こう観やがってます

東京ドーム何個分？

セミラミスの最期はそれしか無いよなぁ。
逆に言うとこのシーンまでは死なない系。
Fate/stay nightのキャス子に近いキャラクターである。

全体的にキャラを浮かばせる傾向にあった最終回。
シェイクスピアなども満足して消滅。
こいつはもう誉めるしか無いね。
ある意味岸辺露伴みたいな奴である。
あいつ仗助にボコられる直前まで漫画のこと考えてたしな（ちなみに世界が加速している最中も描いてた

ジャンヌとジークも恋愛モードへ。
アストルフォもヒロイン顔していたけどあくまでサーヴァント。
こいつはこいつで良いサーヴァント。

物語的にはハッピーエンドって感じになるのかな。
この辺、誰に焦点を当てるかで解釈は異なりそうだ。




感動、という意味ではこういうシーンの方がグッとくるんだけどね。
ウェイバーのこの忠誠心にはギルガメッシュも羨むかもしれない。
ちなみにカウレス君は彼の下で成長して割りと優秀な魔術師になるそうです。

まとめ

特に無し。




このアニメは流れで見るより部分的に切り取って見たほうが面白いと思う。


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最優秀作品「メイドインアビス」

ストーリーとキャラクターが噛み合った形。
展開や独特な生物、ギミックなどもあって最後まで飽きなかった。
危機感も高く、その上でのダメージ表現にもリアリティがあって良かった。
作者の趣味も中盤以降随所に出てきていて、そこも込みで評価したい。
ナナチの登場がもっと早ければもっと良かったですね。

特別賞「けものフレンズ」

まさに大穴。
第1話が個人的にイマイチだったので。

のけものがいないというオープニング通りのキャラクター性は転じて悪者がいないということでもあって非常に見易いアニメだった。
展開も飽きにくく、随所にミステリーと、見せ方も実は上手い。
最終話への引きも良く、それ上で綺麗に締めてくれました。

キャラ部門

男性「ギルベルト」

『血界戦線 ＆ BEYOND』より。
普段は有能な老執事といった感じなんだけど、仲間意識の強さを見せる第5話が素晴らしい。
ドライブテクも良かった。




これが、




こうなります。

女性「ナナチ」

遅れてきたヒロイン。
見た目は可愛いのにシビアで論理的思考の持ち主。
知識、知恵が共にあり、その上で彼女にしかない能力もあるなど、とても凄いケモナー。
でもリコ飯で呆けた顔するなど性格的にも可愛い部分がある。

次点は「フレームアームズ・ガール」の武希子。
独特な声色が良かったですね。

OP部門「Deep in Abyss」

メイドインアビスより。

歌も曲も映像も良し。
作風に合った良いオープニング。
ピアノも耳に残りやすいですね。
ハマりました。

『ようこそジャパリパークへ』、『血界戦線 ＆ BEYOND』や『魔法陣グルグル』のオープニングなど、2017年は名曲が多かったです。

ED部門「砂糖玉の月」

『キノの旅』のエンディング。
その9話『あとがきなアニメの国』が映像的にもベネ。
作者（時雨沢恵一）の夢が叶った瞬間である。

あとがきの全文はこちら



「魔法陣グルグル」「徒然チルドレン」「フレームアームズ・ガール」「亜人ちゃんは語りたい」など、2017年は他にも良作がありましたね。
「Re:CREATORS」「Fate/Apocrypha」なども、反面教師としては良作でした。


