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ハイキュー!!　第22話「進化」の感想　岩ちゃんカッコ良すぎ！の続きを読む

ハイキュー!!　第22話「進化」の感想（アニメ）

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「影山がハイタッチしてるぞ」
この台詞がかなりツボ。




■変わる影山
「おい日向……よくやった」
「上司か」
このやり取りかなり好き。
全体的に日向のツッコミは今回多かった。
日向と影山はボケとツッコミがころころと切り替わるね。



■トスで打つコースを指示
鵜飼くんのおかげで月島と影山の会話が分かりやすかった。

月島はフェイントが上手い。
連続でのフェイントは読まれましたが、これが布石なんだよなぁ。
月島がノッている時の表情を分かっている菅原さんはさっすが（山口は同中だしね

決めた月島に喜ぶ烏野メンバーが良かったですね。
特に西谷、田中のリアクションがいいね。あと山口は月島のこと好き過ぎｗ



■及川の回想
牛若という壁、そして後輩である影山の登場。
中学の影山はきれいな影山。なんだけど、純粋な天才は非常にめんどうな存在だった。
何がめんどうかって、及川さえも強く意識する存在なのに、最終的に王様になることよな。
岩ちゃんのような人間が影山にもいれば、中学の時点で良い王様になれたかもしれませんね。




2セット目の最後、及川が岩ちゃんを使うのを読みきった影山。
トスの前に月島を引っ張り、結果ブロック成功。
ブロックのとき影山、月島両方の腕にボールが当たってましたね。


　
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Category: 2014年4月　ハイキュー!!（アニメ）

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ダイヤのA　第46話「絶望を呼ぶ投球」の感想の続きを読む

ダイヤのA　第46話「絶望を呼ぶ投球」の感想

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持久戦が唯一勝てる道だったのですが……。




■成宮のプレッシャー
ハイペースだったんですよね、成宮。
その理由に気付けば、アキラくんも少しはラクになっていたかもしれませんね。

ナックルボーラーは精神的動揺が致命的というのがフラグになっちゃった感じ。
もちろんチームのエラーも影響したはずですが。



■5回コールド
投手戦になるかと思いきや、まさかのコールド。
投手力で勝ち上がってきた桜沢らしからぬ試合でした。
こういうのって外野（観戦者という意味での）が野次りそう。
せめて成宮が相手投手を褒めるシーンがあれば、また少し印象が違ったかもだが。



■青道の先輩
去年おもいっきりやられているということで、借りを返したいところ。
沢村は咎められていましたが、ぶっちゃけ悪い気しない。




　
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ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース　第22話「審判（ジャッジメント） その２」　世界一かっこいいブ男登場！の続きを読む

ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース　第22話「審判（ジャッジメント） その２」の感想

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まさかのちゃんちゃん三連。




■生きていたブ男さん
昔のジャンプ漫画みたい！
ホル・ホースの弾丸は貫通していなかった。
――それはまあ百歩譲って良いとして、吊られた男の攻撃はどうなったのか。心臓とか内蔵とか、貫かれていたように思えるんだが。
まあジョジョのキャラって回復早いから問題ないか。

ポルナレフとか今回めちゃくちゃ食われていたけど、終盤には回復しかけてましたね。



■4つにしてくれ
小学生かｗ
その直後切れるから逆ギレみたいになっとる。
まあ後の展開でのアブドゥルさんはカッコ良かったけどね。

とはいえカメオもなかなかパワーのあるスタンドでした。
特殊能力持ちでこれほどのパワーはめずらしい。



■ポルナレフは口が軽いから……
まさかポルポルくんがこんなに傷つくとは。
ただ原作と比べると、みんなのフォローが多かったです。
今回けっこうオリ展開多かったよね。



■まとめ
「YES　I　AM！」がやっぱカッコ良かったね。
新キャラではないけど、それに近い登場の仕方だった気がします。
登場時は優遇されるっていうね。
アブドゥルが負けるイメージがまったく沸かなかった。




