回答受付終了まであと1日

39歳男、妻、2人の子供が居ます。 転職先の給料や、やり甲斐について悩んでます。 転職して8ヶ月くらいになります。在庫商品の配達をしながら知識をつけて営業へ上がる予定です。来年から半分営業の様な動きをする事になります。 現職の営業のいいところは、ノルマはあるものの、未達分の穴埋めについて、詰められる様な事はありませんし、ボーナスに響く事もありません。年間休日も多く、安定業界です。しかし、お客さんは設備職人が多く、イマイチ距離感がわかりません。 前職では、ノルマ未達分への詰めもありましたが、何やかんやで温かみのある会社でもありましたし、裁量権も多く、全国や世界を飛び回り、自由に営業出来ました、年間休日は平均的ですが、休日出勤も結構ありましたが、しっかり手当はつきました。コロナの辺りから、古株の稼ぎ頭から若手や中堅まで、退職者ラッシュが起こっています。また、斜陽産業で、小さな市場ですが、個人的には好きな業界で、お客さんからもお叱りを受ける事もありましたが、凄く頼ってもらったり、やり甲斐がありました。また、数年で辞めていった若手達と違い、10年選手で頑張って来た貴方なら、また活躍してくれるから、いつでも戻って来ても良いと、アルムナイ採用を認めてもらってます、お客さんからも、戻って来て欲しいと言われています。 転職したものの、10年間、前職で培った経験が活きるかと思ったが、思ったより活かせてない事や、150万円以上の年収ダウンが思ったより響いてます。また、営業職に上がると、休日出勤や午前様も時々あり、時間外手当もつけられないようです。面接の時は、給料は下がるが、直ぐに遜色ない給料にすると言っていただけましたが、いつそうなるのか不確定要素で、ハッキリ聞くのも微妙です。来年も営業手当が付かないのであれば、家族も養っていく手前、生活レベルも落としているのでこのままだと尚更厳しいです。 そもそも現職を辞めたのは、人事の失敗で、年上の後輩が突然入社し、立場は私よりも上という形で、先輩風を吹かせる割に成績も残さないまま突然退職、振り回されて参ってしまったからです。その人は、典型的なジョブホッパーで、横領事件も起こした有名人でした。 やり甲斐、給料は前職。 年間休日、ノルマへのプレッシャーの軽さは現職。 どちらも、30人〜80人規模の企業です。 なので、残るべきか、戻るべきか、転職活動を始めるべきか、どの選択肢を取るにしても、ベターな形になるように、何か上層部や上司に掛け合う事項はないか。アドバイスいただければ幸いです。

補足

皆様、色んな意見をありがとうございます。転職を考えた発端、きっかけ、色々当時の事を思い出して来ました。前職と比べてしまうという事に対して、それが、悪い事と言われていますが、それが良い事もあるんじゃないかと葛藤しています。イマイチ現職へ踏ん切りがつかない部分は、給与面は大きいですが、やりがいや前職の業界が斜陽産業でも好きだからです。前職へ出戻り歓迎する理由は、人手不足だからです。営業が80歳、65歳、60歳、事務員60歳だからです。無理やり遠方から採用して50歳の人が入社予定、そんな状況です。時々助けを求められる事もある現状です。

回答(10件)

補足も含めて読みましたが、皆高齢の斜陽産業に戻ったとして、定年まで働けるのでしょうか。更に今後は、定年どころか70歳ぐらいまで働かないといけない可能性もあります。 前職に戻ったら自分がその会社を引き継ぐぐらいの覚悟があれば良いですが、今の状況だと戻っても近い将来また転職ですよね。 そのとき何歳になってるかわかりませんが、今より厳しくなると思いますし、第三の会社を求めて転職活動をした方が前向きだと思います。

