こう観やがってます

僕のヒーローアカデミア

原作とつながりがあるならなお良い。

エンデヴァーの償い。
は、当然続く。
女に手ぇ上げるようなヤツと踏まえればそりゃあ許せんさ。
例え母が許したとしても。

実際そういう事実が今明るみになっただけでも好感度は落ちるだろう。
だからといって事情の知らない連中が首を突っ込むことでもないが。
夏くんのリアクションもまた正しいと見るべきだ。
しかし焦凍くんは冷静でしたな。
姉さんも少しは救われたか。
報われたか。

しかし姉さん、胸がちょっと育った気がする。
前より大きく見える気がする。

きっと誰もが誰かのヒーロー

作画担当ではないものの、これの影響で1回落としたんじゃなかろうか。

縁の下の力持ちを舐めるなという当然の事実。
役割の大きさは本来目立ったかどうかはで決まらないのである。
そういう背中を見て育ったメガネの幼女は、かくしてヒーローを助けるヒーローになりましたとさ。

Dr.STONE

クロムを救ったのはクロム自身。
ある意味司にとっても辛い展開かもしれない。
クロムがクズの方が対応しやすかっただろう。

羽京は、さて味方かどうか。
判断するのはまだ早い気もする。

蒸気機関の方は、パワーの方が気になるところだ。
あと道も舗装されてないからね？

ぼくたちは勉強ができない

キスったのはお前だよとは言えない。
言ったほうがいい気もするが（いずれバレるだろうが

桐須妹（美春）の登場は上手い。
しかも妹であることは明かさない。
なんて都合の良い展開なんだ。
だがそこが気に入った。

しかし「あーん（ハート）」の横入り可愛かったな。
絵的にも行動的にも。

ハイキュー!!

普通が一番。
平常心こそ最強。
相手の守備じゃなくて、相手の守備を想像したことが問題。

アクタージュ act-age

ホウキは不覚にも笑う。
こいつ一周回ってバカなんじゃないか。
初期の石田雨竜みたいな天然さがある。

「今までしてきた芝居を否定しない」ってのが結構良い台詞。
指導者としても有能じゃないの？
あるいは原石が良すぎて教えたくなるだけか。

そういう意味じゃアキラくんは危うい。
成長しないと置いてけぼりになるかも。

アリスと太陽

デキレースみたいな展開、最近も見たね。
彼女、お借りしますだったか。

しかし今回は勝手が違うかもしれないし、目の肥えた人も多い。
あからさま過ぎると逆効果かもね。

それにしても太陽のツッコミは意外とお上手。
顧問へのツッコミはもう芸風だな。

ゆらぎ荘の幽奈さん

十升とか、良い大人は真似しちゃいけませんよ。
平気でもダメージはあるから。
確実に、着実に。

しかし強いのは分かるんだが、酒が無いと弱いとも取れるよな、これ。

ノアズノーツ

頼り方がいい。
リーダーとしての役割ってそういうこと。

しかし展開激はやっ。
何度も早いっつってるけど、ハイライトに近い感じもあって逆に怖いわ。
打ち切り前にやりきろう的な。

でも打ち切りは拙いんだよな、作者的にも
ラストチャンス的なところあるやん？

-- 続きを閉じる --

HELLSING（ヘルシング）

吸血鬼設定がデタラメ過ぎた感もあったけど、そこ以外は概ねちゃんと流血してて良かった。
ドリフもそうだけど、ダメージ表現がいいよね。
あとコメディも。

少佐が銃下手とか、ジョークとしてもグッド。
でもデンドロビウムは若干スベってたかな。
いやなんか浮くんすよ。
場違い感があるっつーか。

終盤のウォルターには驚いたけど、同時にお嬢様がピンチの時に何やってたの？　という疑問は解消された。
まあ人生いろいろよな。

TOUGH（タフ）

格闘漫画っぽい感じ。
系統としてはバキとかに近いかな。
『高校鉄拳伝タフ』の続編なんだけど、この辺りからストーリーが妙な方向に転んだり、ワードのチョイスがおかしくなったりする。
絵柄はこっちの方が良い（当然だが

個人的に高校鉄拳伝タフの終盤から読むのが面白いと思ってる。
おとんがなぜ寝たきりなのかがわかるし、鬼龍の存在感についても同様。

途中から新キャラの魅力が落ち込んだりもするのが欠点。
最初は凄そうなんだけど、割とあっさり急落しちゃう。
ミノルとか、最初ライバルっぽかったのにね。
まあミノルはまだマシな方でファントム・ジョーとかひどかった。

最初から最後まで魅力があるキャラというと結局おとん、鬼龍、尊鷹ぐらいかもしれない。
ってそれただの宮沢兄弟やんけ。

途中から作者はギャグにも目覚めたらしく鬼龍などは巻末にギャグ漫画してたりもする。
大阪のおばちゃんに押される絵面はちょっとおもしろい。
いやわかるよ、あいつら結構タフだしな。

地球人間テラちゃん

ジャンプで読切ってたヤツ。
なんだけどジャンプ＋でも短期連載してた。

テラという少女が地球であるという設定でやってるギャグ漫画。
ダメージ受けると地球が危険で危ない。
その過程が面白い。

あとなんとなく温かみがある作品。
話の規模の割に庶民的な空気が強いからかな。

-- 続きを閉じる --

左門くんはサモナー　vsマステマ

話数で言うと57、58話ぐらい。
準備した左門くんで大苦戦ということで、かなり強かったですよ、マステマ。
ベルゼビュートより苦戦してた感もある？

で、登場したのがネビロス。
が、これも通じず、そして登場したのが真のネビロス。
普段のは受肉した状態だからね。

この時点で勝利のムードかと思いきやまだ足らない。
ネビロスと左門くんと協力プレイで圧勝――という流れ（盛り塩も活躍した
この協力プレイがけっこー好きでして。
単純なパワーアップだけじゃなく、『個々のちからを二乗三乗にもする連携操作（コンビネーション）』（マステマ視点）が燃えるし萌える。
師弟関係でもあったし、息が合って当然。

ちなみに59話では人気投票結果で左門くんが負けてトンガリが売約済になる。
マステマとの会話シーンですでに『売約済』があるのが笑える。

トリコ　最終話の1話前

グルメでいうと395　皆で囲む食卓!!
最終話がクライマックスとジャンプ編集は謳っていたんだけど、その前が実質のクライマックス。
結婚からのトリコのフルコース初披露。
トリコは終盤のバトルが微妙な気がしたけど、この回は良かったですね。
過去の食材の盛り込み方が素晴らしい。
フルコース以外の食材を添えているのが素晴らしい。
むしろGODの方こそオマケ。

三虎の登場も良かったですね。

背すじをピン！と～鹿高競技ダンス部へようこそ～　満影とナオミ

75話ぐらい。
天才だった畔田満影くんが大人になってそれを忘れていたってお話。
あるいは天才だった頃の自信を取り戻したお話。

いつの間にか自分のことを「天才」と言わなくなり、上を見なくなった。
そのことに気付かせてくれたのがピエロ――もとい土井垣、綾辻組。
土井垣はともかく、綾辻も似たような境遇だったかもしれんがね。
つーかどっちも天才っしょ、はたから見れば。