潜水艦カッコ良かったですね。
でもジョジョの乗り物って……


　
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Category: 2014年4月　ジョジョの奇妙な冒険_スターダストクルセイダース

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ウルトラストリートファイターIV (2014/08/07) PlayStation 3 商品詳細を見る

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ウルトラストリートファイターIV (2014/08/07) PlayStation 3 商品詳細を見る

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ペルソナマガジン #2014 SEPTEMBER~ (2014/08/28) 不明 商品詳細を見る

ペルソナ４ ザ・ゴールデン　第8話「Not So Holy Christmas Eve」の感想の続きを読む

ペルソナ４ ザ・ゴールデン　第8話「Not So Holy Christmas Eve」の感想

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場面切り替わる時のほっほー押しが癖になる。




■24日に女子を複数誘う男子がいた
鳴上悠だった。
番長に誘われたときのリセの喜びようが返ってつらい（だが新巻き鮭だ

しかもこういう時って大抵ハプニングが起きますよね。
弁解してくれる人がいない。
まあ女子が女子力低いのも問題なんですけどね。
せめて料理ができれば。
食うだけって、男女の立場いれかわっとーる。



■直人という名の探偵
ひとりだけ思考のベクトルが違うのがさすが（褒めてない
コーヒー混ぜすぎだから。
ただ一番可愛く見えたのも直人なんですよね。不思議と。

テレビの声が完二と同じだったのは直人にとっての不運。



■血の雨待ったし
そういう展開が予想されましたが、ある意味合ってた。
女子が入れ替わり行き来する流れはマジコント。
訪問時の音楽が劇的ビフォーアフターみたいだった。
まさになんということでしょう～。




マリーにも少し触れましたが、基本ギャグでしたね。
そういやポエムなかった。


　
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Category: 2014年7月　ペルソナ４ ザ・ゴールデン

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普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。 (3) 特装版 (IDコミックス 4コマKINGSぱれっとコミックス) (2014/07/31) 小杉 光太郎 商品詳細を見る

普通の女子高生が【ろこどる】やってみた。　第9話「ワガママ言ってみた。」の感想　ゆかりさんフルスロットルの続きを読む

普通の女子高生が【ろこどる】やってみた。　第9話「ワガママ言ってみた。」の感想

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ななこの無難さは普通の女子高生にはないもの。




■熱ゆかり
酔った女子みたいな雰囲気でしたね。
普段とのギャップで3倍ぐらい可愛く見える。
ゆかりさんが欠けると司会はもちろん、ありとあらゆる方面で大変だということが良く分かる話でもありましたよね。

最近のゆい先輩は頼もしかったけど、よくよく考えてみると表舞台に立つのが苦手な人でしたね。



■ぬいぐるみ時代
運命をやけに引っ張るなーと思いきや、ちゃんとフラグがあったんですね。
ただの百合じゃあないんだよ。

「クビです」
幼女を助けてクビ！？
何気にこのシーンにはびっくり。
普通クビにはならんよね。




「少し市長をやっていただけよ」
わーお、シュールな台詞。
まあよくよく考えてみると市長って相当な数だけどもね。

個人的にはゆかり回でした。
今までは、実は個性が薄かったと思う。




　
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Category: 2014年7月　普通の女子高生が【ろこどる】やってみた。

Thread: 普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。

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弱虫ペダル 35 (少年チャンピオン・コミックス) (2014/08/08) 渡辺 航 商品詳細を見る

週刊少年チャンピオン39号の感想　手嶋さんが前に出るからっ！の続きを読む

週刊少年チャンピオン39号の感想

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最近のチャンピオンは『実は私は』を推している気がします。




弱虫ペダル
手嶋が才能のないキャラクターであることを、読者見せつけるシーンが多いのは分かるんですが、それを他校を使って無理やり主張するのはいかがなものか。
まるで相手の言葉に対して手嶋さんが反論するために言わせているかのようじゃないか。
そもそもまだ手嶋さんと競い合っていないんですよね。
競っている段階とか、決着がつきそうになってから、力量が見えてから軽んじる台詞を敵キャラに言うのならまだ分かるんだけどなぁ。
この流れだとまるでこれから手嶋さんが知力や根性を見せて、それをライバル校の連中が認めるっていう展開が用意されているようじゃないか。

