こう観やがってます

BEASTARS

ジョセフ・ジョースターの女装みたいになってる、と思う。
この世界でも当然キツイけど、女性と思われている分、まだマシなのだろう。
行く行かないのやり取りが非常にうまい。
派手ではないけど良いエピソードだった。

弱虫ペダル

友達、仲間、チームプレイ。
俺たちはそれで勝つ。
という今泉の主張なのだが、不思議と応援したくないんだよな、こいつ。
今泉と御堂筋ならどちらかといわないでも御堂筋派。

週刊少年ハチ

本気の気配漂うセンターカラー。
混浴での釣りは見事。
見られても平気そうなのがポイントな。

長所を見た上での教えもよく、そういう意味でも面白い話だった。
インタビューでの引きはもはやオマケ。

ゆうえんち~バキ外伝~

バキ外伝というか餓狼伝だよな。
土台を壊すというのは良いのだが、腕があれば抵抗はするわな。
片手で大魔王倒した少年の話知らんのかね。

魔入りました！入間くん

さりげに周囲にやる気を出させている。
結果的にクラスの学力が底上げされるわけで、これはこれで王の器かもしれんね。
言われるまでもなく王を支える為に力を奮う。
理想っちゃ理想。




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古見さんは、コミュ症です。

最初不良（？）が全員男だと思ってたんだけど、1人は女でしたね。
漫画絵だと女の不良って妙に可愛いか、色っぽく見えます（今回は前者

カツアゲオチも上手くできてた。
ケンカ一切無しで恐怖感だけが残るところが特に。

トニカクカワイイ

タイトル通りカワイイは譲らない。
一番カワイイのはカワイイと言われている時だったりもするんだけどね。

MAJOR_2nd

交代される前に1点取れて良かった。
逆に言うとどういう形であれランナーが出た時点で交代させるべきだった。
勝敗に意地は関係ないからね。

保安官エヴァンスの嘘 ～DEAD OR LOVE～

オークレイがエロ本を持っていると考えるとちょっともえる。
そのエロ本を持って帰るわけやからね。

switch

3年後！？
この展開は予想外。
どこぞのゴルフ漫画みたいになっとる。
試合をやろうぜ、試合を。
公式のさ。




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EDENS ZERO

80ページOVER。
先生さすがです！

内容もグッド。
キャラが過去作に似てるけど気にすんな。
それも味や。
名前の方がシキでした。
春夏秋冬は全部使ったからね。

心があった、という展開が個人的に良かったと思います。
ただのウイルスじゃあ、あんまりだ。

次回は多分50ページOVER。

化物語

阿良々木さんのロリコン度が高い。
原作より高い。
最終的にはこんな感じだけど、この頃はまだそれほどだったでしょ。
パンツ覗くシーンとか普通にやべえからな。
そのシーンを羽川に見られてたらどうなっていたか。

戦場ヶ原にトゥンクするシーンが追加。
これはオチへの布石ですよ。

しかし思ったより長いわ、まよいマイマイ。
いい意味で予想外。

生徒会役員共

留学生の使い方ずるいわー。

はじめの一歩

優秀な子は叱って伸ばせ。
昔の指導者みたいな考え方やね。
9割間違いやからね、それ。
まあ板垣に対してはアリかもしれんけど。

ダメ出し具合でいうと板垣の一歩依存のほうが問題。

彼女、お借りします

盗み聞きし過ぎぃ。

徒然チルドレン

恋愛マスターの最後。
いやもうすぐ最終回やからね。




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総合時間事業会社代表取締役社長専属秘書 田中誠司

ツッコミの勢いは割とあり。
あと謎キャラの数が少ないのも良いと思う。
展開的にはダルいのもあるけど、結構続きそうだ。
絵も良いし。
口の大きいキャラクターが出てくる作品は伸びやすい（個人的見解です

Dr.STONE

ブラックライトは現代だと血とか指紋を見つける際に使われますよね。
思いの外くっきり見えるらしい。

ゲン先生の機転が今回も良かった。
貢献度が凄い、貢献度が。
しかしモールス信号とはね。
それ知ってる若者現代にどれぐらいおるん？

ぼくたちは勉強ができない

王子様と姫なセンターカラー。
すっかり忘れてたけど、瞬時に物語作れた子やったね。
ガキンチョどもを泣かせたりもしてたし（いい意味で
とまあ古橋のターンだったわけだが、桐須先生も地味に主張してたよな。
教師のコスまでして。
いや、もう、ほんとにコスプレに見えたんよ。

