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サンデー26号の感想
結界師
夕上さんほんとカッコいいです。ただちょっと弱いw 血が足りてないってこともあるんでしょうけど。あと相手が強すぎるかな。ネクタイの一撃も普通の人間なら急所だったはずだし。
そんな格好いい夕上さんですが、ほのかに死の匂いがします。誰かをかばって命を落としそうな、そんな感じ。
金剛番長
卑怯番長は後味悪く勝つのが特徴ですよね。むしろ負けた相手に同情してしまう、みたいな。
MAJOR
相変わらず主人公以外の扱いが酷い漫画だわ。
ギブソンはいずれ復帰して、そこで新たに吾郎と対決するんでしょうね。
この漫画はサブキャラクターは主人公を活かすためのコマって感じですね。だからサブキャラに愛情を注げない。かといって吾郎も好きになれないのですが。物語としては面白いんですけどね。でもキャラに個性がないの。
神のみの感想はこちら
夕上さんほんとカッコいいです。ただちょっと弱いw 血が足りてないってこともあるんでしょうけど。あと相手が強すぎるかな。ネクタイの一撃も普通の人間なら急所だったはずだし。
そんな格好いい夕上さんですが、ほのかに死の匂いがします。誰かをかばって命を落としそうな、そんな感じ。
金剛番長
卑怯番長は後味悪く勝つのが特徴ですよね。むしろ負けた相手に同情してしまう、みたいな。
MAJOR
相変わらず主人公以外の扱いが酷い漫画だわ。
ギブソンはいずれ復帰して、そこで新たに吾郎と対決するんでしょうね。
この漫画はサブキャラクターは主人公を活かすためのコマって感じですね。だからサブキャラに愛情を注げない。かといって吾郎も好きになれないのですが。物語としては面白いんですけどね。でもキャラに個性がないの。
神のみの感想はこちら
マガジン26号の感想
・ダイヤのA
御幸先輩の見せ場キター! って感じ。
リードだけじゃなく、見た目によらず肩もいいんですね。もちろんキャッチャーミットを前に出したからランナーをさせたわけですが。
降谷は……まあ一点ですんでよかったのかな? 相手もイラっと来てるしw
・巨人の星 花形
「器」という字が綺麗に見えないんだが……。
・はじめの一歩
宮田の過去話は後付け過ぎると思うんだが。
結局のところ宮田父の真似してても勝てないってことですよね。現時点では宮田は父に及ばないっていうのに、作者その辺把握してるのかなぁ。
御幸先輩の見せ場キター! って感じ。
リードだけじゃなく、見た目によらず肩もいいんですね。もちろんキャッチャーミットを前に出したからランナーをさせたわけですが。
降谷は……まあ一点ですんでよかったのかな? 相手もイラっと来てるしw
・巨人の星 花形
「器」という字が綺麗に見えないんだが……。
・はじめの一歩
宮田の過去話は後付け過ぎると思うんだが。
結局のところ宮田父の真似してても勝てないってことですよね。現時点では宮田は父に及ばないっていうのに、作者その辺把握してるのかなぁ。
ソウルイーター第8話「魔女メデューサ~大いなる凶き魂を持つ者?~」
マカ達の危機に王道的なタイミングでパパとシュタインが助けに。この二人が死武専最強コンビかな。最強と最高らしいですし。
助っ人らしくカッコよく決めるパパ。今回は普通にカッコよかったのですが、マカはシュタインを見ててスルー。うーん決まらないなデスサイズ。でもそこがいいところだと思うw
クロナ、ラグナロクコンビとの戦闘。原理はよくわからないのですがデスサイズにはラグナロクの振動攻撃(だっけ?)は効かないようで、しかもシュタインの攻撃はクロナには効くと、さすがに全てにおいてマカとソウルを上回っています。はたから見ながらに二人の戦闘スタイルを分析するマカ。鎌で相手の攻撃を防ぎ、シュタイン本体が攻撃というのが基本スタイルのもよう。るろ剣の蒼紫みたいよね。
あと一歩というところまで追い詰めつつも、魔女メデューサの登場により仕切りなおし。
今回も戦闘シーンかっこよかー。シュタインが技に入る前の鎌をブルンブルン振り回すところいいねぇ。無駄な動きっぽいけどかっこいいから許す!
死武専にもどるとソウルがピンチではあったのですがシュタインのおかげか一命は取り留めたもよう。マカの気持ちを察してか、この時のシュタインが非常に優しい対応でした。ほんと空気読める人。ただ命は助かったもののラグナロクの血が入ったとかどうとかで……とはいえこの時点ではそれでどういった問題があるのかは不明←後の布石でしょうね。
最後に美人看護婦(?)登場。アニメスタッフ陰謀でしょう、妙な色気があります。しかしこの人が誰であろうメデューサ本人。……いやもうモロバレなんですけど。みんな気付こうぜ! なんで気付かないんだろうね。顔も声も一緒じゃん?
助っ人らしくカッコよく決めるパパ。今回は普通にカッコよかったのですが、マカはシュタインを見ててスルー。うーん決まらないなデスサイズ。でもそこがいいところだと思うw
クロナ、ラグナロクコンビとの戦闘。原理はよくわからないのですがデスサイズにはラグナロクの振動攻撃(だっけ?)は効かないようで、しかもシュタインの攻撃はクロナには効くと、さすがに全てにおいてマカとソウルを上回っています。はたから見ながらに二人の戦闘スタイルを分析するマカ。鎌で相手の攻撃を防ぎ、シュタイン本体が攻撃というのが基本スタイルのもよう。るろ剣の蒼紫みたいよね。
あと一歩というところまで追い詰めつつも、魔女メデューサの登場により仕切りなおし。
今回も戦闘シーンかっこよかー。シュタインが技に入る前の鎌をブルンブルン振り回すところいいねぇ。無駄な動きっぽいけどかっこいいから許す!
死武専にもどるとソウルがピンチではあったのですがシュタインのおかげか一命は取り留めたもよう。マカの気持ちを察してか、この時のシュタインが非常に優しい対応でした。ほんと空気読める人。ただ命は助かったもののラグナロクの血が入ったとかどうとかで……とはいえこの時点ではそれでどういった問題があるのかは不明←後の布石でしょうね。
最後に美人看護婦(?)登場。アニメスタッフ陰謀でしょう、妙な色気があります。しかしこの人が誰であろうメデューサ本人。……いやもうモロバレなんですけど。みんな気付こうぜ! なんで気付かないんだろうね。顔も声も一緒じゃん?
神のみぞ知るセカイ FLAG7 IDOL BOMB!!
序盤から現実と二次元アイドルについて語り爆走する桂馬。でも不思議と間違ったことは言ってない気がするんですよね。ただ現実(=人)が持つ老化や変化をも愛せるのであればそれはもうファンと言えるでしょう。今後どうなるのか見守る的なね。二次元にはそういうのあんまり無いんじゃない? ま、どっちも良い部分があるということで。
そんな話で盛り上がっている桂馬とエルシィに母マジ切れ。ちなみに怒る前に髪留めほどいてます。芸が細かい。
で、今回のターゲットがまさにそのリアルアイドル。桂馬との初コンタクトは最悪に近い……と見せかけて最良のように思えます。ただこのアイドルがかなり病んでるんですよね。普通のツンデレだったら「この私のことをまったく知らないオトコを振り向かせる」という方向に向かってベタなストーリーに展開したんでしょうが、あれほど病んでるアイドルというのもめずらしい。しかも立場的には調子に乗れるポジションだというのに。
今回もやはりゲームでの攻略を参考にするんでしょうが、ヤンデレのオーソドックスな攻略ってなんじゃら?
