こう観やがってます

週刊少年ジャンプ26号　感想

---

人気投票もやるようです。



遊真と修が逃げたらどうしようかと思ったけど、さすがにそれはないか。

最後に照屋、香取葉子が活躍しました。共に1人ずつ落としました。
千佳の『追尾弾（ハウンド）』はびびった。夏目、ユズルとそういうやり取りがあるにはあったが、それでも。

葉子の方は、出水のリアクションで魅力が出た感じかな。やはり天才か。
だがメガネにしてやられて良いリアクションでベイルアウト。葉子は「くっ」って感じの表情がいいですね。

きのこ「全然気付きませんでしたね」
出水「気付いてたなこいつ……」
このやり取りがたまりません。こういう水面下のやり取りがいいですね、ワートリは。



プリンと先に出会ったルフィ達。
いい子っぽいのは救いか。
マジ結婚してもいいと思う。いや漫画的にはアウトだけど。



ついにオールマイトの正体が。
と同時に菜奈の姿というか、回想もちらっとありました。あと弔にこだわる理由も。
なんかドロっとしとる。



みんな跳びすぎ！
ていうか具体的に数字で表記させるんだね。そういうところをぼかさないのはめずらしいと思う。
数字だけなら日向の身長でもダンクできるね（実際には出来ない気もするが

山口が思ったより高かった。



やはり出してきた入浴シーンでのアレ。
読切のいいところを使うのは有りだと思います。読切は面白かったのに連載でコケることも多いし（デビリーマンとか





『食戟のソーマ』で行くのかと思いきや『孤独のグルメ』に着地。
カス虫を泣かせるほどの隠し味は友情に違いない。
カレーと肉は女子力以前に常識がない。

センターカラーは輪ちゃんがヒロインのようでしたね。



つまりバックノズルということですね。



打ち切り漫画みたいなノリに思えた。
ニセコイとかも似たような空気。




漫画ランキング
　

-- 続きを閉じる --

敵味方問わず登場人物の強さは過去を上回ってると思うんだけど、序盤の方が人が死ぬ描写は多かった気が。
まあ見えないところで大勢がダメージを受けているのだとは思いますが。



絵的に一番気合が入ってたのがとらの一撃。
ハクメンにクリーンヒットというのが絵的にもいいですね。
ダメージは無かったみたいだけど。

結果的に見るとここでとらが時間を稼いだことは日本にとっては大きかったように思える。
潮が復活する前に日本が破壊されていたら、麻子達の言葉も届かなかったかもしれんしね。



終盤の展開は早いんだけど、それでもここまで長かった気もしてくる。
序盤から中盤までの潮の旅が生きてくるのが良いですね。
獣の槍は凄いけど、絆を深める力はない。

とはいえハクメン次第で状況は大きく変わるポイントな気もする。
これで潮達をスルーして民を殺戮しに行ったらビビる。




＜スタッフ＞
原作：藤田和日郎（週刊少年サンデー）
監督：西村　聡

＜キャスト＞
蒼月潮：畠中祐
とら：小山力也
中村麻子：小松未可子
井上真由子：安野希世乃
蒼月紫暮：藤原啓治
羽生礼子：牧野由依
ヒョウ：浪川大輔
間崎賢一：中村悠一
檜山勇：豊崎愛生
厚沢：てらそままさき
かがり：清水理沙
雷信：三木眞一郎
十郎：梶裕貴
鷹取小夜：南里侑香
オマモリサマ：茅野愛衣
日崎御角：折笠富美子
蒼月須磨子：坂本真綾
関守日輪：水樹奈々
秋葉流：細谷佳正
杜綱悟：逢坂良太
杜綱純：高垣彩陽
イズナ：永澤菜教
ジエメイ：花澤香菜
ギリョウ：宮野真守
キリオ：潘めぐみ
九印：小西克幸
一鬼（ひとつき）：江川央生
河童：うえだゆうじ

山ン本：古川登志夫
紅煉：若本規夫

白面の者：林原めぐみ


アニメランキング
　

-- 続きを閉じる --

2016年4月1日より放送。
舞台は1999年の杜王町。時間軸は第3部から11年が経過している。



じょじょじょ～からのスタート。
洗濯に喜びを感じてくれるあたり、悪くない感性だとは思う。母性的な気もする。

『オリーブオイル』『仕入れる』で公衆電話の可能性に気付くのは偉いと思うが、その思考も読まれている。怖いぐらいの推理力です。タイミング的にも怖ろしい。康一のスタンドは射程距離が長いのでなんとかなりましたが。
射程距離が50メートルって結構長いよね。その代わりパワーはいまいち。スピードものろい。

由花子の「何か欲しいものある？」は少し可愛かったです。
いい気遣いですね。



スタンド使いと知って喜ぶ由花子さん。
花京院が周囲にスタンド使いがいないことで疎外感を抱いていたのに少し近い（多分
『遠すぎる 二人を「秘密」が ぴったんこ！』ですね。

由花子は精神力も強いから困る。玉美が可愛くレベル。多分『錠前（ザ・ロック）』も効かない。
ACT1では勝てないことは、康一は最初から気付いてたのかもね。



セルとその抜け殻的な感じ。
能力は音を体感、実現させるといったもの。ただし感覚的なものらしく身体にダメージが残るということは無い（由花子の手にやけどが残るってことは無い
髪が触れて吹っ飛ぶけど、髪が吹っ飛んだわけじゃないということ。なので吹っ飛ばされる方向はあれで正しい。

ちなみに、スピードが出ているかのような描写があったけど実際には人間と同じぐらいだそうです。
公式設定ではACT１のスピードはE、ACT2はC。



マジ面白かった！
細かいツッコミどころは結構あるけど、それを凌駕するぐらい面白かった。
ここまで期待通りなアニメは久しい。楽しみにしていた話が面白いって素晴らしい。

由花子の異常に見えるシーン、言い回しが凄くジョジョっぽいんですよね。
電話ボックスから家に戻ってくるシーン、中に入ってくれるシーンもまさに「ドドドドド」って感じ。
いろんな意味でも良い回だった。

声も「その2」の方が良かったように思う。ヤンデレ（かどうかは謎だが）感が出てますよね。
切れてからの豹変っぷりもグッド。
チンポコひっこぬいてそこから内蔵ブチまけるとか、なかなか言わない。言えない。
しかも能登ボイス。「チンポコ」もそうだけど「ヘナチン」もなかなか言わないよね。

仗助、億泰が助けに来ていたけど、解決のキーは康一だと終盤で気付いた。
強さ的には仗助達の方が上かもしれないけど、彼女の『思い込み』への対処は彼らには出来ないと思う。
まあ結果的に由花子の想いはより強くなった気もするが、それはまた別のお話。


