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法科大学院在学中に司法書士を取得して、司法試験を受けてだめだったら(もちろん本気で取り組みます)司法書士として就活する、というのは現実的にできうることですか? 現在法学部2年で、司法試験への挑戦を迷っています。(金銭面の心配や早めに安定したい諸事情があるので) 順当に学部を出て就職して、働きながら司法書士を取るのと、院で勉強をしながら、司法書士をとる、というのは難易度としてどちらが現実的でしょうか。 もちろん在学中に司法書士をとれれば一番だと思います…

資格 | 法律相談39閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">100

回答(3件)

迷っているなら、司法試験も司法書士もやめた方がいい。 苦労して合格しても、リターンは少ない。 外国語をマスターした方がよっぽど未来が開ける。

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事実上不可能だと思います あなたが東大生か京大生なら数%の望みはありますが 就職して受けてる間に仕事が忙しくなりやらなくなるのが現実です

不可能とは言いませんが、法科大学院在学中は、現実的ではないです。 イメージとしては、大谷翔平が日々野球の為の練習で追われている中、空き時間でプロバスケ選手を目指す感じと考えてください。 司法書士はご存知の通り片手間勉強ではなれないです。 その2択しかないなら、 ホワイト企業で働きながらの取得のほうが現実的です。 法科大学院は、法曹になるための勉強やレポートが多く、司法書士用に割ける可処分時間は数時間です。 ホワイト企業であれば、 平日3時間以上は割けます。 ブラック企業<<大学院<<<<<ホワイト企業 というのが私の意見です。