こう観やがってます

週刊少年マガジン53号 感想

サンデーは1号だったのに？
来年はズレちゃうじゃないか。

フェアリーテイル

白影竜って言いづらくない？　はんえんりゅうって言っちゃう。

いつ見ても初代プリキュア。
ただしフィニッシュブローは親友の力で……というところでラーケイドがダウン。
って、まさかこれで終わりじゃないよね？
ナツの方に注目が行っている影響でこのまま終わりそうな気配なのが怖いんだが。

ダイヤのA

センターカラー。

途中からハイライトになっちゃいましたね。
その時点で展開が読めちゃうのが残念だけど、ダラダラするよりはいいか。

一応打線も奮起したようで、序盤以外は試合になっていたと思う。
白洲二世も出てきたし、有望株は多そうだ。

七つの大罪

逃げるとダメって強いことが前提の能力だよね。

力を得て調子に乗ってるけど使い方を覚えないとダメなパターンだこれ。
メリオダスとの今後の関係も少し気になるところ。

はじめの一歩

お、おう。
何事も無くて良かったね、一歩！

鷹村が止めてなかったら入れ違いで会長が消えてたかもしれないね。
むしろよく耐えたよ。

徒然チルドレン

ヒロインよりホモ的展開の方が印象が強い。




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週刊少年サンデー1号

1号ですって。
時間の流れおかしない？

だがしかし

だこせん。
大阪だと屋台で出てくる。
作中のようにたこ焼きが入ってることもあるし、半熟の目玉焼きみたいなのがソース付きで売られていたりする。
あと揚げ玉か天かすかよく分からんがそれとソースで絡めたのもある。
……もうソースだけでええんちゃう？

生ではあんまり食べないイメージ。まずくはないけどね。
メガネ……ハジメさんの言うように袋にエビのマークがあるけど気にしない。

MAJOR_2nd

表紙のミチル率たかくない？
作者の好みかな。
悪くないと思う。
でもほんとはもっとエロく見せたいんやろね。メジャーの作者は昔からむっつりなところがある。

展開的にはそれっぽい理由で主人公が打てるように仕立て上げてる。
ポテンヒットで一塁とか、そんなパターンやろね。

サイケまたしても

これだから男は。

絵的に面白かった。
バトルなのにちょっと映画っぽいと思ってしまった。
これも画力っていうのかな。見せ方が上手い系。ジョジョとかHUNTER×HUNTERに近い。




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第8話「歪みなき世界」　感想

色で能力判別とか。
念能力みたいね。

見える人間が少ないとそれはそれで結束は増しそうだ。
引かれやすいし、惹かれやすい。
いやホモとかじゃなくてね（そういやタイトルもホモっぽいな歪みねえな

しかし能力があることで反感を買うことも有るらしい。
才能が半端なのに絡まれると大変である。

的場の方が年下

なんか臨也っぽい。
見た目もそうだし、人を使う側なのも。
矢を使うということで声優と相まってアーチャーを彷彿とさせる。

まとめ

そりゃ近づくさ。
近付くなと言われたら。
妖退治まで含めて良い回想だった。
主人公？　そんなの知らん。

ウザい大人以外は割りと見やすかったね。
まあウザいのは才能が無いことを自覚しているからやろうけどね。
それはそれで哀しいお話。


しかし「やったか！？」は、いつ聞いてもちょっと面白いね。
口にすることで追い込まれていくスタイル。




夏目友人帳 伍

---

＜キャスト＞
夏目貴志：神谷浩史
ニャンコ先生・斑：井上和彦（女子高生バージョンは小林沙苗）
夏目レイコ：小林沙苗
藤原塔子：伊藤美紀
藤原滋：伊藤栄次
田沼要：堀江一眞
多軌透：佐藤利奈
笹田純：沢城みゆき
西村悟：木村良平
北本篤史：菅沼久義
名取周一：石田彰
柊：雪野五月
的場静司：諏訪部順一


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週刊少年ジャンプ52号　感想

トリコの穴を埋めたい感じかな？

オレゴラッソ

変なタイトルだなーと思ったけど意外と覚えやすい。
なんか言いたくワードだ。

サッカー漫画はドイソル、ライトウィングとか以来かな？　他にもあったかもしれないけど長く続いたのはなかった気がする。でもこれは掴みは割りとオッケーだと思うな。
設定とかめちゃくちゃだけどな！

ONE_PIECE

ジェルマが裏切る流れかな。
何か欲しいものがあるから来たんだと思う。

巨人族に関しては過去にいざこざがあったんだろう。
恋愛絡みと予想する（想像はしたくないが

ハイキュー!!

試合前に変なネタを差し込まれるのかなーと思ったけど、日向のシューズはあっさりと戻ってきました。
潔子さんの見開きが良かったですね。

みんなのこち亀　松井優征

こち亀より殺せんせーとネウロの共演の方が気になる内容。

食戟のソーマ

テコ入れ。
最近掲載順位がアレだったしね。

左門くんはサモナー

1位　てっしー
2位　カス虫

知ってた。
意外性があるとしたら5位の輪ぐらいやね。
永遠の0、ヤンキーの方が出番多いのにね。
兎にも角にもトンガリは『売却済』に。

続き物の方は勝利でエンド。
普通に勝っていた事に逆に驚いた。てっきり悪質な嫌がらせでも残していくと思ったのに。
後味は妙だったけど、それより『売却済』のインパクトの方が上だった。