どうでもいいけど「早く逃げよ」って億泰のセリフだったんですね。康一のセリフだと思ってた。




＜スタッフ＞
原作：荒木飛呂彦（集英社ジャンプ コミックス刊）
ディレクター：津田尚克
シリーズディレクター：加藤敏幸
シリーズ構成：小林靖子
キャラクターデザイン：西位輝実
スタンドデザイン・アクション作画監督：三室健太
サブキャラクターデザイン：石本峻一
プロップデザイン：宝谷幸稔・棚沢 隆
美術設定：青木 薫・長澤順子
色彩設計：佐藤裕子
美術監督：吉原俊一郎
撮影監督：山田和弘
編集：廣瀬清志
音響監督：岩浪美和
音楽：菅野祐悟
アニメーション制作：david production

＜キャスト＞
東方仗助：小野友樹
広瀬康一：梶 裕貴
虹村億泰：高木 渉
岸辺露伴：櫻井孝宏
空条承太郎：小野大輔

レッド・ホット・チリ・ペッパー：森久保祥太郎
山岸由花子：能登麻美子


アニメランキング
　

-- 続きを閉じる --

怒涛のカット。

受験の方は心配無しな感じ。重要なのは将来何になりたいのかって感じ。少なくとも作中では。
さくらちゃんのアドバイスで気づく教師という選択肢。
心理状態を視るスキルみたいなところがあるから、カウンセラーとかに向いてそうですけどね。

バレンタインの方は前原、岡野のくだりがまるっとカット。
あの話、結構面白かったんだけどな。



いろいろありましたね、今回は。
尺が足りていないアニメは終盤でよりペースアップをするという法則はある。

とはいえ生徒だけでなく、教師組もイチャイチャする流れは良かったです。
烏間からのまさかのプロポーズ。
ビッチ先生を救うという選択肢もとっているあたり、いろいろ考えてたんでしょうね。
照れるビッチ先生はかわいかった……かな？




■暗殺教室 2期

---

2016年1月よりスタート。
TVアニメシリーズとしては第2期にあたる。

＜原作＞
松井優征

＜キャスト＞
殺せんせー：福山潤

潮田渚：渕上舞
茅野カエデ：洲崎綾
赤羽業：岡本信彦
磯貝悠馬：逢坂良太
前原陽斗：浅沼晋太郎
神崎有希子：佐藤聡美
寺坂竜馬：木村昴
狭間綺羅々：斎藤楓子
堀部糸成：緒方恵美
中村莉桜：沼倉愛美
倉橋陽菜乃：金元寿子
矢田桃花：諏訪彩花
千葉龍之介：間島淳司
速水凛香：河原木志穂
奥田愛美：矢作紗友里
不破優月：植田佳奈
律（自律思考固定砲台）：藤田咲

烏間惟臣：杉田智和
ビッチ先生：伊藤静

シロ：竹内良太

浅野學峯：速水奨
浅野学秀：宮野真守

松方：廣田行生
鬼屋敷 さくら：山村響
"死神"：島崎信長

雪村あぐり：川澄綾子


ランキング参加中
　

-- 続きを閉じる --

巻頭カラーの梅雨ちゃんが妙にバカっぽくて可笑しい。
これもギャップの力かな。

さてオールマイトが負ける空気が強いだけど、どちらも本調子じゃないっぽい上にどちらも仲間を助けているのが妙に気になる。
相打ちもあるかもしれませんね。
一時的にどちらも行動不能に陥ると予想。

マグネの個性の説明は初めてかな。
能力的には良くあるけど使い方が個性的だった。反発力つえー。



ガッチャマンかな？





K・Kこと加護さんが再登場。
まさかのコピーキャラだった。どこまで考えてたんだろう作者。
左門くんとの相性が良いですね、彼女は。いい意味で。

下呂くんも久々登場。
だがかませだ。
まあ2年エースらしいので部長候補なのかもしれんけど。

パロネタがちょこちょこ面白かったかな。
というかツッコミで面白くなってた感じ。「その二つ名がパクリじゃん」とか。



リア充だったか。

決勝の方は梟谷が2位。
実力的に見ても音駒は3位だった感じかな。現時点では。
赤葦と木兎の絡みが面白かったです。タイミングは、多分あれで合ってる。



人の頭×バンジーでヨーヨーみたいになってる。
頭は重いから威力ある――みたいな事いってるけど、重さ的にはキルアのヨーヨーの5分の1以下だよね。
なのでヒソカの使い方というか、バンジーとの相性が良かったんだろう（でもやっぱりキルアのヨーヨーの方が強いと思う



タイトル通り『香取 葉子』がメイン。
回想の葉子がなかなかに可愛いくて困る。模様替えしたくなっただけなんだからね！
髪もタコさんウインナーになりかけててなんか面白いし。

華の方はキャラクターが少し分からなくなった。
心境が分かり難いというか、ロジカル過ぎるというか。
ランク戦が終わった後に感情を見せてくれるといいですね。



あれ、なんかすげえ後ろだな。
先週そんな悪くなかったと思うんだが。

父親の手強さをコミカルに描いているのが良かったですね。クロガネの終盤もこれぐらいのノリだったらねぇ。
『結果』の使い方も良かったと思う。ま、過程と結果は視点で変わるよね。




漫画ランキング
　

-- 続きを閉じる --

水かけご飯ってマジであるそうですね。初めて知りました。
なんだろ、水の美味しい地域が生んだ産物かな
食戟のソーマみたいなノリでしたが、ご飯にきゅうりが乗ってる食べ物は旨いようには見えんね。
イタリアンは、あくまでイタリア風味なので注意しよう。



スーパーでのアルバイトという罠。
いや巫女服は巫女服で需要のあるところもあるんだろうけどさぁ。

話的にはもこっち（私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い）みたいな感じ。
今回は良夫が悪い良夫が。



根は悪く無い響ちゃんである。
あの格好ならヤンキーには見えないけど、ここはノリなんだろう。ヤンキーと言われるのがステータスだ。



ちょっと失速したかな。
ここ最近のは面白かったんだけどな。




■くまみこ

---

＜スタッフ＞
原作：吉元ますめ
監督：松田清

＜キャスト＞
雨宿まち：日岡なつみ
クマ井ナツ：安元洋貴
雨宿良夫：興津和幸
酒田響：喜多村英梨

雨宿エツ子：南一恵


　
アニメランキング

-- 続きを閉じる --

まあ葉隠さんの場合、服着てないとふくらみは見えないですけどね（全裸であるという事実が萌えるっちゃ萌えるけど
透明化は強力な個性だと思うけど相手が悪かったかな、今回は。
轟の氷は今のところは防ぎようがない。射程も反則。

ヒーローｖｓヴィラン訓練の勝敗が少し気になったけど、原作もこんなペースだったのでしょうがないね。
各能力はアニメの方が絵的には映えたかな。
……峰田はなんもしてなかったけどな！



終盤は割りとタイトル通り。
爆轟自体に魅力がないので（今のところは）、いまいち好意的見れなかったけど、周囲の強さを認めているのは良かった。

オールマイトはなんかズレてましたね。
いろいろ気を使ってるのはわかるけど。

「男の因縁です」
言いたいだけだろ、麗日。




アニメランキング
　

-- 続きを閉じる --

キリオは先週ちらっと出てました。
過去に敵だったキャラクターが活躍するのは少年漫画っぽい要素だ。
これで真由子との関係を描いていたら、もうちょっと印象は良かったんだろう。尺を考えるとしょうがないけど。



