電気工事の複線図について 複線図を書く際、 ①電源から白で負荷とコンセントを繋ぐ ②電源から黒でスイッチとコンセントを繋ぐ ③スイッチと対応している負荷を余っている線で繋ぐ。と教わりました。 ここで、自動点滅器が入ってくると、どのタイミングで何色の線で繋げばいいのでしょうか? 自動点滅器は負荷として扱ってもいいのでしょうか? 詳しい方がおりましたらよろしくお願いします。

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お礼日時:10/9 12:50

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①自動点滅器はスイッチ回路ですが操作用の電源が必要なものです。 ②一般的に(日本製の場合)黒(ホット)、白(コールド)、赤(スイッチ経由のホット)です。電源側は黒・白、負荷側は赤・白ですね。

「自動点滅器」 というのは 自動で入りきりする スイッチではないのですか? 自動点滅器の先に 点灯する照明設備と合体しているのであれば コンセントと同じように ①黒線、②白線 で 接続して下さい。 自動点滅器が 照明設備を 点滅させるための端子台になっているのであれば、 3端子が存在するはずですから ①黒線、②白線、③白線 で接続して下さい。

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自動点滅器を複線図に組み込む際は、通常のスイッチと同様に扱いますが、スイッチの代わりに自動点滅器を使用します。電源から自動点滅器へは黒線を使用し、自動点滅器から負荷へは白線を使用します。自動点滅器はスイッチ機能を持つため、負荷として扱うことができます。接続時には、電源用端子と出力端子を正しく使用し、施工条件に従って色分けを行うことが重要です。リスクを避けるため、施工前に必ず配線図を確認し、適切な手順で作業を進めてください。

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電気工事の複線図において、自動点滅器(光センサー式などの明暗センサー)は制御機器として扱います。 自動点滅器の接続方法は以下のようになります: ・自動点滅器は電源と照明器具(負荷)の間に接続します ・複線図では、電源から白線で自動点滅器へ接続します ・自動点滅器から負荷(照明器具)へは黒線で接続します ・帰線(戻りの線)は白線で描きます 自動点滅器は負荷ではなく、制御機器として扱います。自動点滅器自体も電力を消費しますが、主な役割は照明器具などの負荷の電源をON/OFFすることです。 複線図を描く際の色分けは施設によって異なる場合もありますので、実際の現場や教育機関のルールに従うことをお勧めします。

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