まあ、宇宙は広すぎるからなあ。
光速を超えて移動できる技術が生まれない限り、異なる惑星の生命体同士が出会うことはまずない（というか実利が全く見合わない）と言えるほど広い。実際んとこ、ひとつの星系のハビタブルゾーンにたまたま惑星が２つ誕生しない限り、出会えないだろ普通に。

もし今、地球に地球外生命体がやってくるとしたら、そいつらは星の資源を猛烈な勢いで食い尽くしながら飛び石のように渡ってきたやつらだろうし、そんな連中が地球人の人権（）を尊重するとは思えない。地球人の攻撃とかを屁ともせず、油田やら鉱脈やらにでっかいパイプをぶっさして物凄い勢いでチューチューと吸い尽くし、ごっつぁんと言いながらどっかへ飛んでくだろう。後には資源をすべて奪われたオレらがうつむきながら佇んでるってわけだ。

だから出会わない方がいい。出会わないことを祈ろう。

[ 2013/04/03 22:44 ]

[ 5735 ]

※でもあるけど、仮に宇宙人がいて、星間航行技術を持った文明があったとして
それが地球の文明と関わりあう事は奇跡に近い

宇宙の時間単位で考えれば人類の文明なんてほんの一瞬。その星の文明もまた一瞬
その一瞬が偶然重なって、しかもこの広大な宇宙からチリに等しい地球にたどり着かなくてはならない。限りなく不可能

[ 2013/04/03 22:55 ]

[ 5737 ]

生物は100％いるわ
知的生命体も多分いる

[ 2013/04/03 23:49 ]

[ 5738 ]

> 限りなく0に近い場合を0％と言います、そういうもんです

じゃ、地球に高度な文明をもつ生物が登場する確率も０％。
しかし地球には人類が居る。よって矛盾な。

[ 2013/04/03 23:50 ]

[ 5739 ]

いるだのいないだの何を根拠にして言ってるんだか
100％とか0％何をソースに言ってるの？

[ 2013/04/04 00:48 ]

[ 5740 ]

とりあえず俺らはこの宇宙に存在してるな。不思議なことだけど、事実だ。

[ 2013/04/04 01:26 ]

[ 5741 ]

この宇宙に知的生命体がいるかどうかは、俺らの存在自体がそれを証明してるから100％
じゃあ他にもいるかどうかは、いくら俺らの存在が低確率だったとしても宇宙がそれをはるかに凌ぐ規模の母数だから常識的に考えて腐るほどいる
でも会えるかどうかは宇宙の規模がヤバ過ぎて限りなく0％

[ 2013/04/04 01:51 ]

[ 5742 ]

人というクロック、周期で考えると人が地球外知的生命体に出会える確率は非常に低いだろう
視点を変えてみよう
例えばガラパゴスにいるイグアナとオーストラリアにいるコアラが出会える確率はどのくらいだろうか
同じ地球にいるのに出会える確率は非常に低い
その逆を考えると、意外と出会える確率は高くなる
非常に寿命が長い生命体なら、何億年も苦ではなく星間飛行ができるかもしれない
一番の問題はコミュニケーションの同期だろう、彼らのおはようの信号が我々の１年や１０００年に相当するかもしれない
もしくはサイズが違いすぎて、遭遇したという認識ができてない可能性もある
実は星が生命体なのかもしれないし、宇宙そのものが生命体なのかもしれない

[ 2013/04/04 03:01 ]

[ 5745 ]

太陽系には異文明の痕跡がたくさんあるから
１２０％いますよ。

[ 2013/04/04 11:31 ]

[ 5747 ]

　宇宙に知的生命体がいるのは確実と思われるが、同時期交信可能な距離に存在する可能性はとても低いのではないか？
我々人間が存在する地球が宇宙ではポピュラーな存在として考えると、地球の生命体の進化が他の星の生命体の誕生の参考になる。
　火星も発生当初は水の惑星だったが、引力が弱く水を引き止めておく事が出来なかった。　多細胞生物に必要な酸素は
大陸移動が起きないと光合成生物が発生しても出来たはしから分解され酸素濃度が上がらない。　プレートテクトニクスに
よって有機物が地球深部に取り込まれる必要がある。