無口先輩の長文に反応する後輩達は面白かったです。
シリアスな会話している時に何を考えているｗ


実は私は
痴女力の何たるかを垣間見た。
つまり湯気を操っている深夜アニメのキャラは痴女力が高いということよね。
全裸よりエロい感じになるっていうことを利用しているところも素晴らしかった。
見たいけど、見えないほうが、良い矛盾。


ハリガネサービス
先輩達が可愛そうな人達に見えてしまったじゃないかｗ
もっとも今のところ先輩よりも後輩たちの方が魅力を感じる。
練習試合で1年生達を使って欲しいけど、はたして。


刃牙道
宮本さん強すぎ。
この時点で勇次郎と戦って欲しい。
後から登場したら、その時は宮本の価値が下がっていると思うし。
もっとも独歩や渋川達と立ち合ったらどうなるのかとか、見てみたい気もしますが。


イカ娘
普段からちょっと悪いぐらいのほうが心配されないのかもね。


囚人リク
そろそろやめない？　完璧だ――という名のフラグ。


錻力のアーチスト
ホモホモしい。
強豪にいるという理由で偉ぶってるキャラはほんとに要らない。


思春鬼のふたり
ヒロインがようやくヒロインしてきたような気がするけど、先に己が変人であることに気付くべきだと思うｗ




　
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Category: 週刊少年チャンピオン

刃牙道 2 (少年チャンピオン・コミックス) (2014/08/08) 板垣 恵介 商品詳細を見る

週刊少年チャンピオン38号の感想　バキｖｓ武蔵の続きを読む

週刊少年チャンピオン38号の感想

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感想書くの、過去最高に遅れました。
これ書いている時点で39号で発売されてるからね？




刃牙道
速さが売りのひとつであるバキの攻撃をあっさりと。
まあ最初は新キャラって強いもんですよね。
死刑囚達だって、新キャラとして登場したら今でも強いはずだしｗ
しかし今更だけど、ちょっとガタイ良すぎですよね。
たたきつけられたバキですが、勇次郎のドレスにも耐えたので、まあ大丈夫でしょう。


弱虫ペダル
去年の大会と同じ展開じゃないか！


囚人リク
長かったですね、脱獄決行まで。
プリズンブレイクも真っ青である。
あれは脱獄後も続きましたが、こちらもまだまだ長そうです。


実は私は
競い合っているときは気付いてないかもしれないが、終わったあとにちょっとした哀愁がある。
やってることは旅行先じゃなくても出来そうだしね！


イカ娘
オチが秀逸だった（めずらしく
爆発したら止まるって台詞を逆手に取られた（爆発してはいけないって思わされた


錻力のアーチスト
キャプテンディスり過ぎｗ
確かにちょっと向いていないと思う時もあるけれども。


思春鬼のふたり
この漫画の警察って無能過ぎない？
犯人が死ぬことを望んでいる流れだったので、ある意味犯人に負けてしまった感はある。
今回は長い長編でしたね。




　
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Category: 週刊少年チャンピオン

まじもじるるも（１） (2014/07/04) 渡辺航 商品詳細を見る

まじもじるるも　第8話「第一級魔女ハルリリ降臨」の感想　なかなか良い魔女（ともだち）でしたねの続きを読む

まじもじるるも　第8話「第一級魔女ハルリリ降臨」の感想

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友達を頼らないのはつーみぃー。




■リスクなしの契約？
代償回収免除チケットなるものが存在するらしい。
もちろんるるもは持っていませんが。
どうやら優秀な魔女に渡されるものらしい。
ドジっ子の友達は大抵優等生だよね。

柴木はよくハルリリの言うことを聞きましたね。
相手が女子（見た目は）だったらガード甘いか。



■「せいいっぱいやるだけ」
タイトル回収。
アバンからドジってましたが、本編でもありとあらゆるバイトで失敗していましたね。
というか面接よく通るな。
面接ではとちらないのだろうか。