潮に似ている気がしないでもない。
境遇とか、気性とか。
潮の周囲も好意的な人は少なかったですよね（割合で言うと
手のひら返しのシーンとか結構あったしね。

不遇な扱いを受けていたとらが英雄視され、けれど立場的に良くなかったわけでもない。
とらが釈然としない気持ちとか、周囲を恨む気持ちはなんとなくわかります。

ただ潮だったらそれでも人間を好意的に見ていたかもしれない。
そこの違いが実は大きくて、だからこそ潮には仲間がいるのだと思います。



2クール目では一番観やすかったです。
潮が立ち直る流れに違和感が無い。
話も綺麗にまとまっていて、テンポも良かったです。

あえてツッコミを入れるとしたら序盤の潮の立ち位置かな。
周りでいろいろあるなか、1人海中ってなんかシュールというか、いやマジ何で平気なのって言いたい（結構沈んでるし




＜スタッフ＞
原作：藤田和日郎（週刊少年サンデー）
監督：西村　聡

＜キャスト＞
蒼月潮：畠中祐
とら：小山力也
中村麻子：小松未可子
井上真由子：安野希世乃
蒼月紫暮：藤原啓治
羽生礼子：牧野由依
ヒョウ：浪川大輔
間崎賢一：中村悠一
檜山勇：豊崎愛生
厚沢：てらそままさき
かがり：清水理沙
雷信：三木眞一郎
十郎：梶裕貴
鷹取小夜：南里侑香
オマモリサマ：茅野愛衣
日崎御角：折笠富美子
蒼月須磨子：坂本真綾
関守日輪：水樹奈々
秋葉流：細谷佳正
杜綱悟：逢坂良太
杜綱純：高垣彩陽
イズナ：永澤菜教
ジエメイ：花澤香菜
ギリョウ：宮野真守
キリオ：潘めぐみ
九印：小西克幸
一鬼（ひとつき）：江川央生
河童：うえだゆうじ

山ン本：古川登志夫
斗和子：林原めぐみ
紅煉：若本規夫


アニメランキング
　

-- 続きを閉じる --

オープニング変わりましたね。
よくなっ……んん？　微妙か。

全体的に億泰のリアクションが目立ちましたね。
泣いたり、調子に乗ったり、ビビったり。



今後のジョジョワールドにも影響している発言をしたのは間田敏和でした。
スタンドで悪さしたら墓穴りそう。
アンジェロとかどちらにしても危なかったんじゃなかろうか。



最強ヒロイン。
個人的には結構好きなんですけどね。
ぶっ飛んでるところも含めて。

BGMのピアノは途中で止めて欲しかったな。
音程で怖さを表現したんだろうけど、単純に五月蝿い。

委員長がちょっとかわいかったですね。
ジョジョ作品にはあんまりいないタイプ。
ショートカットバージョンもなかなか（後ろを見なければ



仗助と億泰は、康一を見限ってもらうために悪評策戦を決行。
が、これが逆効果。
これね、由花子の心理には『自分のほうが正しい』があって、だから逆効果になるんだよね。

ところで、カンニングもしてるならもうちょっと点数いいんじゃない？



好きなキャラを好きな声優がッ！
能登さんであるという情報を知らなかったので驚きました。
序盤は合ってないかなーと思ったんだけど、後半から流れ変わりましたね。良かった。

「お守りも作ったのよ？」あたりから流れ変わったな。
それまでは『ちょっぴりイカれた女』程度だったけど、最終的には『ぶっちぎりでイカれた女』になりましたね。
仮に告白を断っていたとしても、康一くんに相応しい女になる――といった感じの思考になるんじゃあないかな。

でもお弁当は美味しそう。嫁スキルはすんごい高い。
料理の上手い主婦より料理上手そう。
あれは食べるの拒否れないわ。

何が一番怖いかって、彼女の努力を拒否るのが怖い。
お弁当もひとつひとつ丁寧に、気遣いが見えるレベルで作ってるから、重いんですよね。




■ジョジョの奇妙な冒険　第4部　ダイヤモンドは砕けない

---

2016年4月1日より放送開始。
舞台は1999年の杜王町。
第3部から11年が経過している。

＜スタッフ＞
原作：荒木飛呂彦（集英社ジャンプ コミックス刊）
ディレクター：津田尚克
シリーズディレクター：加藤敏幸
シリーズ構成：小林靖子
キャラクターデザイン：西位輝実
スタンドデザイン・アクション作画監督：三室健太
サブキャラクターデザイン：石本峻一
プロップデザイン：宝谷幸稔・棚沢 隆
美術設定：青木 薫・長澤順子
色彩設計：佐藤裕子
美術監督：吉原俊一郎
撮影監督：山田和弘
編集：廣瀬清志
音響監督：岩浪美和
音楽：菅野祐悟
アニメーション制作：david production

＜キャスト＞
東方仗助：小野友樹
広瀬康一：梶 裕貴
虹村億泰：高木 渉
岸辺露伴：櫻井孝宏
空条承太郎：小野大輔

レッド・ホット・チリ・ペッパー：森久保祥太郎
山岸由花子：能登麻美子


アニメランキング
　

-- 続きを閉じる --

渚とカルマの卒業旅行。
新婚旅行ではないですよ？

ステーションの侵入が思いの外あっさり。
まあ侵入しないと話が進まないのだからしょうがないけど。
途中、矢田さんの胸部がやけに大きく見えました。いや元々大きいのはわかってるけどさ。



シャトルでの外国人との会話が原作との一番の違いかな。
日本語のときに棒になるのが良いですねｗ

で、渚とカルマは当然のように会話できるし。
これもビッチ先生のおかげかね。



絵的に良いシーンが結構多かったですね。
シャトルを見送る殺せんせー、覚醒（？）する律とか。

で、今週もCパート有り。
奥田さんの才能が光りましたね。
なぜ読めるし。

しかし1パーセントで喜ぶって、それは果たして正解なの？
1％の確率で世界が滅ぶと考えるとむしろちょっと怖いわ。




■暗殺教室 2期

---

2016年1月よりスタート。
TVアニメシリーズとしては第2期にあたる。

＜原作＞
松井優征

＜キャスト＞
殺せんせー：福山潤

潮田渚：渕上舞
茅野カエデ：洲崎綾
赤羽業：岡本信彦
磯貝悠馬：逢坂良太
前原陽斗：浅沼晋太郎
神崎有希子：佐藤聡美
寺坂竜馬：木村昴
狭間綺羅々：斎藤楓子
堀部糸成：緒方恵美
中村莉桜：沼倉愛美
倉橋陽菜乃：金元寿子
矢田桃花：諏訪彩花
千葉龍之介：間島淳司
速水凛香：河原木志穂
奥田愛美：矢作紗友里
不破優月：植田佳奈
律（自律思考固定砲台）：藤田咲

