こう観やがってます

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　初期の頃を彷彿とさせるお話でした。脳内会議懐かしい。


　というかですね。そもそもギャルゲとギャルが出てるゲームは違うんじゃないかと思うんですよね。バッティングセンターを攻略しようとする意思は女子攻略ではあるがギャルゲではない気がしますね。格闘ゲームなどの女キャラも然りです。とはいえそれを攻略しようとする意思は肯定したい。


　最終的に「目の前の女子」という結論に落ち着くわけですが、この目の前っていうのがちょっと曲者ですね。結局のところ気に入った女の子なら節操なく攻略していくというスタンスになると思うのですが。結局のところキャラクター性を重視しているということになるのかな？　まあ確かにゲーム性が悪くともよっきゅんのように心に響くキャラが出ていたら神さまは躊躇いなく攻略するんでしょうけども。けれどだからといってゲーム性を無視しているわけでもないと思うんですよ。うーむ、なるほど、これは確かに難題だ。



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　製作者萌えという選択肢はないんでしょうかね？

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　とまあちよちゃん風に言ってみましたが（誰がわかるんだこのネタ


　あずにゃんの頭の中は先輩達でいっぱいですね。もっと一緒にいたいよう的な甘えん坊さん状態といってもいいでしょう。せめて学年が一緒だったらねぇ。まあ同学年にも憂と純がいるわけですが。


　何気に水着もありました。梓のコントラストがいいですねー。そして純とかは普通に歳相応だったと思うのですが、梓の水着幼すぎやしませんか？
　そしてプールでの夢はウォータースライダー×焼きそば。発想凄いな。いやこれ普通に律っぽい発想ですよね。意味のわからなさがそれっぽい。


　そして勉強（唯が勉強をしている姿が想像できませんが）を終えた先輩達とばったり。これはアニメオリジナルの展開かな？　凄い流れですｗ　どこの憂鬱ですかこのやろう。京アニらしいっちゃらしいけど。
　祭りではついにムギが念願のやきそばを。ここ映して欲しかったなぁ。まあ梓回だったのでしょうがないか。なにはともあれこの為に早く帰ってきたムギは相当に可愛いと思う。


　まだ夏なので気は早いですが、1人は嫌ですよね。純と憂が入ってくれればまだ心強いんだろうけど。とはいえ純はがっくりしそうだ。ムギがいなけりゃ合宿なんてとてもとても。



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　夢については微妙に現実とシンクロしている部分がありましたね。ムギが1日早く帰国していたりとか、てんぷらとか。

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・四ッ谷先輩の怪談。
　そんな中いい「結」を用意してくれていたのがこの漫画。シリアスに笑いを入れてきましたねぇ。そして最後はガチシリアスと。非常にいい流れだったんじゃないでしょうか。ただスパートかけるの遅すぎるよ。単行本では面白いんだろうけど週刊連載としては不利な描き方です。ロックオン終わっちゃったし。結構ピンチかもしれない。

「わたしはこれから殺されるみたい」
　死者の手紙はちょっとずるい気がしますが。覚悟が決まってる感がある文章が秀逸でした。


・スケット・ダンス
　まさしく何だこの競技って感じなんですが、実は似たような特番が以前深夜にありました。
　で、これ漫画なんだけど映像のように描かれてると思うんですよね。キャラが動いている絵が想像できます。
　そしてスイッチの分析能力が何気に半端なかったです。笑いについて詳しすぎるでしょ。確かに違和感を拾っていくタイプですよ。でもそれを具体的な言葉で表現できるのが半端ない。漫才ってボケスタートなのに、そのボケを生んでるのが今回の場合はツッコミでしたね。しかしボッスンの天然はおいしいね。パニックになればなるほど面白い。芸風としてはキャイーンに近かったと思う。


・べるぜバブ
　誤解をどのタイミングで解くのかが気になるところ。まあ戦ってからでいいと思いますけどね。そして男鹿はその時のことどこまで覚えているのか。うーん、過去では三木のことを気にかけていたと思うんですが、今ではすべてを忘れている可能性大だｗ


・トリコ
　ボスはやっぱ笑わないのねｗ　しかしこれって何気に目安いになりますね。センチュリースープでなかなかの味とか、今までにいい物食べ過ぎでしょ。普段何を食べているのか逆に気になるところです。
　一龍は相当に強いのでしょうけど、もしかしたら最強なのかもしれませんが――しかし年齢が気になりますね。一番老いてそうというか。こういうキャラは肝心なところで寿命がきそう。
　トリコｖｓ一龍が楽しみですね。ですが次週はお休みという罠。


・保健室の死神
　才能を与えるとか体にすっごい悪そうじゃないですか？　負担で自滅とかはないんだろうか。
　それにしてもお父さんは何故顔を隠してるんだろう。顔を見られることを嫌っているような描写があるにいはありましたが。


・ロックオン！（最終話）
　早い。好きな作品というわけではありませんでしたが、もうちょっと連載してても良かった気がします。
　ヒロインのドキドキタイムが始まってからが本番じゃなかったのかなぁ？



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　今週のジャンプ感想書きにくー。

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　そうですよ、男子が犬とじゃれあってたり、幼女と遊べてラッキーみたいなテンションだったらかなり怖いですよ。つまり女装してるからこそ違和感がないわけです。
　さて今回は最終回ということでオチのようなものを付けようと、そういう試みのようなものを感じましたね。ぶっちゃけ普通でよかったんですけどねぇ。


　全キャラ登場していたのがいいですね。松本も最後にしてようやく名前が。いやー立派な変人でしたｗ　普通にこだわってる時点でおかしいよ。普通の人は普通であることを自覚してないもん。それにしてもメガネがいいですね。アンダーリムに見えるところがなおいい。