この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう

文章内容及び補足内容拝見させていただきました。 悩みの状況、深くお察しいたします。転職後8ヶ月という時期は、新しい環境に慣れつつも、前職と比較してしまいがちなタイミングです。特に、やりがいと収入という人生の重要な要素が絡んでいるため、迷いが生じるのは当然のことです。家族を養う立場であることも、決断をより難しくしている要因でしょう。 あなたの状況を整理し、考えられる3つの選択肢(現職に残る、前職に出戻る、再転職する)について、それぞれのメリット・デメリットと、より良い形にするための具体的な交渉事項をまとめておきます。 選択肢1【現職に残る】 メリット 安定性 安定した業界で、年間休日も多く、ノルマ達成へのプレッシャーも少ないという大きなメリットがあります。 家庭との両立 前職と比べてワークライフバランスが取りやすい可能性があり、家族との時間を確保できるかもしれません。 潜在的な成長 営業に上がることで、新しい経験を積むことができます。現時点では給与に不満があるかもしれませんが、長期的なキャリアアップの道筋はあります。 デメリット 収入の不確実性 営業手当がつかない可能性があり、年収ダウンが続けば家計に大きな影響が出ます。給与アップの時期が不透明であることも不安要素です。 やりがいの欠如 前職で得ていたような「頼りにされている」というやりがいを感じられていないようです。営業に上がったとしても、前職と同じような充実感を得られるかは未知数です。 人間関係の課題 顧客である職人との距離感がつかみにくく、人間関係で悩む可能性があります。 選択肢2【前職に出戻る】 メリット やりがいと経験の活用 10年間培った経験とスキルを活かせ、すぐに即戦力として活躍できます。顧客からの信頼も厚く、やりがいを再確認できるでしょう。 収入アップ 150万円以上の年収ダウンを解消できます。 社風への適応 慣れた環境なので、人間関係や社風に悩むストレスが少なくて済みます。 デメリット 業界の将来性 斜陽産業であり、会社の将来性が不安です。古株から若手・中堅まで退職者ラッシュが続いている現状も、根本的な問題が解決されていない可能性を示唆しています。 労働環境の悪化 年間休日が平均的で休日出勤も多かった過去の働き方が、今後も続く可能性があります。 選択肢3【再転職する】 メリット 新たな可能性 現職・前職にとらわれず、やりがいと給与の両方を満たせる新たな職場を探すことができます。 キャリアの再構築 39歳は実務経験が豊富であり、即戦力として評価されやすい年齢です。これまでの経験を活かしつつ、将来性のある業界やポジションを探すチャンスです。 根本的な解決 転職理由のきっかけとなった「上司」のような人間関係トラブルから離れ、新たな人間関係を築けます。 デメリット 転職活動の負担 働きながらの転職活動は、時間的・精神的に負担がかかります。 リスクの再来 転職先で再び給与ややりがい、人間関係の問題に直面するリスクはゼロではありません。 文章内容及び補足内容を拝見させていただき3つの選択肢とそれぞれに伴うメリットデメリットを書き出しておきました。 また『面接の時は、給料は下がるが、直ぐに遜色ない給料にすると言っていただけましたが、いつそうなるのか不確定要素』 不確定要素なのは当然ですし言われた時点で、 この言葉は信じてはいけなかったです。 給料が下がると言われた時点で奥様とシュミレーションしてみましたか? 私といたしましては、前職を辞めた ノルマのプレッシャーが出戻る条件として軽くなるなら【前職出戻り】 ※辞めた理由が少なからず軽減されるなら。 そうならないのであれば 【選択肢3】をお勧めします。

毎日おつかれ様です。 まだ転職して8ヶ月。 「配達で知識をつけて営業へ上がる予定」ってことは、今はまだ研修期間ですよ。現職の営業の良い所も悪い所も、まだわからないはずだし、お客さんとの距離感もこれから掴んでいくんですよ。 今、研修中で配達業務なので、前職(営業)の経験が活かせないのは当然です。 なので、やり甲斐に関して考えたいなら、完全に営業になって引き継ぎも終わって自走できるようになってからですよ。 お給料に関しても、研修中で配達業務である現在の給料ではなく、営業で一人立ちした時にどうなって行くのかを考えましょう。 「営業職に上がると、休日出勤や午前様も時々あり、時間外手当もつけられないようです」との事ですが、来年から半分営業なら、来年営業の先輩に聞けばわかると思いますよ。 「面接の時は、給料は下がるが、直ぐに遜色ない給料にすると言っていただけましたが、いつそうなるのか不確定要素で、ハッキリ聞くのも微妙です」との事ですが、これは、来年営業を兼ねるようになる節目で、然るべき人に確認しましょう。 「来年も営業手当が付かないのであれば、」って、今、営業手当が付かないのは当たり前ですよ、配達なので。これも、来年営業を兼ねるようになる節目で「これからは営業手当が付きますよね?」という確認をしましょう。 まだ研修中で営業じゃないので、やり甲斐も給料も前職と比べる段階ではないと言うか、比べられないと思います。 来年から営業を兼ねるという事ですが、来年の4月からでしょうか?もし、お給料の面で生活が苦しく4月まで待つのが辛いなら、ダメ元で早々に営業にしてもらえないか相談してみましょう(営業になったら色々ハッキリしてきますから、転職等も検討し易くなります)。 何かの参考になれば幸いです。 季節の変わり目ですから、お身体に気をつけてくださいね。

この返信は削除されました

質問が散らかりすぎですね。 聞きたいことは「何か上層部や上司に掛け合う事項はないか」だけですよね? 文章のほとんどは不要な情報です。 不要な情報を盛り込めば盛り込むほど質問のポイントがぼやけます。 それって思考の問題なので、あなたは普段の思考もそんな感じで意味のないことをグダグダいろいろ無駄に考えるだけ、という状態になっていることが推測できます。 物事の本質をシンプルに考えるクセを付けることをお勧めします。 それができると自分で答えを探す力も付いてきますよ。 あなたの状況や周囲の環境が何もわからないので何とも言えませんが、上層部や上司に掛け合うことはありません。 その会社はそのスタイルでやっているわけで。 そこに飛び込んで8か月、しかもたいした成果も残せないヤツの言うことを聞かないといけない理由がありません。 文句があるなら出戻りでも新規でも、転職すればいいでしょう。 できるなら、ですが。

そうですね、普段も、仰るような指摘を受けます。で、何が言いたいの?と…そういう方には簡潔に話す事を心がけています。 世の中、その様な方ばかりではなく、無駄と思える情報から、事情を汲み取って下さる方もいらっしゃいます。なるべくは長々とした話を聞くのが嫌な人、そうでなくとも聞いて汲み取ってくれる率人に対して使い分けをするよう努力します。 あとは私の文章の組み立て方が稚拙だったせいですね。知恵袋の上限文字数が長いのはありがたかったですが、逆に良くないかもしれませんね。