烏間惟臣：杉田智和
ビッチ先生：伊藤静

シロ：竹内良太

浅野學峯：速水奨
浅野学秀：宮野真守

松方：廣田行生
鬼屋敷 さくら：山村響
"死神"：島崎信長

雪村あぐり：川澄綾子


ランキング参加中
　

-- 続きを閉じる --

公式サイトはこちら
ロゴが凝ってます。


胸にこだわりを持って作られたゲーム。
基本3Dなので、印象と違うという人もいるかもですが（個人的にはイラスト時の方が好み

バストの表現を服装、パーツで変えているのが良いと思います。
同じ大きさでもがらりと印象が変わるというか、むしろ格好にこそこだわりを持っている気が。
サイトのキャラクターを見てもらえればわかると思いますが、動いただけで見えちゃいそうなキャラもいれば、パイスラっぽいのもいたりと工夫が見られます。あと胸の下に甲冑（？）を付けて脂肪を押し出している感じの娘もいたりと芸が細かい。



発売は2016年8月4日。
限定版も販売するようです。
ちなみにDL版が一番安い。

-- 続きを閉じる --

個人的には巨大なハンマーとか持って欲しい。

スタッフにロリコンがいそうなアニメなのでブルマの作画にも余念が無かったですね。
そもそもブルマが出てくる時点でおかしいっちゃおかしいんだけど。
化物語だったかめだかボックスではブルマの実用性、機能性などをが語られていましたが、映像化されると狙った感が生まれちゃうね。



違うわよ　なに言ってるの　違うわよ
良いリズム。
575は文化。

ちなみに薪ってなかなか割れないです。
マジ大変。
大変過ぎて後背筋を鍛えるトレーニングに良さそう（そういうボクシング漫画ありそう



「帰ってテレビみたい」
ナツの方が現代っ子っぽい。
Aパートは落ちも良かった。

Bパートは地味メガネさんの「セクシャルハラスメンツ」以外記憶ない。
初回の幼女は彼女に影響されたのかもしれんな。

追記：
まちのどや顔がありましたね、Bパート。めずらしく正解。




■くまみこ

---

＜スタッフ＞
原作：吉元ますめ
監督：松田清

＜キャスト＞
雨宿まち：日岡なつみ
クマ井ナツ：安元洋貴
雨宿良夫：興津和幸
酒田響：喜多村英梨

雨宿エツ子：南一恵


　
アニメランキング

-- 続きを閉じる --

ガジルさんのおまいうが炸裂かと思いきや、ちゃんと苦い思い出になっているようです。
思い返すと評価が一転しそうな危うさがあるよね。

猫は巨大化してかっこ良く（？）なりました。
まあぶっちゃけ体のいい移動手段である。
ロープレとかによくあるよね、生き物が乗り物になって行動しやすくなるパターン。




3連続全裸頂きました。
周囲の人間にはどこまで見えてるんでしょうね。
裸体よりも裸体を見られていることが問題だ（当たり前だけど

レースの見開き絵がなかなか迫力ありました。
勢いのある構図が上手いですよね、赤松さんは。




イケメンくんがやられてしまう。
青木との対戦は別に楽しみではないので、勝って欲しいぐらいだけどね。




多勢に無勢みたいなノリなんだけど、ぶっちゃけ十戒の価値を下げている気がしないでもない。
そのうち十戒など所詮どうたらこうたらとか言う奴が出てきそう。
メリオダスが捕らえられるパターンに1票。




久々にネタが強引だった。
おパンツさまのくだりは良かったです。
女子同士だから何とかいけた感がある。




漫画ランキング
　

-- 続きを閉じる --

手羽先は駄菓子だったのさ！
なんだってー（棒
広島かどっかで生まれてやつですね。ビールに合うでお馴染みの商品。

ほたるゾーンに引きこまれたサヤ師でしたが、主人公のマジレスで冷静さを取り戻す。
まあ駄菓子屋にあるなら駄菓子でもいいと思うよ。




先週に続いてサービス的なカットが過多。
眉村道塁……もしかしたら薄い本に使われるかもしれない。
歳の割には妙に性的に描いてるよね。




こえーよこの漫画。
なんだろ、時代を感じる。
空気的には現代風昼ドラみたいな？
泣き真似で近づき騙そうとするとか、ノリは多分80年代。
しばらく暗い話が続きそうです。




漫画ランキング
　

-- 続きを閉じる --

『KLK-X』……いったいなにが元ネタなんだ。

オープニングから飛ばしていますね、今回は。
もう何言ってるのかわからんが、「お前が未来」は分かった。

荻窪は運命の糸巻き惑星？　とやらにあるかもしれないということであっさり中へ。
セキュリティとか無いのか。
しかし惑星には皐月様みたいな演出（後光のアレ）で登場する何者かの姿が。



ハサミ的なアレが必要。
だが燃える！
生命繊維って燃やせば良かったんですね。
本家でそういう設定ってありましたっけ？　無かった気がするけど。



スタッフロールの『キルラキル製作委員会』で草回避不可。
隠す気すら無い。むしろ清々しい。
音楽、皐月様演出も懐かしかったですね。

評価3.5は、むしろ怪しむべき。
とはいえ地味に活躍しましたね、ジャスティス本部長。




＜スタッフ＞
脚本：今石洋之
絵コンテ：今石洋之
演出：大嶋博之
作画監督：半田修平

＜キャスト＞
ルル子：M・A・O
AΩ・ノヴァ：榎木淳弥
ミドリ：新谷真弓
オーバージャスティス本部長：稲田徹
ケイジ：岩田光央

ララ子・ゴッドスピード：本名陽子


アニメランキング
　

-- 続きを閉じる --

「恥をかかせて下さい」ってセリフに少しきた。
いいヒロインですね。
融通が効かないのが返っていい。これぞ閻魔。
しかし閻魔って大抵幼い気がするな（コエンマとか、四季映姫とか

そのうちお風呂シーンとかも入れてきそうです。
裸を見る→私の裸を見てくれって感じのやつ。



創真の敗北。
てっきり誰かが割って入ると思ったんだけどな。

新キャラ勢は田所と肉魅が圧勝。
完全にかませやこれ。
肉魅は登場するだけでサービス感がありますね。



柿崎パイセン、相打ちならず。
そしてスコーピオンの応用で応急処置る遊真。
発想が凄いし、動じてないのも凄い。

とはいえ今回一番驚いたのは修が2点取ったこと。
しかも1点は自力！
過去の訓練も地味に生きた形か。絵的にも凝ってて面白かった。

これで香取隊は残るは葉子のみ。「雑魚メガネ」といった手前いろいろと厳しい状況だ。精神的に追い詰めラている感がある。
片腕、片足もないし、これは厳しそうだ。少なくともチームでの勝ちは無くなりました（良くて引き分け



配牌どころかツモも良かった感じ。
流れ的に大方の予想通りだったんだろうけど、それでいい時もある。

今週は結構前から噂されていた電王戦の漫画もありました。
個人的には機械相手の勝負というのは熱が入りにくいんだけど、相当なお金をつぎ込んでいるそうなので今後も何らかのコンテンツで配信されるでしょう。
特にニコニコでは相当推してる。





