2020年02月29日
近隣のおいしいお米(特A獲得)
今月2月27日の新聞に掲載された、"2019年産米の食味ランキング"に地元産の"きぬむすめ"が「特A」にランク、五段階評価の最上位品種で新潟魚沼産"こしひかり"と同等のランク、当年度の同等ランクは"54銘柄"です、食べ始めからおいしい米と思っていたがやはり納得。
2020年02月29日
15年ぶりの第二の故郷へ ( その6 )
訪タイ6日目、今日のゴルフ場はバンコクから南東"シラチャに有る"カオキオGC"ホテルの出発時間は6時少し過ぎまだ暗い中、渋滞を、避けたつもりがやはり少し渋滞につかまった、途中では真っ赤な太陽の日の出を眺めることが出来た。高速道のおかげで予定より少し早い8時過ぎプレースタート、南国のさわやかなコースを気持ちよく回ることが出来た。そして正午少し過ぎプレーを終え、恒例のクラブハウスで昼食。ょ鵜の夕食は海の街"バンセン"で海鮮料理の予定、その為時間を待つために、近隣の"シラチャ動物園"で時間を過ごした。海鮮料理はやはりバンセンは絶品でした。
2020年02月27日
15年ぶりの第二の故郷へ ( その5 )
訪タイ5日目、三日連続のゴルフのプレーで疲れもたまったため、今日一日はフリータイムとして、珍しい市内観光となった。最近SNSで話題の"エメラルド色(緑ガラス仏塔)"の内装にあしらった"ワットパクナム"を訪ねた。場所は観光の寺院が集中する王宮からはかなり離れた、BTSの"タラ―トプル駅"からタクシーなと゜て゜行ける場所で、我々が訪ねた時も、すでに若い観光客(わりと日本人が多い)が押しかけていた、又他の寺院と異なりまだ"拝観料"は発生していなかった。此処の五階にその話題の場所はあった、予想通りやはり驚かされた・・・・・・・????
ここを充分時間をかけ見学し、近くの"象博物館"を除き近くのmkで昼食を摂り、ホテルに戻った。午後自分は過去に住んでいたスクミットsoi41やsoi55を歩きながら散策して、知り合いを探したがやはり浦島太郎、過去の従業員は変わっており長い年月を実感した。
夕食は、現在の宿泊しているsoi39の屋台で食事、散策はsoiカーボーイを覗いた、ここはこの国らしくケバケバしさにはり変化はなく当時よりさらにけばけばしい街並になっていた。
ここを充分時間をかけ見学し、近くの"象博物館"を除き近くのmkで昼食を摂り、ホテルに戻った。午後自分は過去に住んでいたスクミットsoi41やsoi55を歩きながら散策して、知り合いを探したがやはり浦島太郎、過去の従業員は変わっており長い年月を実感した。
夕食は、現在の宿泊しているsoi39の屋台で食事、散策はsoiカーボーイを覗いた、ここはこの国らしくケバケバしさにはり変化はなく当時よりさらにけばけばしい街並になっていた。
2020年02月25日
15年ぶりの第二の故郷へ ( その4 )
訪タイ4日目、バンコックを離れアユタヤの近く"バンサイCC"に足を延ばした、この方面にも高速道が敷設されかなりの時間短縮、コースは広々とした、プレーし易いこの国のコースのと特徴である池はかなり多い、今日はメンバーの一人が自分のベストが出ると張り切っていた、自分もかなり良いスコアーでした。午後の観光は、過日回った世界遺産の"アユタヤ王朝の遺跡"を見学した、中その中で愛知県から来たと言っていた二人の若者にもあった、久し振りに眺める遺跡にも感激した。夕食は在タイ時利用した、チャオプラヤ川沿いの海鮮料理のレストランでタイ料理を満喫した。
チャオプラヤ川沿いのレストランは、川風が涼しく乾季の今心地良い"海鮮料理"が美味しくビールも進んだ
金色に染められた"涅槃像"の前でパチリ 世界遺産やはり見ごたえがあります
南国のサンセットは街が黄金色に輝き感動する
チャオプラヤ川沿いのレストランは、川風が涼しく乾季の今心地良い"海鮮料理"が美味しくビールも進んだ
2020年02月24日
天使のお出まし
年末年始に帰省できなかった、東京の孫が、両親の都合がついた二月中旬に帰省した。静かな我が家に可愛い天使が賑わいを起こしてくれた。久しぶりに家族で夕食で盛り上がった。近くの割烹で食事を楽しんだ。
2020年02月21日
12年ぶりの高遠へ ( その2 )