その他、印象に残ったもの。

・十二大戦
・僕のヒーローアカデミア
・アホガール
・UQ_HOLDER!　など

「UQ_HOLDER!」は勿体なかったですね。
「十二大戦」は尺が余っていた印象。




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保安官エヴァンスの嘘 ～DEAD OR LOVE～

わあ幼女ウザい。
素直じゃないシーンで全てチャラだけど。

隠し子の布石回収が早すぎて面白かった。
その前に夫婦言われてるし、3人揃えば多分最強になる。

蒼穹のアリアドネ

ちょっと失速。
旅の始まりなんだけど、動きはちょっと落ち着いたかな。
危険もあるけど思いのほか危機感が薄い。
実際間一髪でアウトだったんだけどね。

しかしあの武器と重さ普段穿いているのが一致とは。
結構筋力あるんじゃないの？

MAJOR_2nd

弱気になるの早いなキャプテン。
アニータに言っていた台詞をそのまま自分に返せばいいと思う。

古見さんは、コミュ症です。

「強敵チョコ」というパワーワード。
北斗の拳思い出したわ。
ラオウがケンシロウにチョコとか、想像しただけで笑えるし怖い。

だがしかし

もう退治しなくていいよね。

キング・オブ・アイドル

アイドルはメンタル次第。
ポテンシャルが高いことは前提だけど。
楽しませるには楽しんだ方が良いという話でもあった。
プロ意識は大事だけどね。




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先生、好きです。

主人公はラノベ系。
教師設定なのが面白いですけどね。
もうちょっと変人だったらなお良かった。

最近は積極的な女子が多いですね（漫画業界では
こういうブームって密かなラインで情報共有してるのかしら。

ダイヤのA

一番手投手に驚いた後でよく侮れるな。
投げる前から警戒しておけって話。
小さいのに選ばれてるって考えたら凄いことなど予想できるだろう。

七つの大罪

ビンタより強い。

徒然チルドレン

いや普通にウザいでしょ。
恋バナというか、マスコミに近いウザさを感じた。

生徒会役員共

親近とキンシンが似ていることを学んだ。

はじめの一歩

過程（過去の試合内容）が良くてこの話を読んだら感動したと思う。
しかしこういう話があればあるほど続くと違和感が生まれちゃうんよな。
終わった方が良いような、早々に布石を回収したほうが良いような、ペース配分って大事だと、改めて考えさせられる。
終わって欲しいけど、このまま終わると戦っていないライバルキャラが浮かばれない。




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年末ジャンボ

リスクしか上がってない。

かさじぞう

良い事をしたとしても良い事が返ってくるとは限らないというお話。
むしろクズに付け込まれる可能性大。

戦力外通告2017 -クビを宣告された末っ子-

4：3なのが細かい。
今でもこういう絵あるよね。
昔の映像流す時に。

最後切れるのが良いよね。
おとなしくなくっても切れるわ、そりゃ。
でも帰ってこない方が本人にとっては良いと思う。




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Dr.STONE

コハクもカラーになるとちょっとエロくなりますね。
ゴリラだけど。

結婚→離婚のテンポの良さと来たら。
「バツイチ巫女」ってネーミングも割りと来る。

抗生物質を作る回だったけど、コーラのくだりで痺れた。
粋なことをする。
ちなみに重曹も調理に使えるアイテム。

最後のルリに抗生物質を飲ませるくだりが唆る。

ONE_PIECE

海の上で走れるのは軽いからってわけでもないよねぇ。
女1人担いでも走れるんだから。

ケーキ早く食べて欲しいですね。
ベッジとのやり取りでよりそう思った。
というか被害がこれ以上大きくなったら正気に戻ってもどうしようもないし？

ハイキュー!!

