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回答(2件)
甘えですけど新卒の施工管理ならそんなもんかと思います。 潰れる前に逃げ出すことも考えておいたほうがいいと思います。 最近でこそ施工管理はホワイト化してますが、少し前まではブラックが当たり前の業種でした。 ブラック過ぎた反動でしょうか? その暗黒時代を生き抜いた施工管理技士は、知識も資格も持ってるので好き放題出来るようになりましたが、何も知らない新卒が今の緩い環境でモノを覚える為には長い時間をかけるかセルフブラックするしかありません。 実力社会なところはあるので、セルフブラックで実力をつけて自ら環境を手に入れるしかないですね。 出来なければ淘汰して辞めていくだけのことです。
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改善方法というか、 暗黒時代を耐えられただけで、意識して乗り越えたわけではありません。 我慢してたらホワイトになってたって感じです。 ずっとブラックが続くと思ってて、いつ退場しようか?と考えてました。 ホワイト化の波が来たことは運が良かったと思ってます。
パワハラですね。 パワハラをする人は自分に自信のない人です。 赤ちゃんか、年老いた老人のたわごとと聞き流してみましょう。 そのような状態で休んでしまうのは「甘え」じゃないと言いたいところですが、 私も休んでしまうと思います。 自信が自己肯定感につながり、何事にも動じない心を作ります。 @自信をつけるテクニック @土台作り~形から入る 感情が行動に現れるように、 行動が逆に感情を変えていくことがあります。 自信のない人は、視線が下を向き、 歩き方も力がないのではないでしょうか。 ですから、空を見たり、星を見たりして、 視線を上に上げる練習をして下さい。 また、座っている時、歩いている時に意識して背筋を伸ばして下さい。 そうすると、自然と心が前向きになり自信をつける土台が出来ます。 自信は継続によってもたらされるのです。 そして、以下の循環を覚えておいてください。 思考が変われば、言葉が変わる 言葉が変われば、行動が変わる 行動が変われば、習慣が変わる 習慣が変われば、人格が変わる 人格が変われば、運命を変わる @毎日コツコツと習慣づける まず、毎日今やっていることでも、やっていないことでも、 自分にとってプラスになると思うことを書き出します。 横軸に月日を、縦軸にリストから厳選したものを書きます。 そこで、朝起きたらまずそのリストを確認します。 例えば、「横軸~1月11日~縦軸~朝の挨拶をする」のマス目に出来た時は○をつけていく ということを少なくとも3週間は続けてみてください。 そして、以下の名言を参考にしてください。 @大切なのは、希望を持って続けること。 何か続けていると、どこかに自信が湧いてくる。 続けることは、自信をつけるのにとても良い方法です。 by作者不詳 @自分にはできないかも知れないという恐れに 真正面から立ち向かうたびに、 あなたは強さと自信と経験を勝ち取るのです。 だから、できないと思うことに挑戦してごらんなさい。 byエレノア・ルーズベルト(アメリカ合衆国大統領フランクリン・ルーズベルトの夫人) @自分という小さな存在が、 誰かたった一人の人でもいい、 その人の心に温かな火を灯すようなものになれたとしたら、 それはどんなに有難く、幸せで、自信をもつことだろうか。 by 瀬戸内寂聴 @小さな成功(達成感)の積み重ねを利用する 1:少し頑張れば、達成可能な目標を設定します この目標が達成されたら、 その時に子供のように大げさに思えるぐらいに喜ぶのです。 この方式をやることで、 次の目標に対するモチベーションが高まるのです。 徐々に目標の難易度を上げていき、 子供のように大げさに思えるぐらいに喜び、何かご褒美を自分にすることを繰り返すことによって、自然に自信がついてきます。 自信は小さな成功体験の積み重ねからもたらされるものだからです。 @「であるか」のようにふるまう技法 これは、感情と行動が双方向性を持っていることを利用するものです。 双方向性を利用するとは、普通は感情→行動となるところを、 行動→感情にするということです。 わかりやすく言えば、行動を起こすことによって、 自然とその行動にふさわしい感情が出てくるというものですが、 例を挙げますと、気分が落ち込んでいる時に、 テンポのいい音楽を聞きながら、なんとなく体を動かしてみる~ そうしてしばらく経つと「あれ?」 と思うほどゆっくりと楽しくなってくるというものです。 バンザイして飛び跳ねながら「私は、落ち込んでいる」 と叫ぶことが難しいのも、行動と感情の双方向性のためなのです。 自信がないという状態はネガティブな感情があるということです。 そこで、自分の理想(自信にあふれている)と 重なるところが多い人物をイメージします。 (理想の知人、理想の有名人、理想の歴史上の人物、 想像上の人物など) それから、その理想の人の行動パターンをできるだけ細かく調べて(想像して)、 普段の行動、思考をまるでその理想の人になったがごとく「全てをマネ」をすることを習慣づけます。 そうすると期間は人それぞれですが、 ポジティブな感情(思考)に変わっていきます。 まさに、行動することによて感情(思考)を変えていくという方法です。 ダイエットでも、成功した人の思考や行動パターンまで、 まさに「一挙手一投足」を真似ることで 成功の確率は非常に高くなります。是非ともやって見てください!