ワールドトリガー

今週も休載。
ただし第2回人気投票結果が掲載されました。感想と分析はこっち

火ノ丸相撲

加納の価値が下がるのは予定調和。
今後も下がるだろうなぁ。

レッドスプライト

幼女王と婚約でもするのかと思った。

俺たちの戦いはこれからだエンド。
絵も話も悪くなかったと思うんだけど、普通に最後尾になって普通に終わっちゃいましたね。
もうちょっと読みたかった。




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休載が続いているワールドトリガーですが、そのタイミングで第2回人気投票結果が発表されました。
巻頭カラーかセンターカラーで見たかったのですが、しょうがないですね。

1位から10位と気になったキャラをピックアップしていきます。
んじゃまさっそく。

第2回人気投票結果　1位-10位

第1位　B級嫌がらせメガネ
三雲修
1498票

第2位　女子高生(斧)
小南桐絵
1369票

第3位　予知予知歩き
迅悠一
883票

第4位　玉狛の白いあたま
空閑遊真
775票

第5位　株を上げた弾バカ
出水公平
580票

第6位　心はいつも成長期
風間蒼也
550票

第7位　成長するシスコン
三輪秀次
433票

第8位　B級トップのモテ力
荒船哲次
402票

第9位　最初の狙撃手
東春秋
319票

第10位　玉狛の隠し玉
ヒュース
318票


＜管理人のコメント＞
『嫌がらせメガネ』が堂々の1位。
主人公が嫌がらせキャラってどうなのよって気もするけど、元々ウザかった上にスパイダーでよりウザくなったので諦めるしか無い。

2位は小南ん。アニメの影響もあると思う。アニメではかなり優遇されてたから。だとしても2位は凄い。
圧倒的ヒロイン力。しかも強い。

もうひとりの主人公である遊真はランクダウンで4位。これは予想できんかった。
千佳も10位圏外と、今回の人気投票は予想外が多い。
荒船さんも伸びましたね（前回は94位）。彼は飛び降りと犬が苦手というウィークポイントがセールスポイント。

『成長するシスコン』は面白い上、的確。

気になった11位から20位

票数は面倒なので省略。


第11位　トリオン怪獣（モンスター）
雨取千佳

第13位　アタシ天才だし
香取葉子

第15位　病弱少女（トマホーク）
那須玲

第20位　いやいや 耳 耳
菊地原士郎


＜管理人のコメント＞
前回6位の千佳が11位に。
ヒロインとして元々トップではなかったので、人気キャラが増えた分そのまま下がった感じかな。
あと可愛さと強さとのギャップで読者が混乱してるのかもしんない。


人の撃つのが得意そうな顔してやがる。


第13位はタコさんウインナー……もとい香取葉子。
那須さんに勝っとる、しゅごい。
好きなキャラなので割りと嬉しい。
人気投票のタイミングも良かったかな。あと胸も影響してると思う。


もぎゃああがかわいい葉子氏。ただしシャツはダサい。葉子だから葉なんだろうけど。
ランク戦中でも「ムカつく」場面が多かったですね。


那須さんの15位は割りと予想通り。
ランク戦の頃ならもっと上だったと思う。

20位は菊地原。
こいつはメガネくんとの会話が良かったんだけどな。
最近まったく絡んでこないね。

その他気になったキャラとか

32位　宇佐美栞
結構落ちました（前回は19位）。まあしゃーないね。キャラ多いし。
一番好きなメガネ。

31位　木虎藍
思ったより低いヒロイン。
最初の頃メインヒロインかなーと思っていた懐かしい記憶。
ちなみに前回は12位でした。

45位　熊谷友子
地味に気になるキャラ。
ワートリで数少ないちょっとえっちく見える人でもある。

24位　犬飼澄晴
「コソ練した？」でお馴染み。
香取隊の若村の師匠だったり、影浦に嫌われているなど、地味にキャラが立ってる。

114位　リリス
オリキャラ×能登麻美子。
アニオリって難しい。



他にもピックアップしたいキャラはいるけどキリが無さそうなのでやめておこう。
諏訪隊、唯我なども突っ込むと面白そうだけどね。

ワートリの再開を希望しつつ、今回はこの辺で。

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夏目、ジョジョ、ハイキュー!!は個別。



以下ネタバレあります。

てーきゅう　8期　第92面　先輩とフェイス/オフ

ちょっとよく分からんかったｗ
てーきゅうらしいといえばらしいのかもしれんけど。

普通に身体が入れ替わってセクハラするで良かったと思うな。
まりものひとり勝ちになるかもしれないが。

あにトレ！ＸＸ ～ひとつ屋根の下で～ 第8話「マッサージでリラックス！　一緒にＸＸしましょう」

顔とスタイルが意外と合っていない気もしてきた。
こいつ小さいだろ的な顔なのにデカい的な。

全体的に腕、脚、足の回だったと思う。
女子のアキレス腱をナチュラルに映すアニメ。

ドリフターズ　第8話「不思議 CALL ME」

戦は数はもう古い。
戦は武器！

ボケ老人は、まんまジョセフかな。
戦場に出れば多分大丈夫。
老人が切れ者は割りと良くある。戦闘じゃ貢献できんからね。




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第8話「嫌な男」　感想

接戦になればなるほどウシワカの脅威が増すイメージ。
大勢が悪くても決めてくるし。
あと普通に元気だ。一番スパイクってるはずなのに。

展開の方はツッキーがいなくなってブロックが手薄に。
その穴を埋めるかのように日向が超至近距離レシーブ。
化物の相手は変人がふさわしい。

ツッキーの代わりに

山口がピンサーで活躍。
彼だけの力ではないけど3点取りましたね。

五色のメンタルの弱さもキーにはなっていましたが、ウシワカがフォローして持ち直しました。
時期エースは期待されているから時期エースなのだ。

まとめ

白鳥沢の回想もそろそろ出尽くしたかな。そろそろクライマックスです。
まあデュースで長引く可能性はあるけどね。

ラストで月島も戻ったのでは戦力的にも最大。
期待感高まる引きでした。




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第35話「アナザーワン バイツァ・ダスト　その1」　感想

