こう観やがってます

ネタバレ感想

ナナチの過去が明らかに。
この作品は下りるほど描写もきつくなりますね。




人だった頃のミーティ。
幼いのに巨乳とはこれ如何に。




でもこうなります。
作画も意識的に描いてるよなぁ。

一応これは呪いを一方的に受けた――という解釈らしいですね。
対してナナチが受けたのは祝福と。
呪いを認識できるのもそのおかげという解釈。
ボンドルド的には期待以上の成功。




「エグい！　排泄物の匂いが口いっぱいに！」
ヤな料理だな。
なぜこうなる。
てきとーに切って焼いてもおいしそうなんだけどな。




ミーティの最期。
思えば『火葬砲(インシネレーター)』ってネーミングもくるものがあるよ。




百合じゃなくてケモナーです（多分
まあめずらしいもの好きだしね、リコさんは。




このくだり好き。
でもアニメだとちょっとエロくも見えるな。




なんで勃○してるんすかねぇ。
ロボにその機能いる？
生殖機能は無くても行為はできるのかね。
あるいは生殖機能もあるのかもしれん。




酒でもあれば、麻酔代わりに使えたかもね。
おもらし描写が上手かった。
いや、表現的な意味でね。

まとめ

これは2期ないと駄目だろう。
って思ったけど原作のペース遅いわ。

終盤は映画のようなクオリティでしたね。
絵も音楽もステキ。
オリ展開も良かったです（リコ達の手紙が届く





最後はお前が締めるんかいいいい！




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ネタバレ感想

新婚さんに見えるんだが。
Web版の話ですね。
このメガネも謎が多い。




ナナチの奈落に落ちるシチュー。
味は度し難い。
メシウマなのリコだけじゃないか。

不味いと知ってショックなナナチ可愛かったです。

呪いの正体

原理は分かったけど、レグでは知ったところでどうしようも無さそうだ。
布での例えは分かりやすかったですね。
それでも対策は思いつかないけど。

ナナチのお願い

『火葬砲(インシネレーター)』を見て決意したナナチ。
レグならミーティを殺せるということ。
ヘビィな展開が続きますね。




＜漫画＞
■第1巻の感想　冒険へのプロローグとおっぱい石
■第2巻の感想　冒険の始まりと白笛『不動卿』のオーゼン
■第3巻の感想　上昇負荷によるダメージとナナチの登場
■第4巻の感想　3人での冒険とボンドルドとの対峙
■第5巻の感想　ボンドルドの謎と決着を付けない決着


＜その他＞
■ボンドルド考察　ナナチの可能性も彼の夢か

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ネタバレ感想

これをケツに入れます。
レグからガッツリ見られる角度で。
裸吊りといい、作者の趣味が光る作品である。

タイトル通りナナチが目立った回。
知識があり、医療にも詳しく、技術もあるようだ。
今のリコにとって一番必要な存在。




なにより可愛い。

手も使えるようになるらしい

ブラックジャック先生ですか、このケモナー……もといなれ果ては。
色々と助けられたけど、ところどころにある「ちょろい」発言。
可愛いだけじゃなく良い性格ですね、ナナチは。

水茸のアイデアが素晴らしかった。
面白い。

レグの記憶

ライザとの記憶が断片的に描かれました。
まあそんなことよりナナチに変態、またはポンコツと思われかけてたことが問題ですけどね。

じっと女の子のおしっこを眺めている――と思われたレグ。
まあ男子だからね、しょうがないね。
さりげにナナチに触ろうともするし。ロボとは思えない度し難い感性だ。




＜漫画＞
■第1巻の感想　冒険へのプロローグとおっぱい石
■第2巻の感想　冒険の始まりと白笛『不動卿』のオーゼン
■第3巻の感想　上昇負荷によるダメージとナナチの登場
■第4巻の感想　3人での冒険とボンドルドとの対峙
■第5巻の感想　ボンドルドの謎と決着を付けない決着