旭さんが決めた時のオッサン連中のリアクションｗ
見る目があるのは良いことだが、素直なのはもっといいこと。

勝つ意思を『ふわふわした事』として見せるくだりも良かった。
戦っている最中にそんな意思はむしろ邪魔。
点取る為に尽力つくせばええねんで。

ブラッククローバー

アネゴレオンが表紙のセンターカラー。
なんだけど場面はアジトへ。
アネゴレオンが良い調子なだけにちょっと不穏な空気。

とはいえゴーシュが一番まともっぽい感じなのはちょっと面白かったけど。
最初の頃は最もコミュ症な感じだったのに。
今やツッコミもちょっと上手くなってる。

ぼくたちは勉強ができない

「むしろ何故胸の話だと思ったのかが
　1ピコメートルも理解できないのですが…」

というブーメランが素晴らしい。
そして労せず『G』であると知る主人公メガネ。
この世界は平和以上です。

しかもこれ頼めば触らせてくれるって話でもあるよな？

僕のヒーローアカデミア

『宇宙パトロールルル子』のノリだろ、完全に。
いやどこがって「指導ー！！」のくだりな。


「ま
　響きませんよね」

こいつMVP。
いやマジで結構面白いぞこいつ。
「バイタ」発言といい、最近のショタロリはすげーな。
ちなみにバイタは感じで書くと売女な。いや皆知ってるとは思うけど。

先生ちょっとかわいかったな。
大人×泣き顔というのもアリかもしれない。

BORUTO-ボルト-

女キャラのほっぺが妙にぷにぷにな気がする。
前からこんなだっけ？

火遁・豪火球の術の撃ち方が好み。
他も個性があって良かったんじゃね。
どれも決まらんかったけど。

最後にガトリングガンみたいなのが出てきたけど、科学忍具だと吸収できそうな気が。
ということで逆にカタスケが死ぬ。
という謎の理論を提唱したい。

火ノ丸相撲

見事なラブコメ。
ワレこんな引き出し持っとったんかい！

いやー思ったよりちゃんと落としましたね。
落としたっつーか、倒したっつーか。
見ようによっては幽遊白書の最終回のようにも見えるな（アニメ版の
波が足りない波が。

シューダン！

下品というか、上着脱いでるシーンはむしろアピってるよな。

それにしてもサッカー漫画というよりは、何か別のものを見ているような。
精神的な拠り所のくだりとか見てると特にそう感じる。
社会人になった者が感じる部分を突いているような。

フルドライブ

5話目ぐらいまで良かったのに。
これ主人公は強くて良かったんだよね（メガネとかより

むしろ主人公が強すぎて経験値が足りてないのに勝っちゃうぐらいの方がいい。
それでも経験したことがない攻撃をされて困るとか、そういう展開が生まれるから。
どうあっても弱点はある――という要素は残る。

ゴーレムハーツ

実質最後尾だけど結構面白いと思う。
試験としてこれどうなの？　ってところはあるけど。
アイデアがあるのが良い。




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作戦『ツッコミ』

ある意味新八のターン。
「しゃらくせえ！」が良かったですね。

終盤シリアスへと方向転換しかけたけどやっぱり無理だったよ。
でもそれでいい。
新たな変な力を出されてもそれはそれで……ねえ？

地味にキャラが多かったですね。
桂とか、こういうときに登場するのはめずらしい。




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能力差アリ

レオの義眼の方が性能は上。
というのも勝因の1つかな。
しかし最後に物を言うのは一歩も引かない勇気。




そして頼れる仲間。
技名は、ここでは無粋。

そして日常へ

楽しい日常へ。
といってもすぐに更地になるんですけどね。
それもまた日常。

そういやフェムトさん久々に見たな。
もしかしたら1話以来の登場じゃね？

まとめ

妹の鏡。
思考回路が兄と似とる。
危ないけど、美しくもある。
コレに負けたとも言える。

クラウスとレオとの会話が今回の事件の締めとしても良かった。
さすがは無印のラスト。




3期もあるかもしれませんね。


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羊たちの草原

羊たちを沈黙させるゲーム。
銃は弾数制限があるから、数で来られると結構めんどうなのな。
しかもそれぞれ並の羊じゃないっていうね。




新手のスタンド使いの雰囲気。
もしくは念を初披露する際の雰囲気。

声が面白かったですね、羊は。
金朋と小林ゆうの声はすーぐ分かる。

旅の終わり

いつでも2期を始められる雰囲気。

まとめ

悠木碧さまさま。
アニメ化してよかったアニメその2（その1は魔法陣グルグル

最終回は優しい国とか大人の国とかで良かったかな。
とも思ったけど、それだと1期と被るし、これはこれで良かったか。
作画崩れがちょっとあったけど、総じて良い作品でした。
あとがきもあったしね。




