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2008年10月7日火曜日

Macのキーリピートを加速

[Mac] キーリピートを速くする方法の記事で、システムで設定できる限界値を突破する方法を書いていたのですが、効果がいまひとつ実感できないものでした。

今日発見したのが、KeyRemap4MacBookというソフトウェア。MacMiniでも使えました。インストールして、再起動後、System Preferences(環境設定)- KeyRemap4MacBookのアイコンから、キーリピート値を変更できます。

画面は、key repeatの開始までを150ms (default: 500ms)、repeat間隔を15ms(default: 30ms)に設定してみた例。おお~、速い速い。これでMacでも快適にコーディングできそうです。

どうやってこんなことを実現しているのか気になって、ソースコードを眺めたところ、kernelプログラミングで、キーボードのフィルタドライバのようなものを作っているのでしょうか、自前でキーリピートの動作を実装しています。いい仕事ですね。


このソフトは、キーボードレイアウトを変えるのが本来の用途だと思いますが、キーリピートの設定ができるだけでも十分。感謝。

2007年11月18日日曜日

Apple wireless keyboardのcaps lockの遅延は確信犯

Leo's Chronicle: Apple wireless keyboardは、意図的にcaps lockキーに遅延を入れている?

本当に、そのとおりだったみたいです。
Apple suportのページに更新がありました。
遅延があるから、ほんの少しゆっくり押せって。

日本のappleのサポートセンターには、先週の時点でもこの情報が伝わっていなかったみたいだけど。。。

この機能を知らずに買ってしまったので、詐欺にでもあったかのような気分です。
サポートに電話しても、1時間待ちという状態なので、
電話する時間も惜しい。

今度サポートに電話がつながったら、
capsキーがAの横にある、日本語配列(JIS)のものに変えてもらおうかな。

ハードウェア的なもの以外だったら、キー割当を変えたりして対処できるし。

2007年10月8日月曜日

Apple wireless keyboardは、意図的にcaps lockキーに遅延を入れている?

先日のブログに書いた、Apple wireless keyboard。コンパクトでお気に入りなのですが、数日使っていてどうもおかしな現象が見受けられるようになりました。

たぶん、この問題に全く気付かない人もいると思うのですが、emacs使いにとっては致命傷ともなる問題。

capsロックキーを押して、反応する(ランプが点く)まで0.1秒未満の遅延があるのです。

capsロックを、素早くタイプするとランプは点きません。でも、ゆっくりと打鍵すると、capsロックがオンになります。

capsキーをちゃんと押していないのでは?と突っ込まれそうですが、そうではないのです。capsロックのランプが点いた状態だと、素早くキーを押しても、ちゃんとランプがオフになるのです。capsのon/offの状態で、明らかにキー入力の受け付け方が違います。

これって間違ってcapsロックキーを押してしまわないように、というハードウェア側の配慮のような気がします。

けれど、capsロックキーをctrlに切り替える設定をしても(Mac OS側のキーボード設定画面から簡単にできる)、キー入力の反応は遅れたままです。そのせいで、ctrl+A(行頭に移動), ctrl+K(カタカナに変換)などよく使うショートカットキーを入力するつもりが、a, kなどの文字がそのまま入力されています。

これはかなり厳しい。

ためしに、キーボード左下のctrlキーをcapsロックに割り当てて連打してみると、こちらは遅延無しに、capsキーがon/offされます。他のキーの反応はいたって正常なのです。高速打鍵でも、十分に反応してくれます。

apple's antiCAPSLOCK
に行くと、僕が経験している現象とまったく同じ映像があります。

キー操作に慣れていない人向けのやさしい配慮なんだろうけれど、はっきり言ってよけいなおせっかい!泣けてくる。。

追記

同じ問題で困っている人をさらに発見:
http://discussions.apple.com/thread.jspa?messageID=5514594

僕もサポートの人に電話をしてみたのですが、同様の問題の報告はまだ受けていないとのこと。もしこれが本当に意図的な仕様だとしたら、違うものと交換してもまた同じ問題に悩まされるんだろうなぁ。