　デートに関しては……まあ思ったよりも盛り上がらなかったかな？　特に伊波の可愛さは前回の方が段違いによかったです。むしろ面白かったのが外野。佐藤くんの善い人っぷりとぽぷらいじり、相馬イジメが光りましたなぁ。お子様ランチ！　いいじゃないですか。ぽぷらが食べてる絵はきっと背徳的。その理由の八割は年齢と胸の大きさでしょう。意識してみるとほんと大きいですよね。子供には見えない。



　通してみて非常に安定して良作だったと思います。今期で一番だったかも。安定した面白さとアクのなさがありましたね。嫌いな人がいないアニメといっても過言ではない……と思う。



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　球磨川禊。
　どんなアブノーマルを持っているのかと思いきや、アブノーマルじゃない感じでしょうか。何をしても無駄ってキャラですよね。とりあえずかき乱すのは得意そうです。喜界島の大切な人の名前をあっさりと聞き出したところがゾッとしましたねぇ。まあそれも球磨川にとっては意味のないことなのでしょうが。
　変わろうとする善吉に対しそのままでいいとか、高貴には遠まわしに幸せになっていけないと言い、真黒の傷も治しちゃうし、仇を取ろうと前に出た王土もその行動を取れなかった。彼の前ではすべてが思い通りにいかないって気がしました。やめてくれと言ったら、そこを攻めてくる感じっていうか。


「私にも言いたいことがあるなら言っておけよ」
『別にないけど。』
　めずらしく挑発的な態度を取っためだかちゃんでしたが、だからこそスルーしたかのような球磨川でした。


　管理人的には不知火なんかと相対すると何事も起こらない気がします。



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　鍋島先輩さすがです。
　さすがに驚くめだかちゃん。

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　その前にまずグリードですね。最初で最後の嘘とかもうやめてほんと。いい嘘過ぎる。そして最期に強欲は満たされたんですね。これに関してはおそらく前のグリードもそうだったんじゃないかと思います。実は最初から仲間思いな奴でした。


　神の力を得たはずだったお父さまはあるいはこちらの方が強欲だったのでしょう、ちょっと可哀相な最期でした。外に出て自由に動く程度なら代価なくいけたんじゃないでしょうか。ホーエンハイムだって協力してくれたと思うんですけどね。周囲の人間を信じるかどうかが分かれ道だったのかもしれません。


　対してエドは真理を代価にアルを取り戻す。何もかも対照的でしたね。まあよくよく考えてみれば錬金術＝超人みたいな発想そのものがおかしかった気もします。やりとりだけに着目するならばスキルと交換にアルを戻したと、それだけのことですね。それが凄いことだと思いますが。


　ホーエンハイムは人知れず……と。ここが一番感動しました。幸せの絶頂で逝った気がしますね。エドに親と認めてもらいましたし。そして消滅せず形を残したということは化物ではなく人として最期をむかえたということなのでしょう。



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　エンディングでホーエンハイムを持ってくるあたりがさすが。

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　アニメって最後わかりやすいオチをつけないと気が済まない――みたいなところあるじゃないですか。甲子園で優勝とか、甲子園出場決定とか。まあ野球漫画に限らずですね、最後オリジナルで原作を追い越したりとかもあります。鋼の錬金術師の最初のアニメとかそうでしたよね。けどこのアニメはそういう終わり方をせず、なおかつ良い感じに綺麗に終わったと思います。


　目標ということで、そこを統一する必要性がよくわからなかったのですが、モモカンの方針もそこで決まるんですね。端的にいうと全国制覇が一番過酷な練習メニューとなるのでしょう。この辺の展開は田島がらしいっちゃらしい。強いからというのもあるんでしょうけど、管理人としては順序が逆なんじゃないかと思います。強いから意思が強いのではなく強い意思があるから強くなったと。そういう性格だからこそみんなにも全国制覇と言って欲しかったのかもしれません。ちょっと疎外感を覚えたような心情描写がありましたね。その後三橋の台詞で大喜びしてるのがかわいい。


　阿部くんの家では……なんだろう、結構普通にお邪魔するんですね。しかも食事付き！　あれが弟の権限だったら面白いのですが親の了承を得ているのでしょう。三橋達は家に帰ってからちゃんとご飯を食べたのかどうかが気になるところ。


　モモカンは首を振らない三橋に何か言うことがあったのでしょうが、これで解決かなと思います。とはいえ改めてモモカンからお説教にも似たお話があるんでしょうけど。その辺は三期に期待。といっても次が何年後になるのかわかりませんが。でも案外待てそうな自分が怖い。まあ三期の頃には、その前にきっと一期と二期を放送するでしょうし、それはそれで有り。



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　いいアニメでしたね、ほんと。

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・範馬刃牙
　烈が勝ってもなんとも思わない。だってそれって普通のことじゃん？


・弱虫ペダル
　え、ここでヒメなの？　ヒメなの、ねえ？
　これは田所さんの羞恥プレイでしょう。


・ハンザスカイ
　これはいいライバル。一生競い合ってろって感じですｗ
　青柳は反骨精神が見えにくいというか、天才肌に見えるのでそこを崩してきたのがいいですね。まあ崩すのが少々早い気もしますが。青柳もその相手もラスボス級ですもんねぇ。


・シュガーレス
　マリモさんのお腹より財布の中身がミステリー。というかはよ助けにいきなされ。
　しかしかつてのエクレアの頭に今のエクレアの雑魚に挑む絵っていうのは何か複雑。


・イカ娘
　どこのエスパーですか。
　ベタだけど初めての××がいいですね、展開的に。よつばと的な面白さが生まれるっていうか。疑問の感じ方には案外違和感がないんですよ。



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・ハヤテのごとく！
　家賃4万であの環境は素敵過ぎるでしょう！　執事付きなのもグッド！　もう今すぐにでも引っ越したいです。
　同居人はやはり貧乏な人かな？　コミケの人とか。


