近所に大武川と石空川が流れて、下の方で合流している。そして石空川の名は消え更に下で釜無川と合流し大武川の名は消えてしまう。
先日、郵便局に用事があるので出かけたが、途中に自動車を置いて局まで歩く。帰り同じ道を戻るのは避けたいので川沿いの道を歩く。
と言っても地図に道など書かれていないが、だいぶ前に砂防工事を行ったので道はあるはず、と思い郵便局の裏を川の方に歩いた。
舗装はされていないものの、ダンプが通れるほどの道があった。今の季節何もないが春から秋にかけては散歩コースと良いのではと思う。
大武川と石空川の合流点におかしな物が立っている。芸術なのか周りには大きな石が置かれているが何を表現しているのだろう。
私は芸術など理解出来ない。ピカソの絵を見ても芸術など感じず、幼稚園児の方が絵は上手だと思う次第。
この塔のような物がある場所は公園なのか、トイレなどの設備もないので公園でもないらしい。
治水工事なら治水工事に専念すべきで、余分なものを作り税金を無駄にするなといいたい。この日は甲斐駒ケ岳山頂付近は見えませんでした
雪が降るとアンテナに雪がこびりついて映らなくなってしまう。大雪を心配していたが今朝起きると積雪は2-3センチ位でした。
昨日の朝の気温がマイナス5度、今朝がマイナス1度と寒い。この雪は年内に溶けると思うが凍結には注意しないと事故につながる。今日はよい天気だ。
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勝手ながら「おきてがみ」都合によりやめることにしました。今まで協力有難うございました。
ここは、大雪になったら買い物や病院にも行けなくなります。原油価格も高騰していますので買い置きした方がよいかもしれません。
あえて、危険を侵すことにしました。でも最悪の場合を考え庭の整理を兼ねて薪を作る事にしました。と言っても作った薪がすぐ燃える訳はありません。
一部屋一部屋区切られていますので殆ど薪ストーブの効果は期待出来ないのが現状です。来年は部屋を改造して薪中心に暖房をとるようにしたいと思っています。
種を蒔いたわけでもないのに木が生え大きくなってしまったり、鹿に樹皮を齧られたり、ナラ菌などによって枯れた木が沢山あります。
これらを整理すれば自由に散歩できると思いますが、気温5度以下では健康のため作業しない事にしています。
まもなく雪も降るため綺麗に庭を整備できるのは来春になる予定です。
薪は凍死を免れるための最低の保険のようなものです。ガソリンのチェンソーもありますが電源の届く所なので電動チェンソーを使いました。
どんなに寒くても戦後シベリアで捕虜になった人たちから見ればここも天国、寒い寒いと零してもいられません。
12月26日現在・積雪はありません。
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作業の時は危険なので近寄らなかったが、作業は終わったようなので様子を見に行った。数本の松が切り倒されていて一部は薪の寸法に切られていた。
根元にはラベルが貼られているので、立ち木保障の木らしい。用地買収などで立ち木がある場合につける名札のようだ。
建物が建つような場所でないため、松くい虫にやられ電線を守るために切るのだと思うがはっきりとした目的は分からない。
右の写真はコメントをよくくれる、藤山さんの隣の家で高い松が倒れ家を壊している。松は家の周りには植えたくない木です。
藤山氏の周辺の別荘には高い松が沢山あり、松くい虫の被害拡大と共に家に被害の出ることもありえる。
他人事ではない我家の南側の隣地に松林があり、時々倒れるが我家には今のところ被害はない。
そのうち大きな台風でもあれば倒れて我家の一部を潰すこともあるだろう。
毎日が日曜日のような私、日付も曜日も忘れてしまうことがある。今日は休日らしい。
1946年4月29日にA級戦犯が起訴され、1948年12月23日に処刑された日だ。
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来年の夏の終わりごろまで「巣籠もり」の 決意をしましたので旅行など出来ませんが、買い物の途中の観光地に立ち寄ることは出来ます。
この武川は神代桜は有名ですが、その季節になると訪れる人も多く、静かな萬休院の桜の方が私は好きです。駐車場やトイレもあり、駐車場は神代桜と違って無料です。
満車の時には水車小屋のある小さな公園に置いて歩いていってもそれほど時間はかかりません。
季節はずれの今は観光客もなくひっそりとしていました。二代目の松は樹齢450年と言われ天然記念物に指定されていましたが、松くい虫の被害にあい枯れてしまいました。
今は三代目の松が植わっています。武川の神代桜に来た時にはこちらの萬休院にもお立寄りください。
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