2025年01月04日
2025年01月04日
初詣
2025年1月3日 少し時間が取れたので、氏神の"大井神社"へ初詣の為、足を運んだ、予想以上の初もうで客だ、並んだ人が"境内"からはみ出し列をなしていた、30分後 無事 お参りを果たすことが出来た。良い歳を迎えられるように。
2024年09月11日
パン屋の宣伝
久しぶりに、藤枝のパン屋"モザイク"を訪ねると、店の入口近くに大きな色紙が有った。中身は"草デカ"の宣伝色紙。シェフに聞くと、10月5日(土)夕方のテレ静(チャンネル8)の番組に、放映されるとのこと。取材は元ビーチバレーのスター選手の「浅尾美和さん」だった、その9月9日の取材写真も頂き、宣伝も込めて掲載します。
2024年06月19日
6月16日の贈り物
6月16日夕方帰宅すると、届け物の通知が郵便受けに入っていた。電話すると明日届けるとのこと。翌日宅配便を頂く、例年のように"父の日の贈り物"中身より気持ちが嬉しい、連れ添いが他界してからの子供からの贈り物は、嬉しさが倍増する・・・・。中身は孫の"七五三お祝いの記念写真"と孫の書いた"手紙"と趣味の登山゛着用する"Tシャツ"さっそく着用させていただく。
2024年05月07日
春の風物詩(静岡の特産)
春も盛り、桜が散った後、のあと"初夏"か感じられる頃、静岡の海辺と山間部で、特産の"桜エビ(駿河湾)の天日干し"と"新茶の摘み取り"、どちらも富士山を背景に、鮮やかな"桜エビの紅色"と"新茶の若葉色"が季節を表す、静岡の風物詩です。
*写真は知人から送られた写真を借用・活用しました。
*写真は知人から送られた写真を借用・活用しました。
2024年04月10日
春爛漫 (筍堀)
四月初旬、所属団体の恒例行事である"筍堀"を行った。
初めてからすでに10年以上続く行事です、元会員の知り合いが持つ竹林 ( 藤枝西北部"滝の谷" )で、旬の筍ほりを楽しむ行事です。
堀たての筍を大釜で茹で( 灰汁を摂る )、茹で上がるまでの2時間で、参加者が持ち寄った食べ物(餃子、刺身、蕎麦、などいろいろな食材)とお酒で、一時盛り上がる、"ポットラックパーティー"は"コロナ禍"以降、中止しているが、あの楽しいひと時は忘れられない。それでも皆でほり、また茹で、だべり、等は掛け替えのないひと時でした。
大釜で茹でた筍は、各々持ち帰り、早速 夕べの食材に変身、"筍ご飯""昆布との煮物"など、食卓に並ぶ春の食材に、どこの家庭も"春爛漫"の夕餉を過ごしたことでしょう。
初めてからすでに10年以上続く行事です、元会員の知り合いが持つ竹林 ( 藤枝西北部"滝の谷" )で、旬の筍ほりを楽しむ行事です。
堀たての筍を大釜で茹で( 灰汁を摂る )、茹で上がるまでの2時間で、参加者が持ち寄った食べ物(餃子、刺身、蕎麦、などいろいろな食材)とお酒で、一時盛り上がる、"ポットラックパーティー"は"コロナ禍"以降、中止しているが、あの楽しいひと時は忘れられない。それでも皆でほり、また茹で、だべり、等は掛け替えのないひと時でした。
大釜で茹でた筍は、各々持ち帰り、早速 夕べの食材に変身、"筍ご飯""昆布との煮物"など、食卓に並ぶ春の食材に、どこの家庭も"春爛漫"の夕餉を過ごしたことでしょう。
2023年01月04日
2022年09月28日
2022年04月26日
ZOOMに慣れた‼‼‼‼
ZOOMを初めて早2年、始は出かけなくてよく、特に着替えも気にせず、電車の時間も気にせず、良いことづくめ。さらに会議の資料も目の前に表示される。しかし数を重ねるたびに、物足りなさが感じるようになってきた、そうだやはり無駄話が出来ない、相手の表情もしぐさも感じない。リアルの感覚がないのだ、やはり人間直接会い、面と面を突き合わせ、時には一杯酌み交わす。そんな会議が懐かしい。これからは、リモートの良さ・リアルの良さをミックスして、効率的な会議が望まれる。
2022年04月26日
2022年02月08日
末っ子の祝言
