスペシャルやるのは驚かなかった。
けど、劇場版って・・・あんた!(笑)
まだまだ仕事しろ!ってことなんだね・・・。
お金稼いで、城田のために少しでも使え!ってことなんだ・・・。
がんばるけどね・・・。
鉄腕バーディーDECODE 第4話
つとむの体が正式に修復する許可が下りたのだという。
何で急に!と怒り出すつとむだが、つとむの寝ている間に連絡が入ったのだとバーディーは言う。
つとむには理解不能なことばかりのバーディーの星の人たち。
虫の人、犬の人…そりゃいきなりあれじゃ~・・・ビビると思いますけど。
途中、恩師が現れ手荒い歓迎。
っつ~か…それ、駄目だから!
大人としていろいろ駄目だと思うから。
テュートを失ってしまったことを仕方がないと明るくふるまうバーディーだったが、つとむには本当の気持ちが手に取るようにわかっていた。
新しいパディを・・・という警部の言葉にバーディーは、新しいパディはいらない…と答える。
新しいパディ・・・それはつとむだと。
テュートのデータをできる限り集めた端末を受け取り、つとむとバーディー、そしてチビテュートの2.5人の生活が…始まる。
番組中盤、なんだか査問委員会みたいな裁判みたいなことがあったけど、個人的には何となく割愛(笑)
バーディーがリュンカのことや、地球人を殺したことで攻められてたけど、殺されたはずの地球人・つとむがわけを話して何となく治まったようだった。
しかし、リュンカとは・・・
あのえっらそうな人がつとむに・・・というかバーディーにリュンカのことを直接脳に流し込んだみたいだけど…あのっらそうな人は悪人ではないようだ。
それにしても、こんな始まってすぐに結構重要だと思われたキャラがいなくなってしまって、ちょっぴりさびしいな…と感じた第4話だった。
theme : 鉄腕バーディーDECODE
genre : アニメ・コミック
夏目友人帳 第4話
そして…本当はみんなやさしい者たち。
以前、名前を貸しただけのはずの肝試しに無理やり参加させられることになった貴志。
笹田には何か隠し事があるようだった。
学校への行き帰り…道に倒れる河童の皿に水を注いでやった貴志。
その一部始終を笹田は見ていた…が、笹田には河童は見えるはずもなく、何もないところに水を注ぐ貴志を目撃したのだ。
だが、笹田は以前から貴志には何かが見えているのでは?という疑問が…。
旧校舎取り壊し前日の夜、肝試し当日…なにかが起ころうとしていた。
気が進まないながらも貴志も参加することに…と、ニャンコ先生!!ついて来ちゃったよ!!!(笑)
こういう時こそ用心棒だ!と都合のいいこと言っちゃって(笑)
まぁ、心強いとは思うけど・・・ねぇ。
肝試し前に笹田はこの旧校舎についての逸話を貴志にする。
なぜそんなことを話すの?
貴志は、自分の力を知られるとこの平穏な生活が壊れてしまう…と少し臆病になっているようだった。
だが、笹田は別の意味で貴志を試している…というか、本気で協力を求めているようだった。
肝試しが始まったが、貴志たちは誰にも出会わないことを不思議に思っていた。
その時、一人の女子生徒らしきものに出会う…が、それは…。
気づくと相方がいなくなっている。
そこに現れたのは笹田だった。
笹田もまた、相方がいなくなってしまったらしい。
ゴール地点に戻ってもだれも帰ってきていない…何かがおかしい。
笹田は貴志に数年前のことを話す。
中学生の時、この同じ場所で肝試しをしたのだが、笹田は怖がりで大騒ぎして、大切なものをなくしてしまったそうだ。
そのあと、一人でその大切なものを探しに来たのだが、全く見つからず途方に暮れていた。
そこへ現れたバケツを被った人らしきものが、一度は笹田を追い払おうとしたのだが、探し物がお守りと知り、探し出して持ってきてくれたのだ。
だが、直接触ることはできずに木の枝に引っ掛けて返してくれた。
不浄の者は触れない…そんなことを言いながら笹田にお守りを返してくれたのだ。
そのお守りは笹田の母の形見だという。
笹田にとっては本当に大切なものだったに違いない。
笹田は怖いというよりも、本当にありがとうと言う気持ちでいっぱいだったのだろう。
後日、この校舎に毎日のように彼(?)を探しにやってきた。
追い払おうとしただけなのに・・・物の怪は思う。
そしてその思いは、一度会ってしまったら・・・彼女はもう来なくなってしまう…。
結局お茶目なさびしがり屋さんだった。
女子高生に化けたニャンコ先生・・・美人でしたがな!
ドッヂボール部主将・・・そんな部…あるのか?
たぶん・・ないんだろうけど。
っつ~か、ニャンコ先生にぶつかられてドッヂボールと表現する笹田は…只者ではない。
CVも小林さんでばっちりでした♪
笹田が探していた物の怪…名前は[時雨]
いなくなった生徒たちは全て、旧校舎の屋上にいた。
貴志は時雨に名前を返し説得する…と屋上に向かう。
名前を返す時、笹田の言葉を時雨に伝える貴志。
時雨の心が…温かくなったようである。
そこへ笹田が…。
笹田の頭をそっとなでる時雨…。
うぅぅぅぅぅぅぅっ・・・
今回もしっかり泣かせていただきました。
なんだよ・・・このアニメ。
やばいよ、マジで。
毎回毎回 泣いてるんですけど…アタシ。
この一件で、笹田と貴志の友情は深まるのか?
というか、今まで友達らしきものがいなかったように思える貴志にとって、この学校の生徒たちは友達になりうる可能性を十分に持ち合わせているように感じた。
貴志にとってもこの場所は…幸せになれる場所でもあるのかもしれない。
来週も楽しみです。
西洋骨董洋菓子店 レシピ4
前回、小野の魔性パワーに見事にやられちゃったちーちゃんが、益々 小野に惹かれていく。
小野はちーちゃんが好みのタイプということもあって、本領発揮!!
だが・・・
小野とちーちゃんのデート翌日、小野の恋人が見せに現れ小野を浮気者と詰る。
小野は、その恋人にちーちゃんとはなんでもない・・・と弁解するのだが、その何気ない言い訳にちーちゃんは傷ついてしまう。
それを見た橘は・・・
ちーちゃんがひどく傷ついたことを察知し、小野をひっぱだく。
グーでパンチじゃなかっただけありがたく思え・・・小野!