・結界師
　大丈夫ですかこのラスボスきどりの裏会さん達。
　能力的には現時点の正守の上をいっていると思うので頑張って欲しい。これであっさりやられるなんてことになったら苦笑を禁じえないどころかちょっと切ない。


・MAJOR
　野球知らない子供がスタンドにって展開は前にも見た気が。まあいいけど。むしろそこがこの漫画の魅力かもしれないし。
　最初は空振りか凡打で、その後ヒットかホームランってところでしょう。


・KING GOLF
　もう別に勝っても負けてもいいかなって前振りですよね。これで真っ直ぐ飛ばずに、けれど記録は余裕の新記録っていう展開だったら超素敵。



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・フェアリーテイル
　ラストのエルザの台詞もクワトロさんっぽいしｗ
　大勢が決まりかけてはいるのですが、これは逆転されそうな流れ。多分こちら側のナツ達がベストなタイミングで助っ人に来てくれるんだと思う。


・巨人の星　花形
　なにこのギャグ漫画。
　お父さん面白過ぎるでしょｗ


・ヤンキー君とメガネちゃん
　うわぁ、きもちわるっ！


・ネギま！
　やっぱ戦闘シーンがいいやね。モーションが凄くいい。今回の場合だとネギですね。まあ掴まれた後の月詠の切り替えしも見事でしたが。
　そして雑魚的でパーティの活躍の場を与えると。さすがです、先生。


・ダイヤのＡ
　御幸の言うようにほっておけばいいと思うんだけど。
　自分の力で乗り越えた方が成長しやすいと思いませんか？


・エア・ギア
　ドラマ化になったらどうしよう。
　お兄ちゃん久々の登場ですね。戦闘能力はどうなんでしょう？　そんな高くはないと思うんですけど。とはいえ不思議と負ける気配もない。
　最後は頼もしい……ですか？　微妙に当て馬にされそうな気がするのですが。というか企業戦士が入り混じっていたのは意外。


・はじめの一歩
　瞬殺しそうだなぁ。勝つのが前提で読んでいるところへさらに勝つじゃないですか発言だもん。瞬殺でもしなかったら見てられない。



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　桂馬の協力者がエルシィで良かったね――と改めて思い知らされるお話。
　能力や技術は後天的に得られる可能性がありますが、先天的な性格は無理ですからね。エルシィにしかできないことはすなわち桂馬にはできないこと。


　髪をおろしたエルシィいいですね（私服もよいですが）。普通にデートって感じ。本人的には気合入っていたのでしょうか？　途中まではエルシィ攻略というかルートに入ってましたよ。とはいえどちらかというとエルシィには子供でいてもらいたいなと思うところではあります。最終的な攻略エルシィっていうのはありですけどね。これは前にも書きましたがエルシィの心にスキマが……っていう展開はラストにして欲しいですね。


　歩美とちひろは尾行し続けるのかと思いきやしょっぱなで断念。まあ結婚したい人であることが伺えたのでそれで良しとしましょう。

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　新刊発売中ですよー。


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　いやもう希が喋る喋る。こんなに台詞があったのは初めてじゃないでしょうか。自己主張もここへきてようやくしましたね。これがちょっとズレてるわけです。特に「ぶるっつ」に関してはまさにその発想はなかったという感じでしょう。ブルマの上にスパッツじゃないのがいいですよね。これが逆だったらもう目も当てられません。


　そして１人であるにもかかわらず予告通り圧勝。どんなスペックだ。何が凄いかって体力が凄い。そして綱引きが異様に可愛いと。いろんな意味で希のターンです。しかしながら別にぶるっつを布教させるとかそういうことの為に参加したわけではなく、みんな仲良く的なことを言いたいが為に優勝したと。回りくどいですがその心意気やよしです。


　一方で乙女姉さんは希を連れ戻しに来た四摩子さんと水面下バトル。法廷がどうとか言っていましたが、ぶっちゃけ乙女姉さんには誰も勝てないと思いますね。まあそれ以前にこの四摩子さんが意外といい人と。勘違いお母さんみたいな感じでしたね。愛情のベクトルがある意味異常。私の言うことを聞いて置けば幸せなのよに近いものがありました。とはいえ和解の仕方はよかったんじゃないかなと思います。
　総じてこの話だけ見たら結構いいアニメだったんじゃないかなとも思わないこと無きにしも非ずです。巧がちょっとキャラ的に微妙でしたけどね。もっと男らしさを見せて欲しかった。


　最後は思い出したかのようにお色気。いやまあこうなりますよね。振り出しに戻るみたいな。希は巧の言うことなら何でも聞くんだろうなぁ。自らパンツを見せるシーン見てなんとなくそんなことを思った。



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　最終回と思っていたのですがまだ終わらんそうですね。クワトロさんお疲れさまです。

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　今回のが最終回でも構いませんでしたぞ？　これからもみんな一緒だよ――的な感じでｗ


　夏フェスということで思わず人がゴミのようだ……と言いたくなる情景でした。あと地味に白石がいたような気がしましたね。
　ああいう状況だとさわちゃんの言うように暑さは敵なんでしょうね。負けて倒れる人が毎年いそう。まあさわちゃんの仕切りは微妙にうざかったですがｗ　そして学校とは打って変わってテンションが上がると。なぜ友達がキャンセルしたのかわかろうというものです。嫌われてはいないけど一緒には行きたくないと思わせるには充分な性格です。


　ムギは焼きそば押し。唯は食い意地だけどこの娘の場合は好奇心ですよね。ある意味ブルジョワが生んだ性格といえるでしょう。夏なので祭り回などがあればいいなと思うんですけどね。あそこならいくらでも売ってますし。
　律は今回ツッコミ＆お守担当。ボケが多いんだよけいおんはｗ　それと相まって今回は澪がてんぱってるし。で、澪が移動するとき自分が付いて行くのがデフォなんですよね。ほんといいコンビです。
　梓は……まあいつも通り。日焼け梓はありだけど、あれは白い部分とのコントラストがいいと思うんですよね。そこがないのが少し残念。ま、次回はプール回っぽいので期待してもいいかな？


