走るBigSmile 中身のない練習をしています

中身のない練習をしています

平日はもっぱら朝ラン派です。

起きるのは気合を入れ無きゃ無理だし
時間的になかなか距離は走れません。

時間的な問題が大きいけど、気持ち的にもゆるゆるです。
「取りあえず走っとくか」
「走らないよりましか」
みたいな。
実際これは何の意味もない、中身のない練習だと思う。

距離が短くても負荷をかければいいんだってわかってはいるの…。
意識が低すぎる。

以前読んだ小出監督の本、どこ行ったっけ…。
マラソンは毎日走っても完走できない―「ゆっくり」「速く」「長く」で目指す42.195キロ (角川SSC新書)

朝起きてコップ一杯の水分を摂っただけでは
血糖値も上がらないし、無茶はできない。
やっぱり何か口にして出ればいいんじゃないかと
今更ながら思ってます（遅）
お腹痛くなったり、催しちゃったら嫌だなって思ってさ…。
（食べランできるくせに）
（今朝も空腹に耐えられず途中でカルピスウォーターを飲んだら
少しマシに走れました）

それでも
朝目覚め始めた静かな空気の中を走るのは気持ちがいいもんです。
なんとか「タダの散歩」から「中身のある練習」に切り替えよう。
せっかく早起きしてるんだからね。

写真は朝ランの風景。
ラブラブカラス。