高校時代、小野にひどいことを言ったことに対していまさらのように誤る橘。
そして小野に、ちーちゃんに対して謝れ!!と。
小野がちーちゃんを探しに橘のマンションへ行くと、部屋の片隅で大きな体を目いっぱい小さくしたちーちゃんが体育座りしていた。
何もなかったなんて・・・
雨の中でぐるぐる回りましたよね!!
ちーちゃんは・・・純粋だ。
そんなちーちゃんの繊細で純粋な心に小野は・・・
自分にはもったいない・・・と。
一方、橘が店番中・・・
一人の男がケーキを買いにやってくる。
その男は・・・
橘が誘拐されたときの担当刑事だった。
しかも・・・
CVが若本さんだよっ!!
はぁ~っ!!
ここで若本さん?!
ぎゃー!!!
この番組、やっぱりやばすぎです。
このキャラの若本さん・・・D.Bのセルっぽくて・・・ヤヴァい。
今回は小野の一人舞台っぽかったけど、小野のゲイっぷりがよく解って面白かったし、絶対にカットしてはいけないシーンだと思った。
ドラマ版では、小野はただの女性が苦手なパティシエとして描かれていたので大変不満だった。
しかし、アニメ版ではここまでやってくれるのぉ~?ってほど、原作に忠実なので本当にうれしい。
今後も小野のこういう類の話は時々絡んでくるが、男性視聴者のかたがた・・・くれぐれもBL作品ではないので頑張って観続けて欲しい・・・と切に願います。
話としては・・・ホントに面白いと思うので・・・。
それにしても・・・
三木眞は適役過ぎるよ・・・。
theme : 西洋骨董洋菓子店~アンティーク~
genre : アニメ・コミック
ドラクエⅤ・・・着々と
カワイイやつらに遭遇。
ってか・・・こいつらは本当にかわいい。
スライム系はもちろんかわいいんだけど、この子達も・・・かなりランクが高い。
動きがまた・・・いじらしい。
振り下ろした斧が地面に刺さったり、振り下ろした剣がポッキリ折れたり・・・(笑)
プチマージは、魔法のステッキ(?)をクルクルと回すしぐさがたまらない。
そんな星型のオーナメント付の魔法ステッキ・・・魔法少女だよ、まったく!!
プチプリーストも、この中ではなんとなく威厳らしいものを漂わせてはいるが、実際はまったくそんなことなくて・・・カワイイ!の一言に尽きるのだ。
この子達がドラクエに登場して以来、結構人気があると見えて最近発売のものにはほとんど登場している。
だって・・・かわいいもんね。
スライム系の一番人気って・・・誰なんだろう。
アタシの周りではピエールが一番人気だけど・・・。
もちろん、アタシもピエールが好き。
最初に登場したときからピエールは好きだ。
スラリンもかわいいよね。
ただ、強くないのでつれて歩くのは大変だ。
他には・・・
もちろんこのドラクエⅤに関して言えば、プックルはたまらないものがある。
まぁ、ドラクエⅧでプックルに乗ることができたのは・・・涙が出るほどうれしかったが・・・。
あとは・・・ガンドフだよね。
ガンドフ・・・かわいいもん。
敵として出てくると『ボーっとしている』だったり眠っていたりする。
もちろんたまに攻撃してくるけど、その動きが・・・たまらない。
ぶっきら棒に左腕をボン!と突き出す・・・あのモ~っとした感じが大好きだ。
とにかくドラクエモンスターたちはカワイ子ちゃんが多すぎる。
ウルトラヴァイオレット:コード044 第4話
もちろん044のことである。
二人の男は044を見つけると、自分たちに従えと命ずる・・・が、見るからに044のほうが上手だ。
044は男たちの言うことを聞くわけもなく・・・。
044たちクローンは、体にGPSチップを埋め込まれているため居場所がすぐにわかってしまう。
そのことを承知しながら逃げ回る044だが、ルカの元に行くため自らの太腿に埋め込まれたチップを取り出す。
い、痛そう・・・。
それも結構深い場所に埋め込まれたチップ・・・すごいな・・・マジで。
一方マチルダの病院に入院中のルカは・・・。
意識の混濁・一部の記憶喪失・・・時々意識を取り戻しては混濁した意識下で病室内を大暴れだ。
マチルダの元を再び訪れた044だが、ルカの様子をただ見つめるだけ。
このまま彼のそばにいたいとマチルダに訴えるが、マチルダは『そんなの恋じゃない!』と一蹴されてしまう。
それでも044が、ルカのそばに居ると心が温かくなっていく・・・というと、これも一種の[恋]なのか?と思ったかどうだか・・・ルカのそばに居ることを許すのであった。
しかし、ルカの仲間たちがルカを取り戻しにやってくる。
絶対安静状態のルカを一方的に担架で連れ去ろうとする。
自分たちの仲間は自分たちで守る!と言い張る彼ら。
彼らから一歩送れて警察が到着する。
044とマチルダは、あっという間にこの暴動にも似た逮捕劇に巻き込まれてしまう。
044は戦う姿勢を見せたが・・・どうなってしまうのか?
044がルカのことを想うとき、とても表情がやさしくなる。
なぜ044がルカに惹かれるのか・・・
044とルカは何か関係があるのではないのだろうか?
044はクローンだから・・・ルカと血縁ってことも考えられなくもない。
また、044以外のクローンが044確保のために多数放たれたようだ。
044は自ら茨の道を歩き出したように思う。
だが、彼女は言う・・・残り少ない命、自分のために生きたい・・・と。
あのまま特殊工作員として死ぬまで国に遣われていれば、こんなことにはならなかったのに・・・彼女は[女]に目覚めてしまったのだ。
残りの人生・・・彼女はどのように生きるのか?