そんな話で盛り上がっている桂馬とエルシィに母マジ切れ。ちなみに怒る前に髪留めほどいてます。芸が細かい。
で、今回のターゲットがまさにそのリアルアイドル。桂馬との初コンタクトは最悪に近い……と見せかけて最良のように思えます。ただこのアイドルがかなり病んでるんですよね。普通のツンデレだったら「この私のことをまったく知らないオトコを振り向かせる」という方向に向かってベタなストーリーに展開したんでしょうが、あれほど病んでるアイドルというのもめずらしい。しかも立場的には調子に乗れるポジションだというのに。
今回もやはりゲームでの攻略を参考にするんでしょうが、ヤンデレのオーソドックスな攻略ってなんじゃら?
ジャンプ26号の感想
今回は全体的にインパクトが強いのが多かった気がします。ロジャーの右腕登場で、夜兎族登場、吾代串刺しといった衝撃的な展開が多々あった。
・ONE PIECE
デュバル再登場。ハンサムキャラ活かしてますね。自己紹介にいちいち「ハンサム」いれるのがウザくて面白いw
少年誌にしては人身売買の描き方が生々しいですね。ワンピースだからこそ否定されないというか、うーん、これがサイコ(多重人格探偵)とかだったら批判の対象になることを考えるとちょっと納得いかない気がします。
最後にはロジャーの右腕が登場。大物来たなぁ。どう絡んでくるんだろう。
・ナルト
マダラがサスケに真実(確定ではないけど)を話したのは自身にも弟がいたからでしょうか? とにもかくにも真実っぽいものと、強さを手に入れたサスケ。今後どう動くのか。イタチの望みを実行するのか、イタチと共に行動するのか。それとも新たな勢力になるのか。……そういえばサスケのお供たちは何してるんだろう。
・ブリーチ
やばい。この漫画主人公が出てないときの方が面白い。
この話が現在とどう繋がるのか、それを想像するのが楽しい。
・銀魂
これは思った以上に濃い話になりそうです。当初の目的に、神楽の因縁が絡まってくるとは。出だしのコメディも面白いけど銀魂は長編が熱い!
・To LOVEる
リトの女体化イイわぁ。
で、それを活かした展開が用意されてるのはさすがというべきか。今回のお色気パート、風呂シーンは今回ならでは。ララの行動が大人のお店のようでえっちかったです。
・アイシールド21
石丸がロデオドライブ(完璧じゃないけど)っていうのにびびったけど、何より石丸がこれほどまでに大きなコマで描かれていることに驚き。とはいえこれが最後の活躍かもしれませんが。他のキャラもパワーアップしているのですが、それが明かされるのがあまりにも早いですね。相手の油断がなくなってからもはたして通用するのか(しない気がする)。
・サムライうさぎ
妻に気を使わせることが堪らないという――伍助の最後のセリフがよかった。
・魔人探偵脳噛ネウロ
吾代ー! お腹串刺しにされたんですけど、どうなるのこれ。これで死ぬとは思えないんだけど、これで致命傷じゃないっていうのもおかしい状況。
今回は吾代が活躍するパートだと思っていたのですが、うーん、どうなるんだろう。
・ONE PIECE
デュバル再登場。ハンサムキャラ活かしてますね。自己紹介にいちいち「ハンサム」いれるのがウザくて面白いw
少年誌にしては人身売買の描き方が生々しいですね。ワンピースだからこそ否定されないというか、うーん、これがサイコ(多重人格探偵)とかだったら批判の対象になることを考えるとちょっと納得いかない気がします。
最後にはロジャーの右腕が登場。大物来たなぁ。どう絡んでくるんだろう。
・ナルト
マダラがサスケに真実(確定ではないけど)を話したのは自身にも弟がいたからでしょうか? とにもかくにも真実っぽいものと、強さを手に入れたサスケ。今後どう動くのか。イタチの望みを実行するのか、イタチと共に行動するのか。それとも新たな勢力になるのか。……そういえばサスケのお供たちは何してるんだろう。
・ブリーチ
やばい。この漫画主人公が出てないときの方が面白い。
この話が現在とどう繋がるのか、それを想像するのが楽しい。
・銀魂
これは思った以上に濃い話になりそうです。当初の目的に、神楽の因縁が絡まってくるとは。出だしのコメディも面白いけど銀魂は長編が熱い!
・To LOVEる
リトの女体化イイわぁ。
で、それを活かした展開が用意されてるのはさすがというべきか。今回のお色気パート、風呂シーンは今回ならでは。ララの行動が大人のお店のようでえっちかったです。
・アイシールド21
石丸がロデオドライブ(完璧じゃないけど)っていうのにびびったけど、何より石丸がこれほどまでに大きなコマで描かれていることに驚き。とはいえこれが最後の活躍かもしれませんが。他のキャラもパワーアップしているのですが、それが明かされるのがあまりにも早いですね。相手の油断がなくなってからもはたして通用するのか(しない気がする)。
・サムライうさぎ
妻に気を使わせることが堪らないという――伍助の最後のセリフがよかった。
・魔人探偵脳噛ネウロ
吾代ー! お腹串刺しにされたんですけど、どうなるのこれ。これで死ぬとは思えないんだけど、これで致命傷じゃないっていうのもおかしい状況。
今回は吾代が活躍するパートだと思っていたのですが、うーん、どうなるんだろう。
ヤングジャンプ25号の感想
・ハチワンダイバー
相変わらず先の読みにくい展開でw
澄野と斬野っていい相性してますね。互いに近い位置にいるからやりとりが面白い。
それにしても菅田は……なんだろう。よく言えばダサカッコイイって感じかな。走って滑って走って滑って、歩いた方がはやいてw ノリが漫才じゃないですか。しかしそこは主人公、読者を含めた全員が驚く行動を、まさか壁壊すとはね。とはいえ、コマが大きいなぁ。迫力あるところは仕方ないけど、物語が進む速度が遅いです。
・べしゃり暮らし
すごい久々な気がします。それだけ待ちわびていたということですね。
当然のような金本の行動にファンから抗議殺到。うーんあそこで抗議しているようではファンとはいえない気もしますが。
それに対してロッテンなど身内はいい味出してましたね。特にロッテンの炭谷が今回凄くよかった。もともと悪いキャラじゃないんですけどね。金本のことを「才能のある奴」と称していたぐらいですから。軽いツンデレだと私などは思っております。
次号金本の号泣に対して、圭右はどう動くか。久々に主人公活躍の予感。
相変わらず先の読みにくい展開でw
澄野と斬野っていい相性してますね。互いに近い位置にいるからやりとりが面白い。
それにしても菅田は……なんだろう。よく言えばダサカッコイイって感じかな。走って滑って走って滑って、歩いた方がはやいてw ノリが漫才じゃないですか。しかしそこは主人公、読者を含めた全員が驚く行動を、まさか壁壊すとはね。とはいえ、コマが大きいなぁ。迫力あるところは仕方ないけど、物語が進む速度が遅いです。
・べしゃり暮らし
すごい久々な気がします。それだけ待ちわびていたということですね。
当然のような金本の行動にファンから抗議殺到。うーんあそこで抗議しているようではファンとはいえない気もしますが。
それに対してロッテンなど身内はいい味出してましたね。特にロッテンの炭谷が今回凄くよかった。もともと悪いキャラじゃないんですけどね。金本のことを「才能のある奴」と称していたぐらいですから。軽いツンデレだと私などは思っております。
次号金本の号泣に対して、圭右はどう動くか。久々に主人公活躍の予感。
サンデー25号の感想
・ハヤテのごとく!
