【参加】今期終了アニメ(6月終了作品)の評価をしてみないかい?17【企画】
今回も参加のこの企画。
『ZETMAN』
ストーリー:3
キャラクター性:5
画:3
演出:4
音楽:3
総合的な評価:4
合計点:22
やはりダークヒーローはかくあるべきか。現代桂木ヒーローの姿を、かなり高い完成度で見せてくれました。物語の〆は今一つでしたがね…。
『これはゾンビですか? オブ・ザ・デッド』
ストーリー:1
キャラクター性:2
画:4
演出:2
音楽:2
総合的な評価:4
合計点:15
開始直の期待と、直後の完成度にテンションMAX~となったものの、途中からトーンダウン。2期にありがちなファンディスク的な作りで、特にドラマもなく、と言うかこの続きが本番だろうって言いたいんだけど、実際にはどうなんだろう?
『めだかボックス』
ストーリー:1
キャラクター性:1
画:4
演出:2
音楽:1
総合的な評価:1
合計点:10
この作品って人気あるの? 作った設定(特にめだかちゃんの人望)に対する具体的な理屈がなく、周囲のキャラは名前こそ奇抜だけどもハンパにテンプレートな性格付け。製作会社の心意気か、無駄に動いてたりする作画が実に悲しいです。
『あっちこっち』
ストーリー:3
キャラクター性:3
画:3
演出:2
音楽:3
総合的な評価:2
合計点:16
当期、毒にも花にもならないアニメ№1。面白くないわけではないのだけど、特筆するほどの物でもないと言う微妙ライン。BGVとして使う分には最適か。難があるとすれば、女子が興奮すると取りあえず鼻血を出す演出がワンパターンすぎて、ちょっと辛いです。
『さんかれあ』
ストーリー:3
キャラクター性:4
画:4
演出:3
音楽:4
総合的な評価:4
合計点:22
尺的な問題なのか、それとも原作上の問題なのかは分かりませんが、結局ゾンビ化の様々な問題は解決しないままで終わりましたね。残念と言えば残念だけど、迂闊にアニメオリジナルエンドとか仕立てると原作ファンが爆発するような結果になったかもしれないので、及第点とはいえるか。解決できなかったとはいえゾンビを実際に運用するとどうなるかを真面目に取り組んだのは、ポイント高いです。問題は今年、別の意味でのゾンビと言うかフランケンシュタインだけど、かの大作小説『屍者の帝国』が出てしまったのは不運。アニメヲタが見ないから問題ないか。でも、こういう「そういうもの」として思考停止して設定を流用している部分を掘り下げる試み、大好きですよ?
『夏色キセキ』
ストーリー:1
キャラクター性:2
画:3
演出:3
音楽:3
総合的な評価:2
合計点:14
スフィアのスフィアによるスフィアの為のアニメですが…はてさて。需要と供給が見事にずれてしまった上に、制作サイドが狙ったラインとしても微妙仕上げな、なんとも取り上げにくい本品。ただし材料が悪かったわけではないとは思うんですよねー。特に発生するキセキについては、どこかピントのずれた事象なのは好みなんだけど、そこからのドラマ展開がテンプレ以上の何かが常に足りないんですよね。名作、とまでは言えないけど良作になり損ねた作品、が評価の落としどころかな。
『Fate/Zero 2ndシーズン』
ストーリー:4
キャラクター性:4
画:5
演出:4
音楽:4
総合的な評価:4
合計点:25
完結したことで、ようやく本来の批評ができますね…さすがに完成度が高い。実に些細な所だけど、セイバー役の川澄さんはずいぶん演技が良くなりました。いやはや、『Fate/Stay night』の初回での気合が抜けるような張り声からすれば格段の進歩です。キリツグの過去と絶望の深さと、最後までセイバーとすれ違ったままでの結末。原作既読ではあるけれど、やはり救い無きストーリーテラーの虚淵脚本とufotable製作のコラボは圧巻。ただ、厨二病を受け入れられない人には、まったく向かない作品ですよね。
