こう観やがってます

弱虫ペダル

そのまま青八木の評価を上げていけ。
この勝利は俺の力じゃない、青八木さんの力だ――ってぐらいまで。

銅橋も鏑木を認めたりと、相変わらずのノリですね。
勝手に侮って、後で手のひら返し。
もう普通に走っていればいいと思う。

去年に相手を認める事を学んだじゃん？

あつまれ！ふしぎ研究部

アニメ……か。
あり得るかもしれないね。
10分ぐらいの尺でやって欲しい。

さて今回は一歩間違えたら人ごろしだったわけだが、その前におっぱいの感触を味わったので実質プラマイゼロだな。

刃牙道

武蔵の時間稼ぎより、それを気にしない花山がいいな。
それと名乗りを上げるシーンはベタだけど割りと好き。

魔入りました！入間くん

これほどまでに起承転結が綺麗にまとまっている漫画はめずらしい。
最近だとジャンプで連載されていた『ポロの留学記』がたまに似たテイストだったけど、こっちは土俵が違うので上手く機能している気がする。

色気が2％ということで、赤ん坊より下というのは笑った。
でも脱いだら絶対2％じゃ済まんよね。
地味に主人公をドキッとさせるし、案外将来は……ってさすがに無いか。

鮫島、最後の十五日

殺人事件を起こすかどうかの一歩手前でしょこれ。




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保安官エヴァンスの嘘 ～DEAD OR LOVE～

他人のイチャイチャにイラッとしている主人公だが、傍から見るとキミも大概やん？
チャンスを逃しているだけであってね。

新キャラ君は頑張れば準レギュラーになれそうな雰囲気。
モテるというのがポイントだね。
そうはいっても正ヒロインは落とせないわけだし。

キング・オブ・アイドル

あい先生のキャラがたったの数コマで変貌。
いい意味で。
これからは厳しい姿を見せても、好意的に見えちゃうな。

>>あい先生はアイドルだった！　キング・オブ・アイドル　Song8　感想

MAJOR_2nd

ガングロキャッチャー、お前、調子に乗りすぎたな。
そりゃ胸囲的にはトップクラスなんだろうけど。
キャプテンは「今は」って言っているわけで、そこに気付かないと。

古見さんは、コミュ症です。

一般人よりコミュニケーション取れてる。

だがしかし

そこはさすが親。
でも信じていたら多分貰えてなかったと思う。
世の中って複雑。




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あんなに近くで見たのは初めて

どっちとも取れる台詞を……。
ちなみに股間のモザイクはオブジェクトではないのであしからず。

内心ドキドキのあい先生がカワイイという落とし所だけではなく、なんと母親の親友というオチまでぶっこんできました。
なるほど、これで秘密共有の理由ができるわけだ。
この展開はマジ上手いと思う。

だって声で操るの制限って重要だもんね。
これでもし声であい先生を操っていたら『何でも有り』になってしまう。

NEMSクリニックへは後日

男性嫌いっぽい潔癖症教師が出てきましたが、それはそれとして、後で攻略するとしてまずはあい先生を味方に付けたことが大きい。
検査も彼女がいれば無事済ますことが出来るでしょう。
ついでに股間が大きくなった時用の対策も講じて欲しいところだ。

歌う度におっきしていたらお話にならないでしょ。
二重の意味で。




「息子」ではなく「子供」と言ってましたね、まほろ。
この辺も細かいなぁ。





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グラビアが佐倉綾音でした。
声優のグラビアは賛否あるらしいけど、個人的にはいいと思いますよ。
脱いでるわけでもないし、別にいいじゃないですか。

七つの大罪

お前に俺の気持ちが分かるのかよ――お前より体験してます。
この流れが早い早い。
だからといってバンがアホってことにはなるまいが。
とはいえもうちょっとメリオダスのことは信用すベキだよなぁ。別れ、悲しみ……長く生きていたら何倍も経験してますわ。

記憶が戻ると死んでしまうエリザベスだけど、記憶を消せるのがいるしねぇ。
効果無視の呪いならアウトだが。

徒然チルドレン

アニメ直前センターカラー。
しかし本編の方は、ちょっと好みじゃなかった。
なのでニコニコ静画で癒されることにする。

ダイヤのA

勢い＝強さ。
これこの漫画の基本な。

はじめの一歩

はよ戦ってー。

フェアリーテイル

もうすぐ終わるってのに何故こんなに盛り上がらないのか。
それはおそらく総力戦なのだけど過去のライバルキャラの価値が途中で下がったからなんだよな。
そういった影響もあってドラゴンスレイヤーが全員集まってもさほど感動しないし、最強集団って感じもしない。チーム戦とかであれば、あるいは燃える展開になっていたのかもしれないけどね。




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真波のメカトラ、そのとき手嶋は

ティーブレイクなう。
ヒロアカのリタイアした子達を思い出す。
意味合いは違うけど。

真波は第二の主人公だから、という物語の強制力が働いたかな。
ただこれ後続が近くにいたら、手嶋は待たなかっただろう。そんな風には思う。
2つの意味でご都合主義的展開が含まれていたといえるだろう。

凡人、平凡アピールはそろそろ終わり

『平凡な走り』で2位ってアブさんにバカにされてたけど、それって2位より下の人の立場どうなるのん？
某ダンス漫画とかでも毎回2位の女が、2位なのは才能が無いからという結論に達していたけど、その理屈だと3位以下の奴らは超才能無いってことになるよな。

先週のCパートあたりでアピール終了の気配だったけど、このアニメの場合はモブとか、3位以下の奴らがディスってくるから困る。そうはいっても今から手嶋すげーって空気になったらなったで、手のひら返しうぜーってなるんだけどね。
この大会はもう全国から凄い奴らが集まったレース、ぐらいの感じでいいと思う。

まとめ

原作でも未だに似たような事していたので、素直な心で見ることができなかった。
いかんね、これは。
アニメはアニメ単体で観ないと。

ただそれでも時間の流れがアニメだとおかしいなーと原作以上に思ったことはツッコミを入れさせて欲しい。
一度止まったら、それが例え1秒の停車であってもものすごいロスなのに、再スタートしても元の速度に乗るまでかなりの時間がかかるわけで、こいつら2度も止まっておいて、後続が追いつかないってのはどういう事なんだい、と。
アニメだと妙にそこが気になるんだよな。リアルタイムだからかな。

