2013年12月24日
パイプいも
12╱22 (日) 自然薯のためし掘り
家庭菜園で自然薯のパイプ栽培。か細いけど去年に比べればいいほう。ビニール袋で育つイモがこの袋には二つも入ってビニールを切らないと出せない。
今夜の芋汁にする分だけ出してあとは土をかぶせて土の中へしまっておく。もうひと畝の出来はどうでしょう。
家庭菜園で自然薯のパイプ栽培。か細いけど去年に比べればいいほう。ビニール袋で育つイモがこの袋には二つも入ってビニールを切らないと出せない。
今夜の芋汁にする分だけ出してあとは土をかぶせて土の中へしまっておく。もうひと畝の出来はどうでしょう。
2013年12月19日
城山と野田山
12╱14 (土)
島田市野田にあるローズアリーナとバイパスを挟んであっちとこっちにある城山と野田山に登る。
ブログ 「だいちゃんの3000ブログ」 を書かれているだいちゃんがこのふたつの山の登り口を教えてくださったので心強いです。
城山は、バラの丘公園の裏側からスタート
所々に赤布があるので道迷いはなく、約30分で山頂へ。
標高153mの城山の山頂からは島田市野田の田園が広がり、島田バイパスのトンネルが波田地区の山腹を貫通しています。
だいちゃんが子供の頃は頂上から島田の町が一望できたそうです。そして、戦国末期ここには飲料水を樽で運んだため「樽ヶ谷」、空掘を作ったため、「掘の段」 などの地名が残っているとのこと。
次は野田山へ。
孕石理髪店前の三崎稲荷の参道入口から行く。
三崎稲荷は、島田代官・長谷川籐兵衛が野田に住んでいて、島田の柳町に移る時に残していったお稲荷さんだそうです。
だいちゃんの案内のとおりに行き
栗の木の辺りから島田市街、牧の原台地を望む。
標高143mの野田山ピーク。 山頂標識もなく眺望もなし。
そのまま北進し、雑木林を抜けると、パぁ~っと視界が開け、茶畑に出る。茶畑は放置されている感じ。
旗指ICと野田ICの間にあるバイパス地下道をくぐって
バラの丘公園の駐車場に到着。
寒い時期の里山は虫もいないしヘビも冬眠、草木は枯れて歩きやすいがひっつき虫が服に付いてこれを取るのがひと仕事。
城山も野田山も身近にある山。いつも眺めるだけの山を登ってみるのもいいもの。
島田市野田にあるローズアリーナとバイパスを挟んであっちとこっちにある城山と野田山に登る。
ブログ 「だいちゃんの3000ブログ」 を書かれているだいちゃんがこのふたつの山の登り口を教えてくださったので心強いです。
城山は、バラの丘公園の裏側からスタート
所々に赤布があるので道迷いはなく、約30分で山頂へ。
標高153mの城山の山頂からは島田市野田の田園が広がり、島田バイパスのトンネルが波田地区の山腹を貫通しています。
だいちゃんが子供の頃は頂上から島田の町が一望できたそうです。そして、戦国末期ここには飲料水を樽で運んだため「樽ヶ谷」、空掘を作ったため、「掘の段」 などの地名が残っているとのこと。
次は野田山へ。
孕石理髪店前の三崎稲荷の参道入口から行く。
三崎稲荷は、島田代官・長谷川籐兵衛が野田に住んでいて、島田の柳町に移る時に残していったお稲荷さんだそうです。
だいちゃんの案内のとおりに行き
栗の木の辺りから島田市街、牧の原台地を望む。
標高143mの野田山ピーク。 山頂標識もなく眺望もなし。
そのまま北進し、雑木林を抜けると、パぁ~っと視界が開け、茶畑に出る。茶畑は放置されている感じ。
旗指ICと野田ICの間にあるバイパス地下道をくぐって
バラの丘公園の駐車場に到着。
最初登った 「城山」 の麓に戻ってきました。
寒い時期の里山は虫もいないしヘビも冬眠、草木は枯れて歩きやすいがひっつき虫が服に付いてこれを取るのがひと仕事。
城山も野田山も身近にある山。いつも眺めるだけの山を登ってみるのもいいもの。
2013年12月11日
2013年12月04日
ガラポン
12╱1 (日)
田子重のガラポン
長蛇の列だったけど運が良ければ商品券などが当たるのでピンク色のレシートを集めて抽選に参加。はずれなしのガラポン。数回回しても玉の色は白。白は参加賞。賞品はポケットテッシュ。
田子重のガラポン
長蛇の列だったけど運が良ければ商品券などが当たるのでピンク色のレシートを集めて抽選に参加。はずれなしのガラポン。数回回しても玉の色は白。白は参加賞。賞品はポケットテッシュ。