吉良吉影の名を早人の前で口にするとは。
ラスボスの敗因は大抵「調子に乗る」――なんだよなぁ。

追い詰められた吉良が『第3の爆弾』の能力を得ました。
これはもう荒木飛呂彦特有のラスボスが強すぎてリアリティが無くなるという流れですね。
ラスボスにミスが無いと勝てない流れだ。

顔色が悪い

早人をつい爆破した吉良の表情。
顔色より体つきの違いに気付いて欲しい奥さん。
まあ冷めていた夫婦なのでその辺はしょうがないのかな。
壁ドンは時代を先取ってたと思う。

ループに関しては、SFではすでに結構ありましたね。

これより先は読んではいけない

読んではいけないと書かれてあるんだから読むな。
たまには好奇心を抑えよう。
背中を見て痛い目を見たのを忘れたのか。
『好奇心』に対して冷たいよ、この世界は。

まとめ

『牛たんみそづけ』の威力。
不意打ちでなんか笑ったわ。

内容はタイトル通り『バイツァ・ダスト』
発動すると1時間戻るらしい。追い詰められる＋矢の影響で得た能力。
矢の方から動いたということは才能か何かに導かれる特性があるんだろう。
髪の色は……どうしたんだろうね。

ちなみにアナザーワン バイツァ ダストは「地獄へ道づれ」という意味。




■ジョジョの奇妙な冒険_4部

---

＜スタッフ＞
原作：荒木飛呂彦（集英社ジャンプ コミックス刊）
アニメーション制作：david production

＜キャスト＞
東方仗助：小野友樹
広瀬康一：梶 裕貴
虹村億泰：高木 渉
岸辺露伴：櫻井孝宏
空条承太郎：小野大輔

東方朋子：豊口めぐみ→伊藤静
音石明：森久保祥太郎
山岸由花子：能登麻美子
ミキタカ：加瀬康之

吉良吉影（川尻浩作）：森川智之
川尻しのぶ：嶋村侑
川尻早人：佐藤利奈

ナレーション：大川透


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週刊少年チャンピオン52号　感想

雪でした。

弱虫ペダル

どうせならスタート遅れるぐらいまで寝坊したら良かったのに。
それで負けたらちょっと面白いと思う。

刃牙道

勇次郎が使った顔芸をトランプが！
いや、まあ、別にもうええけどね。
オチも分かってたし。
とはいえタイミング的には今やるしかないか。トランプをネタにしたのは板垣先生が最速かもしれんね。

でもそんなことより武蔵がどうなったかはよ。

鮫島、最後の十五日

今のスタイルで勝ってきたわけですから、そこは否定しちゃダメよね。

少年ラケット

なんだこのニヒルな話は。
クズっぽい兄も最終的には良い奴として扱われるんやろね。




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HEROES

日本でも割りと有名な海外ドラマ。

結果から言うとシーズン1が一番面白かったです。
結局ヒーローの仲間割れと協力プレイを繰り返してるだけなんですよね。
シーズン1で仲良くなっても、シーズン2ではまた似たような立ち位置になる。で、終盤で一致団結と。その繰り返しです。

おそらく結末は決まっていてそこに至るまでを後から考えて作ってるんでしょう。
そして茶番になっちゃう。

REBORNも見ました。感想はこちら

キャプテン・アメリカ シビル・ウォー

アベンジャーズ3みたいなノリ。
2の続きですしね。

身内での戦いが一番の盛り上がりという、ヒーロー達の情けなさが印象的な作品だった。
強いことで制限が生まれるという展開は古いけど、その古い展開のなかで最大限の努力をして作られた映画だと思う。
絵的には最高レベルでした。

個人的にはホークアイとアントマンの協力プレイが良かったですね。
UMVC3のレベル3のハンパーコンボでもあったよね。

あとスパイダーマンが出てきてびっくりした。
しかもちゃんとしたスパイダーマンだった。

SPY

今年見た映画のなかで一番面白かったかもしれない。

タイトル通りスパイものなんだけど、ジョークが利いててかなり笑えた。
しかもジェイソン・ステイサムが新しいキャラクターにチャレンジしていて、そこも面白かった。
コメディ路線もいけるやん！

それとジェイソン・ステイサムは吹替版の声もいいですね。吹替版で一番合っているかも。

あやしい彼女

たまには日本も映画も。
とか言いつつまったく期待してなかったけどｗ

そういった事も影響したのか、ちょっと面白かったです。
リアリティの無い部分もあるし、コメディシーンもスベってるんだけど、本筋はかなりしっかりしてる。
正直ちょっと感動した。

とはいえ重要な場面で主人公が交通事故とか、さすがに無理があるし、何より輸血で助かる事故って時点でご都合主義もいいところだろう。もうちょっと考えて作って欲しい。
本筋が良いだけにそこが残念。

エクストラクション

どうしたブルース・ウィリス。
いや、どうしたブルース・ウィリス。

奇しくもどこかで見たことのある展開っていうのもあるけど、最初から最後まで何か盛り上がりに欠けるアクション映画。
スパイ要素がもっとあれば……いや無理かな？
いっそのこと主演をブルース・ウィリスにすれば良かったのにとも考えたけど、もう60歳越えてるんやね。

メイズ・ランナー2：砂漠の迷宮

テンポの良いハンガー・ゲーム。
その分だけ少し見やすくなっているけど、相変わらずキャラクター同士が茶番劇を興じているように見えなくもない。
裏切り者が裏切って主人公が驚くシーンには逆にこっちが驚いた。