逃亡するだけの人生になってしまわないことを祈りたい。
theme : ウルトラヴァイオレット:コード044
genre : アニメ・コミック
夏目友人帳 第3話
[変なもの]が見えるらしいお姉さんと出会う。
だが・・・
ある日、学校で誰かが貴志を訪ねて教室にやってくる。
しかし、貴志が振り向くとそこには誰も…いなかった。
相変わらず貴志の名前返却大作戦は順調に遂行されているようだった。
ある晩、ニャンコ先生が酒に酔った状態で帰宅。
その口の中には…一匹のカエルが。
だが貴志はそのカエルを野に放してやる。
塔子がある日、買い物に出かけるというとき、一つ目と牛顔の中級妖怪が訪ねてくる。
どうやら妖怪を退治して回っている人間がいるので、その人間を退治してほしい…と貴志に頼みに来たのだった。
だが、人が人を退治するのは問題がありすぎるので、一つ目と牛顔にその件は断るのだった…が、翌朝 二人は貴志を学校まで送り届け、体育の時間は応援し、帰りもお迎えに・・・。
すっげぇ可愛いんですけど♪
さすがの貴志も彼らの話を聞いてやることに・・・。
彼らの話によると、突然強力な霊力で妖怪退治をして回っているらしい。
貴志は、妖怪のことよりもその人間に興味がわいた。
妖怪が見える人…自分と同じたぐいの人…話がしたいと感じるのだ。
セクハラ=セクシーな腹踊り
その変換は…どうだろう…ニャンコ先生・・・
しかも貴志に『Sニャンコ』とののしられていた。
Sニャンコぉ~???
貴志が幼少時代、公園で優しく話しかけてくれたお姉さん…それは、人ではなく人に化けた妖怪だったのだ。
貴志にとっては裏切られた気分だったんだろう。
親せきをたらいまわしにされ、誰一人として自分を理解してくれない…。
そんな一人ぼっちのさびしい気持ちを利用された…と感じたのかもしれない。
学校で貴志を訪ねてきた少年が最近、八ツ原の寺に引っ越してきた田沼だと知った貴志は、彼に会うために寺を訪ねることに・・・。
しかし、そんな貴志の前に中級妖怪たちが…
例の妖怪退治にやられた…と。
その時、大物妖怪らしき気配…ミスズが名前を返してほしいと現れる。
だが、ニャンコ先生がこれから人間退治に行く・・・と余計なことを言っちゃったもんだから、ミスズはその手助けに・・・とその人間を探し始める。
以前、ニャンコ先生が酔って捕まえてきたカエルは、ミスズの手下だったらしい。
その恩義もあって貴志に協力しよう…と一方的に思うのだった。
危険を察知した貴志は、ミスズよりも先に田沼を見つけなくちゃ!!と森を走る。
ミスズは友人帳に名前が載っているので名前を呼べば服従する…ということをすっかり忘れていたようだ。
結局、森を歩き回り妖怪退治していたのは、田沼の父(寺の住職)だった。
その住職と話をすると、息子と話が合うかも…と。
夏目貴志と田沼は学校で改めて言葉を交わす。
いい友達に・・・なれるといいね。
幼少時代、公園で貴志に話しかけてきた妖怪は、本当に貴志と話がしたかっただけなんだろう。
自分たちのことが見える人間…。
妖怪たちもさびしく、また貴志のさびしさもわかったのだろう。
何だか…キュンとしてしまう。
それと、今回登場した一つ目中級妖怪と牛顔中級妖怪のコンビ。
また登場してほしいな。
すごく愛嬌があってよかったと思う。
最後に貴志の家の玄関先に、魚と山菜らしきものを置いてそそくさと立ち去るあたり、ホントに人情味あふれる様子がとてもよく描かれている。
人情味?・・・妖怪情味・・・か?(笑)
それにしても、ニャンコ先生の時は結構すちゃらかなのに、マダラに戻ると性格まで変わってしまうのは…なぜ?
でもね、そのギャップがまた…たまらないんですけどね。
とにかく面白い。
1クールで終わらせるにはもったいない…と思います。
隠の王 第16話
・・・って、前から変わってた?
今回から?
なんだか・・・いまいち自信・・・ない。
ってか、こんな話数で変わるの・・・変だよね?
何話前から変わってたんだろ・・・。
気づかない自分・・・ちょっと怖い。
さて、虹一は自分が不死であるということを雲平と雷鳴に話しました。
自分ともう一体は、過去の実験によって生まれた物である・・・と。
もう一体・・・とは?
猫だったよね?
もしかして・・・やっぱり白玉?
それでも過去の記憶はなく、雲平に過去の事件について聞き出そうとする。
だが雲平は口を硬く閉ざすのだった。
あいつ・・・ホントに頭くる。
雲平・・・マジで好きになれない。
萬天の禁術書・円月輪は、雲平のイヤーカフスに隠されている・・・のでしょう。
一方、壬晴と宵風は・・・
円月輪を手にするためにどうすればいいのか・・・を話し合う。
とりあえず、雲平の家に行くことに・・・。
しかし、雲平は在宅しておらず英に話を聞くことにした二人。
だが、そっちのことは何も知らない表の世で生きる英が、何かを知っているはずはなかったのだ。
親子丼・味噌汁・・・そして羊羹と、次々もてなす英。
しかし宵風は羊羹を切るためのナイフを見たとたん・・・
ど、ど、どうしたんだ?宵風!!
壬晴は全てを拒まず英の好意を受け取った。
しかし宵風は・・・壬晴以上に人とかかわるのが苦手なようだ。
そんな時、この家を訪れたのは・・・雪見だった。
雪見くん・・・どうするの?
首領にあんな啖呵きっちゃって。
大丈夫?
まぁ、それなりに自身があるからあの態度なんだろうけど。
けど・・・そうは見えないんだよね。
雪見くんは、宵風のこと・・・どう思ってるんだろう。
今回の話はギャグっぽい感じが消えて、ちょっとシリアス路線に戻った感じ。
とりあえず、小太郎のもくろみは・・・(笑)
テレパシー少女 蘭 第5話
人の笑顔を感じて花開く・・・と言うとんでもない植物だった。
また、滝沢の妻に成りすましていたのは・・・桃子先生だったのだ。
桃子は、滝沢の妻と仲がよかったらしく、彼女が死んでしまったことをいいことに身代わりになり村の人々を操っていたのだった。
神子と呼ばれる存在・・・それはいったい???
また、蘭の覚醒も始まったようだ。
実際、翠よりも巨大な力を持つ存在なのだろう。
結局、エマヒクサは誰かに存在を消して欲しかったらしい。
自分の存在が争いを呼んでしまうからだ。
その声を聞いたのが・・・蘭だった、と言うわけだ。
蘭の力によってエマヒクサはすべて枯れていく。
これでよかったのだろう。
まぁ、父は漬物ができなくて悲しかったかもしれないけど(笑)
次回は温泉旅行・・・らしい。
鉄腕バーディーDECODE 第3話
こんな悲しい出来事があっていいのか???
