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愛子さまのティアラについて 国民生活に鑑み作るのを固辞した、という美談になっていますが、元々何らかの理由で予算が下りなかったので、固辞もへったくれもありません。 しかし、秋篠宮が即位したら、予算がおりて愛子さまにティアラを作るかもしれません。 黒田清子さんから、いつまでもティアラを借りているのは好ましくありませんから。 天皇の娘ではなくなるので、皇女として最高級のティアラは必要ないのです。 何なら眞子さんが使っていたもののリメイクでも。リメイクとはいえ、新品と同じぐらいに予算が必要です。 これなら眞子さんのティアラも無駄にならず、借り物ではない専用のティアラが出来ます。 いかがでしょうか。 少なくとも、令和の間は愛子さまのティアラを作らない状態は続きそうですね。

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回答(6件)

無闇に高価な物を所有すると所有者がその付属物に成り下がるという考え方もあるかと思われます。 https://live-the-way.com/great-man/history/dhiogenesu/

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愛子さんがティアラを作らなかった理由を宮内庁は「コロナ禍で国民生活に影響がでていることに配慮した愛子さまが、両陛下と相談した決めた」と説明しました。 その後コロナ禍が終息しても何だかんだと理由をつけて作りませんでしたね。 何故なのか、理由はいくつも思いつきます。 まず、一つ目の理由は予算オーバー。 コロナ禍が終息し、物の値段が高騰したため、眞子さま・佳子さまのティアラ以上のものを作るには、眞子さま・佳子さまの制作費(約2800万円前後)の何倍もの価格になり、国民の批判を恐れたため。 その内、円高になるだろうと目論んだが一向に円高にならず、プラチナやダイヤモンドの高値は更新中なので、作りたいけど作れない。 二つ目の理由は公金から作る批判を避けるため。 ティアラを公金で支払うようになったのは、三笠宮家の彬子さまのときからではないか、と元宮内庁関係者の談。 「明治以降の近代皇室においては、天皇家も宮家も相応の財産を持っていたこともあり、宝冠など装身具は私的な費用で賄っていました。黒田清子さんのティアラもその流れだったと記憶しています。」 よって、愛子さんは初めて公金でティアラを作った皇女ということになり、紀宮さまはお手元金で作られたのに何故?の謗りを避けたかった。 三つ目の理由は資金不足。 天皇家の内廷費の毎年の余剰金は、雅子さんの父親の天文学的な額と言われる借金の返済に充てていて、ティアラを買う余裕がないから。 愛子さんが雅子さんの若い頃のドレスをリメイクして着ているところを見るとあながち外れてないかも? 四つ目の理由は皇女のティアラでなく皇太子妃のティアラは愛子さんのものだという誤った思い込みによるもの。 天皇皇后は愛子さんを皇太子にしたいので、紀子さまが着用している皇太子妃のティアラは本来であれば愛子さんのものだと考え、それが実現するまでは紀宮さまのティアラを借用するつもりでいる。 ティアラは贅沢品ではなく、宮殿行事や外国からの国賓や賓客を接遇する晩さん会など国際親善の場では、勲章とともに正装を持って迎えるのが礼儀であり、それを借り物で体裁だけ整えるのは、日本国民に恥をかかせる行為だと私は考えています。 愛子さんに信念があってティアラを作らないのであれば、他の皇族方が着用している場でも、ご自身の信念を誇りにしてお一人だけティアラ無しで出席なさるのが道理です。 一刻も早く、ティアラを清子さんに返してほしいと国民の一人の私は嘆願します。

回答ありがとうございます。 終盤の文はまさにその通りですね。 本当に高い誇りと信念でティアラを作らなかったのであれば、元内親王から借りて出席というのは理にかなっていません。 天皇皇后がエリザベス女王の国葬に参加した際も、マスコミ報道ではなぜか皇后も女王に面識があった(しかも留学中に)ことになっていたし、「特別待遇を固辞した」ということは、むしろ元々望んでいたということ。 いちおう、国際的な順位では皇室は英国王室よりも上ということになっていますから。 また、本来は英国王室側は秋篠宮夫妻への参列を希望していたのをごり押しでニッコニコで参加したのは、「今回は他国と同列に扱いますが、それで問題ありませんね?」という口実を与えたようなもの。 なにが「特別待遇を固辞しただよ?」と、白々しく思いました。