恋人がフィアンセから降格という発想はちょっとおもしろかった。

食戟のソーマ

料理シーンを見なかったのは幸運か。
食べる前に負けを認めてたかもしれん。
……さすがにそれはないか？
でも強ければ強いほど相手の強さはわかるもんだよなぁ。

どうでもいいけど十傑とトップ10って意味違くない？

紅葉の棋節

ヒカルの碁で見た展開。
強いのは本人の努力の成果なんだよなぁ。

アクタージュ act-age

良いタイミングでのセンターカラーだったなぁ。
絵も心なしか気合入ってた。
花束離さないの可愛い。

ノアズノーツ

胸よりケツ！　って感じのシーンがあって、やっぱどっかで性癖見せるようになったと確信。
おでこを見せるシーンも再びどこかで出てくるだろう。

展開的に二転三転と面白かった。
『敵が勝利を確信した時』を2回やるのがポイントな。
それにしても調べやすそうな格好でしたな。

銀魂

新八と銀さんの共闘でぐっと来た。
が、相手が実は雑魚だったっていうね。

ゆらぎ荘の幽奈さん

水浴びシーンで画力使ってきた。
思ったより快適そうで、苦労なく暮らせそうなのが怖い。
「星空が見てる…！」は名言。
そういうラノベとかありそう。
星空が見てるから……って言ってビンタするんよ、過去話で。

ROBOT×LASERBEAM

そりゃ終わるわ。
続けばおそらく色々なキャラクターやあるいは過去話をやったりもできたのだろうけど。
全国大会とかちょっと見たいと思ったけどね。
でもそれだけど黒子のバスケっぽくなっちゃうか。

どうせ終わるなら親父の回想シーンが欲しかった。
そもそもまさか1回戦で終わるとは。
長かったのが原因かな（一試合が
黒子のバスケよりキャラ少ないのに。

ボスキャラとは戦わずに終わるし。
そのボスキャラの戦闘シーンも無いし。
打ち切りにしてももうちょっと布石回収して欲しかった。
1回戦ささっと済ませて朱雀との再戦、鷹山との対決とかは無理やったんけ。
いや無理やったんやろうけども。

ドンみたいなアホキャラに時間割いたのもよくなかったかもね。
早々に退場するか、痛い目見るか、その2択でしょでしょ。
それにしてもこの終わり方、高校編が唐突に終わったときと同じじゃね？



次回は『アリスと太陽』が新連載。
結構好きな読切だったけど、はてさて。


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長いのだから見せ場もたくさんあって当然だが

『最後のジェダイ』はスターウォーズ史上過去最長の152分。
2時間半ということでなかなかの長さ。
これだけあれば良いシーンもさぞ多かろうと思いきや、意外とそうでもなかったりする本作である。

視聴者の予想を裏切ろうという試みが多く、それがとてつもなくくどい。
普通ならこうなるよね、だからそうしませんと言われた気になるのだ。
そういった『外し』は少しで十分なのに、これだけ長い映画で何度も見せられると結構辛いものがある。

スノークの殺され方、ルークの死に方もそういった外しで、脚本時点では良いアイデアだと思ったのかもしれないが、そういうシーンの連続で成り立っているようなものなので布石もなにも効いてない。
ルークの死に際は特にわかりやすい例で、オビワンの代わりのような働きを持っているため、カイロ・レンの前に出た時点で誰も死を予感するだろう。
それを覆すためにああいった演出（幻影）を見せ、そして最期を迎えさせたわけだ（結局死ぬんかい

フォースをただのチャチな超能力にした

スターウォーズっぽく無いなーと感じたのがフォースの解釈。
マーベル、DCコミックスのヒーローみたいになってた。
フォースを都合の良い超能力にしちゃダメ。
結果的に超能力に見える――というのがフォースの本質。

だけどこの作品の場合、岩を持ち上げるシーンが出てくるとただのサイコキネシスに見えちゃう。
そういう能力に目覚めた、みたいな。
昔ヨーダが沼に落ちた戦闘機を浮かせていたけど、その際のルークとのやり取りを忘れちゃダメ。

魅力のない悪役

スノークのやられ方がマヌケ過ぎる。
いや早々に退場するという展開自体は良いと思うんだけどね。
皇帝ポジションのキャラクターとしてはしょぼいなーと感じた。
かつてダース・ベイダーが不意打ちでシスを突き落としたけど、同じ不意打ちでもそれとはちょっと違うよね。

一応もっともらしい解釈でフォローすると、カイロ・レンは暗黒面のままだったので裏切るつもりはないとたかをくくっていた可能性がありますね。
でも基本雑魚（スノークからすれば）相手にはやられちゃダメなんだけどね。
格下相手の行動を読む力、未来を見る力があるわけだから。


