こう観やがってます

おひさしっ

王者の帰還。
原作でのこの格好けっこう好きだったわ。
妙に立体的というかね。





あと脚もいい。
生足がどうとか、絶対領域がどうとか、そこだけに踏みとどまるのは視野狭いと思いませんか？

新旧対決

ハジメちゃんvsおっぱい。
これもう裸眼状態だろってぐらい垂れてるよね（メガネが

あとどうでもいいんだけど、ハジメちゃんの格好がここ3話ぐらいすんごいお年寄りな感じ。
よく言ってもオバサン。
ハジメちゃんはスーツでいいんだよスーツで。

まとめ

2クールかもしれないと思ったけど、全然そんなことなかった。
内容的には駄菓子無い方が良い気がしないでもないそんな感じ。
いやこれマジだから。

地味に妹と兄の再会もあるなど、続きそうな布石というか、ちゃんとした絡みも見たいなと思った。
つーかほたるさんってあんまり妹っぽくないよな。
姉っぽくもねーけど。

モテモテなココノツで、逃げる姿は昭和そのもの。
引く手数多はいいんだが、サヤ師の夫という選択肢が無いのはあまり可哀想。
こういうヒロインは主人公の背中を押して失恋するに決っている。
哀しい。


全体を通しては1期よりも断然良かったです。
これは枠の問題もあるかな。
30分枠でやるアニメじゃあない。




最終回、エンディング流れなかったやん。


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殺し屋ドミノ

作者、第年秒。
中国の方ですね。

独特の雰囲気ですが、絵もコマ割りも読みやすいです。
内容もタイトル通りで好感持てる。
最近はタイトル詐欺的なものも多いですからね。

『ドミノ』での攻撃表現が見開きなのもグッド。
読切としては言うこと無し。

腹ペコのマリー（1～3話

まだ面白かった頃。
ヒロインを赤面させ、その後、姫と入れ替わったりと、今後が気になる流れだった。
まあ打ち切られちゃうんだけどね。
テンション高いバーちゃんとか、ギャグもイケてたと思う。

月光のアルカディア（2017年15号、読切

サンデーでやってる『蒼穹のアリアドネ』の原型。
姫がホログラムで月にいる本体（本物）に会いに行くという設定がサンデーとは違うんだけど、これはこれでいいな。
じいさんと隠居暮らし、光子エネルギーなどの設定は同じ。

U19（5話

5話目にしてすでに打ち切り候補だったわけだし、内容も割りとどうでもいいんだけど、このエピソード序盤の『超少子高齢化社会』による恐ろしさは割りと響いた。
ここでは『大人』と表現されてたけど、高齢者を味方につければ勝てるって風潮は現代にもあって、そこの恐ろしさは一致していると思う。
明るい未来の為に――も胡散臭いけど、実際のところ福祉とか高齢者の為に――ってのも胡散臭いわな。




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BEASTARS

他人を変えるのが正しいとは限らない。
それが例え友達だったとしても。

刃牙道

いや知らんし。
だれやねん感が強い。
パワーが凄いってこともどうでもいい。
武蔵編はいったい何だったんだ。
本部以蔵をフィーチャーさせるって意味では成功だったけど、むしろバキがいらないっていうね。

弱虫ペダル

肉あるところに小鞠あり。
ほんとなら止めるべきは御堂筋だったんだけどね。

あつまれ！ふしぎ研究部

すげーよかった。
何がいいって、触られても悲鳴を上げないっていうのが素晴らしい。
普通のラブコメだったら例え不可抗力でもわーわー言ってる。
まあ喜ぶキャラもいるけどね。

本当だったとしても……は思った。
こいつらはこいつらでヤバイやつ。

僕の心のヤバイやつ

オナニーのくだりもそうだけど、爪で判断するのも大概よな。
道具使ってる可能性も微レ存だけども。

冒頭の萌え4コマは言われて気付いた。
確かにそんな感じ。
まったく、ゆるふわと殺伐が入り混じった良い作品だよ。

魔入りました！入間くん

気丈に振る舞う→乙女反応。
この流れが全て。




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古見さんは、コミュ症です。

古見くんがコミュ症です。
結局顔かよっていう展開が続いた気がしないでもない。
しかも男もその気にさせるし。
こえーよ。
なんていうかもう世界が怖い。

だがしかし

サヤ師のいいパンチがヒット。
作者の次回作は格闘漫画でも良いと思う。

しかしサヤ師からすれば放っておいた方が良い展開なのに。
この辺は健気というか。
愛があるよね。

トニカクカワイイ

4コマみたいな空気がある。
ほんわかしつつも緩和材料があって、今の所ふつうに面白い。

MAJOR_2nd

やるときゃやる。
タイミングは良すぎだけどね。
打つ順番変わってたら盛り上がりも変わるっていう物語の特性上の展開。

保安官エヴァンスの嘘 ～DEAD OR LOVE～

親娘じゃないほうが不思議。
見た目もオークレイに似てるし。
髪が似てる、髪が。
しかし誤解がこれほど早く解けるとは、正直思わんかった。

蒼穹のアリアドネ

程よく強い敵が多いな。
こういったところも込みでCLAYMOREの方が良かったと思ったり。




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ダイヤのA

宣伝巻頭カラー。
たまーにこういう事するね。

試合の方は降谷が悪いというより、キャッチャーかなって気もした。
リードって大切。
例え制球力が不安定なピッチャーだとしても。
リードというか、メンタルケアかな。

納得うんぬんは監督に言えって感じ、

化物語

ページ数がね、普通になったのよ。
多分1巻分がひたぎクラブって感じになるんだろう。
まよいマイマイとかもそうなると予想。

蟹をひっくり返すシーンはさすが大暮維人といった感じ。
神様もさぞびっくりしただろう。
人間にひっくり返されて。

忍野のやり方はあらっぽく見えたが、しかしガハラさんを動かすところまで計算していたと見るべき。
勝手に助かるわけではないけど、忍野がいなかったら助からなかっただろう。