■るるもの天然
「お前のせいではないぞ」
「わかってるわよ！」
なぜかハルリリを励ますというｗ
いや、多分彼女ひとりだったら仕事こなしていると思うんですよ？
何はともあれ良いコンビである。

ハルリリも最初は嫌な感じだったのですが、最終的にはキマシタワー気味でしたね。



■魔女の修行
「あいつに修行が終わったお礼をしに来る」
お墓参りなるな。
というか、修行を終える＝死ぬっていう設定は地味にヤバイね。
修行を終えている魔女が何人いるかは知らないけど、万は下るまい？




　
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Category: 2014年7月　まじもじるるも

Thread: まじもじるるも

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【好評発売中！】ねんどろいどぷち　Ｆａｔｅｈｏｌｌｏｗａｔａｒａｘｉａ単品　バゼット・フラガ・マクレミッツ () 商品詳細を見る

Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ！　第8話「彼女の名は」の感想　バゼットさん強過ぎっの続きを読む

Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ！　第8話「彼女の名は」の感想

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ウチのパソコンは優秀（？）なので「るヴぃ」と入力するだけで「ルヴィアゼリッタ・エーデルフェルト」が候補に上がります。




■凛とルヴィアの対比
貧乏と金持ちみたいな印象がなぜかある。
それだけならまだいいんだが、アニメになって気付く胸囲の格差。
特注の制服か？　ってぐらいルヴィアのはすんごいね。

そういやルヴィアが動いているのを見るのは初めてかも（格ゲー以外で
淑女のフォークリフトとか懐かしい。
あれもなぁ、バランス調整さえしてくれていたら面白かったんだが、



■日常シーン
「人間という存在の矮小性を観念論的に表現してみました」
ロリコン評価の高いアニメだと伺ってはいたが、こんな子いやだっ！　って思ってしまったｗ
彼女は1期の正ヒロインなんだろう。

みゆの台詞の前の「みーゆちゃんっ、このオブジェはなにかな☆」って訊く大河が異様に可愛かった。

余談ですが。TYPE-MOON系は昔かなり遊んだのですが、脳内で好みが1周どころか12周ぐらいして、そのたびに感性がズレ続けたように思える。その結果何故か藤村大河、バゼット・フラガ・マクレミッツが良いと思えるようになってしまった。まあライダー（第五次ね）やシエルの方が好きだけども。



■バゼット・フラガ・マクレミッツ
この作品のバゼットさんがどういうレベルの人かは分からないけど、今回は最後まで活躍して欲しいと思う。
なんかねー、この人って強いけど、その時その場所には異質な存在がいて、不運的な何かで負けるイメージがあるんよね。
とはいえ今回はあまりに強過ぎましたね。
アニメだからなのか、何で彼女に攻撃が通じないのかイマイチわからんかった。
それにしてもスタイルいいな！



■その他
・オーギュストさんが渋かったです。ただ戦闘はちょっとシュールだった気も。
・クロの方が最初にアイリ、凛、ルヴィアなどに気付いた。
・にも関わらず、魔術での異変にはイリヤの方が先に気付いた。
・バゼットさんは敵っぽい扱いなので、最終的にはダメットさんになる可能性を感じた。




　
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Category: 2014年7月　Fate/kaleid liner_プリズマ☆イリヤ ツヴァイ！

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ウルトラストリートファイターIV (2014/08/07) PlayStation 3 商品詳細を見る

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ラブひな∞ (2002/07/15) 赤松 健 商品詳細を見る

週刊少年マガジン39号の感想　天啓のアリマリア最終回の続きを読む

週刊少年マガジン39号の感想

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ラブひなは古すぎんよぉ。
せめてネギま！だったら良かったのに。




フェアリーテイル
ちゅーせんでも良かったんかい！
ともあれレビィは照れた顔より、困った顔の方が良かったです。
化学の「か」の字も知らなさそうなガジルは、本能なのか何なのか鋼の魔法で敵を撃破。
いや元々ダイヤモンドって鉄で砕けると思うんですが……（ダイヤはカタいが砕けやすい
ガジルの回想は唐突でしたね。