　最後はなんとかのまにまにを彷彿とさせるシーンが。いやだからこれ何フラグｗ



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　次週はオープニングが変わりそうですか？　そんなことない？

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　ルーシィに対抗意識のようなものを持っているところがいいですね。そして能力的にも汎用性に優れてます。船をカモフラージュ、水中の移動も彼女がいればお手の物、さらには敵の攻撃はスルーとかなりのやり手。性格も普段はかわいい……かな？　しかしあれだけわかりやすい感情表現にも関わらず気付かないグレイは愚鈍にもほどがありますね。
　そしてものすごく今更なんですが、ジュビアって外に出ると雨が降るってキャラクターじゃなかったでしたっけ？　何かそれで嫌われていたとか、そういうエピソードがあったような。というか感想でツッコミを入れた覚えがあります。まあ愛の力で克服したのかな？


　エルザの方は自力で脱出。なんだろう、牢屋イコール脱出しそうなイメージがあるな、このアニメ。そしてエルザはナツ達と合流と。しかしいつものエルザと違います。どうもキャラクター全員に哀しい過去がないと気が済まない仕様のようで、今回もその流れで行くっぽい。となるとジェラールともなんだかんだで和解しそうな感じ。そしてどうもエルザのかつての仲間は（ジェラールを除く）エルザのことを誤解していそうで、そしてエルザはジェラールを誤解しているっぽい感じ。全てを知っているのはジェラールのみか。どうもあのハンサムくんはかつての仲間を利用していそうな節がある。ついでにいうならジークレインも何か怪しい。



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　ダメですよ双子の入れ替えトリックなんて使ったら！

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　余所の感想サイトではあまり触れられていないようなのでこれはつまり皆さんしばられている伊波ちゃんに対して何も感じるところがなかったと――そういうことなのでしょうか。しかし管理人としては束縛されている絵というのにぐっと来ることが無きにしも非ずですからね。


　いやしかし伊波のターンが多い！　最初見たときはぽぷらがメインになるのかなと思っていたものです。けれどここ最近はずっと伊波回。全キャラまんべんなく出ていると思いますし。今回はぽぷらのいいショットが沢山見ればしましたけどね。けれど視聴者の心理としてはやはり後半の展開の方が印象度が高いんですよ。デートが決まった辺りからずっと伊波のターンといっても過言ではない。いじられ方もこなれてきてる。菜ばしでつつかれるところなども何気にツボ。まあこれに関しては佐藤くんにつつかれているぽぷらも可愛かったですが。


　デート前夜では小鳥遊くんにもスポットが。妹にはまだ勘違いされているのね。けれどこの勘違いが真実であれば伊波との仲もまんざらではない気がします。殴る側と殴られる側の需要と供給がかみ合いますね。
　伊波の方は乙女モード全開。可愛いけどちょっとオールドタイプな感じが。昔の少女漫画みたいでしたよ。そして少女というのはおめかしすればするほどそれが空回る場合が多いと。王道ですね。
　そして意外にも眠れない小鳥遊？　それなりに緊張はしているのでしょうか？


コミックス

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グッズ

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・トリコ
　建てた後もですね、すっごい汚れる気がするんですよ。ほら普通の家だって汚れが溜まるもんじゃないですか。あと虫がね。ゴッキーとか大量発生しそうで怖いよ。とまあ漫画に対してこういうツッコミは邪推というものですが。
　内容の方は今回もほんわかとしていていい感じ。新キャラのスマイルは若くして自分の事務所をもっているというやり手。そしてその経歴もかなりのもの。トリコの交友関係は凄い人ばっかりですね。まあ凄い人の周りに凄い人が集まるというのはリアルでもデフォルトですが。
　懐かしい顔ぶれも集まりましたね。ココのニヤけ顔が見れないのは想像通り。そしてですね、ボスの方はいったいどうなるんでしょう。スープ飲んだ後のリアクションをどう表現するのか。カリスマが出まくってるのでこれはスルーしたほうがいい流れだと思いますがはてさて。


・サイレン
　小説はスルーするとして。
　撤退というと主人公側の勝利な気がするのですが、自陣は壊滅気味な上にマリーがさらわれるという最悪な事態。終わってみると少数で上手くやられたなと。逆に今度はアゲハ達が少数精鋭部隊を結集して敵地へという流れになりそうです。


・スケット・ダンス
　勘違いとはいえ椿とくっつくとすべてた丸くおさまる気がしますね。そして勘違いネタというとラスト痛い目を見る可能性が高いのですが今回はボッスンと椿にとって良い方向へ。残念な天才もなんだかんだで役立ってます。というか基本的に天才は残念なもんですけどね。長所と短所は紙一重ではなく同時進行――つまり比例するものです。


・保健室の死神
　管理人は親が子供をこきつかう流れがあまり好きじゃないんですよね。最終的に和解する可能性はありますが、だとしてもそれまでしてきた事がチャラになるのは納得がいかないものがあります。
　それにしても酷い車だなｗ　デコ車って言うのかな、こういうの？


・黒子のバスケ
　てっきり紫の人のプレイが見られると思ったのですが、まさかのほんわか回。黒子が黒子っぽい犬を拾うという謎の展開。
　黒子の地味なＳプレイが見れたのでおｋ。


・四ッ谷先輩の怪談
　犯人が上手と見せて小物という非常にいい展開。前回の引きの逆をいくのが素晴らしい。そして話の流れも見事というか、お姉さんが狙われた理由が「名前」というのもいい狂い具合です。絵が凄く上手いのですがこれはある意味小説で、それもミステリーとして読みたいですね。六番目ぐらいの小夜子さんを思い出しました。
　手錠をかけられて焦る先輩がまた可愛い。ギャップ萌えですね。

