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「支持率下げてやる!」と記者たちが中間うちに言ってただけのことをなぜあんなに怒りまくってる人がいるのですか? 高市氏の会見前に記者たちが仲間内で「(高市氏の)支持率下げてやる!」と言ってる声が配信で流れてしまったそうです。 中間内なので当然個人間の意見ですし、世の中すべての記者が全員中立なわけもありませんよね? 例えば局が公式に言ったとしたら問題でしょうけど、、 別に個人間の雑談レベルの話など、どうでもよくないですか? 記者個人は中立でなくても全く問題ないと思います。 だってメディアだって局によって報道内容違いますよね? 当たり前の事なのに、なぜあんなに怒ってる人がいるのでしょう? ただ単に高市氏にネガティブな事を言ったからですよね? もしあの記者が「支持率上げてやる!」と言ったら、おそらく批判なんてしないでしょうね。。

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回答(10件)

政府と国民の間にマスコミがあることが問題だということが良く分かりました。 マスコミを通すと強い意志を持って情報が歪められるということですね。 政府や政党はインターネットで直接国民に情報を公開すればいいだけでしょう。マスコミが必要ならインターネット配信を見て記事を作ればいいですよ。 記者会見など時間の無駄で情報が正確に伝わらない危険性が高いということですね。

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想像力の乏しい方には ちょっと難しいかもしれませんが 時事通信社のカメラマンが なぜそんなふうに張り切っていたかというと 高市氏のイメージを悪化させる写真のほうが 時事通信社では評価されるからなんだろうな、 ということは簡単に想像できます。 つまり発言したのは一個人であっても その発言から、時事通信社は 表向きは公正中立を装って国民を欺きながら 実際には、高市氏を貶めるような 偏向報道を行っていたという背景を 読み取ることができるわけです。 そして、周りの記者やカメラマンも その発言を聞いて笑っていたということは オールドメディア界隈では 高市氏を貶めることを是とする空気が 蔓延していたんだろうな、ということも 容易に想像できます。 その程度の想像力も無いとなると オールドメディアはもとより ショボい詐欺にすら あっさり騙されてしまいますよ。 どうぞ気を付けてくださいね。

支持率上げてやる!もダメですよ 報道機関じゃなくて情報操作機関になります もうそれはマスコミではないただの活動ですね

>世の中すべての記者が全員中立なわけもありませんよね? 個人の思想としてはそうですが、彼らが属するその組織である報道機関は「社会の公器」として原則的に公正中立であらねばなりません。 しかし、一方で公正中立な顔をして、常時、偏向報道を行っているから、この発言のずっと以前から、マスコミはすでに多くの国民の怒りを買っているのです。 記者の発言は、その怒りを燃え上がらせる単なるトリガーです。 つまり、いつでも火は強くくすぶっているのです。 だから、発言1つだけをとって冗談だとか、個人的な発言とかは背景を見ていないのです。 もう一度書いておきますが、 今や大半の国民はマスコミを信じていないし、なんなら嫌いなんです。 つまりきっかけがあれば、いつでも批判の対象になるんです。