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本体は影

レリエルかな？
ラスボスらしからぬ能力。
もっとゴリ押しで来ないと。

むしろボスラッシュの方が燃えた。
ああいうのはキャラクターの成長が見れるのがいいさね。

うんこにいきたい

嫌な勇者だな。
でも力が出る理由は分かる気がする。
むしろかつてない力が出た可能性すらある。




「Wind Climbing～風にあそばれて」が流れるのが良かったですね。
名曲。




このメガネの家の看板に『Wind Climbing』ってあったはず。

まとめ

「はい」か「YES」しかねえよなぁ。
でも平和になると案外上手く行かないんだよな。




つまりは冒険万歳。
というかもうちょっと優遇してあげたら？
世界救ったぐらいで調子乗るなってか？（魔法陣グルグル2より

総じて良いアニメだった。
個人的には最終回よりその過程が良かったかな。
このタイミングでのアニメ化で成功した希少なアニメとして心に留めておきたい。




次は『ハーメルンのバイオリン弾き』とかアニメにして欲しいですねぇ。


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揺るがない結末の最終回

やはり願い事は叶えないんだなぁ。
これならいっそ1億円とか、振られたメガネを彼女にとか、そのぐらいで良かったんじゃないかな。
どのルートでも後悔するというのなら、あえて軽い願いにするっていうね。

ともあれ悩んでいる時点でアウトとも言えるので、願い事を『なかった』事にするというのはある意味正解なのだろう。
実行する過程で悩むと正解を引いても後悔するパティーンは多いから。

他の願い事

「戌」の戦士と「亥」の戦士……ですかねぇ。
最後の最後で戌は好感度上げたねぇ。
強さ的にも惜しい人材。

まあ強さで言うと亥も惜しいっちゃ惜しいか。
というか誰もが惜しいか。
にしてもハーレムて。
俗っぽいというべきか、欲望に忠実というべきか。




絡み酒。
絵的には結構おもしろい。

まとめ

12話もいらなかったね。
タイトル的に12で締めるのは有りではあるが。

しかし1冊の小説と読切漫画で12話はやっぱり厳しい。
同じ12話の『刀語』とは尺の使い方が逆になっちゃった。
言うて『刀語』は良いアニメだったが。

告白時の土下座が地味にツボ。
数々の戦士がこいつに負けたかと思うとより面白い。
告白以外の選択で落とそうとしなかったのが甘い。
能力使えば相手のことをもっと知れただろうに。




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トト子とにゃー

かわいい。
相対的にトト子の価値は日々下がって行く。
いや相対的というか、素で下がりっぱだけど。

キャットファイトへの流れはいつも通り。
最大の被害者がチビ太っていうね。
普通が辛い目に合う、そういう作品である。
女子同士の戦いに興奮するタイプなら良かったのにね。

栄太郎親子

今回のメイン。
このエピソードは面白かったですね。




まだまともだった頃のママ。
そのママ相手に萎縮していたのがいい。
息子は言ってほしく無いことばっか口にするし。
良いコントでした。

返すだス

面白くは無いけど、ノリは嫌いじゃあない。
ネタ的には良くも悪くも子供向け。




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ラストバトル

しかしよく毒が複数あることに気付けましたね。
毒を感知する魔法でも使ってたのかね。

最終回ということで、期待よりも恐怖が勝った形かなと。
『ネギま！』のようにオリ展開になったらどうしようっていうね。
いやどうしようもないんだけども。
懐かしいキャラクター達の登場に、はたしてファンは喜んだのだろうか。
個人的にはよし、作り直そう！　って思った。

『ハッピー☆マテリアル』もどうせ使うならオープニング無しにしたら良かったのにね。
あるいは聴き比べろというスタッフのメッセージなんだろうか。
今の僕には理解できないアンインストール。