テュート・・・いきなり死んじゃったけど?
死んだ・・・と言うか、彼(?)はロボットらしいから死んだ・・・と言うのは正しくないのか・・・。
ギーガーまで食べちゃったバチルスの口から出る閃光に、頭の1/3くらいが吹っ飛ばされちゃった・・・(T_T)
テュート・・・好きキャラだったのに。
つとむとバーディーの仲を心配してて、ものすごくいい感じの3人になれそうだったのに・・・。
バチルスのバカーーーー!!
ところで、中杉はこわい。
なんだか・・・異様に怖いんですけど。
あれ、絶対になんかあるよ。
まぁ、なんかあるってのは見え見えなんだけど(笑)
バーディーとバチルスの戦い・・・ついに決着。
けど、テュートがあんなことになっちゃって、個人的にはめでたくない。
テュートが死んだときのバーディー・・・とてもかわいかった。
つとむの台詞にあったように、二人はかけがえのない存在だったのだろう・・・と言うことが手にとるようにわかった。
今後、バーディーはどうするのか?
テュートが居なくてやって行けるのか?
次回はバーディーの星に行くらしいけど・・・
話はどんな風に展開していくの?
相変わらず全ての動きは滑らかで、とてもすばらしい。
なぜ、人気がいまいちなのか・・・私には解らないのでありますぅ~!!
theme : 鉄腕バーディーDECODE
genre : アニメ・コミック
西洋骨董洋菓子店 レシピ3
雨の中で小野とちーちゃんが踊ってるよぉぉぉぉぉぉっ!!!
ぜぇぜぇ・・・
ありがとう、ノイタミナ!
ここまでやってくれてありがとう!!
ここまでやってくれるなら、もう作画のことで文句なんか言いません!
ありがとう・・・日本アニメーション!!
今回、ちーちゃんが若を追ってアンティークに登場したわけですが・・・まぁ、まだ店で働くことにはなっていない様子。
とりあえず、橘と
ってか・・・
橘の営業スマイル、もんのすんごいんですけど。
藤原さん・・・マジで適役ですって!
そして、一見気が弱そうなゲイ・小野もスイッチが入ったら人が変わっちゃうあたりの演技・・・三木眞、さすがですよ、ホントに。
声優のチョイスは、ホントに大正解だと感じます。
(個人的に嫌いな人が入ってないのでかなり好印象)
ちーちゃん・・・お昼ご飯の買出し・・・難しいものを頼まれてしゃがんで悩まないっ!!(笑)
ちーちゃんのキャパっていったいどの程度なんだ?
すごいな・・・ちーちゃん。
それであの見てくれだもん・・・ギャップありすぎて逆にかわいい。
小野も・・・あの顔にやられちゃったよね。
スイッチ・・・入ってたもん。
黒い羽が・・・飛んでたもん。
とにかく、これで全員そろったわけですよね。
来週からが楽しみだ。
今週以上に楽しみだな。
ホントに、こんなに楽しみにするアニメが久々にできて嬉しいです。
theme : 西洋骨董洋菓子店~アンティーク~
genre : アニメ・コミック
ウルトラヴァイオレット:コード044 第3話
ダグサス二世は、彼女の行方を必死に追う。
だが、全く連絡が取れない…。
しかし、彼女の方からガルシアに連絡が…。
ルカを助けてほしい…と。
だが、ガルシアは助けに向かえない…。
「恋をしましたって報告かよ・・・」
ガルシア…切ないぞ!おい!!
ガルシアの紹介で、医学生時代からの友人・マチルダを紹介される。
ダグサス二世は彼女の居場所を突き止める。
044の体内にはGPSが埋め込まれているため、ダグサス二世には彼女の居場所が手に取るようにわかってしまうのだ。
しかも、同行している男は、指名手配犯だということまで…。
大気の洗浄・・・それは、この街の雨を指すことらしい。
人工的に雨を降らせ、大気を洗浄するということらしい。
その時、マチルダに044から電話が…。
この雨の中、これ以上動くことは無理だという。
一方、ダグサス二世は044の捕獲に乗り出した。
マチルダはすでにガルシアから連絡を受けており、044が待つ場所に迎えに行く。
マチルダはルカのことを知っていた。
ルカはマチルダのクリニックの患者だった。
044は、ガルシアに対して済まない…という気持ちでいっぱいだった。
ガルシアはいいやつだなぁ~。
まぁ、味方する人が一人でもいなくちゃ…辛いもんなぁ~。
ルカをマチルダに託し、自分は囮として追手の前に出て行く044。
だが、044の思い通りに事は運ばない。
中央統合省からの追手を殺害し、逃亡する044。
それを知ったダグサス二世は、彼女を生死にかかわらず捕獲という指令を出す。
一人で国の命令に従い戦争してきた彼女が、今度は一人の男のために国に対して戦争を仕掛けたのだ。
恋に目覚め恋に生きる女…044。
今後、悲しい結末が待っていそうな気がしてならないんだけど・・・。
それにしても・・・殺伐とした作品だなぁ~。
theme : ウルトラヴァイオレット:コード044
genre : アニメ・コミック
夏目友人帳 第2話
露神の名前を返そうとしたとき、友人帳のページがなんだかおかしなことに・・・。
ニャンコ先生が「米粒だな…」と。
レイコはずぼらだったらしく、友人帳を扱う時に付いたのだろう…と。
無理やりページをはがそうとすると…露神がぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
エビゾリってるぅぅぅぅぅぅっ!!
一度は名前を返せないと断るが、何とかしてやらなくちゃ話は進まないもんね。
結局、くっついてしまったページのもう1匹の妖怪を探し出しダブル返却する計画。
今回も、なんだか泣けた。
ハナさんと露神の関係が…泣けた。
露神のCV、青野武さんでぴったりだったね。
ってか・・・やっぱりお上手でいらっしゃる。
とにかく素直に涙が出てくる。
これ・・・今後もこんなに切ない話が続くのかなぁ~?
最近の少女漫画には珍しいんじゃないの?こういうの。
すごくいい話だな、これ。
来週もホントに楽しみだ。
今回、マダラにまたがってる貴志を見て・・・かっこいい・・・と思ってしまった。
っつーか、マダラがかっこいいんだよ!