今回はペッタンコな胸に抱きつくハヤテだけで十分です。他にどこを語れというのか。
・神のみぞ知るセカイ
今回はエルシィが活躍した回。今までは裏方に徹してたけどやっぱり可愛いじゃないか。でもハンドバーガーはやめてねw まあ味さえ良ければって感じもしますが。それにしても精巧な手首だったなぁ。だからこそ気持ち悪いわけだけど。もっとも私はエルシィが作ったものならなんだって食べるけどね! しかし可愛い顔だけがとりえとはエルシィもさりげに言いますね。でも確かに桂馬は可愛い顔してるね。
桂馬の6面ギャルゲーには大笑いしました。あれは実行できるのも凄いけど、楽しめる事の方が凄い。ある意味神だわ。しかしそれも相当の負担がかかるようで、しまいにはゲームの世界にダイブ。誘ったのはエルシィかもしれませんが、歌は桂馬のセンスでしょうね。素敵な世界の、無敵のボクさ♪ ほんと笑わせてくれます。
・金剛番長
居合番長って女に免疫ないのか。ランスロットに似てるけど性格は違うんだなぁ。イメージ狂ったわ。
今回はペッタンコな胸に抱きつくハヤテだけで十分です。他にどこを語れというのか。
・神のみぞ知るセカイ
今回はエルシィが活躍した回。今までは裏方に徹してたけどやっぱり可愛いじゃないか。でもハンドバーガーはやめてねw まあ味さえ良ければって感じもしますが。それにしても精巧な手首だったなぁ。だからこそ気持ち悪いわけだけど。もっとも私はエルシィが作ったものならなんだって食べるけどね! しかし可愛い顔だけがとりえとはエルシィもさりげに言いますね。でも確かに桂馬は可愛い顔してるね。
桂馬の6面ギャルゲーには大笑いしました。あれは実行できるのも凄いけど、楽しめる事の方が凄い。ある意味神だわ。しかしそれも相当の負担がかかるようで、しまいにはゲームの世界にダイブ。誘ったのはエルシィかもしれませんが、歌は桂馬のセンスでしょうね。素敵な世界の、無敵のボクさ♪ ほんと笑わせてくれます。
・金剛番長
居合番長って女に免疫ないのか。ランスロットに似てるけど性格は違うんだなぁ。イメージ狂ったわ。
マガジン25号の感想
・ダイアのA
雷市の父親って不遜な態度なんですけど、影で努力するタイプのようですね。これは強敵のパターン。
そして初回――というより1番バッターから注目の展開。降谷は抑えられるか!?
・巨人の星
滝のストレートに唖然とする脇役は予想通りでした――が対応できる人もちゃんといましたね。あれも結局のところ滝のスライダーを引き立てるためのキャラだったわけですがw
そのスライダーに完全に対応できるのが天野。さすがは元相方といったところでしょうか。ただ天野が滝を恨んでるというのは本当かどうか怪しい感じがします。何にせよこの試合で和解しそうな気はします。
・ネギま!
委員長=ツンデレですねw 可愛かったです。これがまた夕映が委員長のツボを付く発言ばっかりするんですよね。特に委員長がいればいける――みたいな言動は急所でしょう。信頼されてるのを実感してしまいますしね。そして夕映の凄さを密かに悟る委員長。この二人いいコンビになるかもしれません。あるいはもうなっているのかもしれませんが。
夕映編ほんと面白かったです。展開にゾクゾクしました。主に夕映の成長と、覚醒的なシーンに。
雷市の父親って不遜な態度なんですけど、影で努力するタイプのようですね。これは強敵のパターン。
そして初回――というより1番バッターから注目の展開。降谷は抑えられるか!?
・巨人の星
滝のストレートに唖然とする脇役は予想通りでした――が対応できる人もちゃんといましたね。あれも結局のところ滝のスライダーを引き立てるためのキャラだったわけですがw
そのスライダーに完全に対応できるのが天野。さすがは元相方といったところでしょうか。ただ天野が滝を恨んでるというのは本当かどうか怪しい感じがします。何にせよこの試合で和解しそうな気はします。
・ネギま!
委員長=ツンデレですねw 可愛かったです。これがまた夕映が委員長のツボを付く発言ばっかりするんですよね。特に委員長がいればいける――みたいな言動は急所でしょう。信頼されてるのを実感してしまいますしね。そして夕映の凄さを密かに悟る委員長。この二人いいコンビになるかもしれません。あるいはもうなっているのかもしれませんが。
夕映編ほんと面白かったです。展開にゾクゾクしました。主に夕映の成長と、覚醒的なシーンに。
ジャンプ25号の感想
また1つ面白い漫画が消えた……
・エム×ゼロ(最終回)
ないわ。これだけ面白い漫画が最終回とは……。ジャンプの漫画は好きだけど、ジャンプのシステムはちょっと気に食わない、かな。そりゃ商業的な目的を優先させるのは商売として当然だとは思うけどね。でもエム×ゼロがジャンプの足を引っ張ってるとは思えないよ。
とりあえずお疲れ様でした。としか言えないよ。
・トリコ(新連載)
しまぶー帰ってきましたね。まあ読み切りの時点で連載は約束されていたようなものですが。
出だしは好調じゃないでしょうか? 面白かったです。絵は綺麗だとは思わないけどコマわりが上手いのかな、すごく読みやすいし。あとセリフがいいところでいいセリフを言いますね。「思いついたが吉日なら……」が私のお気に入りです。
・ナルト
マダラの話が非常に信憑性があるのですが、となるとマダラはサスケを仲間にしようと考えてるのかな? そしてイタチはそれを阻止しようとアマテラスを仕込んだ。でいいのかな?
・アイシールド21
ヒル魔の演技にちょっとウケた。キャラ的にありえないってw 実際のところどうなんでしょうね。腕の調子は。完治はしてないんだろうけど。なんだかんだで普通に投げそうだわ。
大和は21のユニフォーム着用。うーん、やっぱり彼がアイシールド21なのかぁ。違うと予想してたんだけどな。
・To LOVEる
リトの女体化! 個人的に男子の女体化はありです、はい。私的にキョン→キョン子もありだったし。
と、連載100回目だったんですね。よくよく考えると毎話毎話ほんわかした話がほとんどなんですよね。これでよく持ってるなぁ。やっぱり女の子のみせ方が上手いからでしょうか。
・エム×ゼロ(最終回)
ないわ。これだけ面白い漫画が最終回とは……。ジャンプの漫画は好きだけど、ジャンプのシステムはちょっと気に食わない、かな。そりゃ商業的な目的を優先させるのは商売として当然だとは思うけどね。でもエム×ゼロがジャンプの足を引っ張ってるとは思えないよ。
とりあえずお疲れ様でした。としか言えないよ。
・トリコ(新連載)
しまぶー帰ってきましたね。まあ読み切りの時点で連載は約束されていたようなものですが。
出だしは好調じゃないでしょうか? 面白かったです。絵は綺麗だとは思わないけどコマわりが上手いのかな、すごく読みやすいし。あとセリフがいいところでいいセリフを言いますね。「思いついたが吉日なら……」が私のお気に入りです。
・ナルト
マダラの話が非常に信憑性があるのですが、となるとマダラはサスケを仲間にしようと考えてるのかな? そしてイタチはそれを阻止しようとアマテラスを仕込んだ。でいいのかな?
・アイシールド21
ヒル魔の演技にちょっとウケた。キャラ的にありえないってw 実際のところどうなんでしょうね。腕の調子は。完治はしてないんだろうけど。なんだかんだで普通に投げそうだわ。
大和は21のユニフォーム着用。うーん、やっぱり彼がアイシールド21なのかぁ。違うと予想してたんだけどな。
・To LOVEる
リトの女体化! 個人的に男子の女体化はありです、はい。私的にキョン→キョン子もありだったし。
と、連載100回目だったんですね。よくよく考えると毎話毎話ほんわかした話がほとんどなんですよね。これでよく持ってるなぁ。やっぱり女の子のみせ方が上手いからでしょうか。
ソウルイーター第7話「黒血の恐怖~クロナの中に武器がいる?~」
イタリア! 私の一番好きな国!
