1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/12 18:14:27 ID:BeQT4q+10
時速100キロの車から放たれるヘッドライトは光速プラス100キロで光速超えてね?
© By zoomion
元スレ:http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1363079667/
2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/12 18:15:13 ID:fqBBltHRi
なかなかのアホ
4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/12 18:16:19 ID:BeQT4q+10
>>2
アホいうなwww
マジでわかんねえええwww
5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/12 18:16:23 ID:5DN3YVFDO
>>1
超えねーから問題になってんだろ
7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/12 18:18:21 ID:BeQT4q+10
>>5
中学の時やった慣性の法則どこいったんだよwwww
細野先生出て来いやwww
9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/12 18:21:08 ID:CDcd/jyw0
ニュートンさんでも光には勝てなかった
10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/12 18:22:04 ID:eceAwUkK0
光は物質じゃないから
13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/12 18:23:40 ID:BeQT4q+10
>>10
だからちょっと砕いて説明してくれwwww
11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/12 18:22:59 ID:b7WUbbyH0
そもそも大気中って若干遅いんじゃね?
物質中の光速 - Wikipedia
光速は、物質中では真空中よりも遅くなる。屈折という現象がおきるのは、光速が媒質によって異なるためである。また、物質中の光速よりも速い速度で荷電粒子が運動することが可能であり、このときチェレンコフ放射が発生する。
物質の絶対屈折率は、真空中の光速をその物質中の光速で割った値で定義されている。たとえば水の屈折率は可視光領域波長で約1.33、真空中の光速度は約30万km/sであるから、水中での光速度は約22.5万km/sとなる。
12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/12 18:23:08 ID:8SieVMgH0
めちゃくちゃでかい電車の中に電車走らせてまたその中に電車をって妄想
17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/12 18:29:49 ID:0hk3GXxg0
光にその法則は通用しない。なんてったって波だからな。
しかし、光の速さで走る人間なら話は別だ
光の速さで走る人間が、時速5kmの歩く歩道で走ったとする
すると、その歩道の上では光の速さプラス時速5kmになるだろう
どや?お?
光 - Wikipedia
「光は粒子なのか?それとも波なのか? 」 この問題は20世紀前半まで、大きな問題として科学者たちを大いに悩ませた。なぜなら、光が波であるとしなければ説明できない現象(たとえば光の干渉、分光など)と、光が粒子であるとしなければ説明できない現象(たとえば光電効果など)が存在していたからである。(詳細は後述)
この問題は、20世紀に「量子力学」という分野が確立していく中でようやく解決することなった。不確定性原理によって生じた問題を説明するために1927年にニールス・ボーアが相補性という概念を提唱したことで解決した。一方を確定すると他方が不確定になるような2つの量というのは、互いに補い合いあうことにより対象の完全な記述が得られる、とする考え方である。
「光は粒子でもあり波でもある。粒子と波の両方の性質を併せ持つ、量子というものである」とされるようになり、「光は〈粒子性〉と〈波動性〉を併せ持つ」とも表現されるようになった。
近年では、光の粒子性に重点を置く場合は「光子」、波動性に重点を置く場合には「光波」、光が粒子と波の二面性を持った量子である、という点に重点をおく場合は「光量子」と呼ぶ。
22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/12 18:34:38 ID:eceAwUkK0
>>17
通常状態で光速まで加速できるエネルギーを持った人間がいるとしても、
歩く歩道の上では加速にもっとエネルギーが必要になるので結局光速までしか加速できない
25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/12 18:38:03 ID:CDcd/jyw0
光くらいのレベルになると速度じゃなくて時間のほうが伸び縮みする
26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/12 18:38:24 ID:ZXQoXjc/0
噛み砕いて説明すると光は特別ってことだ
分かったか中卒
27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/12 18:39:34 ID:dGM4QamGO
>>26
説明になってないことはわかった
31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/12 18:46:33 ID:ZXQoXjc/0
質量をもつ物質は光速に達することはできない
光速で動く物質を仮定した時点で理論は破綻するから仮定することもできない
分かったか中卒
37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/12 18:55:06 ID:BeQT4q+10
光は電波と同じ性質で発射台の移動速度に影響されないって事でいいのか?
>>31
この前観測されたでっかい銀河の中心に吸い込まれてるガスがほぼ光速で回転してるってのと辻褄あわなくね?