で、代わりにトップとなったカイロ・レンもボスキャラとしては弱い。
強さ的な意味じゃなくて印象的に弱い。
すぐに動揺するし、凶悪さも凄みも何もない。

駄作と言われがちな新三部作だったけど、今思えばダース・モール、ドゥークー伯爵、グリーヴァス将軍と敵キャラは良い味だしててたかもなー。

まとめ

今回は割と酷評気味。
展開をズラすことで意表を突いたつもりなのかもしれないけど、逆に読めちゃうという謎の現象が起きてしまった。
変わったことをしようとして長所を潰しつつ、いらないシーンもてんこ盛りと、長い映画をさらに長く見せる工夫までしてくれている。
ローズとの恋愛っぽいシーンとかもいらんよね、ぶっちゃけ。

逆にレイア、ホルドの言い分の正当性はもっときちんと見せた方が良かったかもしれない。
単独行動がなければポッドで全員逃げおおせたことだろう。
敵さんも基本アホしかいないし。

コメディシーンの追加は悪くなかったと思う。
その緩和材料で多少は視聴者が飽きにくくなった。
個人的にもちょっと笑ってしまったシーンがちょこちょこ。
まあ賛否あるんだろうけどね（スターウォーズらしくないから

戦闘シーンは過去作に比べるとかなりスピーディー。
特にセイバー戦は意識的に早くしていたようだ。
だけどスローモーションにするのはダメ。
マトリックスじゃないからね。
映像技術が進歩した時代に作られた新三部作でもセイバー戦ではスローなかったでしょ。
そういう見せ方がスターウォーズの個性。

他にもいろいろ言いたいことはあるんだけど（ルークの分身とそれに対する周囲のリアクションとか）、上げるとキリがないので、今回はこれぐらいで。
時間が経てば良いところも見つかるかもしれんしね。
でもこの時点では新三部作のほうが良かったと思ってる次第です。
旧三部作に比べると話はアレだったけど、それでもあれば紛れもなくスターウォーズだった。


追記：
「素晴らしい。全て間違っている」という言い回しは結構好き。

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BEASTARS

演技じゃない！（アニメじゃないみたいな感じで言ってます
良い絵だったんだけど、これでも忘れちゃいけないのが肉食、草食関係無いんよな。
相手が殺す気なら基本的なパラメーターなんてどうでもいい。
人対人と変わらん。
感じた恐怖が間違いとは思わんがしかし、プレッシャーをかけたのはどちらかというと答えは出ない。
攻め手の方がビビってるなんて、よくある話だし。

弱虫ペダル

そりゃチームの方が強いっす。
っていうのは不謹慎か。
案外、物語終盤（まだまだ先の話だが）では御堂筋も味方に助けられたりするかもね。

あつまれ！ふしぎ研究部

菊地真みたいなキャラクターが女っぽいところを見せる――みたいな。
そういう空気感はあったかと。
あと髪型もね、地味にポイント高し。
下手するとアイデンティティ失うこともあるけど。

週刊少年ハチ

こちらもラブコメ風味。
こいつを主人公にして物語作ったらラブコメのできあがりじゃねーの。
ってそれがこの漫画だったわ。

魔入りました！入間くん

人間＝希少という発想はなかった。
普通に考えたらそりゃそうだよね。
下手すりゃ実験動物扱いだ。




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高い宿

ボッタクリもいいとこ。
値切っても泊めてもらえそうだけどな。
昼と夜の飯もでねえし。
いや昼は日本でも普通はでないか？

でも位置は素晴らしいんよな。
クロエ（偽）を監視できるベストスポット。
しかも目立つ忍も付いてくる。

客寄せパンダ

侍なのに。
でもクロエ（偽）との相性は良さそうだったな。
守りたくなるタイプだし？
ルパンの気遣いもあるいは正しいか。

まとめ

一話でうまくまとまってた。
ちょっと前の長編より良かったんじゃね？
強引な展開もあったけど、ぶどう男がセキュリティ会社の人間だったりとか、良い流れもあった。

金にがめついのが多かったのも、オチへの布石よな。
思うにこれは脚本が良かったパターン。
三流脚本家だったらクロエ（偽）を悪人にしてる。


「仲良しかよ」
それ正解。




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古見さんは、コミュ症です。

イヤじゃないです。
なにもしないのは基本だが、していたらいたで困っていたのでは誰かって話よな。
案外困るのは覗いていた側かもしれん。

上と下でのコマ遊びは少し懐かしかった。

switch

2人で1人。
匂宮雑技団にいそうなタイプ。
ここまでは読めなかったのか、勧誘は失敗。
とはいえここで下がるかどうかは別か。

トニカクカワイイ

キミがいれば幸せ。
萌え4コマの方が良かったんじゃねってぐらいのふんわり感。

保安官エヴァンスの嘘 ～DEAD OR LOVE～

今回の親父の教訓は素晴らしい。
女というか夫婦間の教訓って感じではあったけど。

蒼穹のアリアドネ

乙女っぽいのか、乙女っぽくないのか。
ともかく今回は女心の勝利。
強くなっても心は変わらんかったね。

男女差で扱い方に違いがある傾向にある、という話が良かった。
こういうところはクレイモアと変わらんね。




最近クレイモアを読み返した。
前半の方が記憶に残っていたことに驚く。
危機感は常にあったけど、あのノリで大団円的に終われるのはさすが。
テレサがラスボス倒すって展開も独特。