少し意外だったのがゾンビが多数登場したこと。
別ゲーになっちゃったな。
誰かがゾンビに噛まれてゾンビになる前に殺すシーンはベッタベタだけどいいと思う。
ちなみにゾンビは足が遅いほうが好きです。

個人的には爆弾を女の医者（？）とかに投げつけて欲しかった。
まあそうしたらしたで新たな黒幕が出てくるんやけどね。




最近見たのはこんなところ。
つまんないのもあったけど割りと豊作。
シビル・ウォー、SPYは見て良かった。

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i・ショウジョ　Ver53.1「君のもとへ」　感想

朱雀と筧のターン再び。
憎めない友情コンビ。
朱雀のボケに筧のツッコミが冴えるパターンです。
女体化の回はもはや伝説。

まさか男の壁尻で来るとは思わんかったし需要なんてまったく無いんだろうけどそこも良し。
全体的にニコ動でありそうなネタが多かったかな。
といっても元ネタは同人誌とか2ちゃんねるだったりもするけど。

新説

「おっぱいはちょっとタレ気味のほうが母乳でそうでいいよね！」
病院へ行ったほうが良い可能性。
まあ分からんでも無いけど。

誰かにドゴォされそう。

まとめ

今週も面白かったです。
単発ネタはハズレがないね（感動も無いけど

しかしドタバタ劇でうやむやになったけど、朱雀って勝ち確の人生なんだよね。
ちょっとうらやましいぜ。




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第7話「遠い祭り火」　感想

飴の数がちょうど4つだったのは、はじめから4人だと気付いていたからかもね。
イトさんが悪い妖じゃなくて良かった。

先生は、ダイエットしたらもっと活躍できると思うんだが、そうすると魅力が減るような気もする。
斑モードでは強いし、そういう意味じゃバランスは良いか。

人に化けられる妖怪も

あれ？　ニャンコ先生が女子高生になっているのを田沼は見ているはずだが？

客に妖が……という展開がミステリーっぽくて良かったと思う。
コナンがいればすぐに解決していたかもしれないが、いたらいたで人が死ぬのでそれはそれで困る。

まとめ

おにぎり多っ！

1回クッション（OAD）を挟んでからの再開。
不安もあったけど普通に良い話だった。
一瞬怖かったイトさんも込みで演出も良かったと思う。

幼女が妖怪じゃなくてよかった。
ホラーと幼女は親和性高いからもしや……って思っちゃうね。

夏目のピンチに田沼がニュータイプな感じになりましたね。
ホモパワーか、霊能力か、はてさて。


タラチーズ？
ああ、チーズ鱈のことか。




夏目友人帳 伍

---

＜キャスト＞
夏目貴志：神谷浩史
ニャンコ先生・斑：井上和彦（女子高生バージョンは小林沙苗）
夏目レイコ：小林沙苗
藤原塔子：伊藤美紀
藤原滋：伊藤栄次
田沼要：堀江一眞
多軌透：佐藤利奈
笹田純：沢城みゆき
西村悟：木村良平
北本篤史：菅沼久義
名取周一：石田彰
柊：雪野五月
的場静司：諏訪部順一


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週刊少年マガジン52号　感想

ドラマを意識していない作品のほうが面白い。

七つの大罪

メリオダスのモノマネはアニメで是非。
……まあそこまでやるとは思えないけどね。

修行でそれぞれのパワーバランスがそこそこに整いそうです。
とはいえメリオダス、エスカノール、マーリンより強くなるということは多分無いんだろうけど。

エリザベスは女神というオチ。
もうしょうがないね。

はじめの一歩

意地でもこの漫画を掲載しないといけない呪いにでもかかっているのかマガジンは。
中途半端に掲載させるぐらいなら休ませてあげなさい。

フェアリーテイル

予想通り援軍が。
と思いきやスティングのパワーアップ要員でした。
別にいつぞやの時のように初代プリキュアみたいなことをしても良かったんやで？

スティングで行きたいのはナツとの関係性を意識しての事なんだろうけどね。
負けたらナツが登場するパターンに入るだろう。

生徒会役員共

ムツミ回。
アニメの影響で小見川の声で再生される。声優って凄い。
まあ特徴的な声だからってのもあるだろうけど。
ソウルイーターの時はどうなるかと思ったけど、なんやかんやいいですね。

皮下脂肪のあたりから好感度アップ。
スポーツ女子を超えて、レベルを上げて物理で殴ればいいを体現しているような感じもする。

ヒロインとしてはかなり攻めてる部類。
天然以外で下ネタ使って無いのにね。

徒然チルドレン

リア充に不可能はない。
あずまんが大王の榊さんを彷彿とさせる展開ではあった（榊さんは倒れないけどね




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週刊少年サンデー52号　感想

明日は祭日なので火曜日発売でした。

MAJOR_2nd

繋ぐバッティングも点が入る流れから。
って、順序逆じゃん！

基本この漫画は空気が全てですよね。
あとは道塁とか？
彼女のモノローグが負けフラグだと思うので、次週あたりから反撃に出ると思います。

だがしかし

借金取りはコントにも使われる伝統あるネタ。
緊張感が生まれるから葬式ネタに近い使い方ができる。

ハジメちゃんの芸と相まって良かったと思う。
しかしココノツは何故紹介してなかったんでしょうね。
そもそもサヤ師が兄に伝えていないのも妙と言えば妙だが。

サイケまたしても

たまに思うのは能力者全員が肉体強化、身体強化の能力を持っている気がする、ということ。
みんなタフだよね。




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週刊少年ジャンプ51号　感想

新連載はスルーで。

ONE_PIECE

サンジの言うことを聞いてくれるのかな？
ちょっと際どいところよね。
娘のことを本当に思っているかどうかで結果は変わりそう。

ふと思ったのは良い人間が出てくると衝突が生まれるのだろうということ。
ジェルマとビッグマムが対立という展開もあるかも。

ラストのブルックとペドロの掛け合いがカッコ良かった。
渋いねぇ。

トリコ

センターカラーで最終回。
実質前回が最終回みたいな感じかな。
ある意味HUNTER×HUNTERより綺麗に終わった。

長寿漫画はこれでONE_PIECEと銀魂だけになったか。

ハイキュー!!

