2014年06月27日

よもぎ餅

餅つき機を出して餅つき
春に摘んだヨモギをアク抜きし冷凍。 それを戻してお餅の中へ。
よもぎ餅

お餅は好きなので夏でも食べるんです。

よもぎ餅


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Posted by トンボ at 20:00│Comments(3)お昼どき
この記事へのコメント
おサルもお餅好きです。
朝RUNのついでに「中溝エイド」の寄ったりして(笑)
Posted by 中溝エイド? at 2014年06月28日 04:31
トンボ様
 先に紹介した書籍「身近な雑草の愉快な生き方」の中にも「ヨモギ」の項があります。
 それによりますと、ヨモギの名の起こりは「よくもえる木」から。よくの「よ」、もえるの「も」、木の「き」から来ているとのことです。
 ヨモギの葉の裏は細かい毛に覆われていて、この毛はロウを含んでいて、水をはじくようになっている。この葉の裏の毛を集めて作ったのが、お灸に使う「もぐさ」である。「もぐさ」はお灸がロウソクのように時間をかけてじっくり燃えることが出来るのは、もぐさがロウを含んでいるから・・・「よくもえる木」「ヨモギ」となったと説明しています。
 ヨモギは荒野を生き抜くために、虫や雑菌から身を守るために、苦労に苦労を重ねて精油成分を身に付けた。精油成分には薬効があるので、薬草として用いられた。3月3日にヨモギの草餅を食べるのはこのため。5月5日はショウブとヨモギの入った薬湯に入る。私たちの暮らしを守ってくれるのはヨモギである・・・・・・などと、知らないことがいっぱい掲載されています。お知らせまで。
Posted by だいちゃん at 2014年06月28日 08:50
いつも早起きのおサル様
朝RUNのついでに是非立ち寄ってください。
でもね、これだけは気を付けて、(^_-)-☆
ヨモギのお餅をほうばって、お餅が喉につっかえて
「中溝エイド」界隈にサイレンが鳴り響く・・?
こりゃ大変! \(◎o◎)/
ところで、あの時のあの鹿、どうなっちゃったんでしょうね。
あの断崖絶壁から脱出して帰れただかしん。




多趣味のだいちゃん
だいちゃんのコメントだけで、お薦めの本(稲垣栄洋さん著書)を一冊熟読した気分。
「雑草の愉快な生き方」の「ヨモギ」の項おもしろいですね。
重宝している身近なヨモギ。
春、若葉だけを摘んだヨモギを使ってプ~ンと香るお餅おいしいです。
実は増税前の駆込み買いで、もち米を買いすぎちゃったこともあって
例年より多くお餅をついたりおぼたを作ったりします。
Posted by トンボトンボ at 2014年06月29日 21:08
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