七つの大罪
バンさんってなんだかんだで女性に優しいよね。
エリザベスは血が止まらないパターンへ。
団長とホークじゃ傷は治せないと思うんだが、はたして。


UQ_HOLDER!
4つの能力を持っているとはとても思えない。
ひとつの能力を複数に見せているか、そもそも透過能力なのかはたして。
スタンドの謎を解くかのような面白さがありますね。
実は敵は2人いた、とか（苦笑


はじめの一歩
一歩倒れる。
勝った後に倒れるという展開を予想していたのですが、思ったよりストレートでした。
ダメージの蓄積だけで済むのかどうか。
復活してもパンチドランカーになるパターンな気もする。


生徒会役員共
津田が津田ハーレムに慣れすぎている！


天啓のアリマリア（最終回）
布石回収せずに終わっちゃった！
昔のジャンプか！
一応最終回は最初から決めていたのかもと思わせるラストでした。
結局マリアは負けませんでしたね。
良いヒロインが脱がされていたら、もうちょっと伸びたかも。
しかし早かった。1冊で終わらせ的な（多分11話




　
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Category: 週刊少年マガジン

Thread: 漫画

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HUNTER×HUNTER 30 (ジャンプコミックス) (2012/04/04) 冨樫 義博 商品詳細を見る

HUNTER×HUNTER　第144話「ケッサイ×ト×カッサイ」の感想　ズリ○ンはそのままでしたねの続きを読む

HUNTER×HUNTER　第144話「ケッサイ×ト×カッサイ」の感想

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チードルの声は合ってるんでしょうか？




■真面目ｖｓ真面目に不真面目
優秀なキャラのはずのチードルですが、ジンとかパリストンとかが抜けているからまったくそう見えませんね。
真面目なチードルに対して、パリストンはあくまでゲーム感覚で選挙に望んでいる。
チードルから見ると不真面目。だけど、狙いはもちろんある。

ジンはパリストンに近いからか、思考をよく読めていますね。
もっとも、ジンの読みが合っているかどうかはまだわかりませんが。



■チードルまさかのレオリオ推し
ジンの読みでは上位2人に残るのはパリストンとチードル。
それをさせないためにレオリオを推薦したのでしょう。
チードルの行動の影響で、おそらく上位2人はパリストンとレオリオになります。
ミザイストムと足並み揃えてないのが痛いと思ったけど、なんかアイコンタクトでなんとかなってる感じ。
どうでもいいけど、ミザイさんいい声だな。



■パリストン→ミザイストム
ミザイストムはチードルを、チードルはレオリオを、パリストンはミザイストムを推薦。
十二支んそのものに不信感を抱きたくなる展開だなｗ

パリストンのウザさがいい具合で、そこが面白かった。
パリストンを胡散臭い、ウソ臭いと思ってる人は、パリストンには勝てないんだろう。



■その他
ジンの「まずいな」は覚えておいた方が良い台詞（何がまずいのか
ゴンの復活間近っぽい。
ウサギの子かわいい。
ふーふっふーまさかの復活。




　
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Category: HUNTER×HUNTER

Thread: HUNTER×HUNTER

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ウルトラストリートファイターIV (2014/08/07) PlayStation 3 商品詳細を見る

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人生相談テレビアニメーション 人生 Vol.1 (イベントチケット【夜の部】優先申し込み券封入) [Blu-ray] (2014/09/03) 内匠靖明、新田ひより 他 商品詳細を見る