そんなことはどうでもいい情報はさておき。マカ&ソウル、タリアです。で、着いて早々チンピラに絡まれちゃいましたが、当然のようにあっさり撃退。その後チンピラ達は再びクロナとラグナロクにやられちゃうという不運。一日に二度も武器職人にやられるとは相当不運だなぁ。まあ自業自得だとは思うけど。
一方デスサイズはマカに会うために死武専に。そして面白いぐらいあっさりと最も会いたくないシュタインに遭遇w
やっぱシュタインいいなぁ。からかい方が最高w ほんといい性格してるわ。激しく好み。ちゃんとマカのピンチを教えるところはさすがというべきか。デスサイズを探してたのもほんとはそれを教えるため……なんじゃないかなぁ。
そのマカ達の方はというと、クロナがラグナロクを対外へ、そしてラグナロクは剣へ。うんやっぱラグナロクといえば剣ですよね。そういえばラノベのラグナロクの新刊はいつ発売なんでしょう。……と脱線だっせん。
格闘技能自体はマカの方が上っぽいのですが、クロナにはマカの斬撃が効かない。さらには悲鳴共鳴という能力で剣に触れるとソウルにダメージが。八方ふさがりですにゃ。さらにマカはソウルを気遣い……その結果ソウルが致命傷に。そこで終わり。
次回どうなる!? ――って感じなんだけど予告でシュタインとデスサイズが加勢に来るのがバレてる! クロナふるぼっこにされてたんですけど。でも戦闘シーンは純粋に楽しみです。ほんとよく動くから、見ごたえがある。
新キャラクロナですが、見方によってはちょっと可愛いかもしれませんね。女子に人気が出そうな感じ。ちょっと病んでそうですけど(ちょっとか?
そんなことはどうでもいい情報はさておき。マカ&ソウル、タリアです。で、着いて早々チンピラに絡まれちゃいましたが、当然のようにあっさり撃退。その後チンピラ達は再びクロナとラグナロクにやられちゃうという不運。一日に二度も武器職人にやられるとは相当不運だなぁ。まあ自業自得だとは思うけど。
一方デスサイズはマカに会うために死武専に。そして面白いぐらいあっさりと最も会いたくないシュタインに遭遇w
やっぱシュタインいいなぁ。からかい方が最高w ほんといい性格してるわ。激しく好み。ちゃんとマカのピンチを教えるところはさすがというべきか。デスサイズを探してたのもほんとはそれを教えるため……なんじゃないかなぁ。
そのマカ達の方はというと、クロナがラグナロクを対外へ、そしてラグナロクは剣へ。うんやっぱラグナロクといえば剣ですよね。そういえばラノベのラグナロクの新刊はいつ発売なんでしょう。……と脱線だっせん。
格闘技能自体はマカの方が上っぽいのですが、クロナにはマカの斬撃が効かない。さらには悲鳴共鳴という能力で剣に触れるとソウルにダメージが。八方ふさがりですにゃ。さらにマカはソウルを気遣い……その結果ソウルが致命傷に。そこで終わり。
次回どうなる!? ――って感じなんだけど予告でシュタインとデスサイズが加勢に来るのがバレてる! クロナふるぼっこにされてたんですけど。でも戦闘シーンは純粋に楽しみです。ほんとよく動くから、見ごたえがある。
新キャラクロナですが、見方によってはちょっと可愛いかもしれませんね。女子に人気が出そうな感じ。ちょっと病んでそうですけど(ちょっとか?
ハチワンダイバー第3話(ドラマ)
今回はニこ神さんと勝負。アマでプロに勝ったほど強い相手に、プロになれなかった菅田がどう戦うのか。
――なんてことよりも今回はおっぱいです(苦笑)。唐突に勝ったほうがおっぱいを揉むという展開には原作を読んでない人はびっくりしたことでしょう。まあ原作を読んでる私も大ウケですが。とりあえず勝手に引き合いに出されたそよはいい迷惑です。
勝負自体は将棋を知らない人にも駆け引きが楽しめるように出来てたと思います。途中二こ神が目隠し将棋になるところもいい展開。ダイブしたハチワンにうろたえる描写がより強調されました。
結果勝ったのはハチワン。ですがおっぱいは揉めずw いったい何のために戦ってたんだろう……。おっぱいを揉むと弱くなるそうなんで仕方ないですけど(どんな理論だよ)。
笑いという点では今回が最高かもしれませんね。おっぱいについて熱く語ったり真剣になってるところが面白い。
次回は漫画家が相手。漫画家役は劇団ひとりですね。ひとりの演技力は相当なものなので次回も期待して視聴することができそうです。うん、楽しみ。
――なんてことよりも今回はおっぱいです(苦笑)。唐突に勝ったほうがおっぱいを揉むという展開には原作を読んでない人はびっくりしたことでしょう。まあ原作を読んでる私も大ウケですが。とりあえず勝手に引き合いに出されたそよはいい迷惑です。
勝負自体は将棋を知らない人にも駆け引きが楽しめるように出来てたと思います。途中二こ神が目隠し将棋になるところもいい展開。ダイブしたハチワンにうろたえる描写がより強調されました。
結果勝ったのはハチワン。ですがおっぱいは揉めずw いったい何のために戦ってたんだろう……。おっぱいを揉むと弱くなるそうなんで仕方ないですけど(どんな理論だよ)。
笑いという点では今回が最高かもしれませんね。おっぱいについて熱く語ったり真剣になってるところが面白い。
次回は漫画家が相手。漫画家役は劇団ひとりですね。ひとりの演技力は相当なものなので次回も期待して視聴することができそうです。うん、楽しみ。
ソウルイーター第6話「噂の新入生! ~想い出いっぱい、キッドの死武専初登校?~」
キッドの家はすごいなぁ。すべてがシンメトリー。トイレットペーパーはもちろん、トイレそのものもそうだし、家もそう。壁にかけられている絵の配置ですら左右対称。うーん、細かいw で、3時間の遅刻と。そのことには頓着しないキッド。さすがです。
一方学校ではシュタイン博士がトキを解剖。天然記念物っていうところがウケます。というより天然記念物だから解剖したいわけですね。解剖する前に絶滅されたら困るから。やっぱちょっとカッコいいよなぁ、シュタイン博士。
ソウルとブラック☆スターはキッドを待ち伏せ。普段はそうでもないんですけど、ソウルってブラック☆スターと組むと一気におバカになるのね。とにもかくにも即席コンビでキッドに勝てるわけもなく――あるいは普段どおりのコンビでも勝てなかったのかもしれませんが――フルボッコ。終わってみればキッドは髪の毛をほんのちょっと切っただけ。格の違いが見せ付けられました。
とはいえキッドはキッドで髪の毛を切られたことでシンメトリーが崩れ口から血を噴き出し倒れる始末w うーん、髪の毛は元々シンメトリーになってない気がするのだが……まあいいやw
その後死神さま登場。息子の様子を見るためだけに来たってことですよね? 結構いい親じゃないか。見た目ずっごい怪しいけど。
で、その死神さまの魂を見ようとするマカですが……見えません。というよりも多分すでに見えてるんですよね。あまりにも大きすぎて(学校を包み込むぐらいに)見えないと、そういうことではないでしょうか。
一方学校ではシュタイン博士がトキを解剖。天然記念物っていうところがウケます。というより天然記念物だから解剖したいわけですね。解剖する前に絶滅されたら困るから。やっぱちょっとカッコいいよなぁ、シュタイン博士。
ソウルとブラック☆スターはキッドを待ち伏せ。普段はそうでもないんですけど、ソウルってブラック☆スターと組むと一気におバカになるのね。とにもかくにも即席コンビでキッドに勝てるわけもなく――あるいは普段どおりのコンビでも勝てなかったのかもしれませんが――フルボッコ。終わってみればキッドは髪の毛をほんのちょっと切っただけ。格の違いが見せ付けられました。
とはいえキッドはキッドで髪の毛を切られたことでシンメトリーが崩れ口から血を噴き出し倒れる始末w うーん、髪の毛は元々シンメトリーになってない気がするのだが……まあいいやw
その後死神さま登場。息子の様子を見るためだけに来たってことですよね? 結構いい親じゃないか。見た目ずっごい怪しいけど。
で、その死神さまの魂を見ようとするマカですが……見えません。というよりも多分すでに見えてるんですよね。あまりにも大きすぎて(学校を包み込むぐらいに)見えないと、そういうことではないでしょうか。
ヤングジャンプ24号の感想
べしゃり暮らしが常時連載されてたらいいのになぁ。
・ハチワンダイバー
菅田って弱気なこと多いですけど、なんだかんだで意思を貫きますね。前に進んで壁(?)にぶつかって逆走したときは思わず笑ってしまいましたがw うーん、締まらない主人公だ。
とにもかくにも、マムシの命を救うべく行動するわけですが、一体どうやって助けるんでしょう。なんだかんだで濃いというか現実的なマンガなので、命を救うとなると、リスクとして命をかける必要がありそうなのですが……。
それにしてもマムシって序盤はそこそこ強かったはずなのに、今では器が小さい扱いですか。ヤムチャ的というかなんというか。扱いがちょっと可哀相ね。
・嘘喰い
雪井出のキャラ設定がイマイチわかんね。立会い人が切れたとき平静だったことを考えるとなかなか豪胆な気がするんですが、でも表情コロコロ変わるし……。でもこの展開には内心相当焦ってるんでしょうね。やっぱ小物かな。
・ハチワンダイバー
菅田って弱気なこと多いですけど、なんだかんだで意思を貫きますね。前に進んで壁(?)にぶつかって逆走したときは思わず笑ってしまいましたがw うーん、締まらない主人公だ。
とにもかくにも、マムシの命を救うべく行動するわけですが、一体どうやって助けるんでしょう。なんだかんだで濃いというか現実的なマンガなので、命を救うとなると、リスクとして命をかける必要がありそうなのですが……。
それにしてもマムシって序盤はそこそこ強かったはずなのに、今では器が小さい扱いですか。ヤムチャ的というかなんというか。扱いがちょっと可哀相ね。
・嘘喰い
雪井出のキャラ設定がイマイチわかんね。立会い人が切れたとき平静だったことを考えるとなかなか豪胆な気がするんですが、でも表情コロコロ変わるし……。でもこの展開には内心相当焦ってるんでしょうね。やっぱ小物かな。
マガジン24号の感想
ジャンプと違ってマガジンは読むもの限られてます。
・ダイアのA
雷市の父親って不遜な態度なんですけど、影で努力するタイプのようですね。これは強敵のパターン。
そして初回――というより1番バッターから注目の展開。降谷は抑えられるか!?