hardware的にcaps lockにdelayを入れたのは、大失敗だと思うよ。

2007年10月4日木曜日

Apple Wireless Keyboardが届きました

注文してから1ヶ月以上。8月末に注文して、発送予定が10月(6週間待ち)だったので、首を長くして待っていたのですが、ようやく到着しました。


軽い!薄い! 薄すぎて、パームレストが不要になりました。パームレストがあるとかえって、キーの位置まで変に高さがついてしまうくらい。机がそのままノートパソコンになったような気分です。


昔の無線キーボードって、タイプしてからの反応が良くなかったり、ctrl押し続けているはずなのに、途中で入力が切れてしまったり(押しなおさないと反応しない)ということがあったのですが、このApple Wireless Keyboardは、そんな不具合もなくタイピングは良好です。打鍵音も静かなので、自宅で使うのにも最適です。

キーストロークも、薄いからぺちぺちするのかと思ったら、それなりに深さがあって、初めてThinkpadのキーボードを触ったときのような感覚と似たものを感じました。



HHK Professionalと比較しても、小さく感じます。縦幅はHHKより少し大きいけれど横幅はApple Wireless Keyboardがよりコンパクトです。HHKはわりと重量感があるけれど、新しい子は、軽いだけに、ひざに乗せて使おうという気分にさせてくれます。そのほうが、手首やひじが自然な位置にくるので、打ちやすいです。(特にEmacs使いには、ctrl(caps) を押すのに、手の自然な重みが使えて楽です)

キーボードの高さが無い分、机がより広く感じますね。1万円也。ありそうで他にはないキーボードなので、この価格の価値はありました。

2007年9月20日木曜日

Emacsキーバインドの天国と地獄

Emacsキーバインドを覚えて以来、あらゆるエディタでCtrl+N, P, A, Eなどのキーでカーソル移動をしています。Ctrl+X, Ctrl+Sで、ファイル保存とか、Ctrl+\で、日本語入力切り替え。Ctrl+I, O, J, K, Lのあたりも漢字変換のときに便利です。

キーボードによっては、Aの横のキーがCaps Lockなのですが、Emacsキーバインドのために、AltIMEなどのソフトで、Ctrlキーに変更しています。

この操作を覚えると、通常のプログラミング速度が倍以上になりますし(ホームポジションがから手が離れないので、テキストの編集が速くなります)、シェルなどでも同様のキー操作が使えるので、作業効率も上がります。こう書くと、いいこと尽くめなのですが、悪い点が一つ。

Ctrlキーを押す左手小指にダメージがあるのです。Ctrlキー押すと痛くなってしまいました。大した痛みではないのですが、普段よく使うキーなだけに、キーを押すときに少しでも違和感があると、他の作業にすべて影響します。

普通にプログラミングをしている限りは、痛くなるようなことはほとんどないのですが。。。。先週から今週にかけては、朝から晩まで毎日のようにコードを書いていたために、小指に相当な負担がかかっていたようです。

小指の代わりにCtrlキーを押せるものはないかと、手のひらを使ってみたりしましたが、どうにも打ちにくい。

ネットを検索してみると同じような悩みをもつ人はわりといるんですよね。そこで見かけた面白いアイデアはフットスイッチを使う!というもの。確かに、パソコンに向かっているとき、足は空いています。ピアノにもペダルはありますし、エレクトーンのように足が絶え間なく動く操作には慣れっこなので、Ctrlを足で押して、Emacsキーバインドを使うくらいどうってことはなさそうです。

問題なのは、そんなフットスイッチは売っていない、ということ。レーシングゲーム用とおぼしきデバイスはあるのですが、価格が高い上、踏み込むタイプらしく頻繁に押したり離したりという操作には向いてなさそう。