「今の内に私にしか興奮できないように調教してやる」
ドン引きですわ。
まあメガネ取ると案外美人だけどな（スタイルもいいっちゃいい

ネビロスさんは目が、目がぁ～！　ってノリでした。
なんでそんな的確に目を狙うんだｗ

輪お姉ちゃん可愛かったですね。
なんていうか初々しいところが特に。



観客思ったより多いな。
残りの奴らが逃げようともしていないのがある意味凄い。

消耗戦に入りかけたところでヒソカが隙を作る流れは面白いけど、お前らの念の総量はどうなってるんだと少しツッコミたくはなる。
攻撃力で判断することでは無いんだろうけど、蟻の親衛隊より低そうなんだよな。



本筋よりギャグパートのほうがおもろいです。
「たわけ！　声でわからぬか！」ってお前もわかってねえじゃねえか！
兄上のリアクションもグッド。




漫画ランキング
　

-- 続きを閉じる --

頑張れって感じのデクです。
それを除いても爆轟は性格的に問題ありありですよね。

個性を使わないことにイラつく爆轟。
いや、個性にリスクある可能性とか思いつかないもんなの？
全体的に視野が狭いですよね、爆轟少年は。ほんとヒーローには向いてないわ。
能力というより性格的に難があり過ぎでしょ。



飯田くんは面白いぐらい真面目ですね。
真面目というかむしろ堅いぐらい。
しかし速いのは分かるけど、核の移動にはパワーがいるんじゃない？

動きが地味に良かったです（飯田くんの



お茶子さんって地味にいい身体してるよね？
コスチュームでよりそれが顕著になった気がします。
もっとも一番アレなのは八百万だけどね。峰田くんなんて八百万のおっぱいしか見てなかったよね。

一応タッグ戦でしたが、デクと爆轟に焦点を合わせた内容でしたね。
回想も込みで爆轟が不快で不快でしょうがない（苦笑
あれ見て爆轟を応援しようって思えるものなの？

勝負の方はヒーロー組の勝利。
ただし過程も重要となるのがヒーローの厳しいところ。
次回のオールマイトの解説に期待。




アニメランキング
　

-- 続きを閉じる --

潮、ダークサイドに。
白面は心を揺さぶるのが上手いですね。
揺さぶらなくても力では上回っているだろうに。
愉悦部に入る素質ありますよ。

流のことに関しては視聴者視点だととらに否がないことが分かっているので潮がウザく見えちゃいますね。
おそらく潮の気持ちも分かる――という読者は当時は多かったのだと思いますが、時代が違うこともあってなかなか共感するのが難しい。
母とのやり取りも、母のほうが正しいのがなんとなく分かっちゃうしね（＝潮が悪いということにはならんけど



シリアスだし、危機的状況なのは分かるんだけど、「味噌汁」のくだりがちょっとおもしろい。
なんでそんなに味噌汁押しなのよ。
当時は母の象徴といえば味噌汁だったんかね。

獣の槍が壊れた時の絶望感は半端ないですね。
その直後に潮が吹っ飛ばされるのもやばい（まあほんとにやばいのはあれで生きている事のような気がしないでもないが
次どうなるのか、と素直に楽しみな内容でした。

あと真由子がすんごいヒロインしてましたね。
妙に可愛く見えた。
髪型の影響かな？　ポニテでしたよね。




＜スタッフ＞
原作：藤田和日郎（週刊少年サンデー）
監督：西村　聡

＜キャスト＞
蒼月潮：畠中祐
とら：小山力也
中村麻子：小松未可子
井上真由子：安野希世乃
蒼月紫暮：藤原啓治
羽生礼子：牧野由依
ヒョウ：浪川大輔
間崎賢一：中村悠一
檜山勇：豊崎愛生
厚沢：てらそままさき
かがり：清水理沙
雷信：三木眞一郎
十郎：梶裕貴
鷹取小夜：南里侑香
オマモリサマ：茅野愛衣
日崎御角：折笠富美子
蒼月須磨子：坂本真綾
関守日輪：水樹奈々
秋葉流：細谷佳正
杜綱悟：逢坂良太
杜綱純：高垣彩陽
イズナ：永澤菜教
ジエメイ：花澤香菜
ギリョウ：宮野真守
キリオ：潘めぐみ
九印：小西克幸
一鬼（ひとつき）：江川央生
河童：うえだゆうじ

山ン本：古川登志夫
斗和子：林原めぐみ
紅煉：若本規夫


アニメランキング
　

-- 続きを閉じる --

オープニングにエコーズが加わりました。
この流れだと再来週はさらに変わるかもしれない。

今回の敵は間田敏和（自分の使ってる言語ソフトに登録されている！　えらい！
スタンドの『サーフィス』は結構素早く動けるんですが、その説明はカットされていました。
というかシャーペンを投げるシーン迫力なさ過ぎじゃない？　すんごい勢いだったらサーフィスの素早さが伝わったと思うんだが。

能力は恐ろしいけど、本体がしょぼい感じでした。
ジョジョは自分では直接手をくださない系の敵は大抵本体がしょぼいイメージ。
コピーした奴がウザいってのは荒木ワールドっぽいですね。



さっそく康一くんが活躍。
エコーズがいなかったら少なくとも仗助の目は見えなくなっていたでしょう。
まあこの作品だと案外普通に治ったりしそうだけど。

踏み切りでもエコーズが活躍。
汎用性の高いスタンドである（ただしパワーは弱い



携帯で億泰呼べよと思ったけど、こいつら持ってなかった（この時代でも一応は普及しているが
全体的に暴力シーンが多めだったかな。
アバンでのホラーっぽいシーンが良い演出でしたね。ちなみにオリジナルです。

コピーロボットのくだりがちゃんとあって良かったです。ただしBBクイーンズ、ビスコのくだりはカットされていました。
仗助のコピーが若干ウザめなのがいいですね。ウザいし、なんかチャラい。間田がイラつくのも何かわかるわ。

「勝ったぁ～！」
いい加減フラグるのやめろｗ
そのセリフ言って勝ったやついねーからな？


次回は山岸由花子のターン。
原作で一番読んだかもしれないエピソード。結構好きなヒロインです（ヤンデレは割りと好き
単行本だとちょうど1冊なんですよ。




■ジョジョの奇妙な冒険　第4部　ダイヤモンドは砕けない

---

2016年4月1日より放送開始。
舞台は1999年の杜王町。
第3部から11年が経過している。

＜スタッフ＞
原作：荒木飛呂彦（集英社ジャンプ コミックス刊）
ディレクター：津田尚克
シリーズディレクター：加藤敏幸
シリーズ構成：小林靖子
キャラクターデザイン：西位輝実
スタンドデザイン・アクション作画監督：三室健太
サブキャラクターデザイン：石本峻一
プロップデザイン：宝谷幸稔・棚沢 隆
美術設定：青木 薫・長澤順子
色彩設計：佐藤裕子
美術監督：吉原俊一郎
撮影監督：山田和弘
編集：廣瀬清志
音響監督：岩浪美和
音楽：菅野祐悟
アニメーション制作：david production

