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ブランクのある看護師の転職についての質問です。 専攻科からの正看護師ルートで、20歳から2年間総合病院で勤務していました。 ただ、3年目になる直前(ほぼ2年目が終わると同時)から1年間休職し退職しました。 (看護師の仕事は好きですが、とても多忙な病棟だったのと厳しい人間関係で心を病んでしまいました。) 夜職の数年間を経て、休職期間の1年を含めるとブランクは5年間になります。 バイトから看護師をしたいのですが、週4くらいでどこか雇って頂ける職場はありますかね....? お給料は一旦そんなに気にしません。また夜職の経験を経て人との付き合い方も学び、メンタルも強くなりました。 また、務める前からも務めてからも看護の勉強に努めます。 ・正看護師勤務歴は約ピッタリ2年(その後から1年間休職しトータル3年間で退職) ・車の免許なし ・妊娠の予定なし ・内科病棟勤務であった ・呼吸器の看護が不安なのと、リーダー業務は未経験ですが、それ以外の技術は一通り日々学ばせて頂いていた ここで質問です。 ①まずは介護施設orクリニック(可能ならば外科系・小児科以外&夜勤可能)でのバイト勤務希望です。 美容外科や総合病院は避けたいのですが、ブランクのある状態でどこか雇って頂けるでしょうか。 また上記の他に、介護施設やクリニック以外にどこか私でも採用して頂けるような勤務先の候補はありますでしょうか。 ②1年くらい頑張ったら正社員になりたいのですが、どこかで正社員として雇って貰えますかね...?(バイト先にて正社員になれるルートもあるのでしょうか?) ③退職したのは入職から3年経過した頃ということになるのですが、履歴書に1年間休職したことは記載するべきでしょうか? また、看護職から離れて夜職をしたいた期間についてはなんと答えたらいいでしょうか? 一応夜職のバイト先は洋服関係のアリバイ会社があって、転職時など履歴書等の記載に使っていいよ(電話対応などしてくれるらしい)と言われているので、そこも利用は可能です。 ブランクがありますが、採用していただけたら全力で頑張ります。 転職に詳しい方、ご回答よろしくお願いします。 (厳しいお言葉も受け止めます)

補足

①の希望の職場に介護施設・クリニック(可能ならば外科系・小児科以外)と記載しましたが、 外科や小児科以外の診療科が希望という意味です。(できたら内科希望です) 紛らわしい記載方法で申し訳ありません。

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回答(3件)

人手不足なので、ブランクあっても採用はされますが、教育は皆無なため、苦労するのは自分です。 看護協会にブランク対象の研修などあるので、自分で勉強しないとかなり大変です

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①介護施設は看護師何人体制かによります。夜勤はおんこーる、日勤でも看護師1人,みたいな感じだと自分で判断しないとならないので経験年数2年でブランクであると雇われづらいです。クリニックは採血できるなら大丈夫かな。 1番簡単なのは総合病院の非常勤としてですけどね。 ②勤務先によります。 ③なんの仕事してたかまでは言わなくて良いと思いますが、2年看護師をした後はサービス業で医療とは違う仕事をしていました〜と言えば大丈夫かと。

長年のブランクがある正看護師でも、パート勤務から再スタートすることは十分に可能です。特に、ご希望されている内科系のクリニックや介護施設は、ブランクのある看護師を受け入れている求人が多く見られます。 ①まずはバイト勤務から復帰したい 採用される可能性 クリニックや介護施設では、ブランクのある看護師を積極的に採用しているところが多くあります。特にパート勤務であれば、勤務時間や日数が相談できるため、復帰の第一歩としておすすめです。 内科クリニック 専門性の高い医療行為よりも、採血、注射、点滴、健康診断の補助といった基本業務が中心となります。過去の内科病棟での経験は大きな強みになります。 介護施設 バイタルチェック、服薬管理、簡単な医療処置など、日々の健康管理業務がメインとなります。医療行為が少ない傾向にあるため、ブランクのある方でも比較的安心して働けます。 採用されやすいポイント 研修制度や復職支援の有無 多くの施設が復職支援や丁寧な研修制度を用意しており、ブランクがあっても安心して始められる環境が整っています。 勤務日数の柔軟性 週3~5日など、あなたの希望に柔軟に対応してくれる施設を探すと見つかりやすいでしょう。 介護施設・クリニック以外の勤務先候補 夜勤も可能であれば、以下のような選択肢も考えられます。 訪問看護ステーション 比較的医療依存度の低い利用者の方を対象とするステーションであれば、マンツーマンでのケアに専念でき、復職しやすい場合があります。 小規模な療養型病院やリハビリテーション病院 患者さんとじっくり向き合う時間があり、急性期病院ほど忙しくない場合があります。 ②正社員への転換について パートから正社員への道 パート勤務で1年ほど経験を積んだ後、正社員を目指すことは十分に可能です。多くの施設で「正社員登用制度」を設けており、働きぶりや意欲が評価されれば、正社員にステップアップできます。 まずはパートとして仕事の勘を取り戻し、現場に慣れてから面談で正社員を希望する旨を伝えるのがスムーズです。 最初から正社員を募集している求人でも、ブランクのある方向けの研修制度やサポート体制が充実しているところもあります。 ③履歴書・面接での説明 休職期間の記載 履歴書には、休職していた事実を正直に記載しましょう。「病気療養のため1年間休職」と明記するのが一般的です。面接では、以下のポイントを伝えることで前向きな姿勢をアピールできます。 現在は体調も安定し、仕事に支障がないこと。 休職期間中に今後のキャリアや看護に対する思いを改めて考え、復帰を決意したこと。 夜職期間の説明 夜職の期間については、正直に伝える必要はありません。正直に伝えると、書類選考で不利になる可能性があります。 履歴書 アリバイ会社が提供する「飲食業」「接客業」「サービス業」などの一般的な職種名を使用しましょう。 面接 面接で離職期間について尋ねられた際には、「他業種の仕事で社会経験を積んでいました」と答え、その経験が今回の仕事にどう活かせるかを前向きに伝えましょう。例えば、「様々な方と接する中でコミュニケーション能力が磨かれた」「メンタルが強くなった」といった点をアピールできます。 復職に向けたアドバイス 復職支援セミナーへの参加 看護師向けの復職支援セミナーや研修を受講することで、最新の医療知識を学び直したり、実践的な技術の練習をしたりできます。 求人サイトやエージェントの活用 看護師専門の転職サイトやエージェントを利用すると、ブランクがあることを考慮した求人を紹介してくれたり、面接対策のアドバイスをもらえたりします。 ポジティブな姿勢をアピール ブランクがあることに引け目を感じる必要はありません。多忙な現場で一度心を病んでしまった経験があるからこそ、「無理なく長く働きたい」という気持ちを正直に伝え、職場への定着意欲をアピールしましょう。 大変な経験を乗り越え、もう一度看護の道に戻りたいという気持ちは素晴らしいものです。前向きな姿勢と努力はきっと伝わります。応援しています。