叶歌ちゃん発育良すぎでしょｗ
田中が緊張するのも無理は無い。
西谷は残念でしたね。いろんな意味で。

先生が地味に良い動きをした。
が、とっとと試合をして欲しいという思いもある。

左門くんはサモナー

長年の敵は下手な味方より頼りになる。
サモンくんとネビロスのコンビで何とか勝利。

盛り塩がなかったらやばかったけどね。
……盛り塩て。

銀魂

この漫画ももう終わるかもしれんな……。
チンコ、ぼっ起、おっきとやりたり放題。

火ノ丸相撲

ナンバー2とは思えない相手だったな。
周りもなんだか敬意が無いし。
本来なら過去のライバルキャラが雑魚レベルになる、ぐらいの相手やのにね。

BORUTO-ボルト-

土影さまは脚がセクシー。

話の方はお決まりな感じ。
デカいのを倒すチャンスはあったのに、倒さないのがナルトの世界観なんだよな。
能力を出すまでは負けない。

食戟のソーマ

自分のことを「りんどー先輩」と言うあたり、りんどー先輩は可愛いと思う。
展開の方は株で発言権を得よう、みたいな感じかな。

秘書子の胸がちょっと小さく見えた。




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最近見たアニメの感想　11/14～11/20

最近は短いアニメのほうが見やすいね。

夏目友人帳_伍　7話

多分OAD。
子供達の声がとにかくキツかった。
声優の声に慣れた自分が悪いのか、それとも場に合っていない役者（？）を起用したスタッフが悪いのか。

内容は日常系アニメって感じになるのかな。
ジブリを意識しているような気もした。

てーきゅう　8期　第91面　先輩とオブリビオン

オープニングがうどん子に戻りました。
なんでだろ。

まりも先輩の全裸が面白すぎた。
リアルさを追求しているゲームなら、設定上用意してもいいと思う（全裸を
そもそもリアルにも変態がいるわけだから、変態という職業があっても……いや、よくないな。

課金で生き返るのはほんとずるいと思う。
ゲームとして成立してないからね。
いやどこのゲームとは言わないけどもさ。

あにトレ！ＸＸ ～ひとつ屋根の下で～ 第7話

ジョギングからのお風呂。
無理矢理もっていったな！
今回は無しかー……からのサービスとか使い方があざとい。
だが、そのあざとさ、オッケーです。

ドリフターズ　7話「カオスダイバー」

ジャンヌには味方になって欲しいところだが、作風的に難しいか。
せめてひんぬーキャラということを推して欲しい。
衣類で小さいということを強調して欲しい。

しかし相変わらず、アニメや漫画に出てくる炎使いは銃より弱く見えちゃうな。
銃を突きつけられたらどうやって対処するんでしょうね。




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ウメハラ FIGHTING GAMERS!　第51話　感想

ためになる追加入力による連撃講座からスタート。
フェイロンが1番最初だっけ？　言われてみればそうかもって感じですが。
イラストではヤン、かりんなどの姿も。
それぞれ特徴が違うのがポイント（フェイロンは先端当てで食える。ヤンはコンボ用。かりんは打撃以外の選択肢がある。など

展開的にガラの悪いのがフェイロンを使っていましたが、ボコられる前フリみたいな感じですね。
ゲーセンだとそもそも対戦相手の会話なんて聞こえないんだけど、そこはまあ物語の都合上必要ということで。

クラハシの回想と相まって勝敗よりも、彼らが負けた後のリアクションの方が気になるところです。

総評

ちょっとテンポが悪くなってきた。
展開が遅いですよね、最近。

あと作中のクラハシに対してあんまり共感できないので、アホ共に彼が勝ったとしてもスッキリはしないかもしれない。
強さへのバックボーンって実はそんなに重要では無いのかもね。
過酷な環境でゲームやってるから強いとか、分からんでも無いけどね。

実際、お金持ってる方が有利なはずなのに、昔の社会人って学生より弱いことも多かったしね。

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第7話「こだわり」　感想

東峰も序盤はキてましたね。
エースですからね。
いやほんとに。

あと菅原の攻撃もカッコ良かったりと、今回は先輩が頑張った。
が、ウシワカには一歩及ばず。

序盤は調子の良い烏野だったが、ウシワカのパワーとテクにあっさりと逆転。
まあ序盤リード出来ただけでも良かったと思いますよ。
菅原の力量を考えると。

離脱する月島

久々に切れちまったよ。
手が。

ブロックの要だったのに、これは厳しい。
ツッキーも悔しそうでしたね。
そしてここでも潔子さんがフォロー。

天童のブロック

回想多め。
ウシワカの回想もあったけど、天童のが一番印象的だったかな。

気持ちのいいバレーをやらせなかった教師が無能というわけでは無いけど、トップクラスのブロックだったろうに褒める人間がいなかったのはちょっと痛いな。
アタッカーだったら決めたら評価されるだろうに。
これも妖怪のせいなのか。




