こう観やがってます

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・ハヤテのごとく！
　自分は特別って思う人は多いけど、それを口に出す人って案外少ない。これはこれでナギの成長フラグかなって感じで悪くはないですね。意味なく偉そうであるよりも全然いい。
　今回ハムがすごくよかったですね。確かに勝手に見て何言ってんだと思った。


・結界師
　みんな自己主張強いなぁｗ　みんな自分の思い通りになると思っているところが傲慢だなと思う。これも力があるが故の性格なんだろうか。
　こうしてみてみると主人公や時音は使われる側の人間みたいですね。大人に使われる子供みたいな。まあその子供に噛み付かれることになると思いますが。


・KING GOLF
　イメージは具現化する。
　たとえボギーでも次でワンオンならパーですね？


・絶対可憐チルドレン
　せこい、さすが兵部せこい。下準備しまくってるんだもんなぁ。おまえに笑いも。部下が不憫だ。ま、あれはあれで楽しそうですけどね。
　でもこれそうそう上手くはいかないかも。忍者さんとかが割って入るんじゃないかな？

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・はじめの一歩
　DIOじゃないですかもうｗ　絵的にもジョジョっぽいし。まあ勝ち方としては一歩っぽい感じでしたね。右が当たらないところとか特に。
　唐沢可哀相、冴木涙目といった感じですが。しかし板垣の相手が冴木と決まったわけじゃないんだよね。というか当たる前に負けそうだ。


・ダイヤのＡ
　降谷覚醒モード。沢村には悪いけどすごくエースっぽかったです。
　投手戦はここまでかな。まあ川上は頑張ると思うけど。


・エア・ギア
　ちょっとグロかったなぁ。天上天下の時もそうだったけど作者は貧乳にうらみでもあるんだろうか。
　羞恥心が必要というのには共感を覚える。恥じらいは大事だよ。ないとありがたみがない。


・巨人の星　花形
　過去に戦った仲間が登場――と。なんだか最終決戦っぽくなってきましたね。対して星はとても投げれる状態じゃない。左門が登場したところでそれは変わらないと思うのですがはてさて？


・生徒会役員共
　この漫画、真面目なキャラでもそれ以上に真面目なキャラが出ると不真面目になっちゃいますね。まあムツミのことを言っているわけですが。
　あとあんまり関係ないけどアニメ面白かったです。最終話がちょっと残念でしたけどね。

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　ただいまちょうど2部が終了したところです。


　最後密かに好きなソディアさんがとんでもな行動に出ましたね。もともとソディアはフレンに対する嫉妬でツンツンしてるんですよ（多分）。それを抜いて考えるとかなりうざいキャラなんですが、フレンラブと考えると可愛く見えちゃったりします。まあ半分ぐらいは脳内妄想で構成されているんですけどねｗ　あと見た目もちょっとエロくないですか？　胸のラインがくっきりはっきりな装備だし。
　なぜユーリを刺したのか。独断なのか誰かの命令なのかすらわかりませんが。できれば前者であって欲しいものです。フレンの為にな展開ぐらいじゃないとちょっとやだわ。まあどちらにせよ刺すのはやりすぎですけどね（ユーリの器だと許しそうなので怖い。いや許すどころかどうでもいいと思ってそうだ


　で、2部のラスボス――アレクセイですが、いろんな意味ちょっと面白かったです。まず喋り方がいちいちミュージカル風なのが笑えるｗ　ジェスチャーもオーバーでほんと芝居を見ているようだ。言い回しも大仰で、ユーリも言っていたけどちょっと恥ずかしい（リアルでいたらと考えるとね
　ただこやつ、私はラスボスだと思ってたんですよね。アレクセイを倒してハッピーエンドみたいな。道化だったのはちょっと意外。うーん、ボスは人間がいいんだけどなぁ。3部はいったいどうなるんだろう。ちょっと不安になってきた。今のところすっげー面白いからこけないで欲しいところ。


　3部なんですが攻略サイトを見るとどうやらまたフレンが抜けるそうですね。せっかく技覚えさせていた途中なのに困った子だ。このゲーム別れから戻ってくるとレベルはちゃんと上がっているのですが技・術はそのままなので、そこが困ったところです。エステルも抜けている時期があったのでそこが困る。あとスキルもちょっとめんどうだ。

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　唯のお願いをスルーする和とか、いいですね。


「先生は完全に包囲されています！」
　ノリノリムギすけ。


「えー、私が作りたい」
　唯がご飯を作りたいと言った時のさわちゃんの「え」がかなりツボでした。その後のじゃんけんはもはや炉思案ルーレット。


「黒い下着があった」
　ほっといてやれｗ


　その後学校に戻るとけいおん部から演奏が。校門から聞こえるってどんな爆音なのｗ
　梓は新歓の練習をしてました。憂、純と一緒に。確かに不安はない……かな？　この後ふわふわ時間が流れるんですが、この辺の演出がよかったですね。曲も含めてね。ほのぼのとした最終回、実にらしかったです。

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　卒アルのさわちゃん。今と変わらんじゃないか。

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　ある意味予想通りというか。周囲の人間のリアクションがいい感じですね。


　アポロとディアナは互いが近くにいると感じられる仕様な模様。それはいいんだけどツノメガネの新悪魔がかのんに迫っているので下手をすると両方とも見つかっちゃうかもですね


「ディアナと会いたい人は手をあげろー」
　桂馬にしてはまだまともな案でしたね（一瞬マジか、と思ったけど）。確かにその場にかのんがいたら上手く行ったと思います。その前に解決することになると思いますが。
　対してディアナはもう一度キスをすれば……と言う。「やってはいけませんよ！！」というのがフラグに思えて仕方ない。まあかのんが覚えていると言っているのだからキスする必要はないのかもしれません。ただ愛情がどうとか言っていたのでキスをするとパワーアップするとかそういう能力があるのかもしれない。となるとかのんｖｓ天理という絵もなくはないですね。桂馬の取り合いという意味で。