＜キャスト＞
東方仗助：小野友樹
広瀬康一：梶 裕貴
虹村億泰：高木 渉
岸辺露伴：櫻井孝宏
空条承太郎：小野大輔


アニメランキング
　

-- 続きを閉じる --

いまさらですが、今回のオープニング（は）いいですね。

ぬるっと現れた渚。
審判役の烏間先生を利用した形。
心のスキマを付くのが上手いですね。これぞ暗殺。ここまでは暗殺。

だけど最後はやっぱり一騎打ち。
納得させるっていうのが、やっぱりポイントなんですね。
結果より過程のほうが重要だった気がします。



デートしているようにしか見えない。映画とか、ファーストフード店のやり取りとか。
一応水面下では相手を脅威に思っていた感じ。
競技ではカルマ、暗殺では渚といった流れは当時からあったようだ。

しかし今以上にヒロインっぽかったな、渚くん。



猫だましはいい加減クラップスタナーと言って欲しい。
一騎打ちでのシーンの作画が気合入ってましたね。このアニメ内では一番動いてたんじゃないかな。
ナイフを捨てるシーンからの流れは割りと好き。背後岩だから投げの時点で決まってても不思議じゃないけど、まあそこはそっとしておこう（寝技で決めるのがいいんだよね？

ギブ後も締めるのは面白かった。
マジ落ちるからな、それ。

で、今後は協力して殺せんせーを生かすことに。
Cパートもありましたね、今回は。
律が異様にエロかったです。原作よりおっぱい大きかったですよ。
ネクタイがあるからより映える。あと制服の下が素肌っぽいのがいい（裸ジーンズと同じ理論




■暗殺教室 2期

---

2016年1月よりスタート。
TVアニメシリーズとしては第2期にあたる。

＜原作＞
松井優征

＜キャスト＞
殺せんせー：福山潤

潮田渚：渕上舞
茅野カエデ：洲崎綾
赤羽業：岡本信彦
磯貝悠馬：逢坂良太
前原陽斗：浅沼晋太郎
神崎有希子：佐藤聡美
寺坂竜馬：木村昴
狭間綺羅々：斎藤楓子
堀部糸成：緒方恵美
中村莉桜：沼倉愛美
倉橋陽菜乃：金元寿子
矢田桃花：諏訪彩花
千葉龍之介：間島淳司
速水凛香：河原木志穂
奥田愛美：矢作紗友里
不破優月：植田佳奈
律（自律思考固定砲台）：藤田咲

烏間惟臣：杉田智和
ビッチ先生：伊藤静

シロ：竹内良太

浅野學峯：速水奨
浅野学秀：宮野真守

松方：廣田行生
鬼屋敷 さくら：山村響
"死神"：島崎信長

雪村あぐり：川澄綾子


ランキング参加中
　

-- 続きを閉じる --

野球漫画っぽいのが最終回でした。
思いの外長かったです。
チャンピオンはこういうところ優しいよね。



優勝に比べれば、山岳賞など取るに足らない。そういうことでしょう。
まあそれ以前に使えるものは使うというのが御堂筋イズムですが。

坂道が久々に力を解放。
距離とかもうぶっちゃけ関係ない。
ウルトラマンのスペシウム光線みたいなものだからね。



やる気があるのか無いのか。
久々にバキと独歩ちゃんが登場。
大物感があるけど負け犬です。だけど自覚があるのが厄介だ。

刀が動くハッタリはなかなかおもしろかった。
スタンドの影響かもしれない。



おこ状態の不安は敵よりもむしろ味方！
真面目くんは両極端だから困る。



お膳立て整う。
野球はツーアウトからだからね。
でも多分同点で止まると思います。




漫画ランキング
　

-- 続きを閉じる --

興奮するほたるさんに興奮する読者も多かったのではなかろうか。
なんかもう「興奮」というワード自体にいかがわしい要素があるよね。

駄菓子屋の店主になれば、毎日興奮できるかも。
学校近くの駄菓子屋とか毎日誰か来るし。



休載を挟んでのセンターカラー。
一応新展開。
記憶喪失とか、なんて斬新で洗練された展開なんだ～（棒

記憶がなくても狙われるというのはちょっと皮肉めいてる。



これまたこの漫画らしからぬヒロイン。


ほっぺたが可愛い。
天然だったら良いですね。


投球フォーム的には関節の柔らかさを使うタイプかな。
変化球系と予想。
良いバストの持ち主な気がします。

しかし眉村弟の態度は悪かったな。この漫画、こんな奴ばっかや。
姉に困らされるシーンがあるとベスト。



シリアスでもボケを忘れないこと、それが大事。




漫画ランキング
　

-- 続きを閉じる --

ジェラールとの人工呼吸に対しての罪悪感でエルザにキスしたらしい。
多分アホの子なんでしょうね。
初期の強さというか凛々しさは一体どこへ。
まあエルザ視点だとある意味間接キスではある。

展開の方はカジルとその仲間たちがかませになる感じかな。
よくあることです。



主人公がヒロインに見えてきた。
流れ的にはいいところを見せつつ自力の差で負ける感じでしょう。
負けた後、本気で悔しがっているのを見てモノローグを差し込むパターンが多め。



メリオダスの方がラスボスっぽい。
戦闘シーンは見応えありました。面白い構図もちらほら。
バンのリアクションとかはやっぱりドラゴンボールなんだけどね。



ナイス審判！
素晴らしい判断。

鷹村のリアクションが勝ちフラグ。
釣られたのも鷹村が間抜けに見えるのだから、青木は大物かもしれない。



久々の姉ショタ。
思ったよりあっさりと親密になりましたね。
困っている時が可愛いけど、困らせすぎると逆効果というジレンマ

最近ニコニコ静画でも賑わってます。




降谷の変化に気付かない時点でキャッチャーとしての資質に差が出てる気がする。



この親にしてこの孫あり。
攻めの一手で落ちないのがこの手の主人公だけど。



次回から移籍だそうです。
せめて団体戦が終わってからにすればよかったと思うんだが。
多分描くのに疲れてるんでしょうね。




生徒会役員共はお休み。取材だそう。
取材とかいるの、この作品。


漫画ランキング
　

-- 続きを閉じる --

てーきゅうメンバーも低速。
ヘリで行こうとしていたあたり、さすがです。
彼女たちにしては真面目だったと思います（相対的に見て

色葉似ほへとも登場。
眼帯キャラとか今見るとなぜか懐かしい気持ちになるな。

テニスも久々。
てーきゅうの連中ってテニス出来たんですね。
半分ぐらい普通にテニスしてたし。ナイスショットですわーって声が脳内再生された。



てーきゅうメンバーが出るのは知ってたけど、全員出るとは思ってなかった。
少しほっとしましたが、そこまでピックアップしていたわけではなかったですね。
「こっち喋りやすいなー」は草不可避。

ボールペン→高値で買ってくれるのくだりはルーツっぽい。
パチ○コですね、分かります（スロットも同じ仕組みだっけ？
風刺が効いてる（適当

うさかめ自体もかなり乗ってきたというか、慣れてきました。
声とか特に。
先生のツッコミは割りと鋭い。

絵的には太ももが良かった（全体的に




＜キャスト＞
田中きなこ：中島由貴
佐藤くるみ：小出ひかる
鈴木あやこ：新井田いづみ
西新井大師西：谷尻まりあ
古平たすく：高尾奏音
馬場みやこ：曽我部英理
色葉似ほへと：愛原ありさ
芝草宇宙：徳井青空