・巨人の星
滝のストレートに唖然とする脇役は予想通りでした――が対応できる人もちゃんといましたね。あれも結局のところ滝のスライダーを引き立てるためのキャラだったわけですがw
そのスライダーに完全に対応できるのが天野。さすがは元相方といったところでしょうか。ただ天野が滝を恨んでるというのは本当かどうか怪しい感じがします。何にせよこの試合で和解しそうな気はします。
・ネギま!
委員長=ツンデレですねw 可愛かったです。これがまた夕映が委員長のツボを付く発言ばっかりするんですよね。特に委員長がいればいける――みたいな言動は急所でしょう。信頼されてるのを実感してしまいますしね。そして夕映の凄さを密かに悟る委員長。この二人いいコンビになるかもしれません。あるいはもうなっているのかもしれませんが。
夕映編ほんと面白かったです。展開にゾクゾクしました。主に夕映の成長と、覚醒的なシーンに。
・ダイアのA
雷市の父親って不遜な態度なんですけど、影で努力するタイプのようですね。これは強敵のパターン。
そして初回――というより1番バッターから注目の展開。降谷は抑えられるか!?
・巨人の星
滝のストレートに唖然とする脇役は予想通りでした――が対応できる人もちゃんといましたね。あれも結局のところ滝のスライダーを引き立てるためのキャラだったわけですがw
そのスライダーに完全に対応できるのが天野。さすがは元相方といったところでしょうか。ただ天野が滝を恨んでるというのは本当かどうか怪しい感じがします。何にせよこの試合で和解しそうな気はします。
・ネギま!
委員長=ツンデレですねw 可愛かったです。これがまた夕映が委員長のツボを付く発言ばっかりするんですよね。特に委員長がいればいける――みたいな言動は急所でしょう。信頼されてるのを実感してしまいますしね。そして夕映の凄さを密かに悟る委員長。この二人いいコンビになるかもしれません。あるいはもうなっているのかもしれませんが。
夕映編ほんと面白かったです。展開にゾクゾクしました。主に夕映の成長と、覚醒的なシーンに。
サンデー24号の感想
「神のみ」「金剛番長」といった新しい波が好調のように思えます。もしかしたらこれらがサンデーという雑誌の低迷の危機を救うことになる……かもしれない。
・神のみぞ知るセカイ
キスシーン綺麗でしたね。絵自体も綺麗なんですが、話の流れがちゃんとしてるんですよね。だから綺麗に映る。
ええ、今回も物語のクオリティが高かったです。3,4話で完結するにはもったいないストーリーでした。そしてこのキャラともう二度と絡めないというのが勿体無い。これは前回のキャラもそうですね。一度いい関係になった人とはもう接触しないんですよね。そこが勿体無く思えてしまう。また出て欲しいと思ってしまう。
しかしこの調子ではたしていけるでしょうか。毎回……というより毎キャラ新たな話を創るのは難しい気がするのですが。うーん頑張って欲しい。
・結界師
時音の涙が切ない。気丈な、めったに泣かないキャラだからジーンと来てしまいます。
その涙を誘ったのが夕上。というか時音の涙にも気付いてたんですね。なんかカッコいいですね。私の中で好感度が急上昇しています。言っていることも思わず納得してしまう。セリフが時音のことを理解した上で話してるのがいいですね。あとなんだかんだでおせっかいなところが可愛いw
・金剛番長
助っ人番長vs1000の舎弟だったんですが、まあここら辺は番長ですから、当然圧勝です。ただ思うんですが卑怯番長ってそんな強くなさそうですよね。パワー不足っていうか。雑魚でも囲まれたら終わりってイメージなんですが。まあ人質とりながら戦ったということでいいんでしょうけど。
居合番長がちょっと面白かった。「羨ましい」発言や、刀を振るったときの句とか……字のフォントのせいか格好よく見えます。と同時に面白くも見えるわけですが。
次回は番長vs番長。間をおかず、とっとと戦って欲しいのですが。というか何で間を置いたんだろう。
・神のみぞ知るセカイ
キスシーン綺麗でしたね。絵自体も綺麗なんですが、話の流れがちゃんとしてるんですよね。だから綺麗に映る。
ええ、今回も物語のクオリティが高かったです。3,4話で完結するにはもったいないストーリーでした。そしてこのキャラともう二度と絡めないというのが勿体無い。これは前回のキャラもそうですね。一度いい関係になった人とはもう接触しないんですよね。そこが勿体無く思えてしまう。また出て欲しいと思ってしまう。
しかしこの調子ではたしていけるでしょうか。毎回……というより毎キャラ新たな話を創るのは難しい気がするのですが。うーん頑張って欲しい。
・結界師
時音の涙が切ない。気丈な、めったに泣かないキャラだからジーンと来てしまいます。
その涙を誘ったのが夕上。というか時音の涙にも気付いてたんですね。なんかカッコいいですね。私の中で好感度が急上昇しています。言っていることも思わず納得してしまう。セリフが時音のことを理解した上で話してるのがいいですね。あとなんだかんだでおせっかいなところが可愛いw
・金剛番長
助っ人番長vs1000の舎弟だったんですが、まあここら辺は番長ですから、当然圧勝です。ただ思うんですが卑怯番長ってそんな強くなさそうですよね。パワー不足っていうか。雑魚でも囲まれたら終わりってイメージなんですが。まあ人質とりながら戦ったということでいいんでしょうけど。
居合番長がちょっと面白かった。「羨ましい」発言や、刀を振るったときの句とか……字のフォントのせいか格好よく見えます。と同時に面白くも見えるわけですが。
次回は番長vs番長。間をおかず、とっとと戦って欲しいのですが。というか何で間を置いたんだろう。
ジャンプ24号の感想
今週はワンピースがなし。といってもさほど気になりませんでしたけど。ジャンプの目玉なんだけど、自分にとってはそうでもないようです。
・HUNTER×HUNTER
ユピーの罠にまんまとハマってしまったナックルでしたが、そのときのナックルの思考が良かったですね。交通事故に遭ったときのようなスローな感覚が伝わってきました。結局のところ、キルアが助けに来てくれて一撃食らわすことに成功したわけですが。もっともダメージはあまりないと思いますけどね。