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第34話「7月15日(木)　その4」　感想

7/15はいろいろあった。
一番大変だったのは康一くんかな。
ハードスケジュール。

信用の無い露伴先生

康一くんに信じてもらえないシーンがちょっと哀しい。
まさにオオカミ少年状態。
……まあオオカミ少年は見ようによっては『防災訓練』だけどな。

スタンドのことで嘘を付くということはよくよく考えてみるとあり得ないので、どちらかと言うと悪いのは康一くんのようにも思える。
まあ戻って来てくれましたけど。
戻って来た康一くんに対して嬉しそうな表情の露伴が面白い。
ふたりはズッ友。

チープ・トリックおかしない？

たまにジョジョの設定が分からなくなる。
「背中にくっつく」能力と「知能有る生物なら話せる」能力の2つがあるって事にならないのか、これ？
地味に後者が便利なんだが。

「ポコチン」発言は、多分作者の趣味。
たまに出てくるワード。

吉良の性癖と川尻早人

リア充爆発した。
でもあのシーンでスッキリした人も多いと思う。
ジョジョって基本人間賛歌以外の部分にリアリティがあるんよね。
ムカつく男女の絵はリアリティがあった。

爪を切らせるシーンはサイコっぽくていいと思う。
そのシーンを覗かれていたと考えると少しマヌケではあるが。


しかしその後「ところで今思い出したんだが……」と追い詰められる早人。
この「ところで」がジョジョにおいてはくせ者。

でも早人は頭いいですね。
小学生とか関係なく、例え大人だったとしても頭が良いと思える行動を取っている。
現代社会を生きていたら、YouTubeにアップロードしていたかもしれないね。
少なくともどっかのサーバーに保存していただろう。

まとめ

内容は良かったですね。
ただ作画の方はちょこちょこ乱れていた気もする。
この時期はどこも大変なのかもね。

承太郎がオリジナルで少し登場してました。
どうせやるならその承太郎を遠巻きに見ている吉良の親父とか、そういったシーンをいれれば良かったと思う。
露伴達も吉良にたどり着きつつあるし、吉良が危機感を覚えるシーンのためにも必要だろう。




■ジョジョの奇妙な冒険_4部

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＜スタッフ＞
原作：荒木飛呂彦（集英社ジャンプ コミックス刊）
アニメーション制作：david production

＜キャスト＞
東方仗助：小野友樹
広瀬康一：梶 裕貴
虹村億泰：高木 渉
岸辺露伴：櫻井孝宏
空条承太郎：小野大輔

東方朋子：豊口めぐみ→伊藤静
音石明：森久保祥太郎
山岸由花子：能登麻美子
ミキタカ：加瀬康之

吉良吉影（川尻浩作）：森川智之
川尻しのぶ：嶋村侑
川尻早人：佐藤利奈

ナレーション：大川透


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HEROES_REBORN（ヒーローズ・リボーン）　感想

物語はシーズン4の続きから。

映像に関しては日本では考えられないぐらい力が入ってました。
だがストーリー、お前はダメだ。

基本HEROESの脚本はヒドい事が多いのですが、それでも魅力的なキャラクターで何とかやっていけてました。
しかしREBORNではそのキャラクターも魅力がなく、過去に活躍した者たちも大半が離脱、あるいは不遇の扱いを受けています。
せめてベネットが終盤で活躍していたら、まだ良かったかもしれません。

魅力の無い敵

最大の敵はエリカといっても過言ではないでしょう。
しかし彼女は一般人であり、ただひたすらに嘘を付き続けるだけです。
その嘘も視聴者視点だと明らかにバレバレなんですよね。
けれど登場人物の多くは騙されてしまう。そこが見ていてイライラします。そんな嘘に騙される奴いないだろう、みたいな。

しかも心を読めるマット・パークマンまで騙されてたんですよね。
うーん、謎だ。

そしてこのマット・パークマン、過去作では正義を象徴するキャラの1人であり、紛れもないヒーローだったのですが、今作ではクズになってます。
何故そうなったのか。
これはもう物語の強制力が働いたとしか考えられません。

思うにこの作品は結果から作られてるんですよね。
その結果につじつまを合わせて脚本を作ってるんだと思います。
なのでどこもかしこもリアリティが無い。

総評

残念。
これに尽きます。

せめてサイラー（ヒーローバージョン）がいたら、もう少し面白かったと思います。
でも中の人に断られちゃったんですよね。
そこで歯車が狂ったのかもしれない。スタッフの歯車が。

新キャラも結局旧キャラの魅力には及ばなかった。
むしろ新キャラの魅力の無さで旧キャラも汚された感じがする。
いつでも勝てる相手に対していつまでもグダグダして、気付けば最終回ですよ。
最初にエリカを倒してたらそれで終わってたんじゃないでしょうか。いやマジで。

ヒーローがなかなか協力しない茶番劇にもいい加減疲れたよ。
敵の言葉は信じるのに何故味方の言葉は信じないのか。


絵的に良いシーンも過去作に比べると減っていましたね。
演出はHEROESの魅力なんですけどね。

ラスト、思わせぶりな感じで終わりましたが、おそらくシーズン2は難しいと思います。

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週刊少年チャンピオン51号　感想

あれ、急に読むもの無くなったぞ？

鮫島、最後の十五日

気合じゃ勝てない。
白水さんは主人公じゃないからね。
そもそも勝ちパターンがよく分からんから、何がハマれば良いのか分からんけど。

多分ダサくてもいい、ひたむきに……みたいなのがテーマなんだろう。
ダサいけどカッコいい、みたいな？

弱虫ペダル

ホモはテレパシーを使える。
古事記にもそう書いてる。
多分。

刃牙道

気のせいかな、本部さんがものすごく大きく見える。
バキがファイターとして小さいとしても軽く2メートルは超えている気がする。

守護した本部さんだが、接戦だから良かったんだと思う。
本部の強さと同時に武蔵の強さもよく分かる内容だった。
相対的に烈さんが弱キャラになっちゃったけどね。

紅葉がタイミングよく登場……と思いきや会話を聴いていたパターンなので、聞き耳を立てていたことが判明してしまった。
聞き耳立ててる紅葉を想像するとちょっと面白い。
この人も昔は勇次郎と力比べしてたんだよな。ドア越しに。
哀しいな、時代の流れは。