手嶋の行動に関しては、普通は止まらないという真波の感想で良しとすることにした。
ハコガクメンバーも事実を知ったら手のひらクルリだろう。
そもそもディスる事自体がおかしいんだけどな。
何よりお前ら自体が去年2位だしな？




「熱いバイブレーション」のくだりでちょっと笑ったのはナイショな。


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僕のヒーローアカデミア

仲良し3人組をサンイーターだったが、ダメージ深くダウン。
これもなあ、イレイザーヘッドの個性効果発動中に全力で戦っていたら、もっと容易に倒せたと思うな。
そうすると3人組の能力が披露できなくなるわけだが。

ファットはともかく、切島を防御タイプと断言するのはちと早いんじゃない？
硬化は攻撃に転じても強いはずだ。

HUNTER×HUNTER

クラピカ多機能過ぎ。
エンペラータイムのおかげってのも有るんだろうけど。

感想個別で書いてます。
>>連載再開　HUNTER×HUNTER　第361話「辞退」　感想

食戟のソーマ

元第三席をよくディスれるなこいつら。
そんなんだからモブなんだよ。

エロ担当は竜胆。
割りと好きなキャラである。
活発で有能で気さくなところがタイプだ。
だがこういうキャラは割合でいうととても少ない。

シューダン！

素晴らしいボディ。
いや威力だけじゃなくて、仲直りの証って意味でもね。

>>シューダン！　第3話「思春期と龍とそのすみか」感想

Dr.STONE

アルキなんとかさんに感謝。
――と、リスペクトしつつ、科学の見せ方に拍手を送りたい。
グッとくる見せ方するよね。

展開も飽きにくいし、次が気になる以上に今が面白い。
新キャラのコハクもなかなか良い味出してる。
めっぽう好きになったのならしょうがないよね。元から好感度は高かったんだろうけどさ（「紳士」発言していたし
地味に胸が大きい。

青春兵器ナンバーワン　番外編

本編より番外編の方が面白かった。
こういう会議で毎回欠席する奴いるよなー。
でも肝心な時には現れたりしてね。
ありがちなネタがギャグ漫画だと妙にウケる。

ぼくたちは勉強ができない

柱（表紙右側）の『眼鏡っ子の命の次に大事なもの…いや命そのもが…緒方理珠、自己喪失（アイデンティティークライシス）』が良かった。
よく分かってる。
書いたのは担当かな？　

しかし本編ではメガネ無しバージョンに萌えている男子が。
世の中分からないもんだね。

ROBOT×LASERBEAM

はよ戦えｗ
掲載順位もヒドいんだしさ。
言うても次回はさすがに回復するだろう。黒子のバスケもそんな感じだった。下がってもすぐに戻る。

さてお決まりの展開ではあるんだけど、意外性が無さ過ぎて期待感が正直あまりない。
おそらくロボの1打で驚く流れなんだろうし、パートナーの子がディスられるんだろう。
そして大型のルーキー君は盛大に負ける。泣くパターンもあり得る。




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割りと女子してる

ちょっと浮くのかなーと思ったけど、校内ではすでに馴染んでいる様子のナナセ。
対して女子が苦手なソウシと。
無視するまでのこの間、わずか3ページである。

死ぬほど苦労するかもしれないが、気の合う女子にすでに出会っているわけだから、苦労はしても幸運だ。

ナナセのボディも、あった方が仲直りしやすかっただろう。
ロク先生もありがとー。

vs天龍

こいつらトーナメントとか始まったらかませになるやつちゃう？
手頃に強い影響で現状のステータスがよく分かる物差し。

普段は負けている相手に勝利ってのは、ナナセが有能なのもあるんだけど触発された男子達の影響が強い。というのが分かる描き方。
試合自体は1話で完結するし、いい意味で展開が早い。

まとめ

今週も面白かった。
たった3話でなぜここまでキャラが主張できるのか。

試合の描き方もスルーからのシュート、ソウシとロクのワンツーなど工夫があって面白い。
普通ならナナセからパスもらって、ソウシがシュートを決める場面だよね。でもそのままいかずロクにいったんパスをする。良い展開のさせ方だった。意外と視野広いんだな。

ナナセのパスシーンもなんか躍動感あって、いいカットだった。




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サイールドの捕縛、クラピカの能力

ナイフで突進してきたところから素直に再開。
前回の最後のコマでちょっと笑ってしまったのはナイショだ。

捕縛したサイールドに対しクラピカは『奪う人差し指の鎖（スチールチェーン）』を発動。
相変わらず見せ方上手いわ。
つーか単行本表紙のイルカやん？

能力自体はこれ単体でも便利な感じがするというか、クラピカ強い能力多すぎでしょ。
旅団にしか使えないという限定能力があるにしてもだ。

で、『奪う人差し指の鎖（スチールチェーン）』はただ奪うだけでなく対象を『絶』にする効果まであるとのこと。
今回はそっちの用途でも重要で、このおかげで念獣が耳からはいでてきた。
頭いい。
……が、奪った能力を行使するまではエンペラータイムは続くらしい。時間との勝負になりそうだ。結構バテやすいし、エンペラータイム。ま、それぐらいのリスクがないとセコいよね。

ジョイント型再び（名前だけ

ツボネ、ゴレムに続いてまた登場。
しかしカートンがいないと出来ないらしい。
運がいいのか、悪いのか。
どのみに切り札としては弱かったと思うが。

まとめ

久々のHUNTER×HUNTER。
ジャンプ表紙ではゴンの顔が載ってるけど、まったく登場する気配無いよね。

台詞回しが良く、細かいところで言うとクラピカと師匠との会話、その後のモノローグなども良かった。
それと総合的に観て、クラピカは念能力者として随分と先に行っている気がした。ゴン、キルアなどに比べるとね。基本スペックが高い上に能力には汎用性があるし、すでに安定した強さを手に入れている感じがする。言うてもほんとはバランス悪いんだろうけど。

