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前回は、どこまで話が進んだのかわからなくなっていたが、アレクサンドロスを生んだ王妃が追放され、刺客を差し向けられる一方、エウリュディケを第7王妃に迎えたというところであった。

今回は、そこからスタートして、アレクサンドロスとフィリップ王との確執が歴史のように流されて、衝撃の展開に進む。

全然終わりそうになく、レスボス島の不気味くんも再登場し、アリストテレスは謎の動きをするし、ストーリーは混沌としてきた。