実は前日からわくわくしてほとんど眠れず(笑)、午前中ずっと「まだかまだか」と待っていたあげく、昼ごろから力尽きて寝てしまったので、ヤマト運輸の人に起こされまして。それからその”起き抜け状態”のままセットアップなどしていたところ風邪をひいてしまったらしく、その夜発熱。俺にしては珍しく37度台後半まで熱が出まして(いつもは発熱しても37度いくかいかないか、なのです)、そのままほとんどiPadには触れず、状態でした。
29日の午後になって体調も戻り、そのままずっといじり倒してたわけですが……一番驚いたのは、そのレスポンスの速さですね。
送信者 10/05/30 iPad到着 |
実は俺も、ジョブスのKeynoteを見たときは「なんだ、大きなiPod touchね」と思ったクチでした。それで、実際触ってみたらやっぱり大きなiPod touchには違いないんですが、サクサク動く大きなiPod touchがこんなに面白いものだとは思いませんでした。
ハードウエアのスペックが、ようやくアップルが当初やろうとしたことに追いついた、というところでしょうか。どんな操作にも全くストレスがなく、インターネットのブラウジングもデスクトップマシンと遜色のないスピードが出てます。
まあ、俺のiPhone3Gと比べるのも野暮だとは思いますが、全く別次元。
さらに、新しく作り込まれたユーザーインターフェイスもぬるぬると気持ちよく動くし、液晶画面が異様にキレイで発色がいいので写真も美しい。
ソフトウエアキーボードも思ったよりタイプしやすいです。twitterでつぶやくくらいなら充分すぎるくらい。
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もちろん、iPhoneOSは従来のままなので、一度に起動できるアプリはひとつだけだし、複数のタスクを組み合わせたような作業には全く向きませんが、それはないものねだりというものだと思います。iPadは基本的に『ビューワー』なんですね。ハンディなマルチビューワーというわけです。
でも、ネット中毒な僕ら(笑)は、こんなふうにどこでも持ち歩けるネットビューワーを欲してたんだと思います。デスクトップマシンはもちろんですが、ノートマシンだって基本的には机と椅子のある場所じゃないとあぶなっかしくていられませんからね。
iPadなら、こたつの中でも食卓でも、トイレの中だって(笑)いつでも持ち歩けるというものです。
さらに、今後iPadに特化したアプリがどんどん出てくるはずです。既に『Camera for iPad』のように、iPhoneとiPadをBluetoothで繋げて、iPhoneをiPadのリモートカメラにしてしまうようなアプリも出てきています。両者が連携することでこれからどんどんスゴイことが起きそうですよね。
肌身離さず持ち歩くのはiPhoneで、一歩控えたかばんの中にあるのはiPad、そして自宅にはiMacが。そんなスタイルがこれからのアップルGeekのスタイルというわけです。
てかそれってまんま現在の俺のことなんですが(笑)。