　しかしみんなの前でアイドルに抱きつかれる……か。嫉妬攻撃が半端ないだろうなｗ


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　発動した魔法がフェアリーロウでなければ破門どころではなかったのでしょうけど。結局のところ、やはりというべきか、ラクサスはツンデレでしたとさ。
　強さ的には勝ったとはいえナツやガジルを上回っていましたね。フェアリーロウで魔力を消費していなかったら２人がかりでも負けていたんじゃないかな。戦闘シーンではガジルが自分を避雷針にするシーンがよかったですね。損な役回りだけど、そこがいい。今回ガジルは影の功労賞ですよ。


　結果的に被害は最小限で治まったもののケジメは必要なわけでじーじは涙ながらにラクサスを破門。ラクサスも不器用だけどじーじも不器用だったんじゃないかなと思います。だからラクサスがぐれちゃったんだよ。


　で、パレードなわけですが。魔法ってこういう時いいですね。特にグレイとジュビアのコンビ芸がナイス過ぎる。比べてエルザが何故か残念なことに。なんで首から下マッチョになってたのよｗ
　そしてじーじはほんとに危篤だったのか怪しいぐらいはしゃいでました。それをやさしい表情でみているラクサス。丸くなりましたね。てっきり雷神衆が付いて行くのかと思ったのですがそれはなかったですね。ちょっと嫌な予感がします。次出てきたときかませ犬になってなければいいんだけど（もしくは誰かに操られてたりね


　スパイぽかったガジルは二重スパイでしたね。この辺りがナツにはない要素ですね。彼にはスパイとか絶対無理でしょう。



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・黒子のバスケ
　勝ってるのに負けムード。火神のジャンプの方が回数制限はきつそうですしね。そして今回も黒子は高尾に封じられちゃってます。緑間はともかく高尾は対策練っときなよカントクさん。
　緑間はちゃらっちいプライドを捨てチームのために。黄瀬の時と似たパターンに思える。当人が言うように勝つ為なんだろうけど、チームメイトを信じているからこそできるプレイだと思う。


・サイレン
　相変わらず薄着です、お姉さん。そしてシスコンの弟、弥勒と。
　しかし弥勒は微妙に小物っぽくなってきましたね。こいつはラスボスではないのかもしれない。ミスラの方が怪しいぐらい。実はミスラに使われていたというオチもあるかも。
　それにしても、なぜこんなにも掲載順位が後ろなのだ。まあ大丈夫だとは思いますけどね。


・BLEACH
　フラグを残しつつ藍染消滅。霊王とか後に出るんだろうなぁ。あと藍染もまあ出番ありそうな気がしてならない。
　事終わると大体ギャグパートに突入するので、それに期待。


・トリコ
　わー、熱烈歓迎ｗ
　こんなところに最終的には小松と来るの？　っていうか来れるの？
　気候の変化はこれデフォルトなんでしょうか。っていうかここほんとに地球かｗ


・べるぜバブ
　タンニン。
　お茶などに含まれる渋みの成分。
　やばい。多分、こいつが一番バカだｗ


・ぬらりひょんの孫
　あ、服着るんだ羽衣狐さま。まあこれはこれでありだけど。っていうかよくまあ裸であれだけ凄めるなｗ
　そして何故か最後に秋房が登場。うーん、場違いがな気がするんだけどなぁ。１人ではないのかな？


・バクマン。
　ああまた微妙な親がｗ　このパターンは結構やってると思うんだけど需要は落ちませんね。白鳥に共感する人とか多そうだし。


・ＳＷＯＴ
　やるなら最初からやっておけばよかったのに。もったいないなぁ。
　でもごめん裏カクゴの練習が念のあれにしか見えない。

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　ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ、超恥ずかしい。前回のブログを消してしまいたい。いや、もう、だって場にいるキャラとは思わないじゃないですか。それに正攻法じゃ無理そうだったし。


　はい。そんなわけで感想行きます。
　今更言うことではないのかもしれませんが、『毒蛇の巣窟』なんてよく学校側は許可しましたね。平然と進行する長者原くんがまたアブノーマルらしい。どうでもいいけど「ご母堂」なんて言葉漫画では初めて聞いたかも。ほんとにこの人高校生？


『僕』『わざと負けてあげよっか』
　イラっとしますねぇｗ　でもちょっとだけすがりたくなる。命かかってますからね（実際はどうかわかりませんが
　そしてタイトルにもなってます『受け入れることだよ』という台詞は個人的に思うところがあります。言葉のセレクトが見事というか。『流れ弾』『巻き添え』『二次被害』などは身の回りに起きます。それをどう感じ、対応、対処すればいいのかっていうのはよく考えさせられます。その思考の中には球磨川の言うように『受け入れる』という選択肢もあるんですが、それは泣き寝入りというかそういう理不尽を受け入れるには少々大人分が足りないようです。
　ちょっと脱線しました。
　なんにせよ少年漫画とは思えない少年漫画ですよね。これ自分が小学生とかだったら楽しめただろうか。


「魔法使いと呼ばれる兄貴でもこうはいくまい！」
「これからはそのお方を魔王と呼んでみんなで尊敬しよう！！」
　うざいなぁｗ　この白々しさｗ（いい意味で
　っていうか魔王って呼ばれたいの？
　また回想も面倒なんですよね（いい意味で
　自分から手助けしておいて「嫌々やむをえず暇潰し」で調教してやったと言うあたり病気的に天邪鬼です。そして古賀ちゃんに嫉妬されると。いい流れですね。そして名瀬をわたわたさせることができるのは古賀ちゃんだけ。