　生物が進化するには適度の遺伝子複製エラーが無いとだめらしい。　すると地球の様な惑星系が出来て４５億年程度が必要。　その間に不安定なラジオアイソトープは崩壊する。

　地球も水で被われた惑星ではダメで、陸地が適度になければ
いけない。　そして生物進化は緩慢なので急激な自転軸の
変化があってはいけない。　つまり地球と同じ程度の月がないといけない。　

　太陽と同程度か少し規模の小さい惑星でハビタブルゾーンにあり、地球規模の惑星で同程度の月を持っているのを条件にするとかなり確率が低くなる。
　そして知的生命体は戦争を始めるだろうから、核戦争で絶滅していないといけない。　すると認知可能な場所の知的生命体はさらに確率が低くなる。

　宇宙は広大なので知的生命体は存在するが、その存在があまりにも希薄なので出会える確率はとても小さい。　ほぼ０

[ 2013/04/04 13:02 ]

[ 5749 ]

地球の科学理論でも超光速航行が可能性を帯びてきたから
1000年進んだ文明だったら恒星間航行できてるかもしれんよ

信用するに足るソースにお目にかかった事は無いけど
地球外知的生命体の存在は信じたい

[ 2013/04/04 13:24 ]

[ 5752 ]

全くその通りだな。
でも昔、何かで読んだ奴に地球人は水人間と呼ばれている、ってのを見て
地球人の発想ではないな、と思った事はあるよ。

[ 2013/04/04 16:05 ]

[ 5757 ]

現在の俺たちがそれなりの年数を考慮に入れて考えられるのと同じように、
違う星の人が先を見た年数から俺たちを見た場合、
新卒の新入社員にどのような教育を施すべきか悩むよな感じになるんじゃない？

星の歴史を人類の、知的生命体の歴史と考えた場合、
それらを統合した天才が、過去に現れた結果としての未来を現在として保持する他星の生命体がいたとして、
地球を相手にするか？幼稚園児を相手にするか？
宇宙人を論ずるほどに星の文化が成熟していないんじゃないの？

[ 2013/04/04 22:46 ]

[ 5760 ]

宇宙人が居ないというか宇宙人が来る理由がない状況なんだと思います。
もし、人類が安全にワープ移動できる装置のようなものを人数分開発したら、
地球は数十年でほとんど無人になるでしょう。
銀河系以外も含めると居住可能な地球型惑星の数は総人口の数より多いことになるので、
宇宙人にとっても地球より魅力的な惑星が多すぎるのが原因です。

[ 2013/04/04 23:58 ]

[ 5766 ]

いないことは証明できないが、一方で、居るかもしれない可能性についてゃ証明できる。
地球人が存在すること自体が、宇宙人が居る可能性の証明で、あとは確率論でしかない。

キャトルミューティレーションを否定するやつもバカ。
地球人だって、未開の土地で新種の動物や昆虫が居たらサンプルくらい採取するだろ。あたりまえの科学的行動。

こんなの科学者ならあたりまえなのに、敬虔なクリスチャンたちはなぜかそれらを否定する。その理由もまたすごい。

「宇宙人などありえない！なぜなら地球は神が創造し賜うた、神に祝福された星だからだ！キサマは神を否定するのか！」
なんていう宗教論が学会でもまかり通るから困る。

[ 2013/04/05 19:21 ]

[ 5781 ]

会えなきゃいないのと同じなんですよ。

[ 2013/04/06 17:43 ]

[ 5800 ]

いるけどあえないが正解っぽい
元素やら何やらが地球とは違うだろうから「人」ではないだろうね

[ 2013/04/08 19:42 ]

[ 5806 ]

会えなきゃいないってのは、ただの思考停止だ。

[ 2013/04/08 22:41 ]

[ 5845 ]

幽霊=地球上に存在する生物
体は透けていて人間には見えない
ういてる
　　　　　　わたいのかんがえ