あと内容とは関係ないけど、スーツ着てる割に女子っぽく見える時あるよね、クラピカ。
鎖操ってるところとか、特に女っぽい。




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ヒソカvsクロロ

終始クロロペース。
準備の差というか、クロロは能力的に事前準備で強さが変わるタイプなので、条件的にはヒソカが不利といえば不利。
ヒソカが不利になればなるほど決着が付かない感が出てしまっていて、途中から戦闘自体に飽きが来た。
人の頭が重いので武器使えるとかの説明もメルエムの強さを観た後だとスケールがちっせえなと。

ヒソカ復活で萎えたってことは無いけど、破損した部分の修復（見た目）はちょっとお手軽過ぎ無いかな？
万能過ぎると思うの。

シャルナーク、コルトピ死亡

冨樫先生が描きたかった部分。
勿体ないけどしょうがないか。
むしろこれからどんどん死んでいくだろう。
ちなみに予定ではマチが死ぬはずだったらしい。

ところでシャルナークの下の名って『リュウセイ』なのね。
ちょっと意外。
もっとも外国人風かと思った。

ブラックホエール号編

ここからはクラピカが主人公。
相変わらず偉そうだ。
師匠やビスケに対してあの態度はある意味すげー。
まあ師匠に対しては最初から「お前」扱いだったけどもね。

いろいろな布石があるんだけど、キャラがとにかく多いので話が進まん。
言うても新しいネタもあって面白いけどね。
念獣にも特徴があるようだけど、こちらは全部紹介することはないだろう。
HUNTER×HUNTERってそんな漫画。

空気的には攻略ゲーになっているので、弱点を探してフィニッシュといったところか。

おまけページ

そこそこのページ数で、けっこうな文章量。
いいと思います。
人によっては一番価値のあるページ。





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＜キャスト＞
セレジア・ユピティリア：小松未可子（ファンタジー系ロボットアニメのメインヒロイン）
メテオラ・エスターライヒ：水瀬いのり（RPGの主人公を導く司書を務めていた賢者）
アリスティア・フェブラリィ：日笠陽子（ファンタジー伝記モノの漫画・アニメの主人公）
煌樹まみか：村川梨衣（魔法少女アニメ『マジカルスレイヤー・まみか』の主人公）
弥勒寺優夜：鈴村健一（漫画 “閉鎖区underground-dark night-” の ラスボスキャラ）
築城院真鍳：坂本真綾（伝奇系ラノベ・アニメ “夜窓鬼録”に登場するキャラクター）
ブリッツ・トーカー：斧アツシ（サイバーパンクな作品“code・Babylon” のバウンティ・ハンター）
軍服の姫君（アルタイル）：豊崎愛生（ソシャゲ“悠久大戦メガロスフィア”の二次創作）
鹿屋瑠偉：雨宮天（ロボットアニメの主人公。巨大ロボ・ギガスマキナのパイロット）
松原崇：小西克幸（“精霊機想曲フォーゲルシュバリエ”の原作者）
まりね：金元寿子（“精霊機想曲フォーゲルシュバリエ”挿絵担当のイラストレーター）
中乃鐘晶明：杉崎亮（“無限神機モノマギア”の脚本・構成担当のシナリオライター）
菊地原亜希：恒松あゆみ（対策会議を率いる、政府の高官）
駿河駿馬：寿美菜子（漫画“code・Babylon”の作者。飄々とした性格）
シマザキセツナ：大橋彩香（アルタイルの創造主。ネットの人気絵師）
高良田概：柳田淳一（ファンタジー伝記モノの漫画・アニメ“緋色のアリステリア” の原作者）

シマザキセツナと二次創作

狂ったファンに刺されたとかの方がまだリアル。
とはいえメガネ君がフォローしていたら死んでいなかった気もした。
それがメガネ君のせいである理由ではないけれど、メガネ君が後悔する理由にはなっている。

そう考えると嫉妬というかコミュ症が問題の原因かもしれんね。

幸か不幸かアルタイルはシマザキセツナが死んだ後も人気。
二次創作でいろいろな形で展開している。
なかには可愛い動画もあったが、ああいうのも能力にカウントされるらしい。
その理屈だと性格もフィードバックされてないとおかしい気がするんだが、はてさて。

高良田概

緋色のアリステリアの原作者。
閉じ込められている状態でもネタ優先なのは好感が持てる。

アリステリアとの絡みは嘘くさかったけど、スムーズに展開させる処世術みたいなものが働いたと解釈。
やはりこの世界そのものが創作物という認識が良いと思う。
それでキャラクターの不自然な動きは全て解決するだろう。

まとめ

冨樫義博とか西尾維新ってすげーなと思った。
彼らの作品はストーリーの間にある部分をあえて語らないことが多い。
ストーリーが1から始まり、着地が10だとしたら普通は1、2、3……と進んで10まで行くんだけど、HUNTER×HUNTERや戯言シリーズなどは1から5に行ったり、登場人物の過去を回想シーン無しで語ったりもする。
それで分からせる力あるし、現代の読者、視聴者はそんなにバカじゃあないので匂わすだけで充分伝わるので問題にならない。むしろ想像する楽しみがあって良い。

Re:CREATORSはその逆で1と2のあいだまで見せてくる。
フラグがあるから回収しないといけないのは分かるんだけど、全部を描かなくてもいいと思うんだよね。
メガネ君とシマザキセツナの回想だって無かったら無かったで構わないし。
むしろ無い方が面白かったまである。

キャラクターの台詞だけでも視聴者は想像して脳内補完するし、メガネ君がヒドいと思っていることをしてシマザキセツナが死んだであろうことは観ている人はすでに勘付いてる。だからまあ無くても別に問題無いんじゃねえのってね。思ったわけですわ。

ここまで12話。
途中からテンポ悪く進んでるけど、ここまでが5、6話だったら案外良い感じになっていたかも。




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可愛ければそれで良し

恥ずかしがる妹ちゃんとラノベ主人公。
こいつ、ラノベ業界のテンプレだな！？
1人に選ぶ過程で争うのもきっとテンプレ。

ツイスター

化物語でもあったなぁ（アニメでは
水着でツイスターとか、視聴者のための企画としか思えない。
録画はしていなかったようだが、視聴者はしているのだろうから問題は無い。
オススメはブリッジするシーン。