人生相談テレビアニメーション「人生」　#08「尻取」の感想　第4の回答者「美術系」登場の続きを読む

人生相談テレビアニメーション「人生」　#08「尻取」の感想

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今回はいくみがダントツで可愛かった。




■ノット普通
アバンから部長が丸出しである。
なかなかあざとかったですね。

主人公が普通というのはラノベ界のデフォな気もしますが、とりあえず周囲に変人が多いので、変わったことならいくらでも出来そうである。



■ふみのおっぱい
何かと主張していた気が。
マインドマップの出し方とか、ふみじゃないと出来ないね。胸囲的な意味で。
ふみの教師（？）姿がやけにえろかった。



■唐突な画伯登場
ここでいう画伯は美術系ではなく、小林ゆうのことね。
完全にアンダインで吹く。

生徒会長に逆らうと兄弟校に追いやられる（らしい
なんでアニメ、ラノベとかの生徒会長ってすんげえ権力持ってるんだろうね。



■いくみと絵美
ソウルメイトになったらしいが、あんまりキマシタワー成分がないｗ
絵美はメンヘラっぽいし、いくみは普段通りだしね。



■その他
お世辞で「綺麗な髪」とか、逆に失礼な気もした。
時事ネタにゴーストライターとか、FXとかありましたね。




　
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Category: 2014年7月　アニメ

Thread: 人生相談テレビアニメーション「人生」

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ウルトラストリートファイターIV (2014/08/07) PlayStation 3 商品詳細を見る

Category: ウルトラストリートファイターIV

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月刊少女野崎くん(3) (ガンガンコミックスONLINE) (2013/06/22) 椿 いづみ 商品詳細を見る

月刊少女野崎くん　第8話「学園の王子様(女子)の悩み」の感想　鹿島の先輩を思いやる心に感動したーの続きを読む

月刊少女野崎くん　第8話「学園の王子様(女子)の悩み」（アニメ）の感想

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怒られてもめげない鹿島はかわいいがしかし……やっかいだ。



■堀にモテたいのかもしれない鹿島
恋愛感情があるかどうかはさておき、堀さんが困っていたら助けたいとは思うらしい。
まあ大体アンジャッシュシステムで動いちゃうのが鹿島という生物なわけですが。

「野崎ぃ、これ知ってる？」
野崎に野崎が描いた少女漫画を見せる展開とか、天才過ぎる。
真面目に答える野崎も大したもんだと思う。



■代わりに私のスカートはいていいですよ！
親切が痛い。
スカートを貸すあたり、鹿島の女子力の低さが伺える。



■アバウトな野崎くん
作者が一番てきとーという（でもてきとーと言われるのは嫌らしい
堀先輩がいるから、連載も続けられているんじゃなかろうか。
あとは剣さんのおかげ。

「よく泊まるんですか」
千代の声がマジだった。
よく野崎のところに泊まるという堀先輩に対してのリアクションですね。

「こういうのは上手い人に任せよう」
作者はどうやら背景を頑張る気はないらしい。
たまーに野崎くんってウザいよね。



■お姫様抱っこ
お姫様抱っこされたい願望がある――と思われる堀先輩であった。
でもまあ堀の望みを叶えようとする鹿島は、見ていて悪い気しない。
堀のことを自分だけが分かってると調子に乗ってるところもかわいい。
あと堀に箱を蹴飛ばされても、鹿島は怒らなかったですね。




　
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Category: 2014年7月　月刊少女野崎くん

Thread: 月刊少女野崎くん

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黒子のバスケ 27 (ジャンプコミックス) (2014/05/02) 藤巻 忠俊 商品詳細を見る

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週刊少年ジャンプ39号の感想

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HUNTER×HUNTER休み……だと！？
合併号空けで休むとか、すんごいな！




黒子のバスケ
盛り上がったのかどうかも正直わかんない感じ。
いろいろありましたね。一年ぐらい戦ってた気分だ。
ラストの「ボクは影だ」は最初から決めていたのかな。その部分だけは良かった……気がします。
過去に黒子がシュートで決めているという展開を赤司は否定気味に捉えていたけど、最後にはそれが布石になった気がします。
どうでもいいが、洛山の監督さん活躍せんかったね。そこがちょっと残念。


ワンピース
トサカさん意外と汎用性のある能力。
バリアを広げることが可能ってのは想像にたやすいけど、階段になるとはね。
まあカニちゃんと被ってるけどな！
ローさんようやく復活したけど、活躍の場は残っているのだろうか。戦闘の前にローとミンゴの回想に入りそう。