2日目の16日は朝から雨、"盛屋山"行きは中止、代わりに諏訪神社(上・下社)の散策になった。楽しかった"国立高遠青少年自然の家"は、片付けの厳しい検査を終え9時出発。雨は時間と共に本降りになってきた。まずは諏訪神社の上社~本宮と雨のなかを見て歩く。あとはバスで下社に移動し、春宮~万治の石仏~おんばしら館よさこい~秋宮、丁寧に見学し神聖な霊気に触れた。冷えた体を労わる為、諏訪市内にある"片倉温泉の千人風呂"で身体を温め、一路帰路に就いた。
2020年02月20日
12年ぶりの高遠へ ( その1 )
2008年3月から12年、何もかも新鮮で感動の多かった、高遠「国立信州高遠青少年自然の家」をおとづれれた、今回18名の内三分の一が当時の参加者、今回は午前中に、八ヶ岳・南北アルプス・御岳などを望む、霧ヶ峰などの一角"八ヶ峰"で雪遊びして、宿泊地とした、玄関には期待した積雪はなく我々を出迎えてくれた、"夕の集い"では、東京に在住のフランス人の団体が目を引いた、我々は"雪山賛歌"で自己紹介をした、夕食の後は恒例の宴会で盛り上がり、12年を取り戻した。
行動記録 ・島田駅6:00⇒藤枝駅6:25⇒道の駅なんぶ⇒八ヶ岳SA⇒スズラン峠・女神茶屋⇒登山口10:15---10:30~八ヶ峰ヒュッテ10:58~東峰11:12~西峰11:28~スキー場11:58~白樺ロイヤルスキー場下降点12:50~駐車場13:50⇒たてしな自由農園⇒国立信州高遠青少年自然の家15:30 泊
行動記録 ・島田駅6:00⇒藤枝駅6:25⇒道の駅なんぶ⇒八ヶ岳SA⇒スズラン峠・女神茶屋⇒登山口10:15---10:30~八ヶ峰ヒュッテ10:58~東峰11:12~西峰11:28~スキー場11:58~白樺ロイヤルスキー場下降点12:50~駐車場13:50⇒たてしな自由農園⇒国立信州高遠青少年自然の家15:30 泊
八ヶ峰で全員写真
「国立信州高遠青少年自然の家・無雪期の全景と宿泊棟の全景」
高遠の宿泊所では大いに盛り上がりました
八ヶ峰のルート概念図
2020年02月18日
2020年02月18日
15年ぶりの第二の故郷へ ( その2 )
今回の訪タイはゴルフ三昧と過去に就業していた工場の変化を見てみたいとの個人的興味の旅です。二日目はタンヤGCで早朝の8時からのプレー、こちらでのプレーは、スタートから一気に1ラウンドを行い、昼食さらに身体のマッサージまでがフルコースで、夕食はタイ料理と一日を楽しみます。
2020年02月14日
15年ぶりの第二の故郷へ ( その1 )
昨年の夏、友人からの誘いが有り"タイでゴルフ旅行"に同行することにした。暫く(15年)渡航していなかった為、参加を申し出た。丁度寒い時期寒さを凌ぐことも同行の理由になった。また20数年前に4年ほど勤務した会社の現状やバンコクの街並みの変化も見てみたかった。1月26日"セントレア"から"乾季のバンコク"に向かった。
日本は久しぶりの雨、11時50分から約6時間、あっとゆう間に夕刻のバンコク"スアンナプーム空港"に到着、初日の夕食は滞在している友人2名と同行者3名で"mk ゴールド"のタイスキとシンハービールでタイ料理を楽しんだ
食事もおいしかったが、街並の変化は話に聞いていた以上に驚くほど、まったく"浦島太郎"になったようでした。高架電車(STB)、地下鉄、高速道路の多さ、高層ビル群、等等・・・・・・。
日本は久しぶりの雨、11時50分から約6時間、あっとゆう間に夕刻のバンコク"スアンナプーム空港"に到着、初日の夕食は滞在している友人2名と同行者3名で"mk ゴールド"のタイスキとシンハービールでタイ料理を楽しんだ
食事もおいしかったが、街並の変化は話に聞いていた以上に驚くほど、まったく"浦島太郎"になったようでした。高架電車(STB)、地下鉄、高速道路の多さ、高層ビル群、等等・・・・・・。
2020年02月13日
恒例の初詣
久しぶりのアップです、自治会有志25名で神奈川の"鎌倉大仏と鶴岡八幡宮"へ初詣に出かけた。お酒の大好きな面々、6時半出発から午後7時到着まで、何本の一升瓶を空けるか????? 天候も好天、バスの窓から見える"湘南の海"は穏やかです、まずは"鎌倉大仏"を詣で、近くの"長谷寺"で少し時間調整、そしてゆっくり昼食、最後に今回の目的地"鶴岡八幡宮"を全員で初詣、相変わらず大勢の参詣者に混ざり1年の健康や安全を祈願した、境内で模様されている"ボタンの展示"を鑑賞し、土産物屋では、有名な"鳩サブレ"を購入して、感動な一日を終了した、そして酒の一升瓶は4本それにビール多数でした。