2021年09月24日

好天の今日訓練登山で満観峰へ

絶好の登山日和、遠くへ行けない為、何時もの訓練登山で焼津アルプス・高草~満観峰"へ、久し振りに長いルート。スタートは七時"林叟院"をスタート、まずは高草山へ、山頂で少し休み、鞍掛峠へトラバースルートを"満観峰"、長ルート、良い訓練登山になりました。
<登山記録> ・自宅6:20 ⇒ 林叟院P 6:50--7:10 ~ 休憩 7:40(休み5分) ~ 頂上直下展望所8:30(休み5分) ~ 高草山頂上 8:40--8:50 ~ 鞍掛峠 9:40(休み10分) ~ 満観峰山頂 10:25---12:45 ~ 鞍掛峠 13:15(休み5分) ~ 休憩 13:55(休み5分) ~ 頂上直下展望所14:15休み10分) ~ 林叟院P 15:15--15:20 ⇒ 自宅 16:30 ・歩行歩数:20,295歩 



























  


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2021年09月22日

中秋の名月

 一日遅れの"中秋の名月" 





  


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2021年09月20日

訓練山行は高草山へ

9月20日(祝日・月)、昨日から一転秋晴れの祝日。焼津の"林叟院"から"高草山へ"素晴らしい好天に、何組の家族ずれにお会いしました。山頂からの富士山や、周辺の眺望は素晴らしかった。麓の"林叟院"に咲く曼殊沙華は三色そろい踏み、満足した山行でした。





















































  


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2021年09月20日

今日は何の日❓

もう二年続けてお祝いのお菓子を自治会からいただきました。まだまだ若い気持ちでいますが、御祝を頂くのも悪いもんじゃないね。



  


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2021年09月20日

珍しい色の曼殊沙華

珍しい色の"曼殊沙華"を観ることが出来ました・・・・・⁇⁇‼‼‼‼‼




  


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2021年09月18日

収穫

今年の"紅あずま(薩摩芋)"の収穫は、真夏に雨が多く、残念ながら薯の着きが悪かった。昨年は一株に5~6個の芋がついたが、今年は2~3個と約半分、と色んなことすべてが困難で難しい時代だ、コロナ感染予防や二酸化炭素排出抑制(省エネ,省資源)など地道な改善をしながら、毎日暮らしてゆかなければならない。  





  


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2021年09月16日

秋を告げる2色競演

秋になって確実に咲く花、毎年間違いなくほぼ時期を間違えないで咲く、今年は近隣のこの花も2色競演で華やかだ、コロナで旅行もままならないこの時期、暫く楽しもう。









  


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2021年09月14日

季節の花は?

九月も半ば、あちらこちらで季節の花が咲き出した、家の近くのこの花は色が珍しい"白"いつ開花するかな⁇⁇⁇⁇。



  


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2021年09月13日

最近の同居人

最近10日前から台所に住み着いた同居人、毎朝流しのシンクでじっとしている、この手の生き物は"家の守り"と言われ、特に追っ払うこともできず、いつまで子のシンクに居続けるか見守っていよう。



  


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2021年09月12日

つたの細道から満観峰

訓練山行の再開はもう3回目、曇天の中"つたの細道"を辿り満観峰へ、このルートは今日のような日に最適だ、樹林の中を歩くため、雨が降っても林が雨を受けてくれ、被害が少ない。今日も下山時少し雨に降られたが、そんなに濡れもせず、駐車場に到着することが出来た。やはりこんな天候の為か、登山者はほんの数パーティー、静かな山頂を楽しんだ。少し遠方のメンバは浜松・掛川のパーティーでした。こんな曇天でも富士山は姿を見せてくれていました。
<登山記録> 自宅6:15 ⇒ 蔦の細道駐車場(トンネル西南側) 6:50---7:00 ~ 峠7:28(休み5分) ~ 休憩8:07(休み5分) ~ 満観峰山頂 9:10---11:03 ~ 峠 12:17(休み5分) ~ 蔦の細道駐車場 12:40--12:45 ⇒ 自宅 13:15









  


Posted by トンボ at 23:56Comments(0)ハイキング(県内)

2021年09月09日

今日は満観峰

不思議なことで、登り出すと連続で行うことになった。今日は"満観峰"へ、午後は所用が有る為正午までに下ることにして、昨日に集まったと同じ"林叟院"へ7時、一台に乗り換えて花沢集落を車で通過する為、林道を"鞍掛峠へ"朝早い為か工事で停止されることもなく通過、峠を少し下った空地に駐車。峠から稜線に直登するルートを辿り7:40"家康ベンチ"で富士山をチェック、昨日の初雪で山頂付近は少し白くなっていた。此処から稜線通し"満観峰"へ"出世坂"の165段をクリヤーして、一人もいない山頂へは8:35到着した、そしていつものように歓談し、正午には出発の林叟院駐車場に到着。少し違ったのは、鞍掛峠からの下りは、工事現場の通過を避け、少し時間が掛る"廻沢"を経由した。