ニャンコ先生の時もいいけど・・・マダラはビジュアル的にも声的にも・・・かっちょいいぜ!
隠の王 第15話
宵風が倒れたことがきっかけとなり、壬晴は森羅万象を発動させる。
壬晴は誰の言葉も受け付けない…
しかし、森羅万象の言葉は壬晴の行動を躊躇させる。
その隙を狙って雲平は壬晴を押さえつける…が、それすらもはねのける壬晴。
しかし、今回の雲平はちょっぴり頑張った。
まぁ、壬晴自身の心に迷いがあったから何とかなったんだろう。
雪見は、シジマたちに自分たちを[蛇薬]の材料にするために集めたんだろう?と問い詰める。
そんなとき、閂は地下室の扉を…。
そして閂は、学院長を殺そうと…
しかし、そこに現れたのは虹一だった。
「白い髪…」
と呟く学院長。
シジマと虹一と関係があるのだろうか?
また、森羅万象とシジマが似ているのも…何か関係が?
それに虹一は確か…
やはり彼は人間ではないのだろうか?
学院長は既に禁術書を持っていなかった。
その禁術書は、中継人の手に渡っていたようだ。
その仲介人とは…シジマだったのだ。
学院長の死…
それはアルヤ学院に大きな波紋を投げかけたようだった。
忍者育成コース(笑)を廃止し、新しい学院長を選出する。
それはこの学院にとって大きな方向転換となるだろう。
「蛇薬]の禁術書は、シジマが適切だと思った人物に継承された。
それが壬晴だったのだ。
雷光は意外に力持ちだってことがわかった。
宵風をお姫様だっこしてましたよ。
いいなぁ~…宵風。
あと、最近登場していなかった風魔小太郎・・・あいつが一番腹黒いやつなんだな…。
あの見た目はマヤカシだからね…。
壬晴は雲平を全く信用していないようだ。
雲平はある意味自分勝手のような気がする。
何も話してくれないのに一方的すぎるよね。
やっぱり雲平…嫌いだなぁ~。
っつ~か、好きになれそうにない…この先も。
最後に壬晴が耳を塞いでたけど・・・はぁ~…また、殻にこもっちゃいそうだよ。
ただ、灰狼衆にはいい顔してる感じだね。
いい顔してるって言うか…なんて言ったらいいのかな?
まだまだ話がややこしくなりそうで、まだまだ楽しめそうである。
テニプリ100人ソート
無謀なこと・・・やりやがるですよ。
っつ~か・・・
立海大以降の学校に好きなキャラは・・・居ません。
アタシは不動峰・ルドルフ・山吹・氷帝・六角・緑山+青学にしか興味・・・ありません。
あと、女キャラにも・・・興味ないんですけど・・・(笑)
このソートは、はちみつ水さんからの伝でいただいてきました。
1 千石清純
2 亜久津仁
3 南健太郎
4 東方雅美
5 不二周助
6 不二裕太
7 菊丸英二
8 桃城武
9 忍足侑士
10 芥川慈郎
11 室町十次
12 跡部景吾
13 黒羽春風
14 天根ヒカル
15 佐伯虎次郎
16 手塚国光
17 滝萩之介
18 木更津 淳
19 木更津亮
20 乾貞治
21 季楽靖幸
22 日吉若
23 越前南次郎
24 柳沢慎也
25 海堂薫
26 神尾アキラ
27 伊武深司
28 喜多一馬
29 新渡米稲吉
30 越前リョーマ
31 観月はじめ
32 石田鉄
33 赤澤吉朗
34 大石秀一郎
34 河村隆
36 宍戸亮
37 伴田幹也
38 榊太郎
39 荒井将史
40 亜久津優紀
41 忍足謙也
42 越前リョーガ
43 加藤勝郎
44 森辰徳
44 金田一郎
44 野村拓也
47 桜井雅也
48 橘桔平
49 水野カツオ
49 向日岳人
49 樺地崇弘
49 鳳長太郎
53 首藤聡
53 福士ミチル
55 カルピン
56 オジイ
57 真田弦一郎
58 ジャッカル桑原
59 柳蓮二
60 丸井ブン太
60 切原赤也
62 季楽泰造
62 柳生比呂士
62 平古場凛
65 葵剣太郎
65 仁王雅治
65 遠山金太郎
65 白石蔵ノ介
65 千歳千里
65 石田銀
65 金色小春
65 一氏ユウジ
65 財前光
65 小石川健二郎
65 渡邊オサム
65 甲斐裕次郎
65 新垣浩一
65 早乙女晴美
79 樹希彦
80 堀尾聡史
80 池田雅也
80 林大介
80 内村京介
80 橘杏
80 壇太一
80 北村航
80 高瀬聖人
80 源拓馬
80 羽生一斗
80 幸村精市
80 木手永四郎
92 竜崎スミレ
93 昆川純平
93 津多茜
93 田仁志慧
93 知念寛
97 不知火知弥
98 竜崎桜乃
98 小坂田朋香
98 大和祐大
50位以下はほとんど変わりないです。
それにしても・・・
やっぱりアタシはブキスキーですよ。
ゴクアクが1・2フィニッシュです♪
当たり前ですけどね。
こんなに山吹が大好きなのね・・・アタシ。
っつ~か、千石と亜久津が死ぬほど・・・好きです。
それにしても・・・なぜ大和部長がビリなんだか・・・
やってみたい方→テニプリ100人ソート
テレパシー少女 蘭 第4話
人の好みは色々だなぁ~。
でも、凛は絶対にいい人だから惚れて間違いはないだろう。
ところで、磯崎家で夕飯を食べる留衣と翠。
そこへ磯崎・父がある村の村長をしているという友人からの手紙の話をする。
その村は・・・
エマヒクサを村おこしのために漬物に・・・という村だった。
蘭たちは、ちょうどGWにどこかに出かけよう・・・という話をしていたところだった。
また、その植物と村のことが気になっている最中だったので御誂え向きだった。
そして・・・その村にたどり着いた一行は・・・
なにやら不穏な気配。
磯崎・父は何も感じていないようだったが、子供たちは・・・。
そんな時、一人の男が現れる。
村長に直接話を・・・と言う男だった。
この村の秘密を知っているはずの男だった。
だが、何者かに事故にあわされてしまう。
前回の放送くらいからホントに面白くなってきたように思う。
やっぱり、話が動き出したから・・・なんだろう。
そして今週も下和田君の声は・・・かわいかった。
鉄腕バーディーDECODE 第2話
自分の中に他人が入り込んでいる・・・勝手にそう解釈したつとむ。
だが、現実は逆だった。
バーディーの中に自分が入っているのだ・・・。
説明されても一般の地球人である彼にはまったく理解不能であった。
ただ・・・自分の体を見せられるまでは・・・。
それが現実。
自分は既に死んでい・・・る?