＜その他＞
■ボンドルド考察　ナナチの可能性も彼の夢か

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あらすじ

深界四層に到達したリコとレグ。そこは『巨人の盃』と呼ばれる巨大な植物、ダイラカズラの出す湯気の覆い尽くす世界だった。レグが周囲を警戒していると、ふと妙な気配を感じる。まるで言葉を理解しているような反応だが、全く位置がつかめないため二人はその場から離れた方が良いと考えた。すさまじい湿気のなか歩みを進めていると、目の前に突然・・・。（公式より

ネタバレ感想

8話目ぐらいで見たかった回。
こういう話こそがメイドインアビスという感じがする。

傘のショボさは漫画以上だった気が。
そんなに小さいのか、それ。
というか一度ぐらいは使っておくべきじゃないの？

手を刺されたリコだが、刺された事より毒が危険……ということで上に逃げるんだけど、今度は上昇負荷っていうね。
危ないのはリコだったが、焦っていたのはレグの方だった。
意思と精神力が強いですね、リコは。

ナナチ

んなぁ。
ようやく登場した。
遅い。残り話数が少ないよ、もう。

声いいですね。
ってラジオで聴いて知ってたけど。

リコへの助け、呪いについての知識など、わずかな時間で経験値の高さが伺えた。
ただ本当に可愛いだけじゃないらしい。

まとめ

やはり原作通りの展開が一番いい。
手袋を取ろうとした時のリコの叫びに思わず見入りましたよ。
腕の骨を折るシーンもそうだけど、文句なしに良かった。




＜漫画＞
■第1巻の感想　冒険へのプロローグとおっぱい石
■第2巻の感想　冒険の始まりと白笛『不動卿』のオーゼン
■第3巻の感想　上昇負荷によるダメージとナナチの登場
■第4巻の感想　3人での冒険とボンドルドとの対峙
■第5巻の感想　ボンドルドの謎と決着を付けない決着


＜その他＞
■ボンドルド考察　ナナチの可能性も彼の夢か

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あらすじ

オーゼンやマルルクたちと別れ、深界三層「大断層」にたどり着いたリコとレグ。大断層はその名の通り巨大な垂直の壁で、その高さは4,000メートルを超えるという。オーゼンに教わった縦穴を利用して下を目指す二人の前には、様々なアビスの生物たちが現れる。これまでのようにレグの力を頼りに進もうとしていると、ふと聞き覚えのある音が聞こえてきて・・・。

ネタバレ感想

何が悪いというわけではないけど、やはり原作の魅力には及ばないかな。
あっさりと進むとラクに見えるので、この補完は良いとは思うけど。
でも多分、今回はリコを1人で立ち回らせたいという脚本家の意思みたいなものがあったんじゃないかな。
そっちを優先させた結果、こういう話になったんだと思う。

リコの役割は知識の提供にあると思うので、すでに活躍しているとは思ってる。
ネリタンタンの使い方（オトリ）も、リコならではって感じで良かったし。

ただリコの危機回避能力は低いなーと感じた。
外に出ようとするその選択は、はたして正しかったのだろうか。
ひっそりと身を潜めた方が良かった気もした。
せめてレグが起きるまでね（上昇負荷演出を見せたかったのかもしれないが

そろそろナナチにも出て欲しいところだけど、こういうオリ回があるといつ出るのか予想できないね。
とはいえ次々回ぐらいには登場するかな。





エンドカードはアカギでした。
まさかのって人が多いよね。



＜アニメ感想＞
■見て損はないと思ったアニメ『メイドインアビス』 1、2話の感想
■第3話「出発」 感想 上昇負荷は効かないレグ
■第4話「アビスの淵」　感想　順調に下りるリコ達と迫る追っ手
■第5話「火葬砲」 感想　超絶威力とリコの髪ブラとか
■第6話の感想　怖いオーゼンと可愛いマルルク


＜漫画＞
■第1巻の感想　冒険へのプロローグとおっぱい石
■第2巻の感想　冒険の始まりと白笛『不動卿』のオーゼン
■第3巻の感想　上昇負荷によるダメージとナナチの登場
■第4巻の感想　3人での冒険とボンドルドとの対峙
■第5巻の感想　ボンドルドの謎と決着を付けない決着


＜その他＞
■ボンドルド考察　ナナチの可能性も彼の夢か

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