　最後は絵的にはぼろぼろな球磨川。でも肉体的ダメージで倒せるんだろうか。ＣＭの後に期待。


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　五分でも危ないのに挑戦者が有利とは。

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「そうなの。じゃあ今撮る？」
「先輩だけど張り倒す！」
　今回スズのリアクション超よかったですね。あと地味に畑さんの「そうなの」の言い方がよかったです。やっぱ声がいいですね。


「ごめん。途中だけど聞くの放棄する」
「え、そんなにすぐ使いたい」
「違う」
「スズちゃん用に小さいのも作ったのだけど」
「いらん！」
　この辺のやりとりとかも好き。善人が不遇な扱いを受けるパターンだわ。


　ムツミは今回も乙女モード。日直めんどう～なテンションが津田に会って一変する絵が可愛いかったですねぇ。放課後かなボディガードと称して一緒に帰ったりとかいい雰囲気でしたね。


　で、なぜかエンディングが真ん中に。妹のターン。っていうかこれタッチだろ。タッチのエンディングですよ。しかもオチなしｗ　


　後は総集編っぽい何かだけど。まあそれはどうでもいいかな（苦笑
　原作でのストックはまだまだあるんですが切りのいいところで終わらせましたね。その分尺があまったということなんでしょうか。



かるく総評
　総じて今期一番でした。津田のツッコミとリアクションのバリエーションが半端なかったですね。テンポも非常に良かったと思います。ほんとうに最終話の総集編（？）以外は完璧。オープニングとエンディングもよかったですよ。特に「蒼い春」は聞きまくりましたね。

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　防水だから入れても大丈夫……か。なるほど、使えるな。

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　こっくりさんが地味に面白かったですが。迷うなよ、ほんと。
　とにもかくにも、ろくな子がいないクラスです。そんな中、まともだと主張する宮下。この時点でもう不遇な扱いを受けるんだろうなってわかるのがみつどもえクオリティですね。


「ごめんなさい。教室間違えちゃったみたい、てへ」
　髪留めないと可愛いですよね。結構好きですよ、宮下さん。ちょっとバカだけど。


「佐藤くん以外の人にやられちゃった。けがされちゃったよう」
　一方で天性の変人さん。佐藤につきまとう三人娘。そして佐藤は勘違いされる罠。「顔面セーフ」だよ、と平然と言う矢部っちが恐ろしい。

「やっぱり佐藤くんはパンツが一番好きなんだ！」
　いや、実に酷い。
　布のくせにと自らのパンツを蹴飛ばす女子に、そのパンツに向かって走り出す男子達。なんなのこれｗ


　最後も宮下さんのターン。ひとはの身体をまさぐる絵は…………ありですね。
　ひとはのガチレン好きは認められ、けれど矢部っちだけはその会話に参加していないのが面白いですね。一番参加すべき人なのに。

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　クラスに唯がいた気がするけど、多分気のせい。

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　面白い。超面白い。超々面白い。モスラ面白い。
　テイルズらしい、アビスを彷彿とさせる面白さ。


　プレイした人にしかわからないと思いますが現在ドンがギルドの為にケジメをつけたあたりです。話が濃いなぁって思いました。ヤクザ的だｗ　ギルドそのものがそういう設定なんですよね。
　友人がテイルズは子供向きと言っていましたが私は大人向けだなと思ってます。まあその辺は考えてプレイするかどうかの違いがあるのかもしれませんが。定番のＲＰＧと違い、何が敵で、何が悪か区切りはあるもののはっきりとはしていないんですよね。特にユーリの行動はいろいろが考えさせられるものがあるでしょう。これもネタバレになるんですが、ユーリはわかりやすい悪党を死に追いやるんですよね。個人的に驚きのシーンです。どちらかというと悪に走る人間の行動ですからね。普通ならばそれこそフレンが主人公でしょう。ただフレンの行動には時間がかかるというか、フレンでは助けることができない人間をユーリは助けることができた。現実でやっては非難されるのはユーリなのでしょうけどね。
　その他キャラクター性が非常に高いです。個性があるし、各々が考えて行動している。ここら辺がテイルズらしいなって思う部分の一つでもある。流されてないのがいいですね。


　戦闘システムの方もよくなってると思います。アビスなどは低レベルでも強い敵やボスを倒せたのですが（それこそ序盤のレベルでもラスボスを倒せる）、ヴェスペリアではそれは無理そう。フリーランはやはり強いけどそれでも敵の攻撃を避け難くはなってますからね。これは隠しダンジョンとか苦労しそうだわ。


　とまあ良作だと思うわけですが、そんなことは些細なことであり重要なのは――

　リタ可愛いよリタ。

　ということです。
　リタは常にやばいですね。細かいところでいうなら戦闘後のリアクションでもうキュンとなります（きもちわるいな
　ちなみにエステルに手を叩かれた後の「な、なによそれ……」がお気に。
　基本冷めているのにどこか熱いという性格や、戦闘モーション、エステルや猫が好きなのにそれを隠したりするツンデレ具合すべてがいいですね。リタの為に買ってもいいソフトです。


　今は中盤か、もうちょっと行ったぐらいだと思います。これからどうなるのか楽しみでもあり不安でもあります（これだけ面白いと最後に逆の意味で落とし穴があるかもしれない
　おそらくアビスのように魔物ではなく人間がラスボスなのだと思います。まあ基本的にテイルズというのは人々から信頼されている渋い声の人がボスである可能性が大きいですからね。１人すでにそういうのがいるんですよ。アレクセイだったかな。でもほとんど出番がないので微妙なところ。ヴァンのようにちょくちょく出てたらこいつ絶対悪い奴だろって思えるんだけど。