まとめ

好きなタイプのアニメじゃなかったけど、最終回は見ておいて正解だった。
といっても脱いでないボクっ娘が一番タイプだったりもするんだけどね。
誰かそこだけ切り取ってまとめて。

兄と妹の立ち位置を逆にするとヒドいことになると想像するとあざといなーと感じるが、ここは素直に小賢しいと褒めておこう。男女差をひしひしと感じる昨今の日本である。




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職場体験だが……

轟、爆轟が人気なのは分かるが、デクに誰も声をかけないというのはちょっと見る目が無さ過ぎるんじゃないか。
あの力、そして轟との戦いを見て勧誘しないというのはほんと見る目無いと思う。
指導したら光る。そんな原石ですやん？

梅雨ちゃんと相沢先生の会話が良かった……と思ったんだけどここはちょっと原作改変されてましたね。なんで変えたんだろう。意味のない改変はしないアニメだと思うんだが。

コードネーム

いわゆるヒーロー名。
フロッピー、ウラビティなどは早い段階から決まっていたアレ。

デクは……まあ別にいいんだけど、飯田くんは『インゲニウム』にして欲しかったな。
していないから不穏なわけだが。

切島が少しだけピックアップされていた気がする。
『レッドライオット（烈怒頼雄斗）』とかちょっとカッコいいやん。
漢字で書くと昔の族っぽいけどな。


このパートで地味に相沢先生の回想が差し込まれていた。

まとめ

つまり耳郎ちゃんはもっと露出多い方が良いということ。
ヤオヨロッパイもだけど芦戸も結構大きいよね。制服の上からでも分かるのがポイント。こいつも脱がない方がいい。

ヒーロー名のくだりはほんわかしたノリだったけど、飯田くん関係で不穏な空気に。登場の手前から不穏なBGM流すのは気が早すぎない？　しかも不穏BGMが2パターンとか、スタッフはほんと揃ってんなこのアニメ。お金があると細かいところにも手が届く。

Cパートでグラントリノが登場。
そういう車とか映画があった気がする。そんな名前のボケ老人。
ボケ老人＝食わせ者であることは言うまでもない。

キャラクター的には、元ネタはクリント・イーストウッドだろう。
昔は怖くて強く、その後は監督（現場を離れる）という、つまりはそんな感じのキャラ。
ちなみにクリント・イーストウッドは俳優引退後も現場に何度か復帰していた。映画『グラン・トリノ』もその1つである。グラントリノも現場復帰する。多分そういう布石。




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そうだ、死にましょう！

タイトルが素晴らしい。
ポジティブな「死にたい」動画のような、軽さがいい。

グリは悪魔とのハーフということで、この辺もしっかり布石が効いているなーと。
性格の反転にも違和感がない。気がしてくる。
天使中は怠け者で、悪魔になると働き者。
秩序を重んじる悪魔ってどーなのよ。

……なんてことを思っていたら地獄は思ったより現代風。
結構きっちりしてるのな。
街もやけに綺麗だし。警官もいるし。

樒の回想パート

意外と好きなお話。
侮辱に対してブレスレットを捨てるという行為は悪くない。
発言次第ってところもあるけど。
逆に言うと相手を選んで行動しないとだね。誰彼構わずちょっかい出すは良くない。

魔王（子安）の回想パート

グリって母親のこと「母様」って呼んでるんだ。
ってのはさておき魔王にも事情があるという感じでフィニッシュ。
これも面白いんだよな。
神様が魔王になんだかんだで甘い理由が少し分かった。

魔王（予定）の「ミューズ」発言で少し笑った。
お前マジで魔王向いてないな。

私やっとわかりました

作画の力が衰えている。
動いてはいるんだけど、茜のお家騒動の時の方が良かったね。

茜が死んだ理由もグッド。
想像力で死ねるとは、想像のカマキリと戦ってケガする程度のレベルには達しているな。

2期があっても良いような、そんな気がしないでもない

グリの「あなたに愛されたい」は良かったなぁ。
愛が欲しいと言えるキャラクターは良いキャラクターだ。良いキャラクターは滅びない。

樒もまあ良いところに落ち着いたし、シリアス抜きで2期があってもいい。そんな気がしないでもない。

最終回のエンディングもグリが歌ったりと、そういったちょっとしたところも良かったですね。
オープニングとエンディングの歌詞も作品に合ってたよね。
こういう作品に合わせた歌詞は好感度高し。


ダメなところもあったけど、総じて原作のポテンシャルは引き出していたと思う。
ちなみに最終回のエンドカードは原作者でした。




＜キャスト＞
グリ：青山吉能
藍野青司：小野賢章
緋山茜：沼倉愛美
黄蝶ヶ崎柚：長野佑紀
白峰樒：原由実
コラリ：檜山修之
椎名茉莉：大坪由佳
藍野あくあ：高橋李依
ティアラ：喜多村英梨


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不倫理くんとその結末

メガネをもらうヒロインもいれば、割って入ってキスるヒロインもいる。
でも一番勝ち組になりそうなのはその場にいないヒロインだったりもする。
世界は今日も平和です。

キスされても何のリアクションも返さない主人公はラノベ出身者かな？
Re:CREATORSでなら許されると思ったけど、Re:CREATORSで許される主人公はいかんよな。

幸い黒メガネだったので、懐かしい気分というか、かけてはいないけどかけた時のことを想像して懐かしむことはできた。
最近赤メガネばっかやん？
いや批判する気は無いけどね。この世に赤メガネがなかったら、何で無いんだろうって思ってるだろうし。赤メガネ出せって言っているかもしれないし。

ほとんど見てないのにまとめ

最初と最後さえ視聴しておけばオッケー。
って思うじゃん？
最終回ですら飛ばし飛ばし見ている奴もいる。
――管理人だった。

見ていないなりに推測をすると、才能のある嫌な女に引き抜かれた……みたいな話だろう。
こんな作品見せられたらしょうがない的な。
結局スピンオフ漫画が今期のオチという予想は当たってしまったようだ。
まあオチを仮に知らなかったとしても、視聴し続けてはいなかっただろうけど。

