メーキング・オブ・モータウン
ネットフリックス、見たくなった。
名曲Can't Take My Eyes off Youは、なんと言ってもBoys Town Gangのバージョンが有名だが、オリジナルは1967年のフランキー・ヴァリのナンバーである。
ちょっと、レターメン的な感じもする。
品川に行くと、たいていThe Big Issue売りのおじさんから最新号を買うのだが、前回買った号にはエルビス・コステロのルック・ナウがスペシャルインタビューの対象となっていた。
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これはがっかりかも。
記事によれば、
主催者のイベント運営会社「KLab Entertainment」(東京都港区)は9月のチケット発売開始時、「世界3大ギタリストの2人、ジェフ・ベック氏とジミー・ペイジ氏が日本初共演を果たす」と宣伝。ロックファンの弁護士はこの共演を楽しみにチケットを購入、妻や友人らと参加したが、ペイジ氏はプレゼンターとして約2分間ステージに登っただけで、ベック氏との共演はなかったという。
ということであれば、まあ、不実告知ということになろうか。
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昨年暮れの紅白でサザンオールスターズが歌ったビースとハイライトには、毀誉褒貶が寄せられているが、あれを政治風刺ソングだという人が言う。
しかし、風刺というれべるではないだろう。風刺というなら、せめてこれくらいでないと。
アベーロードAという動画だが、限定公開というので、見られないかもしれない。
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今日は札響の定演の日。
ポワチエ大学のジョエル・モネ教授夫妻と一緒にキタラに行って、定期演奏会を聴いた。
もう、Chef d'orchestreの尾高さんの、ちょっとテルミンでも奏でているのかという感じのスタイルが見られるのも残り少なくなった。ていうか、今日を逃すと後1回しかないのだ。とはいえ首席としてでなけば、これからも来られるようだが。
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今年度いっぱいで音楽監督を退任するという尾高さんが振るレクイエムを堪能した。
ソリストがまた素晴らしく、とりわけ男声のお二人、芸大教授コンビが素晴らしかった。
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ペク・ジュヤンのヴァイオリンにマティアス・バーメルトによる指揮で、ブルッフのヴァイオリン協奏曲第一番が演奏された。
ちょうど、上記CDがそれである。
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