六番目の小夜子 (新潮文庫) (2001/01) 恩田 陸 商品詳細を見る

　恩田陸の処女作ですが、かなりいいですね。というか作家の処女作って大体いいですよね。


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「ごめんなさい」までは良かったのですが、最後でちょっとがっくり。とはいえまあ時間軸通り感想を始めたいと思います。


　めだかちゃんの異常性が人格とセットであることが結果として『理不尽な徴税』に歯止めを。「俺に押しつけようとしていたのかお前は！？」とは王土の台詞ですが、あんたが勝手にやろうとしたんじゃないかと凄くツッコミたいです。王土が取り乱すという事実がめだかちゃんの化物性なんでしょうけどね。だからこそ善人でいられるんじゃないかと思いますが。闇を知った分だけ光を知れると――そういうことです。
　で、行橋と古賀ですが王土、真黒が何かするより先に意識を取り戻していましたね。王土の口ぶりでは死んでる感じの行橋だったんですけどねぇ。エレベーターで行橋にさりげに声をかけている王土がまた可愛い。そして行橋の「何が？」がまたいい。この二人はいいコンビになりそうです。


　とまあいい感じに話がまとまったところでこれだよ！
　いやきついな、この展開。裏の六人とチーム負け犬の戦闘見たかったのに。
　そして問題はなぜ全員が倒れているのかということ。球磨川がやったとしても戦闘タイプでは不可能な現象でしょう。あと「十四人」って言ってるんですけど、そんなにいましたっけ？　十二人じゃなかったですか？


コミックス一覧

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めだかボックス 1 (ジャンプコミックス)
めだかボックス 2 (ジャンプコミックス)
めだかボックス 3 (ジャンプコミックス)
めだかボックス 4 (ジャンプコミックス)



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　クライマックスって感じでしたが、これはある意味感想が書きにくひ。


　お父様は前回の引きに続いて人間を賢者の石に。やっかいなボスキャラですよね。追い詰められても周囲に人間がいれば命をかき集めることができる。言い換えれば追い詰められているということでもあるわけですが。


　ホーエンハイムの言葉に耳を貸したかのようにお父様は人間を――それもそれぞれのトラウマとなるようなのを放つわけですが、これは隙を突くために出したということでいいのかな？　自分の生み出した諸共吹き飛ばしたのはいかにもな悪でしたが。
　そして庇うのが正義。アルはメイを、ホーエンハイムはイズミ（とエドもか？）の盾となる。この辺は悪と違って自由度が利かないが故の弱点でもありますが、だからこそ対抗し得るのでしょう。


　一方でグリードはお姉さま達と遭遇。バッカニアの遺言を覚えていたのかは謎ですが結果として遂行しましたね。それよりなによりブリッグズ兵のお姉さま愛が素晴らしい。怖いのにこの人望。信頼されている証拠。仲間意識が高いですよ、ブリッグズ。


　戦闘の方は派手に演出。文句なしだったんだけど、弾切れとお父様がダウンするタイミングがほぼ一緒だったのがちょっと癪。あとエドに寄ってくるお父様――その間誰か助けに入れたんじゃないかという疑問が。特にグリードとか元気そうに見えたんだけど？
　戦闘といえば大佐のパン！　が見れるとは思いませんでした。ホークアイとのコンビも良し。このペアだからこそ、です。ほんとダメですよ大佐のボーイズラブ同人誌を作ったりなんかしちゃ。



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　あと２話です。

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　負け試合が名勝負っていうのはあんまりないんじゃないかなと思います。この場合の名勝負っていうのはまあ記憶に残る試合だったと――そういう意味ですが。


　緊迫するなか皆それぞれ思うところがあったと思うのですが、なかでも三橋はいい方向に思考が動いていたと思います。阿部くんは座っていなかったんだけどバッテリーとして成長した話でもありましたね。この辺りは阿部が強気過ぎた部分もあって、だから三橋は成長できなかったんだと思いますが。


　田島がちょっと混乱していたかなと思いましたが、しかしそれでも異変には気付くんですよね。何かがおかしいって。そこでモモカンがサインを出すのを止めるわけですが、この後のモモカンの指示がまたいい。監督としてほんとに優秀だなって思います。作戦面というより導く力がある。負けた後の声のかけかたも心得てる。


　作画のほうですが、元々いいアニメですが今回はそのさらに上をいっていたと思います。滑らかな動きもそうなんだけど、それよりなによりカメラアングルがすっごい好み。打った球を見せるときは球を追わないんですよね。まるで固定されたカメラで撮影したような演出。ランナーが走ってるときの絵もそうでしたね。またこれがぬるぬる動くんだな。今回は心理描写や緊張感の演出がメインでしたが、それを心置きなく楽しめたのは作画のおかげでもあったんじゃないかなと思います。


　次週はその後が描かれるんだろうけど、管理人としては美丞のその後も気になりますね。特にキャッチャーとかどうなるんだろ。



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・ハンザスカイ
　管理人は青柳さんみたいなキャラが大好きですよ。周りに練習試合だぜ、軽く行こうぜ――みたいな口ぶりにもかかわらずですよ、心の中では燃えていると。
　一方で相手のほうもかなり真剣。というのも実力差がないんですよね。故に前回勝ったにもかかわらず自力が上だと思っていない。心に隙のない相手です。


・範馬刃牙
　烈さんもノリがいい。けれどですね、今更表舞台に立っている相手と戦うのはどうかと思いますね。勝ったところで烈に得られるものがあるのか。むしろ本物の偽者は所詮偽者であると証明されるだけじゃないでしょうか。