まとめ

赤松系アニメは最終的に『ラブひな』が一番になりかねない（地味にオープニング好き
そんなアニメ化。
普通なら50話ぐらい必要なところを12話にまとめたと考えれば、それはそれで凄いのかもしれないが。

オリ展開のファンサービスをどう捉えるか、そこで評価は少し変わるかもしれない。
でも2期をやるなら普通に最初からの方が。




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神ゲーと糞ゲーは紙一重

声的には全員テイルズでてるよな。

タイムリーなお話。
だがそれをぶち壊す。
8ビット良いですね。芸が細かい。

メガネは魂の一部

新八にしか見えないものが。
時期的にどこかの義眼を彷彿とさせる。
しゃべったら殺すとか脅してくるし。
でも話せないし。




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暇人多数

暇というか、レオの人徳というか。
出歯亀というか。
メガネは結局しゃべらなかったね。

場の戦闘力がとんでもないことになってる。
――が、誰も気付いていない。
レオと妹以外には。
これが返って危機感を煽りますね。

見方によっては大抵の強者はレオよりも弱いとも言える。

主婦かよ！

って主婦だったわ。
趣味が一般的過ぎて逆に目立つ。

まとめ

原作無印の最終話。
2話使っても足りないけど、本筋しっかり。
次回、すごく期待してる。




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ネタバレ感想

魅力のあるキャラクターはこれで大体消えちゃった。
惜しい。
後はギリでカウレス君の今後ぐらいか。




イケメンだけどおっぱいがあります。
ここがセイバー（CV:川澄綾子）との違いかな。
そもそも父上だけれども。

第五次のセイバーに会ったらどんなリアクションをするんでしょうね。
わたし、気になります！

別の世界で仲良くして欲しいものではあるが。
なんなら食事もののやつでも構わんよ。




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第11話「紅い海の真ん中で・a / 大人の国 / 紅い海の真ん中で・b」

先週の話とセットというわけではないけど、改めて見ると感慨深いものがある。
かもしれない。
キノの方も昔は花の名前だったりとかね（ちなみにサクラとは限らない

国の事情ということで、関与しないというのが大人の判断。
しかし目の前の幼……子供を守るのもまた大人の判断。
ほんとうの大人の判断。

今見るとあの国の人達は子供じゃなくなるというより、性格を変えられていると見るのが正しいかもしれない。
それはつまり過去の自分を殺すという行為で、怖い話でもある。
でも国自体は平和っぽいから、これはこれでこういう国として成立しているわけで、仮に師匠やシズなどが通ったとしてもどうにもならなかっただろう。




ちょっと大人っぽく見えるカット。

まとめ

岩田光央さんの声にびっくり。
最初気付かなかったわ。
切れた時に気付いた。

『大人の国』の今後は語られていなかったけど、出た時点で他所の国のこと。
その国の事情となるのだろう。
この辺は現実世界と同じじゃないかな。

個人的には『迷惑な国』が通り過ぎればと思うが。
『大人の国』対『迷惑な国』
一瞬で決着付きそうだけどね。




頬に付いた血のことを身体はまだ覚えてる。




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保安官エヴァンスの嘘 ～DEAD OR LOVE～

意外と背が高いオークレイである。
そして金髪で碧眼……もはや本人も意識してしまうレベル。
このノリが続いたら周囲にもバレそうだ。
タイミング良く登場した悪党も使ってイチャ付く絵面は、ラブコメとしても上位。

蒼穹のアリアドネ

1話のような2話。
いや物語の引きがね。

空に向かってると思ったら空中都市に引っ張られていたのか。
ということは基本的には靴は脱いだ方がいいのか？

先週は思わなかったけど、CLAYMOREの頃と絵がちょっと変わった気がします。
ギャグ顔が特に。

MAJOR_2nd

肩について触れられたら誤魔化す！
どんなキャプテンだ。
やる気にさせる方便だったならもういいだろ。

満塁策はむしろ当然。
この場合、重要なのは打たれるか打たれないかなのだから。

キング・オブ・アイドル

5000という数字が戦闘力に見えてしまう。
実際は使い方も重要という、そういう設定なんだろうけど。
しかしその使い方も今回は見事だったように思う。
ファンには悪いが、しかし想いの強さは歌に反映するので、オールオッケー。