布地の薄さの表現が上手かったです。

生徒会役員共

未来の映像かな？
いやだって会長の左手薬指にはいずれハマりそうじゃん。

はじめの一歩

惜しいのは事実か。
しかしできるとやりたいは違うからねえ。

七つの大罪

種明かしは相手を倒してからに。

徒然チルドレン

ユウジョウ！

彼女、お借りします

虚言癖扱いした相手に対する罪悪感が少なすぎる。
まあお呼びで無いのは確かなので、そういう意味ではそこまで悪いことはしていないか？




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勘違いしてよね

ツンデレの逆かもしれない。
ふとそんなことを考えた。
それでいて出会いもパーペキ。
西片くんとか、初々しくてええやん。

ポニ子との出会いも早かった。
高木さんが最初にしゃべった女子かもね？

フルカウンター

可愛すぎるでしょ。
足バタバタがサイコー。
結婚待ったなし！

席替えのくだりも、結果は分かってたけど、それでも良かったね。
というか席替えって机ごと移動すんの？
中身だけ移動しない？

かるく総評

もうちょっと評価されて欲しい作品だった。
今期は豊作だったということもかもしれないが。
あえて言うなら絵が弱い。
BGMは最良なんですけどね。
アレンジも良い良い。

途中まで個人的今期ナンバーワンだったのだけど、11話がクライマックスだった。
最終回を前にテンション下がったし。
あと面白さと各話が終わってからの期待度がとても低い。
良い作品だけど、記憶には残りにくいアニメ。

原作通り結婚後のエピソードも見たかった。
そこ以外はたいへんまんぞく。




三人娘の中ではサナエさんが好き。


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ブラッククローバー

救援かと思っても普通に敵ってパティーン。
でも性格はあんまり変わってないように見えるな。
過去の記憶が残っているのであれば呼び戻せるかもしれない。

流れ的にはアネゴレオンが一番危ない。
逃がす為に残って戦う可能性があるわな。

食戟のソーマ

何なんでしょうね、おさずけパルスって。
別のマンガに出てきそうな能力。

理屈はともかく肉魅がはだけたので万事オッケー。
ジャンプだけでも毎週腋を見ている気がしないでもない（さすがにそれはないか
パンツがポイント。
というかパンツ以外は普段と変わらんよね。

BORUTO-ボルト-

忍術普通に使えるのか、今でも。
しかも片腕で。
ドローンと同時攻撃すれば良かったのに。

HUNTER×HUNTER

これは有能なメガネ。
じゃなかったら若頭にはなれんし、当然っちゃ当然だが。
ノブナガと気が合いそう。

逆にワープ能力の奴はダメだな。
新しい能力にはしゃぐ子供のようだ。
ノヴさんの能力と似ているけど、制約の分、下位互換って感じ。
というか今にして思えば『四次元マンション』ってリスク無さ過ぎというか凄い能力だよね。

ゆらぎ荘の幽奈さん

ヒロイン自らおっぱいを出してくる。
そういう展開を思いつくのがアホだよな（褒めてます
しかも感動話にしやがった。

地味に雲雀がディスられた気がする。
忍としては彼女の方が良いということではあるんだが（サイズ的に

ROBOT×LASERBEAM

モグラの穴ならしょうがない。




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僕のヒーローアカデミア

ザ・便利。
ヴィランっぽくないといえば無いが、能力と性格が一致するとは限らんしね。
絵的には渋川剛気vs愚地独歩を思い出した。
独歩の攻撃力が高いせいで逆に吹き飛ばされたやつ。

「私ワクワクさんだよ」
こいつキャラ分かってる。
ロリ力意外と高い。

Dr.STONE

おすそ分け。
千空のこと分かってるじゃないか。
というかこの流れでこういったほんわかした展開になるとは想像すらしなかった。
いい意味で意表を突かれた。
音の伝え方とかも含めて良いマンガ。

ONE_PIECE

ジャッジが親心だしてきた。
今更感あるけど、これはこれで良かったのかもな。
ルフィとチョッパーの良いリアクションも見れたし。

ハイキュー!!