しかしいいところで休載するよなぁ。寸止めですよ、これは。
・アイシールド21
阿含が超人扱いされててほっとしてます。進などの存在で価値が下がってましたから。とはいえ大和が強いということの引き立て役でしたけどね。まあ負けなくてよかったかw
最後の賊学登場は密かにいいシーン。相変わらずこの作者は脇役の使いかた上手いね。
・ブリーチ
ほんと過去編は面白い。むしろ本編より面白いです。なんだろ、一護には魅力が不足してるんだろうか。
・ナルト
マダラの話を聞くと、マダラの方が正しいような感じになってしまいますね。もっとも彼の言っていることが真実かどうかこの時点ではわかりませんが。とはいえこの流れはサスケが暁に加わるような感じがします。
・リボーン
獄寺つよい! というか賢い! 戦闘スタイルがどっちかというと頭脳タイプになってるじゃないですか(ボックスの使い方がね)。このまま押し切って勝つ……なんて事はないんでしょうね。以前のγにならこのままあっさりと勝ってたんでしょうけど。獄寺のは汎用性の高い力なんで、かけひきのある戦闘にはなりそうです。次回に期待。
・エム×ゼロ
やばいやばいやばい。最終回の気配がする。
おかしいなぁ、学外で魔法が使えることを示唆している以上、そっちの展開も用意されてると思ったんだけど。うーん、打ち切りだけは拒否って欲しい。……嗚呼、なぜか「P2!」を思い出す私。
・HUNTER×HUNTER
ユピーの罠にまんまとハマってしまったナックルでしたが、そのときのナックルの思考が良かったですね。交通事故に遭ったときのようなスローな感覚が伝わってきました。結局のところ、キルアが助けに来てくれて一撃食らわすことに成功したわけですが。もっともダメージはあまりないと思いますけどね。
しかしいいところで休載するよなぁ。寸止めですよ、これは。
・アイシールド21
阿含が超人扱いされててほっとしてます。進などの存在で価値が下がってましたから。とはいえ大和が強いということの引き立て役でしたけどね。まあ負けなくてよかったかw
最後の賊学登場は密かにいいシーン。相変わらずこの作者は脇役の使いかた上手いね。
・ブリーチ
ほんと過去編は面白い。むしろ本編より面白いです。なんだろ、一護には魅力が不足してるんだろうか。
・ナルト
マダラの話を聞くと、マダラの方が正しいような感じになってしまいますね。もっとも彼の言っていることが真実かどうかこの時点ではわかりませんが。とはいえこの流れはサスケが暁に加わるような感じがします。
・リボーン
獄寺つよい! というか賢い! 戦闘スタイルがどっちかというと頭脳タイプになってるじゃないですか(ボックスの使い方がね)。このまま押し切って勝つ……なんて事はないんでしょうね。以前のγにならこのままあっさりと勝ってたんでしょうけど。獄寺のは汎用性の高い力なんで、かけひきのある戦闘にはなりそうです。次回に期待。
・エム×ゼロ
やばいやばいやばい。最終回の気配がする。
おかしいなぁ、学外で魔法が使えることを示唆している以上、そっちの展開も用意されてると思ったんだけど。うーん、打ち切りだけは拒否って欲しい。……嗚呼、なぜか「P2!」を思い出す私。
マガジン23号の感想
マガジンも今日からスタート。
・ダイヤのA
ボス(監督)の対応が光った回……のはずなんですが、あれだと降谷達の立場がないような。とりあえず降谷完投という展開は無さそうです。
・巨人の星
金子は結局何キャラなんだよw そこそこのピッチャーだけど、調子が悪かったってことでいいんだろうか? どちらにせよもう出番は無さそうですが。
花形と滝がランナーさしたのが痺れましたね。その後息ピッタリにハモったのもよかった。
次回は滝がマウンドに。どうなるか読める展開だけど、それでも楽しみ。唖然とする相手の表情が愉しみ。
・エア・ギア
カズしゃま成長したなぁ。というより才能が開花したといった感じでしょうか。スピット・ファイアの目に狂いは無かったわけだ。今のカズが炎のレガリアを履いたらどうなるのか気になるところです。
一瞬でしたがイッキを超えましたね。ただどうやってイッキのトルネードを止めてたのかがわかりませんでしたが。魔方陣みたいなの出てたし。あれはイメージ映像なんだろうか。
・ネギま!
夕映編おもしろいわぁ。管理人は才能がある落ちこぼれキャラが急成長する展開が好きなんですよね。そこをピンポイントで突いてくる。
力が戻った……というか記憶が戻ったっぽいので、これで夕映は勝敗に限らずネギに会いにいくんでしょうね。――と、その前に竜をどうやって退治するのか見ものです。案外戦わず制するかもしれませんが。
・はじめの一歩
基本を極めればそれが最強の武器になる――というのがこの漫画にはあったと思うんだが。それ以前に宮田が千堂に負けかけたってのが納得いかない。正面立って構えることの利点を説明するのもおかしい。正面に立てば確かにどちらでも拳を振るえるけど、どちらも威力が半減するさ。まあ千堂が勝たないと次に話が進まないのでやむなしなんでしょうけど。これが勝利フラグになりそうです。っていうかこれで宮田が負けたらびびる。
・ダイヤのA
ボス(監督)の対応が光った回……のはずなんですが、あれだと降谷達の立場がないような。とりあえず降谷完投という展開は無さそうです。
・巨人の星
金子は結局何キャラなんだよw そこそこのピッチャーだけど、調子が悪かったってことでいいんだろうか? どちらにせよもう出番は無さそうですが。
花形と滝がランナーさしたのが痺れましたね。その後息ピッタリにハモったのもよかった。
次回は滝がマウンドに。どうなるか読める展開だけど、それでも楽しみ。唖然とする相手の表情が愉しみ。
・エア・ギア
カズしゃま成長したなぁ。というより才能が開花したといった感じでしょうか。スピット・ファイアの目に狂いは無かったわけだ。今のカズが炎のレガリアを履いたらどうなるのか気になるところです。
一瞬でしたがイッキを超えましたね。ただどうやってイッキのトルネードを止めてたのかがわかりませんでしたが。魔方陣みたいなの出てたし。あれはイメージ映像なんだろうか。
・ネギま!