『黄昏乙女×アムネジア』
ストーリー:4
キャラクター性:3
画:5
演出:5
音楽:4
総合的な評価:4
合計点:25
大沼×シルバーリンクの、脱新房×シャフト路線への序章ととらえたくなる作品。真の脱は、次の作品で達成されるわけですが…まぁ当然、当方の主観ですがなにか? それだけに絵作りや演出は素晴らしく、物語も1クールで良くまとめられています。登場キャラクターがテンプレ的すぎるのが、少々残念な所でしょうかね。
『咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A』
ストーリー:2
キャラクター性:1
画:3
演出:2
音楽:2
総合的な評価:1
合計点:11
全国に行くまでは悪くはなかったけれども、全国でキャラが増加すると一気に破綻。そもそもキャラ出し過ぎなわけでして…。また、五十嵐あぐり絵としては『BAMBOO BLADE』の方が良くできていたように見受けられる。主人公たちの地元背景はかなり完成度が高かったけど、まぁ実写元ネタがあることと全国でのクオリティを考えると、トータルでは微妙と言う所。一応最後まで見たけど、基本空気アニメですよね。
『這いよれ!ニャル子さん』
ストーリー:1
キャラクター性:2
画:3
演出:2
音楽:5
総合的な評価:2
合計点:15
OPに始まり、OPに終わるアニメ。なんかもう、この一言で集約できるな。
『ヨルムンガンド』
ストーリー:3
キャラクター性:3
画:4
演出:3
音楽:4
総合的な評価:4
合計点:21
銃とおっさんスキーにはたまらない一品。なので私情を抑えての評価。と言うか、分割2クール前提のぶった切りで終わった作品なので、実に評価し辛い。特に現時点でスポットの当たっていないキャラもいるので、本当の意味での評価は持ち越しと言うべきか。
『つり球』
ストーリー:3
キャラクター性:3
画:3
演出:3
音楽:3
総合的な評価:3
合計点:18
今期における、ベスト・オブ・ベーシック。特に秀でたところはないが、目を覆いたくなるような欠点もない作品。だからこそのベーシックであり、逆に言えばマイルストーンにはなれないとなる。フィルムのコマを使った演出や、ラストの盛り上がりは決して悪くはないのだが、地味良品と言うほどボディブロゥのごとく後から来る破壊力もないんだよなー。
『坂道のアポロン』
ストーリー:5
キャラクター性:5
画:3
演出:4
音楽:5
総合的な評価:4
合計点:26
序盤は完全に『つり球』同様、パンチの地味良品崩れ。ただしこちらは中盤手前から恋愛模様、そして中盤最大の見せ場であるジャズセッションで一気に突き抜けたのが大きな違い。ラストの再会演奏までの流れも絶妙。最初からジャズを売りにしていながらそれに頼らない、負けないドラマ作りができているのは最大のアドバンテージですね。
『シャイニング・ハーツ ~幸せのパン~』
ストーリー:1
キャラクター性:1
画:2
演出:3
音楽:2
総合的な評価:1
合計点:10
結局、見せ場である所の最後のバトルの存在意義はあるのだろうか? と言う部分から入りたくなるのだが、記憶のない主人公の成長譚としては無くても機能するわけで、何を描きたかったのやら。しかもあれだけのピンチなのに、序盤登場したエルフとかは完全に存在抹殺されてるよね。ドラマ、キャラ、世界観の足並みがここまでそろっていないのは、むしろ画期的ではなかろうか。あと、ヒロインの笑顔描き分けはしっかりしてください。正直、気持ち悪いです。