紀宮様のティアラは公費ではなく天皇家が自由に使える内廷費で誂えた私物です。 宮家の皇族費では足りないので公費で作って借りるしかありませんが、愛子様は予算がなくても内廷費から毎年積み立てれば新調できます。 降嫁したら使わないのでティアラを新調しなかっただけで、余った内廷費は貯金できるので、愛子様は結婚一時金の他にティアラを買わずに節約した内廷費で購入した資産を持って降嫁できます。

それはとても理にかなって合理的ですが、現金主義というのは庶民的ですね。 小和田家らしいというか。 結婚一時金というのは予算が組まれていて、金額に大きな変動はありません。 眞子さんは一時金を払われなかったので、そのぶんを高円宮家の絢子さんの結婚費用に付け替えたと聞きます。 内廷費の残りを積み立て、一時金に上乗せしたいがためにティアラを作らずに借りたというのは、あまりに俗っぽくてゲンナリします。

愛子さまのティアラは清貧な一家の偽シンボルだから今後も作らないでしょう。 考えてみると、雅子さまって自分専用にデザインされ作られたティアラを持ってません。最初から既存の皇太子妃ティアラ、今は皇后ティアラ。愛娘といえど、愛子さまに嫉妬したのかな?とか。 愛子さまファンがティアラ作ってあげて!と声をあげずにひたすら称賛してるのは雅子さまサイドが絡んでるからでしょう。作りたい思ってたら、宮内庁が予算を出さない!宮家には予算組むのに差別だ!お可哀想!壮絶なイジメだ!!と騒ぎます。 雅子さまは誤優秀な娘を産み育てた私も凄い。と愛子さまをトロフィーキッズにしたいようにお見受けします。でも本当に※トロフィーが自分より秀でたり、良い待遇を受けるのは嫌なように見えます。 どこまでも自分が一番。家庭内カーストの頂点です。 ※トロフィー=自分のステイタスを示すためのもの

雅子さまは皇后のティアラを美智子さまから引き継いでいます。 皇太子妃のティアラは紀子さまが引き継いでいます。 サマーズたちは、皇太子妃のティアラは愛子さまが使うべきだと騷ぎましたね。 姑から嫁に引き継ぐ、が近いのですが。 それと、雅子さまがよく身に着けていた、ブリキ製と言われた第二ティアラを紀子さまは着用したのか、記憶にありません。

仮に宮内庁がティアラの為の予算を組んだ後に愛子内親王の意を汲んで天皇陛下がティアラ製作を固辞したのなら "天皇の政治介入"になり大問題となります。 宮内庁も行政機関の1つですので。 内廷費は皇族各自に予算が振られている訳ではなく内廷にいらっしゃる全ての方々向けにマルっと予算がつく仕様となっていますので愛子内親王が陛下を飛び超えて直接宮内庁に辞退を表明するのは今上陛下を蔑ろにする行為となります。 家族内での順位が低いと囁かれている今上なので、愛子さまが思わず"やらかしてしまった"のかも知れませんが、さすがにそれを表面化させる訳には宮内庁もいかなかったと思われ、結局は"女性週刊誌のこたつ記事だった"に落ち着きます。 清子内親王と同等かそれ以上のティアラを製作するとなると日本円で清子内親王のティアラ価格の倍近くかかるでしょう。円安と人件費の高騰が要因です。 来年の新年祝賀の儀では悠仁親王殿下のお出まし順と共に、愛子内親王殿下が引き続き叔母さまのティアラを着けられ出席されるのかも注目です。

私は、愛子さまのティアラを作らないのはご両親の意向(または金欠)だと思います。 愛子さまが未成年の時から手を打つ必要があったのは、愛子さまではなくご両親だと思うので。