食戟のソーマ
美作は相手に感情移入しないのかな。そこがみょんに気になります。
思考をトレースして、それでも思う所がないというのに違和感。
えりながひっさしぶりに登場。ラノベのメインヒロイン並の扱いである。
彼女との出会いは、美作の計算を狂わせるかもしれない。


ニセコイ
ユイさんの弱点発覚。
なんで優秀なキャラって弱点がズバ抜けてるんでしょうね。
弱点がとんでもないから優秀なのか？
ユイが歌う前に集だけ耳を抑えていましたね。マリー同様ちゃんと覚えていたようだ（マリーは寝ていたので塩になった
マリーと鶫には歌が上手いという設定が。相変わらず、2人はところどころかぶってますね。


ハイキュー!!
月島の「チッ」がサイコー。


僕のヒーローアカデミア
「あんなのウソに決まってるじゃない……」
この台詞はちょっと痛いと思う。


三ツ首コンドル
スーには色気ありますよねぇ。
というかやはりエマ（magico）を彷彿とさせます。
世界観もちょっと似ている気がするんですよね。


ワールドトリガー
エネドラが捨てられると予想していた人は多かったようですが、トリガーの影響まではさすがにって感じでしょう。
命が蝕まれる上に、性格にまで影響するとは。
ミラの回収シーンが何気に好きです。
どこぞのスキマ妖怪みたい。


銀魂
敵をだますにはまず味方から的な。


磯部磯兵衛物語
マサムネの偽物高値で売れたなーって思っていたら、これ多分奈良に行ってお金使うパターンや。




　
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Category: 週刊少年ジャンプ

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さばげぶっ!(6) (講談社コミックスなかよし) (2014/04/11) 松本 ひで吉 商品詳細を見る

さばげぶっ！　第8話「純白防衛線／白銀の狩人たち。―麻耶、散る」の感想　今回は（めずらしく）ももかが正しいの続きを読む

さばげぶっ！　第8話「純白防衛線／白銀の狩人たち。―麻耶、散る」の感想

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パンツがやけに多かった。
麻耶に関してはブラも。




■純白防衛線
からあげ☆レモン氏再び（こういう表記であることに今回気付いた
最初ウザかったけど、意外といいヤツだと思う。

「犯罪なんだよ！　この変態がっ！」
ローアングラーとかさいてー。
まあローアングル自体はただの技術なんですけどね。
変なのがいると、そのワードのイメージが変化するのが世界の仕組みよね。
撮影会での彼らもアレだが、彼らがここまでに至る経緯が問題。



■白銀の狩人たち。―麻耶、散る
ｖｓクレイジーサイコレズ。
ももかが最初に落ちるというめずらしい展開。
というか麻耶以外が最初に落ちたのはこれが初。

「同じだったのだ！（うららと）」
徐々に脱げる麻耶の衣類を見て、ほんとになかよしなのかと思うのであった。
サービスシーンのはずだけど、ちょっと違うよね、いつものさばげぶっ！とは。

ドラム缶風呂（シースルー）が転がるところは面白かった。
転がるのが一番薄い麻耶ってのが皮肉。



■その他気づいたこと
・いつものシーン（銃を構えるやつ）が少し早送り。
・麻耶がコスタ撃ちの構え。
・全体的に普段と違っていた気がする。正直ちょっと合わんかった。




　
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ウルトラストリートファイターIV (2014/08/07) PlayStation 3 商品詳細を見る

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ハイキュー!! 1 (ジャンプコミックス) (2012/06/04) 古舘 春一 商品詳細を見る

ハイキュー!!　第21話「先輩の実力」の感想　菅原さんがカッコ良すぎた今回の続きを読む

ハイキュー!!　第21話「先輩の実力」（アニメ）の感想

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全体的に先輩がカッコ良かった今回。



■フォローの菅原さん
前回の引き通り、交代させられた影山ですが、交代時に菅原が影山にひとこと声をかけましたね。
ああいうフォローが菅原って感じがします。
逆に言うと影山はフォローが異常に下手。むしろ気遣われるレベル。