  


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2021年09月08日

忍耐のすえ高草山へ

9月6日コロナ禍"緊急事態"にもかかわらず、我慢しきれないで地元の山"高草山"に仲間三人で行ってきた。最近の二週間は散歩程度の為、体が鈍り、胴回りの脂肪がたっぷりつき、ついに我慢できず、登山へ。高草山に焼津の"林叟院の駐車場"から約2.5時間のアウトドア―を楽しんだ。山頂でのスイーツとコーヒーでダイエットにはならなかったようだ。
<登山記録> 自宅7:20 ⇒ 林叟院8:20-8:30 ~ 休憩9:10(休み5分) ~ 休憩9:30(休み5分) ~ 高草山頂上10:00(休み10分) ~ 笛吹段公園10:50-12:50 ~ 林叟院13:20 ⇒ 自宅14:30 







  


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2021年09月08日

すごい人

9月1日の静岡新聞の記事を見て、びっくり‼‼‼‼、静岡市(静岡県界尾根)にある3000m峰7座(山頂)を、38時間で歩きとおした、との記事と同じにスマホLINEでの同じ仲間が連絡してきた、よく読んでみるとこの"すごい人"知り合いの知人でかつ、同じ仲間に所属しているとのことでした。その7座とは東から"間ノ岳(3189m)""農鳥岳(3026m)""塩見岳(3047m)""荒川中岳(3082m)""悪沢岳(3141m)""赤石岳(3120m)"聖岳(3013m)""、の山頂を38時間で歩きとおした、通常の人ですと7~8日を要す行程だ、ただ驚くのみ。



  


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2021年09月07日

ラスト・池口岳

南アルプス南部、最終回は最南端の"池口岳"です。この山域では"光岳~池口岳の南側"の樹林帯は"大井川源流部・原生自然環境保全地域"に指定されている。全国に5ヶ所指定され、本州では唯一の指定地です、その他では北海道に2ヶ所で、斜里町の"遠音別岳(おんねべつだけ)"と新得町の"十勝川源流部"、他2ヶ所に離島で、"南硫黄島"と"屋久島"です。ここ大井川源流部は、国有林千頭営林署の管理地域で"人の活動の影響を受けることなく、原生の状態を維持している地域"でブナ優占種とする温帯落葉広葉樹林からハイマツ帯に至る。このように原生林が広がる貴重な地域です。ここへの登山は、ほぼ50数年前に静岡県境界を信濃俣遡行から歩いた後2019年5月同じクラブの仲間と伊那谷の"南信濃和田"から山頂を目指した、二日掛け山頂に至ったが、残念ながら光岳~池口岳の稜線の縦走は出来ずに終わった、今後は体力のあるうち是非ここを縦走したいものだ、いつの事やら・・・・・・・・・。























 大井川源流部・原生自然保全地域 





 光岳~加加森山の稜線部 




 伊那谷~池口岳への登山ルート 






  


Posted by トンボ at 18:15Comments(0)ハイキング(県内)

2021年09月06日

懐かしき光岳へ

光岳への道は、登山口を変えて7回挑戦した。大井川(畑薙)から5回、伊那谷(易老渡)から2回、特に伊那谷からの印象が強い。一日で光小屋に行ける為距離は短いが急傾斜はかなりのものだ、その傾斜に負け、稜線まじかで下山したことも思い出される。大井川からは若かりし頃(50年以上前)登ったルートは、信濃俣河内を遡行して百俣沢出会からイザルヶ岳の稜線から光岳へ、その後県境稜線を水窪の北"ヒョー越"まで辿る、このルートは今でもかなり鮮明に覚えている、その他は、茶臼小屋からの日帰りピストンがほとんどだ。どちらのルートでも、難儀して登った記憶が多い大変な山だ。尾根どおしのルートでは、稜線沿いの最低鞍部から枯れ沢を登り、森林限界で冷水が流れる出る"静高平"に出た時の感激は忘れることが出来ませんでした。等など思い出の多いルートでした。













 枯れ沢を登り"静高平"へ向かう 








  


Posted by トンボ at 17:19Comments(0)ハイキング(県内)

2021年09月05日

南ア南部はあと3回・上河内~茶臼

先週は慌ただしい一週間でした。パラリンピックも最終章、政治も混迷かな?新しい風が吹くかなそれとも黒幕の権力争いかな。自分的にもそろそろ動き出そうと思っているが10日程度は我慢の時間だ。ワクチンを2回打っても安心できない状況になってきた。今回記載する山域は、南アルプス南部でも一番親しみやすい山です、自分的にも本格的な積雪登山の最初山が上河内岳"でした。また沢登でも"上千枚山"稜線に突き上げる"紅葉沢"もこの地域への沢登の思い出多き登山 でした。若かりし頃から自分が親しんだ登山におけるホームグラウンドです。
























この地域特有の"白色のマツムシソウ"          "この固有種の"タカネバラ""







  


Posted by トンボ at 11:50Comments(0)ハイキング(県内)