古見さんは、コミュ症です。

ガキどもが素でウザいと思ってしまった。
いやほんとのコミュ症だったら心折れてるよ。
このお家やだーってなってるよ。

だがしかし

豆くん鋭い。
サヤ師とか気付いてないよね、多分（ココナツの変化に
それはそれとして校長先生のお話のタイミングで移動したり、駄菓子を食べたりするメンタルは怖い。




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七つの大罪

十戒が強キャラだった頃が懐かしい。
あれからどれだけ価値が下がったか。
しかもさらに下がる予定があるっていうね。
大罪的にはパワーアップの猶予が生まれた形かな。

はじめの一歩

情報が筒抜けで不利ってのは現実感ある。
でもだからこそ負けちゃうんだよな。
システムは基本バキと同じ。
常識の方が不利。

生徒会役員共

スズちゃんのツッコミをアニメでまた見たい。

ダイヤのA

打たれるのは影が薄い奴ってはっきりわかんだね。

彼女、お借りします

墓穴感があるけど、そんなことよりラッキースケベだ。
トラブルの王様か、この主人公は。
でもToLOVEるには敵いませんけどね。

ともあれ秘密は共有した形か。
これはこれでこっちのレンタル彼女とも親密さが増すかもしれない。

徒然チルドレン

声が浪川さんで再生されるんですけど？
だいじょぶそうで実は無理してるパターンは良くあるけど、あのキャラクターだと落とし所が読めないわ。
でもまあここは互いを支え合うエンドに一票。
弱った時はお互い様。




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残りあと僅か

レイドとカヤが追い詰められることで終盤への空気がより強まった気が。
ギリもめずらしく悪い感じです。
まあ魔法だから悪いのは当然だけど。




ここダース・ベイダー。
強さ的にもモブとダース・ベイダーぐらいの差があるのかもしれんね。




道を教えてくれるかわいこちゃん。
召喚されたらアサシンとかキャスターになりそう。
たまに思うけど、こういうキャラいなかったらククリ達はどこへ向かっていたんでしょうね。

決着

闇の剣のデザインは良しとするが、しかし当たらなければどうということは無いんだよな。
下手すると木刀でも先に当たったもん勝ち。




実はこっちの対決の方が好き。
ベストバウトですよ、こいつはぁ。
ここまでの落とし所はそうはない。
これ以外の決着だったらどちらかが倒れるまで戦っていただろう。

まとめ

因縁のあった相手との対決をきちんとした形で決着。
最近の作品にはあまりない、綺麗な着地でしたね。

そして最後に出てきたギリっぽいもの。
あれはあれで嫌なラスボスではあるが、レイド達がビビるラスボスでは無いわな。

ルンルンも登場したし、いよいよ最終回の雰囲気。
尺大丈夫かな。




意外と母性ある。
精神的に強いから、こういう立ち位置になったんだろうけど。




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すぐに分かるパターン

新キャラが12人追加された十二大戦。
といってもパターンは基本同じですね。
ここまで来ると別パターンが観たくなりますね。
例えば申の和平が上手く行くパターンとか。

