2019年09月28日
2019年09月28日
2019年09月25日
定例のポットラックパーティー
月に一回開く、”ポットラックパーティー”かみさんが残してくれた付き合いの1つ、時々参加している、各種の食材を楽しめる。
”太め春雨の炒め物” ”まめの煮物”は定番で絶品
””千葉産の大粒落花生” ”秋ナスは今が旬”みそ炒めがおいしい
”太め春雨の炒め物” ”まめの煮物”は定番で絶品
2019年09月24日
2019年09月20日
タフな登りに膝きしむ( 高妻山 )
9月13~14日で北アルプスの景観を堪能した後、上信・戸隠連峰に場所を移し、古風なペンション"花車"で疲れをとった。翌15日早朝4時過ぎ宿を立つ、(調査結果タフな 高妻山は早朝開始が必要)心配した登山口の駐車場、道路沿いの大きな看板ですぐに見つかった、すでに多数の車が駐車している、空地を見つけ急ぎ支度を整え5時出発。大きなキャンプ場はまだ炊事の仕度の人がちらほら動き出していた、その先の牧場では牛が気持ちよさそうに草を食んでいる、30分少し汗ばんできた頃、沢ルート・尾根ルート分岐の登山口だ。まずは一不動の沢ルートに進む、ここから急坂が待っていた、滑り易い沢を何ヶ所が渡渉、滑滝の登行・帯岩のトラバース等変化に急坂も忘れてしまう。出発から2時間"一不動避難小屋"に到着、ここからさらに急騰の連続、山頂まで仏像が続く(一不動・二釈迦・三文殊・四普賢・五地蔵・六弥勒・七薬師・八観音・九勢至・十阿弥陀)、あまりの急坂にストックもザックに固定、避難小屋から約1時間"弥勒尾根"の分岐点全ルートの7割に到着。さらに1時間アップダウンを繰り返し"九勢至"最後の平坦地に達した。最後の急坂は鎖場・がれ場の連続、何回も息継ぎを繰り返しへとへとに成った時"十阿弥陀"の標識に到着、ここから一歩一歩呼吸を整え約10分"2353mの山頂"に到着した。宿で頂いた朝食をゆっくり食べて下山に備えた。下山は"弥勒尾根"を使い予想以上の短時間で、広々とした牧場に下山することが出来た。
・登山記録・・・・9月15日(日) ・天候:晴時々曇り ・宿舎(花車)4:25 ⇒ 戸隠駐車場5:10--5:15 ~ キャンプ場・牧場5:45 ~ (ルート分岐経由沢ルート) ~ 休憩6:15(休み5分) ~ 一不動避難小屋7:15(休み5分) ~ 二釈迦7:35 ~ 三文殊7:45 ~ 五地蔵山(1998m)8:23(休み5分) ~ 九勢至9:2(休み5分) ~ 高妻山頂(2353m)10:30--10:55 ~ 八観音11:50 ~ 休憩12:05(休み5分) ~ 七薬師12:22 ~ 六弥勒(弥勒尾根分岐)12:30(休み5分) ~ (弥勒尾根を下る) ~ 表示(牧場まで90分)13:10(休み5分) ~ 牧場14:00 ~ キャンプ場 ~ 戸隠駐車場14:25--15:00 ⇒ R36,18,118,信濃IC,上信越道・長野道・中央道・中部横断道・新東名・岡部IC ⇒ 自宅19:15
・行動時間:9時間10分(内休憩60分) ・歩行距離 11.8Km(登り:6.5Km 下り:5.3Km) ・累積標高差 (登り): +1,255m ・(下り):-1,255m
・登山記録・・・・9月15日(日) ・天候:晴時々曇り ・宿舎(花車)4:25 ⇒ 戸隠駐車場5:10--5:15 ~ キャンプ場・牧場5:45 ~ (ルート分岐経由沢ルート) ~ 休憩6:15(休み5分) ~ 一不動避難小屋7:15(休み5分) ~ 二釈迦7:35 ~ 三文殊7:45 ~ 五地蔵山(1998m)8:23(休み5分) ~ 九勢至9:2(休み5分) ~ 高妻山頂(2353m)10:30--10:55 ~ 八観音11:50 ~ 休憩12:05(休み5分) ~ 七薬師12:22 ~ 六弥勒(弥勒尾根分岐)12:30(休み5分) ~ (弥勒尾根を下る) ~ 表示(牧場まで90分)13:10(休み5分) ~ 牧場14:00 ~ キャンプ場 ~ 戸隠駐車場14:25--15:00 ⇒ R36,18,118,信濃IC,上信越道・長野道・中央道・中部横断道・新東名・岡部IC ⇒ 自宅19:15