コートに入った直後菅原がしたことはチームメイトへの声掛け。
こういうところも菅原らしいなと感じる。
大地さんに正拳突き出来るのは菅さんだけ。


■経験値のある菅原さん
入った直後、菅原は月島とブロックをシャッフル。
菅原の読みが冴えましたね。

「いや、あの、はい……」
菅原の正面からのスキンシップにツッキー照れとーる。
狙ってやってるな、多分ｗ


■助言する菅原さん
日向への助言、速攻に対する助言など、いろいろと噛み合いました。


■交代前のワンプレー
「菅、次の一本オレによこせ。絶対決める」
この台詞が泣ける。
エースらしさ以上に、菅原との絆を感じさせる。
ちなみに旭が決める時のレシーブは大地でした（大地→菅原→旭の流れでしたね。


■その他気になったところ
縁下がしゃべりましたね。
縁下力がしゃべると縁下さんがしゃべったあああああ！　ってテンションになる。
ちなみに現在、原作では縁下が主役ポジ。

「大丈夫ですよ」
鵜飼監督が影山を気にしていることに気付いた武田先生が言った台詞です。
鵜飼へのフォローは、武田先生が一番多いと思う。
よく見てますよね。視野が広い。



　
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ダイヤのA　第45話「夢物語」（アニメ）の感想

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稲実ｖｓ桜沢スタート。



■魔球＝ナックル
沢村に「キャッチボールか！」とツッコミを入れられるほど遅い球ですが、ゆらゆら～と不規則な軌道を描きますね。
成宮が打ち気満々でしたが、大振りで三振。
都内ナンバーワンピッチャーらしいけど、性格にはムラがありそうだ。

桜沢は元々弱小校だったが、アキラのナックルボールで勝ち上がってきた……という設定が今回初めて明かされました。
なんというか、野球漫画に限らず、情報が明るみになるの遅すぎない？
進学校で、1回戦負けのところが準決勝まで上がってきたんだから、もっと注目されていても不思議じゃあないんだが。
しかも応援も寂しい感じ。
進学校だからという設定なんだろうか。


■力の成宮
完全なゴリ押し。
桜沢と違って自力が違うからか、負ける気がしない布陣である。
打線はもちろん、守備も差があるんだよなぁ。

逆に言うと稲実はピッチャーさえ攻略すればいいわけだ。
多分予告がネタバレ。



　
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ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース　第21話「審判（ジャッジメント） その１」（アニメ）の感想

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デス13に続いて今週もホラー気味。



■無人島に住むアブドゥル似の人
アブさんの親父だそうです。
エンディングのテロップにも『アブドゥルの父』と書かれていました。
ちなみにアブドゥルと同じ声優さんでした。

アブドゥルの父を見た時の花京院の驚き方がいちいち面白い。


■カメオ＝スタンド
願いを3つ叶える能力があるそうですが、こういった能力ってリスクがある上に、願いを叶えてはいないですよね。
こじつけで願い事を叶えているように見せているだけ。

あと今回はカメオがポルナレフの願いをミスリードさせていましたね。
漫画家とか、叶えることはできなかったでしょ。
それにしてもチャリオッツを軽くあしらうあたり、普通に戦っても結構強そうでしたね。


■シェリーの記憶について
ポルナレフの記憶で投影しているから、昔のことを覚えているんですよね。
これがポルナレフを安心させてしまった。

お金持ちの時の願いもそうですよね。
ナポレオン時代の金貨とかが出てきたのは、ポルナレフがイメージするお金持ちのビジョン。
人によっては札束とか、宝石とかが出ていたかもね。


■まとめ
アブドゥルの父の餌やりのシーンがやけに面白かった。
この辺は次週書きましょう。

「まさかこんなに君が傷つくとは……」
予告の花京院がこれまた酷い。
淡々と言っているところが良いね。



　
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