この辺は相性もあって、やはり作った作品を一度は世に出すべきという風に思うわけです。
作品完成まで引っ張り続けて、2期も終了というのはあまりにもヒドい。
漫画、小説、アニメ、ゲームなんであれ崇高なものとして作るのはあまり良いことではない。
凄いものを作るんだと息巻くのはいいが、一度も作り上げていない人間がハードルだけ上げ続けて何も形にしないというのはどうかと思う。

この辺の世界観、キャラクター達の感性も作者の意思が反映されてるのかもしれんけどね。
空気的にはRe:CREATORSに近い。
悪い意味で。

作品を出すが売れない……を何度か繰り返して行く内に売れていく、とかそういう発想は無かったんかね。このままだと作ったものが名作にならないと気が済まないとこまで行っちゃいそうで、そっちの方が怖いわ。




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魔入りました！入間くん

死ぬかもしれない球によく突っ込めたものだ。
褒めるより先に何か伝えないといけないことがある気がする。
リスク管理って大事。
投げた方も当たったら砕けるとは思ってなかっただろうに。

生徒会長は、良くも悪くも親しみがあるね。
立場を理解してない節はあるけど。

弱虫ペダル

青八木を侮るとは、まだまだだね。
つーかハコガクは去年負けてるわけやし、もうちょっと謙虚になれんかね。

刃牙道

中指と薬指の間を縫うように。
いくらなんでも直角過ぎない？（刺さり方が

ハリガネサービス

新しいことをやるのは良い事だと思う。
練習試合だからね。
でもちょっと上手く行き過ぎな気がする。点とは関係なくね。

鮫島、最後の十五日

察しのいい記者と察しの悪い記者がテレコになっとる。

少年ラケット

凡人主張の時間。
漫画における凡人の定義って難しいから厄介。




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キング・オブ・アイドル 7話の感想はこっち

古見さんは、コミュ症です。

1周年らしいですね。
長いような短いようなもっと前から連載されているような気もするような。

遠すぎるふたりを秘密がぴったんこという語録があるのだが、この2人の場合は元々近いのでセコいなと感じる。
いつでもオッケー感は有るよね。
奥手という設定があるので、どう見てもイチャイチャ空間が生成されているが、違和感は意外とない。

>>古見さんは、コミュ症です。（４）

保安官エヴァンスの嘘 ～DEAD OR LOVE～

こっちもイチャイチャしてんなぁ。
ラブレターじゃないことに感謝すべきか、友人の気遣いに感謝すべきか迷うところだ。
招待状を自らの手で渡さないということも含めて良い友人だと思う。

だがしかし

こっちはイチャイチャを通り越して夫婦的。
駄菓子屋経営とか、そういうエンディング有り得そうだし。

漫画家という夢を叶えつつ出来そうだし。
いやむしろ駄菓子をネタにした漫画にすれば……ってまさにこれやん。
実はココナツが描いた漫画を読まされているという。
いや、さすがに無理か。




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瀬奈のフォロー

身体検査ですが、予想通り、なんだかんだで瀬奈がフォローしてくれました。
その前にも大きくなった下半身を隠す為に奮起してくれるなど、ここまでで何度も助けてもらってますね。
まほろもひとみんを助けたりしているので、こういうのは巡り巡ってという感じがします。

ひとみんの方は崇拝レベルが日に日に上がっていきそうな感じ。
周りも後押ししているし、百合展開も充分あり得る（まほろは男だが

ロッカーに隠れるもおさまらない下半身

○起タイム長すぎない？
今まで良く歌ってこれましたね。
歌うたびに大きくなってたんでしょ？

そして現れるあい先生

タイミングがいいのか悪いのか。
もちろんアウトなので危ないわけですが、タイミング的に誰もいないので、都合が良いといえば良い。
周りにいたら完全なアウトですからね。

そして気になるのがあい先生のこの後の反応。
案外ウブなりアクションをしてくれるんじゃないでしょうか。

赤面が本命。
外面はクールで内心ではドキドキが対抗馬。
声で洗脳されるが大穴。

次回が楽しみだ。




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炎炎ノ消防隊

分かり合えた直後の横槍。
死闘の後に登場するあたり心得ている。
視点を変えればヤムチャでも天下一武道会で優勝できたんじゃなかろうかってなものである（組み合わせ次第では

フェアリーテイル

最後は意思の強さが勝敗を分ける。
アクロノギア1人（1匹）で大問題である。
ほんとの大問題はぼっちになった時に訪れそうな気もするが。
ぼっちなラスボスの勝利条件は実は厳しい。

徒然チルドレン

ホウキは正直。
でも場合によっては跡継ぎ産めなくなりそうなので止めておこう。

ダイヤのA

ゾノがめずらしくカッコイイ。
降谷への発破なんだけど、結果的にチームの団結力に繋がってる。
つまりは、彼には引っ張る力があるということだ。
試合でホームランを打つ以上のことをしている。

七つの大罪

真実は、メリオダスの口から聞かせて欲しかった。
マーリンが仮に倒れていなかったとしても、そういった未来は無かったと思うが。

生徒会役員共

可愛い猫には勝てない。
割りと健全でしたな、今回は。

はじめの一歩

真田もその距離で負けている。
離れてのカウンターが無理な以上近づくという選択肢は有りだとは思うけど。
クリンチ→離れる、ぐらいが多分ちょうどいい。




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あらすじ：
箱崎邸の隠された書斎を探す夏目と名取一行。屋敷には的場一門・七瀬の姿も見える。捜索中、妖怪に襲われた夏目は、友人帳のことを名取に聞かれてしまい、書斎探しが終わったら名取にすべてを打ち明ける覚悟を決める。箱崎が孫娘・紅子のために植えた楓の木が見える部屋を中心に遺産探しを再開した一行。そこで夏目は、箱崎の家族写真と彼の式であろう二匹の龍が写真に写っているのを発見する。
公式サイトより