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　ちなみに管理人はＰＳ３でプレイしてますね。
　パティが新キャラだと知って驚きました。だって違和感ないんだもん。

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「小娘１人やったら倒せる思ったか」
　負けフラグにしか見えませんでした。
　でもゆらって前回おじいちゃんが驚いていたように天才肌なんですよね。もうちっと頑張って欲しいところです。


　対しておじいちゃんカッコよかったですね。認識されない能力だけじゃなく、立ち回りが渋かったです。余裕があるというか大物って感じがしました。


「ぞっくぞくするぜぇ！」
　なにこれ、きもい。
　四国妖怪は全体的にちょっときもいですよね。カナの頬を舐めた妖怪といいね。


　で、その後ゆらが助けに（？）くるわけですが。ズレ具合がいいですね。妖怪を退治できなかったと妖怪の前で嘆く。ちょっとまぬけ。見方によってはおじいちゃんちょっと黒いですね。ただ妖怪を退治する人間がいるから世界は回っていることを知っている。だからおじいちゃん妖怪は悪と言うゆらを否定しないのかもしれない……まあ推測ですがね。


　あとはカナの前でいちゃいちゃする雪女かな。カナよりもつららが可愛い。

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　ツンデレもあったんですけどね。ベタだったのでスルー。

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・範馬刃牙
　グローブ凶器論にはなるほど、と思わされました。しかしですね、凶器以前に防具だと思うんですよ。だって素手で殴ったら拳痛めちゃうじゃない。ちなみにグローブの大きさは今より昔の方が小さかったですよ。だから敵の攻撃をよけるスタイルのお人が強かったわけです。なぜならグローブが小さいとガードをしてもその隙間に当たる可能性が大きいからです。はいトリビアですね。
　烈がダウンしてなぜちょっとほっとしました。とはいえこれはこれで烈のパワーアップフラグのようにも思える。どこに向かってるのかはわからないけど強くなることで再び猛者と戦える技術を身に着けるという流れはありそうだ。


・みつどもえ
　胸から管が出ている――という解釈が面白過ぎるｗ
　三女の「仲間」発言が相変わらず黒かったですね。この人に弱みを見せたらだめです。


・イカ娘
　アニメ化するというのに世間ではイカ娘ブームがまったくおきそうにないですねｗ　けどこの漫画って４コマみたいにほんわかしてるから、スタッフ次第では人気でるかもしれないでゲソ。
　さて本編の方は千鶴さんが実は人間だったというお話。……イカちゃんじゃなくてもちょっと驚きですね。


・弱虫ペダル
　追いついちゃったか、御堂筋。追いつくということは新開さんより早かったということですよね。持続力はわかりませんが、リミッターを外した状態では新開を越えているのかもしれない。なりふりかまってない御堂筋の心の内が聞けたのは貴重でした。やっぱプライド高いですねｗ


・ハンザスカイ
　気持ちに技術が追いついた。負けてるのにあれだけ元気なキャラってほんと敵にまわすと災難。
　しかし今更ながら主人公が一番手ってちょっと面白いと思う。試合が終わったら応援ポジションですもんね。


・シュガーレス
　この漫画の強い人の強さが謎。ただ主人公を支えているのは根性とか熱血とかそんなんなんだろうなと思いましたｗ　そしてそれに感化されるようにシロ達が動くわけですから、立派に主人公してますね。ただ人気投票したら結構下位になるかもしれない（苦笑


・釣り屋ナガレ
　また悪いキャラが出てきましたね。試合始まる前に見知らぬ人とやりたりしたらめっ、ですよ。悪いことをする前から怪しかったですよ。

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・結界師
　思春期か！　ヒロインの事は忘れていたのではなく思い出さないようにしていたんですね！　あー恥ずかしいｗ
　好きな人といて気まずい空気が流れるというのが少女漫画みたいでよかったです。違う漫画のようだ。


・ハヤテのごとく！
　これが漫画家の生原稿――という露伴先生と出会った康一くんのような展開。内心では自分は凄いと思っていただけにその衝撃は大きかったもよう。自分の原稿を見せる前でよかったですよね。
　締め切りを過ぎていたのにはびっくり。普通締め切りまでまだ時間がある頑張りましょうっていう展開にならない？


・絶対可憐チルドレン
　せっかくお芝居の練習したのに。可哀相に。
　兵部は本気なんですよね？　うーん、自分の部下にちゃんと対策を教えていなかったのが謎だなぁ。まあどちらにせよ忍者さん達に気付かれた時点で思い通りにはいかないでしょうね。


・KING GOLF
　主人公とはいえここから逆転っていうのは何か嫌。追われて戸川達が調子を崩すという展開ならまだいいけど。

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・エア・ギア
　話が込み入っているというか、よくいえば濃いんですが。登場人物の多さなどと相まってちょっとずつしか進まないですねぇ。洗脳は……されてもイッキの声で復活というパターンがあるのでさておき、やはり派手な戦闘シーンがみたいところです。薄い人はどうなったんでしょうねほんと。


・フェアリーテイル
　Ｓ級の試験。これはいい展開ですね。カナが頑張るのかな？　それすらわからない謎さがいい。
　ガジルがでないのがちょっと謎ですね。ナツといいライバルなのに。言い換えればナツが昇格することはなさそうだ。
　ジュビアがいるのがいいですね。弱点がほとんどない能力な上に汎用性の高い能力の持ち主ですからね。


・ダイヤのＡ
　自己中は困りますが、降谷のあの執着心は好意に値しますね。監督もダメは出しても内心高評価。チームの起爆剤にもなるかもしれませんね。とはいえ沢村が対抗心を燃やすかどうかはわかりませんが。