コロナ禍、末の息子が入籍から1年6ヶ月待って、祝言を上げることが出来た。計画ではこれだけの期間が有れば、コロナ感染は終局していると考えたのだろう。残念ながら新種の"オミクロン株"が蔓延しており、「まんえん防止とう重点措置期間」の真っ只中に入ってしまったが、重症化の危険が少なく親子兄弟のみの式ということで、実行に移したのだろ。場所は東京タワー下の式場( The Place of Tokyo )で挙行された。自分と長兄は感染を警戒して、東京までの移動は自家用車使用した。こんな時期でもあり、渋滞はさほどなく、都内の混雑( 人流も含め )も少ないという幸運を頂いた。そして参列者全員(全家族)で、二人の門出を祝うことが出来た。天国のかみさんもさぞ喜びかつ安心した事だろう。
特別のケーキ入刀 かみさんも写真で参列
和服も写真で準備 式の開始は讃美歌312「いつくしみ深き」で厳かに
東京タワーの基での挙式は印象的でした
フラワーガールは次男の娘(四歳児)が無事努めてくれました。 バージンロードスタート準備の嫁さん
特別のケーキ入刀 かみさんも写真で参列
和服も写真で準備 式の開始は讃美歌312「いつくしみ深き」で厳かに
最後に定番の花嫁の手紙と親への花束贈呈
2021年12月11日
地元のインフラ整備の進捗
師走に入り、少しは雑事が整理でき、Walkingの時間もとれる状態になった、人間ドックでも"日々の運動"が健康の源泉と言われている、久し振りに何時ものコースを歩いた。するとその1"天神原の水槽更新"も完了して、古いコンクリート製のタンクは撤去され"ステンレスの角形タンク"が新たに活動を開始していた。それからこの丘を下り、リバティーに入ると、R-1(バイパス)の拡張工事の"大井川橋梁"が最後の仕上げに入っていた、ケイソン工事の後の橋梁上部工事が開始され、4車線化も来年には開通に期待が持てるむ、大井川橋の渋滞も解消するだろう。
2021年11月19日
総合医療センター、外観良好中身は今一
市立総合医療センターがオープンして初めて訪れた。外観は今風の建物、期待して中に入ると、まだ完全に完了してない為か、少しくらいまた案内もあまり良くない。玄関の受付も狭苦しい。外来の各診療科の待ち合わせ場所も狭苦しく、天井も低い。せっかく新設したのだから、あまり予算を気に掛けないで、周辺自治体の施設に比較して、最新の形式及び歯科て無にしてもらいたかった、残念だ、暫くはシステムの改善を期待しよう。
2021年11月12日
2021年10月29日
新旧交替 ( 天神原配水池 )
天神原の配水池が新配水タンク(ステンレス製角形タンク)に更新された。容量不足の解消と、耐震化が目的のようだ。旧タンクはコンクリート製がいよいよ解体工事が始まった。またここからの夜景は素晴らしい景観のようだ。
2021年10月28日
2021年10月27日
帆船「竜王丸」焼津港から出航す
10月26日、満観峰から高草山への登山中、最後の昼食タイムは"笛吹段公園"で摂り、眼下の焼津港には、10月22日から停泊中の世界最大級の帆船"海王丸"が望むことが出来ました。事前の情報では今日 (10月26日) の午後2時に出航の予定とのこと、我々もこの光景を見学することにした。今回、焼津市制70周年を記念して、海の貴公子"海王丸"2556tonが18年ぶりに寄港したのだ。ラッキーそのもの、そして2時ジャスト、2隻のタグボートに曳航され、港構内を外海に向かい進む様子は、初めて目にする光景でした。自分たちの予想では、外海に出た時にはマストに帆を張る、帆船を見ることが出来るかと思っていたが、残念ながら見ることはできなかったが、その一連の光景を写真でアップしする事が出来ました。
離岸直前(13:48)の海王丸 タグボート2隻に曳航されて離岸直後(14:22)
構内から外海に出る時(14:24)の海王丸 外海に出て目的港神戸に向かう(14:36)
富士山をバックに停泊中の"海王丸"
離岸直前(13:48)の海王丸 タグボート2隻に曳航されて離岸直後(14:22)
構内から外海に出る時(14:24)の海王丸 外海に出て目的港神戸に向かう(14:36)
外海に出た時(14:37)のズーム
停泊中の近景
停泊中の夜間ライトアップされた近景