面白いのが前作で活躍できなかったキャラクターの個性が別の形で見られること。
隠し玉を使えず死んだ戌。
思った以上にタフだった牛。
ツンデレだった





アニメ版『十二大戦』11話の直後に発売されたのがタイミング的に良いですね。
11話で決着が付くのでね。

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爆弾強すぎ

ネクロマンチストの天敵だったんじゃないか、必爺。
むしろ共闘すべきはこいつだったんじゃ。

丑もなんだかんだ不意を突かれる形が多かった。
強いのは間違い無いんだけど、序盤の貫禄は薄れちゃったな。
まあ申みんが相手じゃ大抵は分が悪いのかもだが。

卯の回想が無かったですね。
なんでだろう。

ハンドレッド・クリック

100回チャレンジ。
チートっぽいけど100通り試して生存ルートが1つなので実はギリギリ。
むしろこれがあるから他が弱いって感じもする。
寝てる理由もこれだし。

何度も死ぬ絵面はさしづめキンクリといったところ。
あまり楽しい能力では無さそうだ？

回想で申みんが登場。
死体じゃない彼女が出て来るとは思わなんだ。

そしてエピローグ

ここから読切へ。
昔あったジャンプの『大斬』ですね。
でも続編の布石を見せる可能性も微レ存。




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ホラーあるある

切れたチビ太はさながらゾンビ、ウォーカー、ジェイソン、エトセトラといったところか。
トイレに行かないという判断は半分正解。
大勢でいれば怖くないが大正解。
たまに動くことを否定する作品、あるいは動かないことを否定する作品があるけど、大抵は1人になるから死ぬのである。
個人でなんとかなるのはミラ・ジョボビッチだけ。
いやブラット・ピットも割りと1人でも平気か？

イヤミとかへのワイロシーンは邪道だったかな。
無関係な者へは手は出さないっていうチビ太の良心を描くという意味では悪くない選択だが。
しかし自我を失ってるぐらいのテンションでいいんだよ、そこは。

十四松がやられるシーンは『キャベツチカカツカム』を彷彿とさせる。
あれもまた一瞬の内にいろいろあるって類（たぐい）の技。




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最強のくしゃみ

服が脱げるだけだから問題無いっちゃ無い。
むしろ絵的には有り。
だけどしのぶのおもらしはカット。
ま、しゃーないね。




どうも、前作のヒロインです。
良い感じのシーンをとにかく投入って意思を感じる。
打ち切り漫画の終盤みたいなノリになってないかこれ？

主人公の隠された力、時間を稼いで

展開が早い速い。
これが尺の問題じゃないから困る。
原作とか関係なく終わりそうな、そんな気もしてくる内容だ。

最終回でこういう時間軸もありましたとか、そういう締めがあっても良いと思う。
いやほんとに。




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僕のヒーローアカデミア

「ちょうど」とか可愛いパパだな。
途中で切られて可哀想。
言うてもクズですけどね。

ケミィさんは本物も良いですね。
いや本物かどうかはまだわからんか？

切島、芦戸から波動を感じた。
ラブコメの。

ONE_PIECE

舵輪！？
ちょっとした暴走モードかと思ったら頭も切れてるじゃん。

でも以前言ってたが「奥の手」がこれって妙っちゃ妙じゃね？
次にジャックが攻めてきた時が満月とは限らんじゃん。

Dr.STONE

以前銀狼がカッコイイとか、ちょっとぐらいモテてもいいとか言ってたのナシで。
あの時はどうかしてたわ。
クロムのあの頑張り見た後で良くもまあ……。

しかしルリちゃん可愛かったな。
それだけにパターン化した台詞を言った後の銀狼の行動が浮く。
125キロだったら普通に潰れてるかもしれんな。何がとは言わんけど。ナニがとは言わんけど。

長になった千空だけど、長になれば融通が利くだろうし、案外ルールを無くすというルールを設けて万事うまく行くかも。
そうなったらなったでゲンが持ってくる話が今後の課題になるんだろうけど。