・巨人の星　花形
　相手を認めることで己を高めると……そういう流れは結構好きです。まあやりすぎ感はいなめませんけどねｗ
　試合後のからみが楽しみだ。


・ネギま！
　フェイトは気付いてたのでは？　小娘の覚えたての魔法に出し抜かれるなんてこと……ないとは言いきれないか。のどかの例があるし。アーティファクト侮りがたし。


・はじめの一歩
　速度だけじゃなくパクリまで。ここまでくると劣化コピーであったことを祈る。
　真田がセコンドだったらよかったのにと今更ながらに思う。真田がセコンドだったら唐沢はガードが固めたままだったでしょうから。

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「後は君に頼むしかない。坂本少佐」
　ちょ、艦長ｗ　ほんと最後まで役に立たないですね。いい加減にしろ。


　大方の予想通りというか、期待を裏切らない作りだったと思います。それがよかったかどうかは謎ですが。
　もっさんとミーナのやりとりが地味によかったです。冷静なミーナを取り乱させるのはもっさんだけ。で、命令どおりもっさん帰ってきた時のミーナがまた良いですね。空気読んでエーリカが離れるのですがその時の表情が、にやけぐあいがたまらない。


　芳佳は久々に主人公してましたね。ただ特訓もなしに烈風斬を放たれるともっさんの立場がないですねｗ　そもそも烈風斬ってなんなんでしょうね？　魔法力のあるものがあの刀を振るえばそれでおｋ？


　総じて二期はコメディ回の方が個人的にはよかったですね。あざとささ感じるアングルなどもシリアスだと邪魔にもなるし。特定のキャラにスポットが当たっている時が一番楽しかったです。カップリング的な要素も見えたりしますしね。

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　初期のヒロインが再登場というのはうれしいですね。当然記憶が戻っているわけで、おそらくはたから見れば桂馬好きなのは女神さんじゃなくても気付くでしょう。ちひろ達の嫉妬が見たいところです。そういえば以前に前にどこかで会ってませんか的なことをかのんが言っていた時ちひろと歩美が嫉妬モードに入っていた気がします。ああいうのいいですね。


　女神――アポロですが、なかなかのキャラクター性。一人称が「わらわ」という時点でありです。自分で自分のことをバカだと言っているのも大いにあり。ディアナといい漫才が見れそうだ。


　同時進行しているのが新悪魔の存在。メガネ＋ツノの子がまた出てましたね。あのツノは一般人には見えているんだろうか？　だとしたら誰かツッコめ。

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　単行本はＤＶＤ付きのもありますが、あまりオススメできませんね。



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　のどかでしたねー。こういう雰囲気好きですよー。感想書きにくいけどねー。


　唯と律がボケて梓が……っていうのが基本ですよね。振り出しに戻るというか、けいおんらしかったなと思います。キャラも総出で、一応サービスカットもあったかな？　澪のナースがいいかどうかは人それぞれ。ただし梓の猫耳は間違いなくあり。


「ほんと普段から練習してないね」
　純ちゃんいいとこ突きますね。

「ひょっとしてわざとやってない。大福を何個も食べるために」
　きっと、絶対、純ちゃんの言うとおり。
　カメラの前で演技してる唯がうざかわいかったわぁｗ　そういえば前髪が失敗バージョンでしたね。これはこれで慣れたら可愛い……かな。


　そして今回は（も？）ハイパーモブタイムが。気に入ったのだけピックアップ。
「けいおん部？　私は関係ないけど、別にいいんじゃない？」
　いちごちゃんのこれはツンデレでしょう。

「えっとぉ……おもしろい人達です」
　前も同じこと言ってましたねｗ　そしてこういう子は出番がなくても人気が出るマジック。

「けいおん部は桜高のオーパーツだと思います」
「コスタリカの石球的な？」
「うん」
　言っている意味はわからないけど２人のあいだで通じているところがいいですね。


　面白かったですがしかし番外編にする必要あったのかな？　普通にあいだに入れても良かったと思うけど？

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　２人がかりであれではドラゴンスレイヤーの名が廃る……と思いきやラクサスもドラゴンっぽい感じになっちゃった。


　神鳴殿の方はエルザが主に大健闘。いやそりゃルーシィの呼びかけとかあってのものだけどさ。１人で200ですからね。ほんとに格が違います。ちなみにグレイもちょっと頑張ってましたね。多分8個ぐらいつぶしたはず。
　結果的にナツの言った通りになりました。ナツをあまり認めていないラクサスとしては二重にイラッとしたことでしょうｗ　ただし実力差は如何ともしがたし。そもそもこのアニメ、相手のダメージがまったくわからないんですよね。ナツの攻撃で結構吹っ飛んだりしてるのにノーダメージっぽいところが謎。それを言うとナツの方も疲れてはいるものの損傷はない感じ。根性で頑張れそうなダメージの受け方です。助っ人に来たガジルのも似たような感じでしょうか。うーむ、敵のときはやっかいだったのに味方になったらいまいちですね。鉄の耐久力はどこへいったんだろう。まあ相手がラクサスだからなんでしょうけど。


　フェアリーロウに関しては別に気にすることはないでしょう。基本このアニメのボスキャラはツンデレだと管理人は思ってます。マカロフの容態を聞いて暴言を吐いたということは心の中では動揺していると、そう判断します。

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　管理人的にはラクサスは本気を出し切れずに負ける――という展開を望みますね。

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・ライトウイング（新連載）
　100人相手にありえねえ！　って思いましたがよくよく思い返してみればキャプテン翼も最初の頃はありえねー展開の連続でしたよね。こういうのが少年誌っぽいのかもしれない。
　主人公の切れるタイミングが個人的に絶妙というか、共感できるところだった。
　ノールックで逆サイドという説明とキーパーがちゃんとフェイトに引っかかっているところが細かかった。