まあヤムチャだって全盛期は初期のベジータより強かったわけだし、物語の強制力みたいなものなんだろう。




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i・ショウジョ　Ver52.01「ウラ」　感想

パンツが見たくて見たくしょうがない男子、西城一五くんのターン。


ヒロインは東野くるみ。
好きな男子はイジメたくなるタイプですね。
わりとボーイッシュだと思ったけど、デレ具合からするとそうでもない感じかな。

ジャンプ＋のサムネですでに少し面白いんだけど、内容もかなり良かった。
「パンツエグくね？」の連呼がかなりツボ。
さらにそこからの「パンツエグくね？　ペアでエグくね？」
これはもうアニメ化すべきだな。

画像変換前の元画像も入れてくるあたり芸が細かい。ニジュウマル。
今なら無料で読めるので、とりあえず読めばいいと思う。
ちなみにニコニコ静画でも後日読めるようになる。



しかし今回の話は、スカートの中身自体には意味がないことを再認識させる内容だった気もする。
パンツが見たいとしても、重要なのはパンツではなくスカートなのである。




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週刊少年マガジン51号　感想

最近ちょっと不安定な気もするマガジンである。
週刊少年誌自体、安定しないものかもしれないけどねー。

炎炎ノ消防隊

弱いはずないだろう、ヴァカめ！

思い込みで強さが変わるという性格がこういった漫画ではすごく強い。
制約が有る方が型にはまると強いんよね。
というより性格に異常なところが有る方が強いといった感じかもしれんけど。
キッドくんが強キャラだったように。

とはいえ1人というのはどこまでいっても1人なので欠点もあるんだろう。
守る者がいる場合は特に。

生徒会役員共

すでに会長と付き合っていると言われても気付かない内容だった。

ダイヤのA

読み合いを制する1年生。
ゴリ押しが通じないパターンだこれ。
盗塁も上手かったですね。
舐めていたのは先輩の方だった。

七つの大罪

最近予想通りの展開にしかならないゾ。
大罪達の強さのバランスを取るには良い展開だとは思うけどね。

はじめの一歩

リズムが独特だから一歩は殴られた、というオチなのかなぁ。
なんとなくもうひと捻りありそうな気もするんだけど。

フェアリーテイル

印象の薄いキャラを推された気分。
『白』は効かないそうなので相性は良いのかもしれないが、助っ人が来ると思う。




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週刊少年サンデー51号　感想

発行部数がちょっとやばいらしい。
でももっとやばいのはチャンピオンの方だと思うな。

MAJOR_2nd

表紙の道塁が妙に性的に見えるのは目がおかしいからなのだろう（おかしいのは頭かもしれないが
でもあの年齢で発育がいいと妙に背徳的に見えますよね。

さて展開の方はモノローグで先読みできるいつもの流れ。
基本精神的に立ち直ると結果が出る。
逆にビビるとダメ。
打たれる流れからの脱却は、弱気さを無くすところから始まる。

同点にも関わらず、現時点で主人公達は弱気なので逆転される流れなのである。

だがしかし

ハジメちゃんの胸のガードの甘さに親父も元気に。
先週もそうだけど、全体的にガードが甘いよね。
ココノツじゃなくてもドキドキしちゃう。

メールの主はほたるさんか……といった布石で終了。
まあ気の利いたことが親父できるわけもないわな。




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週刊少年ジャンプ50号　感想

そしてひっそりと終わる『ラブラッシュ！』

食戟のソーマ

勝利の女神登場。
ロリな女神だった。
しかしそれでも葉山の親代わり。
堂島の配慮もあって、いろいろと上手く噛み合いましたね。

火ノ丸相撲

No.2でいいじゃない。っていう空気でもないか。
これは負ける直前で情熱を取り戻すパターンかな。試合の後、今までの勝利を否定するようなことを言いそうだ。

左門くんはサモナー

再びネビロスのターン。
最近カッコ良すぎじゃない？

破滅への美学がちょっとネウロっぽいと思った。
怒らすと割りと怖い。

トリコ

戦闘以外の方が面白い。
フルコースも、最終的にどうでも良い空気があったけど、宴会（？）での見せ方は良かった。
でも色々あったのはほとんど人間界だよね？　グルメ界の方が上手いものが多い設定はあんまり生かされなかった気がする。

次で最終回っぽいです。
宇宙まで行かなくて良かった（苦笑
いや途中行きそうな流れだったよね？

ゆらぎ荘の幽奈さん

ハロウィンなセンターカラー。
内容もそれに合わせて来た形。
個人的には大きいのより小さいほうが好み。『☆』が一番目立つのはなんで何でしょうね。

作者的には朧を推している気もする。

背すじをピン！と～鹿高競技ダンス部へようこそ～

ナオミが良い女だということはわかった。
早い段階でエロに目覚めてると思うな、この女は。

エンタロウ

タイトルは長かったので省略。

面白い読切でした。
1話でよくこれだけ綺麗にまとめられましたな。素晴らしい。

天使にエールを

こちらも読切。

インパクトは弱いけど、割りと読みやすい感じ。
ヒロインも良い感じに活発で良かった。性格的な意味で。

続きが読みたくなるタイプではないけど、キャラを変えてラブコメすればいいと思う。
それでたまに過去のヒロインが登場したりしてね。

レッドスプライト

先週の『今生の別れ』という煽りは酷すぎると思う。
そりゃ戻ってくるでしょうよ。

ラブラッシュ！（最終話）

なんかいい感じに終わったので、それでいいと思う。
こういう作品は短命なことが多いししょうがないね。
絵はラブコメというよりギャグ漫画寄りでした。




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最近見たアニメの感想

ジョジョの奇妙な冒険_4部　第32話はこちら
ハイキュー!!_烏野高校VS白鳥沢学園高校　第5話はこっち

ドリフターズ　第6話

信長様はよく裏切られたそうです。
そしてオカマは杉田と、ネタには事欠かなかった。
若き日のジョセフ・ジョースターですか、このやろう。
「この国潰れる」発言からして逃げる、寝返るぐらいのオチになりそうだ。