・行動時間:9時間10分(内休憩60分) ・歩行距離 11.8Km(登り:6.5Km 下り:5.3Km) ・累積標高差 (登り): +1,255m ・(下り):-1,255m
下山して出会った ”広々とした牧場”
<高妻山ルート概要図>
2019年09月18日
2019年09月18日
立山三山をめぐる・その2 (別山・真砂岳・富士ノ折立・大汝山・雄山)
昨日の休養行程で、4時半気持ちよく起床、小屋の朝食を食べ6時出発、最高の好天、眺望も素晴らしいだろう、別山経由で真砂岳(2861m)に1時間半で到着、剣岳の迫力は圧倒的だ、更に360度の眺望は、東側から"後立山の白馬・唐松・五竜・鹿島鑓槍"南東側には遠く"富士山"を中心に"針ノ木から大天井"西南側には北アルプスの盟主"槍・穂高・笠"西北側には"薬師を末端に黒部五郎・水晶・鷲羽"遠く"御岳"がさらに真北には"富山の街並と湾"が広がっていた。あまりの絶景に言葉なし。最後に"雄山山頂"で約30分御祈祷を頂き安全登山を祈った
・登山記録:9月14日(土)・天候:晴 ・行動:・剣御前小舎6:00 ~ 別山6:35 ~ 真砂岳(2861m)7:50(休み5分) ~ 富士ノ折立8:43(休み5分) ~ 大汝山(3015m)9:00(休み5分) ~ 雄山(3003m)9:43--10:20 ~ 一ノ越山荘10:55(休み15分) ~ 室堂11:45--12:15 ⇒乗り物4種⇒ 扇沢14:17--14:30 ⇒移動・戸隠"高妻山登山口"へ・宿16:25
・行動時間:5時間45分(内休憩72分) ・歩行距離:60Km ・累積標高差:(上り):+488m (下り):-805.4m ・全行程・行動時間:9時間05分(内休憩 1時間40分) ・歩行距離:10.4Km ・累積標高差:(上り):+488m (下り):-961m
・登山記録:9月14日(土)・天候:晴 ・行動:・剣御前小舎6:00 ~ 別山6:35 ~ 真砂岳(2861m)7:50(休み5分) ~ 富士ノ折立8:43(休み5分) ~ 大汝山(3015m)9:00(休み5分) ~ 雄山(3003m)9:43--10:20 ~ 一ノ越山荘10:55(休み15分) ~ 室堂11:45--12:15 ⇒乗り物4種⇒ 扇沢14:17--14:30 ⇒移動・戸隠"高妻山登山口"へ・宿16:25
・行動時間:5時間45分(内休憩72分) ・歩行距離:60Km ・累積標高差:(上り):+488m (下り):-805.4m ・全行程・行動時間:9時間05分(内休憩 1時間40分) ・歩行距離:10.4Km ・累積標高差:(上り):+488m (下り):-961m
鹿島槍・五竜・唐松の山並み
針の木岳を中心に右遠くに富士山を望む
左に"槍・穂高"遠く"笠ヶ岳"右に薬師岳
槍・穂高のズーム
富山の街並みと富山湾
3003mの雄山神社峰本社
2019年09月18日
立山三山をめぐる・その1 (別山・真砂岳・富士ノ折立・大汝山・雄山)
9月も中旬、所用も片付き週間予報と首っ引きして選んだ日程、やつと"立山"行きが実行できた。9月12日午後10時自宅を出発、高速を乗り継ぎ、翌日の未明2時半長野側の基地"扇沢"に到着、市営の駐車場はほぼ満杯の中に空き地を見つけ駐車して仮眠をとった。
13日周囲のざわめきに目覚める、5時それでも3時間程度仮眠出来た、仕度を整え、チケット売り場へ、すでに多数の人たちがならんでいた、多分"乗車時間で最高に高価"なチケットをゲットして、7時30分電気バスで出発、ここから4種類の乗り物を乗り継ぎ、9時前に"室堂"到着。雑踏を縫いながら、あちこちに立つ宿泊施設や点在する湖沼を巡り、"雷鳥沢キャンプ場"で暫くこの雄大な景観に見入った。今日は約3時間で宿泊の"剣御前小舎"に到着すればよい、のんびり景色を楽しみながら急坂を楽しんだ後、待ちかねた"剣岳"と対面できた。
行動記録は次のとおりです