・弱虫ペダル
　まとも序盤でアクシデントと前日と似たような展開。そして前日では追いつけただけに同じ展開は避けて欲しいところ。一体どういう話運びで来るのか期待しましょう。


・シュガーレス
　謎の展開。人質取られたので仕方なくってことでいいと思うのですが。何か釈然としないものがあります。どうも小物臭がするんですよ。タイマンで強いキャラとの対決が見たい。絡め手は前回見たところでしょうが。


・イカ娘
　そういえば海でのお友達はいなかったのでしょうか？　まあいなかったんでしょうね。1人遊びのスペシャリストですから。ただ1人遊びが得意＝友達がいないみたいな解釈は止めて欲しいところ。


・ギャンブルフィッシュ
　精神論がメインになってるのがいただけないと思うのですがしかし、ジョーカーを予測し、引かなければ負けていたという状況でカードを引いた展開は良し。



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・ハヤテのごとく！
　猫問題は解決。そして当然のように成仏していないと。まあ成仏すると何故ナギで成仏したのかわかりませんからね（言ってることおかしいぞ？
　しかし年頃の男子が年頃の女子２人を連れ込んでいるという絵は今更ながらあれですよね。ナギが怒るのも無理はない。
　

・絶対可憐チルドレン
　紫穂はフェザーが大人版の薫であることに気付いていない？　ホワイ、なぜに。
　奪われた感じの皆本は狙い過ぎだろうと思う反面期待通りでほっとします。そしてタイミングよく薫が登場し締める。ええ、いつも通りです。いい意味でいつも通りです。
　

・結界師
　ほんとボスキャラ気取ってる場合じゃないですよ！　裏の会の人ってほんとに根暗！　そこそこに強さを見せて敗退しちゃってください。


・KING GOLF
　へいへい、相手びびってるぜぇ～。
　勝つかどうか微妙でしたが、もう完全に勝ちムードですね。


・MAJOR
　いやだからはよ終われｗ
　というかですね、娘もそうとうに鈍いというか。違和感に気付いてもいいと思うんですよ（ぐーたらに暮らしていないことにね。
　話的にはいつも通りな感じになりそうですね。正直バッターで活躍とかは見たくないけど、娘に一度ぐらいは雄姿を――ってぐらいならおｋ



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・ネギま！
　気付けばそんなに強くないキャラ扱いされそうだ、クルト。
　偽アスナがいてある意味助かりましたね。最終決戦へ向けて盛り上がってまいりました？　ここまでくると別にブルース・リー的な展開でも構わないと思ってしまうのが不思議なところ。やはりパーティー内での強さのふり幅が大きいので相手もばらけて貰わないと盛り上がりません。
　ラスト月詠が来たのはいいけどこれもみんなでフルボッコにはならないんだろうなぁ。絶対その方が効率いいと思うんだけどｗ　ネギの強さを見て逃げるっていうのが妥当かな？


・フェアリーテイル
　どこの逆襲のシャアですかｗ
　シャルルはやはり女王の娘かな？


・エア・ギア
　ヤンでるようでヤンでない。あくまできつめのツンデレといったところ。
　しかし元々轟の王候補だったにもかかわらずあっさりと宙にやられてしまうあたり現時点での登場人物のレベルがわかろうというもの。物語が進めば進むほど王の価値が下がっていくね。


・ヤンキー君とメガネちゃん
　八王子の立ち位置が切ないですね。なまじ頭がいいから品川と花の関係に気付いてしまう。
　品川が合格するようなことになったらそれは八王子のおかげなんだろうけど、その時八王子は品川のところにはいないかもしれない。というか八王子は殿大に落ちるような気がするなぁ。


・ダイヤのＡ
　チームとしてまとまったところでボスが？　別の角度からの急展開に驚きです。ほんと飽きないわこの漫画。


・巨人の星　花形
　対してこの漫画ときたら。ある意味週刊連載漫画としては王道だよまったく。


・はじめの一歩
　唐沢にも見せ場があったらいいなと思う。この漫画の悪いところは過去のかませ犬は時間が経っても強くなっていないということですね。



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　まあさすがにそれはないとしても、普通の恋愛みたいなドキドキ感は味わうのかもしれない。というかすでに桂馬の心内で感じている矛盾にも似た感情はそれそのものなのかもしれませんが。


　お風呂でばったりも1巻の時より新鮮な感じがしましたね。桂馬らしからぬ戸惑いがそう見せただけなのでしょうけど。攻略なしで女子と接するということがなかっただけに今回の桂馬は貴重ではあります。


　歩美とちひろの遊び感覚での行動がまたいい方向に働いてますね。ただこの2人が後をつけた場合桂馬とエルシィがいい雰囲気になったところでおじゃんにする可能性がある。痛し痒しといったところか。


　次回は桂馬のデレが見れるかな？　少なくとも恥ずかしい台詞はあって欲しいところ。
　あと今思ったんだけど桂馬って恋人攻略はできても友達攻略はできないんだね。人心操作もゲーム内で使えるものしか応用が利かないか。

神のみぞ知るセカイ 9 (少年サンデーコミックス) (2010/06/18) 若木 民喜 商品詳細を見る

　新刊もうすぐ発売ですよー。
　桂馬以外が表紙は初めて……と思ったらこれ桂馬じゃん。



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　あなたはブルマ派？　それともスパッツ派？


　こんなものは所詮好みの問題なのだが、それで片付けるのは少々味気ない。何せ今回のテーマなのだから。
　かといって良さを上げるにしてもその両方に魅力がある。ブルマには露出の多さ――を列挙するには少々下劣な気はするが――そして機能美がある。化物語で神原駿河が語っていたように運動においてはこれほど優れた着衣はない（彼女ほどブルマに関しての造詣が深い者はいないだろう。次点で零崎双識）。ただしアニメ的および漫画的表現（つまり二次元であるが）においては肌へのフィット感が描き手に左右される。そして二次元における表現というのは過剰でなければいけない故にどこまでやるかの問題もある（具体的には食い込み具合など）。対してスパッツは作中でも語られていたように肌に密着する――ことによる身体のラインがくっきり見えるという美点がある。これは二次元的表現においてはかなりのポイントとなる。部位を過剰に表現できるが故の肉付きの良さを表現できるからだ。肌が見えていないからこそのいやらしさを表現できるのもスパッツならではである。
　そもそもが違いこそあれどちらが上か下かというそういう問題ではない。やはり人の好みに委ねられるのだろう――しかしそれで片付けるのは少々……（振り出しに戻る



