もう4月も下旬だというのに、赤城山はまだ春浅い感じで、枯れた熊笹の黄色い色が山肌を支配していました。もう少しするとツツジなども咲くそうなので、連休にはちょうどキレイな山になるのかもしれません。
吉祥寺から100キロあまり、意外に近いのでこれからもたまに行ってみようかと思ってます。
送信者 10/04/26 赤城山 |
モデル: Canon EOS Kiss X3
ISO: 100
露出: 1/100 秒
絞り: 11.0
焦点距離: 22mm
フラッシュを使用: いいえ
送信者 10/04/26 赤城山 |
モデル: Canon EOS Kiss X3
ISO: 100
露出: 1/100 秒
絞り: 11.0
焦点距離: 22mm
フラッシュを使用: いいえ
送信者 10/04/26 赤城山 |
モデル: Canon EOS Kiss X3
ISO: 100
露出: 1/160 秒
絞り: 10.0
焦点距離: 43mm
フラッシュを使用: いいえ
送信者 10/04/26 赤城山 |
モデル: Canon EOS Kiss X3
ISO: 100
露出: 1/500 秒
絞り: 5.0
焦点距離: 43mm
フラッシュを使用: いいえ
送信者 10/04/26 赤城山 |
モデル: Canon EOS Kiss X3
ISO: 100
露出: 1/1000 秒
絞り: 4.0
焦点距離: 23mm
フラッシュを使用: いいえ
送信者 10/04/26 赤城山 |
モデル: Canon EOS Kiss X3
ISO: 100
露出: 1/125 秒
絞り: 11.0
焦点距離: 22mm
フラッシュを使用: いいえ
送信者 10/04/26 赤城山 |
モデル: Canon EOS Kiss X3
ISO: 100
露出: 1/125 秒
絞り: 11.0
焦点距離: 22mm
フラッシュを使用: いいえ
送信者 10/04/26 赤城山 |
モデル: Canon EOS Kiss X3
ISO: 100
露出: 1/80 秒
絞り: 9.0
焦点距離: 10mm
フラッシュを使用: いいえ
送信者 10/04/26 赤城山 |
モデル: Canon EOS Kiss X3
ISO: 100
露出: 1/100 秒
絞り: 10.0
焦点距離: 20mm
フラッシュを使用: いいえ
仕事机の10年ぶりの入れ替えです。
ずっと使っていたのは幅90センチくらいのごく普通のデスク。コレを買った当時はそれなりにいいものだったんですが(笑)、さすがに近ごろは作業スペースの狭さがどうにもならなくなってきたわけです。
机の上がゴチャゴチャしてると、作業効率も悪いですし、なにより意欲がわきません。仕事する意欲をかき立てるためにも、机の上はスッキリと美しくないといけないんです。そー思いませんか!?
(何に対する言い訳なんだろう?)
そんなわけで、先にiMacの方が到着しちゃったわけですが、その後めでたく新しいデスクも届きました。狭い部屋の中でデスクの入れ替えはさぞや大変な作業だろうと覚悟していたんですが、組み立てから古いデスクの引き取りも配送の人に頼んでしまったので、俺自身はラクチンでした(笑)。
もちろん、見て見ぬふりをしていた古いデスク周りのあれやこれやを片づけるのはちょっとした作業でしたが…
送信者 10/04/21 iMac27 |
デスク購入にあたっては、ネットを探しまくって、販売店にもそれなりに足を運んでリサーチしました。(買い物するときはしっかり調べる方なのです)なんせスペースが狭いですから、頭を使わないとどうにもなりません。従来は上の写真で見た右側の窓の方を向いて座っていたわけですが、後ろにベッドがあり、目前の窓もあまりふさぎたくないですから。
リサーチの結果、幅90センチを140センチくらいまで広げるか…とほぼ決心をしかけていたんですが、GarageというショップのデスクD2(Lタイプ)を発見して、即決しました。当初の予算よりちょっと高かったんですが(笑)、まさにわが家のスペースにピッタリ!