『モーレツ宇宙海賊』
ストーリー:3
キャラクター性:4
画:4
演出:3
音楽:3
総合的な評価:4
合計点:21
妖精作戦の頃からの原作者ファンとしては、1クール目の完成度はまさに見事…なんだけど、2クール目以降は一気に失速。時代を逆行する丁寧な描写を忘れて萌えに走った原作3巻改悪ネタや、作戦や緻密な計算ではなく蝶・科学技術的なところで力押ししてしまった最終オリジナルエピソードはねぇ。原作とは違い、マリカを主人公として機能させている部分は高く評価できるのですが、必要以上にそこに拘りすぎた結果とも言えるか。あと、EDはみかこしのイメージソングのが良かった。
【ベストキャラクター賞】該当者なし
【ベストOP賞】太陽曰く燃えよカオス(『這いよれ!ニャル子さん』)
今期はこのOP以外に、何を選べと言うのかw。
【ベストED賞】ふたりのきもちのほんとのひみつ(『キルミーベイベー』)
映像と合わせて、実に中毒性の高いED。
【ベスト声優賞・男性】大塚明夫
今更挙げる人ではないのですが、やっぱり『Fate/Zero 2ndシーズン』のライダーは良いよね。
【ベスト声優賞・女性】小松未可子
ベストと言うよりは、良くも悪くももっとも注目した声優ってところですかね。
ストーリー:3
キャラクター性:5
画:3
演出:4
音楽:3
総合的な評価:4
合計点:22
やはりダークヒーローはかくあるべきか。現代桂木ヒーローの姿を、かなり高い完成度で見せてくれました。物語の〆は今一つでしたがね…。
『これはゾンビですか? オブ・ザ・デッド』
ストーリー:1
キャラクター性:2
画:4
演出:2
音楽:2
総合的な評価:4
合計点:15
開始直の期待と、直後の完成度にテンションMAX~となったものの、途中からトーンダウン。2期にありがちなファンディスク的な作りで、特にドラマもなく、と言うかこの続きが本番だろうって言いたいんだけど、実際にはどうなんだろう?
『めだかボックス』
ストーリー:1
キャラクター性:1
画:4
演出:2
音楽:1
総合的な評価:1
合計点:10
この作品って人気あるの? 作った設定(特にめだかちゃんの人望)に対する具体的な理屈がなく、周囲のキャラは名前こそ奇抜だけどもハンパにテンプレートな性格付け。製作会社の心意気か、無駄に動いてたりする作画が実に悲しいです。
『あっちこっち』
ストーリー:3
キャラクター性:3
画:3
演出:2
音楽:3
総合的な評価:2
合計点:16
当期、毒にも花にもならないアニメ№1。面白くないわけではないのだけど、特筆するほどの物でもないと言う微妙ライン。BGVとして使う分には最適か。難があるとすれば、女子が興奮すると取りあえず鼻血を出す演出がワンパターンすぎて、ちょっと辛いです。
『さんかれあ』
ストーリー:3
キャラクター性:4
画:4
演出:3
音楽:4
総合的な評価:4
合計点:22
尺的な問題なのか、それとも原作上の問題なのかは分かりませんが、結局ゾンビ化の様々な問題は解決しないままで終わりましたね。残念と言えば残念だけど、迂闊にアニメオリジナルエンドとか仕立てると原作ファンが爆発するような結果になったかもしれないので、及第点とはいえるか。解決できなかったとはいえゾンビを実際に運用するとどうなるかを真面目に取り組んだのは、ポイント高いです。問題は今年、別の意味でのゾンビと言うかフランケンシュタインだけど、かの大作小説『屍者の帝国』が出てしまったのは不運。アニメヲタが見ないから問題ないか。でも、こういう「そういうもの」として思考停止して設定を流用している部分を掘り下げる試み、大好きですよ?