夕映編おもしろいわぁ。管理人は才能がある落ちこぼれキャラが急成長する展開が好きなんですよね。そこをピンポイントで突いてくる。
力が戻った……というか記憶が戻ったっぽいので、これで夕映は勝敗に限らずネギに会いにいくんでしょうね。――と、その前に竜をどうやって退治するのか見ものです。案外戦わず制するかもしれませんが。
・はじめの一歩
基本を極めればそれが最強の武器になる――というのがこの漫画にはあったと思うんだが。それ以前に宮田が千堂に負けかけたってのが納得いかない。正面立って構えることの利点を説明するのもおかしい。正面に立てば確かにどちらでも拳を振るえるけど、どちらも威力が半減するさ。まあ千堂が勝たないと次に話が進まないのでやむなしなんでしょうけど。これが勝利フラグになりそうです。っていうかこれで宮田が負けたらびびる。
ヤングジャンプ23号の感想
ヤングジャンプの感想も書いていこうかと。
・ハチワンダイバー
ドラマがスタートされたハチワンダイバーですが、本編の方は格闘(?)展開真っ只中。菅田がどう戦うかが見所でしたね。結局のところ菅田は超人だったということで決着……でいいのかな。マムシがジェロニモということは、そういうことですよね。
・嘘喰い
どうやって嘘喰いが勝つんだろうと思ってたら、まさか負けることが狙いだったとは。このオチにはやられた。いい展開でした。
・ハチワンダイバー
ドラマがスタートされたハチワンダイバーですが、本編の方は格闘(?)展開真っ只中。菅田がどう戦うかが見所でしたね。結局のところ菅田は超人だったということで決着……でいいのかな。マムシがジェロニモということは、そういうことですよね。
・嘘喰い
どうやって嘘喰いが勝つんだろうと思ってたら、まさか負けることが狙いだったとは。このオチにはやられた。いい展開でした。
サンデー23号の感想
週刊少年サンデーの感想も始めます。神のみの感想も次回からはこっちで書いていきますね。
・金剛番長
密かに読んでる漫画。この作者のはライジングインパクトから読んでるんですよね。だからこそ居合番長見たとき「ランスロットじゃん!」とつっこんだわけですが。
それはそうと今回はいい展開でしたね。金剛番長のピンチに以前倒した番長が助っ人として参上。居合、念仏、剛力、卑怯の四人なので、1人は金剛が受け持つんでしょうね? よくある展開だけどこういうの燃えるわぁ。次回が楽しみ。
とまあ今回は金剛番長だけで。次回からは神のみも追加しますので。
結界師とメジャーも読んでるんだけど……どうにも感想が書きにくい。
・金剛番長
密かに読んでる漫画。この作者のはライジングインパクトから読んでるんですよね。だからこそ居合番長見たとき「ランスロットじゃん!」とつっこんだわけですが。
それはそうと今回はいい展開でしたね。金剛番長のピンチに以前倒した番長が助っ人として参上。居合、念仏、剛力、卑怯の四人なので、1人は金剛が受け持つんでしょうね? よくある展開だけどこういうの燃えるわぁ。次回が楽しみ。
とまあ今回は金剛番長だけで。次回からは神のみも追加しますので。
結界師とメジャーも読んでるんだけど……どうにも感想が書きにくい。
神のみのトラコミュ始めました
神のみぞ知るセカイ 4話
今日から「神のみぞ知るセカイ」の感想を始めようかと思います。
この作品、実は読み切りから見てまして、それが面白かっただけに連載スタートして嬉しく思ってます。絵柄も柔らかくていい感じだし。できれば続いて欲しいなぁ。まあ週刊少年ジャンプのように突然内気になることは無いと思いますが。
で、4話です。ページ数が少なくなりましたね。
前回はツンデレ登場、大金持ちと見せかけて実は貧乏――というところで終わりでしたが。今回はもうちょっと深く突いてきましたね。
今回のヒロイン青山美生はプライドが高いのですが、それの成分が主に見栄と強がりなんですよね。それをわかっているから桂馬はいいヤツだと確信できたのだと思います。……まあゲームで攻略したキャラに似てるから、という理由が前提としてあるのでしょうが。
しかし桂馬もなんだかんだで肝が据わってますよね。あそこまで他人の目を気にしないってのは凄い。あと彼の行動は実に論理的です。全ての行動が計算されてるのがちょっとカッコいい。確かに‘秘密’というのは甘美な響きがあります。親密になるいいチャンスですね。そんなわけで今回もわりとスムーズに事が運びそうです。
この作品、実は読み切りから見てまして、それが面白かっただけに連載スタートして嬉しく思ってます。絵柄も柔らかくていい感じだし。できれば続いて欲しいなぁ。まあ週刊少年ジャンプのように突然内気になることは無いと思いますが。
で、4話です。ページ数が少なくなりましたね。
前回はツンデレ登場、大金持ちと見せかけて実は貧乏――というところで終わりでしたが。今回はもうちょっと深く突いてきましたね。
今回のヒロイン青山美生はプライドが高いのですが、それの成分が主に見栄と強がりなんですよね。それをわかっているから桂馬はいいヤツだと確信できたのだと思います。……まあゲームで攻略したキャラに似てるから、という理由が前提としてあるのでしょうが。
しかし桂馬もなんだかんだで肝が据わってますよね。あそこまで他人の目を気にしないってのは凄い。あと彼の行動は実に論理的です。全ての行動が計算されてるのがちょっとカッコいい。確かに‘秘密’というのは甘美な響きがあります。親密になるいいチャンスですね。そんなわけで今回もわりとスムーズに事が運びそうです。
ソウルイーター第5話 「魂のかたち~最強職人シュタイン登場?~」
とりあえず、マカのことを色気のない主人公だなぁ、と思っていたことを謝りましょう。ええ、今回のお色気シーンの担当はマカだったと私などは思っております。絵が上手いのか、私がお腹に弱いのか、あれはなかなかくるね。
シュタインのあの出オチには笑わせてもらいました。何回やったってあれはコケるってw とまあおバカな登場でしたが実力は本物。付け入る隙がまったくない強さでした。だからこそブラック☆スターやマカのもってるチカラが発揮されたという展開でしたが。
ブラック☆スターは単に格闘が強いだけでなく魂にダイレクトアタック(?)できるんですね。それもその威力は相当なものだと。今にして思えばミフネが一撃でやられたのもそういうことだったんですね。
マカは相手の魂を見てしまったことで戦意喪失。が、ソウルがいたので何とか立ち直りました。こういうシーン見ると性格的に相性がいいように思えます。魂の質だったかが違うとシュタインは言ってましたが、違うからこそ個々にはない別のチカラを発揮できるんじゃないかと思います。とにもかくにも、魂の共鳴により魔女狩りを発動。前回よりも強力だったはずですが、シュタインの前ではそれも効かず。マカは撃った反動で息もたえだえ。そして何故かああいうシーンでちょっと萌える管理人。どうやら私にもネジが必要なようです。
マカが倒れたときのソウルが良かったですね。カッコイイ。ちょっと惚れた。
オチはドッキリだったんですが、ドッキリでよかったですよね。最強クラスのキャラに勝ってしまったら今後の展開がつまらなくなっちゃいますもん。……まあドッキリといってもシドはゾンビなんですけどね。シドも人間だったというオチでいいじゃん、と一瞬思ったけど、それだと学校を辞めた理由に説明が付かないわな。
……それにしても、今回は椿の出番少なかったなぁ。
シュタインのあの出オチには笑わせてもらいました。何回やったってあれはコケるってw とまあおバカな登場でしたが実力は本物。付け入る隙がまったくない強さでした。だからこそブラック☆スターやマカのもってるチカラが発揮されたという展開でしたが。
ブラック☆スターは単に格闘が強いだけでなく魂にダイレクトアタック(?)できるんですね。それもその威力は相当なものだと。今にして思えばミフネが一撃でやられたのもそういうことだったんですね。
マカは相手の魂を見てしまったことで戦意喪失。が、ソウルがいたので何とか立ち直りました。こういうシーン見ると性格的に相性がいいように思えます。魂の質だったかが違うとシュタインは言ってましたが、違うからこそ個々にはない別のチカラを発揮できるんじゃないかと思います。とにもかくにも、魂の共鳴により魔女狩りを発動。前回よりも強力だったはずですが、シュタインの前ではそれも効かず。マカは撃った反動で息もたえだえ。そして何故かああいうシーンでちょっと萌える管理人。どうやら私にもネジが必要なようです。