[千川つとむ]の肉体が完全修復されるまで、バーディーの心に精神を居候させてもらう・・・ということを始めて理解した。
そんな時、クラスメイトの中杉が交通事故にあってしまう。
それも、ギーガーの大切な荷物(リュンカ)を運搬中の車が居眠り運転・・・そのワゴン車に突っ込まれてしまうのだ。
その一部始終を見ていたカペラ。
きっと何か・・・したに違いない。
翌日、学校では中杉が事故にあったということが話題になっていた。
結局、つとむを含むクラスメイト数人でお見舞いに行くことになる。
だが、同時刻・・・有田しおんにはお仕事が・・・。
1つの体に2人分の心。
ブッキングですよ・・・マジで。
[有田しおん]の仕事優先で行動・・・ところが、その仕事はギーガーたちの罠だった。
江戸時代の街並みオープンセットでのバトル。
なかなか・・・迫力満点でした。
私は、バーディーが肩をグルグル回しながら歩くシーンが大好きです。
なぜか・・・好きです。
そのまた翌日・・・
つとむは早宮に、昨日の見舞いに来なかったことを詰られる。
だがそこに現れたのは・・・元気な姿の中杉だった。
担当医師から覚悟しておくように・・・と肉親らしき人が言われていたにもかかわらず、事故の翌々日・・・元気に登校ですよ??
やっぱり、カペラが何かしたんじゃないのかな?
さて、リュンカとは何なのか?
そんなにいいものなのかなぁ~?
やっぱり面白い・・・と感じるこの作品。
原作とは切り離して考えたほうがいいと思うけど(絵柄もまったく違うし)、アニメはアニメでしっかり楽しめる・・・作品である。今のところ・・・。
バトルシーンも滑らかだし、声優さんのチョイスもなかなかいいと思う。
とにかく今後も楽しみな作品だ。
theme : 鉄腕バーディーDECODE
genre : アニメ・コミック
西洋骨董洋菓子店 レシピ2
ってか、やっぱり話がしっかりしてて面白いから、絵は後からついて来るってところかな?
今回のスポンサーコールは、宮野君でした。
毎回 違うんだよ…ね?
むむむ・・・楽しみ楽しみ♪
この第2話で、この店の力関係がはっきりした。
小野>橘
これははっきりしたね。
また、今回の大筋は・・・ボクシングを続けられなくなったエイジがアンティークにやってきた・・・ということだ。
どういう面接だよっ!!
顔で判断?
ま、ま、まぁ・・・仕方ないっか…。
しかしエイジは小野の腕に惚れてしまった。(腕でよかったね)
抱かれてもいいって言ってたぞぉ~!!
神だよ!あんた!!!
もぉ・・・すごくおいしかったんだろうなぁ~。
食べたいなぁ~…小野の作ったケーキ…。
この店じゃ俺様が神なんだよ!!
ケーキ屋じゃケーキ作れるやつが神なんだよっ!!
この問答…深いかもしれない…。
橘にとっては[俺の店]のはずなのに、いつの間にか[俺の店]じゃなくなってる気がしてると思う。
エイジにとって橘は[オヤジ]だったり[ジジイ]だったりするけど、小野に対しては[先生]なんだよね。
この辺は、年齢は関係ないみたいだけど。
まぁ、まだ小野と橘が同じ年だって知らないんだろうけど。
リングのアイドル
それが現役時代のエイジのキャッチフレーズ…らしい。
また、世界チャンプという肩書も持っているようだ。
このアンティークには伝説がいっぱいだぁ~!!
宮野君がエイジでよかったと思う。
ここ最近なかったような元気な宮野君の声が聞けて…嬉しい。
でも、「ケーキ屋ではケーキ作れるやつが神なんだよ!」って言ったとき、なんとなく月の顔を思い出しちゃって、「俺が神だ!!」って言ってほしいなぁ~…なんて思っちゃいました。
リングのアイドル・神田エイジ・・・その彼がボクシングを辞めた理由をある女が聞きに来る。
自分の彼氏(トオル)がボクサーで、全く勝てないボクサーだからだ。
その彼氏(トオル)にとってのボクシングの意味…を見つけたかったんだろう。
結局、トオルはボクシングを続け、子供も産んでほしいと…。
結果的にはハッピーエンドなんだろうな…今回の話。
★あらすじを詳しく知りたい場合は、他の丁寧なブログ様に行かれることをお勧めします♪
おケーキ様様
これは新しい言葉ですなぁ~。
いい言葉だね。
そんな称号を与えられるようなケーキに出会ったこと…ないけどね。
いつかはそんなケーキに出会いたいものですよ。
theme : 西洋骨董洋菓子店~アンティーク~
genre : アニメ・コミック
NT 8月号・機動戦士ガンダム00 新着記事
家に帰って速攻、ガンダム記事を読む。
ところが・・・
何ですとぉぉぉぉぉぉぉぉっ??
あの、あの・・・
ロックオンが・・・い、い、生きてる?
なんでじゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
死んだんじゃ?
ってか・・・全員元気そうに4年後の世界にいるみたいなんですけど。
まぁ、クローンとか・・・綾波レイ方式とか・・・(笑)
2ndシーズンもとりあえずは、彼らの顔を拝めるってことなんですよ・・・ね?
ロックオンがサーシェスと刺し違えたとき、号泣したんですけど・・・なんとなく今、考えると虚しくなるような・・・。
何のための涙だったんだろう。
なにはともあれ・・・
2ndシーズン、俄然楽しみになってきたぞ!
theme : 機動戦士ガンダムOO
genre : アニメ・コミック
魔法遣いに大切なこと~夏のソラ~ 第2話
まぁ、東京の景色がかなり忠実なのはいいとして…あの違和感は、如何ともしがたい。
話の進みも大変遅い気がする。
序盤でこのスピードだと…後半がかなりバタバタになる気がして、ちょっと怖い。
全体的にゆったりした雰囲気の話なので、バタバタになってしまうのは残念だ。
まぁ、そうならないことを祈るばかりだ。
今回は、魔法局で行われる講習会の模様が、話の中心だった。
その中に緑川豪太という少年がいる。
ソラが魔法局に来る前に、ある交差点で出会った少年だった。
彼はいまだに魔法に目覚めていないようだ。
目覚めていない…というわけじゃないんだろうけど、第2の目覚めがいまだに訪れていない…といった感じか?
