環境省は22日、水俣病の認定業務を自治体に代わって行う国の「臨時水俣病認定審査会(臨水審)」に患者認定を申請した熊本県の男女9人と鹿児島県の男性1人を棄却処分にしたと発表した。18日付。他に認定申請している熊本県の女性1人は、追加の調査が必要として判断を保留した。
環境省によると、臨水審は水銀摂取の期間…
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