まあ上を向いて歩くのが正しいかっていうとそうでも無いんだけどね。
正しい努力さえしていればどこを向いていてもいいわけだし。
ただ自分の限界を勝手に見極めてラインを決めつけたのは良くないこと。
ナオミが地味にフォローしていたのが良かったですね、この辺のくだりは。
でももっと早く行動していた方が良かったような気も。
どっちも遠慮し過ぎだったかもね。

しかしナオミみたいなキャラクターってどこからエロくなるんでしょうね。
切り替わりのタイミングがわかんね。

天使にエールを

読切業界みたいなものがあったら、話し合って忘れないように守護した方が良いと思う（謎

読みやすい読切でキャラクターの心情も素直で面白い。
ヒロインの積極性も美徳かな。
主人公も相手をよく見てるから、ラノベ系の平凡さと違って魅力がある。

「才能なんて妬みの生んだ言い訳よ」
「でも私努力したモン」

やりたい事ガマンして頑張った――と続くわけですが、主人公もそのことを知っている（ファンだから
そこがいいですね。

カワイイと言われたがっているというオチも良かったので後に続くものがあるかなーと思ったけど、この話はこれで終わりのようですね（そもそもワートリ休載の代わりだし
アイドル衣装は今見ると腋に目が行く衣装でした。


追記：
主人公も努力しているからヒロインに指名されたとも言えるわけで、そう考えるとますます好感が持てる。
ヒロインは主人公にカワイイと言われる為に努力し、主人公はヒロインへの気持ちを隠しながら生活する。
連載が始まったら『ぼくたちは勉強ができない』みたいになると思ったが、どちらかというと『かぐや様は告らせたい』みたいなノリになっていたと思う。

-- 続きを閉じる --

遊園地→ゲーム

さあみんなで遊びましょう。
って気をつけないとエンジョイハラスメントになるからな。

まあ遊園地来てまで単独行動ってのはちょっと変わってるかもしれんが。
でも正直でいいと思いますよ。
大野も似たようなことを考えていたようで、こりゃもう友達というか同志って感じだな。
内緒で動いてるのがいい。
遠すぎる2人を秘密がピッタンコってな。

大野、外国へ

そして日常へ戻る。
先生とのやり取りはある意味緩和材料ではあるのだが、先を想像すると哀しみしかない。
プレゼントを用意していないヤツのプレゼントが一番欲しい。
そんな感じかもしれない。

まとめ

そういや先週はリュウさん誕生日でしたね。
このアニメじゃあんまり出番ないけど（竜巻旋風脚してましたけどね

ガイルさん達の後押しもあって最高の指輪を渡せた。
妙に感動するんよな、受け取るシーンとか。

パチンコ中毒者と変なメガネの教育係っぽい人（結構大きかった）は居残り。
姉もちらっと喋った。
この辺のやり取りだけでも彼女の家庭環境がわかろうと言うもの。
逆になんでそんな上手いの（ゲームが）って疑問すら生まれる。



キャスト多かったですね。
スタッフロール見てびっくり。

-- 続きを閉じる --

壁に耳あり障子に目あり

どころではない。
配信なうですよ、配信なう。

大司教……もとい大師教の人生はとっくに終わっていた。
むしろ終わってからも喋ってた。
勝ち誇った時に敗北というパティーンがいくら多いとはいえ、ここまで来るとちょっとした哀れさも生まれる。

この辺は現代っぽいオチでしたね。
国が半分になる発言といい、昔のルパンにはなかったテイスト。

恋バナ

お前らか、ってなもんで。
苦しい選択をした少女たち。
世の男子の方も辛い。

まとめ

出だしで、ん？　となる部分もあったけど、最後の最後で締めた。
というか今回が良くて、ここに至るまでの過程がちょいと弱かったという感じか。

アミの心情を追っていくと面白いとも思う。
当初は自信に満ちていたけど、今では少女なわけで。
能力においても絶対的な自信が喪失しかけている。
それでも人としては成長しているわけだから、人類というのは得てして妙な生き物に進化してしまったものである。
強者は何を持って強者なのか。

次元、五右衛門はもちろん不二子にも不安さの表情があるなど、人間味のあるルパンだった。
ブレてないのは銭形だが、故に出番少ないのだから、キャラクターというのは未完成な方が動かしやすいのかもしれない。

-- 続きを閉じる --

BEASTARS

百獣の王でも銃には弱し。
というか銃持ってたら、その時点で肉食も草食ないんじゃねえの？
むしろ体が大きい方が不利な気が。

撃たれたライオンの存在に縛られて、結局組からは抜けられないかもしれない。
ライオンの死に際にも注目したい。

弱虫ペダル

今泉のモノローグはアクシデントの前振り。

あつまれ！ふしぎ研究部

なるほど幽霊をそうやって観るか。
あるいは願望が幽霊の正体か。

魔入りました！入間くん

普通に楽しめるパークなん？

週刊少年ハチ

これ相手の心情まで読み取ってるん？
読者視点なのかキャラ視点なのかわからんことあるってあるよな。




>>漫画感想ランキング
>>漫画・コミック人気ブログランキング

-- 続きを閉じる --

古見さんは、コミュ症です。

ラブコメの波動を感じてはいたけど、まさかの展開。
唐突なダンス（？）はマージで笑った。
怖いのが返って面白いっていうね。

友人達もしれっと入ってるのがこれまたいい。
つーかお前ら知ってたかい。
よく告白促したな。
いや告白してたら流れ変わってたやん？

まーほんと面白かったです。
笑いという意味で満点！

MAJOR_2nd

出た、お得意の勝手に相手を見下すパターン。
で、あとで謝ったりとかしてね。
謝罪するなら他人の人生に口出しすんなっての。

トニカクカワイイ

てっきりインタビューされるのかと思った。
それを両親に見られるとか。
まあどのみち生放送じゃないけどさ。

switch

違うんよ。
暴力に対してバスケで……ってのが見たいわけじゃないんよ。
まず暴力に対しては腕力で屈服させて、その上でバスケして欲しいわけよ。
ほんとの意味の消化試合ってな感じで。

いやそんな展開ありえねーってのはわかるけどね。
せいぜい西尾維新ぐらいよな。
なぜお前のルールで戦うと思ったって感じの展開は。。

蒼穹のアリアドネ

上位互換な感じ。

保安官エヴァンスの嘘 ～DEAD OR LOVE～

読者視点でもウザかった。
むしろよく我慢したよ、エヴァンスは。




>>漫画感想ランキング
>>漫画・コミック人気ブログランキング

-- 続きを閉じる --

EDENS ZERO

50年前だったのか。
予想していた人、えらい！
両方嘘を付いていないってことを踏まえれば、これしかないってオチ。

RAVEを思い出しますな。
ジークは一番の感動シーン。

七つの大罪　番外編

兄バカは褒め言葉。
シスコンも褒め言葉。

ライジングインパクトでも思ったけど、こういうオマケっぽい漫画が上手いよね。
キャラを掘り下げるっつーか。
日常的シーンの見せ方が良いっつーか。

彼女、お借りします

世の中コネ！
しかし実力がもっとあれば行けていたとも言える。
まあそれでも悪いのはコネで出世する方だけどな。

ダイヤのA

すっかり忘れがちな学生生活。
まあこいつらにとっては野球も学生生活なのかもしれんが。
野球はある意味では所詮部活というレベルでもある。
それを忘れてはいけないとも思うのであった。
勉学忘れて励むってんなら遊びや趣味と変わらんからね。

