昨夜から降りだした雪は今朝起きた時には7cm位の積雪で、夕方まで降り続く予報です。
冬眠生活にふさわしい景色にはなりましたが、雪が降ると解けるとき気温を大分下げる働きがあります。
私は雪が大の苦手で雪など降ってくれなくていい、雪が悪魔のように近頃は見えてしまいます。
この低福祉の日本で夢を見るのが間違っているのだろうか。現実不可能な夢だが雪の替わりにお札を降らせました。
我が敷地に雪と同様に1万円札が数センチ積もってなどとは願いませんが、せめて敷地全体に敷ければと願います。
こんな夢実現不可能ですが、春まで殆ど人に会うことのない私、このくらいの夢を見させてください。
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敷地は三方が小高くなって冷気のたまり場になっています。思っていたほど下がらなかったのは、昨夜は風が吹いていたからだと思います。
1月末にはマイナス13度ほどまで毎年下がっています。北海道と比較すればまだ暖かいのですが、東北の被災地より寒いところです。
乾燥注意報が長期に出ているほどカラカラ天気、庭の沢の水も少なくなっていますが、流水さえも凍っています。
ただいま私は冬眠中、書く事もありませんが長く更新しないと孤独死したと思われてしまいますので、ある程度更新から日数が経ちましたら、つまらないことでも更新します。
私の用語の定義
巣篭もり・通院や買物などは普通に行いますが、徒歩、自転車以外の観光などは行いません。(75歳の誕生日まで続けます)
冬眠・通院も買物も行わず、在庫の食料のみで生活します。また、テレビも見ませんし、この期間は酒も飲みません。(3月中旬の病院の予約日まで続けます)
被災地の仮設住宅で一人暮らしの老人について度々ラジオで報道されています。壁の隣に人の住んでいるのに何故大騒ぎしているのか私には分かりません。
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