＜スタッフ＞
原作：ルーツ
漫画：桐沢十三
監督・構成・音響監督：板垣伸
チーフディレクター：村田光
キャラクターデザイン・作画監督：菅原美幸・宮村明
色彩設計：井口誠
美術：阿部江津子


　
アニメランキング

-- 続きを閉じる --

2014年10月より2015年3月まで放送されたガンダム作品。
監督はファースト、∀ガンダムなどの富野由悠季。御大です。
略称は一応『Gレコ』だったそうです（そんな略し方してた？
キャッチコピーは「君の目で確かめろ!!」

放送前には富野監督自ら各メディアに登場。
「子ども向けアニメ」「脱ガンダム」などの言葉も残しました。
が、結果的にその公約通りには行かなかった。かもしれない。
とにかく分かり難く内容で、子どもどころか大人でも分かり難い（ただしガンダムファンのなかには感動したとの声もある

ちなみに『レコンギスタ』は『レコンキスタ（再征服など）』に濁点を付けたもの。
「の」と濁点は必要であると考えているようです。



シャアのようなキャラクターを登場させないというのが今回の富野監督のこだわり。
が、その他のキャラクターは普段通りと言えるでしょう。
天才肌の主人公、幼なじみの実らない恋、憧れとなる姫のようなヒロインなどなど。

ちなみに、マスク系キャラ（作中でもマスクだったが）も登場します。
ただし今回は前述の通りシャア枠としてではありません。
結果的にこれが悪い流れを作る要因の1つになったような気がしないでもない。

ガンダムにおいてシャアが必要といった考えは無いけど、シャアの方が重要とは思ってる。
富野監督は王子キャラを出したくないという理由でマスクの立ち位置をああいったものにしたんだろうけど、ライバルキャラはいた方が面白い。
終盤も強い敵が出てこなかったから盛り上がらなかったし。



戦う姫がヒロインで、弟が主人公。
って、スター・ウォーズか！
それも旧三部作。

もうね、全体的に古いんですよ。
しかもその後の展開もよくわからん。
結局ベルリの恋はどうなったんだ？（旅に出て終わる
幼なじみもソシエ枠っぽい割にはフェードアウトしていくし。



管理人のなかでのGのレコンギスタは終わりです。
と、どこかで言ってしまったので少し恥ずかしくもあります。
これも『鉄血のオルフェンズ』が途中からアレだったのが悪い。
この記事を書くきっかけが『鉄血のオルフェンズ』というのはヒミツです。
あの作品は、フミタンの死の前後が特に微妙でしたね。

若干酷評気味ですが、モビルスーツや作画が悪かったということは無かったと思います。
メカの破損シーンなどはむしろ近年のアニメのなかでも良い方だったかと。
あと話とは関係ありませんが、自然や大地、動物の描写が良い作品でした。ジブリっぽいシーンもちらほら（影響されたのかな？

最終回、ベルリが旅に出るラストに感動したというファンもいたと聞いています。
なのでここの記事はあくまで主観的なものであると、判断して欲しいです。
とはいえ共感してくれる人がいた方がこういうブログを運営している者としては助かりますが。


余談ですが富野監督作品では『逆襲のシャア』が一番好きですね。
ファーストガンダムの最終回も良かったと思います。
最近の作品の方が富野由悠季の感性が出ているようなので、そういうことなのでしょう。




■スタッフ
脚本： 富野由悠季
絵コンテ： 斧谷 稔
演出： 河村智之
作画監督： ［キャラ］玉川真吾 ［メカ］中谷誠一


■キャスト
ベルリ・ゼナム：石井マーク
アイーダ・スルガン：嶋村侑
ノレド・ナグ：寿美菜子
クリム・ニック：逢坂良太
ミック・ジャック：鷄冠井美智子
ルイン・リー：佐藤拓也
マニィ・アンバサダ：高垣彩陽
ラライヤ・マンディ：福井裕佳梨
ケルベス・ヨー：須田祐介

ドニエル・トス：辻親八
副長：諏訪部順一（他兼役）
ステア：ミシェル・ユミコ・ペイン
ギゼラ：佐竹海莉
ハッパ：鈴木千尋

マッシュナー・ヒューム：たかはし智秋
ロックパイ・ゲティ：平野潤也
リンゴ・ロン・ジャマノッタ：浅沼晋太郎

ラ・グー：子安武人


ランキング参加中！
　

-- 続きを閉じる --

カウンセリングを受けて下さい！
田舎コンプレックスっていうか、コミュニケーションに難があるような気もしてきた。
杉田さんの1人シャドーボクシングみたいな。被害妄想ですよ、それは！

地味メガネは保田（やすだ）さんと言うそうです。
胸が大きかったら良かったですね。



名称をそのまま言ってもいいんですね。
本屋っぽくない本屋さん。
食べ物も売っていた気がする。ちなみに通販サービスありますよ（確か

まち曰く『魔女の店』
思うに田舎であれば、ヴィレッジヴァンガードとはいえ入れたんじゃなかろうか。





精神は身体を弱らせる。
赤真っ赤、泣き顔とロリなスタッフが作ったかのような内容。
エスカレーター逆走はイケメンがキャッチ。イケメンじゃなかったらアウトでしたね。

良夫はボディーブローでノックアウト。
多分過去最高の威力。

ナツにも落ち度が……というところで流れが。
依存しすぎだな！
どっちも！



のっけから喘いでるし。
なんなのこのアニメ。

共依存的なノリにちょっとしたエロスが混じってそういう狙いにしか見えなくなるのがやばい。
翌日のまちとかつやつやだしな。

回想のまちのおかゆ、ひざ枕、笑顔のコンボでナツは完全に落ちたと思う。
そこから怒涛の心のアルバム。
クリスマス、体操着（ブルマ）、七五三かな？
妙に作画凝ってたしなぁ。絶対ロリコンいるわ、制作陣に。

オチが弱かったですね。惜しい。
『エスカレーター逆走女』というネーミングはあり。




ちゃぶ台返しは恥。
まあ実際負けだしな。





＜スタッフ＞
原作：吉元ますめ
監督：松田清

＜キャスト＞
雨宿まち：日岡なつみ
クマ井ナツ：安元洋貴
雨宿良夫：興津和幸
酒田響：喜多村英梨

雨宿エツ子：南一恵


アニメランキング
　

-- 続きを閉じる --

ニセコイ、BLEACH、トリコはどれも似たような展開で、似たような位置（実質ワースト1、2、3）で掲載されていましたね。
物語の終盤っぽい流れ。
終わってもいいのよ？