ちなみに遊びや趣味の方が上達することも案外多いゾ。

はじめの一歩

相変わらずの展開。
一歩のモノローグが展開作ってるようなもの。

生徒会役員共

最後のコマが全て。
良いオチだった。
キタエリ（声優）も昔おんなじような事してたよなぁ。




>>漫画感想ランキング
>>漫画・コミック人気ブログランキング

-- 続きを閉じる --

ワンピース

いやサンジではねえよｗ
違うわさすがに。

エースに関しては、どこかで素性が明かされるんだろう（ルフィとのつながりって意味で
本当に辛いのはさてどちらか。

肉は、結局食うんすね。
ルフィはわかるけど、ゾロも頑丈だ。

Dr.STONE

羽京とかこれまた推理がお上手そうな名前。
ソナーマンだから耳が良いという設定はどうかと思うが（そういう解釈自体が間違いか？）、それ以上に弓矢の扱いが上手すぎると思った。

自動車はいいですね。
つーかその動力あったら武器も用意できそうだが。
さすがに時間が足らないか？

アクタージュ

シャツの『アサガヤ』に少しじわる。
「ハンパネーナ」が一瞬意味わからんかった。
メガネのテンションが素だったことも相まってシュールな空気だなおい。

七生はなかなか良い味だしてる。
というかこれがこの作者の作風かな。
普通の漫画だったらかませにされて終わってる可能性もある。

ブラッククローバー

やはり生きていたメガネ。
でも復活したら無くなってるとか、そりゃないわー。

僕のヒーローアカデミア

ミルコの登場シーンがカッコ良かった。
肉体的にも良い感じ。
いやいやらしい意味じゃなくてね。
ちなみにNo.5ヒーローな。

ボークスの方はスパイと見ていいかな。
これで二重スパイだったらさすがにびびるわ。

スナッチは、死んでたのか。

食戟のサンジ

絵がワンピっぽくないのでどうかなーと思ったけど、話は普通だった。
いやあのデブがヌギヌギの実とか言ってる時点で普通でもねーんだけども。
過去作を思い出せる程度には良い話。

アリスと太陽

面白い顧問だった。
喩えが秀逸。
それでいて専門知識豊富。
良いキャラ出すな、マジで。

根拠を訊かれて答えられるのは良い先生だよね。
ここで気合が足らないとか言うヤツはダメ。

「見る人はそんなこと知りません」
ワールドトリガー以来かもしれないこういう展開。
だからなに？　的なヤツ。
結構好きな展開ですね。

ぼくたちは勉強ができない

ずいぶんとヒロインが大きく見える。
普段より大きく描いてたよね？

男の子同士ならオッケーという発想はそれはそれで凄いよな。
BLの素質があるかもしれない。

「今夜は私が隣で防波堤になろうか？　お兄ちゃん…」
妹ちゃんカワイイ。
彼女メインの話があってもいいよね。
まあブラコンがバレるって程度の話に落ち着きそうではあるが。

キミを侵略せよ！

割とラブコメ。
サブヒロインの方が良いということは、よくある。

ノアズノーツ

展開はやっ。
ちょっと強引な気もしたけど、キャラは立ってたので良いかな？
能力ものの空気も出てきた。
冒険よりバトル重視になりそう。

「私は私に興味ある男に興味ないの」
こいつもまた濃いな。
苦労しそうなキャラではある。

「教授以外の物体を全部消せば、残ったのが教授だ」
ホームズかな？




>>漫画感想ランキング
>>漫画・コミック人気ブログランキング

-- 続きを閉じる --

おいおいあいつ美少女だわ

大野というキャラが美少女じゃあ無かったとしたら、そんなことを考えてみる。
…………ちょっとイラッとするかもしれんね。
無言で目的だけは主張してくる女とか最悪やんけ。

しかし現実はKY。
かわいいからゆるすだ。

家庭の事情を伺わせる描写があったけど、この話数内にもうちょっと欲しかった、そういう要素は。
じゃないとただのメンヘラとかコミュ症に見えちゃうからね。

面白いのがハルオには美少女効果は通じないこと。
彼は相手の容姿で態度を変えるような相手じゃあない。
つまりハルオの広い心があるから成立してんじゃねえのこれって、そんなふうにも思うのである。
なかなかおらんぞ、さして親しくも無い相手に靴を貸すとか。

PCエンジンについて

実は結構小さいハード。
そりゃ今のミニスーパーファミコンとかに比べるとでかいけども。
とにかく当時は小さい部類だった（スペックを考えると

時代の先取り具合でいうとメガドライブ、ドリームキャストなどと近いかもしれない。
先行したのに後退している感じ。
ちなみにハードの売れ行きはそんなに悪くないゾ（むしろいい

『R-TYPE』『源平討魔伝』などが登場していたが、他にも『PC原人』『ベラボーマン』『トイレキッズ』そして何より『ストリートファイターIIダッシュ』などの名作が存在する。
PC原人は長い割にセーブ機能が無いという子供には苦しい仕様。
ベラボーマンはコンティニューに制限があり、0回になるとちょっとイラッとする。
トイレキッズはほんとの意味でのクソゲー。

ストIIダッシュは……

PCエンジン版『ストリートファイターIIダッシュ』について

そこそこの移植度。
音楽とモーションに少し難があった気がするが普通に遊べるレベル。
ちなみにモーションに差があったとしても判定はゲーセンと同じらしい。

そんなこんなで遊べるゲーム……のはずなのだが、PCエンジンのコントローラーとは相性が悪かった。
作中のストリートファイターでは強く叩くと強攻撃が出る筐体が登場していたが、
こちらはなんとパンチとキックをセレクトで変える仕様である。
ちなみに弱攻撃はRUNボタン。
ファミコンやプレステなどで言うところのスタートボタンである。

そんなわけで別売りのコントローラーを買わないと別ゲーになりかねない。
ソニックの後の中足でもちょっとしんどいもん。
中パン→サマソとか無理（中パン→はソニックは可能





ベラボーマンにもストリートファイターに似たギミックがあるけど仕組みはちょっと違うそうです。


>>アニメ感想ランキング
>>アニメ人気ブログランキングへ

-- 続きを閉じる --

BEASTARS

気付くのが思ったよりも早い。
精神的余裕もある。
そして元彼も来る（多分違う
これで負けたらバカだぜ。

弱虫ペダル

う、な、は自分が言うための布石。

ゆうえんち~バキ外伝~

合気とも違う謎パワー。
ちょっとよくわからんかった。
いや理屈はわかるよ？
でもちょっと釈然としない。
根本的パワーがないと純粋なパワーは止まらんでしょ。
戸愚呂が玄海に負けますかねぇ。

