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添付の図1でAを人間のAさん、Bを人間のBさん、Cを人間全体として考えると、理解できるのですが、図2でAを人間のAさん、Bを人間のBさん、としたときに、 Cを何と考えれば図1とは異なるケースとして理解できるでしょうか?
図1ではAとBが個々の人間であるときは論理和を構成できるのでCがあり得るけれども、図2ではAとBが個々の人間だったら論理積を構成できないのでCはあり得ないが、近似のものとしてAさんとBさんの間にできた子供たちの集合、という説明でよいでしょうか?
哲学、倫理・12閲覧