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夏のあらし! #13


そして、最初に戻る物語。どこかで見たような展開だなぁと注意してみていると、登場するのは「さくらんぼ爆弾」とか。小皿に1個だけのっているので、数が足りないとか言い出すのかと思っちゃいましたよ。そんなわけで#01と同じような展開で、だけど微妙に違う#01前夜とも言うべき物語。このドタバタ劇の後に、一は進化した「苺爆弾」を開発する事になるのか。マスターによる、またしても痛んだ牛乳交換依頼ネタ。時間跳躍しても、跳躍者は若返らないとは簡潔な回答ですが、過去の新鮮な牛乳を飲んだり2本の痛んだ牛乳が存在したりって事は、この作品世界観上ありえないですよ? そんな御託よりも、登場キャラが水着やら褌やらと言う姿でOPのポーズを決めてみるという映像はいったい何なのか。一応これはファンサービス回なのかね。しかし登場キャラ的には水着ではないっぽく、あらしさんに話しかける山代が着物姿に言及したりするわけで、まぁ怪しい服装に素で対応されても困るんですけど、それはそれで良いのかと少し悩んでみたり。こんな#01へ繋がるギャグ話で本作品の放送は終了。ENDカードの「I'll be back!」を信じて、2期を期待してます。

夏のあらし!

夏のあらし! #12


なんという最終回! でも来週もあります。まだ続けるのくわぁ! 加奈子&やよゐ編はすでに完了しているので、残りの問題。消えかかったあらしさんの救出と、本来消えかかっていた加奈子&やよゐの問題。この辺はあっさりと加奈子&やよゐ→あらしへエネルギー補給、その後にあらし&カヤが通じた相手の力を借りて再び加奈子&やよゐにエネルギー補給。通じた相手がいれば、存在エネルギーは供給されるようです。普通に吸血鬼系ですか。一度だけとはいえ一と通じたやよゐ、グラサンと通じた加奈子はその時点でチャージされなかったのだろうか…? ここ、突っ込んじゃダメなところですかね。復活したあらしんさんを後ろから抱きしめる一の構図が良いですが、Bパートの山代問題で攻守所を変える見せ方は、もはや定番にして鉄板演出。さすがに多用しすぎ感もあるけど。今回、最大の見せ場は自称潤の彼女こと姫川ようこ登場の一幕。カヤとの絶妙な愁嘆場に、やよゐと加奈子も絡めてのドタバタ劇が素晴らしい。とりあえず加奈子はグルカナイフ自重しろ! あと、一はどんなにかっこつけても、自分が子供で大人にまだ敵わないことを自覚しているのが一番男らしいっす。

夏のあらし!

夏のあらし! #11


演奏会の背景キャラ、怖いっす。これは作画崩壊なのか、ワザとこうしているのかが微妙…。過去に跳んだやよゐ&一コンビによる人助けシーンは、どうにも上手くいかない。いきなり何時空襲があるから気をつけて! とか言われても普通は信じません。それは一が最初に跳んだ時と同じ。時間跳躍と跳躍先での行動がかみ合う事が、神様の設計図。だからこそ丘の上で加奈子を米軍機からの銃撃から庇うやよゐシーンが必要であり、ゆえに幽霊として60年にわたり夏を共にすごす友情がここに生まれるわけで、非常に完成度の高いパズルであります。だから、なんで米軍機が3回目の銃撃をしなかったのかとか、そんな突っ込みはしちゃいけません。この一件で過去の恐怖から立てなくなったクララやよゐが立った! となり#01にて方舟で普通に立っていたやよゐに繋がるというわけですか。やよゐさんが歩いている事が、実はもの凄く気になっていたのです。残りの夏の課題は、現代に残されているあらしさんの容態。そして加奈子とやよゐの体調について。もしかして、通じたら幽霊側の生命力は相手から補充でOKとかって設定ですかね? …それなんて吸血鬼ー?

夏のあらし!