あつまれ！ふしぎ研究部

トイレの花子さんがいると思ってる子かわいい。

魔入りました！入間くん

嫌がらせが好きなだけの先生じゃなくってよ。
まあ嫌がらせも好きっちゃ好きなんだろうけど。
でもこれも愛情の裏返しなんじゃあないのか。

ノート一冊まるまるってのは相当な熱血教師でも無いよな。
天才なのに努力しちゃった困ったちゃんでもあるが。
生徒がピンチになった命がけで守りそうな気もする。

週刊少年ハチ

天上天下という漫画で似たようなのいたな。
諦めたけど諦めきれなかったっていう。
彼は実は強かったわけだが（周りが異常だっただけで

実際才能レベルでいえばそこそこなんじゃないかな。
単に化物に出会ったってだけで。
じゃなかったらとっくに消えてるでしょ（いろんな意味で




>>漫画感想ランキング
>>漫画・コミック人気ブログランキング

-- 続きを閉じる --

ラブコメなの？

スターウォーズ新三部作のロマンス要素並にいらない。
過去にイチャイチャしていたであろうことを想像する程度が適当であることになぜ気付かない。

アミのルパンへの想いを脚本家が悪用してしまった。
必要以上の不二子の活躍はそういうことだろう。
いかに不二子が有能であろうとも、ここまで活躍するのはさすがに不自然だ。
表立って行動するのが得意ってわけでもないし？

最後の引きもちょっとイマイチだったかな。
これなら普通にカリオストロしていた方がマシ。


一方で次元、五右衛門はよくわからんこと口走ってるし。
というか五右衛門がおかしい。
キャラがブレてる。
お前もともと一匹狼やろ。
師匠殺して独立したやつやろ。




>>アニメ感想ランキング
>>アニメ人気ブログランキングへ

-- 続きを閉じる --

古見さんは、コミュ症です。

トニカクカワイイ。
じゃなかった今回もカワイイ。
照れた時点で勝利。

MAJOR_2nd

リスクはバネ、にはならんでしょ。
回復はしてもいきなりの登板で耐えられるとはとてもとても。
けどここは鉄よりも固いそんな意志で。
チームメイトの熱は感染するのである。

トニカクカワイイ

拗ねるという行為にはメリットしかないな、これほどカワイイと。
それはそれとしてあんまり美味しそうには見えんな、やっぱり。
いや何がとは言わんけど。

保安官エヴァンスの嘘 ～DEAD OR LOVE～

これだけモテてるのに何でものにできないの？

蒼穹のアリアドネ

犬じゃん。

サイケまたしても

変態だー！　が良かったので。
うえきの法則は通しと読むと意外と面白いですよ。
真面目に読むとしんどいけど（強さのインフレが激しいので

しかししょぼい能力だなぁ。
危ない薬飲んでるのとあんまり変わらんでしょ。
とはいえこれはもう負けイベントみたいなもんで、勝利する時は一斉にってパターンでもある。

switch

モノローグが追加。
ここで主人公の特性がわかる。
1年も意外と粒ぞろいなので序盤はチームワークで苦戦はするものの、ポテンシャルの差で差を埋めることだろう。
ポイントとしては、そうなった時、つまり負けそうな時に先輩がどういう行動を取るか。
この一点に尽きる。

1.フェアプレーで最後まで戦う
2.ラフプレーでニヤケ面
3.ラフプレーの後のフェアプレーでギリギリ番組のレギュラーを勝ち取る。

さあどれだ。




>>漫画感想ランキング
>>漫画・コミック人気ブログランキング

-- 続きを閉じる --

EDENS ZERO

解明されても魔法といえば魔法。
自覚なくても使えたらオッケー。
世の中だいたいそんなもん。
普段使ってる道具も仕組み知らなくても使ってるもんな。

ダイヤのA

敵は身内にあり。
ってわけでも無いんだろうけど、認められなきゃ試合にも出れないわな。
2年以上頑張って公式試合に一度も出れない人とか実際は結構な数なんだろう。
変な世界っちゃ変な世界。
野球するために入部したのにね。

まあ3年だからという理由でベンチ入りってのはもっとおかしいけどな。

はじめの一歩

そういやいじめっ子だったな。
更生して良かったというべきか、古いスタイルの漫画で良かったというべきか。
古い漫画の方が更生しやすいイメージはある。
実際比べるとそうでもないんだろうけど。

化物語

戦場ヶ原、羽川の登場の分だけ尺が伸びた形。
特に漫画版はその辺深く掘り下げてる。
あと阿良々木が戦場ヶ原に惹かれている演出も追加されている。
そりゃひたぎクラブより長くなるわ。

しかし今回のケース、阿良々木がどうこうより、経験値の少ない高校生には難しい案件に思える。
八九寺が怪異だなんて気付かない方が普通。

七つの大罪

んー、女神だった頃の性格が薄れていると見ていいのかな。
この漫画の女神って性格的に善って感じでもないから説明されないとわからん。

彼女、お借りします

ようやくレールに乗った感じ。
選択するのはいつも己。
ラブコメの基本やね。
まあレールに乗るのは大抵人気が無くなってからなんだけどさ。

生徒会役員共

スコアが低いというネタは非常に健全で良かったと思う。
スピンオフで下ネタ無し版とかあったら……いや微妙か？
肉の無い牛丼か、萌え4コマの2択。




>>漫画感想ランキング
>>漫画・コミック人気ブログランキング

-- 続きを閉じる --

惑星のさみだれ

非常にパワーがあり、それでいてシリアスとコミカルが上手く噛み合ったストーリー。
アクもなく、良い意味で読みやすい。
話の展開も間延びしていないので、飽きずに一気に読める。

でも結構展開が重いのかな、10巻とは思えない濃厚さ。
意外と読むのに時間がかかる。

キャラがブレなかったのも良かったですね。
読み返しても大丈夫なやつだこれは。

ヒロインも良い味だしてた。
とはいえタイプ的には白道さんが好みだったりもするが。

終盤はほんとに感動した。
この作品を読むきっかけとなったプラネット・ウィズに感謝。

からかい上手の高木さん　9

間接キスの「ホントは間接キス、恥ずかしいんでしょ。」が最高。
詰め寄ったときに西片視点になるのがポイント。
距離感がたまらん。

夢のサンタコス、夜中の写メ、歩数でのタートルネック、いろんな意味でグッド。
北条さんも地味に可愛かった。
感情起伏が激しく無いほうが照れた時の破壊力ある。

めずらしく引き分けエピソード有り。

からかい上手の（元）高木さん　3

絵が上手くなってる気がする。
9巻の後に読んだけどあんまり違和感がない。

ちーがますます手強くなってるが、しかしこれは西片がちょろいだけかもしれない。
いずれにしても幸せ家族で素晴らしい限り。
こういう家庭ならば羨ましい。
でもちーを使って疑似勝利はさすがに草。

原作者漫画も有り。




>>漫画感想ランキング
>>漫画・コミック人気ブログランキング

-- 続きを閉じる --

時はストII

いやー良かったですね。
いろいろ安心。
好みで良かったと思える部分はもちろんあるんだけど、仮にこういう作品に興味がなかったとしても良かったと言っていた思う。
それぐらいアニメ単体で見ても良かったと思います。
2人の関係が面白い。