表紙のアリサさん可愛い。
展開的には烏野が先にいろいろ出している感じ。
攻撃的だから当然といえばそれまでだが、マンガでこういう展開って実はめずらしい（先行するつもりでも先行されることが多い
モノローグも込みで考えると音駒の方が主役に見える。

ぼくたちは勉強ができない

しり。
ただの尻ではない、教師の尻である。
反面教師ではないけど、教訓めいたオチではあった。




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マンガにも詳しい

できるって時点で妙っちゃ妙だが、マンガ業界にもちょっと詳しそうだった。
持ち込んだ経験があるかのような言い回しも気になる。

編集さんはちょうど今週号のサンデーにも出てた人ですね。
いつも思うけどなんでみんな偉そうなんだろう。
担当になったのならまだしも、この時点じゃ他人やろ？　先輩でもなんでもないのによくこういう態度取れると少し感心。
イジメたくなっちゃうね、こういうの見ると。
マンガについて詳しいというのはマンガについて詳しく無い奴の前で偉そうにして良い理由を満たしてはいないからな？

こっちも有能

サヤ師も有能。
こんな環境だったら絶対描くわ。
描けなくても描く。

実際周りに誰かがいると集中力も増すんじゃないかな。
みんな頑張ってるんだし、自分も頑張らないと的な。
そもそもココノツの為にみんな協力してるわけだし。
豆くん以外は。
でも案外豆くんが一番心強かったりしてね。
ムードメーカーって大事。

久々ヒロイン

ハジメちゃんが正ヒロインと言いたい諸君らの気持ちも分からんではないが、現実は厳しい。
しかし原作だとエッロ……な感じだったんだけど、アニメあとそこそこのえろさ。
ぴっちりした感じが薄いというか。
まあアニメ表現って大抵の場合マイルドな気がするので、この作画がダメってわけでもないけどね。




今回はエンディングがでしゃばりませんでした。

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全部週刊少年ジャンプね。

腹ペコのマリー

べるぜバブの人。
出だしが素晴らしい。
初恋→降霊術→バレるの流れが素晴らしい（赤面かわいい

しかし徐々に失速し、打ち切り候補へ。
そこから長かった（最終回を迎えるのが

読者が付いてきていないことを作中でネタにするなど上手い部分もあったけど、時すでに遅し。
後半ヒロイン追加、日常パートでのギャグなどおもしろ要素有り。
でもやっぱり遅し。

しかし振り返ってみるとキャラの大半はべるぜバブの使い回しでしたな。
古市枠なんてそのまんま。

オレゴラッソ

スーパーな打ち切り漫画。
サッカー漫画なのにシュートシーンが少ない。
最終回では主人公がスペインのリーガエスパニョーラで活躍しそうな空気を出すものの、やっぱりシュートシーンは無し。
いやそこで少年の心を掴むもんじゃないの、少年漫画って。

パスの上手い奴とのコンビ芸が決まるかもって布石が全盛期だったかもしれない。
それぐらい失速具合がやばかった。

デモンズプラン

主人公とそのライバルが離れ離れというどっかで見た展開。
というかナルトとサスケっぽい感じ。
気付けばライバルキャラはめっちゃ強くなってるパティーン。
かと思いきやそこで最終回という罠。
これこそがデモンズのプランなのかもしれない。

十愚魔（ドグマ）という強キャラっぽいのがいたけど、そいつらの凄さもよくわからないままフィニッシュ。
先にそいつらと戦って、倒した後で、さらに強い敵が出てくるってのが王道だと思うんだけど、おそらくリアリティを追求して強キャラは強キャラのまま残しておきたかったのだと思われ。

グーとグー

2017年50号に掲載された読切。
一応ボクシング漫画。
タイトルで他の格闘技は許さない感でてる。

絵とコマが良い感じ。
とにかく読みやすい。

話は読切にしてはめずらしく割と完結している感じ（オチがちゃんとある
主人公がボクサーにならないところに好感。
といっても連載になったらボクシングやるんだろうけど（そりゃあね

話は無理やり感があるけど、「今すぐやれ」の布石とその回収は面白かった。
コメディ感もあるし、結構良い読切だったと思う。



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BEASTARS

素直さは時に美徳。
しかし場合によってはドM。
あの状況で喜ぶって変態と思われてもしょうがないよね。
戦闘狂ならまだしも。
いや戦闘狂も変態っちゃ変態だが。

あつまれ！ふしぎ研究部

スケベだからスケベなことを思いつくんじゃないんスか？
しかもまんざらでもない感じだし。
頼めばいろいろしてくれそう。

弱虫ペダル

肉にもいろいろ種類があるらしい。
まあハコガクだし、そりゃ上質でしょ。

刃牙道

物は言いよう。

週刊少年ハチ

腋、腋、腋ィ！
なんでおっぱいにしかツッコミを入れないんかね。

僕の心のヤバイやつ

全身チ○ポというパワーワード。
そして山田さんに対しての「性○隷」発言。
こりゃもう完全に週刊少年漫画ですわ。

しかしブス専ってワードは原さんにとっても失礼よな。
でも良い彼氏ができそうだし、当人が幸せならそれでいっか。

魔入りました！入間くん

無自覚から自覚へ。
前より強くなったんじゃなイカ？




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猫は警戒心が強い

は？
勝手に決めんなし。

このエピソードは西片が猫を好きというのがポイント。
――ではないんだよ。
猫が好きなのにそれを隠そうとしていることを高木さんが気付いたのがポイント。
撫でる為のあの手この手が逆効果。