　管理人は暇人じゃないですよ。ただ悪乗りっただけです。
　しかしなかなかどうして深い。この件に関しては以前にレポートでまとめたことあるのですが、にもかかわらず上記の文章には手間がかかりましたしね。まあ、あえて提言するならば瞬間的にはブルマといったところでしょう。それは何故かというと瞬間的に見えた場合においてはブルマの方が得した感があると答える人の方が多いからです。といってもこれはリアル（現実）でのことであって、二次元ではじっくり見ることができる上、静止画で捉えることができます。となるとスパッツに分がある可能性もあります。リアルでは肉付きをじっくり見える機会はあまりありませんが、二次元では無問題ですから。人気に関しては先入観でブルマかとは思いますが、魅力においては共に甲乙付けがたいものがあると個人的には思います。とはいえブルマは絶滅危惧種としてのレアさがあるからなぁ。相対的にみるとやはりブルマかもしれない。ちなみに幼稚園で園児に着用させているところがあるそうです。


　あ、気付いたら1時間ぐらい経ってる。もう感想書く気力ありません。あえてツッコミを入れるなら能登さんの役名どうよってことぐらい。



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　原作よりなので感動話になるかもね。　
　それにしても作画が安定しないアニメだ。普通は回によってぐだぐだになるものだけど、このアニメはその話内での作画が不安定。

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　スク水がえろくなかったですか？　むっちりしてました。身体がむっちむちでした。みつどもえみたい。
　亀って脱皮するんですね。その流れでスク水なんだからナイスとしかいいようがない。ただちょっと狙い過ぎ感はあるかな。あんまり狙い過ぎると商業臭がするので苦手です。まあもう手遅れですけどねｗ


　何度も言ってますが、今期はムギのターンかなと。今回もそれが如実に出ていたと思います。まあスク水もね。唯に乗っかるのが良いですよね。しかもまた楽しそうなんだ。というより常に楽しそう。そしてノリがいい。さわちゃんの扱いもお手の物です。あと百合かな。自分が、じゃなくて。見るのが好きというのがいい方向に機能している。というのも百合そのものではなく百合を目の当たりにしているときのムギのキラキラ感がいいのですよ。


「スゴかった」
「とにかくスゴかったの～」
　つやつやすんなｗ
　ムギにもてなされた可能性大ですねｗ　ムギの方もさわちゃんの車に興味津々でしたね。それはそうとさわちゃんの車が前回と違う気がしたんですが、気のせいですかね。


　そしてクーラーの方は律のミス。こいつが部長でほんとに良いのだろうか。そういや今回は扇風機も壊してましたね。なんてタチの悪い子なんだろう。
　対照的に和がいい女でした。人が良過ぎる上にカッコ良過ぎるぞ。それ以前に反論がなかったのちょっとシュールでしたね。予想外なあの空気がいい。まあ視聴者からすれば予想通りだったと思いますがね。


　今回オチ良かったです。本末転倒というか、やはり原作は上手い。逆にいえば２クール目が怖い。すでに失速気味ですしね。



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　澪のツインテールは、かがみんのときもそうだったけど似合わないの前提だとリアクションしずらいですね。

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　それにしても山田の口の軽さったらないですね。梢姉さんにバレたということは他の姉妹にもバレること必至。まあバレたところで何か問題があるとは思えませんがね。


　屋根裏での山田の生活からスタートしたわけですが、山田っていつもたいそーぎですよね。服の替えとかどうなってるんだろう。まあバイトしているので金には不自由してないんでしょうけど。というかむしろお金持ってそうだ。家賃を払わないアルバイト生活って憧れます。


　過去話ではやはり佐藤くんがいい味出してます。いや確かにあの八千代はかわいいですよ。ヒロイン候補。というか過去話では普通にヒロインキャラです。そして現在。佐藤くんが辞めるかもという話に戸惑う八千代。これは恋フラグか……と思いきや杏子さんを見ているとどうでもよくなりました。


　そして今回も伊波ちゃんはかわいいと。湯上り伊波が個人的にヒット。あとお風呂でのサービスシーンがなかったのが逆に好感持てました。あざとさが感じないのがこのアニメのいいところ。さすが嫌いな人がいないアニメ。管理人は「WORKING!!」を応援しています！（あざとい
　しかし２人きりになってなお緊張しないのは凄いですね。まあ家には姉妹および山田がいたので２人きりを意識しなかっただけかもしれませんが。――いやかたなし君はなんていうか女子に対し愚鈍ですね。もっとこう高校生特有のなんていうかムラムラ感やドキドキ感があってもいいじゃない！？



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　メガネの娘は今回も地味に登場してましたね。普通の変人なので出番があってもいいと思うのですが。

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・NARUTO
「運命の赤い糸」って言いたかっただけだろってツッコミたいですｗ
　さてクシナの方にも何か特別な能力があるらしく、となるとそれは布石であると考えるのが妥当。期待せずに期待しておきましょう。
　それはそうとハバネロっていうネーミングセンスはどうよ？