時代背景を考えるとゲームセンターは今よりちょっと暗い感じ。
照明的な暗さもあるけど、今と違って家族では行きづらいという意味でも暗い。
負けて切れるヤツもリアルでいた（それは今もか？

といってもこの作品切れるの多すぎるけどね。
カップルのは度が過ぎて返ってちょっとおもしろかったわ。
いやダメですよ、ああいうのは、絶対。
でもある一定を超えると逆に許容しちゃう部分もあるよね。
ここまでキテるヤツらならまあいっか的な。
カップルの性格も似ていて、そこも面白かった。
蹴り上げた際の日笠の声も良かった。

しかし小学生と考えるとハルオもなかなか勇気がありますな。
子供視点だと実際怖いんじゃなかろうか。

ガイル→舐めプ→ハメ

待ちガイルより何より舐めプがヒドイ。
片手プレイのくだりいるぅ？
負けてから両手になるのすっげーはずいと思います。
投げハメはガイルの場合リスクが増すような気がしないでもないが気にすんな。

そして切れる大野。
なんてパワーの蹴りを。
筐体重いのに。
ハルオのやられっぷりがちょっとおもしろい。
でも大丈夫。
タフな子だから。

ちなみにストIIの最弱キャラはリュウとケンな。
昇龍を地上で当てると、なぜか当てた側が反撃できるという謎仕様（ダウンしないから

まとめ

ハルオと大野の出会いとその後のやり取りだけでも面白い。
ヒロインが無口な分を補うように喋るハルオがいいですね。

ファイナルファイトでアビゲイルが出ててちょっと笑った。
彼も今やストリートファイターVに出ているのだからわからんもんやね。
ちなみにファイナルファイトの後ムショに入ったコーディーさんは現在では市長になっています。

どうでもいいけど、宣伝動画で大野と同じザンギエフ使いと紹介されていた板ザンって、今はアビゲイル使っとるよな。
いやほんとどうでもいいけど。




>>アニメ感想ランキング
>>アニメ人気ブログランキングへ

-- 続きを閉じる --

ONE_PIECE

ルフィの顔が心なしか悪くなってきた気がする。
対して新キャラのお玉はカワイイ。
能力もなかなかに面白い。
チョッパーに食わしたらどうなるんだ？

展開的には少し古いテイスト。
でもこれぐらいの方が面白いかもね。
最近はキャラが多くて話もなかなか進まんし。

ハイキュー!!

研磨の怖さは敵にまわしたらどうなるかという想像も含めて良いと思っている。
敵になったら暴かれてしまうとか、弱点を疲れてしまうとか、しんどい目に遭わされるとか。
それは翻って味方で良かったということなんだけど。

しかしリエーフは良いキャラクターですね。
単純で素直ってほんと美点。

僕のヒーローアカデミア

土曜発売だったので（今週のジャンプが）、そんなに待たずに済んだ。
結構好きな展開なんだよな、これ。
今回ばかり、あるいはこれからはエンデヴァーが本当の意味でのNo.1だ。
と思ってたけどまだ横槍が入るか？

ホークスも良い感じでした。
というか彼がいなかったら多分負けてる。

こち亀

連載終了後2回目の読切かな。
時事ネタもありつつ、そこそこに。
ネタは世界が作ってくれる。
故に尽きることはない。

ブラッククローバー

最初は巨大ロボを連想したけど、程なくしてマクロスを思い出した。。
そして次に武装錬金を思い出すという。

バーン・ザ・ウィッチ

久々の久保帯人。
この人はギャグがあった方が面白い。
そういう意味では良かった。

連載も可能っちゃ可能よね。
BLEACHのキャラも出せるし。

BLEACHといえば実写映画についても触れてたけど、どういう視点でどういうリアクションを取るのが正しいのか。
正直ヒドイ出来に見えたのだが、ここまで推してくるとちょっと気になるやん。
まあそれでもさすがに映画館には行かんけど。
今だったらハン・ソロの方がまだマシ。

アクタージュ

バトル漫画の構図に見えなくもない。
素質は認めるがまだ早いってか。
事実経験値は低いっちゃ低いが。
しかしこれ少年漫画で例えるなら序盤で済ましておく展開よな。
この臭いフェチに対して思い入れが無さすぎる。

読切が少し懐かしくなってきた。
学校で生徒達とイチャコラするのも楽しかったかもしれんね。
変人なんていくらでも出せそうだし。
って思ったらそれ週刊少年ハチでやってたわ。

ぼくたちは勉強ができない

この話の良いところはあしゅみー先輩の入浴シーン。
――ではない。
大人びていつもアドバンテージを握っていたあしゅみー先輩が弱みを見せオロオロし叫び、そして後輩を頼ったことである。

Dr.STONE

ガチ勢を引いたのは運だが、それを御したのは千空の誠実さ。

しかし驚くべきはゲンの声帯模写のような気も。
日本人ならまだしもね（それでも十分凄いが
あと「5千万枚突破」「記念パーティー」発言。
これも凄い。
こういった言い回しをされたら信じても不思議はないわ。

アリスと太陽

ヒロインが強いな、やはり。
いや太陽も良いキャラクターではあるんだけど。
それでもアリスの方が魅力的に見える。
話自体を引っ張っているという意味で。
あと単純に作者のアリスの描き方が上手い。

しかし握手で終わっても良いかなとは思った。
「僕はもう」「引き返せない」のコマ良かったからね。

ゆらぎ荘の幽奈さん

幽白スタイル。
ザクロってあのザクロでしょ。
1回戦負けの。
つっても暗黒武術会に出てたら優勝してるレベルだけどな。

思ったよりペースが早くて個人的には面白かった。
BLEACHだったら1年使ってる。

食戟のソーマ

サイバの方が定規に使われちゃった。
まあそれはそれとして寧々が可愛かった。
大人っぽくなったのにカワイイとはこれ如何に。

レジェンド対談

もうちょっと前にして欲しかった対談。
絵が上手いというか、漫画が上手いって感じなんだろうね、どっちも。
鳥山明が最初はマガジンへってくだりは面白かった。

ノアズノーツ

それぞれがノーティラスに来ることに疑いは無し。
変人で優秀なのが出てきそうで何より。
こういうのでいいんすよ、展開的には。
意外と生き残るかもしんない。




>>漫画感想ランキング
>>漫画・コミック人気ブログランキング

-- 続きを閉じる --

はたらく細胞

アニメの方が楽しめるかもしれない数少ない作品。
BLACKの方が好みだけど、まあ基本からやるのが良いよね。
オタクにもハマりやすいアニメだと思う。
良い意味での知識系アニメ。

ヤマノススメ　サードシーズン

こういうアニメに出てくるたまに胸を強調してくるやつなんなん？
ほんわかしているからこその魅力がでてしまうやん。
といううがった見方をしてはいけませんと忠告したい。
自分に。

エンディングの山ラップっぽいの好き。

はるかなレシーブ

まだ見てないんだが、設定と背が高い女子が出てるという情報でビビっときた。
これはちょっと面白いかもしれん。
いやまだ見てないし、原作も読んだことないんやけどね。
でも多分ありだと思う。