・べるぜバブ
「一緒に帰らないか！？」
　三木がまた気持ち悪かった。ベル坊も嫌がっているのがいいですね。
　早乙女とかいう浮浪者っぽい担任は東条の過去話に出てきた人かな？　ともかく仲裁（？）するならもうちっと後にして欲しかった。出馬の戦闘シーンが見たかったから。


・黒子のバスケ
　ちょっと落ち気味だった掲載順位は復活。
　とにかく緑間がかっこよかった。相性が悪くても自分のスタイルにこだわるところがいい。けれど根比べになるのかなぁ、この試合。みどりん試合中に化けそうな気がするんですよね。


・リボーン
　扉センターカラーいいですね！　普通にいけてます。まあ、そんな好きな漫画じゃあないんですけどねｗ
　１位が雲雀なのがとてもこの漫画らしい。スクアーロも未来ではちょっとぼこられちゃったんだけどまだ上位。何気にツンデレですしね（雲雀もそうだけど男のツンデレは何気に強い
　話の方はメガネが拘束具だったというちょっと面白いお話……ではなくあのメガネがないと負担が激しいんでしょうね。攻撃を食らう前に鼻血が出てました。


・トリコ
　グルメ界のこと完全に勘違いしてました。地下とか島とかそんな感じだと思ってました。むしろ人間界の方が狭いんですね。
　オゾン草を吐き出した猛獣はやはりグルメ界から来たんでしょう。あれだけグルメ界の方が広いとフルーコースのメニューが一新しても不思議じゃなさそうだわ。
　いきなりいいのをもらったトリコですが後から来る‘有名なお方’に助けられそうですね。


・保健室の死神
　こんなに可愛い子が男の子なわけがなかった。お風呂に入った話で顔を赤らめるところで死にそうになりました。もうロリコンでもいい。しかし一緒にお風呂に入ったのに経一の名前覚えてないんですね。匂いで性別を判断した純がちょっと怖かった。

「この私をあぶれ者にしようとは……なんて薄情な教え子達だ！」
　三途川さんのむすっとした顔がまたｗ　この人見た目だけじゃなく表情も子供だなｗ


・サイレン
　後ろすぎませんか？　せっかくいいところなのにちょっと怖いです。
　ヴィーゴがあまりにあっさり逝ってしまってちょっとショック。ミスラの能力はベイビィ・フェイスみたいでしたね（ＪＯＪＯ５部に出てきたあれ
　最後の弥勒とアゲハのカットが凄く格好よかった。そしてちょっと意外でもありました。ラスボスの前に新たな力を披露すると思っていたので。


・ＳＷＯＴ
　話的には面白かったんだけど念能力のせいでかなりがっくりな気分。
　でもギャグがかなりいいですよね、この漫画。蓮野があの格好だったら倒藤を倒してたんじゃないかと思う。


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　こち亀がずいぶんと後ろの方に掲載されてますね。めずらしい。

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　笑ってはいけない――ですでに笑ってしまったわ。白石さんナチュラルに噛みましたね。上手い。


　今回はスズの出番が普通に多かったです。子供扱いされるパターンが結構ありましたね。手は繋がず髪で繋がる絵はほんとうにシュールだ。変なプレイに見えないこともない。願い事はもちろん身長でしょう。あとバスト？


　そして直接的な下ネタが非常に多かった。妹の夢の後の濡れてない発言、肩マッサージ中の会長の喘ぎ声、横島先生のスズへの大人の対応、19からイクーッ！　など……最後のが一番酷い。


「流行ものに弱い！」
　どやっ。
　上手いです、畑さん。
「男子が使うかもしれませんねぇ」
「まあ深い意味はありませんよ」
　ドＳです、畑さん。
　新井さんは別どりかな？


　バレンタインでは会長がまたデレた！　１人では食べきれない→津田協力してくれ→これはどうだろう→よかった→もひとつどうだぁ！　の流れは秀逸。白濁液クッキー……はさておき、津田とスズとの絡みが結構お気に。そっけないところが熟年カップルのようでよかった。


「この緊縛感がたまらない！」
　このネタ前もやらなかったっけ？　なにはともあれ普段どおりでした。試験も含めて。あれで合格するんだから世の中って不公平。面接がよかったんだろうか。話弾んでましたしね。

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「そんなバーカナ！」
　津田の言い方がツボｗ

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・携帯のバイブ機能で感じるお話
　別に電話しなくても……と思ったのは私だけではあるまい。
　千葉氏も言ってましたが『恍惚』がこの話のキーワードだったんじゃないかと思う。というわけでこれも勘違いネタですね。ネタの種類としては「今日の5の2」「みなみけ」に近い。

「私の完敗だね」
　やっぱりみつばが最高です。追い討ちのかけ方が秀逸だよ。



・ドＭなママ登場のお話
　積極的なＭって最強だと思う。攻撃しても効きませんしね。

「俺は自由に生きるんだー！」
　一方で姉と弟も謎のバトルを展開。

「ママ否定してぇ！」
　一本目は子供だったからまだいいけど、大人がこれ系のネタやると変な気分になりますね。杉崎姉は立てなくなるほど感じているママが一種の病気であることに気付くべきだ。ツッコみどころが違うんですよ。



・三女がつけてないお話
　逆パターンの勘違いネタ。ガチ関係では勘違いされる側であるひとはが、逆に矢部っちに勘違いされるお話。
　龍太がツンデレっぽい感じでベルトを渡すシーンが微笑ましくてよかった。