龍の式探し

名取に友人帳のことを知られたものの、まずは書斎探しを優先。
ヒントを頼りにポートピア連続殺人事件ごっこ。いや誰も殺されてはいないけど。でもなんかノリがね。

こういう時に気付くのは名取じゃなくて夏目だよね。
変に勘が働くというか、人の心から推理できる優しさがあるというか、他には視点で物事を見ることができる。

しかし白黒写真からよく龍の色がわかったな。

妖とどんちゃん騒ぎ

レイコに似ていたのかもしれない箱崎さん。
周りに人がいないことも含めて。

全体的に情に関しては妖の方が強い気がしてくる。
平均的に見れば絶対にそう。

最後に

夏目似の男という情報を残して龍は何処へ。
おじいちゃんかな？
……と見せかけて意表を突いてくると見た。

名取も友人帳とレイコについて知るなど、最後の最後に大きく物語が動いた。
「燃やしてしまえばいいのに」と、ブラック名取がちょっと垣間見えたりもしたが、今回が最終回なので、また会う日までである。

今期は結局名前返さなかったね。





＜キャスト＞
夏目貴志：神谷浩史
ニャンコ先生・斑：井上和彦（女子高生バージョン：小林沙苗）
夏目レイコ：小林沙苗
藤原塔子：伊藤美紀
藤原滋：伊藤栄次
田沼要：堀江一眞
多軌透：佐藤利奈
笹田純：沢城みゆき
西村悟：木村良平
北本篤史：菅沼久義
名取周一：石田彰
柊：雪野五月
的場静司：諏訪部順一



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ラストバトル

昔のファンタジー系アニメでありそうな展開。
俺の力も使ってくれ！　的な。
熱い展開だけど、熱すぎる展開ではあるんだけど、バトル優先のアニメではやはり無かったかなーと感じてる。

バトル後の展開の方が気になるし。
轟雷の回収シーンはちょっと強引過ぎて笑ったけど、フレズが救おうとしたところで少し感動した。

君に贈るもの

急に踊るよ。
言うても『ポッピンQ』より見やすいけど。
いや五分だな。
歌もそうだけどちょっと唐突（控えめに言ってます
キャラソン枠かな？

恋人はいない→「知っとるぞい」のくだりは好き。
武希子は中の人は声優経験が殆ど無いのに良い演技でしたね。
声色変えてくるのも良い。

Bパートは全体的にOVAみたいな内容でしたね。
蛇足っちゃ蛇足。
別れのシーンは必要だけどね。
誰かは武希子のとこ行きそう。

名字をねだる轟雷

結婚待ったなし。
……ではなく子供枠。
ともあれ主人公が女で良かったなぁと。
男だったら銭湯の回とか別物になっていた気が。

まとめ

スタッフの趣味がところどころに差し込まれたアニメだったように思う。
バトルというノルマをこなしつつ、ネタとかケツとかを見せていく。

パートとして良かったのは、
#07（Bパート）「FAガールはじめて物語」
#08（Aパート）「決起集会」
#11（Bパート）「銭湯！戦闘！？」
あたりかな。

はじめて物語と銭湯は何度か見た。
オープニングの変更も何気に良かったですね。
細かいところに力を入れている作品だ。良い作品は無くならない。




＜キャスト＞
源内あお：日笠陽子
寿武希子：井澤佳の実
轟雷：佳穂成美
スティレット：綾瀬有
バーゼラルド：長江里加
マテリア姉妹 シロ/クロ：山崎エリイ
迅雷：樺山ミナミ
アーキテクト：山村響
フレズヴェルク：阿部里果


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凡人だから無駄を省かないといけない

思考が逆な気がするんだよな。
無駄を省いている奴が上に行く、ぐらいの方が自然でしょ。
基本を昇華したら大体強キャラの仲間入り。

真波も言っていたけど手嶋タイプは初めてで、逆に考えるとむしろ異質なんじゃなかろうか。

真波と鏑木を好意的に解釈するなら

真波うぜーって思いながら見てたけど、素直な子と解釈すれば悪い奴じゃあないかな。
とはいえ上から目線はやっぱりウザいけどｗ
ちょっと走って喋ってのパターンにも飽き飽きだ。

一方で鏑木も手嶋ディス。
一緒に走っておいてどの口が言えるのかって奴である。
でもこいつも手嶋の頭の回転に驚いたりと、素直っちゃあ素直。

悪いだけの奴はいないって解釈で良しとすることにした。

残り400メートル

次で最終回じゃないか。
原作ストックあるからまだやるかなーと思ってた（勝手に
そういや1期も休み挟んでたよね。

チェーンを映していたのは外れるフラグだったようだ。
直すのにこいつらなら1分とかからないだろうが、ここでの失速は致命的だろう。


Cパートの「もう凡人じゃない」が良かった。
1000キロ走り抜いた奴を凡人とは言えんわな。




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クロスアカウント

内容もマガジンだったでござる。
あとちょっと古い。
台詞とか展開が。

ONE_PIECE

ジェルマにも見せ場を。
仮にも戦争を『個』で止められるメンバーなんだから、ビッグ・マム以外には引けを取らないぐらいの活躍はして欲しいものである。
変身時のBGMはアニメだとどう表現するんでしょうね。

ハイキュー!!

リベロへの誘導。
リエーフっぽいブロックだった。

そして月島達のリアクションで日向のプレイの良さが分かる。
技術を見せるのが上手い。

シューダン！

男子慣れしてやがる。
ってまだ小学生だし？（言うて最近の6年生はマセてるけど


感想は個別でも書いてます。
>>シューダン！　第2話「土曜の夜はカレーライス」感想

ゆらぎ荘の幽奈さん

心なしかおっぱいを描くのが上手くなっている気がする。
初期の頃よりタッチが柔らかい感じが。

ところで等身大チョコなら地区Ｂもオッケーかと思ったんだけど、どうなんだろうね。

Dr.STONE

薬という意味だったか。
否、『Dr.』には別の意味もあるのでまだわからんね。

しかし攻撃という考えは誤りである気はする。
メリットないしね。
GANTZとかアイアムアヒーローとかと違ってこの漫画はオチがありそうなので、考えるのも楽しみですね。

ぼくたちは勉強ができない

作者もうるか推しだろこれｗ

ROBOT×LASERBEAM

いろいろ試した感じだけど、黒子のバスケよりつまらないとなると、掲載順位もこんなもんよ。
いや黒子のバスケをディスってるわけじゃなくてね（むしろ好きですよ
「認める」かどうかに焦点を合わせたのは完全に失敗。無理矢理感が強すぎる。そいつが凄い奴かどうかぐらいすぐに分かれって感じである。1位になる前から分かってただろう、元1位の1年よ。