その講習会で、水槽の水を氷に・・・という実技講習が行われるが、緑川だけが水のままだったのだ。
しかし、ソラが下北沢の指導員の先生宅へ行ってみると…そこには緑川の姿が。
同じ先生のもとで学ぶことになっているらしい。
む~ん・・・
恋愛がらみ?
だったらちょっと興ざめ…。
theme : 魔法遣いに大切なこと ~夏のソラ~
genre : アニメ・コミック
ウルトラヴァイオレット:コード044 第2話
純粋培養だからねぇ~…044は…。
敵対組織の中ボス・ルカと対峙。
その戦いの中でルカは、044に殺されるくらいなら…と水の中に身を投じた。
だが、044はルカを助けるために水の中へ…。
その後の描写はないものの、自分のホテルの部屋にかくまっている…と情報が入る。
044はそんな人に恋しちゃって…どうすんの?
っつ~か、ホントに恋?
それと044がときどき見る幻影は?
あれもウィルスの所為なの?
それとも・・・彼女の中の罪の意識?
044には感情というものがないように思えるが…たぶん、ないと思っているのは他人だけなんだと思う。
本人もいまいち…気づいていないのかも?
今のところ話がどこに向かっているのかさっぱり分からないが、しばらくは視聴を続けようと思う。
朴さんの女声に引きずられている気がしなくもないけど…。
だって…かっこいいんだもん。
theme : ウルトラヴァイオレット:コード044
genre : アニメ・コミック
スレイヤーズREVOLUTION 第2話
まぁ、美少女天才魔導士よりは的を得てるかもね(笑)
前回登場した謎の小動物をめぐって、話がどんどん大きくなっていく感じだ。
あの小動物は、小動物ではなく、何かの呪い的な感じで姿を変えられちゃってる風だね。
それにしても・・・
この作品は人死にが出ない…。
そういうところがすごく好き。
あれだけの大爆発で、黒こげになるだけで命は脅かさない…こういうところも長続きの秘訣?
とにかく面白い。
まったく頭を使わずに観ていられるので、とても気が楽だ。
きっと、このシリーズのファンの方々に言わせればそんなことはないんだろうけど、一般アニメファンとしては、そういう気楽さが楽しい作品だ。
さて、今回は…例の小動物をめぐって話が動いていくようだ。
だが、彼(?)の名前さえ分からない。
もう少ししたら彼(?)がなぜドラグスレイブを使えるのか?とか、いろいろなことがわかってくるのだと思う。
そぅそぅ・・・
「とっ捕まえてやるぅ~!!」って言ってたけど、その直前までリナと小動物は取っ組み合いのけんか…してたじゃん。
そんとき…相手のこと、掴んでたじゃない・・・か?!(笑)
そして今週の緑川様・・・。
相変わらずソフトな声で素敵でした。
自分でもどうしてこんなに緑川ボイスが好きなのか・・・分からない。
来週も・・・楽しみです。
theme : スレイヤーズ REVOLUTION
genre : アニメ・コミック
NARUTO疾風伝 284・285話
モノクローム・ファクター 第13話
という事実が発覚し、萌が増した…。
そして、小西さんが新キャラとして登場したことで・・・萌が100倍になった…。
ありがとう…。
このアニメは…それでいい。
きっとそういう目で見ていいアニメなんだ…と、勝手に決めた。
theme : モノクローム・ファクター
genre : アニメ・コミック
夏目友人帳 第1話
この一言に尽きる!!
ものすごくテンポもいいし、作画もいい。
声優陣もいいし、中で使われている曲もものすごくいい。
妖怪に追いかけられる主人公・夏目貴志。
子供のころから妖怪が見えてしまう…という特異体質。
それは、祖母から引き継いだものだった。
そして、引き継いだものがもう一つ…それが[友人帳]と呼ばれる妖怪の名前を書き記した帳面だった。
早くに両親を亡くした貴志は、親せきの家をたらいまわし…。
その先々で、他の者には見えないもの(妖怪)が見えるため、気味悪がられてまたよその家に・・・。
友人もほとんどできず、人間にもなじめない貴志。
そんな貴志が、逃げ込んだ神社で自ら結界を破ってしまう。
その中から現れたのが…ニャンコ先生!!
このニャンコ先生・・・
なかなかいいキャラだなぁ~。
そしてCvが井上和彦様♪
全体的にいいテンポで進んでいる気がする。
原作は読んでいないが、原作を読みたくなってしまった…。
とにかく、「鉄腕バーディー」と並ぶ、今期なかなかいいアニメ・・・ということになる(当社比)
名前を妖怪に返すシーンが・・・大変美しい…と感じた。
テレパシー少女 蘭 第3話
実は・・・第1話からきっちり観てるんですが、感想を書くのは…初めて。
もともと下和田君の声が聞きたくて見始めたアニメだから・・・ただ、それだけだから・・・。
下和田君のかわいい声が聞きたかった…ただそれだけです。←だったら「WOLF'S RAIN」のDVDでも観れや!
とにかく教育TVっぽいアニメだなぁ~…と思う。
すごくないんだけど、何となく毎週見てしまう…。
それが逆に怖いんだよね…。
慣れていくのさ・・・(笑)
なんだかそこらじゅうにエスパーがいますよ。
で・・・いつの時代もエスパーは虐げられるわけですな。
「超人ロック」がそうであるように・・・
だが、主人公・蘭の家族は…変り者のようなのでそんなことはないのだろう。
主人公らしい整った環境。
今後、いろんな事件が起こるんだろうけど・・・取り合えず生温かい目で観て行こうと思います。
しかも好意的に…。
鉄腕バーディー DECODE 第1話
やっぱり面白いよ!!
原作は全く読んだことないけど、すごく面白いよ・・・これ。
もともと ゆうきまさみさんの漫画は大好きで、いろいろ読んでいるのに…なぜかこれだけ読んでないアタシ…。
同人誌時代から好きでした!!←なぜここで告白?