「それは先生がつけてください」
　似合ったら困る。……高度なプレイですよ、ほんと。



・ガチベルトのギミック
　ガチレッドと矢部っちの声が同じなのがなぁｗ
　幼稚というみつばは正鵠だと思った。そこが可愛いんだけどね。



・ひとはの想像プレイ
「ヒーリング☆ローリング」
　これはこれで高度な技である。
　健康な女子を拘束し、気絶させ、拉致しているのが保健室の先生であるということがシュール。

「生きててよかったぁー！」
　これはみつばだけでなく杉崎も恥ずかしかったはず。翌日とか顔合わせにくいだろうなぁｗ　なんだか主人公とツンデレなヒロインがようやく素直になったかのような絵でもあった。気がする。
　ちなみに見てるこっちも恥ずかしかったです。

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　ちょっと読みづらいかも。感想は書きやすいのですが、文章の見せ方に悩まされる。

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　しかし不思議なことにこの漫画のサービスシーンにはぐっとこないのね。あんまり柔らかそうじゃないんだよなぁ（おっぱいが


「ノリはウザいがならばよかろう安心した」
　ひどいｗ　ウザいっていうか負けフラグっぽい感じではありますよね。
　で、兄貴を越えるトレーナーですが管理人は反則王こと鍋島猫美であると予想してます。正当な方法で真黒を超えるトレーナーは登場してませんしね。となれば変化球であり反則的な人間に頼ったと見るべきでしょう。しかも鍋島先輩は球磨川と対峙し体験した上で生き残ってますから（別に誰も死んでないけど
　……しかしこれだけ語って鍋島先輩じゃなかったら恥ずいな。


　人生はプラスマイナスゼロ理論ですが、結構合ってると思います。人目の問題もありますしね。いろいろ持ってる人は持ってない人から愚痴られたり嫉妬されたりするわけで、そういうストレスって結構凄まじいものがあります。だって何も悪いことしてないのに悪扱いされるわけですからね。そういう理不尽もまた確実にマイナスと呼べるものでしょう（ちょっと文章が厨二っぽいがスルーで
　このシーンだけ球磨川の言動は嘘っぽくなかったですね。そもそも嘘を付いているのかどうかすらわからない感じですが。少なくとも人吉先生ラブなのはほんとだと思う。


　新キャラの長者原融通はなんだか刀語の登場人物みたいですね。どこがとは上手く説明できませんが。見てて不忍を思い出しました。声もちょうどそんな感じ。……っていうか仮面のせいかな？　あとちょっと忍っぽいｗ
　そしてなぜ西尾維新は原を「ばる」と読ますのか。これは癖なんだろうか。ちなみに融通は「とけみち」と読みます。なんにせよかっけーキャラですね。螺旋を平然と指二本で止めるところとか好みｗ　



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・みつどもえ
　意外にもアニメが好評なみつどもえ。
　さて本編の方も変わらず勘違いネタなのですが、微妙に変化球を投げてきますね。マンネリ化しつつあったんだけど、時折こういう意外性を見せてくれるのがいいことですね。
　勘違いされているときの三女は常識人普通人なので普段と違った面白さがある。誤解をすぐに解かないところを見ると引っ込み思案なのかなとも思える。とはいえ矢部っちが相手の時の彼女を見る限りそれはないか。


・範馬刃牙
　根性キャラが根性見せただけでもちょっとうれしい。
　ここで烈の続きをやらないあたりがベテランですよね（苦笑


・バチバチ
　長い対決シーンですね。それだけ相手が悪役の中でも上位だということかな？　勝ちそうだけど勝ちと引き換えに代償を支払わなければいけない気がする。それでもこの勝負は勝たなければいけない気がする。
　しかし相撲ってあんなにあからさまにローキックしていいものなの？


・弱虫ペダル
　新開さんマジかっけー。これだけかっこいいと負ける気がしない。でもここで新開が勝ったら主人公達の立場がない気もする。まあ別にいいけどｗ


・ハンザスカイ
　Ｋ－１のシェームシュルトを思い出した。まああれはルールがおかしいのだけど。しかし参加する以上はそれを敗戦の理由にしてはいけない。実際有利なのは確かですけどね。でもなぜか漫画だとでかい人は負けキャラになることが多い。ちょっと可哀相ですね。


・イカ娘
　オチがまったく読めんかった。だっていつのまにかイカ娘の話じゃなくなってるんだもん。


・釣り屋ナガレ
　仲間に心配をかけてはいけないけど、仲間を頼らないことも悪いことである。そう思いますね。
　一回投げるぐらいなら余裕と言っていたのに時間切れオチになりそうな感じで、ちょっとなにがなにやらだった。勝敗は時間切れとは関係なく決まるんじゃないかなと予想します。どちらかが時間切れだったとしても距離はナガレの方が上といった感じかな。


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　物語の方はというと着衣に名前が記入されているだけでここまで萎えてしまうものなんだと教えられたお話。いや驚きました。マチ子の下着がまったく目の保養にならないことに。


　出だしが面白かったですね。トーストくわえ、ごっつんこでアイフォーリンラブ――をよける主人公ｗ　これがギャルゲにならないですよ。マチ子もフラグ立ってないのに立ったことにしてますからね。しかもパンツもろ見せだし。あそこまであからさまだと返って恐怖すら感じます。やべーよこの女的な。


「まあ……あなたはさっきの。こんなところで会うなんて運命だわ」
　怖いよー。
　いやクラスメイトですからねｗ
　あと声が律になってるから！


　話としてはスタンダードな感じかな。気付いたら惚れてました的な（マチ子が）。あとオオカミさんのツンデレですね。それを利用して楽しむりんごさんがこれまた黒いｗ　警察の前で嘘泣きしている絵がまた似合いますね。……そういえば警察初めて見ましたね。これだけ揉め事があって初めてってちょっと凄い。