登校時のエピソードなのがちょっと驚いた。
余裕あるな、いろんな意味で。

恋に恋する

犬以外だと思ったことが問題。
恋に恋するというより恋に飢えてる。
音楽の使い方うまし。

似顔絵

異性でやらせる鬼畜さ。
しかし若い先生だな。
ポニテだし。
いや美術だから髪をまとめるのは不自然じゃないけど。
メガネの奥は思ったよりタレ目でした。

占い

こっちでもポニテが目立つ。
たまに出てくる子ですね。
存在感が強い。

じゃんけん？
勝っても負けても高木さんの勝ちじゃボケぇ。

クリティカル

攻撃力2倍かな？
思うに高木さんは攻撃タイプではなくカウンタータイプ。
宮田一郎タイプ。
センスはあっても攻撃力も防御力も無い。
告白されたら3秒で落ちる。

男子登場で視線そらすところがグッドでした。
しかし高木さんと一緒の西片に対してよく誘えたな男子ども。
1人だったら（誘う側が）誘っていなかったと思う。




このエピソードを最終回に持ってくると思ってた。
てことはあっちが最終回か。
リア充が嫌いな人は爆発しそうだな。


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古見さんは、コミュ症です。

てっしーなら手で救ってた。
ゲロのくだりね。

しかしキラキラの処理を男に任すのが嫌と言われると、あの状況だと古見さんが処理ったほうが良かった気もしてくる。
が、それだと友達として距離を縮められない可能性がでてくる。
致し方ないね。

だがしかし

奨励賞はいいんだけど、なんで雇われてない時点で上下関係が決まってるんでしょうね。
前から不思議なんだよね、編集者が偉そうなのって。
漫画家以上にお前らの代わりの方がいくらでもいるっての。

アニメでマンガ描いてたのでネタ的にタイムリーだった。
ほたるさんがいない間に描いたマンガである。
そして今はいる。
しかし選択の時は近い。

MAJOR_2nd

読者＝アニータということですな。
そもそもピッチャーをヘボいと思うなら主力以外で打ててないことのほうが悪い。

保安官エヴァンスの嘘 ～DEAD OR LOVE～

勘違いのままでも悪人は捉えられる。
料理人という構図からか、ワンピースを思い出した。
サンジとの出会いとかあれもう何年前だろ。
今にして思えばゼフ弱すぎだよね。
設定的には覇気ぐらい使えそうなものなんだが（あるいは使えるのか？

蒼穹のアリアドネ

姫が天井でベチャっとなるシーンすこ。




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化物語

たったの3週でひたぎクラブが終わってしまいそう。
アニメから入るとちょっと違和感があるかもだけど、小説→マンガだとおそらくあんまり違和感は無いと思う。
ガハラさんの裸体は作者の画力に合っていたと思う。
元々そっち系だし？（どっち系だ

蟹の表現も文字じゃないパティーンで、こっちの方が良いかもね。
まあアニメはアニメで好きだけど。

七つの大罪

人がゾンビのようだ。
女神の力でパワーアップはいいんだけど、正義っぽくはないよね。
むしろどちらかというとドーピング。
あとドラッグ的な作用もあると思う。
メンタル弱い奴ほど効果てきめんって感じ。

徒然チルドレン

ドライからのギャップでおいしい。
でも1年でキスのみってご褒美少なすぎない？
むしろ嫉妬させた方が良いまである。

彼女、お借りします

嘘付き女という設定が思いの外強力だった。
これだと何言っても効かないかも。
でも嘘はどこかでバレるもの。
あるいはすでに……なんてこともあり得る。

つーか主人公の行動はマジやべーな。
一番の悪人はこいつだろ。

生徒会役員共

ポジション背中。
ツッコミが冴えてた。




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ノアズノーツ

2話目にしてずいぶん張り切ってる。
それはいいんだけど、ちょっとコマが小さい気がした。
つまり詰め込み過ぎ。
読むのは嫌いじゃないけどね。

記憶媒体として残るもの、残りにくいもの、残っているもの、この差が面白い。
古いものの方が残り易いとも限らないけど、時代によってはそうなり得る。
そのことがよくわかった。
現代に限って言えばメモよりハードディスクよりクラウドが便利って感じではあるけど。

つーか衛星はどうなるんだろうね。
ループものでいつも不思議思う。
宇宙にある衛星はループしたって消失しないんでないのって。

ぼくたちは勉強ができない

言えないでバグるのすこ。
恥じらいって大事。
気遣いも大事。
「言えや」というツッコミも大事。

僕のヒーローアカデミア

敵と分かったなら、応援を呼ぶことを優先させるべき。
気付いたとしても気付いてないフリをすれば呼べたんじゃなかろうかね。

火ノ丸相撲

蜻蛉切関はひとまずここで脱落かな。
思想的に負けていたわけではないし、鬼丸と同じ思想の奴等に勝ってきたとも言える。
少し考えさせられる戦いだった。
強さに必要なのはメンタルより技量という悪い例だったのかもしれない。

HUNTER×HUNTER

キャラは増えるよどこまでも。
休載までに話進まねーなこれ。
雑魚が旅団にやられたとしても別に何ともって感じだし。
まあたまには念でのバトルも見たいし、ノブナガの能力も披露してほしくはあるけど。