そして、赤根さん監督作品だもんね。
もぉ、期待に胸躍る・・・っつ~かなんつ~か・・・。
また、制作会社がかなり頑張っている感じがした。
動きがかなりスムーズ♪
バーディーがかなりなめらかに動いてるし違和感がない。
フィギュアスケートのジャンプなどの動きを取り入れたスピード感あふれるバトルシーンは申し分ない。
このクオリティーのまま突っ走ってほしい…と思った。
話は、単純に言えば正義の味方(ってか宇宙連邦捜査官)バーディーが悪人をやっつける…的な感じ。
ただそれが地球内の話だけではなく、宇宙規模な話…というところに[ゆうきまさみ]らしさを感じる。
なんとなく昭和の香り漂うストーリー展開は、観てるこっちを安心させてくれる。
やっぱり…古い人間なのだよ…。
そんなに簡単にニュータイプになれるわけ…ないのよぉぉぉぉぉぉっ!!(笑)
ところで、あの少年は…
バーディーに殺されちゃったんだよね?はずみで…。
でも生きてる・・・。
中身は…パーディーなの?
それとも2人入ってんの?
まぁ、その辺は2話以降、明らかになっていくことでしょう。
はぁ~…この夏 一番のアニメ作品に出会えた感じ♪
本当にうれしい!!
次回以降も楽しみだ~!
theme : 鉄腕バーディーDECODE
genre : アニメ・コミック
アリソンとリリア 第14話
トラヴィス少佐が・・・だとは!!
やっぱりあの猫舌は筋金入りだったのか?
はぁ~・・・なんとなく安心。
アリソンがトラヴィスに惹かれた原因がよく判った気がした。
そして、先週 気になっていたベネディクトのその後も判明。
あんな長髪のおじ様になっていたなんて・・・♪
なんかこの話・・・
内輪の話なんだね、結局。
いいのか悪いのか・・・この世界は彼らを中心に回っているといっても過言ではない気がしている。
リリアの幼馴染・トレイズ。
彼はフィーとヴェネディクトの子供だったんだね。
跡継ぎとして選ばれたのは娘で、息子は世界放浪の旅へ・・・(笑)
リリアとトレイズが旅行に行ったとたん、どうやら事件は起こったようだ。
なんとなく頼りにならないトレイズ・・・だが、それは家系なのか?
代々、女が勇ましいために相手の男はちょっと頼りなくて気が利かないタイプを選んでしまうとか?
まぁ、母子そろって似たような男を選ぶもんだなぁ~。
でも、この14話でトラヴィスの正体がわかって・・・本当によかった。
西洋骨董洋菓子店 レシピ1
この実写のようなCGは流行なんですか?
最近別のアニメでも観たんですけど・・・こういうの。
なんか・・・疲れるんですよね。
そして・・・違和感アリアリ。
OP・EDとも個人的には・・・ちょっとだめかも。
画像はいいとしても曲がだめだ。
あくまでも個人的に・・・であるから、気にしないように!
やはり、よしながさんの絵はアニメにするの・・・難しいのかな?
それとも・・・作り手側の問題?
最初から某アニメ製作会社が担当する・・・と知った時点でかな~り不安だったのだが・・・的中してしまった。
どうする・・・この先。
話としては・・・
いきなりちーちゃんを出しちゃったあたり・・・すごいと感じた。
っつ~か、1クール作品だからチャチャッと進めたいよね、話。
そういうことでいきなりちーちゃんが「若!!」って叫んで登場したんだと思われる。
そして、誘拐事件をいきなり臭わせたのも、そういう意味でなのだろう。
Cvに関しては文句の付け所・・・まったくナシです!!
小野役に三木眞はぴったりだ・・・と思っていたんだけど、やっぱりぴったりだった。
っつ~か・・・それ以上の演技、本当にありがとう!!
魔性のゲイとして突っ走ってほしいです。
以前、ドラマ化されたものも観たけど、あれは・・・小野と言うキャラを完全に無視してたもんね。
ぜんぜん違うキャラになってた。
まぁ、当時のTVドラマに[ゲイ]という存在はNGだったのだろう。
ドラマの後半はほとんど覚えていない。
誘拐事件に完全に話が行っちゃって、グズグズになっちゃった印象しか残っていない。
アニメに関しては・・・そういうのだけは止めてほしい。
次週、エイジがAntiqueに・・・というところでしょうかね?
全体の構成も面白い・・・というか、ややこしい。
藤原さんがぶっきらぼうに提供をコールするのも・・・なんとなく笑える。
藤原さんも・・・適役だと思う。
個人的には、橘と小野のCvが重要だと感じている。
つまりは・・・藤原さんと三木眞で超OKですよ♪
あとは・・・
あの違和感アリアリな画面に一日も早く慣れたい・・・と心から思っています。
そして・・・
この作品は決してBLモノではないので、勘違いして観るのやめちゃうの・・・はナシにしてください。
小野がゲイなだけで、後はいろいろ複雑な人たちのお話なんですよぉー。
ヒューマンドラマ?的な感じで・・・。
theme : 西洋骨董洋菓子店~アンティーク~
genre : アニメ・コミック
魔法遣いに大切なこと~夏のソラ~ 第1話
ちょっとがっかり…。
第1作目の「魔法遣いに大切なこと」の印象が強すぎるので、第2作目はなかなか馴染めない(当社比)
作画的には、バックのCGとキャラが違和感ありすぎで気持ち悪くなってしまった。
何でこんなこと…するんだろう。
こういうのが今の流行りなのかなぁ?
個人的にはNGだ。
また、主人公のキャラも少し弱めの印象を受けた。
前作ではバリバリの東北訛りを披露した主人公だが、今回は北海道出身の少女・ソラ・・・ちょっと弱いかなぁ~。
まぁ、話はまだまだこれからなので、しばらくは視聴します。
ただ、個人的に前作とすべての点で比べてしまうので、公平な目で見れるかどうかが…心配です。
また、前作はいきなり上京してきたシーンから始まったのに対し、今回は主人公のバックボーンの説明に1話分を使う…という手法。
これが重要なのかそうでないのかは今後、解明される…といいな。
theme : 魔法遣いに大切なこと ~夏のソラ~
genre : アニメ・コミック