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化物語

メインじゃないのにその存在感はなんなんだ、羽川。
戦場ヶ原の名前でピキッてるのがまたね。
あのときおっぱい揉ませておけばあるいは羽川ルートもあったかもなのだが。
そうはいっても別の世界でもガハラルートなわけなので、望みは薄いかな。

ホラーっぽい見せ方がよく、話の方も良い感じ。
その前のテレビ電話でのギャグシーンも良かったですね。
緩和の緊張は基本。

徒然チルドレン

ウザいけどここぞというタイミングは外さない。

彼女、お借りします

こっちの女もこえーな。
でも見た目は一番良かったりしてね。
昔の女がでしゃばんな的な空気もあるが、これはこれで彼女の戦いなのだろう。

ダイヤのA

キャッチャーとして十分な働き。
御幸が正解ってわけでもないけどね。
性格も身体能力も違うわけだから。
とはいえ学ぶところが多いのも事実。

生徒会役員共

津田がいなかったらえらいことになってたな。
変な国だと思われて……いや無かったか。
なんでも受け入れる素直さは長所か短所かわからんね。




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ブラッククローバー

仲間思いというか、団結力は並外れてるよな、こいつら。
協調性は無さそうなのに。
ちょっとずつ構図がズレてくるあたり、思ったより敵さんペースにはなっていないなと感じた。
言うても戦力半減なんてレベルじゃねーけど。

フィンラル先輩はもっと上位かと思ってた。

ONE_PIECE

くまの布石はそういうことか。
誰かがとっくに切れていてもおかしくないレベルの展開だな。
まだまだ一波乱ありそうだ。
主人公がいなくても全然へーき。

鬼滅の刃

アントマンかな？

ぼくたちは勉強ができない

あしゅみーパイセン唐突！
ケツ見られて平気ってのが良いね。
内心どうかわからんけど。

そして姫様は正ヒロインルートへ。
昼ドラなら5秒でドロドロになってそう。
って昼ドラってもう無いんだっけ？

学園長は頭おかしい（建前

Dr.STONE

いやあの体勢ならいかにミジンコでも余裕でしょ。
この世界でも生きられる男であれば。
つーか平均以下のパワーでも男子ならいけそうじゃね。
自分の体重が乗ってるわけやからね。
いや知らんけど。

兎にも角にも、今回のは隠し玉を見せたいが為の展開に見えた。

僕のヒーローアカデミア

汎用性はエンデヴァーの方が上だと思うんだが、パワーに欠けるのかな？
見た目はいかにもなパワーキャラなんだけどね。
意外と器用系かもしれん。

器用といえばホークスが思った以上に凄い。
人命救助という点では上位のヒーローでも敵わないんじゃないか、これ。
今回だって彼がいなかったら被害は尋常じゃないぞこれ。




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ミステリーからの怪異

久々に変換しやすいタイトル。

事件性を匂わせるところから始まるわけだが、そこへ移行するまで長い長い。
わざと遠回りしてんじゃないかってぐらい長い掛け合い。
おかげで日傘星雨の魅力が抽出されまくりましたが。
積極性が良いですね、この子は。
攻め身キャラとしてはガハラさんよりも上かもしれない。
普通の男子高校生だったらイチコロですわ。

問題の方はシンプルな話をミスリードして難しくした感じ。
ギミックとして面白いのはやはり『入れ替え』部分かな。
姉が犯人である可能性を示唆→それが違うと気付く。
この流れが素晴らしかった。
ホラーのような謎があるものほどミステリーとしては上質。

八九寺の役割も今回は良かったと思う。
表紙サギがじゃなくてね。
たまにあるからね、このシリーズ（表紙のキャラが活躍しないってパターンが

まよいステイク

モンスターシーズンとしては3話目（ちなみに第2話は『まよいスネイル』
短編だけど貴重なシーンもあったりしてね。

24冊目にして出会う八九寺と撫子。
もしかしたら初めてかもしれない臥煙さんと影縫さんの会話パート。
頭に乗ろうとチャレンジするのが面白い（何度もってのもポイント
乗れたら乗れたで問題よな。

この話はどちらかというと、というかもろに撫子のターン。
なにこいつ作者と寝たのってぐらい調子いいな、撫子。
性格的にも影縫さんと似ている節があるなど、今後の成長が示唆されている感じがするし。