関連記事:
【宇宙】超大質量ブラックホールが「光速」に迫る速さで回転していることが判明
38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/12 18:56:02 ID:5G9iaIPC0
>>37
ほぼ
44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/12 18:59:04 ID:BeQT4q+10
>>38
では秒速15万キロ(光速の半分)で前進してる物体からライトを出すと、
その物体から観測した光の移動速度は半分になるって事?
47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/12 19:01:15 ID:WYpWvdJC0
>>44なりません
49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/12 19:02:14 ID:ZXQoXjc/0
光は誰から見ても秒速30万km
光速の99%で動く人からでも同じ
分かったか高卒
50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/12 19:07:48 ID:BeQT4q+10
なんでやねんwwww
客観的にクッソ離れたところから見ればどっち道300kmpsなら
150kmpsで前進する物体から見た光の速度は150kmpsだろjk
光とよーいどんで競争しても150kmpsに見えるだろww
51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/12 19:09:15 ID:PDDp4+Lm0
それが何故かどっちから見ても時速30万kmになりますよーっていうのが相対性理論
相対性と光速度の不変 - Wikipedia
特殊相対論が力学の法則を再構成することにより、従来無条件に受け入れられていた基本的な概念が大きく様変わりする。
長さや時間は、もはや絶対的なものではなく、どのような慣性系から観察するかによって異なる、相対的なものとなる。
また、絶対静止空間の存在は否定される。この帰結によってマイケルソン・モーリーの実験においてエーテルに対する相対運動が検出されなかった結果をうまく説明することができる。
特殊相対論において不変な量は光速 c である。光の速度はどのような慣性系から観察しても同じ値を示す。また、質量を持った物体は光速を決して超えることができないことも示された。
54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/12 19:11:09 ID:BeQT4q+10
>>51
そしたら450kmpsだろwww
何言ってんだよアルベルトwwww
マジでわかんねえ
68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/12 19:31:10 ID:y3Xr/qlO0
>>54
それ順序が逆でな
観測結果が、どういう状態でも光速って変わらんっていうもので
じゃあ普通の物理学の常識が通用しねえじゃんかよってなって
そんじゃあ観測結果と矛盾しない新しい理屈作るわ
って、出来たのが相対性理論
相対性理論が光速不変を予測したんじゃない
光速不変から相対性理論が産まれたんだ
59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/12 19:15:56 ID:PDDp4+Lm0
>>51
時速じゃなくて秒速だった
60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/12 19:17:52 ID:BeQT4q+10
>>59
そこはいいよ
光の絶対速度が変わらない事は理解した
だからなんで同方向に移動する物体から観測しても300kmpsなのかをkwsk
62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/12 19:20:10 ID:5G9iaIPC0
>>60
お前が光に近づくほど、お前の再生速度が下がるから
お前から見ると常に30km/sのまま
63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/12 19:22:30 ID:ZXQoXjc/0
地球からよーいドンでお前が光と競争するだろ?
お前は光速の50%で動くとするだろ?
地球からみて1秒後にはお前は15万km、光は30万kmにいるだろ?
これが地球からみて光が秒速30万kmってことだ
ところがその地点ではお前にとっての時間は1秒経ってないんだよ
お前が1秒を数えた瞬間に光はお前から見て30万km彼方にいるんだよ
これがお前から見て光が秒速30万kmってことだ
67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/12 19:29:58 ID:BeQT4q+10
>>62
>>63
それか!!!!高速に達すると時間が止まるっていうアレか!!!
すんげえなアルベルトwwwどうやって調べたんだよwww
ってことは、光速寸前の乗り物で移動すれば、
まさしくあっと言う間に何光年も移動できるのか!?すげえなオイ
正にメシウマだな
特殊相対性理論における時間の遅れ - Wikipedia
特殊相対性理論では、物体が高速で移動するほど、その系における時間の流れが遅くなる。速度の上限は光速なので、光速に近い速さで運動する物体はほとんど時間の進みがないことになる。
例えば、宇宙船が光速の90%の速度で航行しているとしよう。単純化するため加速・減速は考えない。ずっと等速直線運動であると仮定する。静止している観測者が1年間を測定する時間は、宇宙船の中では上式より
となり、宇宙船の時計の刻み幅は静止系の約0.44倍である。つまり宇宙船内の時計では、まだ0.44年しか経過していない。この現象を利用すると、光速に近い宇宙船で宇宙を駆けめぐり、何年か後、出発地点に戻ってきたような場合、出発地点にいた人は年を取り、宇宙船にいた人は年を取らないという現象が生じ、宇宙船は未来への一方通行のタイムマシンの役目を果たすことになる
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