・トリコ
　レシピを公開しないということは作れるのは現時点では小松だけということに。狙われる立場になっちゃったいましたよね、本格的に。あと滝丸はスープを持ち帰らなかったんですね。すごくもったいない気がする。いやサニーも飲めよって感じｗ
　センチュリースープは前回の引き通りフルコースに。トリコクラスになるとその決定の瞬間は貴重ですよね。そして忘れがちですがジュエルミートはサニーのフルコースでしたね。とにかく三つしか決まっていないということが意外でした。もっと埋まってると思ってた。


・BLEACH
「済まなかった」
　あれ藍染って市丸に優しくないですか？　寛大っていうか。そもそも市丸の役割ってなんなんだろう？　戦闘要員じゃないよね。そもそも今の藍染に仲間が必要なんだろうか。


・銀魂
　必殺技スポンサー理論はいいと思うけど。格闘ゲームは今はさほど流行ってませんよね。流行ってるのはスーパーストリートファイターⅣぐらいなもんです。
　ギャグも悪くないんですが、前回があまりにいいシリアスだったので今回は乗り切れなかったかな。まあこっちが本来の姿な気もしますが。しかしアニメはなんで終わったんだろうね。いや視聴率があれだったからなんだろうけど。うーん面白かったと思うけどな、アニメ。


・黒子のバスケ
　青峰をコピったことでふらふら状態の黄瀬。技術はコピーできても筋力とか骨格は無理ですからねー。しかしどう考えても黄瀬の方が汎用性が高いと思うんだけど、漫画だとコピー能力者の価値が低いのがデフォなんですよね。これはつまらない。カカシもなぁ、もちっと活躍していいと思うんだ（話の主旨がずれている
　追い討ちをかけるような青峰にはまだ底がある発言。うわぁ、黄瀬の価値がさらに落ち込むう。これはほんとにがっくりだ。　
　そして久々にキセキの世代の新キャラが登場。紫原……って名前どうよｗ　変だよ絶対、もう！


・ぬらりひょんの孫
　なぜかロックマンを思い出した。もしくはアクエリオン。
　要は仲間の能力をまとえるってことでいいんでしょうか。しかも発動するときには何倍もの威力になっていると。これはリスクがないとチートくさいですね。


・いぬまるだしっ
　むかつくわぁ、この漫画。
　いい意味でむかつく。


・サイレン
　お父さんつよっ！　力が切れていなかったら勝っていたかのようなレベルじゃなかったですか！？　それにサイについてもアゲハ達より詳しそうでした。
　マリーは予想通り連れ去られ。これはアゲハ達が攻勢に出たとしても負け確かなぁ。


・四ッ谷先輩の怪談
　小町先生艶っぽい。
　画力半端ないですよね、この人の漫画。けど内容がやっちまったなという感じ。ジャンプっぽくないというか。パニックさは好きなんですが、首が出てくるとやりすぎかなと（ジャンプとしてはね。というか首でいいの？　頭じゃなくて？
「じゃあ先輩はただの変人なんですね」
　普通の変人という言葉がありますが、ともかく変人＝悪人でも変態でもないということです。まあ私から見れば中島も充分変人ですよ。中島がこの漫画を支えているといっても過言ではない。
　

・ロックオン！
　途中までいい話だったのに、何故最後で……。これは担当者が悪いのか？



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　冒頭の回想で王土が異常性を使いこなせていないことわかりますね。同時に本来の気質は純粋な王だったんだなと思います。あるいは行橋もそこに惚れこんだのかもしれない。行橋が王土を護るというシーンは是非欲しいですね。


名瀬の変化
　これはまあ前回に引き続きですがお兄ちゃんが言葉にしてわかりやすく表現してくれましたね。古賀は自分のポリシーよりも大事である――ということです。一気に女子になりましたよね。かーいい。


　そしてめだかちゃんの能力。これは同作者の戯言シリーズを読んでる方はご存知真心ちゃんと同じですね。能力をパクると見せかけて実は完成（コンプリート）というチート能力。アニメオリジナルキャラかよ！　とツッコミたくなりますね。
　次回『理不尽な重税』でその異常性は取り立てられるんでしょうが、王土は自滅もしくは改心するとして、めだかちゃん自身はどうなっちゃうんでしょうね。いやまあ異常性があろうがなかろうがめだかちゃんであれば何の問題もない気はしますが。



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　それはそうと、そろそろ雲仙達を映してやろうぜ。

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　前半の主人公の空気っぷりったらないですね！　父親頼りもいいところです。
　そしてお父様ですが、神さまになっていた時間はごくわずか。調子に乗ってるからですよ。一気に太陽を爆発させちゃったら普通に勝っていたと思いませんか！？
　意外と活躍したのがメイ。そうなんです。錬金術師じゃない彼女は戦えるんです。


スカーｖｓブラッドレイ
　ブラッドレイは人間をよく観察していましたよね。それがわかる話でもあったと思います。スカーがどういう心境なのか理解していたんじゃないかな。だからこその問答だった気がします。
　終わってみると語らずして語っているキャラクターでした。妻も遠まわしに愛していた言ってますからね。いやツンデレじゃないですよ。これはツンデレじゃあない。


　そしてスカーの兄。彼の設計した国土錬成陣で錬金術が復活。この人、超凄いですよね（我ながらノリが軽いなぁ）。知識と知能では国家錬金術師を軽く超えてたんじゃないでしょうか。でもこんなに凄いお兄さんなのに名前を覚えていないんですよね（いや、みんな名前で呼ばないからさ


　キンブリーかっこよかったですよね。自分の美学を貫き、そしてプライドがぶれたところをしっかりと見抜いてました。プライドは容姿のせいもあったのかな精神的にもまだ幼かったように思えます。死に際に思い描いた感情こそが人間らしさだったのですが、気付いたんでしょうか。



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　大佐の無能っぷりが目立つ。これはおいしいところで活躍するというフラグだ！　そう信じてます。きっとホークアイが大佐の目になるんだよ。

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