あれこれ考えてみたものの、そういうときは、プログラミング以外のことをすればいい、というのが結論。経験上、小指の痛みも時間が経てば治りますし。

でも、フットスイッチを巧みに駆使しながらキーボード操作ができるとすると、すごいことができそうな気がするんだけど。。。フットスイッチを押しながらだと、アプリケーションをすべてキーボードから操作できてしまうとか。楽器だって楽しく弾けるようになるまでは時間がかかるんだから、キー操作も、それくらいの壁があってもいいんだけどなぁ。

2007年8月22日水曜日

新発売のApple Wireless Keyboardに心惹かれる


リンク先の商品紹介を見て久しく忘れていたキーボード熱が再燃。

普段は、Happy Hacking Professional(HHK)とか、Microsoft Ergonomics 4000などのできのよいキーボード使っているので、大きな不満はなかったのですが、それでも、HHKは打鍵音が大きめだし、Ergonomics4000は、打鍵音は静かだけれど、HHKほどスムーズには打鍵できない、テンキー付きなので机の上のスペースを取り過ぎ、といくつか気になるところに目をつぶって使っていました。

テンキーがないコンパクトキーボードで、打鍵音も静かで、英語配列のものが常備されているなんて、、、。Bluetoothなので、通常の無線のものよりは障害物に強いだろうし、電池も長持ちするみたいだし、、、何より、自分がMacユーザーになっているので、Mac専用というのが障害になりません。

これは買いかも。

2007年5月24日木曜日

[Tips] キーボードショートカット

Productivity Ninja: 101 Ways to Rock the Keyboard - Dumb Little Man

半分以上は既に知っているんだけれど、それでもまだまだ知らない便利なショートカットが。

Firefoxで、Ctrl+Shift+T で、閉じたタブをもう一度開くことができるなんて知らなかった。うっかり閉じても復活できます。

Gmailも、画面切り換えがかなりスムーズにできます。
G+Iでinboxにもどるとか、J、Kでメッセージ移動とか、/でsearch boxにフォーカスを移動するとか。

2007年2月14日水曜日

このキーボード欲しい


Microsoftのキーボードの新製品 Wireless Entertainment Desktop 8000が、USER'S SIDE2で購入できるみたいです。テンキー無しでコンパクト、充電スタンドがセットなので、ワイヤレスキーボードの悩みの種だった電池交換が要りません。最近のマイクロソフトのキーボードは明らかに静穏性も意識しているので、キーがかちゃかちゃ鳴らないようになっています。周りの同僚に迷惑をかけることもありません。

でも、税込みで41,895円…。高すぎ。これまで高級キーボードの代名詞だったHHK Proとか、Realforceが2個買えてしまいます。でも、HHKや、Realforceは意外と打鍵音がうるさいのが難点。キータッチは適度に軽く深くで最高なのですが。

理想形は、ThinkPadのトラックポイント付きキーボードがそのまま外付けにできるものだと思います。。現在、市販されているものは、値段の割にキーがぺちぺちしていて作りが安物なんです。ノートブックのものと比べて明らかに品質が悪い。あまり自社の魅力を理解していないのか、単にキーボードなんてリターンの少ないものには投資していないのか。たかが外付けキーボードとはいえ、あの製品はブランド力を下げていますね。

2006年12月21日木曜日

[Mac] キーリピートを速くする方法

Macを使い始めて、やや不便だと思っていたのは、preferenceから設定できるキーボードのrepeat rateがそれほど速くない、という点。

マニュアルで設定できないかと思い、repeat rateを変更したらどのシステムファイルが影響を受けるか調べていたら、~/Library/Preferences/.GlobalPreference.plistというファイルにその設定がある模様。で、中身をみるとテキストとバイナリが混じっていて、キーボードの設定を更新するたびに複数箇所のデータが変更されるので、手で書き換えるのは難しそう。