マカが倒れたときのソウルが良かったですね。カッコイイ。ちょっと惚れた。
オチはドッキリだったんですが、ドッキリでよかったですよね。最強クラスのキャラに勝ってしまったら今後の展開がつまらなくなっちゃいますもん。……まあドッキリといってもシドはゾンビなんですけどね。シドも人間だったというオチでいいじゃん、と一瞬思ったけど、それだと学校を辞めた理由に説明が付かないわな。
……それにしても、今回は椿の出番少なかったなぁ。
ハチワンダイバー
~のドラマを見ました。初回ですね。かなり良かったと思います。
原作が漫画のドラマが多い昨今ですが、忠実に再現してるのってほとんどないんですよね。今やってる「おせん」も、ドラマとしてはあれでいいのかもだけどおせんのキャラクターが完全に変わってますしね。あんなおっとりしてないっての。
けどこのハチワンダイバーはほんとに漫画を元に作られてました。感覚的にはアニメ感覚で見れると思います。ヒロインが当然のように巨乳なのがマル。ただ主人公の顔がカッコ良過ぎる気はしますが。でも演技力がいいからいい。あとサンドウィッチマンは両方とも演技上手かったですね。びっくりしました。今後どうなるか少し心配ではありますが。急にオリジナルな展開が始まったらどうしよう。
原作が漫画のドラマが多い昨今ですが、忠実に再現してるのってほとんどないんですよね。今やってる「おせん」も、ドラマとしてはあれでいいのかもだけどおせんのキャラクターが完全に変わってますしね。あんなおっとりしてないっての。
けどこのハチワンダイバーはほんとに漫画を元に作られてました。感覚的にはアニメ感覚で見れると思います。ヒロインが当然のように巨乳なのがマル。ただ主人公の顔がカッコ良過ぎる気はしますが。でも演技力がいいからいい。あとサンドウィッチマンは両方とも演技上手かったですね。びっくりしました。今後どうなるか少し心配ではありますが。急にオリジナルな展開が始まったらどうしよう。
ジャンプスクエア6月号の感想
ジャンプスクエアの感想も始めたいと思います。とりあえずはクレイモアだけですが。
他の漫画も読んではいるのですが、なかなか深く入り込めないので。もしかしたら和月のとか書くかもですが。ま、予定は未定ということで。
・クレイモア
ミリアから語られる驚愕の事実! ――といったところでしょうか。クレア達の居る大陸が実験場だったとは。ずいぶんとまあ広い土地で実験してるんだなぁ。で、今後の行動は組織を潰すことでいいのかな? 覚醒者を生成しているのが組織なら潰すのに躊躇いは入りませんね。わかりやすい展開です。
出番はちらっとでしたがヘレンが可愛かった。どこが可愛いかというとデネブに同意を求めて「…………」と返されるところです。アニメでもそうでしたが、ヘレンのおバカさはとても可愛いです。クレイモアはシリアスなキャラが多いだけにヘレンのおバカさがいい感じで浮く。
他の漫画も読んではいるのですが、なかなか深く入り込めないので。もしかしたら和月のとか書くかもですが。ま、予定は未定ということで。
・クレイモア
ミリアから語られる驚愕の事実! ――といったところでしょうか。クレア達の居る大陸が実験場だったとは。ずいぶんとまあ広い土地で実験してるんだなぁ。で、今後の行動は組織を潰すことでいいのかな? 覚醒者を生成しているのが組織なら潰すのに躊躇いは入りませんね。わかりやすい展開です。
出番はちらっとでしたがヘレンが可愛かった。どこが可愛いかというとデネブに同意を求めて「…………」と返されるところです。アニメでもそうでしたが、ヘレンのおバカさはとても可愛いです。クレイモアはシリアスなキャラが多いだけにヘレンのおバカさがいい感じで浮く。
まんが東方昔話
東方の二次創作ですが東方を知らない人でも十分に楽しめます。いい話です。普通に感動しました。
ソウルイーター第4話「魔女狩り発動!~ドキドキ♥墓場の補習授業?~」
4話目にして本編スタート(よく考えると遅い)。
補修ということで出向いた相手が元先生のシドということで、補修の相手にしては強すぎる気がするのですが。しかし裏を返せば死神さまのマカやブラック☆スターの評価は高いということでしょう(戦闘面では)。
で、案の定シドは強く、対抗してマカ&ソウルは新技を発動。……しかし不発。それに触発されたのか今度はブラック☆スターが覚醒し、椿で拘束。いいところもっていきましたね。
これで任務遂行かと思いきや続くんですね。次回は頭に大きなネジが刺さった人と対決。科学者っぽいけど予告を見る限りは体術が相当強そうです。
補修ということで出向いた相手が元先生のシドということで、補修の相手にしては強すぎる気がするのですが。しかし裏を返せば死神さまのマカやブラック☆スターの評価は高いということでしょう(戦闘面では)。
で、案の定シドは強く、対抗してマカ&ソウルは新技を発動。……しかし不発。それに触発されたのか今度はブラック☆スターが覚醒し、椿で拘束。いいところもっていきましたね。
これで任務遂行かと思いきや続くんですね。次回は頭に大きなネジが刺さった人と対決。科学者っぽいけど予告を見る限りは体術が相当強そうです。
ジャンプ22・23号の感想
HUNTER×2はまだ大丈夫でしょうか。なんか絶妙のタイミングで休載しそうな予感がするのですが。
・ナルト
回想突入。ですがマダラは何故わざわざイタチの過去を語ろうとしてるんでしょうか。マダラにとってメリットがあるとは思えないのですが……?
・ONE PIECE
あーもう完全に賞金が戦闘力になってますね。というかルフィより賞金が高いルーキーがいるなんて今更過ぎると思うんですが。だってそういうヤツがいるなら政府ももっと注目してたはずだろうに。なんとも後付けっぽい設定。
・リボーン
あっさり負けた笹川ですが、けれど獄寺が勝つ事は信じてるようですね。γとの実力差はないと見て良いのでしょうか。それともこの戦いの最中に成長するのでしょうか。おそらく後者でしょうね。
・エム×ゼロ
やはり外で魔法使えましたか。これは卒業後の話の布石になってるんでしょうね。
で、九澄に接触してきた滝ですが、この時点では味方なのか敵なのか判断しにくい。意外と悪キャラ少ないので敵ではないと思うのですが。ただ個人的に九澄を呼び出したときの手段が気に食わない。
・魔人探偵脳噛ネウロ
これはなかなか面白い展開ですよ。というのも今回ネウロがいないんですよね。ということはつまり知力でこの危機を乗り切らないといけないわけだ。そう考えると非常に面白い。でるか、ダンボールパワー。いや案外侮れないと思う。
・HUNTER×HUNTER
パームはいったいどこにいったんでしょう!? 死んではないとは思うのですが。ただ彼女の能力は今ではもうあまり役には立ちそうにないですね。
あとなんでイカルゴが偽物だとバレたんでしょう?
・ナルト
回想突入。ですがマダラは何故わざわざイタチの過去を語ろうとしてるんでしょうか。マダラにとってメリットがあるとは思えないのですが……?
・ONE PIECE
あーもう完全に賞金が戦闘力になってますね。というかルフィより賞金が高いルーキーがいるなんて今更過ぎると思うんですが。だってそういうヤツがいるなら政府ももっと注目してたはずだろうに。なんとも後付けっぽい設定。
・リボーン
あっさり負けた笹川ですが、けれど獄寺が勝つ事は信じてるようですね。γとの実力差はないと見て良いのでしょうか。それともこの戦いの最中に成長するのでしょうか。おそらく後者でしょうね。
・エム×ゼロ
やはり外で魔法使えましたか。これは卒業後の話の布石になってるんでしょうね。
で、九澄に接触してきた滝ですが、この時点では味方なのか敵なのか判断しにくい。意外と悪キャラ少ないので敵ではないと思うのですが。ただ個人的に九澄を呼び出したときの手段が気に食わない。
・魔人探偵脳噛ネウロ
これはなかなか面白い展開ですよ。というのも今回ネウロがいないんですよね。ということはつまり知力でこの危機を乗り切らないといけないわけだ。そう考えると非常に面白い。でるか、ダンボールパワー。いや案外侮れないと思う。
・HUNTER×HUNTER
パームはいったいどこにいったんでしょう!? 死んではないとは思うのですが。ただ彼女の能力は今ではもうあまり役には立ちそうにないですね。
あとなんでイカルゴが偽物だとバレたんでしょう?
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