まとめ

表紙は八九寺で2話目ではきちんと締めてくれたけど、阿良々木の成長度合いを見せつける回でもあったかな。
本人はそうじゃない感出してたけど、明らかに成長している。
未来ではもっと成長してたわけだが、その過程は無かったのでこれはこれで面白い。
ただこの物語性でこのページ量はちょいと多い気もした。
ハッピーエンドは歓迎だが、長いっちゃ長いんよな。
読むのは一瞬だけど。

ヒロインとしては日傘が良かったんだが、老倉同様に怪異絡みでは絡んでこないのがわかっているところが残念。
深くは入ってこれない。
まあ案外これぐらいがおいしいのかもしれんけどね。
ここ最近は、魅力度で言うとガハラさん超えてる。

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BEASTARS

後味がいいような、悪いような。
社会的には彼女の言い分は確かに正しいのだが、なにか惜しいような気がしないでもないのであった。
人間社会で例えると出頭スべきではあるんだけどね。

弱虫ペダル

鳴子の行動は御堂筋のモノローグで決められている。
そんな風にも感じた。
フラグは敵が立てるもの。

週刊少年ハチ

よく見ればエロい格好。
ってそんな回でもないか。
結果が伴うことをするのではなく、過程が良ければ結果が付いてくるものである。
まあそうはいっても間違った努力をすれば目的には達しないが。

あつまれ！ふしぎ研究部

勝者は正しい。
ことねパイセンの勝ちで正しい。

魔入りました！入間くん

小さい羽を無理やり見たということを反省していることが伝わる良いエピソード。
恥をかかせたのなら自分も恥をかけ。
それで対等。
謝罪も通じるってもんだ。

虐めとかも同じことよな。
ごめんなさいで済ませようとする大人が多すぎる。




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古見さんは、コミュ症です。

かぐや様は告らせたいとほぼ同時期に100話。
同じぐらいに連載スタートしたのん？

弟くんがイチャ付きタイムかと思えば今度は姉が。
すばらしいね。
いや真面目に。

最後のコマも良いんだが、ナナメの首振りも良かったな。
曖昧さは心の揺れ。

銀の匙

息子が褒められているのを何度も目の当たりしたらね。
といっても初期の親父は大概悪人だったが。
兎にも角にも大団円。
ってまだ終わっちゃいねーけど。

奴隷根性は、意外と社会では生きないんよな。
無い方がむしろいいかもね、今の世の中。
上司に舐められる確率が減る。

トニカクカワイイ

なかなかの良回。
指輪は愛の形を地で行く感じ。

ちなみに婚約指輪が給料三ヶ月分ってのは昔の話な。
今はもっと安い。

ダイヤモンドは4Cで決まると言われてますね。
カラット、クラリティ、カラー、カット。
つっても素人にゃカラット以外わかりづらい。

switch

そのうち陰口叩くキャラクターとかでてくるだろう。

MAJOR_2nd

点差は縮まらないが、舐められている内はまだチャンス。
逆に言うと本気になった道塁が出てきたらその時点でアウトくさい。

蒼穹のアリアドネ

言うてる割にはエッチな格好してるよな。
しかし記憶障害とは恐れ入る。
心を閉じ込めた系なのでちょっとしたショックで戻りそうな気もするが。

保安官エヴァンスの嘘 ～DEAD OR LOVE～

オークレイが非情に可愛かった。
だけどこいつもこいつでエヴァンスとか親父と似たタイプ。
なんか損してるよね。




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単発の良い例

過去話はあまり好きじゃないんだけど、オチへのつなげ方が上手かったので今回はグッド。
自意識過剰具合も若さ故と考えると魅力か。
現代でも性格は変わってないようだが。

一番変わったのは不二子だな。
店にいた連中に気付くあたりはさすがだけど、性格的には昔のほうが可愛い。
次元と五右衛門に嫉妬するところが特に。

おっぱいの攻撃力は万国共通

せやな。

でも通常時のほうがラインはいいんよな。
露出度が高まるとおっぱいの形の悪さが際立つ。
シリコンでも入ってんのって感じの作画になる。

まとめ

次元の声が若くなった気がする。
元気になったというか。

オカルトオチは好みでは無いが、五右衛門の刀が通じなかった理由には合点がいった。
展開的には映画の『激突』を思い出した感じ（ホイール・オブ・フォーチュンでもいいが
でも怖い話では無かったね。



アイキャッチ、比べてみると、面白い。


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七つの大罪

12万も挑戦していることが凄い。
そしてそれだけ負けても無事なことも凄い。

ダイヤのA

調子の良いときはバタバタしない。
それ業界で一番言われてるから。

彼女、お借りします

ん、ご都合主義！
こういうときって告白する直前に起きるよね。
後じゃなくて。

はじめの一歩

青木は褒めて、板垣は……。
こいつなかなかわかってるやん？
調子に乗ったらコケる確率アップだしね、板垣は。

徒然チルドレン

仮面はもういらないけど、たまには見たいな。

化物語

羽川が八九寺を小突くシーンが怖かった。
唐突さというのかな。
サイコパスっぽい殴り方。
実際は良い教育なんだけどね。

羽川は世界的頭脳の持ち主なんだけど、育ての親には苦労してるんよね。
変な感じ。
西尾ワールドにはありがちだけどね。
いや現実でもありがちか。
才能が親に潰される、なんてことは。