ポロの留学記

普通に夫婦になっとるやん！
個人的には良いエンドでした。
といっても終盤はちょっと雑だったかな。

いい話もあったのだけれど、思ったより伸びなかった。
連載のタイミングも悪かったかな。
個人的には惜しい漫画。



次号からHUNTER×HUNTERが復活だそうです。




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予定調和

お隣さんだってー！（棒

こいつら結婚しそうだな。
まあそこを描くことはないと思うけど。
言うて最終回とかで子供にサッカーさせているパターンもあるからね、油断はできんね。

いきなり家に呼び、夕食（カレーライス）を食べーの、個室にふたりきりーの、盛り上がりーのだからね。このままトツギーノになっても不思議はない。

ヤスはキーパー

三雲修タイプとか言ってごめん。
キーパーだったんだな。
あの長身なら、たしかに向いていると思う。

気になったところ

・「お前」はNG
・親の負担とは
・外でボール蹴ってくる

ナナセと呼ばないといけない。そういうプレッシャー。
親の負担を子供が考える必要はあんまり無いんだけどね。家事を手伝うぐらいで充分。
外でばったりはさすがに草。考えることが同じ過ぎてやばい。これもう結婚不可避ですわ。




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あらすじ：
大怪我を負ったセレジアとメテオラ、板額を失った弥勒寺。アルタイルらと対峙するが彼女たちは満身創痍の状態だった。戦いを招いた責任を感じ塞ぎこんでいた颯太は、鹿屋に励まされ、全てを明かすことを決意する。皆が集まる場で、真実を打ち明ける颯太。そこで語られたのは、アルタイルの創造主であるシマザキセツナとの出会いと、すでに彼女が亡くなっているという現実だった。
公式サイトより


＜キャスト＞
セレジア・ユピティリア：小松未可子（ファンタジー系ロボットアニメのメインヒロイン）
メテオラ・エスターライヒ：水瀬いのり（RPGの主人公を導く司書を務めていた賢者）
アリスティア・フェブラリィ：日笠陽子（ファンタジー伝記モノの漫画・アニメの主人公）
煌樹まみか：村川梨衣（魔法少女アニメ『マジカルスレイヤー・まみか』の主人公）
弥勒寺優夜：鈴村健一（漫画 “閉鎖区underground-dark night-” の ラスボスキャラ）
築城院真鍳：坂本真綾（伝奇系ラノベ・アニメ “夜窓鬼録”に登場するキャラクター）
ブリッツ・トーカー：斧アツシ（サイバーパンクな作品“code・Babylon” のバウンティ・ハンター）
軍服の姫君（アルタイル）：豊崎愛生（ソシャゲ“悠久大戦メガロスフィア”の二次創作）
鹿屋瑠偉：雨宮天（ロボットアニメの主人公。巨大ロボ・ギガスマキナのパイロット）
松原崇：小西克幸（“精霊機想曲フォーゲルシュバリエ”の原作者）
まりね：金元寿子（“精霊機想曲フォーゲルシュバリエ”挿絵担当のイラストレーター）
中乃鐘晶明：杉崎亮（“無限神機モノマギア”の脚本・構成担当のシナリオライター）
菊地原亜希：恒松あゆみ（対策会議を率いる、政府の高官）

ギガスマキナのメンテって誰がやってんの？

ロボってメンテナンスするスタッフがいるから成り立ってるとこない？
電力は……まあ大丈夫だろうにしてもだ。

瑠偉がいい感じのことを言ってたけど、作中だとこっちのヘタレメガネみたいなポジションなんだろう。
要は『逃避エネルギー』と似たようなもので、より駄目なのを用意すれば敷居が下がって頑張ろうって気になるんじゃねえの？

回想入ります

彼女を殺したのは僕。
以上。

引っ張る無し

回想も今回で終わっていたらね。
テンポもわりぃ。

メガネが無くてふらつくシーンはまったく共感できないが、メガネ交換（交換してないが）という展開はちょっとおもしろかった。
女子と男物メガネとの親和性は高い。

って、その思い出を語る必要は無いよな。
要は作者の人物像、アルタイルのスペックや性格などを把握すればいいんだから。
芝姫つばさならテーブルひっくり返して怒ってる。





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手を抜いた方が負ける展開はやるせない

普通に考えたらそれがまっとうな結果。
だが轟が本気であれば結果は分からない。ってぐらい実力は拮抗していただろう。
轟が勝っていれば、あるいは問題は無かったのかもしれないが。

手加減したナックルがゴンに負けかけた時と似た感じだよね。キルアが切れかけたやつ。

表彰式

オールマイトの常闇に対してのアドバイスが地味に良かった。
要はギルティギアのザトーとエディになれってことやね？
轟の変化も良く観てるし、そこも含めてNo.1ヒーローだ。

それに比べてNo.2は……。
まあ彼も強さ、リーダースキルなどに関しては問題ないんだろうけどさ。じゃなかったらNo.2にはなれない（はずだ

それから……

めずらしくタイトルが内容にあっていない。
轟と爆轟の試合などどうでもいいって感じの内容だった。
彼は爆轟のことなんて見てないしな。
とはいえ絵的には面白い試合ではあった。
氷の使い方っつーか、表現がよかたね。

轟、麗日、デク、そして飯田のその後もさらりと描くなど、原作の話を結構詰め込んでいた今回。


しかし轟姉の髪の毛ってあんなカラーリングなんだな。カラーにならんとわからんよね、その辺。
姉の方も炎と氷を使えそうだが、色合い的にやや氷寄りか？




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どこ行ったんだ あいつ

タイトルからして不穏。
後でグリを真剣に探していないことを攻められるんだけど、コラリも実際そこまで真剣じゃあ無かったよな。

魂消滅ネタに関しては多くの視聴者が忘れていたんじゃないだろうか。
かくいう私も忘れていましてね。

いい子なのは柚ちゃんぐらいか。
成長した影響あるんだろうけどね。
初期の彼女だったら茜以外には興味を持たなかっただろう。

今まで大変お世話になりました

樒の影響でグリがおかしく……ってのはさすがに無理がある。
ということで黒幕の登場。
この声は……子安。

神テレビ（？）が映らなかったのは彼が妨害していたからだった。
この辺の流れは割りとスムーズ。

グリが堕天使っぽくなり、真面目に働くようになったところでフィニッシュ。
ここでも柚がいい子してました。
茜にも反抗したりと、伸びしろは一番でしたな。

まとめ

樒が場を見出してはいるんだけど、当て馬のようにも見えるんだよな。
良くある真実の愛みたいなものが軸にあって、それを証明する道具みたいな感じになってる。

これは日本の少女漫画、ドラマとかで良くあるパターンなんだけど、悪しき文化みたいなところがあるんよね。
すでに樒はカップルを破局させまくってるわけで、そこを忘れちゃあいけないよな。
樒は可哀想な奴というエンドで終わっちゃうと。破局させられたカップルはもっと可哀想だろう。