『夏色キセキ』
ストーリー:1
キャラクター性:2
画:3
演出:3
音楽:3
総合的な評価:2
合計点:14
スフィアのスフィアによるスフィアの為のアニメですが…はてさて。需要と供給が見事にずれてしまった上に、制作サイドが狙ったラインとしても微妙仕上げな、なんとも取り上げにくい本品。ただし材料が悪かったわけではないとは思うんですよねー。特に発生するキセキについては、どこかピントのずれた事象なのは好みなんだけど、そこからのドラマ展開がテンプレ以上の何かが常に足りないんですよね。名作、とまでは言えないけど良作になり損ねた作品、が評価の落としどころかな。
『Fate/Zero 2ndシーズン』
ストーリー:4
キャラクター性:4
画:5
演出:4
音楽:4
総合的な評価:4
合計点:25
完結したことで、ようやく本来の批評ができますね…さすがに完成度が高い。実に些細な所だけど、セイバー役の川澄さんはずいぶん演技が良くなりました。いやはや、『Fate/Stay night』の初回での気合が抜けるような張り声からすれば格段の進歩です。キリツグの過去と絶望の深さと、最後までセイバーとすれ違ったままでの結末。原作既読ではあるけれど、やはり救い無きストーリーテラーの虚淵脚本とufotable製作のコラボは圧巻。ただ、厨二病を受け入れられない人には、まったく向かない作品ですよね。
『黄昏乙女×アムネジア』
ストーリー:4
キャラクター性:3
画:5
演出:5
音楽:4
総合的な評価:4
合計点:25
大沼×シルバーリンクの、脱新房×シャフト路線への序章ととらえたくなる作品。真の脱は、次の作品で達成されるわけですが…まぁ当然、当方の主観ですがなにか? それだけに絵作りや演出は素晴らしく、物語も1クールで良くまとめられています。登場キャラクターがテンプレ的すぎるのが、少々残念な所でしょうかね。
『咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A』
ストーリー:2
キャラクター性:1
画:3
演出:2
音楽:2
総合的な評価:1
合計点:11
全国に行くまでは悪くはなかったけれども、全国でキャラが増加すると一気に破綻。そもそもキャラ出し過ぎなわけでして…。また、五十嵐あぐり絵としては『BAMBOO BLADE』の方が良くできていたように見受けられる。主人公たちの地元背景はかなり完成度が高かったけど、まぁ実写元ネタがあることと全国でのクオリティを考えると、トータルでは微妙と言う所。一応最後まで見たけど、基本空気アニメですよね。
『這いよれ!ニャル子さん』
ストーリー:1
キャラクター性:2
画:3
演出:2
音楽:5
総合的な評価:2
合計点:15
OPに始まり、OPに終わるアニメ。なんかもう、この一言で集約できるな。
『ヨルムンガンド』
ストーリー:3
キャラクター性:3
画:4
演出:3
音楽:4
総合的な評価:4
合計点:21
銃とおっさんスキーにはたまらない一品。なので私情を抑えての評価。と言うか、分割2クール前提のぶった切りで終わった作品なので、実に評価し辛い。特に現時点でスポットの当たっていないキャラもいるので、本当の意味での評価は持ち越しと言うべきか。
『つり球』
ストーリー:3
キャラクター性:3
画:3
演出:3
音楽:3
総合的な評価:3
合計点:18
今期における、ベスト・オブ・ベーシック。特に秀でたところはないが、目を覆いたくなるような欠点もない作品。だからこそのベーシックであり、逆に言えばマイルストーンにはなれないとなる。フィルムのコマを使った演出や、ラストの盛り上がりは決して悪くはないのだが、地味良品と言うほどボディブロゥのごとく後から来る破壊力もないんだよなー。
『坂道のアポロン』
ストーリー:5
キャラクター性:5
画:3
演出:4
音楽:5
総合的な評価:4
合計点:26
序盤は完全に『つり球』同様、パンチの地味良品崩れ。ただしこちらは中盤手前から恋愛模様、そして中盤最大の見せ場であるジャズセッションで一気に突き抜けたのが大きな違い。ラストの再会演奏までの流れも絶妙。最初からジャズを売りにしていながらそれに頼らない、負けないドラマ作りができているのは最大のアドバンテージですね。
『シャイニング・ハーツ ~幸せのパン~』
ストーリー:1
キャラクター性:1
画:2
演出:3
音楽:2
総合的な評価:1
合計点:10