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僕のヒーローアカデミア

女だったら良かったのに。

しかし短時間にいろいろと起こるエリアである。
ホークスがいなかったら露出狂が跋扈し、犬が車に轢かれていたんだろうか。
それにしても汎用性の高い能力ですな、ホークスくんは。

エンデヴァーはファンサしないは正解かもしれないが、当人は傷つくよな。
ついでに言うとガチ勢はこの変化にも傷ついてる。
ややこしい関係である。
まあ思いの外売れたアイドルを寂しく思うファンと似た構図ではあるが。

脳無はちょいとタイミングが良すぎる気がした。
違和感あるな。
偶然ではないだろう。

ONE_PIECE

こっちも妙な展開だな。
ロブ・ルッチがいたので戦わずに済んだのは助かったが。
改心したキャラクターを出したくて、こういうシチュを用意しただけにも思えた。

Dr.STONE

騙すというのは良い計画。
そもそもこれだけの科学力なら冬のあいだに仲間増やすとかも可能そうだけどね。
まあ石化を解く＝仲間になるとは限らんけど。
でも人が多ければ多いほど千空側に付く人は多そう。
科学があると無しじゃ生活の快適度が全然違うからね。

ゲンの計画が良くてよかった。

ハイキュー!!

現代っ子怖い。
孤爪研磨の本性がようやくって感じかな。
今までと性格が変わったわけではなく、底が見えたという感じ。
でも体力切れとか、そういう展開もあり得るな。
慣れない頑張りは逆効果ってな。

ぼくたちは勉強ができない

桐須先生か真冬せんせか、呼び方に困る。
さすが１位というべきか、ターンが長いし、強い。
なんでもありだな、これ。
でも真面目な話、他のヒロインより歳とってるのがプリキュアの衣装来て……っていう展開はけっこう萌える。

紅葉の棋節

思ったより展開はやめ。
ここ最近の新連載だとこれが生き残るかも。




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ラブラッシュ！

衝撃の打ち切り作。
ニセコイの代用品のように始まったものの、早い段階で打ち切り候補に。

設定としては主人公がモテモテという面白くもあり不快でもある感じ。
ヒロインのシズクが可愛かったりもしたんだけど、上手く機能せず終了。
無垢シチュは嫌いじゃなかったんだけどね。
初回のサービスカット（下着×腋）は結構好きです。

作者は『E-Robot（イー・ロボット）』の人。
ギャグ→ラブコメの変更は難しい。
逆のほうがラク。
ギャグ漫画のほうが案外、ヒロインは可愛く見えるしね。

たくあんとバツの日常閻魔帳

久々に読んだ。
牛頭が思ったよりエロい。
風がちょっと吹いただけで見えそうな格好が特に。

実はストーリーも結構よく、こちらは良い作品。
打ち切りだとは思うけど、キリの良いところで終わっている。
むしろタイミングよく終わったと思う。

読切の流れ通りだったのもグッド。
最近は設定変えて変な方向に行く漫画も多いしね？

左門くんはサモナーの45話

何気なく読んでたんだけど、両手で別々の魔法陣ってここで布石があったんだな。
アンリとの「いつかきっと君に勝つよ」→「永遠に無理」のやり取りも、終盤の流れを踏まえて見ると面白い。




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かぐや様は告らせたい　100話

石上くんがのっけから羽川翼。
言いたくなる気持ちわかるわー。
なんでも知ってるとか言われたらついそう返しちゃいたくなる。
というか会長の「漫画の事なら何でも知ってるな」の時点で羽川思い出した。

キャラと結婚とか言っちゃうくだりの会長の心理たるや。
石上が逃げたのはある意味正解だが、しかし信頼していないとも取れる行動であった。
まあこの行動が会長のおもしろモノローグを生んでるわけだけどね。

ラノベのカバーめくられるシーンはドキッとするよね。
そもそも学校で読むのもどうかと思うけど。
そんなん何読んでんのって訊かれて当然のシチュ。
まあ石上的には誰も声をかけてこないと思っての行動なんだろうけど。

明稜帝梧桐勢十郎

マインドアサシンの人。
絵がうまいのかな、結構古い漫画だけど違和感ない。
今読むとめだかボックスを彷彿とさせる内容。
横暴だが身内には甘い。
そして一部の人間相手には弱さを見せる主人公。

今のジャンプとの違いもあって、暴力的シーンも普通にリアルな感じであるのがいい。
まあ今でも過激なのはあるけどね。
ただそういうのはそこが売りなわけで、この漫画とはちょっと違う。