約束のネバーランド

オトコ編1位。
という情報を事前に入手していたのは内緒。

「まだ早い」とか悠長なことを。
見ようによってはヒソカっぽいけども。
仲間割れ狙いが正解だと思うなここは。

ぼくたちは勉強ができない

引き続きうるかのターン。
こういうの見ると正ヒロインはうるかがいいように思えちゃうってパターン。
でも次回になったらメガネにリターン。

とかいいつつ本命はあしゅみー先輩だったりしてね。
これ何の話？

ブラッククローバー

今週はネームじゃなかった。
まあちょっとだけだったけどね、先週のネームは。

アネゴレオンの強さに陰りが無くて良かった。
コピー能力が相手なので余計際立つね。


『しかも魔力の強さはアイツのとんでもねー魔力のまま！
　そこいらの魔道士を模倣すりゃオリジナル以上の威力になる！！』

この説明がすばらしく良かった。
コピー能力者は根本的に強くないとダメなのである。
楊戩vs聞仲みたいなもん。
勝てない相手には勝てない。

パートスリーズ（読切）

美化委員、おさげと来てなぜメガネが無いのか、少し不思議ではあった。
まあ過去作にそういうキャラいたし、しょうがないか。

話もうまくまとまってたんだけど、何よりキャラクターが良かったですね。
科学部の連中が良かった。

「わたくしの生涯の敵ですわ」
台詞回しも良かったんじゃないすかね。

火ノ丸相撲

暴力はいかん。
皆が不幸になる。
わかったか？

ROBOT×LASERBEAM

面白味のあるセンターカラー。
こういう挑戦的なのは好きですよ。

不調のオチが割りとストレートで逆に意表を突かれた。
反撃の空気の見せ方といい、次回は少し面白くなりそうだ。

ゆらぎ荘の幽奈さん

大きいのが好きなのかもしれないが、小さい方が上手い（絵的には

食戟のソーマ

『無限の剣製（アンリミテッドブレイドワークス）』かな？
まあ剣以外も混ざってるけど。




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ドラクエIVはAIが問題

クリフトへの風評被害まったナシ！
作者このネタ好きね。
ザラキ使うなってことだと思うが。
最終的にアリーナの通常2回攻撃が一番ってゲームだっけ？
ミナデインはゴミ……じゃなかったロマン。

KYUBEIとTSUKUYOの百合がちょっと気になった。
案外有り。

ストーリーの方は、まあ、普段の銀魂っぽい感じかな。
でもちょっとパンチ弱いな。
締めが強引。

どうでもいいけど人気投票って2009年だったんだ。
時間の流れってこわい。
ていうか結構鮮明に覚えてるんですけど？



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そりゃ嫌われるわ

K・Kに対するスティーブンのいやらし口撃。
まあ合ってるといえば合ってるけどさ。
実際K・Kがいなかったら相当死んでたと思うし。
というか頼り過ぎ過ぎでしょ。
どんな作戦だ。

敵もまた親

かわいい（確信
この子がいなかったらスティーブンとK・Kはしんでたでしょうね。




人妻はエロい（至言
結果的には授業参観があってよかった。

まとめ

兄の「僕はもう慣れたけど……」が地味に哀しい。
個人的には兄の方にも愛情を向けて欲しいところだ。
失った時間は元には戻らないけれど。

子を持つ親の感情があるという点で、仲良くして欲しいとも思ったが、そこは立場優先。
いろいろな意味で似たもの同士だったように思う。
ブラッドブリードが身体を失った理由を考えると、分かり合える可能性はあるだろう。

子供達のSNSオチにはほっこり。
ま、現代っ子もそれなりには強いのよ。




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宝具じゃないか！

『シャハルの鏡』的な？
これがなかったら負けてたかもしれんね。
アキレウスさまさま。




有能なサーヴァントがまた1人。
勝ちに徹されたら勝てなかったかもしれない相手。
でもそれだとカルナらしい強さが無くなっちゃうか。

アタランテとアキレウスも

気になるサーヴァントは大体落ちてしまった。
後はモーさんぐらいしかいないわ。

アタランテは肩甲骨が良かったですね。
あと俊敏さも。
地味に筋力もある。
普通に強かったはずなんだけど、ルーラーに乱されちゃったね。
ルーラーというかアサシンか？




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