優先順位は確かにノブナガの方がおかしい。
特にエモノが必要な能力なわけでしょ、ノブナガは。

ROBOT×LASERBEAM

なんかもうこれ新連載の脱落待ちみたいになってない？
新人なら切られてるでしょぶっちゃけ。
実際切られたらそれはそれで惜しいかもだが。

展開の方はやはり地形での相性問題を持ってきた。
これによって決着後でも強さを曖昧にできるケースが生まれる。
まあ練習試合とかじゃないと難しいけどね、そういうのって。




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ジガ -ZIGA-

せめて、人間らしく。
ちょっとエヴァっぽくもあった。
通常兵器が効いたら苦労ない。

でも通常兵器をガードしているシーンもあったのでダメージ0って感じでもない。
間接的にATフィールドすげーってなことを考えた。

出だしに関しては『最終兵器彼女』でも感じたけど、こういう展開を想定したことでのラブコメ感が上手い。
ヒロインが妙に可愛く見えるんだよな。
ラブコメバージョンというかスピンオフ的なものを読みたくなる。

ONE_PIECE

ジェルマのカッコイイシーンがあって良かった。
単機でこんだけ強いなら1人か2人は温存しとけよな。
不意打ち対策とかしていないのが逆に不思議。
強キャラは傲るのが一般的ではあるけどさ。

『火花（スパーキング）』のシーンはちょっとギャグっぽかった。
うすた系（マサルさんとか）でこういう演出あるよね。

ハイキュー!!

応援センターカラー。
龍と虎とか、戦ってる奴等は烏とか猫なのに。

「いつもの」は、これもルーティーンなんだよな。
これで正常に戦闘モードになれる。

影山のサーブは、まあギャラリーのリアクションでお察し。
強いサーブであるが故に音駒の守備力の高さが生える。
しかし今回絵が上手かったなー。
いや元々すごく上手いんですけどね。

ブラッククローバー

スターウォーズ　エピソードIII
――を思い出した。
裏切られてジェダイが死んでいくシーン。
厳密には違うけどね。

Dr.STONE

若者だけの理想郷ってか。
この中から司の言うところの『大人』が生まれるだけだと思うけどな。
増えれば増えるほどそうなる確率は高くなる。

『通信技術』のピックアップは面白い。
ドリフターズでもそこに着目していたけど、ほんと同感。
戦国ものだとテレパシーみたいなノリで誤魔化してるけど、実際あると無いとでは雲泥の差。

「あるうる」をひらがな表記にしていましたね。
あえて漢字にしなかったのだと思う。
細かい。




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お見舞いをおみまい

オヤジのお見舞いと考えるとなかなか孝行息子。
それに付きそうハジメちゃん。
というか業務で付いてきたようなもんだけど。
隙のある格好だよほんと。
スケベ丸出しじゃなくてくるだろ、これは。

ホームページ？
そんなもん閲覧するわけないじゃろ。

紋次郎いかは、今だとホームセンターとかドンキでも買えるよね。
案外安い。
けど子供には高い。

決戦は日曜日

漫画家目指してる設定とかむしろ懐かしい。
いや最近アニメ1期見たけども。

目指してるって知ってぐいぐい来るハジメちゃんええね。
しかも手伝うとか言ってくれるし。
完璧だな、嫁さん候補として。
上司が困ってたら手伝うとか、案外いないゾ、そんな部下。
いや点数稼ぎの為ってんならいくらでもいるだろうけど？


そして無理やり突っ込んでくるエンディング。
暴力ですよ！　こんなの！
コンビニでも流れてたしよー。
聴かせる為の包囲網はってくんなし。




させて頂くって日本語違和感あるわー。
違和感を感じるより違和感ある。
どっちも正しいらしいけど。


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ベストブルー

新米婦警キルコさんでお馴染み（？）平方昌宏のマンガ。
2015年32号から52号まで連載。
全3巻。
だけど感覚的には2巻ぐらいのボリューム（薄い

おっぱい好きがおっぱいを我慢してまで少年漫画寄りに頑張った結果、誰も喜ばないものが生まれた。
競泳マンガだからダメってわけじゃなくて、この辺は相性だと思う。
ギャグも減った上、主人公の魅力もよくわからん。
あるいはサブキャラがダメだったのか。
ヒロインの出番が少なすぎたのか。
なんかもういろいろ噛み合わんかった。

ただ尾永くんを活躍させたのが非常にらしい。
こういうところは作者の長所。

U19

途中からリビドーなる能力が。
しかし能力が多数でてきたのは打ち切り決定後といった感じ。
とにかく展開が遅かった。

主人公は『ストーン・フリー』
リーダーはエシディシのように爆発物を食べてお腹の中で爆発など、ところどころジョジョっぽかった。
でもポエミーと人間讃歌は違うぞ？

暴力教師を変態教師に貶めるくだりは良かった。
序盤にああいった展開があればもうちょっと見やすい作品になったと思う。
耐える展開が多すぎたね。

つーかワープ能力、ハッキング能力など、上手く使えばあっさり勝てたと思う。
親玉のところへワープして巨大化して殴れば終わりじゃね？

アリスと太陽

とりあえずヤッてみよーな感じの読切（らしい
2017年26号に掲載された。

要約すると影のうっすいのが局所的に使える才能持っていることでヒロインに惚れられる（才能）マンガ。
パソコンで音楽作れるし、といった現代風な設定ではあるけど、話の流れは昔からある感じ、
でも正ヒロインが活動的かつ積極的でありそうで最近はあまりない感じがして良かった。
感覚的にはサブヒロインが正ヒロインになっている感じ。