実は通販の安いデスクにしようかとも思ったんですが、実物を見てあまりにチープで不安定だったので却下。こういうものはやはり『値段なり』の品質なわけで、一度購入したら長く使うのがデスクですから、やっぱり安物はダメですね。その点このデスクはしっかりと安定して小揺るぎもしません。天板もしっかりした品質で、そう簡単にハゲちょろげてきたりはしなそうです(笑)。
送信者 10/04/21 iMac27 |
L字型の二辺の長さはそれぞれ120センチ、奥行きは60センチ。27インチiMacとサブディスプレイを置いても、デスクトップはまだ広々です。これなら資料を広げて作業するにも楽ちんです。いやあ、広いっていいですね!(笑)
もうひとつ、どうにも目障りで見るたびうんざりさせられていたモノに、ぐちゃぐちゃになったケーブル類がありました。電源タップにACアダプター、そして延長コード、コード、コード……。前は机の下に放り込んで見て見ぬふりをしていたわけですが(笑)、電源周りはホコリがたまって火災、なんて可能性もあるわけで、見て見ぬふりは危険でさえあるわけです。今回はそこを何とかするのがもうひとつのテーマもありました。
そこで導入したのは大好きなAssist Onで見つけた『The Cable Box』という商品です。
送信者 10/04/21 iMac27 |
ルーターや外付けHDの下にある、この黒いハコの中に、電源タップやコード類を詰め込んでしまえば、見た目もスッキリするしホコリの心配もないというわけです。類似した商品はたくさんありますが、この『The Cable Box』は10口タップにちょうどいい大きさで、デザインもシンプルで気に入りました。これをiMacの後ろの机の角のスペースに置いてしまえば、長年頭を悩ませていたケーブル問題も解決というわけです。
送信者 10/04/21 iMac27 |
ほらね、足下もスッキリ。イスに座ったまま思いきり足を伸ばせる空間があります。まさに長年夢見ていた理想の仕事場が完成して、もう感無量でございます(笑)。
何と言っても我々自営業者は、自分の仕事環境は自分でそれなりの投資をして作り上げるしかないわけで。ちょっとムリしましたが、これでこれからバリバリ仕事ができると思えば、決して高くない設備投資だったと思います。うん、バリバリ仕事するよ!仕事ください(笑)。
PowerBook12インチ、初代MacBook Pro、黒MacBook、ユニボディMacBookと、ずっとノートブックばかり乗り継いできましたが、最近は出張取材もあまりないし、モバイルはiPhone(と来るべきiPad(汗))で用が済むな、ということで、今回は初めてiMacに手を出しました。
どうせiMacにするなら長年の夢だった27インチにしたい、ということで、だいぶ値がこなれてきた27インチiMacを導入です。しかも整備済み品なのでワンランク下のモデルの値段です。
CPUは2.66G Corei5、クアッドコアです。HDはとうとう1Tですよ!ちょっと前だったら最上級機種でもあり得ないくらいのスペックです…。
デスクの上に置いてみると、覚悟はしてましたが27インチの威圧感はスゴイ。電源が入ってないと単なる壁です(笑)。
送信者 10/04/21 iMac27 |
設置してしまうと見えないのが惜しいくらい、後ろ姿が美しい。なんなんでしょうね、ほれほれと見とれてしまうパソコンって(笑)。
送信者 10/04/21 iMac27 |
ディスプレイの解像度は2560x1440。こんだけアップにしてもアイコンはキレイです。
整備済み品ということでディスプレイの色むらなど心配してたんですが、どうやら大丈夫っぽいですね。発色も鮮やかで、MacBookとは明らかに別物です。
そして広い!!当たり前ですが広々です。ブラウザでMixiを表示すると、広すぎて下の方は空白です(笑)。
送信者 10/04/21 iMac27 |
いままでのメインディスプレイだったI・O DATAの21.5インチがずいぶん小さく見えます。今後はこの2枚を並べて画面をもてあましてみようと思います(笑)。
送信者 10/04/21 iMac27 |
※追記
そうそう、忘れちゃいけないのが、内臓スピーカーが意外にいい音がするってこと。はっきり言って、そこらの外付けスピーカーよりいい音します。ちょっとクセがあるけど、しっかり分離した音を鳴らしてくれるので、タイムドメインLightを繋ぐかどうか迷ってます(笑)。
今度はスタジオに入って、曲と一緒に叩いてみました。曲はビリー・ジョエルの『52nd Street』に入ってる『Stiletto』と、ボズ・スキャッグスの『Middle Man』の一曲目『Jojo』です。
まずはシンプルな曲で、テスト的に、とうことで。
実際は、iPhoneに入ってる曲をヘッドフォンで聴きながら撮影して、後からiMovieで曲を重ねてます。手動で重ねてるので微妙にズレてたりして。でもまあ、簡単な作業でできちゃうもんです。
次はもうちょっと複雑な曲にチャレンジしてみようかな…(笑)。