夏のあらし! #10


加奈子によるエナジードレイン攻撃により、青色吐息なあらしさんエロイ! 更に中学生の一に荒縄縛りプレイを迫られるやよゐもエロイ! あらしさんを看病するマスターの谷間がエロイ! そしてボウガンにグルカナイフを自在に振るう加奈子の爛々と輝く目は、まさに赤眼の魔王といったところか。とどめのスタンガンは、それまでの猟奇性が薄れちゃいましたけどね。それはさておき、一番の重要ポイントはグラサンの名刺が完全に公開された事。名刺に書かれた名は「村田秀雄」であり、#03で戦時中に時間跳躍して助けた村田三吉の息子。このグラサンは三吉を助ける前(初回)から物語に登場していたわけで、当初の想定通り全てはそうなるべくしてそうなる、予定調和の世界であったわけです。気にならない点が無くも無いが、時間跳躍物の完成されたパズルとしてはかなりの出来ではないかと。ただこの結論は、過去現在未来が全てカッチリ定まってしまっている事実確認にもなるので、「未来はこの手で掴む」系物語を好む人からは良く思われないわけですがね…。物語はクライマックス。偶然やよゐと接触して跳んだ一だけど、過去でのひと悶着で加奈子&やよゐ編完結ですね。

夏のあらし!

夏のあらし! #09


それはHEROの証明にして、時間跳躍の解明。跳躍については、過去改編した時点で分岐が発生する平行世界型。高橋克彦氏の『霊の柩』を思い出すなぁ。しめ鯖から考察を初めて得々と語る一は得意げだけど、俺すげー語りが過ぎてあらしさんの過去で人を助ける事が、同時に誰かの人生を奪っている事実にまでは思い至らず。それでも笑顔のあらしさんは痛々しくて、だからこそ素敵です。一がHEROに成るにはまだ少し時間がいるようだけど、一は潤のHEROになれば問題ないはずなので、今は助走期間ってことで。近過去であるところの1985年に跳躍する今回、おもちゃ屋に張られている「イーアルカンフー」や「MSX2」が懐かしい。そして出会うのは、かつて2人が助けた村田三吉の息子。自身のやってきた形を目の前にして涙するあらしさんとこの時代に行こうと言った一は、直前の痛々しさが嘘のようなあらしさんによる一を抱きしめる感動的シーンであります。男として未熟という自覚のある一はあえてあらしさんを抱きしめないわけですが、『カリ城』風味ですかね。終盤、ついに加奈子が動くわけですが、次回は波乱かっ! あ、そういやひだまりな人たちがいたのが嬉しかったです。

夏のあらし!

夏のあらし! #08


1本の牛乳から始まる、タイムパラドックス講座~。すでに賞味期限の切れている牛乳を賞味期限内の時間まで運んでも、すでに痛んだ状態は改善されないんじゃないの? と普通に思っちゃうわけなんですけど違うのかね。マスターに説明しきれないカヤですが、これは作中の時間跳躍理論に関連しているのだろうか。そも過去に跳ぶと幽霊であるあらしさんが生身に戻るのが疑問点なのだが、#01の一&潤のように生きているあらしさんと接近した場合どうなるのかが気になります。今回の本題であるところの、神社の階段から落下したら一と潤の心入れ替わり。古典的なネタだけど、新房×シャフト流の演出とテンポの良さでどっかんどっかんですよ。女である事を隠している為のお約束、潤の中の一がトイレに行こうとする下りとかがあまりにアホすぎる。タマを落としたってどんなリアクションだよ! 互いになりきりするも「俺、上賀茂っす」で全て済ませようとしたりとバカっぽい。バカで強引で単純で、だけど相手を気遣う優しさをもった男一に対して潤のフラグ立ちまくりじゃないですか。でも、一番のお気に入りは客で登場したあびるさんです。

夏のあらし!

夏のあらし! #07


クライアントの依頼で女性用下着を買いに行くグラサンが素晴らしい。いちいち「頼まれ物」「領収書」と付けなくて良い一言が笑えるわけですが、自分で買いに行かない依頼者という情報が開示されました。一番良かったのは販売員小神あきら様ですけど。さて、潤の方は男装の理由が一の勘違いから始まったと語るものの、すっかりカミングアウトする時機を逸しております。壊した風見鶏を直すべく屋根に上がった一が、下にあらしさんがいるにもかかわらず大声であらしさんへの気持ちを絶叫しているのとはエライ違い。一曰く「今言えることを今言わなくてどうする?」だそうな。この台詞が終盤、これまで潤の周りにいた女性達による潤にとってのと女性像とまったく異なる、恋に男に奥手で臆病すぎて縮こまっているカヤに対する一言へと繋がる構成は素晴らしい…。なんだけど、アバンでの台詞がテーマに直結するってのは#03とまったく同じじゃね? ま「折り返し夏の恋は」なので良しとしましょう。今回の映像ですが、これまでに無かった光の演出を多用。非常に夏の強い光を印象付けるのですが、今後のスタンダード演出になるのかな。これもやり過ぎるとクドくなるので、要注意っす。

夏のあらし!

