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H2O‐想い出がいっぱいの歌詞について質問です。 想い出がいっぱい https://youtu.be/EaYoe-uyyl8?si=mkrtHbfxmvYdWGcB 時は無限の中で、終わりを思いも、 しないね… 手に届く宇宙は、限りなく澄んで、 君を包んでいた… この歌詞はどのような意味だと思いますか? 歌詞 https://www.uta-net.com/song/1080/

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補足

訂正 時は無限のつながりで、終わを思いもしないね… 手に届く宇宙は、限りなく澄んで、君を包んでいた…

邦楽 | 哲学、倫理55閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">25

回答(4件)

全然、別の解釈をすると これは宇宙探査船ボイジャーのことを言ってます 「 時は無限の中で、終わりを思いもしないね… 手に届く宇宙は、限りなく澄んで君を包んでいた… 」 ・時は無限→永遠の旅 ・終わりを思いもしないね→人には計れない ・手に届く宇宙→通信可能な範囲 ・君→ボイジャー1号

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これは、アルバムの中にある写真の話ですね。 >時は無限のつながりで、終わを思いもしないね… ここはこの前の「日付けは遥(はる)かなメモリー」から繋がってて、アルバムにあるそれぞれの写真に刻まれている日付が、たとえば83.3.10、84.3.18みたいにつながっていることと時間の無限性を表していて、このアルバムに入れる写真が無くなる、つまり自分たちの生活分岐していく、てことはこの時は想像もしていなかったね。 ということですね。 >手に届く宇宙は、限りなく澄んで、君を包んでいた… 写真において、限りなく澄んだ夜空が宇宙と言えるほどにキレイに輝いていて、”君”の背後に広がっていたのでしょう。 手に届くというのは、手に届くくらい近く見えるほど、輝いていたってことなのか、その写真を眺めている自分にとっては手に取る事が出来るということなのかなと。 ようするに、アルバムをみて、大人になる手前の”君”のこれまでを懐かしんでいるかんじですかね。

タイトルが「想い出がいっぱい」で、「古いアルバムの中に想いでが”いっぱい”」といってることから、1番も2番も、アルバムに”いっぱい”ある写真(=思い出)の話をしています。 だから、抽象的な話ではなく、写真について語っているんですよ。

思い出の中で、 「君」はまだ幼く、まるで時間が無限であるかのように(時間に終わりなどないかのように)振る舞っている。 無邪気な「君」は、周囲の世界を全世界であるかのように思い、その世界は純粋で、キラキラと輝いている。 純粋で、かつ、無邪気であり、それゆえに眩しい少女の姿である。 やがて時間が「君」に追いつき、世界がその全貌を明らかにしたとき、君は時空の有限性を知り、過去を懐かしむことだろう。

純粋で無垢な青春時代は終わりなんて ものは意識せず時間が無限にあると 思い込みます 宇宙には手が届かないけど君という 宇宙には手が届く その宇宙(君)は初恋の象徴で澄んだ 思いは君を包んでいた=愛してた 恐らく恋人ではなく透明な関係だと 思います 誰しもが通り過ぎる淡い時かも...