回答(6件)

バイクの燃費改善の問題点は多数あり、一つずつ怪しいところを 改善していくしか方法はありません。 オイル、プラグ、エアクリーナーフィルター、ベアリングの劣化 各所のグリス切れによる抵抗の増大、シリンダークリアランスの拡大による 吹き抜け、など、経年劣化が主な原因で起きていますのですべて 交換(改善)する事になります。 一番簡単であり、単純な話は、無駄なアクセルワークをしない事が 挙げられます。 シフトダウン時のレーシング シフトアップ時のダブルアクセル エンジン停止時前の一発レーシング リアブレーキを引きずりながら半クラ多用のコール(人による) など。 できるだけ先読み運転をしてアクセル開度に変化をつけないのが 燃費の良い運転方法となります。

古いからさ、もうそこらじゅう劣化しててどれが原因なんだか分からないのではないかと。 燃費や当時の性能はまずコンディションを元に戻してから語る話なので、ゴッソリ色々手を入れて元に戻すのが先でしょうね。 ただ、それやると、バリオス一台くらい買える金は軽くかかるから、現実的な話で言えば、古いんだから仕方ないで済ます感じ? だって手を入れて元に戻すの無理でしょ。そんなお金もないよねきっと。 多分他にもあちこち気になるところあるだろうけど、古いから仕方ないで済ませておきましょう。

パッと思いつくのは ブレーキが引きずってる ベアリングが悪い チェーン、スプロケットが悪い エンジンが調子悪い 燃料が漏れてる