とにかく今読んでもなかなかに面白い作品だった。
セリフも力強い。

ゆらぎ荘の幽奈さん　86話

サービス担当がマトラの回。
「あててんだよ」でポイントゲット。
ぐいぐい来てるぐいぐい。

その後も割と過激。
全裸状態でおっぱい触らせるキャラって意外とめずらしい。

シューダン！　21話

キャプテン、ヤマトの波動砲がついに炸裂して勝利。
ちなみにタイトルは『ジャイアントキリング』
その名の通りの展開だけど、サッカー漫画の方を意識したダブルミーニングだろう。

「ゴラッソ（スーパーゴール）」というセリフが印象的。
なぜなら少し前に『オレゴラッソ』という伝説のサッカー漫画が連載……打ち切られたからである。




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弱虫ペダル

ほんと差がすぐ縮まるよな、この漫画。
それでも崩れないのは鳴子の必死さが見て取れるからだろう。
実際頑張ってるのはひとりで走ってる御堂筋の方かもしれんけどね。

BEASTARS

床の壊れ具合とか、そんな簡単にごまかせるんかね。
って突っ込むところはそこじゃあないか。
決着はまた後日ということで、なんとなく熱い展開は続くのだが、最近の展開はすごく妙だ。
思想が違うというより、思想を聴いてもいない。
拳で語り合えていない。
何のために戦っているのか、どちらかが倒れた後に気付くんだろうか。

あつまれ！ふしぎ研究部

メガネ、三つ編み、巨乳にメイドが加わってなんか最強になる。
いや実際、あの格好が一番風紀見出してるよな。

魔入りました！入間くん

個性が認められる。
そこが彼が元いた場所との違いか。
こういう漫画は最終回とかで人間界に戻るパターンもあるけど、個人的には戻らないで欲しい。

しかし詳しい分野があるという事実は、場合によっては自分を追い込みそうでもある。
なぜ知識が偏っているのか、そこを疑問に思う者もいるだろう。




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古見さんは、コミュ症です。

楽しんでる。
その姿を見れたほっとする親という絵が素敵やん。

その前の古見くんを見てニヤニヤする古見さんも良かった。
全体的に良い回。

switch

タッチを思い出すのは失礼かな。

保安官エヴァンスの嘘 ～DEAD OR LOVE～

親父ブレないな、ほんと。
しかしデートを期待されていることには気付かないのだろう。
なんとなくそんな気がする。

銀の匙

こっちの親父もブレてないっちゃブレてない。
黄身の色知識を知らないのは意外。
けっこー有名よ？

いろいろ思い浮かんだようにも見えたが、どうなんだろう。
良い意味で参戦してきそうな親父殿である。

MAJOR_2nd

意外な伏兵。
ノーテンキなシーンでフラグは立ってたけどね。

蒼穹のアリアドネ

いつデレますか？




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化物語

漫画の方が阿良々木のロリ具合が際立ってるけどな。
胸を触るシーンとか、おーこわいこわい。
そしてタイミングよく登場する羽川翼。
完璧でしたね。

ダイヤのA

一年が打つと活気づく。
敵も味方も。

彼女、お借りします

攻める元カノ。
鬱陶しいような、狙いが見え透いているような。
都合展開がほんっと多いな。

はじめの一歩

椅子で笑い取ろうとする表紙。
ベテラン技。

木村が勝ったことで一歩のセコンド資質が評価された気もする。
なにか腑に落ちないところもあるが、観察眼はあると見ても良いのかもしれない。




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最終的にはデレる

視聴者に誘導されたかのように動いたな、アルベール。
これはもうホモネタ好きにはたまらんでしょ。
いや知らんけど。

アルベールは何が強いってわけでもないのが良かったかな。
特殊能力持ちは敵だけでいい。

目潰しパートに少し意識が向いたが、全体的にはそこまでのシリアスではなかったかな。
思ったよりかは緊張感には欠けていた。
リアリティに欠けるというか、そこはそうならんやろってシーンもちらほら。

まとめ

今更だがエンディング結構いいな。
歌い方が良い。
色っぽい息がよいよい。

アルベールが死ななくて良かったし、オチもなかなか。
話数使うほどでもなかったけど、これぐらいの方が今風なんかね。
全体的に展開が読みやす過ぎる気がする。
個人的にはアミ編の方が良かった。

どちらも再登場しそうですね。
終盤ぐらいで。




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鬼滅の刃

若くて可愛い娘！
そりゃあ幸せでしょうな。
言われて喜んでるのがめずらしい。
あと今気付いたけど絶対領域なのね、この娘。
時代を先取ってんなー。

血液エンチャントでダイの大冒険を思い出した。
火炎大地斬みたいな。

ONE_PIECE

武器没収とか。
この世界の武器の価値ってそんな高く無いでしょうに。
動く地面はカラクリを見るか見ないかで価値が変わるよね。
面白いような面白く無いような。
伝統のような文化のような。