アホが多いだけじゃなくて切れ者も多い作品なので、切れ者同士がぶつかったらどうなるのか、そこが楽しみです。
戦力差も気になるところですけどね。
空母まで出てきたし。

てーきゅう　8期　第90面

いとだるし、

美術館とお金持ちの親和性。
なすのであれば普通にやりそうなのが笑える。
普通にやりそうだから意外とも言えるが。
なぜかアイキャッチがありました。謎。

うっちゅーなオープニングにも慣れてきましたね。
トマリン可愛いやんけ！　男かもしれんけど。

弱酸性ミリオンアーサー #40

やっぱり井口ってすげーな。

エンディングの最後がオチでした。
不味いは正解だったのか。
まともなのいねーな、マジで。

あにトレ！ＸＸ ～ひとつ屋根の下で～ 第6話

今回はお嬢様のターン。
先週ほどの戦力は無いけど、大きければ良いというわけじゃあ無いからね。
割りと股間で勝負していた気がしないでもない。

このアニメはニコニコで見るのが面白いですね。
コメント機能との相性が良い。




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第6話「出会いの化学変化」　感想

大地さんは、えらいね。
東峰、菅がいたから頑張り続けたんだろうけど。
日向達は運が良かったですね。
良い先輩に恵まれた。

妖怪たち

妖怪が妖怪を認定。
この作品だと褒め言葉だな。
というより変人のことを指す用語だと思う。

まとめ

ひとり時間差のタイミングが良かったですね。
序盤でやるより、終盤でやったほうが絶対生きる。
あと単純に月島の意地というか、ムキになっている感じがいい。

対してウシワカもフェイントで決める。
パワーキャラがフェイントとか強すぎる。

最後は日向が決めて4セット目は烏野が。
しかし影山には疲労がの色が。
白鳥沢に比べると武器も体力も少なそうです。


応援の女子たちが何気にかわいい。




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第33話「7月15日(木)　その3」　感想

ジョジョは好奇心がトラブルになることが多い。
やめろと言われたらやめればいいのだ。

仗助の方はチンケな能力がお相手。
紙にして閉じる。
結構便利だと思う。日常生活で使いやすそう。好きな時に熱々のラーメンを食べられる。

つーか使い方次第でとんでもなく社会貢献できる気がする。
鮮度を保つのに使えるし、人の保存も冷凍保存より有効だろう。

vsエニグマ

噴上裕也の活躍もあって勝利したわけだが、そもそも強いスタンドというよりは人質がいたから厄介だったという感じ。
とはいえスタンドは人の性質が出やすいものだし、エニグマの使い方はあれで良かったのだろう。見方によっては康一を倒しているとも言える。

まとめ

本に出来るあたり、『治す』の定義には怖さも含まれている。
ほんとの強みは時速300km以上のパンチだとは思いますけどね。
銃の不意打ちに反応できたのは仗助の対応力がなせる技かもしれんけど。

スタンドは本体次第だよね。
シルバーチャリオッツなんてそもそも目が見えてなかったわけやし。
本体が対応できなかったら銃でも充分に死ねる。


チープ・トリック（背中にくっつくやつ）の方は知能戦ですね。
ああいうスタンドは持続力だけは凄いので持久戦は避けたいところだ。
とりあえずヘブンズ・ドアーで喋られないようにしとくべきだな。露伴も喋られなくなるけど、別にいいでしょ。




■ジョジョの奇妙な冒険_4部

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＜スタッフ＞
原作：荒木飛呂彦（集英社ジャンプ コミックス刊）
アニメーション制作：david production

＜キャスト＞
東方仗助：小野友樹
広瀬康一：梶 裕貴
虹村億泰：高木 渉
岸辺露伴：櫻井孝宏
空条承太郎：小野大輔

東方朋子：豊口めぐみ→伊藤静
音石明：森久保祥太郎
山岸由花子：能登麻美子
ミキタカ：加瀬康之

吉良吉影（川尻浩作）：森川智之
川尻しのぶ：嶋村侑
川尻早人：佐藤利奈

ナレーション：大川透


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週刊少年マガジン50号　感想

『UQ_HOLDER!』は月刊の方へ。
アスナが出てましたね。

フェアリーテイル

お決まりの展開。
そりゃ序盤に出る奴は弱いよねー。

女子をイジメたいという作者の性格がよく出てたと思う。
「くっ」な感じなところが特に。

徒然チルドレン

冷淡なキャラクターが見る影もない。
それでも見た目は過去のまま。
モノローグ有りきなところがありますよね。
とはいえ周りは気付いているようですが。付き合うのは時間の問題なパターン。

ダイヤのA

遅いカーブがあればストレートが生きる！
有りがちですが、こういった王道は割りと好き。
沢村と違ってコントロールは良さそうです。最初のカーブもそんなに外れてなかったと思う。
ああいう投手はリードする方も楽しいだろう。

で、ピッチャーがしっかりと抑えたことで打者にも火が。
良い流れですね。
勝ち気な守備が打撃で生きるか。




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