スケット団かな？
能力的には人助けに向いてはいると思うけど、だいたいは超能力で解決できるよね。
霊能力者とかまったく役に立たんし。

ノーブラにテンション上がるのは分かる。
いい能力だな。



まあ過去に毒はたんまり食らったし多少はね？
むしろ最初に食ったのはルフィで良かったというべきか。
図鑑が無かったらピンチでしたね。

サンジの方はまだ余裕。
この辺は家柄の影響が大きいかな。
で、最後にサンジと同じ眉毛のキャラが登場し……って、そりゃサンジの素性もバレますわ。

次回は休載だそうです。
合併号の後に休むなし。



嵐山さんはいつでも主人公顔。
ロープレだったらメインキャラだわ。

照屋さんは共依存に陥りそうなキャラっぽくないですか？
私がいないとダメ……みたいなこと言ってくれると嬉しい（謎

スナイパー（千佳）を狙うタイミングはやっぱり遅かったかな。
とはいえこれが柿崎隊のミスとは限らんけど。
遊真が落ちたら実質玉狛は大幅不利だ。
照屋に鉛弾（レッドバレット）が当たっても倒したことにはならんしね。





タイトルは「左門くんは命乞いの時の顔が見苦しい」
……なんかもうオチが分かる話だな（左門くんの立ち位置が

全体的に塩すげーって感じのお話。
オチはクラスに馴染めてめでたしめでたしな話だったけど、アダ名が「塩」である以上可哀想な気もしてくる。
まあ本人が喜んでるんならいいんだろうけど。

アンリさんの体操着姿が可愛かったです。名前が「あんり」なのがポイント。
さりげに最後のコマで左門くんとべったりしてるし。



引き続き団長ｖｓヒソカ。
動きより説明多め。
観客への被害も折り込み済みっぽい。
能力情報漏洩を意識している？

しかし団長のオーラも相当ですね。
発動時に消費する設定のはずだから、かなり使っていると思うんだけど。

流星街からの爆破テロは長老の能力とのこと。
そりゃ止められないわ。



センターカラーでした。
月イチ連載ということもあってページ数は多め（59ページ

絵柄は以外にも割りといけました。
細かいところではツッコミたいところはありますが。
あとヒナタが劣化している気がしないでもない。

忍術封印は、敵の攻撃を防ぐのにも使えそう。
とはいえ欠陥はあるんだろう。



ジジイ強そうなのにバカ共の強さに気付いてなかったですね。
リアクション芸に意識を割いたということにしておこう。
とりあえず等級制度は見直しましょう。

ところで「おっぱいもみもみゲーム」ってどういうゲームなんでしょうね。



謎の間違いで元（？）真剣師のところへ。
まあ強いならいいんじゃないのって感じはする。
主人公が良しと感じたならオッケーって流れだろう。
過去より今その場にいる相手を観て判断する、みたいな。




漫画ランキング
　

-- 続きを閉じる --

オールマイトは体型が変わると髪型も変わりますのね。

合理的虚偽ということで、テストはオールクリア。
趣旨に関してはオールマイトが説明してくれました。
つまり落ちる可能性があったのはデクだけだったということ。



ヒーローっぽくコスチュームチェンジ。
八百万、芦戸あたりは何かもうお色気コスプレ的な感じがしないでもない。
まあ葉隠が一番が布面積は少ないんですけどね。
女子は全体的に体型がくっきりしとる。

コスチューム着て何をするかといえば、タッグ戦。
ヴィランvsヒーローという形式なので、強さ以外の要素も重要っぽい。

展開はおあつらえ向きにデクと爆轟が対決する流れ。
……いやもう爆轟は退学でいいんじゃないかな。
プライベートタイムで個性使うやつにはペナルティとか、そういうルールはあってもいいと思うな。




アニメランキング
　

-- 続きを閉じる --

荻窪は意外と高かった。
落札価格なので実際の価値とはあんまり関係ないかもですが。

犯罪×犯罪＝正義！
ゴージャス アイリンですね。
「結局犯罪じゃん」って言葉が地味に刺さる。

『普通』の定義が行方不明。
正義がイカれてるから、誰に焦点を合わせればいいか分からない。
ネジ曲がった正義が一番なのかもね。
どうでもいいけど女子中学生の手によく気付きましたね。



ツッコミのほとんどがミドリちゃんでした。
声とマッチしたセリフが素晴らしい。
「くそが！」も可愛く聴こえるもんな。

ララ子さんは今回もゴージャス。
チクビとかどこに付いてるんでしょうね？
強気な態度ですが、発言だけ聞くとドMっぽい気もしてきました。

生命繊維（仮）が出てきたところで終了。
ルル子、ノヴァは実質なんもしてねえな。
ちなみに、秘書さんはケイジくんをいじってました。




＜スタッフ＞
脚本：今石洋之
絵コンテ：今石洋之
演出：大嶋博之
作画監督：半田修平

＜キャスト＞
ルル子：M・A・O
AΩ・ノヴァ：榎木淳弥
ミドリ：新谷真弓
オーバージャスティス本部長：稲田徹
ケイジ：岩田光央

ララ子・ゴッドスピード：本名陽子


アニメランキング
　

-- 続きを閉じる --

感動の対面。
ほんとならここまで来るのにいろいろあったんだろうけど、その辺は脳内変換でお願いしますといった感じ。
……いいのか、それで。

そして外では自衛隊やら東西の妖怪がなんやかんやなんやかんや。
敵は決まっているはずなんだけど、倒すためのリーダーが決まっていないのが痛い。
白面の者以外のパワーバランスが均一化されている気がしないでもない。
登場人物が多い作品だけど、ずば抜けて強い勢力は無い気がする。



潮のかーちゃん美人過ぎ！
見た目も何か若いし。
高校生の制服着ても違和感なさそう。
前髪がぱっつんなのがいいですね。

海上での戦闘は、プロレスみたいでしたね。
今やることなの、それ。
艦隊もフルボッコだし、やっぱ潮達がいないとダメっぽい。
まあ最初から協力していたとして、対処できたかは謎ではありますが。

白面がいるから互いに協力し合える感が強くなってきました。
インディペンデンス・デイ的な？
今までいがみ合っていたけど、強敵が現れたからみんなで戦おう的な？




＜スタッフ＞
原作：藤田和日郎（週刊少年サンデー）
監督：西村　聡

＜キャスト＞
蒼月潮：畠中祐
とら：小山力也
中村麻子：小松未可子
井上真由子：安野希世乃
蒼月紫暮：藤原啓治
羽生礼子：牧野由依
ヒョウ：浪川大輔
間崎賢一：中村悠一
檜山勇：豊崎愛生
厚沢：てらそままさき
かがり：清水理沙
雷信：三木眞一郎
十郎：梶裕貴
鷹取小夜：南里侑香
オマモリサマ：茅野愛衣
日崎御角：折笠富美子
蒼月須磨子：坂本真綾
関守日輪：水樹奈々
秋葉流：細谷佳正
杜綱悟：逢坂良太
杜綱純：高垣彩陽
イズナ：永澤菜教
ジエメイ：花澤香菜
ギリョウ：宮野真守
キリオ：潘めぐみ
九印：小西克幸
一鬼（ひとつき）：江川央生
河童：うえだゆうじ

山ン本：古川登志夫
斗和子：林原めぐみ
紅煉：若本規夫


アニメランキング
　

-- 続きを閉じる --