9月13日(金)・天候:晴時々薄曇り ・扇沢駐車場6:50 ~ バスターミナル7:30⇒電気バス・ケーブルカー・ロープウェイ・トロリーバス⇒ 室堂8:30--9:10 ~ 雷鳥荘9:50 ~ キャンプ場10:12--10:20 ~ 休憩11:10(休み10分) ~ 休憩12:00(休み10分) ~ 剣御前山舎12:30 宿泊
・行動時間:3時間20分( 内休憩時間28分) ・歩行距離:4.4Km ・累積標高差:(登り):+473m (下り):-155.6m
13日周囲のざわめきに目覚める、5時それでも3時間程度仮眠出来た、仕度を整え、チケット売り場へ、すでに多数の人たちがならんでいた、多分"乗車時間で最高に高価"なチケットをゲットして、7時30分電気バスで出発、ここから4種類の乗り物を乗り継ぎ、9時前に"室堂"到着。雑踏を縫いながら、あちこちに立つ宿泊施設や点在する湖沼を巡り、"雷鳥沢キャンプ場"で暫くこの雄大な景観に見入った。今日は約3時間で宿泊の"剣御前小舎"に到着すればよい、のんびり景色を楽しみながら急坂を楽しんだ後、待ちかねた"剣岳"と対面できた。
行動記録は次のとおりです
9月13日(金)・天候:晴時々薄曇り ・扇沢駐車場6:50 ~ バスターミナル7:30⇒電気バス・ケーブルカー・ロープウェイ・トロリーバス⇒ 室堂8:30--9:10 ~ 雷鳥荘9:50 ~ キャンプ場10:12--10:20 ~ 休憩11:10(休み10分) ~ 休憩12:00(休み10分) ~ 剣御前山舎12:30 宿泊
・行動時間:3時間20分( 内休憩時間28分) ・歩行距離:4.4Km ・累積標高差:(登り):+473m (下り):-155.6m
岸壁の宝庫"剣岳"の全景
< 1分120円のチケット>
"浄土山に沈む夕日" "日没後の富山市の街明かり"
"満月が輝く夜空" "山小屋の夕食"
立山(別山~雄山)のルート概要図
2019年09月10日
2019年09月09日
粟ヶ岳の変化にびっくり ( 10月おはようハイク下見 )
9月8日早朝から"おはようハイク"で千葉山に行ってきたが、その勢いで 10月の予定の"粟ヶ岳"に二人で行ってきた、4ヶ月前に山頂に設置された、"粟ヶ岳テラス"を見るのも楽しみだ。駐車場はすでに満杯、やっと1台分を見つけ駐車、スタートでは少し遅い時間だったが、暑さを覚悟して直登コースを進む、下山する数人と挨拶を交わし、ほぼ1時間で山頂(532m)、新しくできたテラスに驚く、テラスでは素晴らしい眺望に満足して、次回のハイクに期待しつつ下山した、ジャスト正午でした。
2019年09月08日
9月おはようハイク(千葉山)
9月のおはようハイクは千葉山、昨年の9月下旬ここをおとづれた時は、台風の強風に杉の大木が多数倒され、奥之院は大木の下敷きになり、破損していた。かれこれほぼ1年かなり復旧はしていたがまだ完全ではなく、至る所に後遺症が見られた、今日も午前中は好天でしたが、夕方から台風の強風が吹き荒れている。如何なることやら。
2019年09月07日
健康に関するある講演会
9月初旬、相良の会館で健康に関する講演会"微細藻類ときのこの更なる融合"が東京農大の江口教授により行われた、前半は定番の挨拶や体験報告そして本チャンの"江口教授"の講演は3時から。微細藻類・キノコ・を応用した食材の健康への効能などの話でしたが、残念ながら、自分は後の所用が有り、4時に会場を後にした・・・・・・残念!!!!!!!!!
2019年09月05日
芸術の秋・そろそろそ発表会の準備を
9月まだまだ残暑が続く毎日だか、暦の上では秋の始まり。10月には文化芸術の発表会が有る、我々の"吟剣詩舞踏"の会でも、10月中旬には練習の成果発表の"温習会"を行う、その為の剣詩舞踏の練習も最後の追い込みだ‼‼‼‼‼
2019年09月01日
可愛い来訪者
8月も月末、まだまだ暑さが続く頃、2歳の誕生日を迎えたばかりの孫が、家族と帰省。静かだった我が家が久振りににぎやかに、贈り物に喜び。夕食はみんなで外食、にぎやかな楽しい"ひと時"を過ごした。