はねバド

んん、お、おおう。
勢いはありそう。
評判も、まあ悪くない？
実際悪く無いんだろう。
しかし意外と好みには合わんのよな。
ストレスの溜まる展開が多そう。
それを乗り越えて深まる絆、熱さなどもあるのだろうけど、そこに至るまでの過程を見るのがもうしんどい。
でも面白い回だけでも見たい。
そういう思いはある。

ルパン　PART5

引き続き視聴かな。
最近また少し面白くなってきたし、良い調子。

ただたまーに不信感抱くんよな、スタッフに。
14話の不二子が引きつけてアミを行かすシーンとか、そうはならんやろってツッコまれてたけど、まさにそういうとこ。
シナリオは面白いんだけど、間にある細かなところがてきとーになることがある。

ハイスコアガール

PVで勝利確定。
でも後半ハイペースになる可能性はある。
こはるん好きだけど、こはるんって呼ぶべきかどうかは議論の余地あり。



個別に感想を書くのはルパンとハイスコアガールぐらいかもね。
後はTwitterでつぶやくぐらい。


>>アニメ感想ランキング
>>アニメ人気ブログランキングへ

-- 続きを閉じる --

あそびあそばせ

漫画でたまにしか読まなくなったやつ。
暇な時に見ようかなーぐらいの感じ。
見れば面白いけど、見るのに気力が必要。

すのはら荘の管理人さん

昔の深夜アニメっぽいなーと思った。
ちょっとぶっ飛んでた頃の。
時期的にはHAPPY★LESSONぐらいかな？

姉ショタと考えるとギリ有りかも。
一応ギリ様子見。

トネガワ

漫画の方が……というかハンチョウの方が。
ナレが批判されてるけど、ナレだけが問題ではないゾ。
演出も漫画よりスベってる。

というかね、無駄に動かさなくていい、この作品は。
あと15分アニメでもいい。
なんなら5分でもいい。
あるいは実質てーきゅうぐらいでいい。

ちおちゃんの通学路

ちょっと予算が無い感じ。
無理にアニメまでこぎつけたな。
引き続き漫画で楽しむことにします。

グラゼニ

一応毎週読んでるが、面白いというより次が気になる、ぐらいの感じ。
というわけで次を知っている身としてはスルーで。



あかん、漫画と悪い意味で比較してしまう。
からかい上手の高木さんなんて原作読んだ上でアニメでニヤニヤしてたんだがな。


>>アニメ感想ランキング
>>アニメ人気ブログランキングへ

-- 続きを閉じる --

弱虫ペダル

冷静泉くぅんの誕生。
カッコつけんな、スカシ。

しかしほんと総合的な早さについて考えさせられる作品だな、これは。
下り前の先行が有利なのはわかるけど、不利でも追いつくだろうという予測があり、その前振りとして現状の差があるという、そういう見方をしてしまう。

BEASTARS

ゴングにしてはちょい弱い。
ほんとに食ってるなら死体を持ってきてるでしょ。

あつまれ！ふしぎ研究部

背中ではなく尻だったら尻が叩かれていたのだろうか。

週刊少年ハチ

炎上、上等、等身大。
ブレない教師には頼もしささえ感じる。
実際問題炎上ですまんはずだが気にすんな。
宣伝に使えると判断したところだけ記憶に残しとけ。

そしてその時間でも努力を怠らない主人公。
いつの世も強者になる者は先に動くのである。
まあ少年漫画の主人公は出遅れてるタイプの方が多いけどね（後に巻き返す

魔入りました！入間くん

ヒロインセンターカラー。
メガネがアイドルってのがポイント。
男の扱いにも長けている。
と思っていた時期があったりなかったり。

結婚、家庭の妄想はさすがに笑う。
彼氏彼女の関係が先に来ないのは世界観の違いだろうか。

鮫島、最後の十五日

ここでお別れ。
タイミングが悪いとも良いとも言える。
少なくともキリはいい。
なので精一杯やったということなのだろう。




>>漫画感想ランキング
>>漫画・コミック人気ブログランキング

-- 続きを閉じる --

利用される王女

敵は諜報機関。
CIAってワード好きだな、日本人は。
NSAの方が世界的には有名やからね？

しかし敵に回したのはルパン一味とアミ。
このメンバーが本気出したら国ぐらいどうとでもなりそう。
とか思ってたらアミは実戦へ。
王女との再会は良かったけども、もうちょい長所活かせんかったかね。
郷土料理の布石は良かったです。
ゆりゆりしくて。

コミカルシーン

何奴、じゃねえよｗ
機械に対する五右衛門のリアクションは満点。
次元の反応も初々しい。
君らは過去から来たの？

これも個人情報を盗られていると言えるわけで、ルパン達にとっては不利な時代よな。
リアルだったらユーチューバーに年中追われてるかもしれん。

まとめ

ルパンにくるくるまわられる前に仕留めなかった理由を140文字以内で答えよ。
いや別にころさんでも脚を撃つぐらいできたやろ。

ルパン登場に喜ぶアミは良かった。
ラブコメかい。
ルパンを好きになればなるほど不二子が嫌いになるという構図。
でも自覚すると最終的には仲良くなるんよな（不二子と




ドルマ王女の見た目けっこー好きです。
インド系美人タイプなんすよ。


>>アニメ感想ランキング
>>アニメ人気ブログランキングへ

-- 続きを閉じる --

MAJOR_2nd

女子を描きたいから女子が登場している可能性まである。
そういう描き方をしている！

さて展開の方は熱血組に追加されたって感じ。
でも走り抜けた方が早いなら走り抜けたらって思う。
セーフやったかもしれんやん？

保安官エヴァンスの嘘 ～DEAD OR LOVE～

ナイフ刺さったら面白かったのに（エヴァンスに
死因がスカートの中身を見たかったからとかある意味伝説になれる。
まあ犯人もスカート破ったことを気にするわけで、そういう世界観じゃあねえよな。

switch

やめろ、これ以上古い作風にするんじゃあない。
ベスト4で調子に乗るようなキャラいわんわ。
でも負けた後で反省して加わるんよな、こういう漫画って。

トニカクカワイイ

尾行してる奴らも戸惑うレベルの良い夫。
嫁の頑丈さで思い出したけど、最初宇宙人かなにかだと思ってたわ。

古見さんは、コミュ症です。

スッピンの方が良いということに。
そして我が身の発育の良さに。
いろいろと気付くべきであろう。

蒼穹のアリアドネ

結局脱ぐんかい。
でも犬とかも案外似た気持ちかもな。
満足してるのは飼い主だけってな。




>>漫画感想ランキング
>>漫画・コミック人気ブログランキング

-- 続きを閉じる --

EDENS ZERO（エデンズゼロ）

ギルドの価値を変えてきた。
でもそんなこといいつつ仲間を増やしたりしてね。
しかし治安がいいのか悪いのかよくわからんなこの宇宙。

化物語

丸、長方形……その実態は円柱。
見たものが真実とは限らないなら、見ていないものが真実かもしれない。
そんな世界。

いや実際教訓めいたものを感じるわ。
この例え原作ではなかったよな、確か。

シャンプー、羽川のくだりは戦場ヶ原の心情を見るくだりでもあった。
意外と繊細さんなんです。

七つの大罪

とりあえず事情訊いとけ。

徒然チルドレン

やっぱりなんだかんだでドライなカップルが一番だったかな。
なぜアニメでは出番なかったし。

単行本でオマケ漫画とかあると良いですね。
オマケと相性がいい、この漫画は。

ダイヤのA

その癖がフェイクってのはどうせバレるからな？

生徒会役員共

見方によって自然なリアクションもエロに変わる。
これもまた教訓。
見ている景色が同じであるとは限らないのだ。

ってさすがに無理あるか？




>>漫画感想ランキング
>>漫画・コミック人気ブログランキング

-- 続きを閉じる --

アリスと太陽

この回の凄いところは、少年漫画あるあるのような展開と見せて、そこを微妙にズラしているところ。
アホ男が出てくるのはよくあるパターンなのだが、その後の展開はまるで違うし、なんなら上手く端折っていると言っていい。
非常に上手くできた展開だ。