ノーテンキっぽいけど繊細で泣いたりするのもポイント。
結構グッときた。



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弱虫ペダル

2人止めようとしてるんだが。
……いや止めるのは御堂筋だけで良くない？

あつまれ！ふしぎ研究部

スポーツ少女が腋を見せるお話。
両脇をな。
系統としてはあずまんが大王とか、男子高校生の日常に出てくる勝負したがるけど相手にされない系少女。
昔は何とも思わなかったが、今ではいとおしいとさえ思う。

にしても真実聞いて良く対応変わらなかったな。
思考回路的にはアスリートというよりコーチに向いてそう。

刃牙道

1話まるまる使いやがった。
どーでもいい話に。

週刊少年ハチ

ちゃんと授業を始めた先生。
ってそれ普通やん。
給料もらってる分は……以下略。

魔入りました！入間くん

教わったことを教えられるのは教えられたことが身についているから。
これが恩返し。
社会もこういう風にまわっていればね。




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古見さんは、コミュ症です。

自己紹介へのフリがヒドすぎる。
テレてる古見さんは可愛いけども。

トニカクカワイイ

もっといろんなとこ握ればいいんじゃないすかねぇ。

MAJOR_2nd

女子でも頑張ろう。
そう『ふでかげ』のように。
バッティングはともかく、守備はピッチャーの頑張りが無になるので、そこは気を使って欲しいね。

だがしかし

重量感あったな、ほたるさんのバスト。
そしてこういうときにいないハジメちゃん。
そういやハジメちゃんの水着姿ってあったっけ？

蒼穹のアリアドネ

乳輪見えてんじゃねーの？
絵の表現がイマイチわからんから、何とも言えんけど。
開放的な人達で良いですね。
けど今後はあらっぽい展開になりそうだ。

保安官エヴァンスの嘘 ～DEAD OR LOVE～

ダサくてもカッコよくなれる一例。
見ようによっては口八丁。




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化物語

手が込んでる。
アオリの文章もアニメみたいになってたし。

展開は先に戦場ヶ原と出会った後から見せてきました。
で、振り返ってから羽川が登場。
ホッチキスのシーンはカットかと、最初焦ったけど全然そんなことなかった。
むしろ主張してきた。
ナイスです。

大暮維人の漫画は終盤ダレることも多いけど、今回は原作付きなので行けそうかな？
でもまさかこのタイミングで漫画化とは。
ダメではないけど、むしろいいんだけど、意外ではあった。

生徒会役員共

スズがそんなことするわけないだろ！
なんとなく幽白思い出しました。
浦飯が後ろから「だーれだ」で胸もむシーン。

はじめの一歩

青木村、板垣を思っての行動なら良し。
でもちょっと違和感あるけどね。
引退してすぐで頼むか、普通。

七つの大罪

キャラ紹介みたいな見せ方。
ダイの大冒険の新衣装見せイベントみたいな。
ディアンヌのポージングがなかなか。
そりゃキングも興奮するさ。

徒然チルドレン

いっぱい食べる君が好き。
完全なリア充。
でもそれにはムカつかない。
むしろデブって無いのが腹立つ。




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ぐいぐい来る

積極的過ぎる。
ここまで来ると何かの病気を疑っちゃうね（西片が
超鈍感とか、そんな感じのやつ。

胸へは自ら誘導させてるのな。
自らを犠牲している感もあるが、そんなことはからかう以上の価値はない。

背くらべは西片のモノローグが良かった。
高木さんも似たようなこと思ってたかもしれない。

これも百合

これが百合。
永遠にそのままで。

高木さんのお誘いも良かったんだが、いかんせん西片がヘタレ過ぎて。
まあそこがいいんだろうけど。

まとめ

「お誘い」「二択クイズ」での高木さんは相当攻めたと思う。
客観的に見るとイチャ度がやべえ。
でも案外、手が冷たいのくだりの方がイチャ度高いかもな。
いや普通せんよ、仲良くてもね。

0点とキス？
2択になってない。
ていうか「0点」って高木さん保険かけすぎじゃね？




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ハイキュー!!

人に歴史あり。
って別に新連載を意識してるわけじゃないよ？

手の皺がいろいろ物語ってる。
けど因縁だけでその場にいない。
大人の鏡。
世の高齢者たちはこういう大人を見習うべき。

試合までが早いですね、この漫画は。
昨今の普通のスポーツ漫画だったらインターバルに何話使うことか。

アクタージュ act-age

「うちの監督が私を野放しにしてごめんなさい」
ほんとどんな謝り方だよ。
まああながち間違ってはいないけど。

見せ方が上手いですね、この漫画は。
監督と俳優ってひとコマでわからすところとか特に。

無人島に関しては普通に暮らせって感じよな。
お題を無視するのが正解だが、ソレ以外の回答を見せると思う。
どうでもいいけど、Dr.STONEを読んだ後だと無人島とか大したことがないように感じるなー。