Dr.STONE

レコードの作り方講座ですら為になる。
ちなみにレコード自体は意外と複製しやすかったりしてね。
溝が同じなら同じ音が出るわけだから。

千空が聴いていることを確信しているのはさすが。
でも村にたどり着く確率って実際低かったよね？
司の影響もあったわけだし。

「コハク　それお前も大概だぞ……」
すっかりこういうキャラクターに落ち着いたな、父上。

ぼくたちは勉強ができない

うどんもいいけどコスプレした教師もね。
年齢考えると萌えるわー。
ただでさえ一位さんだってのに。
ギャップでさらに来る。
作者の狙い通り。
付け加えると脱ぐシーンも込みで作者の狙いだな。

ハイキュー!!

ブロックでの誘いといい、今週は研磨フィーバー。
にしてもまさか1セット目とられるとわ。
乗ってきたところを沈められるってのは驚異よな。
今後、攻める際に頭をよぎるかも。

僕のヒーローアカデミア

期待通りのエンデヴァー。
やはり今の彼には民衆を惹きつける魅力がある。
だからこそ危ういところもあるんだけどね。
No.1の重みを理解する、そういうエピソードに突入すると思う。




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BEASTARS

少年漫画っぽくないシーン、情緒っていうのか、心の揺れ具合が面白いと思うんだが、バトルになると殺し合いじゃないとあんまりピンと来ないんだよな。
確実にどちらかが致命傷を負うような戦いじゃないとね。
今回はちょっと違うかな。
やや少年誌寄り。
ってこれ少年誌やんけ。

弱虫ペダル

強すぎる御堂筋くぅん。
でも去年も似たような流れで負けてたので、調子に乗るのはまだ早いと思う。
勝ってからはしゃご？

あつまれ！ふしぎ研究部

椅子問題解決！
かと思いきやヘタレ男がそれを拒否。
席を立つのは負けたときって教わらなかったのかね。
まあ、あのままだと別のところが立っちゃいそうだけど（ゲス顔

週刊少年ハチ

他人の才能を目の当たりにしたときに取る行動で、進むべき道は変わったりする。
いや、知らんけど。
でもそんな気はする。
眩しいし、ライバルどころか、追い抜かれるかもしれない相手――でも、相手を蹴落とすのに時間を割いてちゃ上へは行けない。

魔入りました！入間くん

ベッタリな部下（？）ふたりが良い感じ。
主の苦手な部分も凄いと思うのは結構凄いことで、その洞察力は間違いであっても必要なスキル。
強さとは別のところで有能。




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銀の匙

最近は受験がどうとかでイチャイチャできない、みたいな漫画よく見る。
いまいちピンと来ないけど（受験勉強だけをしているわけでもあるまい）、マンガ業界では常識っぽくなりつつある。
まあ少年誌でえっちぃことするほうが稀だししゃーないか。
じゃじゃ馬グルーミンupとか、今思えば個性的な作品だったかもね。

保安官エヴァンスの嘘 ～DEAD OR LOVE～

『隙を狙う』という行動が『隙』
決めるところは決めるからカッコいい。
まあ『顔』で選ぶと言えるところもカッコいいんだけどね、実際。

古見さんは、コミュ症です。

古見くんだった。
最初ウザい女がウザいと思ったんだけど、度が過ぎると返って清々しい気持ちになった。
案外結婚するかもしれない。
そんな逸材である。

蒼穹のアリアドネ

嫉妬と優しさの同時進行。

トニカクカワイイ

この漫画の婚姻届があるらしいですよ。
実際に使えるやつ。
公式サイトでダウンロードできます。

素直にイチャイチャしていて、こちらは好感持てた。
ハヤテもこれぐらいぱぱっとしてくれたらね。
いや系統はさすがにちょっと違うけどさ。




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七つの大罪

封神演義の終盤みたいな？
体感時間では年単位の時間が経つってアレ。
じゃあ修行しなきゃだよね。
持つべきものはバカダチってのがポイントだけどね。

彼女、お借りします

ガバガバ過ぎる。
名前検索で引っかかるとか使う気なくすでしょ。

はじめの一歩

木村のカウンターは一歩のおかげ。
という見方もできるが、はてさて。

しかしあのカウンター、見ようによっては間柴戦っぽくもある。
倒れたのは木村のほうだが。
今回は勝てて良かった。
結構好きなんですよ、木村。

ダイヤのA

キャッチャーとしての資質を問われていることに気付いてんのかね。
リードだけがお仕事じゃないからね。

徒然チルドレン

倦怠期って怖いな。
まだしてないのにって意味で。




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