アリスの可愛さ、計算高さ、男前っぷりと、ヒロインの魅力もよく出ていた。
確かなまんぞくです。

総合時間事業会社 代表取締役社長専属秘書 田中誠司

こちらは2話目が微妙だったわけだけど、今回はちょっとおもしろかったです。
女の挙動の違和感を上手く回収（「不可能」というワードの使い方も上手い
ただ今までよくこんなアホっぽい男の元で過ごしていたなーと。
我慢強いのか弱いのか、よくわからんヒロインである。

食戟のソーマ

恵ママはさすがに草。
確かにホスピタリティな料理は母性バリバリではあるが。

過去の十傑もちらほら出てちょっと面白味があった。
ただこいつらの何人かは当て馬になりそうな、そんな気もする。
もっともその逆、過去に活躍できなかったキャラが活躍するパティーンもあるだろうが。

BORUTO-ボルト-

これがNARUTOで言うところのサスケ枠か。
正直足りてないな。
魅力が。

絵的には全体的にやはりというべきか、完全にドラゴンボールでしたな。
戦闘になるとすーぐこうなる。

ハイキュー!!

田中と福永の見せ方がいい。
エースではないけど誰かには理解して欲しい、そういう感じの逸材。

アクタージュ

ほんっと絵がブレないな。
上手い。
今のジャンプで一番上手いかも（って言ったら怒られる？

でも話の方は失速気味。
異質なキャラクターより普通なキャラクターを出したほうがいい。
一見普通だけど実は凄い、みたいな。
もともと目立っている役者を出すと返ってチープになる。

ノアズノーツ

昔のワンピースを思い出した、なぜか。

ユアリーカってユーリカのことか。
いろんな言い方あるから気付かんかったわ。
ちなみにそういう海外ドラマあります。
けっこー面白いのでオススメ。

次号から新章。
踏ん張りどころかな、いろんな意味で。

1巻はオマケ漫画がけっこーあって面白かったですよ。
でも最後のオマケは微妙だったかな。
パンツで読者獲得は無理。




ジガが終わってたことに今日気付いた。
ロボと同時に終わってたんだね。
これらが終わったことでノアズノーツが終わる確率が上がった気がするわ。


>>漫画感想ランキング
>>漫画・コミック人気ブログランキング

-- 続きを閉じる --

ゆらぎ荘の幽奈さん

マトラが低いことも予想通り。
そして負けることも。
最強の体術とか、レミリア・ス……さんみたいな扱いよな。
披露する前に負けるところも。

師匠が女とは、これはこれでそういう展開も期待できるんかね。
そういう意味でも攻められそう。

約束のネバーランド

レウウィスはまだ生きているような気がした。
で、雑魚相手に戦ってくれそうな。

ワンピース

サンジのブレなさには感動すら覚える。
いろいろと和風な回だった。
海も葛飾北斎風。

Dr.STONE

1年振りだったか。
短いような長いような。
開発力で言うと短く感じるが（この短期間でいろいろ開発したという意味で

囮作戦は、やや強引な展開な気もした。
作戦としては有りなんだろうし、理屈はわかるんだが、妙に唐突。

ぼくたちは勉強ができない

密室でメガネ×巨乳のインパクトに耐えられる男子。
忘れがちだけど背が低いんだよね。
ロリ巨乳だロリ巨乳。

その骨、単三で動いてたんかい。
燃費いいな。




今回は久々に2つに分けます。
長くなりそうだし、時間もないし。


>>漫画感想ランキング
>>漫画・コミック人気ブログランキング

-- 続きを閉じる --

第15話「ずんべら霊形手術」

どこぞの4部を彷彿とさせる妖怪が登場。
整形の有無を問うような内容でもあったけど、それ以上に個人の気持ちの方が重要という内容だった。
そもそも見た目を変える行為が悪いって発想自体もう古いけどね。
効果の有無で言うなら化粧も整形みたいなもんだし。

この話は序盤から中盤がちょっとイマイチ。
顔が悪い時、良い時での周囲のリアクションがあまりにも簡略化されすぎてる。
そりゃ可愛くなったら注目はされるだろう。
しかし案外声はかけられなかったりするものである。
度が過ぎると返って話かけづらいからね。

あとイケメンの苦労も微妙っちゃ。
苦労することもあるんだろうけど、そこじゃないよな、本当に苦労するポイントは。
何もしていないのに精神的苦痛を遭わされることだよな。
まあイケメンの言葉を軽くすることでブサイク側の主張が通りやすくなったので意図的にそうしたのだろう。

オチがよくわからんかったという人がいるらしいけど、ただの整形オチってことで良いと思う。
リアリティを考えると妖怪に頼ったって方がしっくり来るけどね。
見た目を変えたい者がいる限り、みたいなことも言ってたし。

イケメンくんに抱きしめられて幸せだったと気付いたけど、彼女は愛されたかったわけではないので、このオチは至極当然。
豊胸手術と同じだよね、この辺の考え方は。
男って巨乳が好きでしょ、みたいなこと言うヤツおるけど、小さいのがコンプレックスなだけでしょってヤツ。
小さい方が好きなヤツなんてごまんといるからな。

第13話「欲望の金剛石！輪入道の罠」

ちょっと前のエピソード。
人がダイヤになるやつ。
妖怪より人間の方が怖い。
人間の欲が怖い。

このエピソードで良かったのはダイヤを安く売ることで外国の怖い人が乗り込んでくること。
下手すると戦争やからね。
そういう意味じゃ運がいい。
が、乗り込んで来た奴らもまた業が深い。
人身売買を朝に流すとか、深夜アニメのおパンツで騒いでたアホどもは何をしているのか。
いやどっちも規制しちゃダメだけどね。
むしろ見せてこ。
銃弾より命の方が安いってくだりもなかなかに良かった。
でも相手が数人だったらたとえ銃持ちでもその気になったら勝てそうだよね（難民側が

ダイヤになった人が戻るというオチはイマイチ。
いや粉々になってましたやん（ダイヤが
それに買った人たちのはどうなんの。
100個ぐらい買ってたヤツとか、急にその場に100もの人間が出現すんの？
別に復活オチはいいんだけど、復活できなさそうな演出を入れた後でのこういう展開はフェアじゃない。