ぼくたちは勉強ができない

先生のケツセンターカラー。
こういう見せ方もあるのか。
あしゅー先輩のパンツが見えなかったことが良い。
安直なのはよくないからね、安直なのは。

それぞれとのやり取り、そしてオプション（膝枕、耳かき）と、なかなか良い回だった。
上手くまとめるね。

HUNTER×HUNTER

『円』で確認していたのか。
探索系の能力でもあるのかと思った。
能力が多くて基本的なことを忘れていた感じ。

旅団の方はいつの間にかイルミが参加。
ゾルディック家が2人か。
ゾルディック家に殺された奴いるはずだが、その辺はどうでもいいのかな。
キルアの名前が久々に登場。物語とは関係ないけど。

そしてどうやらネオンは死んだらしい。
デスノート扱いはどうだろう。
いやどうなの？
まあシズクは可愛いからいっか。
相変わらずのタレメガネ。

火ノ丸相撲

蜻蛉切関がわざと負けるシーンが面白い。
こういうキャラクターなのか。
効率も重視しているというか、無駄が嫌いという性格がこういうところにも出ていて、ただの敵キャラクターではなくて、こいつはこいつで結構芯がある。

ROBOT×LASERBEAM

今週も実質最後尾。
3週連続じゃね？
これから国内最強の何かが始まるというのに。
あれ、でもそんなに楽しみでも無いぞ？

黒子の時と違って『キセキの世代』とか『先輩達が負けた相手』とかがいないから因縁がちょっと薄い気がする。
銀さんとの因縁は今回で少し深まったけど、それでもちぃっと弱いんでない？




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ノアズノーツ

最初、池沢春人だと気付かんかった。
ヒロインが目立つけど、主人公の方だよね、今までと違うのは。
今までは冴えないけど目がいいとか、コミュ症だけど目的を絞ると力を発揮するとか、そういった感じだったけど、今回は最初から飛ばしてる。

誰かに発破かけてもらったのかってぐらいジャンルも違うし、結構人気でるかもね、最初は。
ぶっちゃけ歴史推しはキツかったけどね、最初は。
でも未来に繋がる話なら面白くなりそうだ。

ONE_PIECE

久しぶりの再会。
とはいえ多勢に無勢。
ならばどうする。
援軍です。

ここで脱落するかもね、ジェルマは。
でも逃げる準備ぐらいはしてるかな？
言うてそこそこ名前ある実力者達だし。

約束のネバーランド

ルーチェさん可哀想。
ディスられ過ぎて四天王の最初の1人みたいになってる。
それもたったの2話で。
この戦法が通用するのはルーチェぐらいだよねーっていう感じがヤバい。
そのうちもっと雑魚扱いされるんだろうけどね。

鬼滅の刃

乳房が零れて問題あるんすかねぇ。
なかなかいい柱。
でもちょっとメンヘラっぽい。
急に切れそう。

僕のヒーローアカデミア

オールマイトの反射神経が目立ったシーンがあったけど、そこには誰もツッコミを入れないスね。
ファンを大事にするジェントルは、今後好感度上がりそう。

Dr.STONE

ちゃんと人が死んだのって初めてかも。
ブラフかもしれないので、そこは手下どもを犠牲するよねー。
何より邪魔だと思ってただろうし、氷月は。

しかし毒ガスを見て「数の武力で制圧」という発想が出てくるとは。
ビビらない精神力は凄いけど、毒ガス相手にその発想はどうなんだろう。
『精鋭大部隊』ってワードを見せたかっただけかもだけどね。
この辺は少年漫画らしい演出。



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インターネッツ！

もうこのエピソードか――なんて思ってたら、原作でこれやったの2016年だったわ。
時間の流れは早い。
年々早くなってく。

ハジメさん有能……と言いたいところなんだけど、ホームページふるっ！
10年ぐらい前によく見たやつだこれ。
言うてHTMLをイチから打ち込むとか、凄い労力よな。




深夜のノリ。
ハジメちゃんの笑い声すこ。
ちょっとキルミー感あったけど。

スーパーボール

こっちの方が有能に見えた。
が、ツメが甘い。
最後の最後でどんでん返し。

でもでも子供を楽しませたことは確か。
つまり一番必要な能力はあるということだ。
「せっかち」とかちょっと言われたい。
「専用」とか子供心くすぐるワード使ってくるやん。

あと「わすれてたぁー」の声がサイコー。
それとどっちのエピソードもおっぱいが大きかった気がします今回。

オマケ　膝裏×3

気付いたやつだけ。
他にもあるかも。

足裏も多かったよね、今回。
正座してるから。



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コハクと謎の村

出だしはコハクの腋から。
ちなみにジャンプではセンターカラーでした。

今となっては「ゴリラ」のコハクも、この頃は「雌ライオン」と呼ばれていましたね（千空に
ひどい話です。
こんな可愛い少女に。
まあゴリラだけど。

タイトル通り悪い顔をするふたり（千空、コハク）なんだけど、後から読み返して気になるのはやはり村とその住人。
科学を知らない連中が40人も存在しているという事実。
この時点で『科学』のカの字も伝わっていない、『初代科学マン』はいない可能性、『どっから湧いて出た』といった発想に至る千空。
読者視点でもたったの1話でいろいろな情報が入ってくる。