全体的なストーリーに関しては、さっさと終わって欲しいというか。
最終的にはギャグで締めるんだろうなーとは想像できるけど、この時点でちょっとしんどいんだよね。
グリはジョーカー的な存在で良かったんじゃないかなー。
自由過ぎて手に負えない、みたいな。


どうでもいいけど槍に刺さったハートがう○こみたいでしたね。
アラレちゃんとかに出てくる巻いているやつ。




＜キャスト＞
グリ：青山吉能
藍野青司：小野賢章
緋山茜：沼倉愛美
黄蝶ヶ崎柚：長野佑紀
白峰樒：原由実
コラリ：檜山修之
椎名茉莉：大坪由佳
藍野あくあ：高橋李依
ティアラ：喜多村英梨


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今週のグラビアは目を引く要素有り。
童顔で巨乳ってわるくないよね？

刃牙道

花山の拳骨が炸裂。
だけどダメージが絵的に表現されないとあんまり意味ないんだよな。
目が潰れるとか、腕がもげるとか。
攻撃より刀を折るとか、した方が良い気もするよね。

しかし花山の相手は武器持ってることが多いな。

弱虫ペダル

青八木がここで脱落。
鏑木がいなかったら小野田が騒いでたかもしれないなぁ。
その鏑木は覚醒する前兆があって、銅橋あたりはそのことをいち早く察知するんじゃないかな。

ハリガネサービス

さすがにやられすぎじゃないかな。
仮想だからね、相手は。
この練習試合があって良かったねー。

鮫島、最後の十五日

クズな親をどうやって更生させるか。
その答えがここに。

魔入りました！入間くん

部下が有能。
って、部下とは思ってないか。

しかし仮にとったとして、反撃はどうするでしょうね。
外野に託すの？
なんか違う気もするなぁ。


1巻は7月7日発売予定です。

少年ラケット

ここ最近の卓球漫画だとダントツで長い。

コピー君がなかなかに良い奴で、オチも割りと良かった。
試合後の練習はさすがに自由過ぎだろうけど。
しかもすぐできちゃうし。
コピーされたのをコピーするって、もうお前らで練習してたらいいんじゃない？




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ワールドエンドクルセイダーズ

新連載のあかんやつ。
キャラクターの悲痛な叫びが何かぺらい。嘘っぽい。

リアルアカウントみたいな感じで、ルールを使って工夫して戦うのかなーとは思う。
大体こういうのは、序盤はいいけど最終的にオチがないパターンになる。

徒然チルドレン

やっぱり女子出さないといかんね。
アニメは7月頭よりスタート。

七つの大罪

メリオダスも肝心な時にヘタレというか。
戦場に身を置くタイプなんだから、早めに話すべきだろうに。
死んでからじゃ遅いじゃん？

からかったバンの腹が吹っ飛ぶ絵は面白かった。
いや身体は治るんだろうけど、飛び散った内臓の処理とかめんどいだろ。
服も直るわけじゃないだろうし。
そういうこと想像すると何かおもしろいよね。

ダイヤのA

フォームを崩したことがバレちゃったのが降谷にとっては大きな分岐点になった。
バレない方が怖い。
落合のモノローグが状況を物語っていて、こういうところがこの作品の美点だと思った。

生徒会役員共

お腹の音は大声では消えない。

フェアリーテイル

ラスボスを単純なパワーで倒せる状態にしたい。
そのための精神世界かな。

炎炎ノ消防隊

ザ・ワールドとスタープラチナの戦いみたいになってない？
理屈は違うけど似た結果が出る、みたいな。




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名探偵コナン

実は殺人事件は久々な感覚。
そのせいか凄い違和感を感じた。
ゲーム攻略のノリというか、事件を解くのに必死ではないという空気感に煽られた形か。

そんなことより修学旅行だ！　というオチと相まって終始変な空気だった。

保安官エヴァンスの嘘 ～DEAD OR LOVE～

主人公は、モテてるのが面白いよね。
フラグは多数あるのに成就しないのはある意味凄い。
父の助言はモテない男へのものが多いので、返って首を絞める展開も多いのである。

MAJOR_2nd

実力主義みたいな雰囲気が。
後輩で偉そうなのがいた時に、こういった流れになるとは思えないんだが。
キャプテン権限を使わないのは主人公の意思というより、作者の意思だろう。
力技を嫌うというか。
要は敵キャラの思考は力で、主人公サイドは正論なんだよな。
どっちも悪になり得る要素だ。



キング・オブ・アイドルの感想はこちら




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Song6★心でつけろ!!　最後の二人の歌!!（週刊少年サンデー29号）

それこそバトルアスリーテス大運動会のような展開。
弱気な仲間を助けるか否か、そこもまた素質が試される。

あい先生（佳島藍のことを作者がそう呼んでいるので）のモノローグからアイドルに必要なものが分かる。
その要素をまほろは満たし、その上でアイオスが起動。
歌が違うのは今回は大目に見てもらおう。

というか案外救われたのはまほろの方かもね。
夢中じゃなかったら（ひとみんを助けるのに）自然に歌えなかったかもしれない。

ひとみんはひとみんでまほろを崇拝しているが、アイドルであれば1人で輝けるようにならんとね。

からの身体検査である

検査といってどこまで行うのか。
普通にバレないような気もするんだが。
危なくなってもなんだかんだで瀬奈がフォローしてくれる。……はずだ。




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