外国から来た片割れがナカムラってのは少し笑った。
お前日本人だったん？

ねずみ男の絶交といい、ちょいちょい子供向けなのはいいのか悪いのか。
「絶交」って字面の割になんかかわいくない？



>>アニメ感想ランキング
>>アニメ人気ブログランキングへ

-- 続きを閉じる --

ハイスコアガール

ゲームが題材にはなってるけど、恋愛方向へ少しずつシフト。
この辺はげんしけん（初代）とテイストが似ている。
キャラクターに感情を吐き出させるところとか特に。

ゲームの方はあるあるネタからディープなものまで。
灰皿ソニックは現実にもある（でもめったにないゾ？
でもミカドでは禁止な、壊れるから（金属じゃない

キャラクターはこはるん（と書くと誤解を生みそうな気もするんだが）がお気に。
好きな人の為に強くなるとかもえるやん？　すてきやん？
しかも胸まである。
失敗したのは晶との対決でフォボス選ばんかったことぐらい。

ハルオママとか、真ちゃんとかも明るくて良い。
こういうキャラクターがいるから暗くならずに済んでるまである。
いや晶もいいんだけどね。
たまに男子高校生の日常の文学少女を思い出す。

宮尾も結構好きだ。
一番いいヤツ。
でも下手するとこいつとハルオのBL同人誌が夏とか冬に生産されかねない雰囲気もある。

ポマード野郎は……まあいいや。
マジで存在忘れることあるしな。
たまに登場するとこのハルオっぽいヤツ誰？　ってなる。

あつまれ！ふしぎ研究部　4

・ママさんの胸を揉む風紀委員
・何でもすることねパイセン
・サンタコス
・旅館での乱れた浴衣
・バレンタイン
・先生が制服
・廃部→嘘のエイプリルフールネタ→怖い

以上。
表紙通り、風紀委員が割とはっちゃけ気味。
なのだが過去作と比べると一番頑張ってんのは先生かもしれない。
あと陸上部のユニフォームは有り。

ノアズノーツ　1

割とオマケ要素あり。
あいだのちょっとした漫画はあり。
だが最後のオマケ漫画はスベってたかな。
どストレートなお色気はこの作者には向いてない。
ちょっとしたのでいいんよ。
腋とかおでことか。

左門くんはサモナー　第77話

前に45話について少し触れたけど（詳しくはこちら）、その時の「魔法陣を手元を見ずに」「複数個」がここで生かされる。
この展開ははじめから決めてたんじゃないかな。
アンリとの過去の会話も、この戦いやこの戦いが終わった後に布石が回収されたかの如く綺麗に着地。
基本1話完結だったけど、長編もよくできてたよね。




>>漫画感想ランキング
>>漫画・コミック人気ブログランキング

-- 続きを閉じる --

弱虫ペダル

2対1なんて卑怯。
とは言うまいね。
言うて御堂筋に勝ったとて友情の勝利ってことにはならんけどね。

先輩たちの登場で、ゴール後のリアクションが楽しみになった。
もしかしたら御堂筋の先輩も来てるかもしれんね。

BEASTARS

ちょっとポエミー。
って味覚戻るんかい。

ゆうえんち~バキ外伝~

10階から無傷で着地できるということは、50キロの自動車にはねられても平気ってことか？
確かに衝撃を分散すれば、あるいはって感じはするが。
というかシャオリーはもっと高度な技術なわけだから、活用すればもっと面白いことができそう。

魔入りました！入間くん

弱気なのに凄いってことはこっちの世界でもあるのか。
結果的に擬態になってないか、それ。

周りの成績が良かったことでリーダー的資質の高さがより明るみに出た気がする。
現時点ですでに一枚岩といっていい。

週刊少年ハチ

2週連続だったセンターカラー。
変態教師のイチャイチャもありつつ、本来の目標へ。
この時点でもう合格みたいなもんやろ。

記者会見は、結果的に株を上げるものになるだろう。

あつまれ！ふしぎ研究部

すばらしいセンターカラー。
いろいろ工夫するもんだなあ。
裸に見える催眠術からの服を着ていると思い込む催眠術という発想、オチのすばらしさ。
これは盲点だったな。

鮫島、最後の十五日

ここで止まっても構わない。
走馬灯にも似た回想。




>>漫画感想ランキング
>>漫画・コミック人気ブログランキング

-- 続きを閉じる --

日常から非日常へ

映画とかでよくある展開。
なのだが、もともとが非日常だった気がする。
アバンの「どうかしてるわ、学校で弓なんて」は実に正しい。

しかしアミのハッキングは人によっては驚いてくれたことだろう。
悪用しようと考えるヤツがいないだけまだマシ。
つーか弓は、教師も注意しとけよ。
下手したらナイフより危ないぞ。

色仕掛けはボケ

お笑いで言うところのボケ。
くそつまんないボケでもツッコミを入れるのが礼儀。
突っ込まないと相手（ボケた側）が傷付くからね。

スパイ映画が良い例。
相手の女スパイが棒演技でもとりあえずはベッドインプロレス。
乗って上げないと相手が傷付くからね。
やることやった後で拘束、または共闘。
これが基本であり王道。
アミは不二子のおかげで助かったように見えたかもしれないがしかし、女としてのプライドは傷ついたのである。

まあ不二子がいなかったら赤面シーンもなかったんだけどね。

まとめ

おおまかなストーリーは面白かったし、良い展開も結構あった。
だがしかし要所要所が甘い。
シリアスなのにどこかチープ。

不二子が女教師していたのは良かったですね。
生徒はアミという意味で。
10年分ぐらいの価値がある、そんな授業。

発光塗料の使い方も上手かった。
色仕掛けを囮にしてるのがポイントな。

しかしあんな美人でおっぱいな教師、共学だったらえらいことですよ。
主に男子が。
って前もこんなこと書いたな。
てことは前も女教師に変装してたってことか？　あとで調べとこ。



誰がコメントしたのか、『峰打ち子』には笑った。


>>アニメ感想ランキング
>>アニメ人気ブログランキングへ

-- 続きを閉じる --

トニカクカワイイ

良い感じの母であった。
こういう攻めタイプの母は作品に潤いを与えてくれる。
ってハイスコアガールで証明してる。

宇宙一かわいい嫁を見たときのリアクションも楽しみだ。

古見さんは、コミュ症です。

襲わないことを責められるその場にいない男子がひとり。
さすがに理不尽過ぎない？

しかし凄い家でしたな。
家というか屋敷というか。
ああいうの逆にくつろげないわ（個人的には

保安官エヴァンスの嘘 ～DEAD OR LOVE～

エロ本をガトリングガンで……卑怯過ぎるゾ（建前
るろ剣の影響もあってより面白かった。
簡単に人の命を奪うものでそんなくだらないことを、みたいな。

switch

パターン通りだったことにショック。
嫌な先生の次は嫌な先輩かい。
このパターンは古いし、正直しんどい。
タッチじゃなくてH2を見習おう。

蒼穹のアリアドネ

先週感想を書いてなかったって後で気付いたんだね。

久々におとなしめの戦闘、そして平和な会話。
こういう話こそ作者の個性がでるのかもなーと思ったりもした。
戦闘の方がパターン化しやすいのかもね。




>>漫画感想ランキング
>>漫画・コミック人気ブログランキング

-- 続きを閉じる --