さらに村人の名前は日本語だけでなく英語も多数。
しかもわずか40人にもかかわらずチョーク、ガンエン、シャベル、サファイアなどバラエティに富んでいる。
これは過去の文明とつながっている証拠。
40を「フォーティー」と言うコハクも今思えば布石だったのかも。

千空の父親とその仲間

この回の謎が『宇宙にいた人達の子孫』というのはスムーズに、違和感なく、劇的に納得した。
推理小説のトリックよりも綺麗な着地をかましてくれましたね。
ここまでの展開を読めていた読者もいるかも、と少し思った。

千空が偶然この村にたどり着いたのは出来すぎかもだけどね。
逆方向進む可能性もあったわけでしょ？
司がいなかったらコハクと出会ってなかった可能性もあるわけだし。




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左門くんはサモナー

ニコ動でアイマスってた人。
多分今でも見れる。

24話目（左門くんはクソ下手）にして表紙＆巻頭カラーと、昨今のジャンプにしてはめずらしくピックアップされたりもした。
この回のヘブライ語に頼る彼を可愛いと見るか哀れと見るかで性格が出ると思う。
クズな友人が試験すっぽかすくだりで動揺する左門くんは良い子。

ものの歩

そこそこ良いスタートを切った将棋マンガ。
『クロガネ』の人で、息が続かないという欠点をこちらでも発揮してしまった。
ホモっぽさが混した。
ゲーマーくんが特に。
次点はダサいセンスの部長とその補佐。

ヒロインにメガネが登場したが、正ヒロインの前に何事もなく退場。
モノローグだけで何のフラグもなかった。
間接キスで動じる程度なのが結構好感持てた。

正ヒロインは序盤なんでもオッケー、裸でもオッケーなぐらいだったが、最終的には恥じらいを見せてフィニッシュ。
このオチだけは秀逸。

ニセコイ……のるりちゃん編

まとめて欲しい。
自覚する幼女を助ける回（第209話「ヤッカイ」）など案外良くできてる。
……いやまあ展開の都合で幼女を殺しかけるのはどうかと思うけど。
この辺だよな、この作者の悪いところって。
読切でもヒロインが事故で入院するシーンとかたやすく入れてくるし。




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弱虫ペダル

御堂筋の圧力！
その表現に新たなる演出が加わった。
ともあれトップ争いまでにはもう一波乱ありそうだ。
ハコガクも伊達に王者ないし。
いや王者ではないんだけどもさ。

刃牙道

別れの言葉ぐらい言わせてやれ。
キングコング的な表現で見せてたけど、その例えはむしろピクルのほうだろう。
実際出番が逆なら、厄介なのはピクルだったのだろうけど。
後から出る強キャラの方が厄介な法則。

ジャック・ハンマー、オリバなどは今にして思えば可哀想なキャラクターである。
かませぐらいにしか使われねーし。

僕の心のヤバイやつ

ロロッロ！とみつどもえは近しい空気だけど、この漫画は少し味が違う。
主人公よりヒロインの方がミステリアスってなもんで、今後が少し気になった。
とはいえ長く見たい作品という感じでもなく。
どちらかというと1冊にまとめて欲しい感じ。

週刊少年ハチ

講師もお金もらってるなら働けよ。
嫌な役を演じるのも仕事かもしれんけど。

あつまれ！ふしぎ研究部

誰もがキスしたがってる。
ある意味お笑いのノリでもあ。

魔入りました！入間くん

結構男らしいよね。
やるときゃやるっつーかよぉ。
康一くんタイプ。




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古見さんは、コミュ症です。

クラス替えはあった方が良い場合と、そうでない場合があるよね。
他のクラスに友達が多い時はクラス替えがあった方が良いかもだし。
ふたりきりの空気が良かったが、もちろん誰かが割ってくる。
それはもう宇宙の真理のように。
だからこそ上手く行く学園生活。

トニカクカワイイイ

そりゃあ住むだろ。
そりゃあ住むでしょ。

だがしかし

みんな違ってそれで良い。
人と一緒。
まあ社会ではその理論通じないことも多いけど。

背景が何気に綺麗だった。
面白い空気。

保安官エヴァンスの嘘 ～DEAD OR LOVE～

隙を作って誘い込む。
その技、恋愛で使ったら？

MAJOR_2nd

エラーは雨だけのせいではない。
と思う。

蒼穹のアリアドネ

盛り下がっている感じがする。
この空気は良くないですよ？




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七つの大罪

久々に出たのにすぐ退場とかこれマ？
まあ復活するとは思うけど。

マーリンがちょいちょい可愛かったですね。
その魅力を引き出してるのがエリザベスってのが面白い。

ダイヤのA

気負いすぎて失敗というか、追い込まれるシーンは多いけど、そういう時こそパイセンの出番よな。
むしろ後輩のミスは先輩のミスといってもいい。

生徒会役員共

マジックミラー＝いかがわしいみたいな感じやめろｗ

彼女、お借りします

お決まり展開からの攻撃的行動。
盛り上がっているようで失速している。

徒然チルドレン

今思えば高木さんに似ている。
いやこっちが先だけれどもね。

妹もなんだかんだで皆川さんのトリコってな。
血は争えない。
ていうかこれもう結婚不可避だよな。
幸せというべきか、時期尚早というべきか。
多分前者だろう。
この世界は平和。



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