2018年元日の全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)の予選を兼ねた第54回九州実業団毎日駅伝競走大会(九州実業団陸上競技連盟、毎日新聞社主催)が23日、北九州市八幡西区の本城陸上競技場を発着点とし、若松区内を走る7区間81.8キロのコースで開かれる。
22日は若松市民会館で開会式があり、連覇を狙うMHPSの木滑良主将が「支えてくれる職場、家族、仲間に感謝の思いを込め、熱く感動させる走りをすることを誓います」と宣誓した。
レースには20チーム(オープン参加の3チームを含む)が出場。午前9時にスタートし、約4時間のレースが繰り広げられる。上位8チームがニューイヤー駅伝の出場権を獲得する。【角田直哉】
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