結局、見せ場である所の最後のバトルの存在意義はあるのだろうか? と言う部分から入りたくなるのだが、記憶のない主人公の成長譚としては無くても機能するわけで、何を描きたかったのやら。しかもあれだけのピンチなのに、序盤登場したエルフとかは完全に存在抹殺されてるよね。ドラマ、キャラ、世界観の足並みがここまでそろっていないのは、むしろ画期的ではなかろうか。あと、ヒロインの笑顔描き分けはしっかりしてください。正直、気持ち悪いです。
『モーレツ宇宙海賊』
ストーリー:3
キャラクター性:4
画:4
演出:3
音楽:3
総合的な評価:4
合計点:21
妖精作戦の頃からの原作者ファンとしては、1クール目の完成度はまさに見事…なんだけど、2クール目以降は一気に失速。時代を逆行する丁寧な描写を忘れて萌えに走った原作3巻改悪ネタや、作戦や緻密な計算ではなく蝶・科学技術的なところで力押ししてしまった最終オリジナルエピソードはねぇ。原作とは違い、マリカを主人公として機能させている部分は高く評価できるのですが、必要以上にそこに拘りすぎた結果とも言えるか。あと、EDはみかこしのイメージソングのが良かった。
【ベストキャラクター賞】該当者なし
【ベストOP賞】太陽曰く燃えよカオス(『這いよれ!ニャル子さん』)
今期はこのOP以外に、何を選べと言うのかw。
【ベストED賞】ふたりのきもちのほんとのひみつ(『キルミーベイベー』)
映像と合わせて、実に中毒性の高いED。
【ベスト声優賞・男性】大塚明夫
今更挙げる人ではないのですが、やっぱり『Fate/Zero 2ndシーズン』のライダーは良いよね。
【ベスト声優賞・女性】小松未可子
ベストと言うよりは、良くも悪くももっとも注目した声優ってところですかね。
Comment
[73] みっくみく♪
[74]
こんにちは、「ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人」の管理人のピッコロでございます。いつもお世話になっております。記事とは関係のないコメントで大変失礼いたします。
お忙しい中、当ブログのアニメ評価企画に参加して頂き本当にありがとうございました。アニメ評価企画17の最終結果は、現在当ブログにて現在掲載中でございますのでよろしければご覧になって下さいませ。
評価企画17の最終集計結果↓
http://picoro106.blog39.fc2.com/blog-entry-6490.html
そして、今回も「今期終了アニメ(9月終了アニメ)を評価してみないかい?18」と題しまして、新たに評価企画を立ち上げましたので参加のお誘いに参りました。また、この企画に賛同して頂けるのであれば、参加して下さいませ。
なお、投票方法等についての詳しい事は以下の記事に書いておりますのでご覧ください↓
http://picoro106.blog39.fc2.com/blog-entry-6436.html
なお、最終的な締め切りは12月22日までになっておりますので、よろしくお願いいたします。
お忙しい中、当ブログのアニメ評価企画に参加して頂き本当にありがとうございました。アニメ評価企画17の最終結果は、現在当ブログにて現在掲載中でございますのでよろしければご覧になって下さいませ。
評価企画17の最終集計結果↓
http://picoro106.blog39.fc2.com/blog-entry-6490.html
そして、今回も「今期終了アニメ(9月終了アニメ)を評価してみないかい?18」と題しまして、新たに評価企画を立ち上げましたので参加のお誘いに参りました。また、この企画に賛同して頂けるのであれば、参加して下さいませ。
なお、投票方法等についての詳しい事は以下の記事に書いておりますのでご覧ください↓
http://picoro106.blog39.fc2.com/blog-entry-6436.html
なお、最終的な締め切りは12月22日までになっておりますので、よろしくお願いいたします。
[75] Re: タイトルなし
いつもお誘いありがとうございます。
今回はプライベートが多忙のため不参加とさせていただきます。
また、次回よろしくお願いします。
今回はプライベートが多忙のため不参加とさせていただきます。
また、次回よろしくお願いします。
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みっくみくにしてやんよ(笑)
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