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哲学的な悩みをする時はいつも、最初は傷ついたり不安になった時で最終的にそのような思考になっているのですが、これはもうただの自己防衛に過ぎないのでは? 大体不安って今ある事以外の問題だし、哲学的な悩みがそこから派生するのだとしたら、鬱や不安に近く自分から出る疑問でもある、だとしたら統合失調症的な精神病に近い物があるなと思います、と思ったらこんな悩み悩んでもしょうがないし今すぐにでも自分から消したいわと思うのでどうすれば哲学的な悩みを考えれないようになりますか?

回答(5件)

思いついたことをすぐに実行に移すこと。 夏休みの宿題を最終日まで放置しておくから 「宿題ってやる意味があるのか?」 みたいな疑問を抱くことになる。 宿題もらった時点ですぐにやればそんなことを考えなくて済む。

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傷ついた時は自己防衛の本能が働くので、正しいとは言えない判断をしてしまいます。なので悩みについて俯瞰する余裕ができるまでは思考を放棄して、楽しいことに集中しましょう

おっしゃる通り自己防衛的な面もあると思いますよ。 哲学的な悩みって知的好奇心でもあるとは思いますが、大体考える時って言ってしまえば究極に暇な時だったり現実逃避したい時に考えるものだと思います。 現実で仕事や趣味だったり何かしらに没頭していたらそういったことを考える暇もなくなるので、哲学的な悩みをなくすには何か現実で熱中できることを見つけるのが一番手っ取り早いかと思います。

傷つくことが減った時に財産になります そもそも考えが問題なのではなくて傷つく事があることで発動するのだから、哲学的思考が悪いわけではない

物事を思弁的に捉える癖があまりに行き過ぎると、世の中の全てをファインダー越しに眺めている感覚に近くなります それはまるで、インスタ映えする写真を撮るために旅行や食事に行くようなもので、「今ここにいること」を感じていないことになります この症状に対する有効な処方箋はありませんが、そのカラクリの全体を俯瞰することは多少の助けにはなります