そこで、調べてみると、コンソールで

> defaults write NSGlobalDomain KeyRepeat 0

などとするとKeyRepeatの間隔を最速にできるみたいです。(preferences panalでは、2が最小)

> defaults write NSGlobalDomain InitialKeyRepeat 1

で、repeatが始まるまでの待ち時間を1/60秒単位で設定できるらしい。(preference panelでは15が最小値)

設定をシステムに反映させるためには、一度ログアウトしなくてはいけないそうです。

でも、Windowsで、秀Capsを使うのに比べるとさほど速くならないなぁ。

(追記 2008年10月8日)
[Macのキーリピートを加速] こちらのやり方がおすすめです。

2005年12月12日月曜日

HHKとApple Keyboardを比較


大きさはこうして比べてみると唖然とするほど違います。トラックボールまでの右手の距離が遠くなったため、肩が懲りそうで大変です。手の移動距離を短くするため、左側にトラックボールを置くなどしてみましたが、左ききでないとドラッグしにくくて辛いので、10分で挫折。

テンキーとトラックボール(マウス)の使用頻度を考えると、やはり削るべきはテンキーでしょう。。

HHKの打鍵音がもっと小さければApple Keyboardを使わなくても済むのに…。打鍵音が心地いいなんて言わないでください。迷惑でしかありません。 Posted by Picasa

Apple Keyboardを購入


自宅でHHKを使っていると打鍵音がうるさいと評判が悪かったので、打鍵音が静かそうなApple Keyboardを3500円ほどで購入。入手しにくい英語キーボードの中では、東大の大学生協で購入できて手頃なのです。

打鍵音は想像以上に静か。箱にはMac対応としか書いてありませんが、Windowsでも問題無く動作します。ボリュームコントロールキーまで使えるのは上出来。マック独特のキーも、AltIMEを使って、入れ替えできるので問題なし。

キーボードの表面はつるつるで、すこし違和感がありますが、こういうのもありかな、と思わせます。キーストロークと反発もそれなりにあるので、値段のわりにはかなり優秀なキーボードです。デザインも良いし(これが重要)。 Posted by Picasa

2005年11月30日水曜日

キーボードとトラックボール

キーボードとトラックボール用に新しいパームレストを買ってみました。Elecomの22゜ダブルパッド(左)と、Confy パームレスト(右)


ダブルパッドの方は、HHK Professionalにぴったりサイズで快適。キーボードでは右手より左手の方が守備範囲が広いので、左側が長めという合理的な設計が特徴。ただ、その部分よりも、手前から奥にかけて若干登りの傾斜がついているのが心地良いです。つまり、上部のキーを叩くときに腕を動かす方向と同じ傾斜がついています。以前、Elecomのdimp gelを使っていたときは、手首の収まりはよかったのですが、はまってしまうが故にやや手を動かしにくかったのです。今回の製品は、キーボードと机の高低差を埋めるという目的には合致。肘を90゜にするというHealthy Computingのガイドラインを実践するのにうってつけでした。

KensingtonのExpert Mouseには、最初からパームレスト

がついているのですが、これがなかなかの曲者で、手首を置いたままボールを転がすと手首に傾斜ができてしまい、腱鞘炎対策としてはあまりよろしくありません。かといって、パームレストを外すと高低差がきつくて使いにくい。やはり、自分で好きな位置にパッドを置ける方が、手の大きさに合わせて位置を調整できるのでいいです。