「でもなんで亮士だよー。ヘタレなのによー」
　魔女さんかわゆす。
　今更言ってもしょうがないですが、最初の頃のように主要キャラの各個人にスポットを当てて欲しかったです。魔女さんもそうだけど、アリスとか、頭取とかね。

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　みんな感想雑！
　これだけ不評だといいところを探してしまうなう。

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　ちょ、大和面白すぎるんですけどｗ
　もう飛んだ時点でちょっと面白いですよね。どこの宇宙戦艦って感じ（それより先に大和という実際に戦艦はありましたが
　そして死亡フラグと。この艦長前も死亡フラグを口にしてましたよねぇ。勝ったとか、人類の力とか言っちゃダメですよ。まあちょっとしたスタッフの悪意も感じますがね。上層部を悪っぽく演出させたがっていた気はします。


　そして今回も烈風斬で始まりました。好きだな烈風斬ｗ　ただこれ危険技だと思っていたのですが――それは間違いではないんだろうけど――危ないのは刀の方だったようですね。だから前にもっさんは芳佳にお前には無理だと突き放した言い方をしたのでしょう。この刀を使わせないように。結局使うことになると思いますが。艦に刺さっているのがいいフラグになってます。ネウロイに向かうということは艦に向かうということでもあるわけですから。

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　シャワー中のもっさんがやけに綺麗に見えました。上手く言えないけど髪がよかった。

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・ハヤテのごとく！
　人を見かけで判断してはいけません。ただし漫画家――みたいなっ！
　漫画家って稼いでるよね！　それでいて普通っぽいというのならそれはいいことだと思います。
　ハムが普通に接している人に対しナギが緊張するという絵はレアですよね。逆ならまだありそうだけど。ナギの漫画は逆に評価されそうな気がする。凡人には理解できないのだ的な感じで。それだとサンデーとかじゃ絶対無理な気はするけど。いやというかどう足掻いても無理なんだろうけど。まだＦＸの方が可能性がありそうだ。


・結界師
　お兄ちゃんがいい表情に。死亡フラグは解除されたと見ていいのだろうか。七郎も気付けば悪人ではなく仲間思いの人だし、なんだか正義と悪がはっきりと分かれちゃいましたね。
　時音の登場はちょっと意外。主人公のモノローグにも出てきていなかったしなぁ。彼女はもはやヒロインではないのかもしれない。


・絶対可憐チルドレン
　劇どうなっちゃうんだろう。
　シリアスとコメディが行き来してて変な感じである。ラストの兵部は大いに笑わせてもらったけどｗ
　あとは指相撲ですね。きついわー、あれ。一種の詐欺じゃないか。



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　最初は読んでたけど、っていう漫画が多いんですよサンデーは（苦笑

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・フェアリーテイル
　また妙な新キャラが出てきましたね。命を消す魔法ですか？　しかも自身では制御不能ときたもんだ。ある意味お国にこきつかわされそうな能力ではある。
　フェアリーテイルの方はリサーナの復帰（というか復活？）で活気付いてましたね。ミラの変わりっぷりは確かに凄いですよね。それもこれもリサーナが死んだ影響があると思うけど。
　一方で評議会はフェアリーテイルに冷たい反応示す。当然ですけどねｗ　まあこういう展開はありがちなのでスルーしましょう。


・ダイヤのＡ
　薬師のピッチャーが早くも打たれてて可哀相だった。けど点はなかなか取られないんじゃないかな？　球威でなんとかしのぎそうな印象がある。
　ピッチャーといえば降谷と川上は活躍しそうですね。そして雷市も活躍するのでしょう。ということは打たれるピッチャーが限られてきますね。いい流れです。


・エア・ギア
　天上天下が最終回を迎えたのでこちらに専念するのかな？　画力を考えると月１ぐらいで休んでもしょうがない気もするけど。
　話の方はツンデレ兄弟の愛が見れた上にそこを煽るお嬢さま（男だけど）という絵が見れてよかった。後はイッキが非常に主人公っぽかったですね。こちらの主人公はちゃんと頑張ってる（天上天下と違って


・巨人の星　花形
　同点になって延長になるとますます星がピンチになる。かといってここで打たないと左門の立場がないし。どうなる？


・はじめの一歩
　真田の方が板垣の謎（？）を早く解明しそうですね。唐沢がちょっとどころかかなり可哀相になってきたけど、序盤活躍しただけでも脇役に厳しいこの漫画においては頑張った方。負けた相手が強くなって帰ってくるという流れはかなり好き。できれば勝って欲しかったがそれはさすがに無理ですよね。


・ネギま！
　ネギパーティーのアーティファクトの強制力の高さは異常。けど戦闘経験がほとんどない子達がハイレベルな戦闘の速度について行けるというのはちょっと謎ではある。目で追えないんじゃない？　とにかく一般人がラスボスのダンジョンで生きていられるとは思えないんだけど。
　如意棒の特性がちょっと面白かったように見えた。攻撃した側の柄に移動できるっぽいですね。



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｢しかし私も、完全に冷静な気持ちでキスをしていたわけじゃないのだ｣　
　少しぐらいは思うところがあったのは何よりです。
　人間離れしていたのは人間ではなかったから。あえて人を遠ざけるように振舞っていたのかもしれません（一般の人の記憶にも残っていないのかもしれない


　灯ことリミュエルと話していた完全なセカイは酷くつまらないセカイに思えるわけで、理想のセカイではないという考えに至りよかったなと思います。話としては肩透かしを食らった気分ですけどねｗ　しかし再登場は確実なので彼女もまたデレる機会があるかもしれません。やけにえらそうな二階堂先生もね。


　しかし今回エルシィはほとんど出番なかったですね。灯とのキス現場を見てたら面白いリアクションを取っていたとは思うのですが残念だ。

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　思えば最初の頃の方が萌えたなぁ。



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