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本日自動車学校の卒業検定に受かりましたが、何故受かったのか検討がつきません 前方車両がトラックなのにもかかわらず車間距離が近い 学科の知識が曖昧(自転車=軽車両=はみ出し追い越し可など) 車線変更時、道流帯を通過しなかったせいで隣の車とかなり距離が近くなってしまった 車両感覚があまり掴めておらず、(「判断自体は間違いではない」という前置きはありましたが)不必要な切り返しを行ってしまった 特にこれらの点を指摘されました。 こんな自分でも受かってしまう今の卒業検定の制度は欠陥なのでしょうか?

回答(6件)

試験場は免許取るのが不適格な人間を落とすための試験。 教習所は卒業証明書を販売するために受からせるための検定。 その違いですよ。

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合格の範囲内だったのでは。 試験は マイナス累積だと聞いた事があります。 累積が不合格までには至らなかったと思われます。 あとは、 運転免許試験を頑張りましょう

基本的には、法令違反をしなければ、大抵は合格するようです。 ただし、切り返しの回数等には、制限の回数があるようですが。

制度ではなくその自動車学校が欠陥なのでしょう。 早く卒業させて新入生を入れた方が儲かるとか。 合宿の車校ではよくある話ですね。 通いの車校でもあるでしょうね。 公道に出たら運転に注意して下さい。

卒業検定は「安全に運転できる最低限の基準」を満たしているかどうか」をチェックする試験です。 指摘された点は確かに改善の余地がありますが、検定では重大な違反や危険運転がないかが重視されます。 つまり、完璧な運転や知識が求められるわけではなく、基本的に安全であれば合格する仕組みです。 検定で指摘された部分は、今後の運転で注意すべき点として覚えておくのが大切です。 制度自体が「欠陥」というよりは、安全最低基準に合格すれば良いという設計になっている、と考えると納得しやすいと思います。