日本語配列のキーボードなんていらない



Microsoft Natural Ergonomic Keyboard 4000

これが、日本語配列になると、下のようになります。せっかくキーが大きくて打ちやすいエルゴノミクスキーボードなのに、小さく打ちにくいキーばかりになって台無し。






実 は、変換とか無変換キーはなくても全く困らないのです。半角・全角キーなども。Ctrlキーを押しながらのショートカットでほぼ代替できます(Ctrl キーが’A'の横にあるキーボードが好きな人がいるのはこのため。AltIME等のアプリケーションでも配置は変えられますが)。日本語配列版で問題なの は、Altキーや、右端のEnterキー・Shiftキーが小さくいびつな形状になっているところ。お店で試したのですがかなり打ちにくいです。当然、こ れらのキーはキーボードには必須です。また、メニュー呼び出しにAltを使うことは多いのに、このキーが小さい上、すぐ横にWindowsキーや左クリッ クメニューボタンがあると、間違って押しやすいので大変。

英語配列のものが日本で入手しやすければ、こんな記事は書きません。秋葉原を探 しても、英語版のマイクロソフトキーボードを輸入しているところを僕は未だ 見つけられません。わざわざ日本配列用にデザインを修正するくらいなら、コストを抑えるために、「英語配列キーボードでも日本語入力に不自由ない」という ことを宣伝する方がいいのに。

「女王の教室」での天海祐希のセリフを借りて、日本語キーボードじゃなきゃだめと思っている人達に一言。

「あなたたち、いい加減目覚めなさい」


もちろん、日本語配列でも使いやすいものはあるんですけどね。Mac miniで日本語配列キーボードが使えないと騒いでいる人たちにも、英語キーボードにしなよ、と勧めたい。かな入力する人が少ない昨今、日本語なんてキーボードに刻印されていたらMacの美観をそこなうでしょ?

2005年11月10日木曜日

bluewindで快適キーボード生活

bluewindというツールの存在を知ってから、はまっています。Google Desktop Search2でも似たようなことができるようですが、どちらにしろキーワードをタイプしてアプリケーションを起動できる快適さはやみつきになります。

Windowsが起動したら、タイプしてFirefoxを起動。Webもブックマークなど開かずにタイプしてページを開くので0.5秒もかからない。英語の辞書にもキーボード操作のみでフォーカス切り替え、よく使うフォルダも登録しておいてタイプして開きます。おすすめ。

2005年9月30日金曜日

理想のキーボード

Realforceのテンキーレス、英語配列、無刻印、かなぁ。
打鍵音が静かだから、家族がいる居間で使っても大丈夫かな、と。
そういう理由で、ファンクションキー付きで、打鍵音の静かなHHK Pro、とか。
ファンクションキーは、VSとか、Eclipseでデバッグ時にあるととっても便利。
まぁ、ここは、違うキーバインドにすればよいだけなのかもしれない…。

世の中には、日本語配列で困らない人が多いみたいだから、なかなかこういうキーボードは出てこない。
英語配列のキーボードを出し続けるPFUさんの姿勢はありがたい。

変換キーとか、無変換キーって、IMEでもATOKでもCtrl+{u, i, o, p}が使えれば、必要ないって
気づいてない人多いのかも。
僕も、去年までは知らなかったし。
このショートカットがつかえると、タイプ一回で、ダイレクトに全角・半角、カタカナ変換できるのに…



2005年9月7日水曜日

ついに出た! USB接続エルゴノミクスキーボード



Natural Ergonomic Keyboard 4000


つ いにMicrosfotが、USB接続で、エルゴノミクスデザインの英語キーボードを出してくれました。今までは、PS/2接続のNatural Keyboard、WirelessのWireless Optical Confort Editionしかありませんでした。昨今、PS/2ポートを搭載していないPCも珍しくなく(ノートPCなどにはほとんどついていない)、また wireless版はケーブルがすっきりしていていいのだけれど、Emacsキーバインド好きや、Ctrl, Alt, Shiftを使ったショートカットを多用する場合、キーが抜けてしまって押した通りの操作にならないことが多々あったので、USB接続というのは本当に嬉 しいです。しかも、手首に優しいエルゴノミクスカーブ。Microsoftのパームレストは良い感触なので、期待しています。

最後に欲を言えば、狭い住環境の日本向けに、テンキーレスキーボードを用意してほしい。あと一歩!

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