夏のあらし! #06


冒頭から自分勝手な女を否定する潤だけど、視聴者はあなたの正体を知ってますよ? 偶発的に通じてしまったカヤと潤は戦時中の夜の方舟へタイムリープ。出会うのは、カヤが生きていた当時の彼女の想い人である方舟のマスター。夜桜の舞う中、想いの深さを潤が知るシーンはシャフト渾身の作画演! と感心していたら更にテンションアップですが、それは後で。お互い好き合っていも、やがて戦争で死ぬ二人の結末を知るカヤは一線を越えられず、それにイライラする潤。あれだけバンバン過去改編をしているあらしさんはどうなのよ? カヤは真面目にタイムパラドックスを考えているだけど、未来のあらしさんの行動は大抵過去の矛盾に当てはまるっぽいので、全ては予定調和なのかな? マスター救出のために空襲の中に飛び込む二人だけど、潤の恐怖心演出が夜桜の幻想を打ち砕く凶悪映像でゾクゾクします。そして目の前で自分勝手に行動するカヤに対して「家に帰して!」と自分の理屈を主張する女としての潤が、冒頭に引っかかります。今回は出色のデキだなぁ。ピンチは一達のヒーロー的活躍で無事脱出。八坂一はまさに男! 潤の頭をグリグリとか、無自覚にフラグゲットですよ。

夏のあらし!

夏のあらし! #05


白くて濃い液体(牛乳)が割れた皿に注がれる映像は、まさに秘密の花園。何を書いているのか、自分でもさっぱりですよ? 潤の秘密が何なのかは視聴者視点からすればバレバレなんですが、では登場キャラ的にはどうなんでしょうかね。ほとんどフルヌードを確認し、パンツまでチェックしているにもかかわらず一はまったく気づいていません。完璧なるガードのため不明ですが、潤はそもそもどんなパンツを履いているのかがとてもすごく気になります。あと、まだ中学生とはいえ相当なまな板体系っぽいようですしね~。割烹着にメイド服にとコスプレさせられ、さまざまなイジラレを体験した挙句に、グラサンの「キケン真似するな」と調子の悪い機械という前振りをうまく使ったオチは、論理的積み上げを好む理系人間にはおいしすぎるお話です。で、カヤと通じるのは何時ですかね? そういや一はともかく、まったく似合っていないマスターのメイド服は何とかしてあげてください。いや、むしろ何とかして欲しいのは黒くテカテカする虫や、ガンバの大冒険的なアレが煩雑に登場する飲食店の厨房内部であります!

夏のあらし!

夏のあらし! #04


独逸から来た少女、カヤ登場回でサブタイは「思い出がいっぱい」です。メイン舞台はあらしさんの通っていた大倉山高等女学院。幽霊がでるという噂なので、様子を見に行くあらし&一&潤。#01やあらしさんが幽霊であるというココまでの流れから、誰が登場するかはすぐにわかるのだが。現場では噂の幽霊は見れなかったけど、図書室にある「海底二万哩」のしおりとなっていた写真を取り出して、まったく信じてなかったあらしさん幽霊説を潤も納得。60年も若作りというツマランことを言っていた潤ですが、Bパートからの映画撮影ではマスターがばっちり60年歳をとってくれました。袴姿のあらしさんが可愛すぎるのですが、前回のラストあたりから一がかっこよすぎる気がして仕方がありません。一と潤も映画出演。棒読みの一に対して潤は見事な演技を披露。これ自体が伏線なんだろうけど、中の人的に1年前なら不可能な要求ですよね? つか、一歩間違ったらすげー皮肉になるんですけどー。写真の件から居座っていた幽霊=カヤ登場で、無くした交換日記はあらしさんが現代に持ってきたというオチも見事につきました。

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