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2006年7月3日月曜日

シカゴから帰国

シカゴから帰国しました。

滞在中は、jet lagが続いていて日中は常に眠けが断続的に襲ってくるという状態。けれど、日本に戻って来てからはすんなり適応できました。日本時間が抜けきれなかった様子。

とりあえず、覚え書き。
  • データベースの教科書に出てくるような人の話が沢山聞けた
  • アメリカ人はカフェインを気にしている
  • UNOの深鍋ピザはおいしいが食べきれない
  • 朝食はベーグル&クリームチーズばかり
  • 日程も最終日のWorkshopにまでなると、参加者が減る上、出てくる人もみんな疲労しきっている。
  • 会議に参加すると、研究の方向性の確認ができ、とても触発されます

2006年6月27日火曜日

時差ぼけ

シカゴに到着後、早速時差ぼけになりました。

現在午前4時(日本時間18時)ですが、眠れません。
まぁ、当然と言えば当然の時間。

2006年6月26日月曜日

SIGMOD/WebDB 2006 に行ってきます

今日からシカゴに行ってきます。

子供がまだまだ手のかかる時期に、海外の 学会に行くのは大変です。普通なら、意気込んで行くところですが、後ろ髪引かれる思いがします。

それにしても、毎度のことなのですが、SIGMODとその他ワークショップに他の日本人発表者が見あたらない…。DB研究者はいっぱいいるはずなのに、僕みたいに英語慣れしていないひよっこ一人では、かなり寂しいのです。 プレゼンはしっかり頑張らないと。

できれば今度は、SIGMODの方に論文を通して発表したいです。
何せDB分野の最高峰ですから。挑み甲斐があります。

2006年1月4日水曜日

ひこうきで泣くこども

コメントが長くなったのでトラックバックにしました。

子連れの旅行ってただでさえ荷物が多いので(おむつとか着替えとか)、おもちゃやお菓子まで気がまわらないことってよくあります。

飛行機や電車などで子供が泣いていると、周りの人は嫌な思いをするかもしれないけど、一番つらいのは泣いている子供をなだめきれない親の方なんです。暖かい目で見守ってあげてください。そういう場面で親は、言われるまでもなく「こんなことなら、おやつやおもちゃを持ってきておけばよかった」と思っているはずです。そういう体験を通して成長します。

最初から完璧に子育てをできる親なんていないと思います。

自分で子供を持つようになって、周りの親のそういう気持ちがわかるようになりました。もしお菓子やジュースを持っていたらその場で子供にあげるのもいいかと。

「子供が泣いているのは親が悪い」という考え方(上のブログはそういうことを言っているように感じました)が、親(あるいは将来の自分自身)を追いつめることになります。

子供は泣いて当たり前。ちっちゃいんだもの。みんながみんなそういう意識をもてるようになると、子供を育てることの不安なんて吹き飛ぶと思うのです。

2005年8月24日水曜日

VISAカード

海外旅行時には限度額を一時的にあげてくれるようだ。ただし、1週間前に申し込みが必要。
ノルウェーに行くまで、1週間を切っているけれど、申し込んでおこう。

2005年7月28日木曜日

SKY BUS TOKYO

SKY BUS TOKYOはおすすめ。2階建てで天井が無いバスで、
うちの唯ちゃんが大好き。

東京の皇居周辺を1時間おきに巡回しているので、日比谷・銀座方面に遊びに行くとよく見かける。
高いところから町並みを見渡せるのですこぶる気分が良い。

外国人が東京観光するのにうってつけという感じがするが、
皇族専用の道路の話など、日本人でも初耳のようなガイドも聞けて、満足。

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